「使用上の注意」を読めず、誤用の疑いも……日本製医薬品が中国メディアから大バッシング!

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ナザールの危険性を指摘する「青年時報」の報道
 ドラッグストアで売られている各種市販薬は、中国人による爆買いや転売行為のターゲットとしても人気がある。  そんな中、日本製のある医薬品が「危険」だとして中国メディアの批判を浴びている。 「青年時報」(4月26日付)によると、浙江省杭州市に住む23歳の男性は、2年あまりにわたり鼻炎に悩まされていた。  そこである日、かねてから評判を聞いていた日本製の鼻炎スプレーをECサイトで購入し、使い始めたという。同紙に掲載されている写真からすると、佐藤製薬の「ナザール」という商品のようだ。  しかし、男性によると「使い始めた頃は、すごく効果があると感じたが、数回使ううちに、だんだんと効き目がなくなってきた」という。たった数回で耐性が形成されるとは、どの程度の分量や頻度で使用していたかも気になるところだが、それについては記事中で明らかにされていない。  さらにその後、鼻づまりや鼻水の症状が前よりもひどくなったばかりか、嗅覚が鈍くなったような感覚や、目まいや頭痛まで感じるようになったという。
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一方、ECサイト「タオバオ」では、日本から持ち込まれたナザールが多数出品されている
 この状態になって、男性は初めて病院を訪れる。そこで下された診断は「薬物性鼻炎」。2年前から鼻炎の症状を自覚していた男性だったが、目下の症状はナザールが直接原因とされたわけである。  同紙はナザールに含まれるナファゾリン塩酸塩という有効成分を問題視。同成分について「男性」と伝えている。    その一方で、ネット上では日本から持ち込まれた転売品のナザールが「世界最良の鼻炎薬」との触れ込みで多数売られていると指摘。「価格も安く、効能もいい。ステロイドは一切含まない。風邪や鼻炎、粘膜炎や副鼻腔炎を原因とする鼻づまり、鼻詰まり、くしゃみやムズムズを緩和する」と、利点ばかりが書かれてあったという。    しかし、ナザールには、ほかの日本の医薬品と同様に、使用上の注意が添えられている。そこには、用量や使用頻度が定められており、刺激感やかゆみなどの症状が表れた場合は直ちに使用を中止し、医師や薬剤師に相談するよう書かれている。    とはいえ、男性が、日本語で書かれている「使用上の注意」を読んでいた可能性は低いだろう。誤用によって引き起こされた副作用に対し批判を受けているとすれば、佐藤製薬にとってはとんだとばっちりだ。

韓国の交番は名ばかり? 警察官のトンデモ発言「凶悪犯罪から身を守るため、施錠している」

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イメージ画像(Thinkstockより)
 日本には地域住民の安全を守るために各所に交番が設けられているが、韓国にも「治安センター」と呼ばれる交番のような場所が存在する。だが、この治安センターを交番と同じように頼りにしていると、痛い目に遭う可能性が高そうだ。ソウル新聞によると、2003年から導入された治安センターは、いまや有名無実となっているというのだ。  同紙がソウルにある治安センター10カ所を2日かけて取材した結果、ドアが開いていたのは1カ所のみ。残りは鍵が閉められているか、居留守を装っていた。近所の住民たちも「中に警察官がいるのを見たことがほとんどない」「本当に運営しているのか疑わしい」と証言している。  鍵が閉められ、電気すらついていなかった某所の治安センターでは、人の気配に気づいた警察官が、奥からのそのそと出てきた。地域住民が相談に来るかもしれないのに、なぜ鍵をかけて「いたのかと聞くと、「凶暴な事件が多くて、それを予防するために閉めている。警察も、自らを守らなきゃいけない」と返答。仮にも警察官として働いている者とは思えないセリフだった。  2016年の調べによると、韓国全土には1,065カ所の治安センターが存在する。センター長に任命されるのは引退間近の警察官で、年収は6,000万ウォン(600万円)と高額だ。しかし、年収に見合う業務をこなすどころか、職務怠慢も甚だしい。  実のところ、警察内部でも治安センターに対する不満が高まっているようだ。 「引退した警察官に月給80万ウォン(8万円)で任せば十分な仕事なのに、まさに血税の浪費。警察は人材不足なのに、治安センター長だけは無為徒食といったところです」(警察関係者)  このニュースを受け、ネット民からは「韓国には、お金がないんじゃない。こういう税金泥棒が多いのだ」「某治安センターに行ったら裏側に小庭があって、鶏を飼っていた。もはや老人ホームだったよ」「最高の職場だね」「凶悪犯罪者が怖くてセンターの鍵を閉めたってのは、ギャグだよな?」「引退間近の警察官が集まる、休憩所のようなもんだな」といった皮肉のコメントが寄せられている。  ちなみに、2014年には、男に追われていた女性が治安センターから約100メートルのところで無残に殺害された事件があったが、その時も治安センターには誰もいなかったことが問題になった。  もし韓国で何かのトラブルに巻き込まれても、頼れる治安センターに出会うのはほとんど不可能だと覚えておいたほうがいいかもしれない。 (文=S-KOREA) 関連記事 ・ソウルの夜の街で酔っ払い対策に追われる韓国の“美しすぎる新米警察官” (http://s-korea.jp/archives/8842?zo) ・外国人女性の被害続々…“女性観光客にとって危ない国”に落ちた韓国 (http://s-korea.jp/archives/5821?zo

メルカリ「北朝鮮バッジ」大量出品の裏で詐欺事件も? 被害者が怒りの告発!

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メルカリに出品された在日朝鮮人用のバッジ
 現金やチャージ済み「Suica」出品で問題 となったフリマアプリ「メルカリ」で、金日成主席、金正日総書記のツインバッジが続々と出品されている。北朝鮮情勢が緊迫化する中、一時は1個1万円以上でバカ売れしていたというから驚きだが、中国製のパクり金日成バッジを売り出す詐欺師も出現! 被害者を直撃すると「モノがモノだけに、警察にも相談できない……」と泣き寝入りなんだとか。  メルカリにバッジの出品が相次いだのは、今年1月ごろから。2011年末に金正日総書記が死去した後に登場した、金親子がダブルでほほえむタイプが高値で出品された。  北朝鮮ウオッチャーの男性は「国旗をモチーフにした親子バッジは当時、2つで6,000円くらいだった」と振り返る。バッジには北朝鮮で暮らす人がつけるものとは別に、在日朝鮮人が祖国訪問の際につけるものがある。メルカリには後者が圧倒的に多く、「朝鮮学校の生徒らが、修学旅行代わりに行く祖国訪問の際につけたバッジのようだ」(同)という。  バッジはあっという間に売れ、その後も「バッジは高く売れる」という評判が在日のセセデ(新時代=若者)に口コミで伝わり、出品が相次いだ。その都度、マニアが購入し、実勢価格は1万円前後まで上がったという。  前出の北ウオッチャー男性も、それを購入した1人。「出品者は住所が『神奈川県』と表示されていたのに千葉の消印、しかも普通郵便で差出人の記載がなく、郵便事故で紛失していたら大損だったよ」と、ヤフオク!などではあり得ない匿名取引に驚いたという。
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盗用画像を掲載する出品者の出品
「詐欺師にやられかけた!」というのは、別のマニア男性。金日成バッジの裏に「朝鮮労働党第六回大会記念」と刻印されたレア物が1万1,000円で出品されていた。マニア男性は即決価格で入札したが、商品画像は別のサイトからの盗用、実物は中国製のインチキと判明。だが、「落札と同時にカード決済になるので、後の祭り。出品者にクレームを入れたところ『画像は参考用と断りを入れていた。よく読んでないアンタが悪い』と開き直った」という。
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中国製のインチキバッジを「本物」と主張し、反論する出品者
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盗用画像を「参考画像」と主張する出品者
 マニア男性は警察に通報しようとしたが「金日成バッジ詐欺に遭ったと通報して、ヤバい思想の持ち主だと勘違いされると困る」と、泣き寝入りするしかないと悩んだというが、結局、メルカリ運営にメールで相談してキャンセルが成立。だが、詐欺師のアカウントは抹消処分とならず、今も存在しているという。  一時アツくなった金親子バッジ、さすがのマニアも複数は必要ないため、4月に入ってから、落札数は減少傾向に。一方で出品は相次いでおり、在日朝鮮人のがめつさを物語っている。

月収7万円以上! 「スマホ決済」大普及の中国で「ハイテク物乞い」が各地に出没

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 日本や欧米を追い越し、世界に先駆けて「フィンテック(ファイナンス・テクノロジー)大国」になった中国。スマホによる決済システムの普及は想像以上で、コンビニやレストランから、日本円で数十円の露店の肉まんまで、アリペイ(支付宝)やWeChatペイ(微信支付)と呼ばれるオンライン決済システムが幅広く利用されている。  そんな中、昨年末あたりから「QRコードを持った物乞い」が出現している。彼らの掲げるQRコードをスキャンして任意の金額を入力すれば、オンラインで送金できるという仕組みだ。当初、上海や北京など大都市で散見されていたが、いまや内陸部の中級都市にも出現し始めているという。  中国メディアなどの報道によると、こうした“ハイテク物乞い”たちは約8,000円~1万円ほど先行投資をして中古スマホを購入。自分のQRコードを印刷して持ち歩き、繁華街などにいる若者に声をかけるのだ。若者たちも物乞いのハイテクぶりを面白がり、気前よくスマホをかざしてお金を恵むのだという。英メディア「IBTimes」(4月24日付)によれば、ある物乞いは1週間に45時間、路上で物乞いをした結果、1時間当たりごとに平均して約240~600円を稼いだという。この物乞いの月収は4,400元(約7万円)ほどになり、これは最低賃金で働く中国の労働者の水準を上回る。
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路上の物乞いも、堂々とQRコードを掲げている。コードは自分で印刷したの……?
「暖かくなって、ハイテク物乞いは増えましたね。レストランが店の前にテーブルを出し始めましたから。この前もテラスで食事していたら、連続で5人の物乞いに声をかけられましたが、うち3人はQRコードを持っていました。珍しかったので、100円ほど送金してあげましたが……。あと、よく貧しい子どもが夜、花を一輪ずつテーブルに売りにくるんですが、その子たちも首からQRコードを下げています」(深センに住む日本人貿易商)  いまや中国のネットユーザーは7億人以上といわれているが、実にその6割以上がスマホによるオンライン決済を利用しているという(香港紙「アップルデイリー」4月25日付)。しかし、本サイトでも過去に紹介したように(参照記事)、援助交際など個人間の売春にもこうしたオンライン決済は使用されており、さらにドラッグの売買にも使用されている。また、親類や友人へのお年玉をオンラインで送る「電子紅包(デジタルお年玉)」機能は、役人や有力者への新たなる“賄賂”になりつつあると指摘されている。
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オンライン決済を利用した援交グループも、中国ではいまや普通だ(業者の投稿より)
 グレーな商行為を含め、すべて電子化してしまおうという試みは、いかにも中国的なやり方だ。北京駐在の大手紙記者は言う。 「物乞いであれ犯罪者であれ、とにかく金の流れを可視化させることによって、外貨の流出を食い止め、徴税システムを強化しようという狙いが、当局にはあるのでしょう。腐敗役人や富豪による巨額な外貨流出の阻止が第一の目標なので、グレーなビジネスや軽微な違法取引は追跡可能だが追及はしない、という方針だと思われます。現状、フィンテック産業を官民で盛り上げるため、目をつむっているという段階です」  ただし、中国のオンライン決済社会がさらに進めば、あらゆる決済・商行為は当局によって把握され、筒抜けになる。オンライン決済に関しては「日本は中国より遅れている」という意見が散見されるが、プライバシーの観点からいうと、今の日本くらいの普及度がちょうどいいのかもしれない。 (取材・文=金地名津)

誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!

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普通の身長の人では、ジャンプしても投函口に届きそうもない
 中国には、各所に「意見箱」なる郵便箱のような小さなボックスが設置されている。これは、役所や施設、会社などが、誰しも匿名で自由に意見を投書できるようにして、(少なくとも表面上は)さまざまな意見を取り入れようとする姿勢を示そうとしているものである。  そんな中国ではごく普通の存在である意見箱だが、4月半ば、雲南省の田舎町にある一風変わった意見箱が話題になっている。
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像2
人がぶつかるというのなら、もっと小さい箱にしても十分なように思われるのだが……
 なんとこの意見箱、高さ2メートルのところに設置されているのである。投入口はさらに数十センチも上にあり、普通の身長ではとても手が届かない。  意見箱は地元政府が市民からの意見を集めるために設置したものなのだが、この写真がネット上にアップされるや、ネット民たちは早速騒ぎ始めた。 「チビの意見は聞かないというわけだな」 「ものすごく背の高いやつしか投書できないから、匿名で出してもすぐ誰だかわかっちゃうよな。2メートルを超す身長のやつなんて、そうそういない」 「まあどこに置いてあろうが、意見を出したって意味ないけどな」
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像3
こちらは四川省の道端に設置された、3メートルの高さにあるバスの案内板
 地元政府によると、もともともっと低い位置に設置されていたのだが、この道は人通りが多いため箱にぶつかる人が多く、それを避けるために、2メートルの高さに設置したと説明している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、田舎町の意見箱のニュースがここまで注目されていることについて、こう説明する。 「最近、中国では『人民的名義』(人民の名において)というドラマが大ヒットしています。これは高官の汚職を追及する検察官を主人公にしたドラマで、現在の汚職摘発にもつながる話のリアルさが人民にウケているようです。ドラマに出てくるのが、悪徳高官が支配する地域の役所にある、中腰にならないと話すことができない、中途半端な高さにある窓口です。実際に中国の役所などでは、こういった人民のことをまったく考えていない窓口が多く、ドラマのおかげで注目されるようになっています。この意見箱もそのひとつとして、人民たちの目に留まったのだと思われます」  意見箱の高さひとつで、ここまで話題になる中国。ネット民の目が厳しくなった今、好き放題やってきたお役所も、これからは姿勢を正さなければならないようだ。 (取材・文=佐久間賢三)

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普通の身長の人では、ジャンプしても投函口に届きそうもない
 中国には、各所に「意見箱」なる郵便箱のような小さなボックスが設置されている。これは、役所や施設、会社などが、誰しも匿名で自由に意見を投書できるようにして、(少なくとも表面上は)さまざまな意見を取り入れようとする姿勢を示そうとしているものである。  そんな中国ではごく普通の存在である意見箱だが、4月半ば、雲南省の田舎町にある一風変わった意見箱が話題になっている。
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人がぶつかるというのなら、もっと小さい箱にしても十分なように思われるのだが……
 なんとこの意見箱、高さ2メートルのところに設置されているのである。投入口はさらに数十センチも上にあり、普通の身長ではとても手が届かない。  意見箱は地元政府が市民からの意見を集めるために設置したものなのだが、この写真がネット上にアップされるや、ネット民たちは早速騒ぎ始めた。 「チビの意見は聞かないというわけだな」 「ものすごく背の高いやつしか投書できないから、匿名で出してもすぐ誰だかわかっちゃうよな。2メートルを超す身長のやつなんて、そうそういない」 「まあどこに置いてあろうが、意見を出したって意味ないけどな」
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こちらは四川省の道端に設置された、3メートルの高さにあるバスの案内板
 地元政府によると、もともともっと低い位置に設置されていたのだが、この道は人通りが多いため箱にぶつかる人が多く、それを避けるために、2メートルの高さに設置したと説明している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、田舎町の意見箱のニュースがここまで注目されていることについて、こう説明する。 「最近、中国では『人民的名義』(人民の名において)というドラマが大ヒットしています。これは高官の汚職を追及する検察官を主人公にしたドラマで、現在の汚職摘発にもつながる話のリアルさが人民にウケているようです。ドラマに出てくるのが、悪徳高官が支配する地域の役所にある、中腰にならないと話すことができない、中途半端な高さにある窓口です。実際に中国の役所などでは、こういった人民のことをまったく考えていない窓口が多く、ドラマのおかげで注目されるようになっています。この意見箱もそのひとつとして、人民たちの目に留まったのだと思われます」  意見箱の高さひとつで、ここまで話題になる中国。ネット民の目が厳しくなった今、好き放題やってきたお役所も、これからは姿勢を正さなければならないようだ。 (取材・文=佐久間賢三)

香港の財閥令嬢がSNSに“う○こ形太極旗”をアップして大炎上!

香港の財閥令嬢がSNSにう○こ形太極旗をアップして大炎上!の画像1
マキシン・クー インスタグラムより(現在は削除)
 韓国で、1枚の写真が物議を醸している。香港の財閥令嬢であるマキシン・クーが4月20日に自身のインスタグラムにアップしたもので、韓国の国旗(=太極旗)を侮辱する写真が、虫の絵文字とともに掲載された。国旗中央の太極文様は大便の形に、四卦(しけ)はハエ4匹に置き換えられていた。  この“う○こ形太極旗”を見た韓国ネット民たちは、すぐさま彼女を猛非難。また海外のネット民たちも「他国の国旗を冒涜すべきではない」と批判の声を上げた。  これに対し、彼女は、自身のアカウントがハッキングされたとインスタグラム上で釈明し、写真を削除。「警察に調査を依頼している」と被害者であることを強調した。  彼女は「(書き込みについては申し訳なく思うが)人格攻撃などは遠慮してほしい」ともつづったが、韓国人の怒りは収まらず、ネット上では「ハッキングがあったとしても、謝罪はしなきゃダメだろう。大バカ者め」「窮地に陥ったから、ハッキングされたとウソをついたんじゃないのか…」「卑怯な言い訳だ」「う○こを食わせよう」といった書き込みが相次いでいる。  もっとも、彼らが感情的になっているのは、最近、中国で嫌韓ムードが高まる中、太極旗を侮辱される事件が多発していることも少なからず影響しているだろう。  例えば天津のフィットネスセンターでは、ボクシングジムのサンドバッグに、ビリビリに破かれた太極旗が吊るされていた。また、あるホテルでは「韓国人を踏みつけて殺そう」と書かれた太極旗を出入り口の床に置き、利用者たちが踏んで歩くようにしていた。そればかりか、このホテルは「犬と韓国人の無断侵入を禁止する」と書かれた案内板を立て、韓国に対する敵対心を露骨に示している。    これらの行為について在中国韓国大使館は「太極旗は大韓民国の尊厳を象徴するもので、毀損することは容認できない」との見解を示し、安全対策チームの設置などを決めた。  日本でもかつて北方領土問題で国民感情がヒートアップした際に、右翼団体がロシア国旗を引き裂き、同国との国際問題に発展したことがあったが、国旗の毀損が敵対心を煽ることは間違いない。一連の動きを見る限り、中国と韓国の関係は、まだまだ悪化しそうだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・観光客離れは進むも土地は“爆買い”する中国にイライラを募らせる韓国の憂鬱 (http://s-korea.jp/archives/14171?zo) ・困ったときは日本頼り!? 禁韓令に苦しむ韓国の“イルボン・マーケティング” (http://s-korea.jp/archives/15090?zo

香港の財閥令嬢がSNSに“う○こ形太極旗”をアップして大炎上!

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マキシン・クー インスタグラムより(現在は削除)
 韓国で、1枚の写真が物議を醸している。香港の財閥令嬢であるマキシン・クーが4月20日に自身のインスタグラムにアップしたもので、韓国の国旗(=太極旗)を侮辱する写真が、虫の絵文字とともに掲載された。国旗中央の太極文様は大便の形に、四卦(しけ)はハエ4匹に置き換えられていた。  この“う○こ形太極旗”を見た韓国ネット民たちは、すぐさま彼女を猛非難。また海外のネット民たちも「他国の国旗を冒涜すべきではない」と批判の声を上げた。  これに対し、彼女は、自身のアカウントがハッキングされたとインスタグラム上で釈明し、写真を削除。「警察に調査を依頼している」と被害者であることを強調した。  彼女は「(書き込みについては申し訳なく思うが)人格攻撃などは遠慮してほしい」ともつづったが、韓国人の怒りは収まらず、ネット上では「ハッキングがあったとしても、謝罪はしなきゃダメだろう。大バカ者め」「窮地に陥ったから、ハッキングされたとウソをついたんじゃないのか…」「卑怯な言い訳だ」「う○こを食わせよう」といった書き込みが相次いでいる。  もっとも、彼らが感情的になっているのは、最近、中国で嫌韓ムードが高まる中、太極旗を侮辱される事件が多発していることも少なからず影響しているだろう。  例えば天津のフィットネスセンターでは、ボクシングジムのサンドバッグに、ビリビリに破かれた太極旗が吊るされていた。また、あるホテルでは「韓国人を踏みつけて殺そう」と書かれた太極旗を出入り口の床に置き、利用者たちが踏んで歩くようにしていた。そればかりか、このホテルは「犬と韓国人の無断侵入を禁止する」と書かれた案内板を立て、韓国に対する敵対心を露骨に示している。    これらの行為について在中国韓国大使館は「太極旗は大韓民国の尊厳を象徴するもので、毀損することは容認できない」との見解を示し、安全対策チームの設置などを決めた。  日本でもかつて北方領土問題で国民感情がヒートアップした際に、右翼団体がロシア国旗を引き裂き、同国との国際問題に発展したことがあったが、国旗の毀損が敵対心を煽ることは間違いない。一連の動きを見る限り、中国と韓国の関係は、まだまだ悪化しそうだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・観光客離れは進むも土地は“爆買い”する中国にイライラを募らせる韓国の憂鬱 (http://s-korea.jp/archives/14171?zo) ・困ったときは日本頼り!? 禁韓令に苦しむ韓国の“イルボン・マーケティング” (http://s-korea.jp/archives/15090?zo

「世界一おデブな女性」が減量手術失敗で植物状態寸前に? 家族が担当医を告発

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妹のシャイマーさんがFacebookで公開した、エル・アティさんの状況
“世界で最も体重が重い女性”とされる体重約500キロのエジプト人が、インドで減量手術を受けることになったというニュースは、これまで日本の情報番組やネット上でも取り上げられてきた。  しかし、この手術は失敗に終わり、彼女が重篤な状態に陥っていると家族が主張している。  アブド・エル・アティさん(36)は、生まれた時の体重が約5キロで、寄生虫感染が原因で四肢など体の一部が肥大する象皮症だと診断された。幼少期から異常なスピードで体重が増え続け、11歳の時に体重が激増して立ち上がれなくなり、さらに脳梗塞を発症。以来、寝たきりで家を出られなくなったという。治療を希望するも、エジプト国内の医療機関は彼女の体重に耐えられるベッドや医療設備がないことを理由に、受け入れを拒否。  そこで妹のシャイマーさんがFacebookで助けを求めたところ、インドの肥満外科、ムファザル・ラクダワラ医師が受け入れを表明。彼女はムンバイ市内の病院に入院することとなった。
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手術が行われる前のものとみられる、ラクダワラ医師、シャイマーさん、エル・アティさん
 そして今年2月、20年以上ぶりとなったエル・アティさんの外出には、まず自宅の壁を取り壊し、ベッドに寝たままの状態でクレーンで運び出すという方法がとられた。そのまま貨物機に乗せられ、ムンバイに到着したのだった。  そして3月初め、胃の一部を切除する減量手術を受けた。
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病院側が公表しているエル・アティさんの写真
 術後、病院側はベッドに座ってほほえむエル・アティさんの映像を公表し、手術の成功をアピール。ラクダワラ医師もメディアに対し「250キロの減量に成功した」「今なお急速に減量が進んでいる」などと話していた。  ところが、英「Daily Mail Online」(4月25日付)によると、妹シャイマーさんはFacebookで「手術を受けて以来、姉は動くことも話すこともできなくなった」「担当医は減量の程度についてウソをついている」と告発。さらに、「病院はメディアに取り上げられるためのショーやプロパガンダにばかり執心し、彼女のことをケアしていない」と病院側を糾弾している。  一方、ラクダワラ医師は、シャイマーさんに真っ向反論する声明を出している。  病院側と患者家族の信頼はもはや完全に崩壊してしまったようだが、とにかく、エル・アティさんが無事母国に帰れる日が来ることを祈りたい。

激安中国茶は危ない!? 出がらしや油まみれの「ゾンビ茶葉」が流通中

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中国茶の茶葉はシワシワなので、出がらしかどうかの判別は難しい
 数十年前に精肉され、冷凍庫で眠り続けていたゾンビ肉が流通していたことが問題となった中国で、今度は「ゾンビ茶葉」の存在が明らかとなった。  中国人にとって、重要な存在である茶。特に飲茶文化が盛んな広東省では、外食の際は用意された食器を茶で洗うことから食事がスタートし、茶を飲みながら料理が運ばれてくるのを待つなど、生活には欠かせないものだ。ところが、その茶の安全が脅かされている。  広州市にある芳村茶葉市場は、年間取引額が15億元(約240億円)を超える、中国最大級の茶葉卸売市場だ。茶葉の世界はピンキリで、100グラム当たり1万元(約16万円)以上もする高級茶葉もあるが、「広州日報大洋網」(4月19日付)などによると、ここでは500グラム10〜20元(約160~320円)程度の安物の茶葉が主流だという。記者がプーアル茶専門店に潜入取材したところ、10元ちょっとで売られているプーアル茶は、なんと出がらしを再利用した“ゾンビ茶”だと、オーナーは断言する。彼はこうした実情を知っているため、外の店で茶を飲むことはないという。
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機械油まみれの茶葉で入れた鉄観音は、烏龍茶のように茶色っぽくなる
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健康にいいとされる菊茶には、硫黄を吹きかけた菊花が使用されていることも
 華南農業大学園芸学院の曹藩栄副院長によれば、ゾンビ茶はまだマシなほう。工場での加工中に設備の機械油が混入した、油まみれの茶葉を市場で見かけることも少なくないという。飲めば人体に有害なのは言うまでもない。それだけではない。眼精疲労にいいとされている菊茶には、防カビや漂白目的で食品偽装によく使われる硫黄を吹きかけた菊花が使用されていることがあるという。硫黄には毒性があるので、飲むなんてもってのほかだ。  報道を受け、ネットでは「道徳心がここまで地に落ちて、まだ希望はあるのだろうか?」「国務院(日本の内閣に相当)の食品衛生監督部門は、ただのお飾り?」などと、絶望や怒りの声が噴出。「お茶を飲むのも命懸けだ」と皮肉を述べる者もいた。  しかし、不思議なことに、後追いするメディアはそれほど多くない。いつもは不祥事があればすぐに飛びつくはずなのに、いったいなぜだろうか? 中国茶を日本に輸出している日本人は、こう説明する。 「中国茶は偽物が多く流通していますが、当局はそれほど摘発に力を入れていません。なぜなら、茶が中国人の生活に、あまりに密接に関わっているからです。取り締まりを厳しくすれば流通量が減り、価格が上がります。生活に密着している茶の価格上昇は、国民の不満に直結する。今回、国内メディアが沈黙して後追い報道をしないのは、当局が規制している可能性もあります」  カネのない庶民は黙って毒茶を飲んでおけ、ということか。日本でも、安い中国茶には気をつけたほうがよさそうだ。 (文=中山介石)