「いま業界で話題になっているのが、遠藤さんがどちらの打ち上げに参加するかという話です。今クール、堺雅人さん主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)と大島優子さん主演の『ヤメゴク』(TBS系)に出演しているのですが、打ち上げが同じ日なんです」(芸能事務所関係者) 名バイプレイヤーとして、同クールで複数のドラマに出演することが珍しくない遠藤憲一。打ち上げは最終回の放送日に行うことが慣例だが、“裏かぶり”がタブーな業界のため、これまで出席に影響することはほとんどなかったという。 「それが今回、堺さんはじめ主要キャストの都合から打ち上げが、ドラマ放送日の水曜日から木曜日にずれたんです。『ヤメゴク』は当初から木曜日に予定していたのですが、これで遠藤さんはどちらかしか参加できなくなりました。誰かは『これは遠藤さん潰しじゃないのか?』なんて言ってましたが、それだけ注目作に出演しているということなので、仕方ないのかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 実際、その打ち上げ会場も表参道と恵比寿と、近いようで遠い距離で行われるという。 「実は、当日は木村拓哉さん主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)の打ち上げも行われるので、各週刊誌がどの打ち上げを追いかけるのかも話題になっています。どこに遠藤さんが出席したのかも、見物ですね」(テレビ局関係者) 来週発売の週刊誌が楽しみだ。遠藤憲一
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「恋愛は変態への第一歩」――“静かな変人”堺雅人『Dr.倫太郎』に流れるタモリイズム
「僕は、理想の俳優がウォーズマンなんですよ」 主演する『Dr.倫太郎』の番宣を兼ねて出演した『おしゃれイズム』(ともに日本テレビ系)の中で、堺雅人は突拍子もないことを言いだした。「魚津万蔵(うおずまんぞう)」に改名したいとまで言うのだ。ウォーズマンは漫画『キン肉マン』に登場する、全身真っ黒なロボット超人。それを理想の俳優として挙げるのだから、変わった男である。 この番組ではほかにも、バイトを無断“出勤”してクビになったことがあるだとか、空間認識が苦手で「右・左」がとっさに分からないだとか、美術のヌードモデルをやったことがあるだとか、“変人”エピソードを連発。極めつきは「腹に一物ある男」を演じるための役作りで、「ホントに一物入れてみたらどうだろう」と考え、目黒寄生虫館を訪れ、サナダムシの卵を食べようとしたというのだ。もはや“変態的”だ。それを微笑みながら言うから怖い。 今でこそ、『リーガルハイ』(フジテレビ系)や『半沢直樹』(TBS系)などで、過剰でエキセントリックな演技をするイメージがついた堺だが、本来は真逆。「喜怒哀楽をすべて微笑みで表現する男」などとも評されるように、“静かな変人”を演じさせたら右に出る者はいない。そんな堺の本来の魅力を、最大限引き出そうとしているのが『Dr.倫太郎』だ。 ここで堺は、精神科医・日野倫太郎を演じている。このドラマに「協力」としてクレジットされている精神科医の和田秀樹氏が、「堺さんは声のトーン、しゃべり方、雰囲気ともに患者を落ち着かせる要素を兼ね備えている。精神科の名医像といっても過言ではありません」(日刊ゲンダイ)と絶賛するように、常に微笑みを浮かべ相手の話を聞き、静かなトーンで語りかけるその佇まいは、精神科医そのものだ。 第5話では、倫太郎の過去が明かされている。中学の時、母が自殺したというのだ。母はうつ病を患っていた。それに気付かなかった倫太郎は、お茶をいれて何かを話そうとした母を遮って、「頑張れ」と言って出かけてしまう。その日、母は走る電車に飛び込んでしまった。 「もしもあの時、僕が、母のいれたお茶を飲んでいたら」 「もしもあの時、僕が、母の話にちゃんと耳を傾けていたら」 今でも、それがいつも頭をよぎるという。だから、倫太郎はやってくる患者たちに「一緒にお茶を飲みませんか」と問いかけるのだ。 母の死で、自分は一生泣いたり笑ったりすることはないだろうと思っていた倫太郎を救ったのは、あるコメディアンだった。テレビから聞こえてくる彼の話があんまりおかしくて、笑ってしまったというのだ。 このドラマではほぼ毎回、「僕の大好きなコメディアンはこう言っています」と言って、そのコメディアンの名言が紹介される。 「嫉妬はいつも正義の服を着てやってくる」 「あまり聞いてはダメだ。聞くと人はしゃべらない」 「人生とは後悔するために過ごすものである」 これらはいずれも、堺の事務所の先輩でもあるタモリが言った(とされる)言葉だ。ちなみに、倫太郎が飼っている犬の名前は「ヤスケ」。これも、タモリが飼っていた犬の「横山弥助」から取ったものだろう。頑張りすぎてしまう人が陥りがちな精神疾患に対して、「やる気のある者は去れ」などに代表されるタモリの頑張りすぎないスタンスは、確かに有効かもしれない。 ドラマはゲストである患者の治療が軸に進むが、もう一つの軸となっているのが、新橋の売れっ子芸者・夢乃(蒼井優)だ。彼女は、ギャンブル好きのいわゆる「毒親」である母親(高畑淳子)につきまとわれ、金を無心され続けている。その母親からのなんらかの虐待が原因なのか、彼女は本名の「明良(あきら)」と芸者の「夢乃」の解離性同一障害、いわゆる多重人格に陥っている。明良は倫太郎に治療を望んでいるが、夢乃は拒否している。 そんな彼女に、倫太郎は惹かれていく。いや、恋愛感情ではないと倫太郎は強調する。「共感」しているのだと。彼に言わせると、相手がどう感じているかは二の次で、自分の感情が先行しているのが「恋愛」。顔と顔を合わせ、心を通い合わせるのが「共感」だという。「僕は彼女に心から共感し、診察したいんです。恋なんかしたら彼女を救えないじゃないですか」と。 第2話で引用されたタモリの名言は、「恋愛は変態への第一歩」だった。くしくも先日(5月17日)の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)で、再びタモリ(扮する近藤さん)は「俺は、変態の第一歩は恋愛だと思ってますから」と語った。 「恋愛というのは、生殖行為に精神性が入ってくるわけでしょ。精神が入ってくると、変態の第一歩」 また別の回では、愛情は「執着」だとも語っている。 「キレイなものじゃないんだよ。いい時だけがキレイなの。悪くなったら、ものすごい汚いものになる」 これは「恋なんかしたら彼女を救えない」という倫太郎の言葉に重なる。『Dr.倫太郎』はいわば、タモリイズムそのものをドラマ化しようとした作品なのではないだろうか。その主人公を演じるのに、静かな変態である堺雅人ほどふさわしい俳優はいないのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『Dr.倫太郎』日本テレビ
『アイムホーム』木村拓哉vs『Dr.倫太郎』堺雅人、共演者をブレークさせる“アゲチン”対決の行方は?
「今のところ今クールの視聴率争いは、あの2番組がつばぜり合いを繰り広げている感じですね。最終的には堺さんの『Dr.倫太郎』が、木村さんの『アイムホーム』をかわすのではないかと言われていますが、業界では視聴率ではなく、今後これらのドラマから、誰がブレークするかということの方が話題になってますよ」(芸能事務所関係者) 新旧のドラマ視聴率男対決となっている4月クール。初回視聴率は木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)がリードしたが、ここにきて堺雅人の『Dr.倫太郎』(日テレ系)が逆転した。 「確かに、数字ではもう堺さんの方が取れるかもしれませんが、“アゲチン”度でいうと、まだ木村さんに分がありますね。というのも、昨年『HERO』に出演して知名度を急上昇させた松重豊さんと吉田羊さんの売れ方は、尋常じゃありません。CMも、松重さんが5本、吉田さん3本と、急にランクアップしています。この2人のスケジュールを押さえるために、各局は相当早めに動いているようです。最初の『HERO』でも阿部寛さん、小日向文世さんらがブレークして、以後の活躍は周知のとおりですからね」(テレビ局関係者) 実際、松重、吉田とも『HERO』出演後、テレビで見ない日はないというくらい露出は増えている。 「堺さんの『半沢直樹』では、出演した俳優さんのほとんどがブレークしましたが、それが今回の『Dr.倫太郎』であるかどうかですね。木村さんのドラマに出ているのは、ほとんど名前の売れた人ですが、『Dr.倫太郎』で期待されているのは、高橋一生さんですかね。芸歴が長く演技に定評があるのは『半沢直樹』でブレークした人たちと同じですからね。もうすでに秋以降のスケジュールを押さえようとしている局もあるようですよ」(日本テレビ関係者) 果たして“アゲチン”度でも堺は木村を超えることができるのか!?『アイムホーム』テレビ朝日/『Dr.倫太郎』日本テレビ
『Dr.倫太郎』ハリセンボン近藤春菜の“女優ぶり”に各方面から絶賛の声「オファー相次ぐ」
ハリセンボンの近藤春菜が、女優として関係者に高い評価を受けているという。 「スポンサーや評論家、関係者に至るまで近藤の評判が良くて、女優オファーの相談が相次いでいるそうです。ある映画監督は“シリアスな話でも主役クラスでいける”と、太鼓判を押してましたよ」(ドラマ制作会社スタッフ) 近藤が出演したのは、4月15日にスタートした連続ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)の初回放送。主演の堺雅人が1年半ぶりの連ドラとあって注目される精神科医の物語で、内田有紀や吉瀬美智子らと共演した。 この回の視聴率は平均13.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と突出した数字ではなかったが、近藤はゲスト出演で、重要な仕事を任されたことに嫉妬した同僚から嫌がらせを受け、うつになる役を好演。堺が演じる倫太郎の名医ぶりを際立たせていた。 精神的に病んだ様子がリアルに感じられる迫真の演技には、視聴者からも「一番印象に残った」という声が数多く上がっている。 日テレにもその好評の声が届いており、このドラマに携わった関係者も「こういうドラマの場合、設定や学術的な解釈について慎重にならなくちゃいけないことも多く、実際の医療従事者や患者から抗議を受けることも覚悟しなきゃならないんですが、今回は“とてもよかった”という声が多くてホッとした」という。 「中にはドラマを見て『倫太郎のモデルになった医師とか病院があったら教えてほしい』なんて電話もあったそうですよ」(同) 残念なのは人気タレントである近藤のスケジュールがかなり埋まっていて、女優業に力を入れるのが難しそうなことだ。関係者に聞いても「今回だけでも予定を押さえてもらうのは大変だった」といい、現状ではオファーを受けるにしても、ずっと先になってしまいそうだ。 近藤は昨年出演したNHK朝ドラ『花子とアン』での熱演が今回のオファーにつながったことで気をよくしているらしく「共演者の話では、近藤さん本人が、もっと女優をやってみたいという感じだったらしい」と関係者。 ただし、このドラマを一視聴者として見た業界人からは、こんな懸念もささやかれる。 「同作では今後、倫太郎が“壊れていく”ことが告知されていて、そうなると役作りのため、堺さんはほとんど番宣に出る機会はなさそう。良いドラマでも、視聴率は伸び悩むかも」 事実、第2回の視聴率は微減の13.2%で、評判の良さとは裏腹に数字は下がった。 「それともうひとつ、こういう社会問題と絡めたドラマの場合、出演者たちの演技がうますぎると社会的な影響も大きくなるので、あまりネガティブな話をやれなくなったり、台本の変更という事態もあったりする」(同) 恋愛話も絡んでくる予定の同作だが、シリアスなテーマだけに視聴者からはいろいろ物言いがついてくるかもしれない。そのあたり、近藤の主戦場であるバラエティ番組の方が気は楽そうだ。 (文=ハイセーヤスダ)『吉本興業株式会社 芸人プロフィール | ハリセンボン』
“病んでる系”ドラマ対決は、堺雅人『Dr.倫太郎』が圧勝、木村拓哉『アイムホーム』との一騎打ちへ
今クールの大本命ともいわれる堺雅人主演ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系/毎週水曜22時~)が15日にスタートし、初回視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 「前クールの柴咲コウ主演『○○妻』の初回14.4%には、わずかに及ばなかったものの、裏番組の阿部サダヲ主演『心がポキッとね』(フジテレビ系)第2話の7.5%には余裕の圧勝。『Dr.倫太郎』には毎回、心の病に悩む人々が登場しますが、『心がポキッとね』も、病んでる4人の大人のラブコメディー。今クールの“水10対決”は『病んでる系対決』などと呼ばれています」(テレビ誌記者) 同作は、『花子とアン』(NHK)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)などのヒットメーカーで知られる中園ミホが手掛けるオリジナル脚本。堺が演じるのは、天才精神科医でありながら、恋愛は全く不得手の倫太郎。そんな彼の人生を、蒼井優演じる売れっ子芸者との出会いが大きく変えていく。キャストはほかに、吉瀬美智子、内田有紀、高橋一生、余貴美子、遠藤憲一、酒井若菜、長塚圭史、松重豊、石橋蓮司、高畑淳子、小日向文世ら。初回は、酷い鬱症状に悩むOL役に、ハリセンボン・近藤春菜がゲスト出演した。 ネット上では、通常の医療ドラマとは一線を画するクセのある題材に対し、視聴者の好みは分かれている印象だが、キャスト陣の演技のうまさに唸る視聴者が続出。「出る人、出る人、演技力が高すぎる」「堺さんはもちろん、蒼井さんや高畑さんの演技力がすごい!」「春奈の演技が期待以上!」といった声が見受けられる。また、映画のような映像や、重いテーマをさっぱりと見せる水田伸生氏による演出も、概ね好評のようだ。 「脇役にまで豪華キャストを配した『Dr.倫太郎』は、決して失敗が許されない。日テレは交通広告やCMのほか、今回は特にウェブ上でのバナー広告にも力を入れ、大規模な宣伝を展開してきた。今後は、16日スタートのSMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)との視聴率競争に話題が集中しそう」(同) 今のところ、放送中の民放連ドラ中、トップスタートを切った『Dr.倫太郎』。堺は“高視聴率俳優”としての意地を見せられるだろうか?
4月クール注目の連ドラは? 堺雅人『Dr.倫太郎』をしのぐ“裏本命”EXILEの大根演技に注目!?
4月クール大注目の連ドラといえば、“視聴率男”堺雅人主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)。一部では視聴率40%超えを果たした『半沢直樹』(TBS系)の続編オファーを断り、日テレに“鞍替え”したともいわれる。 堺は同作で、大学病院に勤務する41歳独身の天才精神科医を演じる。一方、業界では別の意味で注目を集めるドラマがある。EXILEメンバーが多数出演する深夜ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系/日曜午後10時半~)だ。 主演はTAKAHIROで、その脇をEXILE TRIBEのメンバー・黒木啓司、岩田剛典、佐藤大樹、青柳翔、野替愁平、八木将康らが固める。まさに“EXILEドラマ”といっていい布陣だ。 ファンの期待も高まる一方で、某テレビ誌調べによると、同ドラマにまつわる1日アタリのツイート数は3万5,000件を超え、最も関心の高いドラマに選ばれた。 ただし、業界関係者が期待しているのは別の部分。某芸能マネジャーが明かす。 「斬新なまでの大根演技ですね。2013年のMAKIDAI主演『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)に始まり、AKIRAの『GTO』(フジテレビ系)、MATSUの『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(読売テレビ)など、棒読みのセリフ、たどたどしいリアクションが話題になりました。これがなかなかの中毒性(笑)。一生懸命さは伝わってくるだけに、“親鳥”の気持ちで毎回『頑張れ』と応援したくなります」 すでに業界内では、『Dr.倫太郎』に並ぶ「裏本命」と呼ばれているという。ありきたりなドラマよりも、視聴者に刺激を与えてくれることだけは間違いない。『ワイルド・ヒーローズ』日本テレビ
NHK新大河ドラマ『真田丸』に藤原紀香が熱烈オファー? 三谷幸喜・堺雅人の意向は……
主演に堺雅人、脚本に三谷幸喜が決定している来年のNHK大河ドラマ『真田丸』のキャスティングに、有名女優から強い売り込みがあったことが分かった。 昨年5月に制作発表があり、翌月に堺の起用が発表されて以降、その他のキャスティングは一切発表されておらず、制作関係者に問い合わせても「決まってない」と一蹴されたのだが、ネットでウワサされる松嶋菜々子ら具体名を出して聞いてみると「松嶋? そんなの都市伝説だよ。それより面白い人から直接、売り込みがあった」と漏らしたのだ。 「その女優が決まるかどうかは、三谷さんや堺さんの意向も反映されるし、そうなると可能性が高いとは言えないけど、決まったら意外と面白い人選かな」と同関係者。 その女優のヒントを尋ねると、「巨乳」「離婚歴」だという。思い当たるのは藤原紀香あたりか。言われてみれば紀香は、消防士たちの活躍を描いた小池徹平主演の『ボーダーライン』でNHKから高い評価を得たばかり。一方、現場でのワガママな振る舞いから、共演者やスタッフ受けは悪いという話もあるが、どんなに売り込みをかけようとも難しいのは、関係者が言うとおり、三谷と堺のハードルだ。 まず三谷は、遅筆で知られる俳優泣かせの脚本家。それだけに、三谷をよく知る者でないと関係がギクシャクするともいわれ、それが三谷作品で深津絵里、戸田恵子、鈴木京香ら常連出演者を増やす理由となっている。自らの扱いに口うるさいともっぱらの紀香が、三谷に敬遠されることは想像に難くない。 一方の堺はどうだろうか。視聴率40%を超えたドラマ『半沢直樹』を制作したTBSから続編のオファーをもらっていながら、4月から日本テレビの『Dr.倫太郎』に出演を決めている。 「そのポイントは、キャスティングに関して堺の意向を反映させるという約束があったから」とベテラン芸能リポーター。 「一方、蹴られたTBSは堺から、『半沢』の続編をやる場合、前回の共演者をキャスティングすることを希望されながら、香川照之や片岡愛之助、吉田鋼太郎らのスケジュールを早々に押さえられなかったことが失敗の原因となったそうです」(同リポーター) キャスティング権を握る2人がいる以上、売り込みがあってもハードルはなかなか高そうだ。紀香ほか、一説には小西真奈美や剛力彩芽、足立梨花などの売り込みもあったというウワサも飛び交うが、確かなところは「教えられない」と前出の制作関係者。NHKは、井上真央主演の大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が低調とあって、キャストに関してはかなり神経質になっているのだろう。 (文=ハイセーヤスダ)藤原紀香 「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ ☆NORIKA's sensation☆」より
次期NHK大河『真田丸』に豪華キャスト続々! 局内では「『花燃ゆ』早く終われ」の声も!?
「局内では、すでに次回作『真田丸』に関心が移ってる人が多いようです。キャスティングはほとんど発表されておらず、極秘扱いになっていますからね。今の『花燃ゆ』が低視聴率なだけに、期待値はどんどん上がっていますよ」(NHK関係者) 井上真央主演で現在放送中のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。ここまで10話の平均視聴率が13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低視聴率が騒がれた12年の『平清盛』よりも低い数字を記録している。 「この数字が劇的に回復することは、もうないでしょうね。それよりも、夏からは堺雅人さんの撮影も始まるので、そちらのほうがこれからは話題になるんじゃないでしょうか」(週刊誌記者) いまだ発表されていないメインキャストについて、NHKはかなり厳戒態勢を取っているという。 「出演が決まっている俳優の事務所に対しても、かん口令を敷いているそうです。確かに、この豪華キャスティングを見ると、それもむべなるかなと。堺さん演じる真田幸村の父親である真田昌幸役には草刈正雄さん、兄の真田信之役には大泉洋さん、豊臣秀吉には小日向文世さん、淀君には竹内結子さん、茶々役には鈴木京香さん、豊臣秀吉の部下として、あの『半沢直樹』ではライバル役を演じた片岡愛之助さんも登場するので、盛り上がらないわけはありません。あとは“三谷組”常連の山本耕史さんをはじめ、豪華キャストが決まってるようですから、一視聴者としても楽しみですよね。NHKの上層部では『早く今の大河が終わればいいのに』という声も聞こえてますよ」(芸能事務所関係者) 窮地に立たされた井上真央は今後、こういった批判を覆すほどの巻き返しを見せることができるか――。堺雅人のほかにも……
究極の選択!? 堺雅人『Dr.倫太郎』VS阿部サダヲ『心がポキッとね』水10対決が波乱の予感
ヒット続きの堺雅人が主演を務める連続ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系/水曜22時~)のキャストが3日に発表され、視聴者の期待感が高まっている。 同作は、柴咲コウ主演『○○妻』の後番組として、4月にスタート。堺が演じるのは、天才精神科医でありながら、恋愛は全く不得手の倫太郎。そんな彼の人生を、蒼井優演じる売れっ子芸者との出会いが大きく変えていく。 堺、蒼井のほか、吉瀬美智子、内田有紀、高橋一生、余貴美子、遠藤憲一、酒井若菜、長塚圭史、松重豊、石橋蓮司、高畑淳子、小日向文世らが出演。脚本は、『花子とアン』(NHK)や、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)などのヒットメーカーで知られる中園ミホが手がける。 「堺と中園のタッグともあり、豪華な役者陣が集まったという印象。また、放送中の『○○妻』は、今クール民放ドラマ視聴率でトップを疾走中。ヒットの条件がそろっていますから、逆にいうと“失敗が許されない企画”ともいえます」(テレビ誌記者) 同枠といえば毎度、裏番組との“水10対決”が注目されているが、『Dr.倫太郎』の対抗は、『心がポキッとね』(フジテレビ系)。阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子が演じる“病んでる系男女”が繰り広げるラブストーリーで、好評だった『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)のスタッフが再集結するという。 「注目は、なんといっても『ロングバケーション』(同)以来、19年ぶりのラブストーリーに挑戦する山口でしょう。50歳の山口が、どんな大人の恋愛を演じるのか、見物です。また、脚本を手がける岡田惠和は、『大人の恋愛を描かせたら、右に出る者はいない』とまでいわれていますから、そんな“岡田ワールド”にも期待が高まります」(同) 案の定、ネット上では早くも「どちらを優先的に見ようか、迷ってる」「究極の選択」「なんで、同じ時間なのー!?」といった声が相次いでいる。 「『大人のエンターテインメントドラマ』をうたう『Dr.倫太郎』と、『大人のラブコメディー』をうたう『心がポキッとね』は、メインターゲット層がかぶっており、視聴者を食い合うのは目に見えている。“水10対決”史上に残るデッドヒートが繰り広げられそうです」(同) 『心がポキッとね』の前番組である玉木宏主演『残念な夫。』がコケていることから、現在のところ『Dr.倫太郎』優勢との見方が濃厚だが、まずは初回の視聴率対決に関心が集まりそうだ。
日テレ連ドラ『Dr.倫太郎』主演は堺雅人!「水10対決」惨敗中のフジ、早くも“負け戦”決定か?
柴咲コウ主演の『○○妻』が好調な日本テレビ系「水曜ドラマ」枠(水曜22時~)で、4月から堺雅人主演『Dr.倫太郎』がスタートする。 脚本は、NHK朝ドラ『花子とアン』や、テレビ朝日系『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の中園ミホ。堺は、天才的な洞察力と人間力を持つスーパー精神科医を演じる。 「日テレは、『Dr.倫太郎』で早くも“4月クールNo.1”視聴率を見越している様子。逆にいえば、視聴率男俳優である堺と、ヒットメーカーの中園がタッグを組むのですから、失敗は許されないということでしょう」(芸能ライター) これに青ざめているのが、同枠と「水10」対決を繰り広げているフジテレビ。同局は、おととし10月クールの堺主演『リーガルハイ』(第2シリーズ)以降、視聴率で日本テレビに負け続きだ。 「現在、玉木宏主演『残念な夫。』が、『○○妻』に完敗中のフジですが、同枠ではこれまで『ショムニ2013』『若者たち2014』『ファーストクラス』といった、シリーズものが目立った。しかし、どれも脚本の評判が振るわず、ことごとく失敗。そんな中、『リーガルハイ』は、唯一の成功例といえる。すぐにでも『リーガルハイ』第3シリーズの制作に取り掛かりたいフジは、昨年初旬ごろから堺にオファーし続けている。それだけに、ライバル枠での起用には、肩を落としているようです」(同) ネット上では、「面白そう!」「絶対に見る」などと、早くも話題になっている『Dr.倫太郎』。「水10」対決でフジに再び軍配が上がる日は、一体いつになるのだろうか?







