KAT-TUNの元メンバー・田中聖容疑者が24日午後、東京・渋谷区道玄坂の路上で大麻を所持していたとして、警視庁に現行犯逮捕された。車に乗った田中容疑者が不審な動きをしたため、警察官が職務質問。30分近く押し問答を繰り広げた末、車内の助手席と運転席の間の床の上で大麻片が見つかった。 車内に同容疑者はひとりで、取り調べに対し当初「自分のものではありません」と否認していたが、尿検査の結果、大麻の陽性反応が出たという。 そんな中、“やらかした”のがフジテレビだ。25日放送の『直撃LIVE グッディ!』で、逮捕直前の田中容疑者が運転していたとされる車が走行する様子をとらえた防犯カメラの映像を放送。安藤優子キャスターは「つい先ほど、現場で入手したばかり」と説明していたが、これが取り間違えの大チョンボ。田中容疑者が乗っていたのはワンボックスカーの「エリシオン」だが、同番組で紹介したのは「アイシス」だった。 これを受け、26日放送の同番組で三田友梨佳アナが「昨日の放送で、田中聖容疑者が逮捕直前に運転していたとみられる車として、黒い車が手前から奥に向かって走り去っていく映像をご紹介しましたが、実際にはこの車は田中容疑者のものではありませんでした」と訂正し、謝罪した。 ネット上では「またフジか!」という声も飛んでいるが、“やらかした”のはこれだけではない。 「事件現場はラブホ街のど真ん中。フジの記者は、あちこちのラブホに入って、従業員に聞き込みしていた。休憩を終えて店を出たカップルにも声をかけていたが、知るわけがない(笑)。中には『援助交際だろ!?』という2人組や、ナイジェリア人と日本人女性という組み合わせもあったが、フジの記者はカメラを回しながら迫っていった。半分、楽しんでいましたね(笑)」とは週刊誌記者。 なかなかの記者魂だが、現場では「えげつない」「やりすぎだろ」という声が上がっていたという。 低視聴率にあえぐフジだが、まずは現場の意識から改善していくべきだろう。
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YOUは何しに渋谷に? 田中聖容疑者はハプニングバーに行くつもりだった!?
KAT-TUNの元メンバー・田中聖容疑者が24日午後、東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、警視庁に現行犯逮捕された。警察官に職務質問され、車内を捜索した結果、助手席と運転席の間から大麻片が見つかった。田中容疑者は調べに対し「自分のものではない」と否認していたが、尿検査の結果、大麻の陽性反応が出たという。 2013年9月に「度重なるルール違反行為があった」として、ジャニーズ事務所をクビになった田中容疑者は、2014年10月に知人らとミクスチャーバンド「INKT」を結成。もっか全国ライブハウスツアーの真っ最中で、27日には三重・四日市での公演を予定していた。 「田中にとって渋谷はホームグラウンド。三重のライブ後はしばらく地方を回ることになるため、馴染みの売人から大麻を数日分まとめ買いするために、渋谷に立ち寄ったのでは?」とは薬物事情に詳しい人物。 一方で“気になる情報”もある。田中容疑者が渋谷にふらりと立ち寄った理由は大麻購入ではなく、ハプニングバーに行くためだったというのだ。芸能関係者が明かす。 「田中はハプニングバー好きで、新宿の某店ではトラブルを起こし、出入り禁止になっている。今回の事件現場の目と鼻の先には、老舗ハプニングバーのXがある。田中は、Xにも足しげく通っていたといわれている」 当然のことながら、Xの関係者が顧客情報を漏らすことはないが、同店の常連客の1人は次のように話す。 「田中の話は聞いたことがある。直接見たことはないが、彼とヤッた女の子は知っている。ほかにもXには、妻がセクシー女優の有名映画監督がやってきますね」 ハプニングバーにたどり着く前に、「逮捕」というシャレにならないハプニングに遭ってしまったようだ。
大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、過去の“局部写真報道”では暴露女性が「殺される」と……?
人気グループ「KAT-TUN」の元メンバー、田中聖容疑者が5月24日、大麻取締法違反(所持)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。本人は「自分のものではない」と容疑を否認しているというが、警視庁の発表では、同日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で走行中の不審なワゴン車を見つけ、運転していた田中容疑者に職務質問したところ、車内の運転席と助手席の間から大麻片が見つかったという。 田中は2001年からKAT-TUNのメンバーとして活動していたが、次第に素行の悪さがウワサされ始め、13年9月にジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」と解雇された。翌年からヴォーカルを務めるロックバンド「INKT」で活動し、今月セカンドアルバムを発売したばかりだった。 筆者はジャニーズ脱退直後、知人女性から入手した“局部画像”を報じたことがある。女性によると、田中本人からメールで送られてきたものだったが、このゴシップは反響が大きく、そのせいかジャニーズ事務所をかたった「YOU! 僕が誰かわかる? さっさと返事して! どういうつもりでこんなことしたの? 僕はこういうことは許さないよ!」「家族に危険が迫ってもいいというのでしょうか?」などといった怪メールが届いたこともあった。しかしその後、取材ではそんなイタズラめいたものより、ずっとヤバいウワサが聞かれていたのだ。 局部メールを明かした女性は当時「ジャニーズをクビになったのは、この画像とかじゃなくて、別のヤバいこと」とも話していたのだが、「言ったら殺される」と明かさなかった。 一説には当時、田中が事務所に無断で都内で会員制のバーを経営していたことが理由だとされたが、「闇社会や不良連中との付き合いがある」という未確認のウワサもあった。薬物については田中が使用していたという確証はないが、過去に田中と付き合いのあった男が逮捕されている。 「その男は執行猶予付きの有罪判決を受けていますが、供述の中で『薬物は路上で拾った』などと、とても信用できない話をしていたんです。さらに『一緒に薬物をやった友達はひとりもいない』とも言っていて、仲間や入手先を隠し通していました。周囲に恩を売ったからなのか、釈放後は仕事もしていないのにかなり羽振りがよく、高級マンションに住んで、大金を持ち歩いています」 こう話す男性の知人によると、その男は田中のバンド「INKT」のライブ会場でも見かけたという。 「田中クンとはかなり親しかったはずで、もしかしたら田中クンが何かバックアップしていたのかも……」(同) また、田中は元恋人といわれたAV女優が過去に2度、覚せい剤の使用で逮捕・収監されており、出所後、「当時付き合っていた恋人は、人気グループのアイドル」「(薬物の使用は)恋人との別れがきっかけ」などと告白。その後、キャバクラに勤務していた際、訪れた客に田中の話を漏らすこともあった。 こうして周辺に薬物使用者の影があったことから、田中には薬物疑惑がささやかれていて、昨年はその騒動を逆手に取ったBS放送のバラエティ番組の企画「田中聖 抜き打ち薬物検査」が放送されたこともあった。そこでは田中は“シロ”だったが、あくまで番組企画の中での話だ。 清原和博やASKAも薬物のウワサを否定しながら結局はクロだったが、田中もそのひとりになってしまうのか? ネット上でも「驚かない」との声が多数だが、果たして……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
元レプロ「AneCan」モデル逮捕、アイドルのキス騒動が警察沙汰、福笑いみたいな工藤静香……週末芸能ニュース雑話
工藤静香が“福笑い”っぽい!
デスクT いや~、今週はなんといっても「女性自身」(光文社)に掲載された工藤静香の顔の福笑いっぷりだよね~。って、あれ? 同誌公式サイトやヤフーニュースにも写真付の記事が掲載されてたのに、キレイさっぱり消されてる! これじゃリンクが貼れない! 記者H なんすか、福笑いっぷりって。記事が消されたのは、タレントサイドから苦情が入ったからでは? 同誌は、静香と次女が、長女の高校入学式に訪れる姿を掲載。次女の顔にはボカシが入っているものの、抜群のスタイルが見て取れます。 デスクT 顔もキムタクそっくりだっていうし、今すぐモデルさんになれるよね。いや~、でも記事消されちゃったか~。 記者H 静香はSMAP解散発表後、ハワイから娘と帰国する際も「子どもを撮らないで!」と空港に集まったマスコミを一喝していましたから、プライバシーに敏感なのでしょう。 デスクT でも、静香はインスタグラムで「次女がスウィートポテトタルトを作ってくれました!長女はお勉強ばかりしている(⌒-⌒; )」って、ケーキを晒したりしてるよ。これじゃあ、プライベートに興味持たれちゃうよね~。 記者H 静香が自ら出す情報以外、「勝手に触れるな!」ってことでしょうか。 デスクT スタンスがジャニーズ事務所みたい。でも、娘は2人とも音楽の道に進みそうだし、数年後には表舞台に立ってるかもしれないね。キムタク似の娘見るの、楽しみ~。
アイドル運営が、キスしたファンを吊るし上げ
記者H お笑いコンビ・2700のツネがプロデュースするアイドルグループ・RipukA -HOT HEAT HEAT-のメンバーが、物販中にファンから抱きつかれ、キスされるトラブルがあったそうです。 デスクT 聞き捨てならない! 記者H 同グループのメンバーは25日、渋谷のオープンスタジオでラジオ収録を行い、その後、物販を実施。その夜、運営側が公式Twitterで「本日のラジオ物販時、スタッフ不在時にメンバーに対して抱きつき行為、キスをしたファンの方がいました。立派な【強制わいせつ罪】となります。弊社イベント全て、関係事務所LIVE、関係イベント全てに関して【出禁】とさせて頂きます」とツイート。さらに、キスしたファンのものと思しきTwitterアカウントを晒しました。 デスクT 犯罪なのに、出禁で済んじゃうわけ? それに、なんでTwitter晒すの? 記者H なんででしょう? 案の定、ファンから「犯罪なら通報しろ」との批判が相次ぎ、翌日、運営は「本日4/26 渋谷警察署に被害を届け出し、捜査を進めて頂く形となりました。今後は警察による捜査を見守る形となります」と報告しました。 デスクT 地下アイドルの運営って、昔からやたら迷惑ヲタを名指しで晒したがるよね。 記者H ちなみに、被害に遭ったのは18歳最年少メンバーの“せらひ~”こと逸見静羅とみられており、ファンから励ましのコメントが相次いでいます。 デスクT せらひ~ってば、「本当に謝るべきは私の方、最後だしいけるって思わせてしまう価値の低さ、アイドルとしても人間としてもダメダメだ 18にもなって不甲斐ない。自分の身は自分で守れって話 不快な気持ちにさせてしまってごめんなさい」なんてツイートしてるよ。なんて、いい子なんだ! 俺、せらひ~のこと一生、応援するよ! 記者H RipukA -HOT HEAT HEAT-は、明日30日に解散ライブを控えているそうです。 デスクT ズッコケー!!RipukA -HOT HEAT HEAT-公式HPより
元レプロ所属「AneCan」モデル逮捕
記者H レプロエンタテインメントに所属していたのモデル・Aが、今月11日に関東信越厚生局麻薬取締部に、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたと、26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じています。 デスクT 誰かな、誰かな? 記者H 記事によれば、Aは不倫関係にある実業家と芝浦の高級マンション内で逮捕されたとか。押収された大麻は、吸引140回分に相当する約70グラムにものぼったそうです。 デスクT で、誰よ。 記者H Aは、「AneCan」(小学館)創刊時から蛯原友里や押切もえと共に同誌の専属モデルを務めたほか、ファーストフードのCMに出演したこともあるそうです。ただ、Aは容疑を否認し続けているとか。 デスクT あいつか! 記者H 19日時点でレプロの公式サイトに掲載されていたAのプロフィールは、現在、削除されています。 デスクT 行動早っ! 能年玲奈と清水富美加のプロフィールは残ってるのに! 記者H レプロはトラブル続きですから、お払いしてもらったほうがよさそうですね……。高樹沙耶被告が“女優復帰”に意欲も……「『虹の豆』を女性の施設に」石垣島の生活捨てられず
昨年10月に大麻取締法違反容疑で逮捕された女優の高樹沙耶被告が、自身のTwitterで27日に会見を開くと発表した。 27日に那覇地裁で判決が言い渡される高樹被告は、「判決後、応援していただいた皆さなへのお礼、記者の方々への質問に答えさせていただきます。那覇地裁近隣の公園にて行うことにいたしました」(原文ママ)と予告。また、裁判中も医療大麻に理解を求めるツイートを繰り返しているほか、自身の容疑については「延命、健康のためにと使用したことが真実(略)摂理の範囲では無実だと思っています」などと綴っている。 さらに、26日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、高樹被告の手記を掲載。この中で、大麻の日常的な使用を認めながらも、あくまでも“医療目的”で使用していたと説明。同居していた森山繁成被告から差し出されただけで、自身は所持していないとしている。 「手記で衝撃的なのは、高樹被告が経営していたコテージ『虹の豆 浮世離れ』の解体を手伝った人物に、見返りとして森山氏が大麻を分け与えていたという記述。実際、大麻を求める人々が、高樹被告の周りにウジャウジャ集まっていたようです」(芸能記者) 今後については、「虹の豆 浮世離れ」を「女性のためのリトリートセンターのようなものに造りかえる仕事をしたい」と手記に綴っている高樹被告。加えて、「もし望まれるならもう一度、女優業に取り組みたい」と芸能界復帰の意向を示している。 「石垣島での生活を捨てない限り、女優業は難しいでしょう。会見でも、ここぞとばかりに“医療用大麻”の重要性について説くつもりでは? ちなみに、リトリートセンターとは、家族や仕事から離れて自然の中で過ごす“隠れ家”のような施設のこと。もともと閑古鳥が鳴いていた『虹の豆 浮世離れ』ですが、もともとのコンセプトとなんら変わっておらず、女性専用にしたからといって客が訪れるとは思えません」(同) 逮捕後も何も変わっていない様子の高樹被告。今後、女優復帰は叶うだろうか?「虹の豆 浮世離れ」Facebookより
高樹沙耶被告が“女優復帰”に意欲も……「『虹の豆』を女性の施設に」石垣島の生活捨てられず
昨年10月に大麻取締法違反容疑で逮捕された女優の高樹沙耶被告が、自身のTwitterで27日に会見を開くと発表した。 27日に那覇地裁で判決が言い渡される高樹被告は、「判決後、応援していただいた皆さなへのお礼、記者の方々への質問に答えさせていただきます。那覇地裁近隣の公園にて行うことにいたしました」(原文ママ)と予告。また、裁判中も医療大麻に理解を求めるツイートを繰り返しているほか、自身の容疑については「延命、健康のためにと使用したことが真実(略)摂理の範囲では無実だと思っています」などと綴っている。 さらに、26日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、高樹被告の手記を掲載。この中で、大麻の日常的な使用を認めながらも、あくまでも“医療目的”で使用していたと説明。同居していた森山繁成被告から差し出されただけで、自身は所持していないとしている。 「手記で衝撃的なのは、高樹被告が経営していたコテージ『虹の豆 浮世離れ』の解体を手伝った人物に、見返りとして森山氏が大麻を分け与えていたという記述。実際、大麻を求める人々が、高樹被告の周りにウジャウジャ集まっていたようです」(芸能記者) 今後については、「虹の豆 浮世離れ」を「女性のためのリトリートセンターのようなものに造りかえる仕事をしたい」と手記に綴っている高樹被告。加えて、「もし望まれるならもう一度、女優業に取り組みたい」と芸能界復帰の意向を示している。 「石垣島での生活を捨てない限り、女優業は難しいでしょう。会見でも、ここぞとばかりに“医療用大麻”の重要性について説くつもりでは? ちなみに、リトリートセンターとは、家族や仕事から離れて自然の中で過ごす“隠れ家”のような施設のこと。もともと閑古鳥が鳴いていた『虹の豆 浮世離れ』ですが、もともとのコンセプトとなんら変わっておらず、女性専用にしたからといって客が訪れるとは思えません」(同) 逮捕後も何も変わっていない様子の高樹被告。今後、女優復帰は叶うだろうか?「虹の豆 浮世離れ」Facebookより
大麻で逮捕の高樹沙耶が“神格化”!? 中毒者が石垣島の宿泊施設に集結か
昨年10月に大麻取締法違反(所持)で逮捕され、懲役1年を求刑されている高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、沖縄の一部麻薬犯罪者から“神格化”されている。 昨年、大麻所持で逮捕された20代の男性は釈放後、SNSで「やっぱ高樹沙耶さんが神。外から見えない砦を作って93エリア確保。そこまでやれってこと。選挙まで出て解禁を叫んだのって女神だ。ガチ尊敬」と書いた。「93」というのは大麻の隠語「クサ」のことと思われる。この記事には訪問者からも賛同の声があり、中には「93捧げたら砦に入れてくれるかな高樹さん」と書く者もいた。 砦というのは、おそらく高樹被告が石垣島で運営していた宿泊施設「虹の豆」のことだろう。現地・石垣島に行ってみると、男性の言う通り、施設は外から中の様子がほとんど見ることのできない木々の中にあり、入り口はチェーンで封鎖されている。「立入禁止」と書かれ、さらに監視カメラと見られるものまでが正面に設置。まさに「砦」のようなのである。高樹被告は先の公判で、この施設の運営を再開したい旨を述べてもいるが、そうなれば高樹被告を敬う麻薬愛好家たちがここに集う可能性も捨てきれない。 何しろ沖縄県内では薬物事犯が急増中で、昨年は175人も摘発され、2004年以降過去最多を記録した。その多くが大麻によるもので、大半が20代の若者である。3月29日には、沖縄の通信制高校に通う18歳少年ら4人が大麻取締法違反の疑いで逮捕された。那覇署によると、18歳の男子高校生と24歳の自営業が譲渡で、18歳の解体工と24歳の会社員が所持の疑い。容疑を否認している自営業の男は勾留されているが、ほかは罪を認め、それぞれ家裁送致や刑事処分が下されたという。 県内で7年前から大麻や危険ドラッグの使用防止活動をしている私設パトロールチームの饒平名実さんによると「危険ドラッグをやっていた連中が最近は次々に大麻に移行していて、高樹沙耶事件も悪影響があった」という。 「高樹被告の件は、彼女が所持の点を頑なに否定する抵抗をしたことで、“所持はダメだけど使用は違法ではない”という言い逃れの論理を広めてしまいました。万が一、摘発されても『所有者は別人』と証明できれば無罪になるのではないかというわけです。実際にその通り、無罪放免となるかはわかりませんが、選挙で大々的に大麻のメリットを叫んだこともありますし、大麻愛好家の女神みたいになってるのは最悪の流れ」(同) 実際、高樹被告の弁護側は「大麻は被告の所有物ではない」などと最後まで無罪を主張し結審。判決は4月27日に言い渡される予定だが、その動向には大麻信者も注目しているようだ。 現在、沖縄では海上や離島を利用しての麻薬密輸が過去最大量の規模となっていることから、県警の捜査も手いっぱいの様相。そんな中、調達がしやすいともいわれる大麻利用の急増は、同時に高樹被告への尊敬という奇妙な現象を加速させるのか。そのあたり高樹被告本人に見解を聞くべく「虹の豆」から車で20分ほど走った石垣島の自宅に行ってみたが、人の気配はなく、彼女の話を聞くことはできなかった。やはり潜伏しているのは、外の目から逃れられる砦のほうなのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)中毒者が「砦」と呼ぶ宿泊施設「虹の豆」
大麻で逮捕の高樹沙耶が“神格化”!? 中毒者が石垣島の宿泊施設に集結か
昨年10月に大麻取締法違反(所持)で逮捕され、懲役1年を求刑されている高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、沖縄の一部麻薬犯罪者から“神格化”されている。 昨年、大麻所持で逮捕された20代の男性は釈放後、SNSで「やっぱ高樹沙耶さんが神。外から見えない砦を作って93エリア確保。そこまでやれってこと。選挙まで出て解禁を叫んだのって女神だ。ガチ尊敬」と書いた。「93」というのは大麻の隠語「クサ」のことと思われる。この記事には訪問者からも賛同の声があり、中には「93捧げたら砦に入れてくれるかな高樹さん」と書く者もいた。 砦というのは、おそらく高樹被告が石垣島で運営していた宿泊施設「虹の豆」のことだろう。現地・石垣島に行ってみると、男性の言う通り、施設は外から中の様子がほとんど見ることのできない木々の中にあり、入り口はチェーンで封鎖されている。「立入禁止」と書かれ、さらに監視カメラと見られるものまでが正面に設置。まさに「砦」のようなのである。高樹被告は先の公判で、この施設の運営を再開したい旨を述べてもいるが、そうなれば高樹被告を敬う麻薬愛好家たちがここに集う可能性も捨てきれない。 何しろ沖縄県内では薬物事犯が急増中で、昨年は175人も摘発され、2004年以降過去最多を記録した。その多くが大麻によるもので、大半が20代の若者である。3月29日には、沖縄の通信制高校に通う18歳少年ら4人が大麻取締法違反の疑いで逮捕された。那覇署によると、18歳の男子高校生と24歳の自営業が譲渡で、18歳の解体工と24歳の会社員が所持の疑い。容疑を否認している自営業の男は勾留されているが、ほかは罪を認め、それぞれ家裁送致や刑事処分が下されたという。 県内で7年前から大麻や危険ドラッグの使用防止活動をしている私設パトロールチームの饒平名実さんによると「危険ドラッグをやっていた連中が最近は次々に大麻に移行していて、高樹沙耶事件も悪影響があった」という。 「高樹被告の件は、彼女が所持の点を頑なに否定する抵抗をしたことで、“所持はダメだけど使用は違法ではない”という言い逃れの論理を広めてしまいました。万が一、摘発されても『所有者は別人』と証明できれば無罪になるのではないかというわけです。実際にその通り、無罪放免となるかはわかりませんが、選挙で大々的に大麻のメリットを叫んだこともありますし、大麻愛好家の女神みたいになってるのは最悪の流れ」(同) 実際、高樹被告の弁護側は「大麻は被告の所有物ではない」などと最後まで無罪を主張し結審。判決は4月27日に言い渡される予定だが、その動向には大麻信者も注目しているようだ。 現在、沖縄では海上や離島を利用しての麻薬密輸が過去最大量の規模となっていることから、県警の捜査も手いっぱいの様相。そんな中、調達がしやすいともいわれる大麻利用の急増は、同時に高樹被告への尊敬という奇妙な現象を加速させるのか。そのあたり高樹被告本人に見解を聞くべく「虹の豆」から車で20分ほど走った石垣島の自宅に行ってみたが、人の気配はなく、彼女の話を聞くことはできなかった。やはり潜伏しているのは、外の目から逃れられる砦のほうなのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)中毒者が「砦」と呼ぶ宿泊施設「虹の豆」
厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶“大麻ショック”の余波
元女優でナチュラリスト高樹沙耶被告が大麻取締法違反(所持)の罪に問われたことによって、各方面への影響が深刻化している。 なんと厚生労働省が動き、伝統的な祭事を執り行う神職にも大迷惑をかけてしまっているのだ。 神社仏閣の注連縄(しめなわ)や鈴の縄、御幣などに使われている「大麻」の国産栽培の復活を目指す三重県の一般社団法人「伊勢麻」振興協会が、大麻の栽培許可を申請したが、今年の栽培が不許可になった。 協会は、全国の神社の総本山・伊勢神宮がある伊勢地域で国産の大麻を生産し加工、麻の大切さを発信する目的で活動している団体だ。 不許可になった経緯について、行政関係者は「厚労省とも相談して決定しました。高樹被告の事件もあり、世相を考慮して判断した。実は、高樹被告の事件の社会的影響の大きさなどを受け、厚労省が16年11月、栽培許可をこれまで以上に慎重に審議するよう、各都道府県庁にアナウンスしてきたんです。今後も同様のケースが続出する見込みですよ。大麻を嗜好目的ではなく、本当に必要としている業界はあるんです。そういった人からしたら、『高樹ふざけるな』ですよ」と眉をひそめる。 高樹被告といえば、新党改革から立候補した参議院選挙など、至るところで医療用大麻の解禁を訴えていたが、昨年10月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。高樹被告が出演していた過去の作品は再放送できなくなり、『相棒』シリーズの再放送を差し替えるなど、対応が迫られたテレビ朝日などは大迷惑を被った。今回、ついにテレビ業界だけでなく、神職にまで迷惑をかけてしまった形だ。 高樹被告のせいで逆風にさらされている業界はまだある。大麻の繊維を採って産業用に利用しようと研究するメーカーや団体だ。ある関係者は「大麻は生育が早く、収穫量が多いので、ロープや紙、住宅資材といった工業製品の原材料になり得る。きちんと管理して、産業用として大量に使えるようになれば、人口が減った過疎地域で、町おこしになる可能性もある。これまで研究のために、多くのお金が使われてきた。それが高樹被告のせいでイメージが悪くなり、合法的にも扱いづらくなっている。逮捕から数カ月たちましたが、なかなか事態は収拾しない。この分野が後退するのは明らかです」と憤る。 名の通った女優だっただけに、あの衝撃の逮捕は、多方面に深刻な影響を与えているようだ。イメージ画像
厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶“大麻ショック”の余波
元女優でナチュラリスト高樹沙耶被告が大麻取締法違反(所持)の罪に問われたことによって、各方面への影響が深刻化している。 なんと厚生労働省が動き、伝統的な祭事を執り行う神職にも大迷惑をかけてしまっているのだ。 神社仏閣の注連縄(しめなわ)や鈴の縄、御幣などに使われている「大麻」の国産栽培の復活を目指す三重県の一般社団法人「伊勢麻」振興協会が、大麻の栽培許可を申請したが、今年の栽培が不許可になった。 協会は、全国の神社の総本山・伊勢神宮がある伊勢地域で国産の大麻を生産し加工、麻の大切さを発信する目的で活動している団体だ。 不許可になった経緯について、行政関係者は「厚労省とも相談して決定しました。高樹被告の事件もあり、世相を考慮して判断した。実は、高樹被告の事件の社会的影響の大きさなどを受け、厚労省が16年11月、栽培許可をこれまで以上に慎重に審議するよう、各都道府県庁にアナウンスしてきたんです。今後も同様のケースが続出する見込みですよ。大麻を嗜好目的ではなく、本当に必要としている業界はあるんです。そういった人からしたら、『高樹ふざけるな』ですよ」と眉をひそめる。 高樹被告といえば、新党改革から立候補した参議院選挙など、至るところで医療用大麻の解禁を訴えていたが、昨年10月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。高樹被告が出演していた過去の作品は再放送できなくなり、『相棒』シリーズの再放送を差し替えるなど、対応が迫られたテレビ朝日などは大迷惑を被った。今回、ついにテレビ業界だけでなく、神職にまで迷惑をかけてしまった形だ。 高樹被告のせいで逆風にさらされている業界はまだある。大麻の繊維を採って産業用に利用しようと研究するメーカーや団体だ。ある関係者は「大麻は生育が早く、収穫量が多いので、ロープや紙、住宅資材といった工業製品の原材料になり得る。きちんと管理して、産業用として大量に使えるようになれば、人口が減った過疎地域で、町おこしになる可能性もある。これまで研究のために、多くのお金が使われてきた。それが高樹被告のせいでイメージが悪くなり、合法的にも扱いづらくなっている。逮捕から数カ月たちましたが、なかなか事態は収拾しない。この分野が後退するのは明らかです」と憤る。 名の通った女優だっただけに、あの衝撃の逮捕は、多方面に深刻な影響を与えているようだ。イメージ画像






