結婚して8カ月、女優の菅野美穂(36)が出産準備に入ったと、もっぱらのウワサだ。今年4月、俳優・堺雅人(40)のプロポーズに「役者としても人としても尊敬できる方が私でいいって言ってくれたんだから、腹をくくろうと決めました」と、雑誌「InRed」(宝島社)で、電撃結婚の心境を告白している菅野。 「彼はすごく真面目な方だし、仕事に対する姿勢がすごく素敵だなって思っていて。そんな彼が私を選んでくれたことにすごく幸せを感じました」と、新婚生活の楽しさもアピールしていた。 結婚のきっかけは、昨年12月に公開された映画『大奥~永遠~(右衛門佐・綱吉篇)』での初共演だった。堺は、女優としての菅野を「本当に底知れぬ力を持ったスゴい女優さんだなあと思いました。どこで演技のスイッチが入り、どこで切ったのかがわからない、その変幻自在さにも圧倒されました」と讃え、菅野も「現場では堺さんがいつも落ち着かれていたので、それで安心できました」と、役者としての堺を評価していた。 そんな二人が、恋に落ちるのに時間はかからなかった。それからわずか3カ月、結婚を前提に交際していることが明らかになった。堺の強烈なアタックだったようだ。4月2日に、都内の区役所に婚姻届を提出。「実はタイミングも展開も予想外で、まるで今でも自分のことなのかなって思うくらい」と、菅野にとっては、実感が湧かないほどの急展開だったようだ。 そして、雑誌のインタビューで、子どもの事を聞かれ「ぜひ欲しいです。できれば二人か三人」と未来予想。それまでは「二人でゆっくり楽しみながら人生を歩んでいけたらいいですね」とも話していた菅野。ドラマ制作会社のプロデューサーは「結婚してから菅野さんはドラマに出ていません。来年もドラマのスケジュールは入れないそうです」という。 そして、出産準備の決め手は、お酒のCMを降板することだ。大手広告代理店の関係者は「菅野さんのウィスキーのCMは、2011年の秋から始まって大好評でした。スポンサーは続けたかったようですが、来年の1月末で菅野さんが降りることが決まっています。出産準備で間違いないですよ。妊婦がウィスキーのCMじゃ、まずいですからね。スポンサーも快く納得したそうです」と。 菅野の後は、井川遥が担当することも決まっているそうだ。結婚以来、夫・堺の人気はうなぎ上り。『半沢直樹』(TBS系)の超高視聴率。続く『リーガルハイ』(フジテレビ系)も好調。“あげまん”菅野に来年は、待望の赤ちゃんが誕生する? (文=石川敏男)
「435」カテゴリーアーカイブ
『いいとも!』ギャラの補填は万全! 所属事務所の好調ぶりが後押しした、タモリの“勇退”
フジテレビ系の国民的長寿番組『笑っていいとも!』が来年3月末で終了することが発表されてから一夜明けた23日、水曜レギュラーの爆笑問題・太田光が番組中、司会のタモリに「俺は認めない」と猛烈な“抗議”。各スポーツ紙によると、同局には同日までに終了を惜しむ電話やメールが880件以上寄せられるなど、放送終了発表を受けて波紋が広がっているが、本来ならば、タモリの所属事務所が最も痛手を受けるはずだという。 「『いいとも!』1本当たりのギャラは、視聴率の低迷や制作費の削減などで多少カットされはしたものの、180万円程度といわれ、タモリの手取りはその半分ほど。つまり、『いいとも!』だけで年間5億ほどを稼ぎ出している計算で、それを埋めるのは、本来ならば至難の業」(スポーツ紙記者) タモリが所属しているのは、老舗の大手芸能プロ「田辺エージェンシー」。所属タレントは10人にも満たない“少数精鋭”だが、どうやら、ほかのタレントが『いいとも!』のギャラを補って余りある勢いで稼ぎまくっているため、タモリの“勇退”を後押ししたようだ。 「タモリ以外でいまや稼ぎ頭となっているのが、主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が大ヒットした堺雅人。もともと演技派でドラマや映画に引っ張りだこだったが、『半沢』以降、主演作のオファーが殺到。それに伴い、CMのオファーも急増している。さらに、映画を中心に稼いでいるのが、女優の永作博美。現在はタモリから受け継いだ消費者金融『アコム』のCMに出演。ほかの事務所は、消費者金融CMでのイメージダウンを恐れ、あまり手を出さないが、永作の場合、業界内の好感度も高いので、ほかのCMも今まで通りオファーが来ている。そして、いきなり稼ぎが増えたのが、元日本テレビで現在はフリーの夏目三久アナ。いずれは帯番組の獲得を視野に入れているので、今後、稼ぎがさらに増えるだろう」(芸能プロ関係者) ほかの目立った所属タレントは、海外で大ブレーク、し昨年のNHK『紅白歌合戦』に出場した由紀さおり、人気モデルの道端ジェシカら。数年前ならば、事務所が傾きかけないタモリの“勇退”が発表できたのは、ほかの所属タレントがブレークしたおかげだったようだ。『「リーガルハイ」公式BOOK 古美門研介 再会記』(角川マガジンズ)
この国では、世間さまに嫌われたら有罪――『リーガルハイ』の宣戦布告
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「やられてなくてもやり返す! だれかれ構わず八つ当たりだッ!」 いきなり『半沢直樹』(TBS系)のラストショットと同じ表情で始まった『リーガルハイ』(フジテレビ系)の第2シリーズは、前作と同様に「お・も・て・な・し」をもじったり、ゲストの松平健の「無礼千万!」というセリフに『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)のBGMを乗せたりと、だれかれ構わずパロディの刃を振り回している。 勝つためには手段を選ばない弁護士・古美門(堺雅人)と、“正義”を貫こうとして事あるごとに対立するパートナーの黛(新垣結衣)を描いた『リーガルハイ』は、2012年4月に第1シリーズが放送され、今年4月のスペシャル版を経て、10月に新シリーズとして復活した。 「正義は少年ジャンプの中にしかないと思え!」などとエキセントリックな言動で古美門を演じるのは、半沢直樹役が記憶に新しい堺雅人。それまで静かで繊細な役が多かった堺から『半沢直樹』よりも先に、その過剰な演技を引き出したのは『リーガルハイ』だった。堺なら、どんなに過剰でエキセントリックに演じても、品が保たれることが、すでに前作で証明されていたのだ。 古美門から「朝ドラのヒロインか!」と罵倒される黛。彼女は今作でも「今どき朝ドラの主人公でも、もっと成長するぞ。これほど変わらないのは、キミと磯野家ぐらいのものだ」と揶揄されるが、黛はもちろん古美門を含め、このドラマの主要人物は基本的に成長しない。思えば「ヒロインが成長しない」ということが特徴だった『あまちゃん』(NHK)をも先取りしていたのだ。 これまで『リーガルハイ』では、離婚訴訟から日照権裁判、いじめ問題までさまざまな訴訟に対し、古美門は勝ち続けてきた。だが、今シリーズでは、いきなり敗戦を味わうことになる。 それが、保険金目当てで次々と交際相手を殺した連続保険金殺人容疑の「毒婦」安藤貴和(小雪)裁判だ。証拠も揃っている上、圧倒的な世論で「死刑」回避は困難な状況で、古美門は証拠の信用性の低さを突き、彼女を無罪に導こうとする。形勢は逆転したかに見えたが、安藤が突然自供を始めてしまったため敗訴。古美門は上告して、この敗戦をチャラにしようと決意する。今作では、ほかのさまざまな訴訟と並行して、この事件の裁判が連続ものとして描かれていくようだ。 安藤裁判の途中、古美門は「安藤貴和が犯した罪が仮にあるとするならば、ただひとつ」だと言い放った。 「それは世間に嫌われたことです。この国では世間さまに嫌われたら有罪なんです!」 この対世間、対世論は、今作の大きなテーマのひとつなのかもしれない。第2話では若くして会社を創設し、一流会社を次々と買収、“時代が生んだ天才”と謳われもてはやされた果てに、インサイダー取引で実刑を受け出所した鮎川光(佐藤隆太)が、自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。それを知った古美門は、珍しく自ら鮎川に売り込みに行く。 「この国の報道のあり方は問題です。表現の自由などという戯言を盾に言いっぱなしで責任をとらず、いいときは持ち上げ、落ちるときは一斉に叩く。有名人を叩けば庶民が喜ぶと思っているんです。有名人もまた、ひとりの庶民であるはずなのに。マスコミだけではありません。いまや誰もかれもが批評家気取り。一般人だから何を言っても許されると思っている」 明らかに、どこかで聞いたことのあるような経歴の鮎川に対し、古美門はさらに続ける。 「フィクションの名のもとに、明らかにあなたをモデルにした人物を登場させ、笑いものにしているクソドラマやヘボ小説が山ほどある。どいつもこいつも、根こそぎ訴えようじゃありませんか!」 しかし、鮎川は古美門の弁護を拒否。自分自身で戦う本人訴訟を彼は選んだのだ。 そして古美門は自分が訴えようと提案したばかりの、パロディ漫画を描いて訴えられた「フィクション」側の弁護士として鮎川と対峙する。古美門にとって、世間が考えるような善悪は無関係。依頼人の善こそがすべてだ。 今作では新しく羽生(岡田将生)という「人たらし」の弁護士が新レギュラーとして加わった。彼は「お互いが譲り合って、みんながHappyになれる落としどころ」を探り、「双方がWin-Winになる道を見つけるために裁判がある」という考えの男だ。戦って傷を負うことを嫌い、「戦わない」ことを選ぼうとする。 古美門の正義は「金」である、と本人も高らかに宣言している。けれど、そうではないのかもしれない。古美門にとっての本当の正義とは、「戦うこと」それ自体ではないだろうか。 前作でも彼は、訴訟を取り下げようとした原告団の住民たちに「これがこの国のなれ合いという文化の根深さだ」と吐き捨て、「誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない。深い傷を負う覚悟で、前に進まなければならない。戦うということは、そういうことだ!」と大演説で鼓舞していた。 戦うことでしか、何も生まれない。目の前の問題を見て見ぬふりをして先送りにしては、何も解決しない。それは今、「フィクション」を作ることに対する作り手としての心構えと心意気とが重なっているように見える。 鮎川と怒涛の攻防を繰り広げた古美門は、したたり落ちる汗も気にせず「もっとやろう」と不敵に笑った。 「勝つか負けるか、最後まで徹底的に戦うぞ!」 それは古美門の、いや『リーガルハイ』の世間に対する宣戦布告かのようだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『リーガルハイ』-フジテレビ
“視聴率12%女優”新垣結衣 『半沢』人気便乗でファン離れを食い止められるか!?
初回平均視聴率21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好スタートを切った堺雅人主演の連続ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)。ヒロイン役を演じる新垣結衣の“イメージ回復”に、注目が集まっている。 同作は、無敗の敏腕弁護士・古美門研介(堺)と、正義感の強い若手弁護士・黛真知子(新垣)のコンビが、対立しながら何がなんでも勝訴を目指す物語。昨年4月に第1期が放送されると、「間違いなく今期ナンバーワン!!」「毎回爆笑! このコンビは最高です」などと熱いファンが続出。だが、全話平均視聴率12.5%と伸び悩み、評判と数字が比例しない結果となった。 第2期の初回では、恋愛問題が発覚したアイドルに“騙された”と訴えるファンらを弁護。ハチャメチャな論理でアイドルを追い詰めた。また、殺害未遂容疑の安藤貴和(小雪)の弁護を担当するも、法廷で思わぬ展開が待ち受けていた……。 第1期の初回視聴率12.2%と比べ、9ポイントも数字を伸ばした第2期。堺主演で、最終回42.2%を叩き出した『半沢直樹』(TBS系)の好影響が及んでいることは言わずもがなだが、今の堺人気は視聴率低迷にあえぐフジテレビの救世主であると同時に、新垣にとっても思いがけぬ賜物となりそうだ。 ここ数年の新垣といえば、2011年の『全開ガール』(フジテレビ系)以降、主演を務めた連ドラがことごとく全話平均視聴率12%台を記録。そのため、新垣のことを「12%女優」と呼ぶテレビ関係者もいるという。 また、今年3月には、“チャラ男”で有名な関ジャニ∞の錦戸亮との“通い愛”がフライデーされ、ファン離れが進んでいる。 「清純派で売っていたガッキーの初スキャンダル相手が“夜遊び番長”こと錦戸さんだったことは当時、男性ファンに大きな衝撃を与え、『騙された』『裏切られた』という感情を抱かせてしまった。そのせいもあって、最近は新垣さんの茶髪や濃いメイクに難くせを付けては、『錦戸と付き合ってから魅力が半減した』『あの時の輝きは、もうない』などと叩かれることが増えている。そんな状況を打破するためには、新たなイメージを植え付けるようなヒット作に出演するのが手っ取り早い。『リーガルハイ』が、いつまでも清純派を引きずっている新垣さんの脱皮作になればいいですね」(芸能記者) 堺人気に便乗し、女優として一皮剥けることはできるだろうか?
TBS『半沢直樹』続編は既定路線!? “聖地巡礼ツアー”で旅行業界に「倍返し」も!
大ヒットしたドラマ『半沢直樹』(TBS系)のロケ地に観光客が殺到、ある旅行会社は「ロケ地巡りツアー」を企画中だ。 「まだ詳細は発表できませんが、ドラマ前半の、大阪を中心とした関西コースと、後半、半沢が上京してからの東京コースの2パターンを提案中で、いま旅行客などに“こういう企画があったら参加するか?”というアンケートを採っているところ」(都内旅行代理店スタッフ) 実際のところ、TBSにはドラマのロケ地について視聴者から問い合わせが殺到、すでに現地を巡る者も急増中だ。堺雅人演じた半沢直樹が、夜景を見ながら妻(上戸彩)に銀行員となった真意を打ち明けた芦有ドライブウェイ東六甲展望台(兵庫県西宮市)や「東京中央銀行大阪西支店」として外観が使われた、阪急うめだ本店(大阪市北区)ほか、町工場として登場した大阪・西成区付近や、銀行の屋上として使われた梅田スカイビル(大阪市北区)、社員食堂とされた日本ヒューレット・パッカード(東京都江東区)のカフェテリア、半沢が剣道の稽古をした道場・四誠館(埼玉県川口市)などなど、見れば「あの場面のところ!」となる場所は多数。ドラマに使われていなければ特筆すべき場所でもないのだが、最終回を終えても“半沢熱”は衰えず、半沢にちなんだ食事メニューを出す飲食店も出てきている。 「ツアーを組む場合、ドラマの名前をどこまで使用できるかTBSに問い合わせているところですが、意外と好感触」と前出スタッフ。それもそのはず、TBSの社長が「続編が見たい」と発言するなど、制作されるのは既定路線で、その熱を下げない動きは歓迎している。 ただ、TBS関係者によると「スタート当初の高視聴率で、急に脚本を続編につなげるものに変えた」というほど予想外のフィーバーとあって、「主演の堺さんのスケジュールが来年いっぱいまで埋まっていて、それをなんとか空けてもらえるよう交渉をしている段階」と、クリアできていない問題もある。 そこである関係者からは、金融庁の主任検査官役でブレークした片岡愛之助演じるスピンオフ作品でファンの関心をつなぐ案も出ているという。 「ただ、その片岡も“半沢効果”で舞台や映画の主演のオファーが来ていたり、ドラマがヒットしたからこそ予定を取ってもらいにくくなっている」と前出関係者。 あからさまに続編をにおわせて終わらせただけに、TBSにとってはここに全力を注ぎたいところ。ロケ地巡りツアーの開催は、むしろ急いでほしいぐらいかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ)TBS『半沢直樹』
ギャラも“倍返し”堺雅人『半沢直樹』の大ヒットで、フジテレビ『いいとも!』が延命する!?
堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)の最終回視聴率が関東地区で平均42.2%、瞬間最高46.7%という驚異的な数字を記録した。関西地区ではさらにこれを上回り、平均45.5%、瞬間最高は50.4%。一昨年放送のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の平均40%、瞬間最高42.8%を上回ったばかりか、平成に入ってNo.1の視聴率を記録した。 当然、堺の所属事務所はウハウハだ。 もともと所属の「田辺エージェンシー」は芸能界でも5本の指に入るほど影響力のある事務所だが、堺の大ブレークで鬼に金棒。 「いま最も“数字が取れる”役者ですからね。堺さんをキャスティングするために、各局とも“参勤交代”するでしょうし、堺さん出演のバーターで、いくらでも自分のところの無名の役者をねじ込めますから。笑いが止まらないと思いますよ」(芸能プロ関係者) 堺のギャラも“倍返し”だ。大手広告代理店関係者が明かす。 「主演ドラマなら、これまで1話150万円程度だったものが、SMAP・木村拓哉さんレベルの300万円にまで跳ね上がるでしょう。映画だと、1本1億円といわれる渡辺謙さんには及びませんが、1本5,000万円以上は確実。CMも2,000~3,000万円程度だったギャラが、倍の4,000万円以上にまで上昇したでしょうね」 このほか、意外なところにも“半沢効果”は波及しそうだ。同事務所の看板タレントは長年『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のタモリだったが、このところ『いいとも!』の視聴率も低迷し、一部で打ち切り説もささやかれていた。同局社員は「1回の出演でギャラは300万円以上ともいわれていますからね。フジが内心“切りたい”のも理解できますよ。しかし、同じ事務所の堺さんのブレークで、それも遠のいたと言わざるを得ません。タモリさんを切って、堺さんがフジのドラマに出ないとなっては、たまったもんじゃありませんから」と話す。 堺は10月からフジテレビ系連ドラ『リーガル・ハイ2』に主演する。その勢いは止まりそうもない。日曜劇場『半沢直樹』|TBS
「半沢直樹は典型的な慶應男子」早稲田出身・堺雅人は半沢を内心小バカにしていた !?

日曜劇場『半沢直樹』|TBSテレビ
『Woman』スタッフも絶賛の“女版・堺雅人”満島ひかりに、主演オファー殺到中
『Woman』(日本テレビ系)で民放での連続ドラマ初主演となった満島ひかり。その演技力からすでに女優としての地位は確固たるものを築いていたが、今作でそれを揺るぎないものにしたと、同番組スタッフは話す。 「実は、最後のほうは撮影がかなり押していたんです。終盤に進むにつれ、台本が上がるのが遅くなって……。撮影とオンエアの間隔もなくなってきて、全員が焦っていました。そんな中、満島さんはセリフも多いのにほとんどNGを出さずにやっていて、共演の田中裕子さんも『あの子は本当にすごい。これからもっとすごい女優になる』と大絶賛していたのが印象に残っています」 ベテラン女優からの絶賛もあってか、最終回は最高視聴率をマークして有終の美を飾った。気になるのは今後の満島のスケジュールだが、 「彼女は自分で台本を読んで、出る作品を決めています。今まで役の大きさにはこだわらなかったそうですが、これからは主演のオファーも増えるでしょうし、すでに何本もの映画のオファーが彼女に行っているそうです。もちろん、主演のオファーですよ」(映画関係者) 先日も、自身が主演を務める、瀬戸内寂聴の私小説を映画化した『夏の終り』が公開されたばかり。この秋も、石井克人監督の『ハロー!純一』に主演している。 「この作品は、監督の自主映画なんです。満島さんは、信頼する監督やスタッフであれば映画の“大小”にもこだわらないし、映画の賞にも興味がないようです。役に対する心構えとか、長回しのセリフもOKでNGが少ないということからも、現場では“女版・堺雅人”と呼ばれているそうですよ」(芸能事務所関係者) 来月からは舞台も始まる満島。“本家”の堺同様、いま最もスケジュールが押さえにくい女優なのは間違いない――。『Woman DVD BOX』(バップ)
ヒット景気冷めやらず『あまちゃん』能年玲奈と『半沢直樹』堺雅人のCMギャラが高騰中!
今夏の大ヒットドラマといえば、『あまちゃん』(NHK)と『半沢直樹』(TBS系)。広告業界では、それぞれのドラマに主演した能年玲奈と堺雅人のCMギャラが倍増する勢いだという。 能年の昨年時点でのCM契約基準価格は300~800万円だったが、ドラマ効果で最高2,000万円にまで跳ね上がりそうで、一方の堺も2,000万円から3,500万円にアップ。 「能年に至っては、朝ドラのヒロインに抜擢された時点で1,000万円にアップしたばかりなのに、ここにきてさらにアップですからね。堺にしても、ドラマ放送中の3カ月間で1,500万円も値上がりしましたから、両者ともすさまじいほどの“インフレぶり”です」(週刊誌記者) ちなみに、2人のギャラは芸能・スポーツ界の相場ではどの程度かというと、堺の3,500万円は山下智久や福山雅治などと同レベル。能年の2,000万円は剛力彩芽や鈴木京香、ベッキーらと並んでいる。 「能年の場合は、当分は“あまちゃん人気”が続くでしょうから、CMギャラのさらなる上昇も見込めますが、問題はあまちゃん後の出演作。従来のあまちゃんで確立したイメージを踏襲するのか、それともマンネリを避けるためにイメージを一新して新たな路線を歩むのか、それによって人気もCMギャラも大きく左右されそうです。その意味では、あまちゃんの“次”が勝負だといえるでしょう。ユイ役で能年と共演した橋本愛のほうは早くも次回作が決まっているのに対し、能年はいまだ決まっていないわけですから、所属事務所が慎重に次回作を吟味しているところなのでしょう。一方、人気と実力がお茶の間に定着した感のある堺は、今後CMギャラが大きく上下することは考えにくく、“高止まり”した状態が続くのだと思います」(同) いずれにせよ、この夏の話題を独占した能年と堺には当分の間、CM出演のオファーが殺到するに違いない。『能年玲奈 2014カレンダー』
菅野美穂が押しつけられた「理想の嫁」像の薄気味悪さ
女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し!
全部読む
7月に一斉スタートした夏の連続ドラマの中で、視聴率が最も好調なのが、日曜夜9時放送の『半沢直樹』(TBS系)だ。初回平均視聴率19.4%、第二話が21.8%、そして第三話は22.9%と、右肩上がりに伸び続けている(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 ドラマの人気にあやかろうと、週刊誌やweb媒体でもこぞってこの話題を取り上げているが、主演の堺雅人(39)の“新妻”である菅野美穂(35)を賞賛する記事が多いことに驚く。「あげまん」「嫁力」「夫改造計画のおかげ」とさまざまな方向から菅野の「いい奥さんっぷり」が絶賛されている。内助の功を発揮して夫の活躍をサポートしている、という論調のそれら記事内容をまとめてみると…… つづきを読む菜々子を反面教師にしてる?(『In Red 2013年 06月号』宝島社)








