自作AVブームの中国で、今度は「かわいすぎる新人ナース」のハメ撮り動画が流出!

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南寧市第一人民医院の新人ナース、覃さん。中国のナースにしては珍しく、かわいい
 北京ユニクロの試着室での立ちバック(参照記事1)、上海フォーシーズンズホテルでの立ちバック(参照記事2)と、中国ではAVさながらのハメ撮り動画の流出が相次いでいるが、今度はナースのハメ撮りが動画投稿サイトにアップされ、話題沸騰中だ。  静止画で構成されたその動画には、ナースがバックからハメられたり、騎乗位で自撮りをしている様子が映し出されている。  ただのコスプレのようにも見えるが、冒頭にナース服姿で登場する女性の胸元には「南寧市第一人民医院」と刺繍され、名札には「覃」という姓が見える。
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確かに、別人のようにも見えるが……
「南国早報」(7月22日付)によると、21日に記者がその病院に取材を申し入れたものの、先方が拒否。すでに、警察に通報しているという。ところが、外来受付で数人のナースから話を聞いたところ、その中のひとりが「覃さんは新人なので、病院内では彼女を知らない人が多い」と明かした。
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ネット上では、動画の販売を示唆する書き込みがあふれている。中には、今回の動画とは関係なさそうな画像を貼り付けているものも
 現役ナースのハメ撮り流出にネット上はさらに沸騰したが、その過熱ぶりを受け、同院は22日、覃さんとハメ撮りされている女性が無関係であるとの声明を発表。事態の収束を図った。  一方、ネット上は、動画を持っていることをアピールするコメントとともに、中国版LINE「微信(WeChat)」のアカウントのQRコードを付した書き込みであふれている。微信上で、動画を販売しようというのだ。  また、渦中の病院には、彼女見たさに仮病の患者が殺到しているとの情報もある。  北京ユニクロの試着室でのハメ撮り流出時にも集客目的の自作自演説が流れたが、拝金主義がはびこる中国の医療業界だけに、今回もその可能性は拭えない!? (文=中山介石)

“著作権完全無視”の韓国で、企業も自治体もやりたい放題! 「ポケモンGO」が早くも社会現象から社会問題へ!?

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セブン-イレブン・コリアでも不法使用
 早くも大ブームとなっている「ポケモンGO」だが、お隣韓国ではまだ正式リリースされていないにもかかわらず、なぜか一部の地域でポケモンが出現。束草(ソクチョ)市や蔚山(ウルサン)市は連日、プレーヤーで大にぎわいだ。  そんな中、ポケモンの韓国内ライセンスを管理する「ポケモンコリア」は、韓国でのフィーバーぶりにかなり困惑しているようだ。というのも、「ポケモンのキャラクターやロゴはもちろん、ポケモンという単語そのものが著作権対象となっている」(ポケモンコリア関係者)といい、人気に便乗している自治体や企業のほとんどが、“著作権完全無視”状態なのだ。  例えば、いまや「ポケモンGO」が地域経済に大きな影響を与えている束草市は、次々と集まってくるプレーヤーたちを喜ばせようと、「ポケモンの聖地へようこそ」というプラカードを市の入り口に掲げている。まるで「ポケモンGO」オフィシャルタウンと言わんばかりのアピールである。  しかも、イ・ビョンソン束草市長は、自身のFacebookプロフィールを、ゲームに登場するウィロー博士を真似て「イ博士」と変更し、モンスターボールを片手に白衣を着たオリジナルキャラクターまで作っている。それどころか、ウィロー博士風にコスプレして市内を歩き回っているという。  もちろん、束草市はそれらのマーケティングをするに当たって、著作権使用量は一切支払っていない。まさに、束草市全体が著作権侵害を行っている状況なのだ。  こうした厚顔無恥の違法行為は、行政を司る自治体だけにとどまらない。多くの企業が「ポケモンGO」の著作権を無視したまま、自社製品やサービスのマーケティングを展開している。  例えば某大手通販サイトでは、ソウルから束草へ行く日帰りバスツアー商品の販売ページに、ゲームのロゴをそのまま掲載。宿泊施設の画像に、ポケモンのキャラクターを合成しているサイトもある。  セブン-イレブン・コリアは、ゲームのプレイ画面をそのまま公式Facebookに掲載し、「束草地域のセブン-イレブンにポケモンが出没する」と宣伝している。  ほかにも、自社の商品キャラクターを「ポケモンGO」のプレイ画面に合成したり、「ポケモンGO」をコンセプトにしたイベントを開催したりするなど、巧妙な手法を使うところもある。  ポケモンコリアは、「無断でゲームのロゴや画像を使った企業に対して警告の文書を送っており、改善されない場合は法的手段も検討する」としているが、その警告に反応したり、悪びれる様子も見られない。  そもそも韓国は著作権に関する概念が日本よりルーズな国だが、その認識の甘さが見事に露呈した格好だ。そんな失態に歯止めをかけようと、ポケモンコリアだけでなく一部メディアも警鐘を鳴らすが、企業や自治体が久々に訪れたビジネスチャンスを簡単にあきらめるはずもない。 「ポケモンGO」が韓国で“社会現象”から“社会問題”へ発展するのは、まさに時間の問題かもしれない。

【南シナ海問題】中国・反米デモ隊が間違えて「偽アップルストア」に乱入、10分で退散のトホホ劇

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メガホンを使い、米国製品のボイコットを呼びかけるデモ隊リーダー
 オランダ・ハーグ仲裁裁判所で、南シナ海の領有権を主張する中国が全面敗訴して以来、中国国内では反外国感情が高まりを見せている。  特に不満が集中しているのは、原告であるフィリピンを後押ししたとされるアメリカだ。香港紙「星島日報」などによると、各地で反米デモが散発。7月18日までに、湖南省や河北省などで米系ファストフード・チェーンの店舗周辺にデモ隊が集まり、ボイコットを呼びかけた。  そんな中、江蘇省徐州市の商業地域でも、3,000人規模の反米デモが行われた。香港紙「アップルデイリー」(7月21日付)によると、一団はケンタッキーフライドチキンの店舗近くで、「愛我中華(我が中国を愛せ)!」とシュプレヒコールを上げ、店舗から出て来た客に不買を呼びかけたという。  その後、デモ隊は同エリアにあるアップルストアに標的を変え、「アメリカ製品をボイコットせよ! iPhoneを中国から追い出せ!」と声を上げた。さらにデモ隊のうち数十人が、同店舗に乱入した。
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偽アップルストアと知らず、集結するデモ隊
 しかしこの一件には、なんとも中国らしい秀逸なオチが用意されていた。デモ隊が正規店と信じて乱入したこの店は、アップルから正規販売店としてのライセンスを受けていない「偽アップルストア」だったのだ。つまり、資本も経営者も「同胞」だったのだ。ちなみに売られていた商品がホンモノであったかどうかは未確認だが、こうした非正規アップルストアで販売されているiPhoneやiPadは、転売品であることがほとんどだ。    店のスタッフが「当店は偽アップルストアです」と主張したのだろうか、デモ隊は乱入から10分ほどで、破壊行為や商品略奪をすることもなく退散していったという。  ただ、こうした排外デモの動きは、今後さらに拡大する様相も見せている。広東省仏山市在住の日本人男性は、こう危惧する 「携帯電話のSMSやネット上で、参加の呼びかけが盛んに行われている。都市別にデモの場所や時間が指定されていて、これを機に売り上げを伸ばしたい国内企業が煽っているのではと勘繰ってしまう。2012年の反日デモを彷彿とさせ、気味が悪い」  今後の動向に、注意が必要だ。

大地震の前兆? テロ? 釜山で同時多発ガス臭騒ぎ、住民が大パニック!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国・釜山(プサン)で不可解な現象が起こり、住民が不安に包まれている。  7月21日午後5時半頃、海雲台区の松亭(ソンジョン)一帯に住む住民は激しいガス臭を感じ、119番に通報した。  10分後、今度は同区の中洞(チュンドン)でも同じ現象が起きた。それからまた少し時間がたつと、龍湖洞(ヨンホドン)、大淵洞(テヨンドン)、草梁洞(チョリャンドン)などでも同様の通報が相次いだ。  つい先月、釜山ではアパートがガスで大爆発する事故が起きている。30代の男性が部屋でガス自殺を図るも失敗に終わり、タバコを吸おうとガスが充満している部屋でうっかりライターの火をつけたのだ(記事参照)。この爆発によって6人が重軽傷を負い、アパートの住人150人余りが避難するという大変な騒ぎとなった。  釜山市民なら、その事故が記憶に新しいはず。ましてや直接ガスのにおいを嗅いだら、なにかと心配になるだろう。最初の通報から1時間半の間、119番や釜山都市ガス公団が受理した通報は200件に及んだ。しかし、原因は不明だった。  以降、韓国のポータルサイト「NAVER」のリアルタイム検索ワードには、「釜山 ガス」が登場し、ランキング上位も居座った。SNSには「めまいがするほどひどいにおいだった。頭痛やら不安やらで眠れない」「釜山市は早く原因を解明してくれ」「海外ドラマや映画によく出てくる、生物兵器だったりして……」といった不安がる声が後を絶たない。  ガス臭が発生したのは、海岸に沿った東西のルート付近。そのためか、「これは大地震の前兆だ」というウワサまで出る始末。去る7月5日、蔚山(ウルサン)市の近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、隣接する釜山まで揺れが伝わったのも、不安を煽る要素のひとつとなったようだ。  しかし、当の釜山市は、このウワサを否定。通報があったルートを走った化学物質積載トラックを調べるなど原因究明に奔走しているが、いまだに手がかりは得られていない。  「プロパンガスのにおいに似ていた。海雲台のどこかでガスが大量に漏れ、風に乗って広がったのでは」と話す大学教授もいるが、それにしても広範囲にわたる現象だったため、専門家たちも首をひねっている状況だ。  果てして、この怪現象の真相は――?

チビッ子はトラウマ必至!? 中国「偽ポケモンGO」の古典妖怪がキモすぎる!!

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中国で「偽ポケモンGO」として最も人気のある「城市精霊GO」。世界中のメディアに報じられて有名になり、本家からの訴訟を恐れたためか、「城市精霊」と名前を変えた
 連日「ポケモンGO」報道に沸く日本だが、まだ配信されていない中国では早速「偽ポケモンGO」が複数登場し、話題となっている。 「捜狐網」(7月23日付)によると、中国では米国で「ポケモンGO」がリリースされた約1週間後に偽物と思われるアプリ「城市精霊GO(都会でモンスターGO)」が公開され、多くの中国の  若者がダウンロードしてプレイしているという。実際にプレイしたユーザーからは「モンスターの絵のタッチは日本のポケモンに似ているが、モンスター自体はオリジナリティーがあり、『ポケモンGO』と同じようにGPS機能を駆使してゲットできるので面白い」と評価の声が寄せられている。
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中国で話題となっている「山海経GO」。
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「山海経GO」の蛇女出現の様子。チビッ子はトラウマになりそうだ
 ここまでならよくあるパチモンアプリなのだが、中国ではそのクオリティーの低さから逆に話題となっている「偽ポケモンGO」も存在する。中国国内でのみダウンロードが可能なアプリ「山海経GO」だ。同アプリは「ポケモンGO」同様、GPS機能を使い、歩いてターゲットをゲットしていくのだが、オリジナルとの大きな違いは、捕まえる対象が妖怪だということだ。妖怪といっても、『妖怪ウォッチ』のようなアニメ画ではない。中国の古代書物に描かれた妖怪の絵が元になっている。モンスターボールの代わりに描かれているのは、孫悟空が頭にはめている金の輪「緊箍児(きんこじ)」だ……。
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やはりゲームになじんでいない中国の妖怪……
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思わず手で払いのけてしまいそうだ
 パチモンアプリの氾濫に関して、中国版Twitter「微博」には中国人ネットユーザーからさまざまな意見は寄せられたが、特に「山海経GO」に関しては、みんなあきれ返っているようだ。 「絵が気持ち悪い! こんな気持ち悪いモンスターいらない!」 「逆にここまでオリジナルからかけ離れていれば、任天堂も訴える気をなくすよ」 「俺は蛇女と首なし巨人をゲットしたぜ。蛇女は、あまりの気持ち悪さにスマホを落としそうになった」 「伝説のポケモンのようなレア妖怪もいるのかな。いずれにしても、こんなダサいアプリが世界に出回らなくてよかった」 「山海経」とはもともと中国古代の地理書で、中国各地に伝わる神話や妖怪の物語が記されている。数千年の時を超え、アプリゲームとして現代によみがえった山海経の妖怪たちだが、ここまで現代の中国人にけなされるとは思ってもみなかっただろう……。 (文=青山大樹)

「衣服はボロボロ、体はやせ細り……」韓国で19年間行方不明の知的障害者、牧場で強制労働させれられていた

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イメージ画像(足成より)
 韓国で19年間行方不明になっていた知的障害者・コウさん(仮名・47歳)が、警察に保護された。彼はある牧場から逃亡してきたのだが、その後の警察の捜査で、驚きの事実が明らかになった。なんと19年間にわたって、牧場で強制労働をさせられていたのだ。  事情聴取を受けたコウさんは「牧場の主人に殴られたことがある(中略)牧場には戻りたくない」と告白。もともと知的障害2級と判定されていて、コミュニケーションが円滑に取れないそうだが、元いた牧場に戻ることを、かたくなに拒み続けていたという。  コウさんの体からは複数の傷跡が発見されている。強制労働だけではなく、虐待も受けていたようだ。牧場周辺の住人からは、ケガを負ったコウさんの姿をたびたび目撃したという証言も出始めている。  捜査の結果、牧場の主人キム氏(仮名)は、コウさんに約2万平方メートルに及ぶ畜舎の掃除を週2回もこなすように強制していたことが明らかになった。コウさんが仕事を拒めば殴り、また食事も与えなかったという。もちろん、19年間、給料は一度も支払わなかった。保護された当時、コウさんの衣服はボロボロで、体はやせ細っており、その手は過度の労働でゴツゴツに変形していたという。  警察の取り調べに対し、キム氏は「20年以上前、仲介業者が連れてきた。その後、家族のように過ごしている(中略)監禁したり暴行したことはない」と、容疑を否認している。障害者に対する抑圧は障害者福祉法違反に該当するのだが、警察は牧場周辺の関係者に事情を聞きつつ、引き続き捜査を進める方針だという。  韓国では、障害者をターゲットにした犯罪が相次いで起こっている。今回のような強制労働のほかにも、例えばレイプや詐欺事件などがある。5月には、障害者にまるでプロレスのように暴力を振るう福祉施設職員の動画がメディアにリークされ、社会的な問題になったばかりだ。また、韓国の福祉施設では、本来、障害者のために支給されている補助金が横領・着服されるケースも少なくない。社会的弱者への差別が激しい、韓国社会の負の側面といってもいいだろう。  なおコウさんは、警察に保護された後に、19年ぶりに実の母と姉に再会することができたそうだ。過ぎた時間が戻ってくるわけではないが、心安らかに今後の生活を営んでほしいものだ。 (文=河鐘基)

KFCへの抗議活動にネズミの虐待、呪術攻撃まで……南シナ海問題めぐり、中国人が狂気化

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KFCでシュプレヒコールを上げる小学生。中国では、こうして洗脳教育が行われる
 ハーグ仲裁裁判所に南シナ海の領有権を否定された中国では、人民による判決への抗議活動が広がっている。主なターゲットは、フィリピンを後押しするアメリカ企業だ。  最前線となっているのは、ケンタッキーフライドチキン(KFC)。暴動こそ起きていないものの、各地のKFCの店舗前では、群衆が横断幕を掲げて抗議活動を展開している。  山東省滕州市では、子どもまで動員された模様だ。台湾紙「自由時報」(7月20日付)などの報道によれば、デモ隊が小学生に「中国万歳、米国製品排斥、中国(の領土)は少しも減らすな」とシュプレヒコールを上げさせていたという。
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ネズミを虐待する男は広東語を話している
 ネット上では、男が「フィリピン」「米国」「日本」と書いた紙の貼られたレンガに3匹のネズミをはりつけにし、抗議という名の虐待をしている動画が投稿され、話題となっている。男は棒切れでネズミの頭を叩きながら「中国に逆らうとは身の程知らず」と威圧。米国ネズミに対しては特に執拗で、「一番悪いのはおまえ」「今日がなんの日かわかるか? おまえの最期の日だ」といびると、米国ネズミは恐怖からか失禁しており、批判が相次いだ。
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日米比の不幸を天に祈る男。ギャグのように見えるが、本気でやっているとしたら正気の沙汰ではない
 さらに、アメリカや日本、フィリピンに「呪い」をかける男の動画も登場している。登場する上半身裸の男はひざまずいて「米国で震度50の地震を起こしてください。日本は水没し、フィリピンには25kgのひょうを降らせて、それが頭に当たって死んでほしい」と、線香を手向けながら天に訴えるという謎の儀式を執り行っていた。これに対し、ネット上では「でもはいているのは、米国で発明されたジーパン」というツッコミも飛び交っている。  こうした不条理な行動を取るのは今のところ一部の人間だけだが、2012年の大規模な反日デモの前例もある。ネット上では米国だけでなく、日本や韓国の製品のボイコットを呼びかけるコメントも見受けられ、不穏な空気が流れていることは確かである。 (文=中山介石)

混み合う国際列車内でもお構いなし! 韓国人もドン引きする「韓国人のマナーの悪さ」

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実際の写真
 韓国のインターネット上で、とある書き込みが話題を呼んでいる。ポータルサイトの掲示板に書き込まれたタイトルは、「海外でもマナーの悪い韓国人」。海外で出くわした韓国人女性たちのマナーの悪さを告発する内容だ。  書き込みが公開されたのは7月12日。その日、投稿者はベルギーのブリュッセル中央駅で、オランダのアムステルダムへ向かう列車に乗った。同列車は国境を越える路線なので、平日にもかかわらず混み合っていたが、突然、慣れ親しんだ韓国語が耳に飛び込んできた。  声の主は、3人組の韓国人女性。一緒に海外旅行に来たらしく、それぞれ大きな荷物を抱えていた。韓国語で楽しく会話をしながら列車に乗り込んだ彼女たちは、不思議なことに、別々の席に座り始めたという。  その列車の座席は、通路を挟んで左右に2席ずつ並んでいる。彼女たちは、堂々とひとりが2席ずつ占領した。しかも、窓際の席を空けてわざわざ通路側に座り、空いた窓際の席に大きなキャリアやリュックを置いたのであった。あえて「荷物をどけてくれ」と、ほかの乗客が言いづらい状況を作ったのだ。  駅を通過するたびに、乗客はどんどん増えていった。座席もほぼ埋まってきている。しかし、彼女たちは周囲のことなどお構いなしに、イヤホンで音楽を聴いたり、スマホをいじったり。新しく乗ってきた乗客は、一度は彼女たちに視線を落とすも、何も言わずに通り過ぎていく。  彼女たちを観察していた投稿者は、3人組のひとりと目が合い、注意の意味を込めて視線をそらさなかった。相手もそれを察知したのか、にらみ返す。約20秒間、にらめっこが続いた。そしてようやく相手の女性が目をそらしたかと思いきや、彼女はすぐさま急に居眠りモードに突入したそうだ。  せめて隣の席に置いているバッグだけでも棚や通路に移すことを期待していた投稿者は、彼女たちの図々しさに絶望感を味わったそうだ。 「初めて自分が韓国人なのが恥ずかしくなった」と書く投稿者。「いつも中国人のマナーの悪さに腹を立てるくせに、海外ではそれ以上の行動をするのが韓国人なのでは」と締めくくって訴えた。  この書き込みは現在、あらゆるサイトにシェアされている。コメント欄には、「韓国のイメージダウンに一役買ったな」「個人の問題だろうけど、それにしても恥ずかしい」「だから女はダメ。あんな恥ずかしい真似しといて、SNSには“ヨーロッパ最高!”とか書いて自慢するだろ」と、彼女らを叩くコメントが続出。  一方で、「韓国人のマナーの悪さは計り知れない。国内でも、あんな連中はいくらでもいるし」「そもそも韓国人は、他人への気遣いが足りない」「だから海外に行った時はシンガポール人のふりをしている」といった自虐の声も多く集まっている。  いずれにせよ、これをきっかけに、少しでも韓国の公共マナー意識が改善されることを願うばかりだ。

危険ドラッグよりトべる!? 北京の盛り場で“笑気ガス”が流行中!

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風船片手に笑気ガスを吸ってハイになっている外国の若者
 脱法ドラッグとのいたちごっこが日本以上に激化している中国で、新たな動きが出ている。  近頃、北京にある盛り場で「笑気ガス」が流行している。おしゃれなレストランやバーが建ち並び、外国人の姿も数多く見られる北京の六本木ともいえる三里屯(サンリートン)などでは、風船に入れた笑気ガスを吸い込み、ハイになっているのだという。  この笑気ガス、正式名称は「亜酸化窒素」といい、化学記号で表すと「N2O」、つまりは一酸化二窒素のことである。これを吸うと多幸感が得られ、いきなり笑いだしたり、顔がにやけたりすることから笑気ガスとも呼ばれている。  鎮痛効果も強いことから、主に歯科麻酔としても使われているのだが、欧米では合法的なパーティドラッグとして以前より用いられてきた。  以前、アメリカで、この笑気ガスを吸ったことのあるライター氏は言う。 「アメリカでは、30年以上前から大学生たちの間に出回っています。吸った途端、体の下のほうから振動が湧き上がってきて、それが頭まで来ると、なんともいえぬ面白おかしさを感じます。時には一瞬だけ気を失って、床に倒れ込んでしまうことも。なので、床に座って吸わないと危険です。ただ、このハイな気分は30秒程度しか続かず、すぐにシラフに戻ります。なので、仲間と何度も回し吸いしながら楽しむことになります」
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「淘宝(タオバオ)」などのネットショップでは、「笑気」をキーワードに検索すると、さまざまな製品が出てくる
 最近では日本でも出回るようになり、乱用する若者が後を絶たなくなったことから、今年2月に厚生労働省は「亜酸化窒素」を指定薬物に指定。医療などの目的以外では製造や販売、使用が禁止されている。  中国では4年ほど前から出回るようになり、笑気ガスが入った風船1個が10元(現在のレートで約160円)程度で売られているという。  中国に長く住む日本人経営者は、同国のドラッグ事情についてこう語る。 「以前は、いわゆるクラブなどで“揺頭丸(ヤオトウワン)”という、日本でいうエクスタシーが流行していましたが、これは完全な麻薬。最近は人気が下火になりました。それに比べて、笑気ガスは医療にも使われるほどなので、体に悪影響がない。そういったことから、これから各地で人気が出てくるかも。ただ、そうなる前に、当局が規制をかけてくる可能性は高いですが……」  経済停滞や政府の締め付けなどにより、中国の若者の間には閉塞感が漂っているというが、笑気ガスのようなものを使って無理やり笑ってでもいないと、やっていられないということなのだろうか……。 (文=佐久間賢三)

「国民はブタだ!」教育部高官が暴言連発! 韓国権力者たちはやっぱり腐敗している?

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イメージ画像(Thinkstockより)
 日本の文部科学省に相当する韓国教育部の高位幹部が、「民衆は犬やブタだ」と発言して物議を醸している。  教育部政策企画官のナ・ヒャンウク氏(47)は7月7日、日刊紙記者たちとの食事の席で身分制度の話題を持ち出し、「制度を強固にすべきだ。民衆は犬やブタと見て、メシが食えるようにさえしてやればいい」などと話した。  記者のひとりが「民衆とは誰を指すのか?」と聞くと、ナ氏は「国民の99%だ」と回答。引き続き「あなた自身は、どこに属していると思うのか?」と問われたナ氏は、「自分は上位1%になろうと努力する人間だ。どうせ平等なんてあり得ない。現実を認めるべきだ」と答えたという。  いわゆる政府関係者であるナ氏の発言に驚いた別の記者が、「政府は、社会的格差を減らす努力が必要だと、わかってくれていると思ったのに……」と失望感を示すと、それを聞いたナ氏はこう言い放ったという。 「そもそも、みんなスタート地点が違うのに、どうやって格差を減らすんだ? 現実ってもんがあるんだよ」  彼の発言は、まさに“妄言”としか言いようがないが、実は「民衆は犬やブタだ」というのは映画に出てくるセリフだ。その映画とは、今年3月に日本でも公開された『インサイダーズ/内部者たち』。韓国上流社会の腐敗を描いた作品で、国内では観客動員数700万人を超える大ヒットを記録している。くだんのセリフはさすがにインパクトもあって、今も韓国人の記憶に新しいはずだ。    ナ氏が民衆を蔑むセリフを用いたのも、無理はないかもしれない。彼は今年3月に局長へ昇進、1カ月の給与は約912万ウォン(約82万円)にも達する。韓国の最低賃金6,030ウォン(約550円)や平均月給を踏まえると、ナ氏は少なくとも上位10%以内には入る人間なのだ。  彼の発言が報道されてから、韓国ネットは大炎上。教育部のホームページには、「こういう考えを持つ人間は映画の中だけに存在すると思ったけど、まさか本当にいたとは……」「仮に俺らが犬やブタだとしよう。お前らは俺らの税金で暮らしている寄生虫じゃねーかよ」「教育部じゃなく、家畜部にすれば?」などと批判が殺到。「罷免するべき」との声も広がっている。ナ氏が憲法第11条の「社会的特殊階級制度は認められない」を否定、「公務員は国民全体の奉仕者である」という国家公務員法に違反したとの理由だ。  ニューヨーク・タイムズも、「韓国の教育部ホームページが犬・豚小屋になった」と、この騒動について報道した。事態が深刻化すると、教育部は7月12日に記者会見を開き、ナ氏を罷免すると発表。ナ氏自身も「国民の皆さんに深い傷を与えてしまった。決して本心ではない」と涙ながらに謝罪したものの、国民は「もうお前も、犬やブタに降格だ。ざまあみろ」と喜んでいる状況だ。  たった一言で人生を棒に振ってしまった男……。それにしても、今までこんな人物が教育政策を論じていた、韓国の教育が心配でならない。