女子中高生の脱ぎたて靴下を鼻に当ててクンクン! 韓国“靴下男”の異常な性癖

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 お隣・韓国にとんでもない変態が現れ、大きな騒ぎになっている。  3月29日、仁川(インチョン)地方で、女子中学生相手に「靴下を売れ」と執拗に迫った、通称“仁川の靴下男”ことユン容疑者(33)が逮捕されたのだ。  ユン容疑者は少女たちに、5,000~1万ウォン(約500~1,000円)で靴下を売ってくれと迫り、少女たちの目の前で自分の鼻に靴下を当てて興奮のうめき声を上げるといった行為を繰り返したという。  しかも、ユン容疑者が逮捕されたのは、今回が初めてではない。2008年、帰宅途中の女子中学生を追いかけ回し、無理やりキスしたとして逮捕されていたのだ。しかし、この事件は被害者側と示談が成立したため、ユン容疑者が裁かれることはなかった。  そんなユン容疑者が“キス男”から“靴下男”へと変貌を遂げたのは、翌09年。前年と同様に帰宅途中の女子高生を追い回し、無理やり手の甲にキスをしたり、抱擁するだけでなく、「靴下を脱がなければ家に帰さない」などと脅したという。ほどなく逮捕されたが、またしても示談で話は片付いている。  それに味を占めたのか、靴下男の変態行為はさらにエスカレート。100人を超える女子生徒相手に犯行に及んだという。こうして13年12月に再々逮捕されたのだが、警察の取り調べによると、当時のユン容疑者は「10年付き合っていた恋人と別れたことで、知らないうちに変態性が芽生えた」などと供述したという。精神疾患を疑った検察は、2カ月間の精神科治療プログラムを行い、さらに料理人として社会復帰を果たす手伝いまでしたそうだ。    そんな“前科”を持つ筋金入りの変態靴下男が、このたび4度目の逮捕をされたわけだ。警察の取り調べに対し、ユン容疑者は「過去に受けた治療は、まったく効果がなかった」と、治療プログラムの無意味さを明かしている。  靴下男に対して、韓国ネット民たちは「俺の靴下買ってくれよ(笑)、毎日売ってやるよ」「本来、こういうクズを去勢しないといけないよな」など、冷ややかなコメントを送っている。  少女の靴下に興奮する性癖……この病気が治ることがあるのだろうか?

「スマート包丁」に、「キムチ臭がするネイル」!? 韓国エイプリルフールも大盛り上がり!

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 毎年4月1日のエイプリルフールになると、日本ではシャレの利いたさまざまなウソで盛り上がるが、最近はお隣・韓国でもすっかり定着。昔は、学生たちが教師に“黒板消し落とし”を仕掛けるぐらいの、ちょっとしたイタズラの日だったが、近年は、社会的なイベントになりつつある。  昨年は韓国を代表する大企業のサムスン電子から、スマートフォンならぬ“スマート包丁”発売のお知らせがあった。その包丁の名は、「ギャラクシー・ブレード・エッジ(Galaxy BLADE edge)」。あたかも、あのGalaxyシリーズを思わせるもので、商品紹介のために掲載された写真や説明文も、まるで本物と錯覚させるほどのハイレベルだった。  また、とあるコスメブランドは、キムチの香りがするネイルカラーを、大手ネット通販サイトは約8,000万ウォン(800万円)もする万能ロボットを発売すると発表したり、ニュースサイトやポータルサイトの中には、ロゴをまったく違うデザインに変えるいたずらを実施。あろうことか、URLを変えたりするところもあって、ウソのオンパレード状態だった。  今年のエイプリルフールでも、その勢いは続く。韓国有数のシネマコンプレックス・CGVは、エイプリルフール当日に学生でなくても、学生でなくても学校の制服やアクションヒーローの格好でコスプレする来場者を対象に、6,000~7,000ウォン(約600~700円)割引イベントを開催。また、韓国ロッテリアは、デタラメでもいいので、新メニューのハンバーガーについてイタリア語で店員に話しかけると、ハンバーガーを無料で提供するという。これらは「客が店員にウソをついてだます」という、まさにエイプリルフールならではのイベントといえるかもしれない。  とはいえ、笑える話ばかりではない。毎年エイプリルフールになると、韓国では悪質ないたずら電話が社会的問題になる。1950~60年代には、それこそ笑えない冗談も多く、「大統領が辞任する」といったウソの電話が一般市民たちの間で広まり、国中がザワついたこともあったとか。  最近は、日本の110に当たる緊急通報番号・112番に電話をかける人が多い。例えば、「寒いからパトカーに乗せてウチまで送ってくれ」「今、レイプされそうになっているから助けに来て」「カッターで手首を切りました」など。そういったウソの電話には、警察も手を焼いているようだ  1日限りのウソの日とされるエイプリルフール。すべてのウソが許されるわけではないが、果たして今年はどこまで盛り上がるのだろうか。 (文=李ハナ)

【動画あり】少女グループの抗争か? 総勢20名の“スケバン”少女たちが、鉄パイプ片手に大立ち回り!

鉄パイプを振りながら激しく罵り合っているが、訛りも強く、日常会話程度の中国語を話す筆者には何を言っているのかよくわからない
 中国で、少女の暴走が止まらない。気に入らない子を全裸にして集団暴行するなど、行きすぎたいじめの動画が多数流出して社会問題となっていることはこれまでにもお伝えしてきたが、今度は広西チワン族自治区の来賓市でのケンカの動画が流出し、話題となっている。  動画は、20名以上の少女が白昼、民家が立ち並ぶ路上で鉄パイプを手に大立ち回りを演じている。2つのグループが互いに罵り合いながら、鉄パイプで殴ったり蹴りを入れたりしている。中には、ナタのように刃渡りの長い包丁を手にする者もおり、まるでスケバンもののVシネマの一幕のようだ。 「南方網」(3月24日付)などの報道によると、事件が起こったのは3月20日午後。参加者たちはほとんどが10代で、中学生も混じっていたという。警察当局の話によると、インターネット上での争いがリアルファイトに発展したとのことだが、互いに武器を取り、ひるむことなく相手を叩きのめそうとするその姿は、少女と言うには迫力がありすぎる……。  しかし、中国在住フリーライターの吉井透氏によると、中国の農村では日常の光景だという。 「武器を持った集団同士による抗争は『械斗』と呼ばれ、特に華南地方では昔から集落間でモメごとが発生するたびに行われてきた。彼女たちは、そんな大人のマネをしているんでしょう」  親の背中を見て子は育つ、というわけか……。 (文=中山介石)

オーナーは韓国の草間彌生?  30万個の瓶のフタが視界を埋め尽くす、カフェ「ポヤ」

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目がチカチカする
 ソウルに隣接する港町であり、韓国ネットユーザーには「魔界」と称されるディープタウン・仁川(インチョン)。日本統治時代の建物が残る商店街を歩いていると、思わず二度見してしまう、ド派手な一軒家のカフェ(?)が登場する。  建物を丸ごと覆う、草間彌生的な怒涛のドット絵。私の目をチカチカさせるものは一体なんだろうと思い近寄ってみると、ビールやジュースの瓶のフタであった。この物量、そしてフタを集め張り付けるのにかかったであろう労力を想像すると、めまいがするばかりだ。  このお店の存在は以前から知っていたのだが、訪れるたびに営業しておらず、外から眺めるばかりだった。しかし今回の珍スポ探訪にあたり、恐る恐るアポの電話を入れてみると、落ち着いた声の女性オーナーが対応。「写真は撮ってもいいけど、店をやめようとしているところなので、インタビューには答えられませんよ」とおっしゃる。それはもったいない! 焦る気持ちで、翌日さっそく訪れた。
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放たれる異彩
「ポヤ」の営業時間は夜7時から12時までと短い。夜のお店のようで、だからこれまで訪問できなかったわけだ。ひとまず明るい時間に訪れ、外観を撮影する。  あらためて観察すると、芸の細かさには心打たれるばかり。フタは基本的に着色などせず、もともとのデザインをそのまま使用。つまり同じ色を出したい部分は、同じ商品のフタだけを使うという寸法だ。とはいえ、屋外に鉄製の王冠を張り付けたら、すぐに錆びてしまう。その場合のみ上から塗装しているようだが、ある部分はフタを新しく貼りかえている。これは、ものすごい手間のかけようだ。
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同じ商品のフタを使用。野外だから当然、すぐ錆びる
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花壇にも土の代わりに王冠を
 夜7時、ポヤを訪問。ドアを開けたその先には、外観以上に圧倒的な空間が広がっていた。壁から天井、バーカウンターまで、目に見えるものすべてをフタが覆い尽くす!
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視界にある床と机以外の平面すべてにフタ
 このアートの作者である、どこかマダムっぽい雰囲気の女性オーナーが私を迎えてくれた。案内されるまま、狭い階段を上って2階席へ。もちろん、こちらも執拗なほどフタフタフタだ。
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アラベスクのような模様や、ざっくりとした図案の人物画が四方を覆う
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天井までぎっしり。もはや、フタ本来の用途が思い出せない
 オーナーの心の中に閉じ込められたような、落ち着くような落ち着かないような超現実的な空気の中、ソファに座る。1階ではオーナーの友達とおぼしき男性客が談笑しているが、ここ2階には私以外に誰もおらず、音楽も流れない。ビールと乾きものを注文して(なおメニュー表はなく、選べるのはお茶とお酒と乾物のみ)ひとりで一杯やっていると、マダムが向かいの席に座り、私のビールを飲みながらしっぽり語ってくれた。  この店に使われたフタは、なんと30万個! 幕張メッセに20万人を呼んだGLAYの集客力と比較しても、どれくらいすごいかよくわかるだろう。フタは周辺の飲食店から集められ、店の隅々には袋詰めの王冠が山のように積まれている。  お店は16年前の2000年にオープンし、営業の合間、マダムひとりで少しずつ王冠アートを制作。それでいつ完成したんですかと聞くと、「そうね、12年かかったわ」とおっしゃる。12年! もう無茶苦茶である。ちなみにお店をするまで、絵を描いたことはなかったという。  多い日は1日5時間も貼り付け作業を行ったそう。何より接着剤を大量に使うので、目が痛くて大変だったとか。それって、営業に支障は支障を来たさなかったのだろうか?
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下書きは書かず、インスピレーションをもとにフタを張り付けていく。まさに魂のアート
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ちなみにこの家ももともと日本式の建物で、オーナーが来た時は2階に畳が並んでいたそう
 最近は寒くてなかなか外観のフタの補修ができないことを、しきりに申し訳なく話すマダム。今後はお店を畳み、しばらく休む予定だが、次にここでお店をやる人が現れるまで、ポヤの営業を続けるという。マダムの意思を継ぐ新しいオーナーが現れ、この王冠アートを守り続けてくれれば……と切に願う一方で、いや、これからもフタ集めと貼り替えを続けるなんて、普通の人には不可能だとも思う。これはもう、韓国政府が国費で維持すべき文化遺産レベルの作品である。  マダムの今後の人生設計についてたっぷりお話を伺った後、店を出た。ソウルに戻る地下鉄に乗りながら、仁川が魔界といわれるゆえんがちょっとだけわかった気がした。 ●カフェ ポヤ 住所 仁川市中区中央洞3街1-8 (文・写真==清水2000)

【閲覧注意】体内から体長5メートルのサナダムシが!! 中国の生肉愛食者を襲う、寄生虫の恐怖

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45歳男性の体内から摘出されたサナダムシを持つ研究員
 中国の食文化といえば、野菜ですら生では食べないイメージが強いが、日本食やローフードブームの影響もあり、肉や魚を生食する人も増え始めている。  ところが、それに追いついていないのが食品衛生事情だ。中国ではここ最近、生食が原因で寄生虫に蝕まれたというニュースが相次いでいる。  3月、広西チワン族自治区南寧市にある病院の研究室で撮影された写真が、反響を呼んだ。そこに写っているのは、椅子の上に立ち、両手を大きく上に挙げた女性研究員の姿だ。よく見ると、彼女の手元からは細長い麺状の物体が垂れている。実はこれ、体長5メートルの巨大なサナダムシ。生魚や生肉を好んで食べていた45歳男性の体から摘出されたものだという。  こうした寄生虫は、脳に達することもある。
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23歳女性の頭部MRI画像。白い点のようなものが寄生虫だという
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同じく太ももCTスキャン。白い影がすべて寄生虫だというから、ゾッとする
 3月23日付の「人民網」によると、安徽省の病院で、19歳の少年の脳内からマンソン裂頭条虫と呼ばれる寄生虫が発見された。彼は13歳の時から、頭痛や精神疾患などの症状にさいなまれてきたという。  また、1月24日付の「南方都市報」によると、原因不明の全身痛を訴えて病院に駆け込んだ23歳の女性を、頭部MRIと全身CTスキャンで検査したところ、大脳から顔、太ももに至るまで、全身にびっしりと寄生虫が巣食っていることが判明した。彼女は、子どものころから日常的に豚肉を生で食べていたという。
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中国で市販されている魚に潜む寄生虫
 中国での生食行為を「自殺行為」と話すのは、現地で日本料理店を営む男性だ。 「最近では、中国人経営の普通の料理店で刺し身を出すところもあるし、ユッケを出す焼肉店もありますが、私は絶対食べませんね。市場で買った肉や魚を切ったら、中から寄生虫がウヨウヨ出てきたなんてことは、日常茶飯事。やはり中国では、しっかり加熱調理したものを食べるに限ります」  飯を食ったつもりが虫に食われたのでは、笑い話にもなるまい。

家出少女を集めて軟禁、売春をあっせん……韓国・売春組織の“ゲスすぎる”手口

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イメージ画像(韓国警視公式サイトより)
 韓国で、家出少女を標的にした性暴行・売春あっせん事件が相次いでいる。  2月末、韓国の地方都市・水原で、家出少女(16)に売春をあっせんした20代の男が逮捕された。男は、少女に「売春の練習だ」と言って、自らも性暴行を加えていたという。その後、男は昨年3月から4カ月間にわたり、スマートフォンのチャットアプリなどを通じて、少女に売春をあっせん。約80回にわたり客を取らせ、日本円で約120万円を荒稼ぎしていた。警察に逮捕された男は、懲役3年6カ月と40時間の性暴力治療プログラムを義務付けられた。  また今月に入ってからは、現役の刑事(37)が家出少女に金を渡し、買春を行った容疑で逮捕された。こちらも、事件の舞台となったのは水原地域である。同刑事は、自身が捜査していた売春事件で補導した少女(18)に接近。事件処理後に個人的に少女を呼び出し、性行為に及んだという。2人の売買春関係は数カ月間で5回ほど続いたといわれている。  上記のような個人による犯行ではなく、家出少女たちを組織的に売春させていたグループも、今年になって摘発されている。こちらは大邱で起こった事件だ。20代の男たちが運営していた同グループなど、家出した青少年たちがワンルームやモーテルを借りて家族のように一緒に生活する集団は、韓国では通称「カチュルペム」(家出ファミリー)と呼ばれている。  男たちは、ネットを通じて売春をしている家出少女たちに、客を装い接近。「警察に行くか、2,000ウォン(約200万円)を払え。もしくは、俺たちの下で働け」と脅迫しながら、組織を拡大していったという。  カチュルペム内部の人間関係は、壮絶なものだったようだ。男たちは家出少女たちを軟禁状態に置き、暴力でマインドコントロールしていたという。また、少女たちが互いに監視し合う体制を築きつつ、逃げ出そうとする女性に対しては「SNSで写真をバラまく」などと脅し、グループを抜け出せないように強制したという。 「(カチュルペムの)売春あっせん期間は比較的長期にわたり、犯行地域も広範で、収益も相当なものだった。家出少女それぞれに1日のノルマを課し、生理や性病など身体状態を考慮しないまま売春を強要していた」(韓国・裁判部)  なお、カチュルペムを運営していたリーダーの男(21)は、出生後、すぐに養子に出され、学校でもイジメや暴力被害に遭うなど、成長過程において正常な生活を送れていなかったという記録もある。このことが、犯行と関係あるかどうかは定かではないが、関係者全員が救われない話である。    いずれにせよ、この手の話は毎日ニュースをにぎわしている。家出少女と売春絡みの話は、静まる気配がない。 (取材・文=河 鐘基)

家出少女を集めて軟禁、売春をあっせん……韓国・売春組織の“ゲスすぎる”手口

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イメージ画像(韓国警視公式サイトより)
 韓国で、家出少女を標的にした性暴行・売春あっせん事件が相次いでいる。  2月末、韓国の地方都市・水原で、家出少女(16)に売春をあっせんした20代の男が逮捕された。男は、少女に「売春の練習だ」と言って、自らも性暴行を加えていたという。その後、男は昨年3月から4カ月間にわたり、スマートフォンのチャットアプリなどを通じて、少女に売春をあっせん。約80回にわたり客を取らせ、日本円で約120万円を荒稼ぎしていた。警察に逮捕された男は、懲役3年6カ月と40時間の性暴力治療プログラムを義務付けられた。  また今月に入ってからは、現役の刑事(37)が家出少女に金を渡し、買春を行った容疑で逮捕された。こちらも、事件の舞台となったのは水原地域である。同刑事は、自身が捜査していた売春事件で補導した少女(18)に接近。事件処理後に個人的に少女を呼び出し、性行為に及んだという。2人の売買春関係は数カ月間で5回ほど続いたといわれている。  上記のような個人による犯行ではなく、家出少女たちを組織的に売春させていたグループも、今年になって摘発されている。こちらは大邱で起こった事件だ。20代の男たちが運営していた同グループなど、家出した青少年たちがワンルームやモーテルを借りて家族のように一緒に生活する集団は、韓国では通称「カチュルペム」(家出ファミリー)と呼ばれている。  男たちは、ネットを通じて売春をしている家出少女たちに、客を装い接近。「警察に行くか、2,000ウォン(約200万円)を払え。もしくは、俺たちの下で働け」と脅迫しながら、組織を拡大していったという。  カチュルペム内部の人間関係は、壮絶なものだったようだ。男たちは家出少女たちを軟禁状態に置き、暴力でマインドコントロールしていたという。また、少女たちが互いに監視し合う体制を築きつつ、逃げ出そうとする女性に対しては「SNSで写真をバラまく」などと脅し、グループを抜け出せないように強制したという。 「(カチュルペムの)売春あっせん期間は比較的長期にわたり、犯行地域も広範で、収益も相当なものだった。家出少女それぞれに1日のノルマを課し、生理や性病など身体状態を考慮しないまま売春を強要していた」(韓国・裁判部)  なお、カチュルペムを運営していたリーダーの男(21)は、出生後、すぐに養子に出され、学校でもイジメや暴力被害に遭うなど、成長過程において正常な生活を送れていなかったという記録もある。このことが、犯行と関係あるかどうかは定かではないが、関係者全員が救われない話である。    いずれにせよ、この手の話は毎日ニュースをにぎわしている。家出少女と売春絡みの話は、静まる気配がない。 (取材・文=河 鐘基)

「中国人観光客を取り戻せ!」中国・数年ぶりの韓流ドラマブーム到来で、朴槿恵大統領もちゃっかり便乗

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『太陽の末裔』公式サイトより
 最近、韓国で話題のドラマがある。ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ主演のドラマ『太陽の末裔』(KBS)だ。その人気はすさまじく、視聴率は毎回30%台を叩き出しており、このままだと40%超えも夢ではない。また、同作は中国でも動画配信されているのだが、こちらの再生数は12億回を突破。まさにソン・ジュンギブーム真っ盛り中だ。  そんなドラマの人気にかこつけて、韓国では再び中国人観光客を誘致しようとする動きが高まっているようだ。2014年にも、ドラマ『星から来たあなた』の大ヒットによって、韓国を訪れる中国人観光客が急増したことがあるが、近年はMERS(中東呼吸器症候群)の影響や、円安を理由に、韓国よりも日本へ足を運ぶ中国人が増えている。さらに、韓国は外国人旅行者向けの消費税免税制度などが日本ほど整っていないこともあり、年々リピーターも減少している模様だ。  このような悩みを抱える韓国政府にとって、中国での韓流ドラマの再ブームは、新たな希望の兆し。ネット上ではドラマのオープンセットやロケ地の情報が駆け巡っているのだが、中国人からの問い合わせも続出しているという。その上、先日行われた大統領主宰の政府会議では、朴槿恵大統領が直々に「ドラマ『太陽の末裔』が観光産業の活性化に大きく貢献するはず」と発言した。  するとこの翌日、韓国観光公社の社長は早速、撮影セットが建てられていた江原道・太白市を訪問。昨年末のクランクアップ後に撤去されたセットの再建を提案したそうだ。  ただ、この再建計画にはいくつかの問題点がある。オープンセットのあった地域は、もともとは森林地帯。現在はドラマ撮影のために休止していた森林復旧工事が行われており、再建して観光名所にするとなれば、その工事は事実上中止せざるを得なくなる。  また、セット再建にかかる20億ウォン(約2億円)ほどの費用は、すべて税金で賄う予定だという。そのため、韓国のネット民からはこの計画に対する反対や批判のコメントが多数寄せられている。 「何も考えずに口走った朴槿恵の一言で、国民の税金を無駄にするのか。ふざけるな!」 「そこはもともと観光地として不適合な、何もない地域だぞ。一時の流行に流されてオープンセットだけ建て直したところで、また違うドラマがヒットすればおしまいだろ。意味のないことに我々の税金を使うな!」 「さすが、公務員の考えそうな単純な発想だな。そして大統領が言ったからって、次の日すぐ現場に駆けつけたのも、本当にアホらしい」  ちなみに、この『太陽の末裔』による経済効果はすさまじい。現在、同作の収益は約500億ウォン(約50億円)に達する。制作にかかった130億ウォン(約13億円)は、放送が始まると同時に回収済みだ。版権を売り出した国は、日本を含めて30カ国以上。劇中に登場する車や、コスメ、食品などの間接的な広告効果も大きく、特に劇中でソン・ジュンギが乗っているヒュンダイ自動車は、1,000億ウォン(約100億円)ほどのPR効果を得ているそうだ。  果たして、韓国の観光産業のあたらしい目玉となれるのだろうか? (文=李ハナ)

未成年の少女たちが“過激エロ動画”で荒稼ぎ! アカウント停止処分も効果なし……

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 韓国で2006年に始まった動画配信サービス「アフリカTV」。韓国版の「ニコニコ生放送」といえる本サービス最大の特徴は、一個10円の価値がある「星風船」というアイテムを購入して、BJ(動画配信者)にプレゼントできることだ。  BJは、集まった星風船から手数料の30~40%を引かれた分(BJのランクによって変動)を収益として手にすることができる。トップクラスのBJは、年間数千万円以上も稼いでいるという。ちなみに「アフリカTV」は、日本でも14年にサービスを開始したが、こちらは星風船をAmazonギフト券やiTunesカードなどと交換できる。  韓国での人気の動画は、投稿者の食事中の姿を映した「モクバン」や、ゲームやスポーツの実況配信など日本でもよく目にするものが多いが、やはり手っ取り早く収益増を狙うBJがたどり着く手段は「エロ」だ。  実際、これまで何度もBJたちによる過激なエロ動画が大きな問題となってきた。最近も、未成年の少女(18)との性行為を配信した容疑で、20代の男2人が逮捕されている。  警察の取り調べによると、男性たちは「星風船を集めるためにやった」と違法性を認めており、少女には、出演料として50万ウォン(約5万円)を渡したことが明らかになっている。ちなみに、この男たちは以前も、ローアングルから女性の生足などを隠し撮りして動画配信したとして、アカウント停止処分を受けている。  さらに問題視されているのが、未成年たちによる過激なエロ動画配信だ。昨年も、12歳の少女がホットパンツ姿で激しくダンスを踊る動画を配信し、物議を醸した。視聴者からは「そのまま脱げ!」など、性欲にあふれるコメントが飛び交った。  その結果、9月からは「アフリカTV」は14歳未満の配信を規制したのだが、どうやら焼け石に水のようだ。未成年BJの多くが、知り合いのアカウントを借りて配信を継続。アカウント停止処分を受けても、また別のアカウントから投稿を行うというイタチごっこが続いているのだ。  こうした配信をネット民の多くは称賛しているが、良識のある層からは「痛ましい」「子どもたちがお金のために下着のような服でお尻を振っている姿がつらい」といった声も上がっている  動画配信は誰にでも簡単にできることだが、若いうちからエロで稼ぐ少女BJたちの将来が心配だ。

「エア ジョーダン」が旭日旗を連想させる!? “お騒がせ”韓国活動家がナイキ&マイケル・ジョーダンに抗議文

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くだんの「エア ジョーダンXII レトロ“THE Master”」(ナイキ公式サイトより)
 アメリカNBAが生んだ不世出のプロバスケットボールプレーヤー、マイケル・ジョーダンの名を冠したバスケットボールシューズとして、全世界で絶大な支持とロングラン・セールを続けるナイキの「エア ジョーダン」シリーズ。近年はシリーズの復刻版や、新たなカラーバリエーションなどもリリースされて人気だが、韓国ではこの「エア ジョーダン」がちょっとした問題になっている。  ナイキは2月下旬に、シリーズ12作目の「エア ジョーダンXII」の復刻版である「エア ジョーダンXII レトロ“THE Master”」を発売しているが、ソールのデザインが旭日旗を連想させる上に発売時期が韓国の抗日記念日である“三一節”に近いためネット民やメディアから猛反発を受けて、ナイキ・コリアが3月中旬から同商品の出荷を自粛することになったのだ。  ちなみに、韓国で「エア ジョーダン」が論争の的になるのは、今回が初めてではない。2009年に発売された「エア ジョーダンXII ライジングサン」は、ホワイトカラーをベースにしながら真っ赤な放射線があしらわれたソール・デザインが、やはり「旭日旗」を連想させるとして、不買運動が起こったこともある。今回もそれに近い反発が起きたわけだが、3月24日には、あのソ・キョンドク教授がしゃしゃり出てきた。
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ソ教授がナイキ社役員に送ったという資料画像
 ソ教授といえば、過去にニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルなどに独島(竹島)は韓国の領土と主張する広告を出稿したり、慰安婦問題に関して日本に謝罪を促す広告を出稿。「日本海(Sea of Japan)」と表記するメディアや関係各所に抗議して、「東海(East Sea)」と書き直させる運動も展開している。国民の愛国心を利用して日本の歴史認識問題を批判する急先鋒であり、職業的に嫌日をうたうタレントのような人物だが、今回の「エア ジョーダンXII」発売に抗議するために、あろうことかナイキ社のマーク・パーカー社長や「エア ジョーダン」シリーズのデザインを統括するティンカー・ハットフィールド、さらにはマイケル・ジョーダン本人にまで抗議文を送ったというのだ。ソ教授は韓国メディアの取材に対して、こう語っている。 「『エア ジョーダンXII』の韓国出荷を中止したからといって、解決する問題ではない。まだ全世界で発売されており、エア ジョーダンシリーズが日本の戦犯旗デザインを採用していることをわからず購入している消費者たちが多すぎる。そうした問題を指摘する手紙と、ニューヨーク・タイムズに掲載した日本の戦犯旗反対広告、英語で作った動画CDなどをまとめて、ナイキの役員たちとマイケル・ジョーダンに送った」  ソ教授は過去にも放射デザインを見ると旭日旗を連想させると難癖をつけ、サッカー日本代表ユニホームのデザインをしたアディダス社に抗議文を送ったこともあるが、今回の抗議活動も“愛国”を盾にした売名行為であることは明らかだ。突然、抗議文やメールを送られてきたナイキ社の役員たちはもちろん、マイケル・ジョーダンにとっては大迷惑だろう。  まったく懲りない人である。