ブラピやディカプリオなんて目じゃない!? “必勝サイクル”に乗り、最高の春を迎えるモテモテ「日本俳優」とは

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現役時のスクリーンヒーロー(wikipediaより)
 ジョニー・デップに、ブラッド・ピット……超一流の映画俳優に不倫騒動や色恋沙汰が付き物なのは、今更いうまでもない。例え結婚していようが、黙っていても美女が群がってくるのだから、彼らがモテモテなのはある意味「宿命」といってもいいだろう。  しかし2016年、そんな大物ハリウッド俳優さえ凌ぐVIP待遇、お年頃の美女が100や200に留まらない行列を作るのが確定的な超売れっ子「映画俳優」が、なんとここ日本にいるから驚きだ。それも、もうすでにレオナルド・ディカプリオやオーランド・ブルームなんて相手にならない数の子孫を残し、子どもたちは昨年も日本全国で大活躍。年の瀬には香港で快挙を成し遂げ、ついに世界進出を果たしたのだから、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことだ。  その男の名は「銀幕の主役」という意味を持つ競走馬、スクリーンヒーロー。昨年の年度代表馬モーリス、さらには年末の有馬記念(G1)を制したゴールドアクターの父親なのだから、彼こそが今の日本でもっとも鼻高々の男に間違いないだろう。  競馬で大きな実績を残した牡馬は、引退後に種牡馬として自分の子孫を世に残すことができるようになる。それも種牡馬には“種付け料”が存在し、一発やるたびに……もとい、1度種付けを行うたびに数十万、数百万円単位の収入が転がり込んでくる。なけなしのお小遣いを風俗に突っ込んでいる世の男性からすれば、夢のような職業だろう。  ちなみに昨年のスクリーンヒーローの種付け料は250万円。そこからゴールドアクターが有馬記念を勝ち、モーリスが国内外でG1を3勝して年度代表馬に選ばれたのだから、今年の種付け料は「倍増の500万円は軽く超える」という声も聞かれるほどだ。  さらに上昇が見込めるのは種付け料だけではない。スクリーンヒーローは昨年ですら190頭の繁殖牝馬に種付けをしている人気種牡馬だが、今年はそんなもので済むはずがない。  有馬記念勝ち、年度代表馬など産駒が大活躍したイケメン種牡馬の“濃厚な一発”を求める生産者たちは山のようにいるし、それこそ今年は申し込みが殺到……その結果スクリーンヒーローが“精力の限界”に挑むことになるのは必至だ。  そんな男性からすれば前途洋々、夢のような春を迎えることになるスクリーンヒーローだが、彼が夢見る“王国”は、そんな程度では終わらない。  何故なら今年に種付けする数多くの良血牝馬の子どもたちが、おそらくは3、4年後に再びターフを沸かせるからだ。そうなればスクリーンヒーローの種牡馬としての価値はさらに高まり、種付け料はうなぎのぼり、春には酒池肉林のごとく美女が集まって来ること請け合いだ。  そして、そこで種付けを行った子どもたちがさらに活躍し……。  時には数千万、数億というお金が簡単に動く競馬界には、そんな勝ち組だけが得られる“必勝のサイクル”が存在する。そして、現在その頂点に立っているのが3,000万円の種付け料を誇る、あのディープインパクトなのだ。  だからこそ、現在「出世街道」まっしぐらにいるスクリーンヒーローでさえ、モーリスやゴールドアクターら子ども達には、まだまだ大活躍してもらわねば困るというわけだ。  世の男性はハリウッド俳優でなくとも、1度や2度の不倫で大問題になってしまう。しかし、一夫多妻制の競走馬であれば不倫し放題、さらに種付け料という“謝礼金”まで頂けるのだ。なんと自由な世界だろう。

小出恵介はポスト・ジミー大西? お笑い芸人より目立つ“ギョウチュウ”俳優の発見

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ブレイク中「今でしょ!」先生の波瀾半生が話題に〜ギャンブルで借金、生徒集まらない… ソニー、リストラの実態 狭い部屋で単純作業、産業医や取引先まで使い社員を退職へ… “パクリのメッカ”中国…医薬品から自動車部品まで、日本人の安全脅かす懸念も ■特にオススメ記事はこちら! 小出恵介はポスト・ジミー大西? お笑い芸人より目立つ“ギョウチュウ”俳優の発見 - Business Journal(3月31日)
小出恵介(右/『おいしい
プロポーズDVD-BOX』
<ビクターエンタテインメント>より)
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  あら、珍しい! ジミー大西が『A-Studio』(TBS系/3月8日放送)に出ている。    と思ったら、俳優の小出恵介だった。ま、それは冗談だが、それくらい落ち着きがなかった。頭をポリポリ掻いたと思ったら、鼻をつまんだり、腕を組んだり、太ももをさすったりと、とにかく止まっていられない。普段は落ち着きのなさを指摘される側の笑福亭鶴瓶も、さすがの小出クラスにはかなわない。  小出といえば、ドラマに映画に舞台に引っ張りだこで、どちらかといえば二枚目系の役が多い。優等生、正義感あふれる熱血系、真面目で不器用だが一途な男など、あまり面白味のない役どころばかりだったように思う。なのに、本人そのものが、こんなに天然のキテレツさんだったとは。  落ち着きのない人を、昔はよく「おなかに虫を飼ってる人」と言っていた。ギョウチュウがいると、お尻が猛烈にかゆくなり、落ち着いていられない状態になるからだ。小出はまさにそのタイプ。だが、画面や舞台上での芝居を観る限りでは、一切ギョウチュウ感は見受けられない。沈思黙考、質実剛健みたいな四字熟語のイメージは、完全に痛快に裏切られたのだった。  役柄と本人の性質が乖離すればするほど、役者としての箔がつくような気もする。本来、役者なんて「嘘をついて客をいかに欺くか」が商売なのだから。演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチや蜷川幸雄の寵愛も受けているようだし、若手実力派俳優と太鼓判を押してもいいだろう。小出恵介の底の深さを改めて認識させられた。  テレビでは、ジミー大西の姿も大みそかの『絶対に笑ってはいけない24時シリーズ』(日本テレビ系)くらいでしか見かけないので、ギョウチュウ枠が空いている。ぜひ、ここで小出に登場してもらい、隙間を埋めてもらいたい。なんて思っていたら、また遭遇した。 『ものまねグランプリ』(同/3月19日放送)は、陳腐なものまね対決ではなく、さまざまな趣向を凝らしたつくりになっていて、意外と面白かった。なかでも、高田純次本人と高田純次のマネをする原口あきまさが花田虎上のお宅訪問をする企画や、清水ミチコと椿鬼奴のW桃井かおりモノマネがロケに出る企画は秀逸だった。  で、懸案の小出は、この後者の企画に登場。清水と椿の繰り出す毒気が容赦なく小出に襲いかかったのだ。高級な鮨店で、ヘラヘラもぞもぞと動く小出。清水の年季の入った桃井マネ、微妙に似てないが言葉のチョイスがハイセンスな鬼奴の桃井マネ。腹を抱えて笑いながらも、やはり小出の落ち着きのなさに目が釘付け。  映画『ボクたちの交換日記』(ショウゲート)の宣伝のために、ここ数日テレビ露出が多かったのだが、小出のポテンシャルをまざまざと見せつけられた気もする。ついこの前までは、“コイデ”と言えば、京都大学の原子力研究で辛酸を舐め続けた小出裕章助教が頭に思い浮かんだのだが、 今じゃ小出恵介である。  もし今後「小出恵介が行くチベット密教の旅」とか、二枚目俳優によく課される気取ったイケすかない旅紀行番組が企画されるとしたら、ものすごく楽しめるだろうな。できるだけ厳粛な場所(教会とか)へ行かせて、小出がモゾモゾするシーンを観てみたい。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 ブレイク中「今でしょ!」先生の波瀾半生が話題に〜ギャンブルで借金、生徒集まらない… ソニー、リストラの実態 狭い部屋で単純作業、産業医や取引先まで使い社員を退職へ… “パクリのメッカ”中国…医薬品から自動車部品まで、日本人の安全脅かす懸念も 目指せ『ONE PIECE』! ともに困難へ立ち向かってくれる仲間の作り方とは? 堀江貴文仮釈放当日夜の様子を友人が語る「みんなに触られ、穏やか。服のサイズMに」