現代版「姨捨山」!? 息子夫婦が92歳の老婆を豚小屋で飼育

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10平米にも満たない“豚小屋”に閉じ込められている老婆。鉄格子に外から鍵がかかっているのが見える
 一般的に家族の絆が深く、高齢者が敬われるとされてきた中国社会だが、映画『楢山節考』を彷彿とさせるような棄老事件が発生した。  鉄格子がはめられた吹きさらしの暗い小屋の中、ガリガリに痩せこけた体に汚い服をまとい、ひとりたたずむ老婆。意識がはっきりしない様子で、呼びかけられても「小屋の中に砂が入ってきて、目がよく見えない」と言うばかり……。  これは、中国のネット上にアップされた1本の動画である。  ニュースサイト「ホウハイ新聞」によると、この映像は広西チワン族自治区の山村で撮影されたもの。老婆は92歳で、息子夫婦によって豚小屋に何年にもわたって閉じ込められていた。鉄格子には鍵がかけられ、外に出られないようになっており、寝床は木の板の上に敷かれた薄っぺらい布団のみだったという。
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手当てを受ける老婆。全身から悪臭を放っていたという
 同紙の記者が役場に取材したところ、すでに担当者が調査のために現地に赴いていた。しかし、対応した息子夫婦の態度が悪く、役場の忠告も聞かなかったため、役場が手配した救助チームが老婆を保護。現在は病院で治療を受けているという。  息子夫婦は、老婆を豚小屋に閉じ込めていたことを否定。老婆がしばしば失禁するようになったため、自ら進んで家のそばにある“台所”に住むようになったと主張している。  しかし、映像をアップした近隣住民の話によると、老婆はしょっちゅう息子夫婦から大声で罵られたり、叩かれたりしており、何年もの間、満足な服や食べ物も与えられずに豚小屋の中で暮らしていたという。  役場はさらに詳しい事情を調査中で、息子夫婦が老婆を虐待していた証拠が見つかれば、警察に通報することになっているという。    高齢化社会に突入しながらも、高齢者福祉の整備は一向に進まない中国。今回のケースは、まさに氷山の一角といっていいだろう。  (文=佐久間賢三)

監視カメラごと盗んで証拠隠滅!? 生活苦にあえぐ「貧困窃盗犯」の大胆すぎる手口

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国では今年に入って、連日のように少額の窃盗事件が多発しているという。  1月13日にも、昨年7月からソウル一帯で小規模店舗での窃盗を繰り返していた男(44)が逮捕された。男は、セキュリティーの甘い店舗に狙いを定めて、食糧や少額の金品を盗んでいた。少額とはいえ、ちりも積もれば山となる。計29件の被害総額は、1,900万ウォン(約190万円)に上るという。  住所不定無職の男がおよそ半年の間、窃盗生活を続けられたのには理由がある。逃走経路に設置された監視カメラそのものを盗んで破棄していたからだ。監視カメラの目から逃れられないなら、それごと盗めばいいとは、なんとも大胆な発想だ。  こうした手口に対して、ネット民は「本当に、いろいろなことを思いつくな」「大胆すぎるだろ(笑)」と、驚きを見せる一方で「小規模店舗ばかり狙うのは卑怯だ」などと、あきれる声も多い。     警察の捜査の目をかいくぐっていた男だったが、ソウル一帯の監視カメラすべてを盗むことはさすがに難しく、被害を免れた監視カメラ映像が証拠となり、逮捕された。そもそも韓国は世界一の“監視カメラ国家”ともいわれており、全国に800万台も設置されているという。日本が300万台といわれていることを考えると、その多さがわかるだろう。  男は取り調べに対して、「生活のためだった」と供述しているが、彼同様、生活苦を理由に犯罪に手を染める者は後を絶たない。  韓国警察庁資料によると、2011年には1万ウォン(約1,000円)以下の窃盗犯罪件数が1万563件だったのに対して、16年は1万4,810件にまで増加したという。さらに、生活苦による犯罪としては、直接的な窃盗にとどまらず、詐欺に走る者も多く、14年度の詐欺犯罪の6.9%(1万5,413人)を占めたという。13年に世界保健機関(WHO)から“詐欺大国”の汚名を着せられた韓国だが、詐欺の件数も、依然増加中のようだ。実際、1月5日にも、71歳の老婆が各地の学習塾から、繰り返し2~3万ウォン(約2,000~3,000円)をだまし取った疑いで逮捕されている(参照記事)。  生活苦から犯罪に走る貧困層。ただ罰するだけではなく、具体的な対策を講じなければ、類似事件は増える一方だろう。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・800万台ものカメラが監視…韓国は世界一の“監視カメラ共和国”だった (http://s-korea.jp/archives/11983) ・日本の10倍以上!? 韓国は“詐欺大国”の汚名を返上できたのか (http://s-korea.jp/archives/12617

南京大虐殺否定の「アパホテル」が中国のSNSで大炎上! 「DHC」にも飛び火か

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アパホテル渋谷道玄坂
 袴田吉彦のゲス不倫で注目を浴びたビジネスホテルチェーン「アパホテル」のHPが16日深夜からダウンし、つながらない状態となっている(17日13時現在)。  きっかけは、中国での大炎上騒動だ。15日の夕方、中国版Twitter「微博」に、中国人男性と米国人女性の大学生カップルが動画を投稿。いわく、アパホテルに泊まったら南京大虐殺や慰安婦を否定する内容の書籍が室内に置いてあり、かつその著者がアパグループの代表だったというのである。動画では、『誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史「理論近現代史学II」』の英語版の一部が朗読され、その内容が紹介されている。  アパホテルを所有するアパグループの元谷外志雄代表(筆名:藤誠志)は、日本では有名な“保守系財界人”で、安倍晋三総理の後援会「安晋会」の副会長も務めている。2008年、同社が主催する「『真の近現代史観』懸賞論文」で当時現役の航空幕僚長だった田母神俊雄氏の論文が「最優秀藤誠志賞」を受賞したが、太平洋戦争の侵略性を否定したり、ルーズベルト陰謀論を下敷きにしていたこともあり、問題視した当時の政府は田母神氏を事実上更迭。元谷氏とアパグループも、この騒動で一躍有名になった。  一方、アパグループは近年、訪日観光客の急増で成長著しい。00年末にはわずか20カ所だったアパホテルが、16年時点で400カ所以上となり、総室数は7万室にも及ぶ。近年は都市部のビジネスホテルだけではなく、総合リゾートホテルも手がけている。また、北米にも進出し、16年9月にはカナダのホテルチェーンを買収して話題となった。現在、インバウンド需要により、大都市部のアパホテルはどこも連日満室となっており、以前なら1泊1万円未満だった宿泊料金は、ハイシーズンには3万円台になることもある。  こうした中、冒頭の動画が投稿されたわけだが、「都心のホテルは、どこもだいたい2割が中国人観光客」(東京のホテル関係者)というから、この炎上騒動が与える影響は少なくない。中国人から見れば「南京大虐殺を否定する歴史修正主義者がトップを務めるホテルなど、けしからん」というわけで、この動画は17日13時現在、60万人が転載し、32万人が「いいね!」と評価している。  冒頭のHPダウンは、おそらく中国からのアクセスが殺到しているか、悪意を持った者がサイトを攻撃している可能性が高い。「微博」は案の定、「中国人観光客はアパホテルを利用すべきではない」というコメントで埋め尽くされている。 「こんな本を置くホテルが東京にあるの? 五輪を開く資格などない!」 「右翼ホテルに泊まる中国人は売国奴だ」 「HPがつながらないな。中国の黒客(ハッカー)の仕業なのか?」  騒動は今も拡大中で、中国の各メディアも続々とニュースを配信し始めたようだが、さらに、ある日本企業も標的になりつつある。百田尚樹氏らが出演する番組など、過激な保守系チャンネルとして有名なネット番組「DHCシアター」を放送・配信する化粧品大手のDHCだ。Twitterや「微博」上では「アパホテルのアメニティーはDHC」という真偽不明の書き込みが転載されており、DHCに対するボイコットを呼びかける書き込みも見られる。DHCの製品は中国人観光客にも人気で、中国にも進出しているだけに、アパグループ以上の“痛手”になる可能性もある。  この騒動は、どこまで長引くのか――。成り行きを注視していきたい。

南京大虐殺否定の「アパホテル」が中国のSNSで大炎上! 「DHC」にも飛び火か

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アパホテル渋谷道玄坂
 袴田吉彦のゲス不倫で注目を浴びたビジネスホテルチェーン「アパホテル」のHPが16日深夜からダウンし、つながらない状態となっている(17日13時現在)。  きっかけは、中国での大炎上騒動だ。15日の夕方、中国版Twitter「微博」に、中国人男性と米国人女性の大学生カップルが動画を投稿。いわく、アパホテルに泊まったら南京大虐殺や慰安婦を否定する内容の書籍が室内に置いてあり、かつその著者がアパグループの代表だったというのである。動画では、『誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史「理論近現代史学II」』の英語版の一部が朗読され、その内容が紹介されている。  アパホテルを所有するアパグループの元谷外志雄代表(筆名:藤誠志)は、日本では有名な“保守系財界人”で、安倍晋三総理の後援会「安晋会」の副会長も務めている。2008年、同社が主催する「『真の近現代史観』懸賞論文」で当時現役の航空幕僚長だった田母神俊雄氏の論文が「最優秀藤誠志賞」を受賞したが、太平洋戦争の侵略性を否定したり、ルーズベルト陰謀論を下敷きにしていたこともあり、問題視した当時の政府は田母神氏を事実上更迭。元谷氏とアパグループも、この騒動で一躍有名になった。  一方、アパグループは近年、訪日観光客の急増で成長著しい。00年末にはわずか20カ所だったアパホテルが、16年時点で400カ所以上となり、総室数は7万室にも及ぶ。近年は都市部のビジネスホテルだけではなく、総合リゾートホテルも手がけている。また、北米にも進出し、16年9月にはカナダのホテルチェーンを買収して話題となった。現在、インバウンド需要により、大都市部のアパホテルはどこも連日満室となっており、以前なら1泊1万円未満だった宿泊料金は、ハイシーズンには3万円台になることもある。  こうした中、冒頭の動画が投稿されたわけだが、「都心のホテルは、どこもだいたい2割が中国人観光客」(東京のホテル関係者)というから、この炎上騒動が与える影響は少なくない。中国人から見れば「南京大虐殺を否定する歴史修正主義者がトップを務めるホテルなど、けしからん」というわけで、この動画は17日13時現在、60万人が転載し、32万人が「いいね!」と評価している。  冒頭のHPダウンは、おそらく中国からのアクセスが殺到しているか、悪意を持った者がサイトを攻撃している可能性が高い。「微博」は案の定、「中国人観光客はアパホテルを利用すべきではない」というコメントで埋め尽くされている。 「こんな本を置くホテルが東京にあるの? 五輪を開く資格などない!」 「右翼ホテルに泊まる中国人は売国奴だ」 「HPがつながらないな。中国の黒客(ハッカー)の仕業なのか?」  騒動は今も拡大中で、中国の各メディアも続々とニュースを配信し始めたようだが、さらに、ある日本企業も標的になりつつある。百田尚樹氏らが出演する番組など、過激な保守系チャンネルとして有名なネット番組「DHCシアター」を放送・配信する化粧品大手のDHCだ。Twitterや「微博」上では「アパホテルのアメニティーはDHC」という真偽不明の書き込みが転載されており、DHCに対するボイコットを呼びかける書き込みも見られる。DHCの製品は中国人観光客にも人気で、中国にも進出しているだけに、アパグループ以上の“痛手”になる可能性もある。  この騒動は、どこまで長引くのか――。成り行きを注視していきたい。

“黒カビナプキン”の次は“毒ティッシュ”……メーカーの「知らぬ、存ぜぬ」体質に消費者の不信感高まる

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イメージ画像(足成より)
 韓国で有害な“毒ティッシュ”が出回っているとの騒ぎが起こり、製造会社が回収に乗り出す事態になっている。  女性向け衛生用品ブランド「ユハンキムベリー」は、ウエットティッシュなど10種目を回収すると発表。これは、韓国食品医薬品安全処が13日、同社の製品に、許容基準を超えるメタノールが含まれていることが確認されたため、販売停止、回収措置を命じたものだった。  メタノールはアルコールの一種で、気体として体内に入ると呼吸器などの粘膜を刺激し、咽頭充血、呼吸困難などの症状を引き起こすこともある、有害物質とし知られている。  なお今回、基準値を超えたメタノールは、製造過程で意図的に混入されたわけではなく、何かしらの理由で誤って混入してしまった可能性が高いという。また、同処によれば、メタノールの数値は、人体に影響を及ぼすレベルではないという。  同社の説明によれば、製品は独自の品質検査と認定試験機関を通じて安全性を確保しており、基準値超えのメタノールが検出された事例は今回が初めてだとしている。そのため、原材料を提供している国内外の製造業者とともに、メタノール混入の経路を調べているとも付け加えた。  関係者は「原材料の仕入れの段階から、より徹底的に管理すべきだった。深い責任を感じ、お客様に、ご心配と、ご迷惑をおかけした点については、心より反省します」と謝罪している。  なお、同社の製品は昨年4月にも問題を起こしている。未開封の生理用品に、赤い液体の付着やカビのような黒い点が発見され、利用者がその写真をSNSに投稿したのだ。  その後、投稿者は同社に問題の生理用品を送付。すると同社は、カビが生えていることは認めつつも、「自社の製品が作られる過程に、カビが生えるような環境は存在しない」とし、原因究明することなく、「知らぬ、存ぜぬ」で責任を回避していた。しかし、今回の基準値超えのメタノール発覚と併せて、社内の製造体制の見直しを、せざるを得ない状況に追い込まれている。

美容整形手術の過程を「全公開」! “中の下”女子大生がアンジェラ・ベイビーになるまで 

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ビフォー&アフター。同一人物とは、とても思えない……
“整形大国”の韓国は言うまでもなく、最近は日本でも女性タレントが過去の整形を告白したり、逆に整形をウリにするタレントが出てきたりと、整形に対する世間の捉え方が変わってきているが、それはお隣の中国も同じのようだ。整形した人が美人コンテストに出場して入賞したり、芸能人が堂々と公言する事態も起こり始めている。  そんな中、並み以下の容姿だった女性が、歌手になる夢を捨てきれず、整形手術を敢行。元の顔とはまったく異なる美女に大変身して、オーディション番組に出場した。それだけではなく、整形手術による変化の過程をネット上で公開したことから、ネット民たちの間で話題になっている。  重慶出身の女子大生・呉玉青さん(23)は、小さい頃から歌手になることを夢を見ていたが、家は貧しく、容姿もよくなかったため、あきらめかけていた。ところが2015年、中国と韓国、両政府が協力して開催した「中韓美戦」というイベントに参加。地元美容整形外科による整形手術を受けた。  手術は見事に成功し、美しい顔に。中国で人気のある美人モデル兼女優で日本でもデビューしたことのあるアンジェラ・ベイビーや、中国一の美人女優として名高い范冰冰(ファン・ビンビン)そっくりな顔になった。  そして、人気オーディション番組『中国好声音』にも出場。そのあまりの美貌が大きな注目を集め、“重慶版アンジェラ・ベイビー”として、数多くのタレント事務所からオファーを受けたという。  その呉さんが、数度にわたる整形手術の途中経過の写真をネット上で公開。幼虫からなぎさ、そして美しい蝶に大変身する過程を隠すことなく披露している。
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60日の間に驚くほど顔が変わっていくのがわかる
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 中国では、モグリの美容整形外科による手術を受けて顔が崩壊した……などという事件が後を絶たないが、この変身ぶりを見る限りでは、しっかりした病院では、かなり整形の技術が上がっていると言わざるを得ない。  それにしても、整形手術によって原形をとどめることなくここまで顔が変わってしまうのを見ると、生まれつきの顔とはいったいなんなのか……と疑問を感じてしまう。 (文=佐久間賢三)

美容整形手術の過程を「全公開」! “中の下”女子大生がアンジェラ・ベイビーになるまで 

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ビフォー&アフター。同一人物とは、とても思えない……
“整形大国”の韓国は言うまでもなく、最近は日本でも女性タレントが過去の整形を告白したり、逆に整形をウリにするタレントが出てきたりと、整形に対する世間の捉え方が変わってきているが、それはお隣の中国も同じのようだ。整形した人が美人コンテストに出場して入賞したり、芸能人が堂々と公言する事態も起こり始めている。  そんな中、並み以下の容姿だった女性が、歌手になる夢を捨てきれず、整形手術を敢行。元の顔とはまったく異なる美女に大変身して、オーディション番組に出場した。それだけではなく、整形手術による変化の過程をネット上で公開したことから、ネット民たちの間で話題になっている。  重慶出身の女子大生・呉玉青さん(23)は、小さい頃から歌手になることを夢を見ていたが、家は貧しく、容姿もよくなかったため、あきらめかけていた。ところが2015年、中国と韓国、両政府が協力して開催した「中韓美戦」というイベントに参加。地元美容整形外科による整形手術を受けた。  手術は見事に成功し、美しい顔に。中国で人気のある美人モデル兼女優で日本でもデビューしたことのあるアンジェラ・ベイビーや、中国一の美人女優として名高い范冰冰(ファン・ビンビン)そっくりな顔になった。  そして、人気オーディション番組『中国好声音』にも出場。そのあまりの美貌が大きな注目を集め、“重慶版アンジェラ・ベイビー”として、数多くのタレント事務所からオファーを受けたという。  その呉さんが、数度にわたる整形手術の途中経過の写真をネット上で公開。幼虫からなぎさ、そして美しい蝶に大変身する過程を隠すことなく披露している。
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60日の間に驚くほど顔が変わっていくのがわかる
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 中国では、モグリの美容整形外科による手術を受けて顔が崩壊した……などという事件が後を絶たないが、この変身ぶりを見る限りでは、しっかりした病院では、かなり整形の技術が上がっていると言わざるを得ない。  それにしても、整形手術によって原形をとどめることなくここまで顔が変わってしまうのを見ると、生まれつきの顔とはいったいなんなのか……と疑問を感じてしまう。 (文=佐久間賢三)

世界的大ヒットの『君の名は。』パロディが大盛り上がり! 「金正恩と朴槿恵が入れ替わったらハッピーエンド!?」

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くだんのポスター
 世界的ヒットとなった映画『君の名は。』だが、中国に続いて1月4日からは韓国でも上映が始まり、わずか8日で観客動員数121万4,000人超を記録。100万人超えの動員スピードは、韓国で公開された歴代アニメ映画史上5位に入り、1,000万人超えまでも期待されている。  そんな絶好調な『君の名は。』だが、韓国では、さまざまなトラブルも起きている。そのひとつが、観覧マナーの悪さだ。これまでも、上映中に携帯の着信音が鳴ったり、隣の人とおしゃべりするといった迷惑行為は多かったが、『君の名は。』では、興奮のあまりに主題歌を熱唱したり、登場キャラのセリフを大声で復唱したりする人が相次ぐ事態となっている。  さらに問題なのが、日本版を何度も見たオタクが、翻訳の間違いを上映中に大声で指摘したり、あらゆるネットコミュニティで「日本版こそ至高であり、吹き替え版は邪道だ」などと声高に叫んだりする行為だ。その結果、こうしたお騒がせ客たちを指して、原作至上主義者という意味で「ホンモノ」という日本語まで使われるようになったとか。一般客からしたら、実に迷惑な話だ。  一方、韓国での『君の名は。』ブームは、映画館を離れた場所でも過熱している。それが、「2人の中身が入れ替わる」という点に注目したパロディーだ。  事の発端は、あるオンラインコミュニティーに掲載されたコメントだった。 「金正恩と朴槿恵の体が入れ替わったら面白いよな。朝目覚めると、民主主義国家!? もう一方は北傀の首領!? 出会う方法は首脳会談しかない!」  このツイートは、即座に8,000を超えるリツイートを記録。ネット上では、これに影響されたパロディポスターが氾濫している。    その中で特に異彩を放っているのが、『君の権力は。』だ。この作品は、ポスターだけではなく、タイトルに沿ったオリジナル漫画まで公開。内容は、朴大統領と金委員長が、お互いの入れ替わりに気づき、「この姿で死ねば、支持者が増えるはずだ」と自殺。「こうして、ひと時の平和が訪れた」という言葉で締めくくられる。ネット民の間では、「最高のハッピーエンド(笑)」「映画化決定!」などと大きく盛り上がっている。  また、ミサイルや戦闘機をバックにトランプ次期大統領と金委員長が映る『君の独裁は。』、朴大統領と崔順実被告が登場する『君の実勢(陰の実力者)は。』など、最初の設定すら無視する、空回りした政治批判作品まで増えている。 「ホンモノ」たちによる迷惑行為や、政治色を前面に出したパロディポスターの流行など、作品とは別の部分で注目される韓国での『君の名は。』。これもヒットの副産物だろうか……。

世界的大ヒットの『君の名は。』パロディが大盛り上がり! 「金正恩と朴槿恵が入れ替わったらハッピーエンド!?」

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 世界的ヒットとなった映画『君の名は。』だが、中国に続いて1月4日からは韓国でも上映が始まり、わずか8日で観客動員数121万4,000人超を記録。100万人超えの動員スピードは、韓国で公開された歴代アニメ映画史上5位に入り、1,000万人超えまでも期待されている。  そんな絶好調な『君の名は。』だが、韓国では、さまざまなトラブルも起きている。そのひとつが、観覧マナーの悪さだ。これまでも、上映中に携帯の着信音が鳴ったり、隣の人とおしゃべりするといった迷惑行為は多かったが、『君の名は。』では、興奮のあまりに主題歌を熱唱したり、登場キャラのセリフを大声で復唱したりする人が相次ぐ事態となっている。  さらに問題なのが、日本版を何度も見たオタクが、翻訳の間違いを上映中に大声で指摘したり、あらゆるネットコミュニティで「日本版こそ至高であり、吹き替え版は邪道だ」などと声高に叫んだりする行為だ。その結果、こうしたお騒がせ客たちを指して、原作至上主義者という意味で「ホンモノ」という日本語まで使われるようになったとか。一般客からしたら、実に迷惑な話だ。  一方、韓国での『君の名は。』ブームは、映画館を離れた場所でも過熱している。それが、「2人の中身が入れ替わる」という点に注目したパロディーだ。  事の発端は、あるオンラインコミュニティーに掲載されたコメントだった。 「金正恩と朴槿恵の体が入れ替わったら面白いよな。朝目覚めると、民主主義国家!? もう一方は北傀の首領!? 出会う方法は首脳会談しかない!」  このツイートは、即座に8,000を超えるリツイートを記録。ネット上では、これに影響されたパロディポスターが氾濫している。    その中で特に異彩を放っているのが、『君の権力は。』だ。この作品は、ポスターだけではなく、タイトルに沿ったオリジナル漫画まで公開。内容は、朴大統領と金委員長が、お互いの入れ替わりに気づき、「この姿で死ねば、支持者が増えるはずだ」と自殺。「こうして、ひと時の平和が訪れた」という言葉で締めくくられる。ネット民の間では、「最高のハッピーエンド(笑)」「映画化決定!」などと大きく盛り上がっている。  また、ミサイルや戦闘機をバックにトランプ次期大統領と金委員長が映る『君の独裁は。』、朴大統領と崔順実被告が登場する『君の実勢(陰の実力者)は。』など、最初の設定すら無視する、空回りした政治批判作品まで増えている。 「ホンモノ」たちによる迷惑行為や、政治色を前面に出したパロディポスターの流行など、作品とは別の部分で注目される韓国での『君の名は。』。これもヒットの副産物だろうか……。

「夫婦でできる性感マッサージ教えます!?」“文化遺産級”のエロ本が発掘

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「家庭按摩」の表紙。男性の表情には、なんともいえない哀愁が漂っている(出典:娯信通)
 現代ではインターネットを介し、アダルト作品の閲覧などは当たり前の時代となった中国。しかし、ネット普及以前の、わいせつ物の頒布や閲覧に厳罰が下されていた時代、中国人男性は何をオカズにしていたのか……? そんな疑問へのひとつの回答となるシロモノについて、「網易新聞」(1月5日付)が伝えている。  同記事によると、そのシロモノは「家庭按摩」というタイトルの雑誌だが、表紙には下着姿の女性と、恍惚の表情で遠くを見つめる男性の姿が写っている。30年とたってないはずだが、そのカットからはハンパないレトロ感が放出されている。
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脚のマッサージを解説しているのだが、なぜか下着姿だ
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頭皮のマッサージの様子
 本の中身は、タイトルの通り、夫婦向けに家庭で行えるマッサージの紹介。冷え性改善や肩こり解消などに効くマッサージを紹介しているのだが、なぜか男性はブリーフ姿、女性は下着姿のシーンが多い。80ページに及ぶ内容も、ページを追うごとに、まるで夫婦生活の前戯を思わせるような過激さを増していく。後半には、冷感症(性欲を感じない症状)を改善する方法として、女性が自らの股間をまさぐっている写真も掲載されている。
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胸部のマッサージの様子だが、男性の股間が膨らんでいるように見える
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女性の性欲を高めるマッサージだとか
 中国版Twitter「微博」には、 「懐かしい! この時代は、医学雑誌やマッサージという名目で、エロ系の本が販売されていたんだ」 「俺は『家庭医学』という本にお世話になったぜ。作る側も読む側も、時と場合によって捕まることもあるから、ビクビクしながら読んでた覚えがある」 「俺らの親父の世代は『農村医療ハンドブック』という医学書がオカズだったらしい。この本の38ページに女性器の図があって、当時の男たちのバイブルで、いまだに話題になるみたいだ」 などと、昔を懐かしむコメントが寄せられた。  中国では、今回の「家庭按摩」以外にも、文革時代に販売され、成人男性のバイブルとなった伝説のエロ本も存在する。1974年に販売された『少女之心』というタイトルの小説で、主人公の女子高生の初体験や、いとこ・義父などとの性愛体験を赤裸々に描いた内容だ。当時、その衝撃的な内容があまりに話題となったため、中国政府は禁書処分とし、作者には執行猶予付きの死刑判決が下された。  そんな時代だっただけに、この「家庭按摩」もエロ事師たちが命を賭して作った作品だったに違いない。そう思って見返すと、貴重な文化遺産にすら思えてくる……。 (文=青山大樹)