戦国に現代人が!? 『真田丸』長澤まさみの“純朴”演技に酷評の嵐も、「設定」はさらに問題で……

nagasawa0222.jpg
 大河ドラマ『真田丸』(NHK)は、さすがに昨年の『花燃ゆ』と比べれば好調な様子。21日に放送された第7回の視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、前回の16.9%から上昇した。ここまではとりあえず「及第点」といったところではないだろうか。  ただ、『真田丸』に関するニュースのコメント欄では、「ある女優」の演技について厳しいコメントが相次いでいる。それが、主人公・真田信繁(堺雅人)の側室として、生涯にわたりパートナーを務める女性「きり」を演じる長澤まさみである。 「ドラマはいいけど、長澤まさみがウザすぎる」「きりだけイマイチ」「演技が不愉快」など、この役柄に対してピンポイントに不満を語るコメントが非常に多いのが現状である。長澤の演技に対する評価は「上手くもなく下手でもなく」という感じだったかと思うが、これほど酷評される理由はなんなのだろうか。 「長澤に対するバッシングというよりは、三谷幸喜の脚本と演出に対しての文句でしょう。戦国時代の女性とは思えない『現代人風』のセリフに、ものすごい違和感があります。以前長澤が取材で語っていたところによれば、『現代劇のせりふで時代劇を演じるのがミソなんだ』と三谷に言われたんだとか。彼女は時代劇のせりふに慣れていない若い世代の人たちを取り込むための『入口』という意図、設定があるそうです。現状は完全にスベッていますが……」(芸能記者)  ネットには「うるさい木村佳乃(信繁の姉役)がいなくなったら、今度は長澤かよ」という意見もある。ドラマ全体で見れば戦国時代独特の武将同士の「だまし合い」がうまく表現されているのだろうが、女性同士のやり取りは資料が少ないのか、どうしてもコミカルな「三谷ワールド」風味になってしまう。その部分が一部の視聴者にとってはうっとうしいのかもしれない。  無論、長澤まさみのどうしてもおっとりした雰囲気が、気が強めで元気な役柄に合っていないのかもしれないが……。 「近年はドラマや映画で『セクシー路線』に転向して評価を上昇させている長澤ですが、『真田丸』ではまだ10代の少女役。最近では見られなくなった純朴な役柄が、イマイチハマってないように見えてしまうのも仕方ないかも……。実際、“清純派”キャラで押し通していた時期の彼女の評価は散々でしたしね。今後きりもどんどん年齢が上がっていくので、見合った演技になっていく可能性もありますよ」(同)  視聴者のみなさん、序盤はとりあえず我慢すべきのようだ。

NHK大河ドラマ『真田丸』 まずまずのスタートを切ったが“不安要素”も……

sanada0114
NHK『真田丸』公式サイトより
 16年のNHK大河ドラマ『真田丸』(堺雅人主演/日曜午後8時~)が1月10日、15分拡大でスタートし、視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惜しくも20%の大台超えはならなかった。  初回が20%に乗らなかったことで、「低い」とする向きもあるが、12年の『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降の大河ドラマで、初回視聴率が大台を超えたのは、13年の『八重の桜』(綾瀬はるか主演)の21.4%のみ。『平清盛』は17.3%、14年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)は18.9%、15年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は16.7%のスタートで、それらと比較すれば上々の発進といえる。  15年の『花燃ゆ』は、主人公が思想家・吉田松陰の妹・杉文(後の久坂美和)という極めて無名な人物。その上、主役の井上はトップ女優とはいえず、当初から視聴者の関心も低く、まったく盛り上がらぬまま幕を閉じた。全話平均視聴率は12.0%で、大河史上ワーストの視聴率となってしまった。  それだけに、視聴者の『真田丸』への期待感は高かまっていた。主役は、“新・視聴率男”の称号を得た堺。加えて主な出演者は、木村佳乃、長澤まさみ、草刈正雄、高畑淳子、大泉洋、草笛光子、黒木華、内野聖陽、近藤正臣、斉藤由貴、藤岡弘、吉田羊、高嶋政伸、遠藤憲一、小日向文世、桂文枝、鈴木京香、竹内結子、山本耕史、片岡愛之助、吉田鋼太郎と、超豪華。ストーリーはともかく、このメンバーで視聴率が取れなければ、大河ドラマも終わりといっていい。  だが、期待が大きかっただけに、不安要素もある。それは、初回の視聴率が“MAX”になってしまう可能性だ。事実、『八重の桜』『花燃ゆ』はどんどん下がっていき、初回の数字が番組最高となってしまった。『平清盛』も第2話(17.8%)が最高。11年の『江~姫たちの戦国』(上野樹里主演)も同じようなもので、第3話(22.6%)がMAX。  11年以降の大河では、このパターンが常態化しつつあり、第29話(19.4%)で自己最高をマークした『軍師官兵衛』は、もはや異例だ。つまり、『真田丸』も近年の大河同様、初回が期待度最高値で、その後、視聴率は落ちていくばかりということにもなりかねない。  ネット上の視聴者の反応を見てみると、脚本を担当する三谷幸喜に対する意見が多い。「三谷らしくていいと思う。毎年同じ型にはまったものじゃつまらないし、新しさを追求する姿勢は悪くない。若者も、この大河をきっかけに歴史を好きになればいい」「中途半端な時代劇より、三谷節の時代劇の方がよっぽど見ていておもしろい」「脚本家が想像を膨らませつつ、自分のヒーロー像を描くのは悪いことだとは思わない。大河ドラマ的なホームコメディでいいんじゃないかと思う」など、賛成派も多い。  一方、「三谷ファンのための大河になっているようで、そうではない視聴者からすれば苦痛」「言葉遣いが現代劇すぎる。時代劇にふさわしい言葉を書けない脚本家と演出家がタッグを組んでいるんだから、どうしようもない。登場人物の発想も現代劇そのもので、閉口する」「大河らしい重厚感がない。こんな軽い作品なら、大河じゃなく別の枠でいい」といった反対派も少なくないようだ。  完全に賛否両論に分かれてしまった『真田丸』。果たして、その行く末はどうなることやら……。 (文=森田英雄)

ベッキー批判の優木まおみに狙い? 『真田丸』キャストが大ゲンカ!? 高畑充希と高橋優「存在感薄め」カップル……週末芸能ニュース雑話

bekki-0109.jpg
うーんなんとも
記者F 新年早々、ベッキーがやってくれましたね。 デスクH ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音と不倫とはなあ。 記者F 今年の年始はさほど大きな芸能ニュースがなかっただけに、マスコミはここぞとばかりに大騒ぎですよ。 デスクH ベッキーが不倫っていう意外性は相当大きかったからね。それにしても、LINEのやり取りにあった「離婚届」→「卒論」はすごいセンスだ(笑) 記者F 冗談交じりに「早くも今年の流行語大賞」なんて声もあります(笑)。実家に行くベッキーもおかしいですが、なんといっても川谷の“ゲス”っぷりが際立ちますね。 デスクH 結婚を否定したと思ったら、報道が出れば認めるあの姿勢はさすがにやばかった。ベッキーももてあそばれただけかもね。 記者F ベッキーも川谷も、今後の芸能活動は苦しいだろうなあ。ベッキーなんか、CMスポンサーの損害賠償請求のウワサまで出て、「芸能活動終了」なんて話も。 デスクH 仮に彼女の出番がなくなるとなると、今レギュラーを張るバラエティ番組の枠がぽっかり空くね。 記者F すでにそのポジションに「狙い」を定めてるタレントもいるようですよ。 デスクH ほう、誰か有力な人物がいるのか。 記者F 優木まおみです。 今回の騒動に関して、ワイドショーなどでは面白半分であまり深刻にとらえてない報道も多かったんですが、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の優木だけは「お友達だとしてもやっぱり、ご主人(川谷)の実家に行くっていうのはちょっと軽率過ぎる」と発言。なんとなく擁護している風だった宮根誠司も苦笑いでしたよ。 デスクH 特に間違ったことは言ってないけどね。 記者F ネット上でも「よく言った」「普通のコメントする人がいた」と賛辞もあるんですが、軽く“ツッコミ”も入っています。 デスクH どういうこと? 記者F 実は、優木がMCを務めていた『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)が10日の放送からリニューアルされるんです。優木のポジションはなくなるんですよ。 デスクH ああ、それなら確かにベッキーのポジションをねらっているように見えてしまうな。 記者F 単純な感想なんでしょうけどね。タイミング悪いなあ。
sakaimasato_0109.jpg
不協和音?
記者F 10日放送開始の大河ドラマ『真田丸』(NHK)ですが、いきなり不安要素が……。 デスクH まだ放送も開始してないのに不安とは、それいかに。また三谷脚本か。 記者F いえ、出演者の“不仲”がそこかしこにあるとか。 デスクH ほう。 記者F 主演の真田信繁(幸村)役・堺雅人と、兄の真田信幸役・大泉洋が、イマイチ合わないとか。 デスクH 「真面目な演技派」と「オチャラケ隊長」か。確かに合わないかも。 記者F 休憩時間になると、ギクシャクしちゃうみたいですね。でも、この2人は映画『アフタースクール』(2008年)で共演済みだし、不仲とかはないと思うんですけどね。 デスクH まあ、なんともいえんな。ん? 「そこかしこ」っていったよな。他にもあるの? 記者F 長澤まさみと黒木華も冷戦状態だそう。どっちが芸歴が上とか、女優として上だとか、黒木が長澤にあいさつしなかっただとか……。 デスクH また面倒くさそうな(笑)。 記者F お互い売れっ子ですからね。ゆずれないプライドでもあるんじゃないですか。 デスクH ぶっちゃけどっちも大したタレントじゃないんだから、小競り合いするなよと言いたい。 記者F 一番目が当てられないのは、竹内結子と鈴木京香ですよ。楽屋の広さとか、2人がそれぞれ持ってきた差し入れのおにぎりがあって、スタッフがどちらを食べるかとか……。 デスクH ああ、もういい。めまいがする。 記者F これに加えて凋落が叫ばれる三谷幸喜脚本かあ。まずは目指せ『花燃ゆ』(同)超えってとこですね。 デスクH ずいぶんと低い目標だねえ。
takahata0109.jpg
高畑充希公式ブログ
デスクH 女優の高畑充希とシンガーソングライターの高橋優の熱愛が出たね。 記者F 渋谷で焼き鳥食ってたとかいうやつですか。ベッキーのせいで全然注目されてない(笑)。 デスクH ベッキーの件がなくても、大して注目されないだろ。2人ともイマイチ存在感がないから。 記者F まあ「どっちも誰?」っていうネットの声は多いけど。 デスクH 高畑はもともと高橋のファンだったようだし、食事をしただけだそうなので熱愛かも微妙な状況だね。 記者F 高畑は今期の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)にも出演しますし、「ドラマの宣伝」なんて声もあります。 デスクH なんだその長いタイトル(笑)。 記者F 高畑は次の朝ドラヒロインでもあります。今放送中の『あさが来た』(NHK)が絶好調なので、それなりにプレッシャーもありそうですし、恋愛くらいしてもいいのでは。 デスクH それにしても、高畑はイケメン俳優の千葉雄大との焼肉デートも以前に報じられてるよな。なんとも「肉食」な雰囲気だ。 記者F 前から元AKB48・前田敦子らと「ブス会」なんて開いてますけど、ブスだなんて微塵も思ってなさそうです(笑)。 デスクH 若いし、なんでも許してやろうではないか。

NHK大河『真田丸』が早くも大ピンチ!? 主演・堺雅人が「宣伝に非協力的で……」

sakaimasato1228.jpg
 三谷幸喜が脚本を担当するNHK大河ドラマ『真田丸』が今年1月10日からスタートするが、主演の堺雅人が番組宣伝に非協力的で、放送前からつまずいているという。  それ以前から、三谷が監督を務めた映画『ギャラクシー街道』が大コケしたことで、果たして視聴率が取れるのかと怪しむ声が上がっていた。『ギャラクシー街道』は三谷が初めて挑んだSF作品ということもあって、配給の東宝は前回の三谷作品『清須会議』の興行収入40億円を超える収入を見込んだ。公開1週目は映画興行ランキング1位に躍り出たが、コメディとうたいながら、下ネタ連発で笑えない。映画評論家たちからは「駄作」と酷評されて、ネット上の映画レビューに「時間と金を返せ」などと書き込まれ、客足は激減。興行収入は『清須会議』の3分の1にとどまるのでは、といわれている。  三谷を知る舞台関係者は「4年前に離婚した女優の小林聡美は、三谷の脚本のよきアドバイザーだった。離婚後にヒットした『清須会議』は、ストーリーがオリジナルではなかったから当たった。三谷の脚本は小林の協力で出来上がっていたんです」という。 『ギャラクシー街道』が酷評されたことで、今回の『真田丸』も、12年前に三谷が脚本を担当し、時代考証無視の内容で視聴率が落ち込んだ大河ドラマ『新選組!』の悪夢の再来になるのではないかと危惧されている。それだけに、放送が始まる前の堺の番組宣伝に大きな期待がかかっていた。NHKは来年1月解禁用で番組宣伝のために報道各社に堺のインタビュー取材をさせている。しかし、取材した関係者によると「何を聞いても、彼特有のスマイルでノラリクラリ。『「真田丸」は家族の物語です』と言いながら、自分の家族のことを聞かれると一切話さない。面白くもなんともない。これでは宣伝したくなくなりますよ」という。  堺の事務所の内情に詳しい大手プロ関係者によると、堺はTBSドラマ『半沢直樹』で大ブレークしてから、事務所の幹部にのいうことにも聞く耳を持たないという。特にプライベートについては、過敏に拒絶反応を示すという。日本テレビ系のドラマ『Dr.倫太郎』の収録では、自分の世界に入り込んで、共演者とも一線を画したために息が合わず、そのことが視聴率不振の原因だったともいわれている。『真田丸』でも、共演者との足並みが揃っていないという情報もある。不安材料を抱えたままスタートする『真田丸』。最低視聴率で終わった昨年の大河ドラマ『花燃ゆ!』の汚名を晴らすことができるのか? (文=本多圭)

「NHKのせい」の意見大半も……『真田丸』堺雅人の発言が低視聴率『花燃ゆ』井上真央の傷口をえぐる?

sakaimasato0630.jpg
いい人で有名とか
 NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の最終回が放送され、全50話の平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、2012年に放送された『平清盛』と並んで、史上最低タイを記録してしまった。  放送開始当初から低空飛行の視聴率ばかりが注目され、内容や出演者の演技などはほとんど語られることのなかった『花燃ゆ』。「幕末男子の作り方」という不可思議なキャッチコピーが「気色悪い」と非難され、吉田松陰の妹というほとんど知られていない存在を主役に据えた設定、『新選組!』や『龍馬伝』でさんざやった「幕末」への消化不良、大沢たかおの演技が『JIN-仁-』(TBS系)、伊勢谷友介が『龍馬伝』(同)の高杉晋作にしか見えないなど非難にはキリがなかったが、数字もその評判と比例したままだった。 「主演の井上真央は、回を追うごとに本来のオーラが消えて土色になっていった、なんて声もあります。ほとんど批判しかなかったような状況で、視聴率が1ケタになることもあった。精神的にまいっても仕方ありません。『いろんな原因があると思いますが、主演である以上、私の力不足ですとしか言えない』と責任も感じていたようですが、今年の大河は完全にNHKや制作側がスベッた結果。イケメン俳優をそろえればなんとかなるという浅はかな感覚がミエミエでしたよ。誰が主演をしても同じだったでしょう。一昨年の『八重の桜』も綾瀬はるか主演で数字はさほどでしたので、今後大河の女性主演は減少する可能性は大きいですね」(芸能記者)  主人公はおにぎりをにぎってばかり、吉田松陰のつまらないエピソードが前半の多くを占め、「イケメン大河」にもかかわらず東出昌大が演じた夫は優柔不断で浮気までしてしまう、しまいには乃木坂46の大量投入と、企画面のザルっぷりを露呈しまくった『花燃ゆ』。「大河の主役」に相応しかったかは疑問でも、決して井上真央のせいではない。それは視聴者の多くが認識しているところだろうし、ネット上でもなぐさめのコメントも多い。  だが、落ち込んでいるに違いない井上に、追い討ちをかけるような「発言」があった。 「来年の大河『真田丸』の初回完成試写会が14日に行われ、主演の堺雅人が出席したんですが、『やるからには皆さんに楽しんでいただきたいのですが、あまり損得ばかり考えると、縮こまった、つまらないドラマになってしまうと思います』と、視聴率は気にしない意向を示しました。堺としては、単にこの作品を成功させる意気込みだったのでしょうが、このセリフは井上にとっては痛いでしょうね。『花燃ゆ』では、回を追うごとに彼女自身が疲弊していくのがわかりましたから。堺が本当に視聴率を気にしないのかは注目ですが、見た目には出さないという決意の表れだったりして」(同)  日本有数の「視聴率俳優」の言葉はやはり重い。ただ、『真田丸』も脚本が映画『ギャラクシー街道』で大コケをかましたばかりの三谷幸喜、ナレーターがNHKの有働由美子アナなど、過去にない「ギャグ大河」になるという不安の声もある。『花燃ゆ』の下降を引きずらなければいいのだが……。

『半沢直樹』続編が、ついに決定!?「まずは、片岡愛之助のスピンオフで……」

loverin0831.jpg
片岡愛之助オフィシャルブログより
 片岡愛之助と藤原紀香の「結婚を前提にした交際」が話題を呼んでいる。そんな中、“ラブリン”ブームを巻き起こした『半沢直樹』(TBS系)の続編が、ついに決定したとの情報が飛び交っている。 「TBSの熱意に、ついに主演の堺雅人が根負けしたようです。スケジュールの調整がつかず、一向にやる気を見せない堺にTBSが三くだり半を突きつけ、一時は主演を西島秀俊に交代させるプランも出ていました。しかし、やはり堺でないとファンが納得しないだろうという結論に達し、粘り強く交渉は続いていたようです」(テレビ誌記者)  堺は、来年放送されるNHK大河ドラマ『真田丸』への出演が決まっているため、そのクランクアップを待って、再来年の放送に向けて調整が進められているようだ。 「それまでの間を埋めるべく、来年、片岡主演で『半沢直樹』のスピンオフ作品が作られるようです。紀香と結婚するのも、そのドラマを盛り上げようと、片岡がタイミングを合わせてくれたのではないでしょうか。その後、『半沢直樹』の再放送を流して、続編に突入する流れのようです」(同) 『半沢直樹』では、オネエ言葉を話す個性的な役柄を演じた片岡だが、あの怪演が再び見られる日を楽しみにしたい。

徹底検証!新垣結衣「身長サバ読み疑惑」 意外な検証結果で浮かび上がった“大物俳優”の存在とは……

aragaki1011.jpg
高身長には違いないが……
“ガッキー”こと女優の新垣結衣が4日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、デビューから10年を通して身長が伸び続け、今は「169cm」であることを告白し、話題となっている。  新垣は現在27歳。17歳~27歳の間で身長が伸び続けているというのだから驚きだ。だが注目されているのは、以前よりネット上で議論となっている“身長サバ読み疑惑”だ。 「新垣は以前、整体の影響もあって背が伸びたと語っていますが、ネット上では『170後半に違いない』という声は非常に多い。身長が高すぎると、キャスティングの際に男性俳優の身長も考慮にいれなければならず“使いづらい”ため、新垣が身長を低くサバ読んでいるともっぱらの噂でした。最近の出演作でも共演者は向井理(182 cm)、綾野剛(180cm)、岡田将生(180cm)と全て大台を超えている俳優ばかり。ここまで徹底されると疑いたくもなりますね」(芸能記者)  謎が謎を呼ぶ新垣の身長。そこで当編集部では、この機会に過去の出演作の共演者と比較し新垣の身長を検証してみたのだが、意外なことが判明した。思わぬ方向から“新たな疑惑”が浮上したのである。  映画『恋空』(2007年)で共演した三浦春馬(178cm)とマスコミの前に出た際は、明らかに三浦のほうが大きい。お互いヒールとブーツを履いていたのでイーブンな計算となるだろう。ドラマ『リーガルハイ2』(フジテレビ系)で共演の堺雅人(172cm)、岡田将生と『めざましテレビ』(同)に番宣出演の際は、堺よりわずかに小さく、岡田より断然小さい。『第54回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で司会を務めた際の記者発表では、TBSアナウンサーの安住紳一郎(174cm)と並んで新垣がわずかに上回っているように見えるが、それは彼女が高めのヒールを履いているから。熱愛報道の出た関ジャニ∞の錦戸亮(170cm)とは完全に横並びなど、他の作品や画像なども確認してみたのだが……。  検証した結果、新垣結衣の「169cm」宣言は決して“嘘ではない”ということがわかる。170cmだと背の高いイメージがついてしまうので1cmは下げて伝えているかもしれないが、「170台後半」はさすがにないのではないか。  そして記者は、この結果によって「別の俳優」の“身長詐称疑惑”が噴出し、その俳優こそ、新垣の「身長サバ読み疑惑」を生み出した人物であると語る。 「“石原軍団”で俳優の舘ひろし(181cm)ですよ。新垣と舘は『パパとムスメの7日間』(TBS系)で共演していますが、神社で撮影した記者会見の写真で、2人の身長にさほど差がないことが分かります。しかも新垣は平らなローファー、舘は普通にヒールのある革靴です。この写真で新垣の身長に関する疑惑が叫ばれ始めましたが、突っ込むべきは舘ひろしのほうだったのかもしれません」(同記者)  禁煙PRの記者会見でも仲間由紀恵(160cm)と、ヒールを履いているとはいえ差がさほどない様子の舘ひろし。思わぬ方向に疑惑が飛び火したが、新垣は一人の女性として「少し背の高い女の子」程度だったということだ。今後とも女優として活躍の幅を拡げて欲しい。  ただ、所属タレントの多くが低身長なことに加え、新垣が熱愛スキャンダルを起こしたジャニーズと共演することはあまりなさそうだが……。

尾野真千子の結婚相手に異論噴出! “堺雅人似”報道に「全然似てない!」の大合唱

onomachi0730.jpg
『連続ドラマW マグマ DVD-BOX』(ポニーキャニオン)より
 女優の尾野真千子が、EXILEや三代目J Soul Brothersなど人気グループが所属する大手芸能プロダクション・LDH専務の森博貴氏と結婚していたことが明らかになった。  お相手の森氏は、同社副社長の兄・雅貴氏と一卵性双生児で、上戸彩の夫で事務所社長の・HIROを裏で支える敏腕。森兄弟は26歳の時に芸能プロを設立し、その後、2003年にHIROがLDHを立ち上げた際に合流した。  2人を知る関係者は「兄の雅貴氏は物腰が柔らかいが、今回尾野さんと結婚した博貴氏はイケイケの営業マンタイプ。マスコミの窓口になることも多く、接待の場に同席することも多い。羽振りのよさは有名で、ごちそうしてもらったマスコミ関係者は多いと思いますよ」と話す。  尾野とはドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系/11年)や『最高の離婚』(同/13年)などでEXILEメンバーと共演する機会があり、ドラマの打ち上げで森氏と知り合い、交際に発展したという。  業界は祝福ムードに包まれているが、一方で博貴氏の容姿について、某スポーツ紙が「俳優の堺雅人似」と記したことには戸惑いの声が上がっている。 「まったく似ていません(笑)。あんなにスタイルはよくないし、どちらかというと中肉中背タイプ。業界人特有のチャラさも醸しだしていますからね。Vシネマでおなじみ小沢仁志・和義兄弟のほうがしっくりきますね。堺雅人情報は、おそらく悪ノリした事務所サイドが流したのでしょう」(ワイドショー関係者)  尾野といえば、元「ほっしゃん。」こと星田英利との“関係”がウワサされたが、別の関係者は「ああいう中肉中背で、押しの強い関西ノリの人が好きなのかもしれませんね」と話す。  HIROの“右腕”と結婚した尾野が、EXILEグループの“姐さん”になる日は近い。

ニコニコの堺雅人、ガンガン喫煙の蒼井優……大盛り上がりの『Dr.倫太郎』打ち上げ模様

sakaimasato0630.jpg
「普段からニコニコしている堺さんですが、この日はいつも以上にニコニコしていましたね。精神科医という難役から解放されて、スッキリした様子でした」(芸能事務所関係者)  堺雅人主演で平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)の打ち上げが、先日都内のレストランで行われた。 「クランクインは2月末で、撮影期間は3カ月半近くありました。難しい専門用語が多い中、堺さんは自分で本を買って勉強していましたよ」(ドラマスタッフ)  会場には、主演の堺をはじめ蒼井優、吉瀬美智子、小日向文世、内田有紀ら主要メンバーが勢ぞろいしていた。 「主要メンバーのひとり、遠藤憲一さんはテレビ朝日のドラマの仕事があるということで欠席でした。この日は遠藤さんが出演している『ヤメゴク』(TBS系)の打ち上げもあったので、どちらかに顔を出すと面倒になるので、欠席したんでしょう」(週刊誌記者)  堺も久しぶりの飲み会だったようで……。 「かなりテンションが高く、いつも以上に笑顔でしたね。クランクイン前から堺さんは『男性共演者たちと飲みに行きたい!』と言ってましたからね。小日向さんとは、結構長い間しゃべってました。あんなにお酒を飲んでる堺さんを見るのは、初めてでした。蒼井さんも負けじと飲んでましたよ。タバコもガンガン吸って、飲んで吸って、飲んで吸ってという感じでした」(前出のドラマスタッフ)  また、会場には脚本家の中園ミホも来ていたという。 「実は、中園さんがドラマの主人公にするのは、ほとんど女性なんです。それで、今回は男性を主人公にできてよかったと堺さんにも伝えてました。中園さんは堺さん演じる精神科医がボロボロになる姿を描きたかったようですが、局と事務所に反対されて、最終的にはああいう結末にしたそうです。堺さん自身は中園さんに全幅の信頼を寄せていたそうで、内容について意見することはほとんどなかったようです」(同)  19時から始まった一次会は22時に一旦お開きとなったが、車で10分ほどのダーツバーで二次会が始まった。 「吉瀬さんと内田さんは一次会で帰りましたが、ほかの人たちは三次会まで行っていました。終わったのは朝の5時ですからね。堺さんも、最後まで付き合っていましたよ。この後は2週間くらいオフで、すぐにNHK大河の仕事に入るそうです」(前同)  堺にとっては、束の間の休息となりそうだ。

『Dr.倫太郎』不発で……堺雅人がTBS『半沢直樹』第2弾を承諾か「来秋から放送?」

sakaimasato0626.jpg
堺雅人
 堺雅人が日本テレビのドラマに初主演した『Dr.倫太郎』が不発に終わったことで、リベンジを狙うTBSが『半沢直樹』の第2弾をいつ放送するか注目されそうだ。  2013年に放送され、最終回の視聴率が40%以上を記録したことで続編が期待された『半沢直樹』。だが、当の堺は、日テレのドラマへの初主演が決定。「来年の大河ドラマも決まっているし、堺は『半沢』への未練はない」と業界内ではささやかれ、『半沢』続編は立ち消えになったといわれていたが、筆者はTBS関係者や堺の所属事務所「田辺エージェンシー」関係者から「『あさチャン!』における夏目三久のキャスター続行のバーター条件として、事務所が続編を承諾した」という情報を得ていた。  日本テレビの女子アナだった夏目は“コンドーム写真流出事件”で、追われるように日テレを退社、「田辺エージェンシー」所属に。フリー転向後、約3カ月でテレビ朝日の『マツコ&有吉の怒り新党』ほかレギュラー番組数本を抱え、古巣の日テレには看板報道番組『バンキシャ!』のキャスターとして復帰したことで“奇跡の女子アナ”といわれた。  だが、彼女がここまで躍進できたのは、所属した田辺エージェンシーの幹部が夏目の才能に惚れ込んで、猛烈にテレビ局側にプッシュした結果だった。  中でも日テレの『バンキシャ!』での復帰は、その昔、日テレが田辺エージェンシーの看板タレントであるタモリの音楽バラエティ番組『今夜は最高!』を打ち切り、タモリを激怒させたということへの見返りだともいわれている。昨年4月に『みのもんたの朝ズバッ!』の後番組の『あさチャン!』のキャスターに大抜擢されたのも、事務所サイドは否定するが、『半沢』の続編のバーターだといわれていた。  ところが、『あさチャン!』の視聴率はスタートから低迷し、TBSの社長が番組テコ入れを指示。夏目は番組のリストラ要員として名前が挙がっていた。さらに、同じ事務所の堺が『半沢』の続編出演より日テレのドラマを優先したことで、夏目の降板は決定的といわれたのだ。  ところが、夏目は現在も続投。それどころか、すでに降板の話は立ち消えになった。この時、夏目延命の裏で『半沢』の続編が決まったという情報を筆者は入手していた。  その後、堺主演の『Dr.倫太郎』がスタートしたが、予想に反して初回視聴率から振るわず。期待された最終回の平均視聴率も13%、全話の平均視聴率は12.7%(いずれも関東地区/ビデオリサーチ調べ)と13%台に届かなかった。ドラマの内容は高く評価されているが、莫大な制作費や期待度から、最低15%の視聴率を取らなければ合格点とはいえなかった中、不発といわれても仕方がない結果となったのだ。  そうなると、『半沢』の続編の放送時期が注目される。堺は来年のNHK大河ドラマ『真田丸』の主演が決まり、夏から収録に入る。大河の収録は来年6月頃に終わる予定だという。ということは、大河の収録が終わった直後に『半沢』の収録に入る可能性は高い。ゆえに、来秋には期待できそうだ。  やはり、『Dr.倫太郎』のような“守りのドラマ”より、堺には『半沢』のような“攻めのドラマ”が似合う。「来年のことを言えば鬼が笑う」というが、TBSは日テレに対して倍返しできること期待して、ほくそ笑んでいるのかもしれない。 (文=本多圭)