渡辺直美にヤラれる? “被害告白”した台湾人俳優が大炎上→公開謝罪へ

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ボのFacebookには、仲良く写真に写る2人の姿も掲載されている
 インスタグラムのフォロワー数が670万人を超える渡辺直美。台湾ではCMにも抜擢されるなど、その人気はアジア全土に広まりつつある。そんな中、台湾の俳優が渡辺についてコメントした内容がファンの怒りに触れ、公開謝罪を迫られる事態にまで発展している。    台湾系メディアサイト「ETtoday新聞雲」(5月14日付)によると、台湾人俳優ボ・イェン(29)は、今月8日に出演した台湾の人気バラエティ番組内の「自分の秘密を暴露」コーナーで、渡辺について次のようにコメントした。 「ちょっとヤバイ話だけど。たぶんメディアとかで直美が俺のこと好きだって報道があったし、いろいろ知ってる人もいると思うけど、直美とはメッセージのやりとりをよくしていて、最初は世間話とかその程度の話しかしなかったんだ。でも、徐々に直美は積極的になっていった。ある時、直美は俺に『いつ日本に会いに来てくれるのか』って聞いてきたんだ。どういうことかと聞き返したら、直美は俺と2人で遊びたいって言うんだよ。でも彼女って、性欲が強いって話を前に聞いたことがあって、とても1人で彼女に会いに行く勇気はなかったよ。だって、ヤラれちゃうかもしれないと思うと怖くてさ。今まで3回くらい誘われたよ」  すると番組放送終了直後から、今回のボの発言に対し、台湾のネットユーザーから「直美があまりにもかわいそうだ。こいつの発言は女性の品格を大きく傷付けている」「プライベートなことを勝手に暴露した挙げ句、直美のことをバカにした発言をするなんて! ボは謝罪するべきだ」「ボは本当に品がない奴だ。見損なった」などと、渡辺を擁護するコメントが大量に寄せられたのだ。
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自身のSNS上で謝罪動画をアップロードした
 ボは同日、自身のFacebook上で「渡辺直美さんやファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした」と、番組上での自身の失言について謝罪する動画をアップし、ようやく騒動は収束に向かっているという。  一方で今回の一件で、渡辺が台湾人ファンに広く愛されることが明らかとなった。今後も日台の架け橋として、台湾でのさらなる活躍が期待される。 (文=青山大樹)

渡辺直美にヤラれる? “被害告白”した台湾人俳優が大炎上→公開謝罪へ

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ボのFacebookには、仲良く写真に写る2人の姿も掲載されている
 インスタグラムのフォロワー数が670万人を超える渡辺直美。台湾ではCMにも抜擢されるなど、その人気はアジア全土に広まりつつある。そんな中、台湾の俳優が渡辺についてコメントした内容がファンの怒りに触れ、公開謝罪を迫られる事態にまで発展している。    台湾系メディアサイト「ETtoday新聞雲」(5月14日付)によると、台湾人俳優ボ・イェン(29)は、今月8日に出演した台湾の人気バラエティ番組内の「自分の秘密を暴露」コーナーで、渡辺について次のようにコメントした。 「ちょっとヤバイ話だけど。たぶんメディアとかで直美が俺のこと好きだって報道があったし、いろいろ知ってる人もいると思うけど、直美とはメッセージのやりとりをよくしていて、最初は世間話とかその程度の話しかしなかったんだ。でも、徐々に直美は積極的になっていった。ある時、直美は俺に『いつ日本に会いに来てくれるのか』って聞いてきたんだ。どういうことかと聞き返したら、直美は俺と2人で遊びたいって言うんだよ。でも彼女って、性欲が強いって話を前に聞いたことがあって、とても1人で彼女に会いに行く勇気はなかったよ。だって、ヤラれちゃうかもしれないと思うと怖くてさ。今まで3回くらい誘われたよ」  すると番組放送終了直後から、今回のボの発言に対し、台湾のネットユーザーから「直美があまりにもかわいそうだ。こいつの発言は女性の品格を大きく傷付けている」「プライベートなことを勝手に暴露した挙げ句、直美のことをバカにした発言をするなんて! ボは謝罪するべきだ」「ボは本当に品がない奴だ。見損なった」などと、渡辺を擁護するコメントが大量に寄せられたのだ。
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 ボは同日、自身のFacebook上で「渡辺直美さんやファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした」と、番組上での自身の失言について謝罪する動画をアップし、ようやく騒動は収束に向かっているという。  一方で今回の一件で、渡辺が台湾人ファンに広く愛されることが明らかとなった。今後も日台の架け橋として、台湾でのさらなる活躍が期待される。 (文=青山大樹)

北朝鮮の星矢ヲタ再び! 『聖闘士星矢』実写化に「すごく期待してます」

北朝鮮の星矢ヲタ再び! 『聖闘士星矢』実写化に「すごく期待してます」の画像1
『聖闘士星矢30周年記念画集 聖域-SANCTUARY-』(宝島社)
『聖闘士星矢』のハリウッド実写化が発表されました。Yahoo!ニュースのトップでも取り上げられるほど、注目を集めているようです。  実写化については昨年からファンの間では、話題になることもありましたが、まさか実現するとは……。漫画の実写化は日本ですらファンを満足させることが難しいのに、ハリウッドとなると不安以外の要素が見当たらないというのが正直なところです。案の定、困惑が広がっています。    そこで、昨年本コラムで取り上げた(参照記事)北朝鮮の星矢ファン・趙さん(東アジア滞在中)は、このニュースをどう見たのか!? さっそく連絡を取ってみました。 *** ――お久しぶりです。『聖闘士星矢』のハリウッド実写化が決まりましたね。これについて、どう思いますか? 「ものすごく期待していますよ! もう期待しかないでしょう」 ――えっ、本当ですか? 日本では、どちらかといえば不安 が広がっているようですが……。 「僕、楽観的すぎますかね?」 —――具体的に、何を期待しているんですか? 「配役からラストシーンの美術効果まで、全部ですよ! とても挑戦的な着想だと思いますよ」 ――確かに、聖衣などはちゃんと作ってほしいと思いますが、世界観が壊れないか不安です。同じく『ドラボンボール』が実写化された際には 、かなりのファンが失望していたのは事実ですから。 「世界観って、実写化したからといって、そんなにたやすく壊れるものですかね? CG技術が補ってくれると、僕は思っているんですが。『ドラゴンボール』が失敗したのは、投資額が少なかったからではないですか?」 ――資金さえうまく集まれば、成功すると? 「基本ですよ、やっぱり。CGは 、お金がかかりますから」 ――実は、過去に日本でも『星矢』舞台化しているんですよ。SMAPというトップアイドルグループが演じたことで話題になったのですが(写真を見せる)。 「誰が何役を演じているのかわかりませんね、これは(笑)」 ――中央の右側が星矢です。 「(笑)」 ――実写化するということは、こういうことなんです。 「だからこそ、ますます期待できるじゃないですか! 過去の失敗だけで、未来を否定することはできませんよ。ところで、日本のファンは『聖闘士星矢Legend of Sanctuary』(2014年公開のフルCG映画)についてはどう思っているんですか? 僕、中国でちょくちょく見るんですけど」 ――これは評価が分かれましたね。おおまかには、「もはや別の作品として見るべきだ」という声と、「これはこれで良いんじゃないか」という声の2つ でした。ただ、CGを駆使しても、実写版がこうなるかどうかはわかりませんね。 「そうですね(笑)」 ***  短いやりとりしかできませんでしたが、日本のファンと違って、純粋に期待している様子でした。  何よりも「過去の失敗で、未来を否定することはできない」という車田 マインドを体現するかのような発言は、星矢ファンとして大切なものを思い出させてくれました 。  余談ではありますが、先日、某脚本家と話していたら「展開が強引な車田作品は、ボリウッドにこそ適している」という話になりました。  たとえば『リングにかけろ』 で主人公がギャラクティカ・マグナムを放つと背景に宇宙空間が広がり、次のシーンで対戦相手が体育館の天井を突き破るといった車田作品特有のジェットコースター感を表現するには、ボリウッドが適していると。確かに、ボリウッドメイキング版なら、しっくりくるかもしれません。    ともかく、実写版が成功してくれることを、私もファンのひとりとして願っております!  ●やす・やどろく ライター、編集者。都内大学院の心理学部在籍中。元朝鮮青年同盟中央委員。政治や民族問題に疲れ、その狭間にある人間模様の観察に主眼を置く。しばしば3重スパイ扱いされるのが悩み。日朝和平、北朝鮮のGDP向上、南北平和統一を願う一市民。ペンネームは実家が経営していたラブホテルの屋号(※とっくに倒産)。<http://blog.livedoor.jp/yasgreen/>

23年間、知的障害者に奴隷労働を強要し続けた極悪牧師「まともな人間を作ろうとしただけ」

>23年間、知的障害者に奴隷労働を強要し続けた極悪牧師「まともな人間を作ろうとしただけ」の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国では朝鮮王朝時代から儒教の思想が根付いているが、現在では儒教思想とは別に宗教に身を寄せる人が多く、人口の比率の53.1%が何かしらの宗教を信仰している。内訳は、仏教が42.9%、プロテスタントが34.5%、カトリックが20.6%と、多様だ。牧師や僧侶を個人的に崇拝する信者も多く、それが犯罪の温床となるケースがある。過去には信者に肉体関係を強要し、ハメ撮りしていた牧師 など、信じられないような事件が頻繁している。  5月18日にも、知的障害を持つチョ氏(43)に、23年の長きに渡 って奴隷労働させていた牧師のリュとその妻の両被告に懲役8カ月の判決が下された。  リュ夫妻はソウルの住宅街にある倉庫にチョ氏を「教育」と称して監禁すると、炊事・洗濯や内職などを強要。毎日のように暴行を加えていたという。また、彼の生活空間は倉庫内の一坪 ほどのスペースのみで、トイレの使用も許可せず、小便はペットボトルに、大便は外でするように命令していた。  リュ夫妻の悪行は周辺住民の通報によって明らかになり、2年前にチョ氏は救出されたのだが、逮捕されたリュ夫妻は現在も「誤った報道はしないでほしい。私たちはまともな人間を作ろうとしただけだ」と、善意からの行動だったと主張している。  この事件に対して、韓国ネット民の間では「23年間 も人の人生をめちゃくちゃにしておいて、たった8カ月……判事はキリスト教徒のようだな」「また牧師の犯罪かよ」など、事件の残酷性と判決の軽さに怒りの声を上げる人が多い。  実際、ネット民が語るように韓国では宗教家による犯罪が多発しており、リュ夫妻のような暴行事件や、信者から金をだまし取る事件も報道されている。その中でも、一番多いとされるのが信者への性暴行だ。  韓国警察が昨年9月に公開した資料によると、過去5年間で強姦・強制わいせつ罪などの性暴行を犯した1,258人のうち、450人が宗教家だったという調べもある。  信者の心を平穏へと導くはずの宗教家たちによる、相次ぐ犯罪行為。現代韓国においては一体、何に救いを求めればいいのだろうか?

ロシアの“危険すぎる”自殺ゲーム「ブルー・ホエール」が中国に上陸! 途中離脱を防ぐため、女性には裸写真を要求

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ロシア発祥の自殺ゲーム「Blue Whale(ブルー・ホエール)」が中国に上陸した
 ロシア発祥の自殺ゲーム「Blue Whale(ブルー・ホエール)」が、ネット上で世界に拡散しつつある。  鯨が自ら陸に乗り上げ、自殺する習性から名付けられたこのゲームのルールは次の通り。ネット上のコミュニティに集まった参加者は、50日間毎日1つの任務を遂行しなければならない。その任務とは、「朝4時20分に起床する」「ホラー映像を視聴する」「太ももを刃物で傷つける」「誰とも口をきいてはならない」などである。そして、50日目に最後の任務として、命を絶たなければならない。  初めは面白半分で参加していても、こうした任務をクリアするうちに洗脳状態に陥り、ルールを守って自ら命を絶ってしまう者も続出している。  本国ロシアでは2015年に誕生したとされ、創始者であるフィリップ・ブデイキン(21)はすでに逮捕、収監されている。しかし、相次いで模倣犯も現れ、ブルー・ホエールのコミュニティは後を絶たず、これまでに130人がこのゲームの末に自殺しているという。  そんな危険極まりないこのコミュニティが、ついに中国にも流入したという。  参加者は、実名から家族構成、住所と、あらゆる個人情報を管理者に提出しなければならない。もし任務に背いたり情報を漏らしたら、これらの情報は公開されてしまう。ゲームからの途中離脱を防ぐための担保となるわけだが、「東森新聞雲」(5月11日付)などによると、中国では女性の場合、身分証を手に裸の写真を求められるという。裸の写真を担保に借金することが社会問題となっているが、その方式を採用しているわけだ。
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裸を担保に金を貸す「裸ローン」が社会問題となったが、ブルー・ホエールに参加しようとする女性も、同様の画像を要求されるという
 ただし、当局も警戒を強めている。「澎湃新聞」(同16日付)によると、広東省湛江市では逮捕者も出た。  同市のサイバーポリスが、インスタントメッセンジャー「QQ」内にブルー・ホエールのコミュニティを発見。約 500名が登録していた。コミュニティの掲示板には、腕に鯨の絵を彫った写真が投稿されていた ほか、「11人が任務に成功した」という文章が見つかったという。その首謀者である17歳の男子高校生が、宣伝過激主義罪 のかどで逮捕された。  しかし、この種のコミュニティは、名前を変えたり、暗号化することで地下に潜る傾向がある。ブルー・ホエールを撲滅するのは難しいだろう。そして、これは対岸の火事ではない。すでに日本に流入している可能性もあるからだ。 (文=中山介石)

犯人の要求に従い、ATMにコーラを注ぎ……中国で猛威を振う「振り込め詐欺」被害者がトホホすぎる!

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銀行の監視カメラには、コーラをATMに注ぐ張さんの映像が記録されていた(重慶晩報)
 警視庁発表のデータによると、平成28年、日本全国で発生した振り込め詐欺の件数は1万4,151件で、その被害総額は406億円を超え、深刻な社会問題となっている。  一方、お隣の中国でも近年、振り込め詐欺被害が急増。一説には、年間の被害総額は4,000億円にも達する見込みというから、まさにケタ違いである。  しかし、そんな爆発的な被害拡大には「被害者にも責任の一端があるのでは?」と思えてしまうような事件が起きた。 「重慶晩報」(5月7日付)によると、今月6日、重慶市内に住む張さん(33歳・女性)が銀行のATMを破壊した疑いで逮捕された。なんと彼女は、ATMの入金口にコーラを注いだのだという。  悪質なイタズラと思いきや、取り調べを進めると、実は彼女は振り込め詐欺の被害者であることが判明したのだった。  彼女の証言によれば、昨年11月、携帯電話会社の関係者を名乗る人物から電話があり、「回線の使用料金が1,300元(約2万1,000円)不足している。心当たりがない場合は、身分証などを偽造され、勝手に電話回線を使用されている恐れがあるので、今から伝える公安局の番号に電話するように」と告げられた。  心当たりのない彼女は、指示された番号に電話したところ、公安局の局員を名乗る男が出て「キャッシュカードなどの情報も第三者に漏れている可能性があるので、財産を守るため、一度すべての預金を公安局の管理する口座に送金するように」という。慌てた張さんは、一連の電話が振り込め詐欺だとは気づかず、全財産5,300元(約8万5,000円)を指定された口座に送金してしまったのだ。  翌日、冷静になった彼女は同じ番号に電話し、返金方法を尋ねた。すると、電話口の男は「1.5リットルのコーラを購入し、中身をすべてATMの入金口に向かって注げ。そうすると、ATMから用紙が出てくるので、それを持って近所の警察署に行けば返金してもらえる」と話したという。  犯人からすれば、あまりにも愚直な彼女をからかったのだろう。しかし彼女は、ここでも男の言う通りに行動してしまう。当然、ATMは故障、焦った張さんは足早に現場から逃走。銀行は警察に被害届を提出し、防犯カメラの映像から彼女は逮捕された。  逮捕後、彼女は地元メディアに対し「本当にバカだった。あの時、早くお金を返してほしいという一心で犯人の指示に従ってしまった。いま思い出しても、自分は本当に愚かなことをしてしまいました」と、自らの頭を何度も叩きながら話した。   警察は張さんをだました振り込め詐欺グループの特定を進めるとともに、故障したATMの修理費6万元(約96万円)について、張さんに支払い能力があるかなど、慎重に捜査を行っていくという。  1本の電話で全財産を失った上、6万元の弁済危機に直面している彼女はあまりにも不憫だが、ほかにも普通では考えられないだまされ方をした被害者は少なくない。  広東省地方紙の社会部記者は話す。 「以前から流行しているのは、企業経営者に対し『不正蓄財で逮捕状が出ている』『税務調査が入る』などと脅し、『金を払えば回避できる』と要求する方法。中国の経営者はかなりの割合で法を犯しているので、引っかかってしまう人は少なくないんです。少し前には、複数の官僚に対し『お前の愛人から、すべて聞いた』とだけ書いたメールを送り、そのうち1割ほどから金を受け取っていたヤカラもいた」  中国人は、意外とお人よし? (文=青山大樹)

芸術的な「巨大結石」摘出に医師もギョーテン! 原因は深刻な環境汚染か

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今回の手術で摘出された膀胱結石。現在は、記念として患者が大切に保管しているという
 本サイトでも何度か報じてきた通り、中国では近年、超巨大化した結石の摘出手術が相次いでいる。今回お届けするニュースも、体内から摘出された結石の話だが、その芸術的な形に大きな注目が集まっている。 「新浪網」(5月12日付)によると、広東省東莞市内の病院で、75歳男性が膀胱結石の摘出手術を受けた。通常は20分ほどで完了する手術だが、結石があまりに巨大化していたため、1時間を超える“大手術”になったという。そして結石が摘出された瞬間、手術室にいた医師たちは仰天した。その形が、あまりにも奇妙だったからだ。  執刀した医師は地元メディアの取材に対し、「結石を見た瞬間、びっくりするほど芸術的な形だったので、手術室にいた全員から『ワァッ!』と声が上がりました。20年間、医師としてさまざまな手術を行ってきましたが、こんな結石を摘出したのは初めて。卵くらいの大きさの結石なのですが、まるでたくさんのタニシの集合体かと思うほど、奇妙な形をしているんです」  まさに身体の神秘といったところだが、メディアはこの結石を「怪石」と名付け、大きく報じている。
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16年に摘出された膀胱結石、過去最大級の大きさだといわれている
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15年間、患者を苦しめてきた、巨大化した結石
 中国ではほかにも、結石の摘出手術がたびたびニュースになっている。2016年1月には、広東省深セン市内の病院で、36歳男性の膀胱から、こぶし大の結石が摘出された。その重さはなんと500gにも達し、膀胱結石としてはギネス級の最大クラスだと報じられた。また、今年4月、湖南省長沙市内の病院で摘出された膀胱結石は幅が9cm以上もあり、手術を受けた23歳男性は、15年間、その痛みに耐えてきたというから驚きだ。  中国の社会問題に詳しい、深セン市在住の日本人ジャーナリストは言う。 「結石ができる原因のひとつに、飲み水が挙げられます。近年、工業地帯付近に住む住民の体内から次々と結石が摘出される事例が報告されており、公害との関連性が指摘されています。すなわち、違法に垂れ流されている工業排水が地下水を汚染し、井戸水に有害物質が混入るというのです。これも、急激な経済成長がもたらした負の遺産です」  芸術的な結石も、深刻な環境汚染が原因であるなら、むなしい話である。 (文=青山大樹)

「文在寅は北朝鮮の大統領?」Amazon販売のTシャツに韓国人激怒、不買運動へ

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 韓国第19代大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏の政策に世界から注目が集まる中、韓国では、アマゾンで販売されている文氏関連のTシャツが話題を呼んでいる。  Tシャツには「VOTE MOON JAE IN PRESIDENT」と文氏への投票を促すメッセージの下に「NORTH KOREA 」(北朝鮮)とプリントされており、価格は15.99ドル(約1,800円)で、5色展開だ。
「文在寅は北朝鮮の大統領?」Amazon販売のTシャツに韓国人激怒、不買運動への画像2
 サイト上の商品名は「SOUTH KOREA」(韓国)となっていることから、韓国ネット民の間では、このプリントが意図的なものなのか単なる印刷ミスなのかと論争が巻き起こっている。ちなみに、アマゾン内では同一カテゴリーで、文氏と大統領選を争った洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補の名前入りTシャツも販売されているが、こちらには「SOUTH KOREA」とプリントされている。  商品のコメント欄には、販売中止を求める声が殺到。「とてつもなく侮辱的だ」「大韓民国の大統領ですよ!」「洪準杓側が制作したんじゃないか」「一国の大統領を侮辱するのは、国家を侮辱することだ」「この商品を買うな」「(アマゾンは)金を稼ぎたいなら最低限の礼儀は守れ」などといったレビューが寄せられている。また、「赤化統一するのか」「統一したら、大統領は文在寅じゃなくて金正恩だろう」「共産主義者なのか?」「作った人は政界をよくわかっている」などという書き込みもあった。  かつて日本でも安倍晋三首相をヒトラーに見立てた動画が話題になったが、韓国では9年ぶりに革新系政権が誕生したこともあり、文氏の対北政策には批判的な意見も多いようだ。  実際、5月13日には、ネット上で「従北・共産主義者の文在寅を処刑する」と、爆破テロ予告をした男が逮捕。男は警察の取り調べに対し「イタズラで書いた。実行する計画はなかった」と供述したが、ネット上では「投獄しろ」「お前もイタズラで北朝鮮に送ってやろうか?」などと犯人への非難の声が目立つ。現在、文氏の人気は絶大で、彼が表紙を飾った米「タイム」誌が売り切れたり、彼をディスった美人キャスターが叩かれたりする状態だ。  テロ予告やパロディ商品そのものへの批判はあるものの、新大統領への期待と関心が高いことは間違いないようだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・文在寅大統領が表紙を飾った米国「タイム誌」がバカ売れ中!! その表紙に隠された秘密とは? (http://s-korea.jp/archives/15917?zo) ・大統領をディスったあの美人キャスターに非難集中!? 韓国女子アナとネット民たちの因縁 (http://s-korea.jp/archives/15837?zo

「文在寅は北朝鮮の大統領?」Amazon販売のTシャツに韓国人激怒、不買運動へ

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 韓国第19代大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏の政策に世界から注目が集まる中、韓国では、アマゾンで販売されている文氏関連のTシャツが話題を呼んでいる。  Tシャツには「VOTE MOON JAE IN PRESIDENT」と文氏への投票を促すメッセージの下に「NORTH KOREA 」(北朝鮮)とプリントされており、価格は15.99ドル(約1,800円)で、5色展開だ。
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 サイト上の商品名は「SOUTH KOREA」(韓国)となっていることから、韓国ネット民の間では、このプリントが意図的なものなのか単なる印刷ミスなのかと論争が巻き起こっている。ちなみに、アマゾン内では同一カテゴリーで、文氏と大統領選を争った洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補の名前入りTシャツも販売されているが、こちらには「SOUTH KOREA」とプリントされている。  商品のコメント欄には、販売中止を求める声が殺到。「とてつもなく侮辱的だ」「大韓民国の大統領ですよ!」「洪準杓側が制作したんじゃないか」「一国の大統領を侮辱するのは、国家を侮辱することだ」「この商品を買うな」「(アマゾンは)金を稼ぎたいなら最低限の礼儀は守れ」などといったレビューが寄せられている。また、「赤化統一するのか」「統一したら、大統領は文在寅じゃなくて金正恩だろう」「共産主義者なのか?」「作った人は政界をよくわかっている」などという書き込みもあった。  かつて日本でも安倍晋三首相をヒトラーに見立てた動画が話題になったが、韓国では9年ぶりに革新系政権が誕生したこともあり、文氏の対北政策には批判的な意見も多いようだ。  実際、5月13日には、ネット上で「従北・共産主義者の文在寅を処刑する」と、爆破テロ予告をした男が逮捕。男は警察の取り調べに対し「イタズラで書いた。実行する計画はなかった」と供述したが、ネット上では「投獄しろ」「お前もイタズラで北朝鮮に送ってやろうか?」などと犯人への非難の声が目立つ。現在、文氏の人気は絶大で、彼が表紙を飾った米「タイム」誌が売り切れたり、彼をディスった美人キャスターが叩かれたりする状態だ。  テロ予告やパロディ商品そのものへの批判はあるものの、新大統領への期待と関心が高いことは間違いないようだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・文在寅大統領が表紙を飾った米国「タイム誌」がバカ売れ中!! その表紙に隠された秘密とは? (http://s-korea.jp/archives/15917?zo) ・大統領をディスったあの美人キャスターに非難集中!? 韓国女子アナとネット民たちの因縁 (http://s-korea.jp/archives/15837?zo

第2子解禁の中国で大繁盛! 村の女性の99%が従事「代理出産村」とは?

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代理母出産を終え、休暇のために戻ってきた女性。取材を警戒してか、口が重い
 中国で36年間続いた一人っ子政策が廃止され、昨年1月1日から2人目までの子どもが解禁となった。それから約1年半、各地でプチ出産ブームが巻き起こっている。  そんな中、あるサービス業が興隆しているという。それが「代理母出産業」である。出産可能な年齢の女性ほとんどが代理母として稼いでいる村まであるといい、その実情を中国のテレビ局が伝えた。 湖北省の七里村。ここは大都市・武漢から車で3時間のところにあり、田舎の村としては交通の便がいい場所だという。この村では10年ほど前から代理母出産のために大都市へ出稼ぎに行く女性たちがおり、村人の話によると、今では村の女性の99%は代理母出産経験があるのだという。  出産1回当たりの報酬は15~25万元(約240~400万円)。報酬額は条件によって異なるが、双子だった場合はさらに高くなるという。主な収入源は農業しかなく、またその稼ぎもわずかであるため、報酬の高さに目がくらみ、多くの女性が代理母として出稼ぎに出ていく。 1人か2人を産んだ後にやめる人もいれば、その後も、3人目、4人目と続けていく人もおり、中には50歳近い女性までいる。  妊娠には当然、肉体的なリスクも伴う。こういった代理母が人工授精をする場合には、妊娠から安定期までを順調に過ごすため、黄体ホルモンを毎日お尻に注射するという。また、帝王切開で出産し、その際の縫合が不適切だったことから、翌年にも代理母として妊娠した際に傷口が破裂し、死亡した女性もいたという。 リスクを伴う代理母業だが、クライアント側はどういった理由で大金を払ってまで依頼に踏み切るのだろうか? それについて、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう説明する。 「不妊治療をしても妊娠できない人たちが頼むケースもありますが、それ以外では、2人目を欲しくても、女性側の年齢的な問題で出産が難しかったり、または仕事が忙しくて妊娠などしていられないといったケースも挙げられます。大都市では裕福な人も多いので、こういった人たちが代理母出産を依頼することがほとんどのようです」  とはいえ、代理母出産は、中国では禁止されている。にもかかわらず、農村の女性たちが自ら望んで代理母業で稼ごうとする裏には、貧困がある。2人目解禁だけではなく、貧困対策にも、もっと目を向けていく必要がありそうだ。 (取材・文=佐久間賢三)