『5時に夢中!』降板で姿を消した岡本夏生、映画オファーにもブチ切れで……

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 東京のローカルテレビ局・TOKYO MXの生番組『5時に夢中!』を3月に降板して以降、めっきり地上波で見る機会が減った岡本夏生。現在も事務所には所属せず、フリーで活動している。 「実際、7~8年前から、全部ひとりでやっていましたね。特に営業活動もしていないので、オファーがない限り、テレビに出ることはないんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  つい先日も、ふかわりょうとモメたように、とにかく岡本の周辺ではトラブルが尽きないようだ。 「先日、岡本さんと昔、仕事をしたことがあるプロデューサーが、仕事のない彼女を見かねて、映画出演のオファーをしたそうなんです。あくまで脇役としてなんですが、彼女は電話で2時間くらい企画や台本、ギャラについて彼を責め立て、結局、映画そのものも頓挫してしまったようです。おまけに、これが原因か、プロデューサーは体調を崩してしまったとか。この一件がまた業界で広がって、今では誰も彼女を起用しようって人はいないみたいですよ」(テレビ局関係者)  当分の間、メジャーな仕事への復帰は難しそうだ。

岡本夏生が“バーニング・香里奈抗議騒動”に言及「樹海に捨てられる……」と怯える一幕も

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 タレントの岡本夏生が11日、ネット配信番組『竹山と飲める店 ベロベロ人生相談2~言っておきたいことがあるSP~』(AbemaTV)に生出演し、女優・香里奈の“大股開き写真”に関する騒動について言及した。  3月に降板した情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)での過激発言がたびたび問題となっていた岡本。おととし4月には、「フライデー」(講談社)にあられもない姿が掲載された香里奈に対し、「彼氏は横で寝ているわけですよね。ということは、ここに(写真を撮った)第三者がいた、乱交パーティーでもしたんじゃないの? (香里奈の語学留学は)“名ばかり留学”ですよ」と発言。当時、これにバーニング傘下である香里奈の所属事務所のK社長が激怒し、番組に猛抗議。そんなウワサが、業界内を駆け巡った。  岡本は今回のネット番組で、この発言に至った経緯を説明。岡本は生放送当日、海外から帰国したばかりで、週刊誌を読む時間がなかったため、芸能ネタへのコメントを共演者の北斗晶に任せたい旨をスタッフに訴えたという。しかし、番組側が「北斗にケガをさせるわけにいかない」と、これを拒否。結果、くだんの乱暴な発言に至ったのだとか。  その後の出来事については、「ブラックすぎるから」と細かい説明を避けたが、「香里奈事件があって、悔しい思いしたわけ。ある芸能事務所の社長から電話があって……」と、抗議を認めるような発言や、「冗談抜きでさ、俺(岡本の一人称)殺されるんじゃないかと思ってるんだよ。夜さ、振り向いてるんだよ。いよいよ刺されるんじゃねえのかって。何かの力によって、樹海に捨てられるんじゃねえのかって。俺が不審な死を遂げた時は、自殺ではない」と、冗談交じりながら何かに怯える様子も見られた。 「あの怖いもの知らずの岡本でさえ『ブラックすぎるから』と、口ごもらせてしまうほどの大事件だったということでしょう。当時、番組がK社長から抗議を受けただけでなく、岡本の携帯に直接、“芸能界のドン”こと、バーニングの周防郁雄社長から電話が入り、『発言に気をつけたほうがいい』と忠告されたともウワサされました」(芸能プロ関係者)  さらに、『5時に夢中!』の降板について、番組から「降ろされた」ことを明言した岡本。そのきっかけは別のことのようだが、香里奈騒動が一因であることは間違いなさそうだ。

岡本夏生、テレビ取材に「金よこせ!」で大不評……一方、業界内には同情論も

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 タレントの岡本夏生が5月2日に都内で開催したトークイベントが、テレビ関係者から大不評だ。これを伝えようとした情報番組などに対し、岡本側が「1分でも放送したら料金を請求する!」と厳しく伝えたからだという。 「お金を払ってまで放送するようなイベントじゃないので、ウチはまったく扱わないことに決めました」と全国ネット情報番組のプロデューサー。 「一部、金を払う代わりに大きく放送しようとドキュメンタリーばりに密着していた熱心な番組があったみたいですが、ほとんどの番組は扱わなかったはず。正直、岡本さんにとっても不利益ですよ、こういうのは。逆に制限をかけずに『私の言いぶんも聞いてください』ってやっていたら、自分の主張がもっと大きく広がりましたし、こちらも好意的に伝えられたのに、彼女はそのチャンスを自ら逃したと思います。もともとワガママで有名なですから、あんな気難しいタレントは面倒くさいので関わりたくないと思う関係者は多いはず」(同)  岡本はレギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を突然降板したことが視聴者の間で話題となり、4月11日には共演者のふかわりょうとのトークイベントがあったが、ふかわが「連絡が取れない」としたことから岡本の失踪騒動にも発展。これには「携帯電話を紛失した」と説明して出席した岡本だが、ふかわとは番組出演を巡る話で舌戦となり、出演予定だった翌12・13日のイベントは欠席。今回は、その謝罪ということでスッピンで現れ、客に土下座謝罪した。ただ、携帯紛失の話は「ウソつきました」と撤回し、失踪騒動の原因は「(ふかわからの)連絡がLINEの簡単なものだったから」とした。  ファンからは、ふかわと岡本の夫婦ゲンカのようなやりとりを好意的に見る向きもあったのだが、実際には本当に仲が悪くなっていたようだ。ただ、これにはテレビマンサイドが意外にも出て行った岡本に同情的だった。  前出プロデューサーも「あくまで岡本さんから聞いた話ですが、最終的に降板となったのが番組側から2週間前に伝えられたとのこと。これは事実ならひどい。タレントはスケジュール管理が重要なわけですから、1カ月前には伝えるのが常識」と首をかしげる。 「それと、ふかわさんはやたら岡本さんに『番組スタッフがあなたをずっと支えてきた』なんて恩着せがましい話を繰り返していましたが、これはむしろ番組スタッフの方が不愉快になる話。スタッフ自身が言うならわかりますが、タレントがスタッフを盾にして文句を言うのは迷惑なだけ。テレビ業界人として言えば、心情は岡本さんに傾いていた」(同)  それなのに取材にきたテレビ番組に放送を有料とする話をしてしまった岡本。レギュラー番組を失ったばかりで収入を得るための判断だったのかもしれないが「あえてここは無制限に伝えさせてほしかった。そうすれば他の番組出演にもつながったはずだし、僕も彼女に出演オファーしたいと思っていた」とプロデューサー。  岡本は騒動以降「人が信用できない」として、関係者との会話はすべて録音し、この日のイベントでも報道陣とのやりとりを録音。これではメディアとの距離感は遠ざかるばかりだ。  しかし、その気難しさは今に始まったことではない。「ハイレグ女王」と呼ばれ人気絶頂だった1990年代、初主演映画を途中降板するトラブルを起こして所属事務所を移籍。その後もホテルで代金の支払いで揉めて警察を呼ばれるなど、私生活でのゴシップも相次ぎ、翌年からは『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ系)、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同)といったレギュラー番組を次々に降板した。  当時の週刊誌では「もっとも性格の悪いタレント」と報じられたこともあったほどだ。ほぼ干された形の期間が長く続き、6年ほど前からようやく40代のグラビアアイドルとして活動が増えていたところだった。  もっとも、本人はテレビ関係者の不評は気にしておらず、テレビ界そのものから撤退を宣言、今後はイベントや執筆活動を行っていくという。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

岡本夏生、テレビ取材に「金よこせ!」で大不評……一方、業界内には同情論も

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 タレントの岡本夏生が5月2日に都内で開催したトークイベントが、テレビ関係者から大不評だ。これを伝えようとした情報番組などに対し、岡本側が「1分でも放送したら料金を請求する!」と厳しく伝えたからだという。 「お金を払ってまで放送するようなイベントじゃないので、ウチはまったく扱わないことに決めました」と全国ネット情報番組のプロデューサー。 「一部、金を払う代わりに大きく放送しようとドキュメンタリーばりに密着していた熱心な番組があったみたいですが、ほとんどの番組は扱わなかったはず。正直、岡本さんにとっても不利益ですよ、こういうのは。逆に制限をかけずに『私の言いぶんも聞いてください』ってやっていたら、自分の主張がもっと大きく広がりましたし、こちらも好意的に伝えられたのに、彼女はそのチャンスを自ら逃したと思います。もともとワガママで有名なですから、あんな気難しいタレントは面倒くさいので関わりたくないと思う関係者は多いはず」(同)  岡本はレギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を突然降板したことが視聴者の間で話題となり、4月11日には共演者のふかわりょうとのトークイベントがあったが、ふかわが「連絡が取れない」としたことから岡本の失踪騒動にも発展。これには「携帯電話を紛失した」と説明して出席した岡本だが、ふかわとは番組出演を巡る話で舌戦となり、出演予定だった翌12・13日のイベントは欠席。今回は、その謝罪ということでスッピンで現れ、客に土下座謝罪した。ただ、携帯紛失の話は「ウソつきました」と撤回し、失踪騒動の原因は「(ふかわからの)連絡がLINEの簡単なものだったから」とした。  ファンからは、ふかわと岡本の夫婦ゲンカのようなやりとりを好意的に見る向きもあったのだが、実際には本当に仲が悪くなっていたようだ。ただ、これにはテレビマンサイドが意外にも出て行った岡本に同情的だった。  前出プロデューサーも「あくまで岡本さんから聞いた話ですが、最終的に降板となったのが番組側から2週間前に伝えられたとのこと。これは事実ならひどい。タレントはスケジュール管理が重要なわけですから、1カ月前には伝えるのが常識」と首をかしげる。 「それと、ふかわさんはやたら岡本さんに『番組スタッフがあなたをずっと支えてきた』なんて恩着せがましい話を繰り返していましたが、これはむしろ番組スタッフの方が不愉快になる話。スタッフ自身が言うならわかりますが、タレントがスタッフを盾にして文句を言うのは迷惑なだけ。テレビ業界人として言えば、心情は岡本さんに傾いていた」(同)  それなのに取材にきたテレビ番組に放送を有料とする話をしてしまった岡本。レギュラー番組を失ったばかりで収入を得るための判断だったのかもしれないが「あえてここは無制限に伝えさせてほしかった。そうすれば他の番組出演にもつながったはずだし、僕も彼女に出演オファーしたいと思っていた」とプロデューサー。  岡本は騒動以降「人が信用できない」として、関係者との会話はすべて録音し、この日のイベントでも報道陣とのやりとりを録音。これではメディアとの距離感は遠ざかるばかりだ。  しかし、その気難しさは今に始まったことではない。「ハイレグ女王」と呼ばれ人気絶頂だった1990年代、初主演映画を途中降板するトラブルを起こして所属事務所を移籍。その後もホテルで代金の支払いで揉めて警察を呼ばれるなど、私生活でのゴシップも相次ぎ、翌年からは『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ系)、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同)といったレギュラー番組を次々に降板した。  当時の週刊誌では「もっとも性格の悪いタレント」と報じられたこともあったほどだ。ほぼ干された形の期間が長く続き、6年ほど前からようやく40代のグラビアアイドルとして活動が増えていたところだった。  もっとも、本人はテレビ関係者の不評は気にしておらず、テレビ界そのものから撤退を宣言、今後はイベントや執筆活動を行っていくという。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

香里奈“乱交コメント”だけじゃない! 岡本夏生、『5時に夢中』降板の全真相

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 “暴走女王”岡本夏生の電撃降板が、波紋を広げている。  岡本は2011年10月から東京のローカル局、TOKYO MXの生番組『5時に夢中!』の火曜レギュラーを務めていた。そんな彼女が、29日放送で突如「すべての出来事には理由がありましてね。実は今日が最後の出演です」と切り出し、メモを読み上げる形で、降板理由について語った。 「インフルエンザの後、診断書も持たないまま8日にテレビに出てしまったことで、佐々木健介さんはじめ、すべての演者、スタッフの皆様にとても御心配をおかけしました。ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。深く反省し、今日限りで番組を降りることになりました。今までありがとうございました」  岡本は8日の生放送で、インフルエンザに感染していたことを告白。「治って3日、4日たつ」とも話していたが、ネット上では「インフルエンザなら、5日間は外出禁止だろ」と批判が相次いだ。  しかも、この日は自宅でがん闘病を続ける北斗晶の夫・佐々木健介が出演。ネット上では「佐々木から北斗にうつったらどうすんだ」との声も上がった。  一方で、30日付の東京スポーツは、降板理由が数々の舌禍事件によるものと報道。中でも、一部週刊誌で女優・香里奈の“おっぴろげ写真”が掲載された件について、岡本が「乱交パーティーでもしてたんじゃないの?」とコメントし、芸能界の重鎮の怒りを買ったと報じた。 「確かに香里奈の事務所社長のK氏が、岡本の発言に激怒し、MXテレビに『あいつを降ろせ! できなければどうなるかわかってんだろうな!』と猛抗議したようだ。K氏は芸能界のドンの右腕といわれる男。それでTOKYO MXも震え上がったが、ドンはこの件について、なぜか静観を決め込んでいた。結果、この時は降板には至らなかった」とは舞台裏を知る人物。  むしろ、本当の降板理由は岡本とスタッフに生じた軋轢にあるようだ。 「テレビの奔放発言でぶっ飛びキャラのイメージがある岡本さんですが、実際はストイックでスタッフへの注文も多い。あと、老後を考えているのか、金にもセコい(笑)。マネジャーを介さず、会社側との交渉事も全部自分。そこで揉めたという話がある」(別の関係者)  岡本の節約術は、達人の域に達しており見習うべきところも多いが、周囲に一方で暴走した時にストップをかける人がいなかったことも事実。本人も、今回の降板劇から学んだことも多いだろう。

“死”を覚悟!? 美保純とのバトルを綴った中村うさぎの手記がヤバすぎると話題に――

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『うさぎの部屋』(ゴマブックス)
 作家の中村うさぎ氏が水曜レギュラーを務めるTOKYO MXの人気情報番組『5時に夢中!』を降板した。  今月11日、番組に自らビデオ出演して発表した。うさぎ氏は1月30日付のブログで「二度とあの番組には出ない」と降板を表明。発端については、うさぎ氏が昨年4月、同じ水曜レギュラーの女優・美保純に対し「ポルノ女優のくせに」と芸歴に触れる“差別的な発言”をしたと報じられた。  これに、うさぎ氏は6日付のブログで「絶対にしてない。なぜなら、そんなこと思ったこともないからよ。思ったこともないことを、人は言葉として発しないはずなの。言葉は概念よ。そこに概念がなければ、それを表現する言葉は生まれない」と完全否定したが……。  リミッターの外れたうさぎ氏は発売中の「新潮45」(新潮社)で、事の顛末を7ページにわたって説明。それによると、ブログでも示した通り、風俗嬢経験もあるうさぎ氏に、ポルノ女優に対する職業差別意識はなく、どんなに頭が混乱していたとしても問題の発言は絶対に出てこないと力説している。一方で「美保さんは高校時代にヤンキーだったから、やっぱりヤリマンだったんでしょ」と発言した可能性はあるそうで、この“ヤリマン発言”が美保の中で“ポルノ女優発言”にすり替わったと推察している。  その上でうさぎ氏は「私が思うに、美保さん自身が己の出自にコンプレックスを持っているのではないか。彼女がにっかつロマンポルノ出身であることは有名だし、今さら隠すわけにもいかないから開き直ったふりをしているが、じつのところは、『元ポルノ女優』と言われることを非常に恐れ、かつ嫌っていて、ちょっとした他人の発言や所作にも『あたしがポルノ女優だからこんなこと言われるんだ!』という解釈をしてしまうのではないか」と結論付けている。  とはいえ、うさぎ氏本人が否定しても、先の“ポルノ女優発言”は大々的に報じられ、半ば既成事実化していることも事実。こうした状況をうさぎ氏は「言葉の死」と表現した上で、同誌でこう結んでいる。 「私の言葉は完全に完全に殺された。言葉で食ってきた人間が言葉を殺されたら、どうなるのだろうか。生きている意味すらなくなるのではないか?」  “自死”をほのめかす言葉に、業界は騒然となっている――。

「真珠、入ってないよね?」岩井志麻子に下ネタ浴びせられたBEASTに見る“K-POP大安売り”の現状

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BEAST
 韓国の男性アイドルグループ、BEASTが情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)にゲスト出演したことが、K-POPファンの間で波紋を広げている。BEASTが出演した木曜日のコメンテーターは作家の岩井志麻子氏と新潮社の中瀬ゆかり氏だが、番組ではいつものように繰り出される2人の“下ネタ”に、ファンからは「この番組何? BEASTをどうしたいの……」などと、怒りの声が相次いだ。 「岩井さんと中瀬さんの放送は、ゲスな内容で知られていますからね。アイドルのBEASTがそんな番組に出演すれば、ファンはショックでしょう(笑)。何しろ、メンバー全員が左耳にお揃いのピアスを着けていることに対して、『(KAT-TUNの田中聖のように)お揃いで真珠とか入ってないよね!?』と岩井さんが言い放ったり、メンバーのイ・ギグァンの胸筋を触りまくったりと、やりたい放題でしたからね」(芸能ライター)  韓国で2009年にデビューしたBEASTは、11年に日本でCDデビュー。これまでに3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースし、ニ度のコンサートツアーを行っている。韓国芸能人の常として、反日歌「独島は韓国領」を歌っている様子が動画サイトにアップされており、ネットユーザーらの間では“反日グループ”として知られている。 「K-POPの男性グループの中ではそれなりの人気ですが、東方神起やBIGBANGに比べると、かなり差があります。今年は2月に横浜で開催されたK-POPイベントに参加したぐらいで目立った活動はありませんでしたから、『5時夢』への出演が久々の日本メディアへの露出でした。しかし、今回のBEASTの同番組への出演は、K-POPの凋落を痛感させますね。これまでだったら、K-POPアイドルグループがTOKYO MXのようなローカル局の番組に出演するのは考えられなかった。ましてや、あの内容でしょ(笑)」(同)  昨年、少女時代がまさかのニコニコ生放送出演の際にも、同様のことがささやかれた。高級路線でプライドの高いK-POPが“ニコ動”に出演するほど落ちぶれてしまったのか、ということだ。 「当時は竹島問題も絡んでましたからね。しかし、あれはK-POP人気の凋落を象徴する出来事でした。『竹島騒動でK-POPがニコ動に降りてきた』などと皮肉る関係者もいたほどですからね(笑)。今後、こういうケースが増えてくるんじゃないですか?」(同)  ブームの凋落で、いよいよK-POPの“大安売り”が始まった!?

テレビ界の“明日のジョー”『5時に夢中!』名物Pが明かす、お化け番組の作り方

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 2012年、スカイツリーからの送信を開始。電波状況も改善され、ますます視聴者の裾野を広げている独立系ローカルテレビ局TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)。アニメは名作・新作を問わず週60本放送、さらにはテレビで初めてバーチャルアイドル「初音ミク」の特集番組を組むなど、キー局には見られない独自色を強く打ち出している。しかし、何よりMXを象徴する番組は『5時に夢中!』をおいてほかにはないだろう。マツコ・デラックスや岩井志麻子ら“猛獣・珍獣”を巧みに操る一方で、時には自身の下半身事情まで晒される番組名物プロデューサー大川貴史氏。彼にあらためて聞く、お化け番組『5時に夢中!』の“これまで”と“これから”。 ――大川さんは『5時に夢中!』をどんなコンセプトで作ったのですか? 大川貴史氏(以下、大川) 僕は営業からスポーツ局に異動になって、そこで1年くらいADをやっていましたが、ある時いきなり上が全員抜けちゃったんです。まだできたばかりの会社なので、政権争いがスゴかったんですよ(笑)。それで自動的に僕が一番年上になったので「じゃあ、お前がプロデューサーやれ!」みたいなノリでした。前身の音楽番組の頃はあまりにもお金がなくて、レーベルからお金をもらい、その代わりにこの人を使う――みたいなやり方でなんとかしのいでいたんですが、これがいろいろめんどくさい。出演者がスポンサーでもあるから、なかなか自由にはやらせてもらえないんです。制作会社の社長の愛人を使わなきゃいけないとか(笑)。そういう矛盾を、まず一つ一つ排除して。  うちの会社の中では、帯番組に動くお金が一番大きいんですね。そうなるといつも「帯番組をつぶせ」っていう議論になる。放送が決まってからも「やっぱりなくせ」。で、ある時になったら「やっぱりやれ」と。出演をオファーしていた(岩井)志麻子さんには「どっちなんじゃい!」と、菓子折りブン投げられましたよ(笑)。でも、それで腹くくったというか、いつ終わるか分からないんだったら、自分が興味のある人に出てもらおう。それだったら、終わっても後悔しねぇなって(笑)。それで「どっちにしろ誰も見てねぇし、スポンサーいねぇし、誰にも世話になってないから、言いたいこと言っちゃおうぜ」というコンセプトになりました。 ――意識した視聴者層は? 大川 当時の上層部的に、夕方の番組といえば『夕やけニャンニャン』のイメージ。中高生がワ~ッと集まるような番組にしてくれ、と。でも、まったく引きがないんですよ。で、急遽、新しい番組を立ち上げろと言われた時に、どうしたらいいか全然分からなくて。『5時に夢中!』というタイトルは「五里霧中」が由来なんです。実際、その時間帯に中高生はいないんですね。調査したら、5時の在宅率は主婦層が圧倒的に多い。これはもう主婦向けしかない。しかも、その時間の裏番組は全部真面目なニュースでしょ。だったらこっちは極端に色のある人たちに出てもらって、主婦向けに本音トークをしてもらおうと。主婦が絶対読まない夕刊紙を題材に、真面目な顔しながら面白おかしく、ニュースパロディみたいな形でと、試行錯誤しながらたどり着いたのが現在の姿です。 ――制作段階で参考にした番組はありましたか? 大川 テレビだったら『サンジャポ』、雑誌だったら「噂の真相」や「サイゾー」ですね。おべんちゃらでもなんでもなく(笑)。ある種マニアックかもしれないけど、熱狂的な信者を生むような。それくらい濃くやらないと視聴者に刺さらないんですよね、うちの場合。電波が弱いんで。キー局と同じコンテンツをMXが流したって、絶対数字なんて取れるはずないですからね。MXはローカル局であり、後発局でもありますから。  ただ全国ネットと違って、僕らはある程度刺激に強い、東京人だけを相手にすればいい。田舎のおじいちゃんおばあちゃんや、お子さんたちのことは考えなくていいんです。僕は第二次ベビーブーム世代で、視聴者層もだいたいその辺りがターゲット。この世代って深夜ラジオ全盛期でしょう。だから、深夜ラジオが夕方やってるっていうニュアンスでやるのがいいかなとは思っていました。大抵のことは深夜ラジオが教えてくれますしね(笑)。 ――条件的には厳しいけど、だからこそやれることをやると。
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大川貴史プロデューサー
大川 逆手に取って……って聞こえはいいですけど、結局はやれることが限られるので、そこを極端にしていっただけです。予算もそうですけど、人もいない。そうなると、この労力をどう効率的に回すか。だって帯番組なのに、当初はスタッフが5人だったんですよ(笑)。本来はできることから始まる発想なんてダメなんでしょうけど、実現不可能なことで会議しても、僕らの場合はしょうがないから。スタッフを育てながら、番組を作っていくしかない。だけど、いい感じに仕上がったところで、みんな辞めてっちゃう。もっとカネのイイところに(笑)。今は徐々に体制が整ってきて、スタッフも増えてきて、これからもっと面白いことができるかな~とは思ってるんですけどね。 ――荒波の中で船出をした『5時に夢中!』が、現在ではすっかりMXの看板番組に。ヒットの理由は、どんなところにあるのでしょうか? 大川 何が理由でヒットしたかなんて分かりませんよ。そんなの分かってたら、世の中のすべての企画は大成功しているはず。ただ、MXは数字だけを評価する会社でもないので、そうなると逆に何を信じていいかが難しい。たまたま僕が最初の異動でADをやっていた時、まだ売れる前のTKOさんがMCだったんですね。それが死ぬほど面白かった。安田大サーカスさんとか、小島よしおくんとかも出ていました。彼らがみんな売れてくれたことで、自分の目線に自信が持てたことは確かです。僕が面白いと思ったことは、世の中も面白いと思ってくれる。勝手な自信ですけど。 ――マツコさんを筆頭に、女性コメンテーターさんは皆さん売れっ子になっていますし。人選が絶妙だと思います 大川 この番組のメイン視聴者層、子育てしながら見ている主婦の人っていうのは、昔ながらの“幸せをつかんだ人”じゃないですか。家庭もあって、子どももいて。ただ、そういう人たちが本当に幸せかどうかは誰も分からない。だから、結婚や出産を選んだ主婦とは真逆な選択をして、なおかつ幸せに生きていそうな人たちを並べて、違う価値観を視聴者たちにぶつけてみたいなっていうのはありましたね。「温かな家庭=女性の幸せ」という画一的な価値観に対しても、一石を投じたいなと。まぁ、後付けですけどね(笑)。僕は自分の母親を見て、そう思っていたんです。幸せの条件は整っているんですけど、まったく幸せそうに見えなかった。本当はもっとやりたいことがあったんじゃないか、子どものために我慢しているんじゃないかっていうのは、なんとなく子どもの頃から思ってたんですよね。 ――主婦のガス抜きという側面もあると。 大川 そうそう。誰だって一歩間違えれば、こういう人生だったかもしれない。志麻子さんなんか毎週ヤリマン自慢してますけど、家庭の主婦だってチャンスがあったら覗いてみたい世界なんじゃないですか? あと歴代の男性司会者がボロクソに叩かれるっていうのも、世の主婦たちにとっては代弁なんでしょう。ダンナに対するね。溜飲が下がるらしいんです。 ――個人的に思い入れのある企画は? 大川 「おママの花道」(※註)ですね。女性の人生って、男には計り知れないところじゃないですか。僕は男子校で、しかも全寮制で、大学まで野球やってて、めちゃくちゃ男尊女卑の世界で生きてきました。だけど、知れば知るほど「女ってスゲーぞ!」と。スナックのママというのはその象徴みたいな人たちで、それこそ圧倒的な現実を生きている。離婚したとか、借金背負わされたとか。男だったら自殺するかもしれないなっていうことを、淡々と生きちゃうんですよね。その凄みみたいなものを見せたいっていうのが「おママ」です。 ――予定調和なき世界というのが『5時に夢中!』の大きな魅力だと思いますが、大川さんの中で「言論の自由」のボーダーラインは、どのように設定しているのですか? 大川 そうですね、人格を貶めるようなことですかね。個人攻撃のような。皆さん、そんなこと言わないですけど。「好き」とか「嫌い」とか言う分には個人の自由ですからいいんですけど、「アイツは本当は○○だ」のような、裏の取れない話はダメかなとは思います。新聞社から頂いた情報はあくまでも入り口であり、コメンテーターさんにはどれだけ脱線してもらっても構いません。皆さんの妄想や世界観でしゃべってもらう分には、いくらでも。ただ、出演者さんは、ほとんど悪口は言ってないんです。人によってはそう聞こえるかもしれないけど、基本的には自虐。「私はこう思う」ってこと自体を咎める理由は何もないし、それがまったく言えなくなっちゃう世の中だったら本当に怖いと思いますしね。普通の人なら記事そのものを受け入れますけど、出演者の方々はその先を見ていたり、まったく見方が違ったりとか、視点が本当に独特だから、何年やっても飽きないのかなと思います。 ――サイゾーもそうですが、表層部分だけを見て「悪口だ」とされるのが一番つらい(笑)。 大川 「こういう見方もあるんじゃないの?」っていう問題提起なんですよね。こうやって見たら、もっと面白いんじゃない? と。僕らが王道になっちゃうほうが世の中おかしいな、って思うし(笑)。 ――『5時に夢中!』がサブカルだという意識は? 大川 まったくないですね。ただ、僕自身は吉田豪さんや水道橋博士さんのようなサブカル的な人が好きです。それは「こういう見方があるんだな」っていう視点が好きなんです。キャッチボールをしていても、とんでもない方向から球が来るような。 ――『5時に夢中!』は、いつサブカルのアイコンになってもおかしくないと思いますが、番組がずっと「下世話」を貫き通しているのがすごいなと。 大川 サブカルは、もう「権威」ですからね。本当にいつ終わるかも分からない低予算番組なので、出てくれる人はみんな“ほかで飯が食える人”です。テレビがなくても飯を食っていける人のほうが、本当のことを言ってくれるから。それが、いい意味での下世話感を生んでいるのかもしれません。 ――刹那的に始まったものが、ここまで長く続いている。 大川 結局は「偉大なるマンネリ」を作った人が勝ちなんですよね。ドリフみたいな。僕も40で、見てくれている人も同世代だと仮定すると、新しいことを追い続けるよりも、水戸黄門的な定番モノが欲しくなると思うんですよ。昔の人は情報も多くなかったから、みんな似たような生活をしていて、同じようなモノ見て、同じようなモノ食って。そういう共通項が多いほど、共感を呼ぶのかなとも思います。『5時に夢中!』を始めて、最初にリアクションがあったのは、実はゲイの方たちと水商売の人たちだったんです。コアに反応にしてくれた層です。『5時に夢中!』は、水商売の人のための“めざましテレビ”でもある。これから接客する人たちの情報収集として。もしできることなら朝の5時くらい、水商売の人たちが帰ってくるくらいの時間に再放送したいですね。 ――再放送! ぜひお願いしたいです! 大川 ギャラの問題がね(笑)。ほら、皆さん大手事務所に入ってるから、二次使用とかなんとか大変で。今でも番組予算の3分の2くらいはギャランティーじゃないですかね。だからこっちはいつまでたっても人が足りない。人も足りなきゃ機材も足りない。編集室なんて奪い合いですよ、わが社は(笑)!! しかし、あえてそういう配分にしているのは、何はさておきトークが番組の生命線だから。とはいえ、キー局の10分の1にも満たないギャラです。本当によく出てくれるな、って涙が出ます。皆さん義理堅いんです。 ――これからの『5時に夢中!』は、どんな展開を考えていますか? 大川 ちょっとやってみようかなって思ってるのは、祝日だけコメンテーターを一人足そうかと。3人いると、いろいろシャッフルもできるし。ふかわさんがようやく溶け込んできて、チームワークが取れてきたところですしね。DVDもね……新聞使ってるから難しいんだよなぁ。それこそイベントやったり、本出したりしてみたいですけどね。いざやるとなると、僕が全部やらなきゃいけないから、めんどくさい(笑)。なんで権利処理まで僕がやらなきゃいけないんだと。会社として専門家が全然いないし、前例もないから、なるべくその第一歩になりたいと思ってはいるんですけど。一番いいのは、地方局に買っていただくことでしょう。暴走族みたいに全国制覇していきたいですね。 ――昨今のテレビ界では「地方から東京へ」というインパクトが目立っていますが、『5時に夢中!』が地方にもたらす影響は大きいと思います。 大川 『5時に夢中!』というか、MX自体がマイノリティなんです。東京という都会のマイノリティ。出演者さんが弱者の味方なのは、ご自身もマイノリティの自覚がある方が多いから。だから根底にあるものが優しいんですよ。スポンサーニーズには全然応えてくれないけど(笑)。もしウチがフジテレビみたいに恵まれている会社だったら、マツコさんはすぐに辞めていたと思いますよ。視聴者からのお便りで「もう何年も笑ってなかったけど、この番組で笑うことができた」ってもらった時、あぁ誰かの役には立ってるんだなって。常に逆風の中で生きている人たちの味方でありたいなと思っています。リアル“明日のジョー”として。 (取材・文=西澤千央) ※註 スナックのママが己の波瀾万丈な人生を赤裸々に語り、魂を込めて熱唱する、月曜日の人気コーナー。