日本では陰りが見え始めて久しい韓流ブームだが、中国ではいまだに花盛り。ところが、そんな状況に水を差すような出来事が起きた。 7月31日、香港で開催された韓国の男性アイドルグループ「GOT7」のライブ会場で、観客の韓国人女性と中国人女性の間でトラブルが発生した。観客一同がペンライトを握りしめながら歌声に酔いしれる中、韓国人女性は拳を握りしめ、近くにいた中国人女性を殴り始めたのだ。 現場で撮影された映像を見ると、体格のいい韓国人女性が、前方にいた中国人女性の髪をつかみ、拳を何度も振りかざしている。韓国人女性はまるで鬼のような形相で、女子プロの悪役レスラー顔負けだ。 「網易娯楽」(8月1日付)によると、被害に遭った中国人女性がその時の状況をSNSに投稿したことで、事件が発覚。韓国人女性は大きなカメラを持っていたのだが、どういうつもりか、前に立つ中国人女性の肩を三脚代わりにしてきた。中国人女性がそれを振り払ったことで、韓国人女性が逆ギレしたのだという。 韓国人女性は帰国後、ネット掲示板で「先に手を出したのは相手のほうだし、私が一方的に殴ったのではなく、私も殴られてメガネが壊れた」と釈明したというが、動画を見る限り、彼女は一方的に暴行を加えているように見える。この一件は、GOT7のファンの間でも大きな話題となったことから、書き込みはすでに削除されている。「今日頭条」(8月2日付)によると、この韓国人女性は、中国人とのもめごとが絶えないとして悪名高かったという。 一連の騒動が、公表のタイミングに影響を与えたのかどうかわからないが、「東網專訊」(8月2日付)などによると、中国のメディアを管轄する国家新聞出版広電総局が近々、韓流禁止令を発動するという。具体的には、韓国人タレントの中国国内での活動や企業による新規の投資、コンテンツの制作を禁止するもので、韓流コンテンツの全面禁止を意味している。ちなみに、8月に上海で予定されていたアイドルグループ「EXO」のライブは、明確な説明もないままに、突然中止に追いやられている。 もちろん、禁止令の直接的な要因は政治問題にある。民間における韓流ブームとは裏腹に、外交上の中韓関係は最近、ギクシャクしている。北朝鮮のミサイル発射を受け、アメリカの最新ミサイル迎撃システム「THAAD(サード)」の配備を韓国が受け入れたことに中国は反発。南シナ海問題でも、韓国はアメリカ寄りの立場を取っている。 韓流禁止令についてもネット上で大きな話題となったが、 前述の暴行事件の直後だったことから、「野蛮な韓国文化の流入を食い止めろ」「いっそのこと、すべての韓国人を入国禁止にしろ」といった過激な声も上がっている。 ただ、中国は日本による尖閣諸島国有化以来、テレビやネット上で日本コンテンツを制限しており、今回の韓流禁止令により、中国の「文化的鎖国」は、さらに一歩進むことになるようだ (文=中山介石)鋭いパンチを見舞う韓国人女性。ネットでは「これが韓国人の本質」との書き込みも(YouTubeより)
「43お騒がせ!東アジアニュース」カテゴリーアーカイブ
【閲覧注意】カエルの生肉が好物で……中国人女性の体内から「寄生虫4キロ」摘出!
本サイトでもたびたび紹介している、中国の人体寄生虫に関する事件だが、今度は女性の体内から寄生虫とその卵が摘出されたという、おぞましいニュースが入ってきた。 「頭条日報」(7月19日付)によると、江蘇省に住む女性が屋台で串焼き肉を食べた数日後、激しい腹痛に襲われ、病院に運ばれたという。すると、体内から肥大化した嚢胞が見つかったのだ。腹痛の原因は「肝包虫症」と呼ばれる感染症によるもので、肝臓などに寄生した包虫が卵を産み、徐々に肝臓が肥大化していくという。女性の体内からは、4キロを超える包虫の卵や寄生虫が摘出された。女性はメディアの取材に対し、「私の大好物は屋台の串焼きの肉で、牛肉・豚肉・羊肉を日頃からたくさん食べていた。小さい頃の好物はカエルの肉で、よく生のまま食べた」と語っている。嚢胞から摘出された寄生虫とその卵。白い卵が肉眼で確認できる
中国版Twitter「微博」には、女性の衝撃的な嚢胞の映像を見たネットユーザーから、さまざまな声が寄せられている。 「しばらく肉料理が食べられなくなった」 「確かこの前は、屋台の火鍋を食べた女性が、材料の豚の脳みそが原因で寄生虫に侵されていたな。屋台って、風情があって雰囲気は嫌いじゃないけど、俺は絶対食べたくない」 「中国の肉は寄生虫に侵され、野菜や果物は異常な量の農薬や成長剤まみれだ。いつになったら安心して食べられるようになるんだ?」 「どうして海外では、肉を半生で食べても安全なんだろう」メディアの取材に答える女性(出典:頭条日報)
今回の事件に関しては、寄生虫やその卵の量から見て、女性が小さい頃によく食べていたカエルなどから寄生した可能性も指摘されている。しかしながら、中国では、屋台の肉が原因で、体内が寄生虫に支配されてしまう事件が非常に多いことも事実だ。 今年1月には雲南省に住む23歳の女性が、屋台で食べた肉が原因で、大脳から眼球、脚部に至るまで全身を寄生虫に侵されたとしてメディアでも大きく報じられた(華訊財経)。 中国の社会問題に詳しい上海在住のフリーライターは、「中国の屋台では、不衛生な食材が提供されていることは言うまでもない。また、屋台で使用している串焼き器の火力は非常に強いため、表面だけすぐカリカリに焼けるが、中までしっかり火が通っていないことも少なくない。なるべく路上で売られている串焼き肉は避けるべきでしょう」と話す。 安くてうまいと中国ではファンも多い屋台の串焼き肉だが、旅行者は手出し無用!? (文=青山大樹)レントゲンに映った、肥大化した肝臓の写真
露出狂女が韓国プロ野球選手団を急襲!「裸にレインコート1枚で……」
夏は人を開放的にさせるが、韓国ではある女性が国民の失笑を招いている。 7月31日、仁川SK幸福ドリーム球場で、韓国プロ野球の人気チーム・KIAタイガースの選手団に向けて、自身の裸をさらした女(43歳)が書類送検された。女は、裸に透明なレインコートだけをまとった姿で、選手団の前に出現。車のボンネットに上って服を脱ぐと、選手たちに裸体を見せつけたという。 女は警察の取り調べに対し、「雨に濡れたので、ウェットティッシュで体を拭いていたら、KIAの選手たちを見て、興奮して車外に飛び出してしまった。わざと裸を見せつけようとしたわけではない」と供述しているが、警察関係者によると事件当日、スタジアム付近では雨は降っていなかったそうだ。 女が確信犯なのはまず間違いなさそうなのだが、普段は平凡なKIAファンの主婦で、事件の前日に試合観戦のため、車内で一晩を過ごしていたそうだ。人前で平然と裸になってしまうくらい、何かつらいストレスでも抱えていたのだろうか? 韓国では、露出狂男性のことを“バーバリーマン”と呼ぶが(参照記事)、女は韓国メディアによって“バーバリーガール”という不名誉な異名を冠されてしまった。現在は、ファンとして行き過ぎた行動を取ったことを反省しているようだ。 ちなみに韓国では、スポーツとしては野球が圧倒的な一番人気を誇る。サッカーやその他競技に比べて、圧倒的にファンの数も多く、“カネのにおい”も比較にならない。そのためか、選手たちがストーキングなどの犯罪の被害者になることが多い。また最近では、プ選手の家族も巻き込まれるケースが増えている。 先月には、とある有名選手の妻が「裸の写真をバラまく」と脅迫され、3,000ウォン(約300万円)もの大金を奪われそうになる事件が発生した。妻は当初、何かのイタズラだと思ったそうだが、メールに添付された写真を見て仰天。それは、自身の10代の頃の写真だった。 その写真が盗撮されたものなのか、もしくはリベンジポルノのたぐいなのかは明らかにされていないが、警察はメールの送り主である男を脅迫の疑いで逮捕するに至っている。イメージ画像(ディスパッチより)
中国・河北省大洪水は人災だった? 政府の言論統制強化の裏で見殺しにされる人民たち
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。 7月26日、中国政府は、国内のインターネットサイトの表現に関する基準を変更することを発表しました。その結果、100件以上の機関サイトが「不適切な箇所がある」と判断され、現在、政治や経済に関する報道は、実質的に政府が検閲したものしか配信できない状態です。 政府による規制は当然、民間が運営するサイトにも適用されます。今年上半期には、計1,475件のサイトが「基準に反している」という名目で閉鎖され、1万件以上のサイトが特定の報道箇所を削除されています。「新浪」「鳳凰網」「捜狐」「網易」といった、中国の大手ニュースサイトは現在、機関サイトと同じく、自発的にニュースを取材・報道することを禁止されています。 政府が過剰とも思える報道規制を敷いている理由は、国内の経済悪化のほかに、災害が関係していると思います。7月23日、中国北部の河北省で豪雨を原因とする洪水により、105人が死亡、111人が行方不明になるという大惨事が発生しました。洪水の原因を地元当局は河川の決壊と発表しましたが、被害を受けた村の住民たちはダムの放流によるものだと主張しています。彼らの話によると、放流は通知が行きわたっていないにもかかわらず実行された模様で、インターネット上には「これは自然災害ではなく人災だ」といった書き込みとともに、犠牲となった子どもの遺体の写真などが大量に投稿されたのです。 もし住民の主張が事実ならば、今回の洪水被害は地元当局の過失が原因といえるでしょう。また、実際の被害規模は政府の公式発表よりもはるかに甚大であるようで、香港のある報道機関は、河北省以外にも、湖北省の天門市内の76の村、合計68万人以上が被害に巻き込まれたと報道しました。政府は、国内各地で発生した災害のごく一部しか報道しなかったのです。 ■隠蔽される被害、捏造される人命救助 その一方、被害規模とは対照的に、救援体制については過大な数値が発表されています。政府は1万6,000人規模の救助隊を派遣したと公表しましたが、前出の香港メディアによると、実際の派遣人数はわずか数百人規模で、多くの被災者が見殺しにされたといいます。また、とある中国人ジャーナリストの証言によると、洪水が発生した直後、彼が所属する民間報道機関に対し、政府から「洪水に関する報道を中止しろ」という通達が寄せられたそうです。現在も被災地は電気が使えない状態のようですが、これが災害によるものか、政府の指示による人為的なものかは不明です。 このように、疑惑だらけの今回の洪水被害ですが、国内のSNSやBBSには「被災地のみなさん、頑張ってください! 政府を信じています」「大災害が発生した時こそ、人民の団結力が強まる」「救助隊は多くの人々を助けた、感動した!」「災害の時は政府を罵倒する売国奴が発生する」など、不自然なほど政府の行動を美化する書き込みが寄せられています。これが「五毛党」(報酬と引き換えに政府を肯定する意見を書き込むネットユーザー)の仕業であることは明らかです。 4月の熊本地震時の対応を見ればわかるように、日本では災害が発生した際、迅速に救援体制が敷かれます。危険を顧みず人命救助を行う警察官や消防署員、自衛隊の姿には強い感銘を受けます。一方、中国では、災害時は人命よりも政権を守るための対策が優先されます。 もし、日本のような民主主義国家で与党が中国政府のような政策を行えば、各方面から糾弾され、ただちに退陣へと追い込まれるでしょう。僕は災害時の日中の対応の違いを比較するたびに、一党独裁制の弊害、ならびに民主主義、多党制政治の有効性を実感しています。 ◆「チャイナめった斬り」過去記事はこちらからイメージ画像(Thinkstockより)
●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>
「ポケモンGO」だけじゃない! “韓国流”エロゲーが、アジアで大ヒット中
世界各地で「ポケモンGO」旋風が巻き起こっているが、韓国ではとあるモバイルゲームが男性ユーザーたちをぎわせている。 「HIT」は昨年11月に、韓国のNAT-Gamesが開発し、株式会社ネクソンのグループ企業であるネクソンコリアが配信したRPGゲームで、先行配信した韓国国内で配信して間もなく、Google Play及びApp Storeにて売り上げ1位を獲得。開発を手掛けたNAT-Gamesは「MMORPG」と呼ばれる大規模多人数同時参加型オンライン RPGで韓国にオンラインゲーム旋風を巻き起こした、パク・ヨンヒョン氏率いる会社である。韓国ゲーム業界の敏腕クリエイターが初めて送り出したモバイルゲームとあり、「HIT」は期待に応えるかのように大ヒットしたわけだ。 「HIT」は、リリース1年を待たずに、7月より中国と日本を除く140カ国にグローバルバージョンを配信。約20日で300万ダウンロードを突破し、特にアジア市場を席巻しているという。「HIT」
これに拍車をかけるかのように、夏に狙いを定めた企画がスタートした。それが、キャラクターの水着コスチュームのプレゼントだ。ゲームキャラクターたちが、現実の浜辺ではお目にかかれないようなセクシーな水着を着てくれるのだ。 「たかが水着で、そんなに騒がなくても……」と思う人もいるだろうが、儒教の影響が根強い韓国社会では、露骨なエロはご法度。また、今年はラッシュガードブームで(参照記事)、セクシーな水着ギャルは激減しているのだ。
そもそも「HIT」は数あるモバイルゲームの中でも、グラフィックスの高クオリティが強みのひとつ。さらに、コスチュームにとどまらず、背景やBGMもバカンス風にアレンジされており、まさに夏真っ盛りで「海になんか行ってる場合じゃない!」というプレイヤーも多いとか。 こうした夏のアップデート企画は「HIT」以外にも、さまざまなゲームで実施されており、netmarble社の「KON」も同じく水着や制服などのスペシャルコスチュームのアップデート企画を展開するなど、ゲーマーたちのエロ心をくすぐるプロモーションを展開中だ。 通常のゲームのキャンペーンであれば、期間中に特定の条件を満たしたり、ログインをするなどすれば、特別なアイテムやポイントをゲットできたりするものだが、こうした夏ならではのエロに特化させるのは、エロ鎖国中の韓国がゆえ。韓国の内なるエロ指数は、映画、アイドル、そしてゲームにまで幅広い分野において、その高まりを隠せずにいる。 (文=梅田ナリフミ)
「初体験はほぼ中学時代!?」14歳で子作りを開始する、中国”早産村”の異常ぶり
一人っ子政策に幕を下ろし、「産めよ増やせよ」の二人っ子政策に転じた中国だが、同国最南端の海南島にある、異様なまでの「早婚・早産村」が問題となっている。 その漁村では、女性は10代前半での結婚・出産は当たり前で、20歳になっても未婚だと行き遅れ扱いされるのだという。中国のニュースサイト「今日頭条」が伝えた。 中国の婚姻法では、結婚年齢は男性が22歳以上、女性は20歳以上となっているが、村の人の話によると、女性は15~16歳で結婚するのが普通。病院の記録によると、この1年間に出産した108人の女性のうち19人が20歳以下で、最年少は14歳。しかも、19人のうち15人は2人目の出産だった。そのため、30歳にして祖母になる人も珍しくないという。ヤンママならぬ、ヤンババだ。 取材を受けた16歳で妊娠5カ月の少女も、すでに1歳数カ月になる子どもがいた。彼女の17歳の夫は父親と一緒に船で漁に出て、彼女は40歳になる義母と一緒に子どもの面倒を見ているという。 早婚・早産の大きな原因のひとつが早すぎるセックスで、村では中学生時代に初体験を済ましてしまう子がほとんど。この少女も「セックスするなんて、たいしたことではなかった」と語っている。村では、まるで年の離れた姉と弟・妹かと見間違うような親子の姿を頻繁に見かけるという
日本でも「田舎はほかに娯楽が少ないから、初体験の年齢が早い」などという説がまことしやかに主張されたりもするが、それにしても10代前半での結婚・出産は早すぎだろう。 そして、もうひとつの大きな原因が、親の無知と無関心。自分たちも若い頃にこの村で同じような体験をしていたことから、今の状況が異常だとは思っていない。また、母親となるにはまだ心と体の発育が十分ではない10代前半での出産は、女性にとって大きな負担が伴うということを理解していない。そのため、逆に娘たちが早く結婚して出産することを勧めているほどだという。 なぜ、村の早婚・早産に歯止めがかからないのか? 記者が村の計画生育関連部門に取材したところ、担当者は頭を抱えて「罰金を科す以外に、どうしたらいいのか?」と反問されたという。いずれにしても、村や共産党の職員たちが、たいした対策を取ろうとしていないのが実情だ。 さらに、この村の状況がネットで報じられると、村の各部門の幹部らが慌てて記者に電話をしてきて、「罰金以外に、私たちは教育やPR、調査など、対策を取り始めているところです」と言ったというからあきれるばかりだ。 いずれにしても、村の大人から子どもまで、性や家族についてのしっかりとした教育が早急に求められる。 (取材・文=佐久間賢三)十代のママたちは、愛も性もろくに理解しないまま、母親としての責任を負うことになる
盗撮された女性社員に「たいしたことない」 セクハラ・犯罪行為を黙認する、韓国企業の悪質な隠蔽体質
いよいよ夏本番となった韓国で、仰天の盗撮事件が横行している。 7月26日、釜山(プサン)のある中学で起きた盗撮事件が明らかになった。授業中に男子中学生が、女性教師のスカートの中をスマートフォンで撮影。その画像を共有していたというのだ。 事件は、別の生徒の密告によって発覚。学校側は問題の男子生徒に10日間の自宅謹慎を命じたが、彼はそのまま転校してしまったという。幸いにも、盗撮画像は友人間だけで回されていたことがわかり、女性教師は法的処置を取らず、画像を所持していた7人の生徒には、校内奉仕処分が下されている。 一方、7月15日に起きた事件は、その対応の悪さに非難の声が上がっている。 忠清南道(チュンチョンナムド)で会社員の男が、同じオフィスで働く女性社員のスカート内を堂々と盗撮。それに気づいた女性は、男に詰め寄った。男は否定したが、犯行の様子はしっかりと監視カメラに残されていた。男は以前から女性社員たちの太ももを触るなど、典型的なセクハラおやじとして問題視されていたようだ。 確固たる証拠をつかんだこの女性は、意を決して会社に懲戒処分を求めるのだが、その反応は予想外のものだった。ある幹部は、彼女に向かって「たいしたことないだろう」「問題を起こすな」と非難。さらに、事件を公にしないよう求めたというのだ。 会社のありえない隠蔽体質に嫌気が差した女性社員だが、泣き寝入りはしなかった。彼女は事件から1週間後、退職届を提出。男はもちろん、隠蔽を指示した幹部たちを告訴する準備を進めると明かしている。 会社ぐるみの隠蔽といえば、先日も盗撮を隠蔽したマクドナルドが炎上したばかりだけに(参照記事)、ネット民の反応も「その会社名、公表しろよ。あきれすぎて言葉も出ない」「盗撮画像は幹部たちと共有してたのでは? そう考えないと、対応がおかしすぎる」など、怒りの声が上がっている。 ちなみに韓国では、昨年7,623件の盗撮が摘発された。これは、2011年の1,523件からおよそ5倍の増加になる。特にこれから肌の露出が増えれば、それを狙った盗撮犯罪は、さらに増えると考えられる。韓国でトイレや更衣室を使う際は、注意が必要だ。イメージ画像(Thinkstockより)
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いよいよ夏本番となった韓国で、仰天の盗撮事件が横行している。 7月26日、釜山(プサン)のある中学で起きた盗撮事件が明らかになった。授業中に男子中学生が、女性教師のスカートの中をスマートフォンで撮影。その画像を共有していたというのだ。 事件は、別の生徒の密告によって発覚。学校側は問題の男子生徒に10日間の自宅謹慎を命じたが、彼はそのまま転校してしまったという。幸いにも、盗撮画像は友人間だけで回されていたことがわかり、女性教師は法的処置を取らず、画像を所持していた7人の生徒には、校内奉仕処分が下されている。 一方、7月15日に起きた事件は、その対応の悪さに非難の声が上がっている。 忠清南道(チュンチョンナムド)で会社員の男が、同じオフィスで働く女性社員のスカート内を堂々と盗撮。それに気づいた女性は、男に詰め寄った。男は否定したが、犯行の様子はしっかりと監視カメラに残されていた。男は以前から女性社員たちの太ももを触るなど、典型的なセクハラおやじとして問題視されていたようだ。 確固たる証拠をつかんだこの女性は、意を決して会社に懲戒処分を求めるのだが、その反応は予想外のものだった。ある幹部は、彼女に向かって「たいしたことないだろう」「問題を起こすな」と非難。さらに、事件を公にしないよう求めたというのだ。 会社のありえない隠蔽体質に嫌気が差した女性社員だが、泣き寝入りはしなかった。彼女は事件から1週間後、退職届を提出。男はもちろん、隠蔽を指示した幹部たちを告訴する準備を進めると明かしている。 会社ぐるみの隠蔽といえば、先日も盗撮を隠蔽したマクドナルドが炎上したばかりだけに(参照記事)、ネット民の反応も「その会社名、公表しろよ。あきれすぎて言葉も出ない」「盗撮画像は幹部たちと共有してたのでは? そう考えないと、対応がおかしすぎる」など、怒りの声が上がっている。 ちなみに韓国では、昨年7,623件の盗撮が摘発された。これは、2011年の1,523件からおよそ5倍の増加になる。特にこれから肌の露出が増えれば、それを狙った盗撮犯罪は、さらに増えると考えられる。韓国でトイレや更衣室を使う際は、注意が必要だ。イメージ画像(Thinkstockより)
金融不況に打ち勝つ大胆PR!? ネットアイドルに「ハミ尻M字開脚」させた中国大手銀行の株価が上昇中!
経済成長の鈍化により、苦境に陥っている金融機関も多い中国で、ある銀行が大胆なPR戦略に打って出た。 モデルコンテストでの優勝経験もある沈夢瑤(シェン・モンヤオ)というネットアイドルが、中国光大銀行上海支店前でグラビア撮影を敢行。ぱつんぱつんのショートパンツをはき、下尻をはみ出させたり、キャッシュカードを口にくわえ、恥ずかしそうにM字開脚をしたりしている写真が、ネット上で拡散した。中国光大銀行上海支店前でのグラビア撮影。ネットアイドルの沈夢瑤は、一部で「金融界一の女神」と称されている
M字開脚は、なかなかのもの
お堅い銀行のイメージを覆すセクシーなPRは大いに話題となったが、銀行側は「勝手に撮影されただけで無関係」との声明を発表。しかし、それを信じる者は誰もいない。沈は、過去にも同行のPR活動に参加しているからだ。小道具にクレジットカードとは、ただのグラビア撮影とは思えない
「金投信用卡」(7月24日付)によると、数日前、上海市内のショッピングモールで、あるネットアイドルがショッピングを楽しむ様子をネット上でストリーミング配信した。その女性は、ファンに対し「明日はみんなと会える日だから、ちゃんと準備しなくちゃ。明日のデートに着ていくカワイイ服を選ぶね」と呼びかけると、ファンの意見を聞き入れながら買う服を決めた。支払いを済ませようとおもむろにクレジットカードを取り出すと、そこには中国光大銀行のロゴが。つまり、これは同行がクレジットカードの利用を促すためのプロモーション活動だったのだ。そして、その女性こそが、沈だった。彼女は、同行のイメージキャラクーなのである。これでは同行がどんな釈明をしようと、信じてもらえないのも無理はない。今では、同行による自作自演というのが一致した見方となっている。 先日、フォーシーズンズホテル上海でのハメ撮り動画が流出した際には(参照記事)、主役の女が在籍する証券会社、それにプレイの際に使用された家具のメーカーの株価が上がったが、中国光大銀行の株価も、一連の報道が出た先月22日頃から上昇を続けている。中国では、エロを利用した炎上商法が効果的ということだろうか? さらに過激な“プロモーション”を期待したい。 (文=中山介石)上海市内のショッピングモールで展開した、中国光大銀行のプロモーション広告
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M字開脚は、なかなかのもの
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