中国起業ブームの厳しい現実……若手エリート起業家が転落→一家でテント生活に

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夫婦が暮らすテント。地下鉄駅のすぐ近くにある
 IT起業ブームが巻き起こっている中国。独自のネットサービスやアプリを開発し、一夜にして大金を手にする者も少なくない。  しかし、現実は厳しい。一時はいい暮らしをしていた高学歴の子連れ夫婦が、事業に失敗したことから財産を失い、公園でホームレス暮らしをしていると、中国のテレビ番組が伝えた。  3月2日、広東省深センのケーブルテレビが伝えたところによると、この夫婦は市内の公園内に張ったテントに、3歳になる子どもと一家3人で暮らし始めて3カ月がたつという。
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地元テレビ局の取材に答える2人。まだ若そうだ
 夫婦は共に高学歴で、夫はコンピューター科学専攻で大学院を出てIT関連の仕事に就き、妻は医学部を卒業後、生物医学の翻訳の仕事をしていた。年収は2人合わせて、日本円で数百万円にまで達したこともあるという。都市部の平均収入が100万円強といわれている中国では、十分な勝ち組だ。  やがて夫は、経験とノウハウを生かして起業。深セン市内に家を買い、子どもにも恵まれ、幸せな暮らしを送っていた。    ところが、2014年に事業が破綻。家を売り払って、負債を返済した。
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持っているベビーカーからして、かつては裕福であったことがうかがえる
 その後、一家は陝西省西安に移り住んで生活をやり直そうとしたが、泥棒に身分証明書や所持金などすべてを盗まれてしまい、途方に暮れてしまった。支援センターなどの助けを得て、河南省、湖北省などを転々とし、最後には、もともと住んでいた深センに戻ってきたのだという。  一家は家も金もないため、仕方なく公園に住み始め、食事は近所の人たちの援助でなんとか賄っていた。それでも妻は、このような暮らしもそれほど悪くないといい、「ここでは無料でご飯や飲み物がもらえるし、近くには図書館もある。それに、私たちは高学歴で、子どもの教育も自分たちでできるから問題ないわ」と前向きに話している。  中国では身分証明書がないと就職できないのだが、夫の身分証明書はまだ再発行されておらず、妻は再発行されたものの、仕事は見つかっていない。こういった場合、親や親戚に頼るのが普通だが、夫いわく、両親は自分に大きな期待を抱いているため、今のこの状況を伝えたくないのだという。  テレビ局の記者が夫と共に地元の役所を訪れ、状況を説明したところ、まだ働く能力があることから生活保護の対象にはできないが、その代わりに身分証明書の再発行は優先的に行い、発行後は再就職先の推薦も行うと約束したという。  身分証明書がないと就職ができない社会、そもそも身分証明書の再発行に大変な手間のかかるお役所など、日本ではなかなか考えにくい。中国はさまざまな面で日本以上に便利になっているものの、行政サービスなどの部分では、まだまだ不便なところもたくさん残っているようだ。 (文=佐久間賢三)

乗務中の美人CAが機内で“オナニー休憩”!? 動画流出で、ネット上はお祭り騒ぎ!

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動画の主人公とされる女性。かなりの美人だが、真相は……
   スウェーデンの地方議会議員が、勤務中の「セックス休憩」を提案して話題となったが、中国では、航空会社のキャビンアテンダント(CA)が「オナニー休憩」を取っていたとして話題になっている。  2月下旬、ネット上に全5本からなる動画が流出した。そこに映っているのは、CAの制服を着た女性だ。冒頭、ジャンプシートに座った状態で、スカートからすらりと伸びた太ももを接写するセクシーショットに始まったかと思うと、シャツのボタンを外して胸をあらわにしたり、股間を指でいじりながらあえぎ声を上げたりと、次第にエスカレートしていく……。
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めくり上げたスカートの下はノーパンだ……
 動画には顔は映っていないが、ネット上の集合知によると、女性が着用しているのは中国最大規模の航空会社である中国南方航空(南航)の制服で、撮影されたのはボーイング777型機の乗務員用休憩室内であるという。なんと大胆にもこの女性は、機内で動画撮影を行ったというわけだ。  こんなネタを中国のネット民が放っておくはずもなく、例によって人肉検索が開始、やがて動画の女性と思われる人物の顔写真も次々とネット上にアップされた。しかも、美人であったことから、動画はさらに話題を呼び、ネット上はお祭り状態となった。
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昨年流出した、南航CAによる制服ハメ撮り動画
 しかしこの女性は、「ボーイング777に乗務したことはなく、動画の人物は自分でない」とする趣旨の声明を中国版Twitter「微博」上に投稿している。ということで、人肉検索がたどり着いたこの女性は、実際は機上オナニー動画とは無関係だった可能性が高そうだ。とはいえ、撮影場所が乗務員用休憩室という、部外者の立ち入りは制限される場所であることからも、動画の女性は南航のホンモノのCAとみていいだろう。そして南航といえば、昨年、同社のCAとみられる女性による「制服ハメ撮り動画」が流出したばかりだ。  ちなみにスカイチーム・アライアンスに加盟する南航は、東京や大阪、名古屋などと広東省広州市の間に、定期便を就航させている。中国に行く際には、南航を利用すれば、エロCAに出会えるかもしれない!?

韓国人ユーチューバーが知的障害者を生放送で罵倒→大炎上して公開謝罪

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国で、ある動画が話題を呼んでいる。ユーチューバーが知的障害者に暴言を浴びせたことを直接謝罪している動画だ。動画はチャンネル登録者数40万人を超す人気ユーチューバーのキム・ユンテ氏が2月14日にアップしたもので、「お訪ねして謝罪しました」というタイトルが付けられている。  彼は動画で、知的障害者であるイ・ドンヒョク氏の前で膝をつき、「人格を侮辱する発言をして申し訳ない」「多くの視聴者が見ている前でからかったことを謝罪する」などと発言。イ氏はうなずいて謝罪を受け入れた。  一体、キム氏は何に対して謝罪したのか? 事の発端は、その前日の13日だった。  この日、キム氏はイ氏を自宅に連れ込み、YouTubeの生放送を行った。そこでキム氏は「一般人より劣っている障害者」などと暴言を連発。「お前のせいで、お前の親も指をさされる」と、イ氏の両親までも侮辱したのだった。  もっとも、彼は理由もなく暴言を吐いたわけではない。原因はイ氏が自分の個人情報を流出させたことにあると、キム氏は主張する。  生放送の後にキム氏が投稿した「イ・ドンヒョク氏事件 解明動画」によれば、「イ氏が私の口座番号と住民登録番号、過去の住所を調べ、自身のYouTubeチャンネルにアップした」のだという。動画では「事情も知らないネット民たちが私を非難することは、理解ができない」とも弁明した。  その説明に対し「憤るのも無理はない」と同情するユーザーはいたものの、「法的に解決すべきだった」「事情はどうあれ、何千人、何万人が見るインターネット放送で障害者に悪口を言うのは許しがたい」と、“私刑”ともいえるキム氏のやり方に、さらに怒りをヒートアップさせるユーザーが多かった。  その批判を受け、キム氏は翌14日、イ氏を訪ね、公開謝罪動画をアップしたのだった。現在キム氏は反省の期間を設けるとして、動画投稿を自粛している。    韓国で動画投稿者のモラルが問題視されたのは、今回が初めてではない。ユーチューバーやBJ(韓国版ニコ生主)がアップする動画が、単なる面白さの追求から逸脱しているという指摘が続いている。  ここ最近に限っても、パンツ一枚でコンビニに入る動画や、他人が使用中の個室トイレのドアを蹴りまくる動画などが問題となった。さらには、通行人にいきなり水をぶっかける動画まであり、視聴者たちは不快感をあらわにしている。  警察沙汰になる事例も少なくない。例えば2016年5月には、あるBJが前を走る車を追いかけ回す様子を生中継し、道路交通法違反の容疑で立件されている。別のBJはセックスの様子を配信し、やはり警察に立件されている。  韓国の放送通信審議委員会によれば、インターネット放送の審議件数は、15年が257件だったのに対し、16年は718件と3倍近くにまで増えている。これを受け、同委員会は16年11月に「インターネット放送モニタリング団」を発足させ、監視体制の強化に乗り出した。  日本でもチェーンソーを持ったユーチューバーがヤマト運輸を脅迫した動画や、お店で代金を支払う前に飲食する動画などが問題となったが、お隣・韓国でも個人放送のモラル逸脱が社会問題となっているのだ。今回の“公開謝罪”騒動は、氷山の一角にすぎないのである。  問題が加速する要因としては、再生数が伸びれば収入が上がるという構造や、動画制作・投稿が手軽になるにつれ、競争相手が増えたことなどが挙げられている。過激な動画をアップしなければ生き残れないというわけだ。しかし、だからといって、モラルを欠いた個人放送が許されるわけではない。  果たして、韓国のモラルが低下したのか、それとも、もともと低いモラルが表面化しただけなのか……。 (文=李仁守)

「お兄ちゃん! 私、濡れているの」韓国名門大学の卒業式でハレンチ垂れ幕

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 韓国では、日本より少し早い2月に卒業シーズンを迎えた。そんな韓国の卒業式といえば、トラブルと切り離せない。特に「裸コンパ」と呼ばれる、卒業生を後輩が全裸で送り出す伝統行事などは、SNSの普及で「やりすぎでは?」と問題視されるようになり、ここ数年は自粛傾向にある。また、各学校の関係者や警察が厳重な警戒態勢を取ったことから、今年は例年に比べると穏やかな卒業シーズンだったといえるだろう。  それでも、トラブルが完全になかったわけではない。2月23日には、名門・檀国(タングク)大学で騒動が起きている。  問題が大きくなったのは、あるユーザーが同大学のFacebookに、卒業式会場で掲げられた“垂れ幕”をアップしたからだ。垂れ幕には赤字で大きく「オッパ(お兄ちゃん)! 祝・卒業」と書かれているのだが、実はその下にも黒字で小さく文字が書かれている。  それらを大小すべての文字を合わせて読むと、「お兄ちゃん! 私は今、濡れていて締まりがよくなっている」となる。手が込んでいる割に、実にくだらないイタズラだ。  この件がメディアで取り上げられると、ネット上では「これが名門大学かよ?」「最近は名門も三流もレベルが変わらないな」「父母が卒業式に来たら恥ずかしい」と、あきれ返る声が多く上がった。  さらに、この垂れ幕を制作した同大学の担当委員会が謝罪するも、当事者の名前を伏せたため、在校生からは「大学の恥を全国に晒されたのだから、当事者を除籍しろ」などという批判の声が相次いでいる。  とはいえ、今回の騒動は、例年に比べたらずいぶんおとなしく、厳戒態勢が功を奏したのは確かだ。韓国の風物詩だった卒業式トラブルも、今年で見納めかもしれない。

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 韓国では、日本より少し早い2月に卒業シーズンを迎えた。そんな韓国の卒業式といえば、トラブルと切り離せない。特に「裸コンパ」と呼ばれる、卒業生を後輩が全裸で送り出す伝統行事などは、SNSの普及で「やりすぎでは?」と問題視されるようになり、ここ数年は自粛傾向にある。また、各学校の関係者や警察が厳重な警戒態勢を取ったことから、今年は例年に比べると穏やかな卒業シーズンだったといえるだろう。  それでも、トラブルが完全になかったわけではない。2月23日には、名門・檀国(タングク)大学で騒動が起きている。  問題が大きくなったのは、あるユーザーが同大学のFacebookに、卒業式会場で掲げられた“垂れ幕”をアップしたからだ。垂れ幕には赤字で大きく「オッパ(お兄ちゃん)! 祝・卒業」と書かれているのだが、実はその下にも黒字で小さく文字が書かれている。  それらを大小すべての文字を合わせて読むと、「お兄ちゃん! 私は今、濡れていて締まりがよくなっている」となる。手が込んでいる割に、実にくだらないイタズラだ。  この件がメディアで取り上げられると、ネット上では「これが名門大学かよ?」「最近は名門も三流もレベルが変わらないな」「父母が卒業式に来たら恥ずかしい」と、あきれ返る声が多く上がった。  さらに、この垂れ幕を制作した同大学の担当委員会が謝罪するも、当事者の名前を伏せたため、在校生からは「大学の恥を全国に晒されたのだから、当事者を除籍しろ」などという批判の声が相次いでいる。  とはいえ、今回の騒動は、例年に比べたらずいぶんおとなしく、厳戒態勢が功を奏したのは確かだ。韓国の風物詩だった卒業式トラブルも、今年で見納めかもしれない。

朴槿恵を支持する高齢者たちが極右化? 「太極旗」片手に大暴れ中!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近韓国で、「太極旗」をめぐるトラブルが相次いでいる。韓国のシンボルであり、ときには愛国心の象徴でもある国旗が、なぜ“トラブルの元”と化したのか?  事の発端は、朴槿恵大統領の弾劾に反対する団体「パクサモ」によるデモだ。パクサモとは、「朴槿恵(パク・クネ)大統領を愛(サラン)する集まり(モイム)」を縮めた言葉で、いわば朴大統領のファンクラブ。彼らは朴大統領の弾劾を求めるロウソクデモに対抗するデモを開催しているのだが、そんな彼らの象徴として引っ張り出されたのが、太極旗なのだ。  パクサモによる“太極旗デモ”は、はたから見ればお祭りのように見えるかもしれない。参加者たちがさまざまなサイズの太極旗を手に持ち、道路を埋め尽くす光景は、2002年の日韓ワールドカップ時に熱狂的な応援を繰り広げた韓国人を見ているようだ。しかし、あの頃と明らかに違うのは、パクサモのほとんどが高齢者で、みんな怒りをむき出しにしていること。海外から「平和的だ」といわれたロウソクデモに比べ、暴力的かつ狂気に満ちあふれているのだ。  実際、太極旗デモをめぐっては、さまざまなトラブルが発生している。60~70代のデモ参加者が通りすがりの若者に「なぜ太極旗を持たないんだ!」と怒鳴ったり、暴行を働いたりするケースは数えきれない。デモを取材していた記者たちを襲ったこともあった。デモ現場近くのコンビニでは、酔っ払った参加者たちが店の前に太極旗を掲揚しようとする迷惑行為が頻繁に起こるという。  先日は、太極旗デモに出くわした21歳の青年が、参加者が落とした太極旗を燃やすという事件もあった。太極旗を毀損した場合は“国家冒涜罪” で処罰を受けるのが一般的だが、状況が状況だけに、この青年に関しては警察も対応を迷っているらしい。  市民の間では、「太極旗を持つ人はパクサモか、過激な保守派」という偏見が生まれ、太極旗を避けるようになった人も少なくない。SNSでは「太極旗に対するイメージが悪くなったな」「祝日に太極旗を掲げるのをやめる」「いっそのこと、新しい国旗を作ろうよ」といった書き込みも見受けられる。  いまや国民が目をそむける存在となった韓国の国旗。いくら政治的葛藤が深刻とはいえ、国家の象徴を汚すことは本末転倒かもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・何があっても支持します!…孤立する朴槿恵大統領の唯一無二の味方、“パクサモ”とは (http://s-korea.jp/archives/11143?zo) ・「独立を願う国民の思い」を忠実再現…ソウル市庁の超巨大“太極旗”が強烈すぎる (http://s-korea.jp/archives/7402?zo

朴槿恵を支持する高齢者たちが極右化? 「太極旗」片手に大暴れ中!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近韓国で、「太極旗」をめぐるトラブルが相次いでいる。韓国のシンボルであり、ときには愛国心の象徴でもある国旗が、なぜ“トラブルの元”と化したのか?  事の発端は、朴槿恵大統領の弾劾に反対する団体「パクサモ」によるデモだ。パクサモとは、「朴槿恵(パク・クネ)大統領を愛(サラン)する集まり(モイム)」を縮めた言葉で、いわば朴大統領のファンクラブ。彼らは朴大統領の弾劾を求めるロウソクデモに対抗するデモを開催しているのだが、そんな彼らの象徴として引っ張り出されたのが、太極旗なのだ。  パクサモによる“太極旗デモ”は、はたから見ればお祭りのように見えるかもしれない。参加者たちがさまざまなサイズの太極旗を手に持ち、道路を埋め尽くす光景は、2002年の日韓ワールドカップ時に熱狂的な応援を繰り広げた韓国人を見ているようだ。しかし、あの頃と明らかに違うのは、パクサモのほとんどが高齢者で、みんな怒りをむき出しにしていること。海外から「平和的だ」といわれたロウソクデモに比べ、暴力的かつ狂気に満ちあふれているのだ。  実際、太極旗デモをめぐっては、さまざまなトラブルが発生している。60~70代のデモ参加者が通りすがりの若者に「なぜ太極旗を持たないんだ!」と怒鳴ったり、暴行を働いたりするケースは数えきれない。デモを取材していた記者たちを襲ったこともあった。デモ現場近くのコンビニでは、酔っ払った参加者たちが店の前に太極旗を掲揚しようとする迷惑行為が頻繁に起こるという。  先日は、太極旗デモに出くわした21歳の青年が、参加者が落とした太極旗を燃やすという事件もあった。太極旗を毀損した場合は“国家冒涜罪” で処罰を受けるのが一般的だが、状況が状況だけに、この青年に関しては警察も対応を迷っているらしい。  市民の間では、「太極旗を持つ人はパクサモか、過激な保守派」という偏見が生まれ、太極旗を避けるようになった人も少なくない。SNSでは「太極旗に対するイメージが悪くなったな」「祝日に太極旗を掲げるのをやめる」「いっそのこと、新しい国旗を作ろうよ」といった書き込みも見受けられる。  いまや国民が目をそむける存在となった韓国の国旗。いくら政治的葛藤が深刻とはいえ、国家の象徴を汚すことは本末転倒かもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・何があっても支持します!…孤立する朴槿恵大統領の唯一無二の味方、“パクサモ”とは (http://s-korea.jp/archives/11143?zo) ・「独立を願う国民の思い」を忠実再現…ソウル市庁の超巨大“太極旗”が強烈すぎる (http://s-korea.jp/archives/7402?zo

イケメン配信者に横領した5,000万円を送金! 動画配信に翻弄される女たち

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裁判で横領した経緯について淡々と語る、会計担当の女
 日本でも、ユーチューバーが子どもの「なりたい職業ランキング」にランクインするなど話題になっているが、ネット利用人口が7億人に迫る中国では、動画の生配信がさらに過熱している。 「南方網」(2月26日付)によると、江蘇省淮安市にある政府系機関で会計業務を担当していた女が、280万元(約5,000万円)を横領したとして逮捕された。気になるのはこの大金の使い道だが、なんと女は、ネットで知り合ったイケメン動画配信者に全額送金してしまったというのだ。  この配信者と、ネット上のオンラインゲームで定期的にプレイしていたという女は、彼の気を引くため、2015年9月頃から約10カ月間、複数回にわたり送金を繰り返していたのだ。現在、女は公判中だが、横領罪で実刑判決が下されるであろうと地元メディアは報じている。  動画配信者に大金を注ぎ込んでしまうのは、成人女性だけではない。「網易新聞」(2月18日付)によると、上海市に住む13歳の女子中学生が親のクレジットカードを使い、25万元(約400万円)を男性動画配信者に送金する事件が発生している。この女子中学生は、この男性の歌声に恋心を抱き、1曲リクエストするたびに1,000元(約1万6,000円)を送金していた。
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家庭内暴力で、シリコンが胸からはみ出た女
 生配信で散財してしまう者もいれば、自ら配信者となって稼ごうと、プライベートを切り売りする女性もいる。同じく「網易新聞」(2月26日付)によると、セクシー動画配信者として知られている女性が、夫からの家庭内暴力で受けた体の傷を配信し、炎上騒ぎを起こしている。彼女がアップした動画の中には、豊胸手術をした胸を殴られ、シリコンが傷口からはみ出しているものもあり、ネットユーザーからは「アクセス稼ぎ目当てのイカれた女」とのコメントが寄せられている。  一晩で数千万元が動く中国の動画配信の裏には、それに依存する悲しき女が存在しているようだ。 (文=青山大樹)

鬼コーチが陰口を叩いた部員にブチ切れ→脳死状態になるまでフルボッコ!

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 日本では教師の体罰に対する世間の視線は厳しいものがあるが、お隣・韓国では、ある程度の体罰ならば容認される風潮がある。儒教の教えが色濃く残っているため、「目上の人間を敬うべき」という考えが根本にあり、序列社会が明確になっているからだ。  そんな中、ソウルの高校で2月25日、ハンドボール部の部員6人に暴行を加え、そのうちA君(18)を脳死状態にさせたとして、コーチのチェ容疑者(32)が暴行致傷容疑で逮捕された。  チェ容疑者は、シャワー室で部員たちが、自分と自分の師匠に対する不満を口にしているのを聞き、激怒。問題の6人を体育館に呼び出すと、指導と称して腕立て伏せを強要したり、部員たちの頭や体を蹴るなど、フルボッコにした。さらに、A君が意識を失っていたのにもかかわらず、そのまま放置。1時間後にようやく病院に搬送したが、今もA君の意識は戻っていないという。  部員がコーチの陰口を叩くなど、どこにでもある話。そんな些細な理由で、部員をフルボッコにしたチェ容疑者の罪は重い。    この報道を見聞きした韓国ネット民からは、「最近のガキどもは口が悪すぎるから、コーチの心情も理解できるけど、ここまでやるのは許せない」「いつまでたっても、体罰ってなくならないんだな」「悪口を言われたからって、脳死状態になるまで暴力を振るうなんて……」「体罰に対する早急な対策が必要だ」などと、体罰が横行する社会への苦言があふれ返っている。  韓国では、2月だけでも体罰に関するニュースが続発している。14日には、高校の野球部のコーチが、部員の襟首をつかんで顔を殴りつける事件が発生。また同じく14日、学生が「運動場の芝生部分」を歩いたり、「大学前で買い食い」しただけで体罰を加えて構わないとする、某大学の“体罰マニュアル”の、ネット上への流出騒ぎなども起きている。  実際、体罰は、どれくらい起きているのか? 1月末に発表された「2016年京畿道学生人権実態調査報告」によると、同市内の小中学生の15%以上が、学校で「年に1~2回体罰を受けた」と告発している。直接的な体罰はもちろん「悪意のある指導」や「性的発言」など、言葉の暴力を訴える生徒も多い。こうした精神的体罰を受けた生徒は、小学生で10.3%、中学27.8%、一般高校28.7%と、非常に多い。  長幼の序を尊ぶ精神は素晴らしいが、上の人間が模範にならなければ、その思想に意味はない。本当に生徒のことを思うなら、真摯な態度と言葉で、指導を行ってほしいものだ。

鬼コーチが陰口を叩いた部員にブチ切れ→脳死状態になるまでフルボッコ!

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 日本では教師の体罰に対する世間の視線は厳しいものがあるが、お隣・韓国では、ある程度の体罰ならば容認される風潮がある。儒教の教えが色濃く残っているため、「目上の人間を敬うべき」という考えが根本にあり、序列社会が明確になっているからだ。  そんな中、ソウルの高校で2月25日、ハンドボール部の部員6人に暴行を加え、そのうちA君(18)を脳死状態にさせたとして、コーチのチェ容疑者(32)が暴行致傷容疑で逮捕された。  チェ容疑者は、シャワー室で部員たちが、自分と自分の師匠に対する不満を口にしているのを聞き、激怒。問題の6人を体育館に呼び出すと、指導と称して腕立て伏せを強要したり、部員たちの頭や体を蹴るなど、フルボッコにした。さらに、A君が意識を失っていたのにもかかわらず、そのまま放置。1時間後にようやく病院に搬送したが、今もA君の意識は戻っていないという。  部員がコーチの陰口を叩くなど、どこにでもある話。そんな些細な理由で、部員をフルボッコにしたチェ容疑者の罪は重い。    この報道を見聞きした韓国ネット民からは、「最近のガキどもは口が悪すぎるから、コーチの心情も理解できるけど、ここまでやるのは許せない」「いつまでたっても、体罰ってなくならないんだな」「悪口を言われたからって、脳死状態になるまで暴力を振るうなんて……」「体罰に対する早急な対策が必要だ」などと、体罰が横行する社会への苦言があふれ返っている。  韓国では、2月だけでも体罰に関するニュースが続発している。14日には、高校の野球部のコーチが、部員の襟首をつかんで顔を殴りつける事件が発生。また同じく14日、学生が「運動場の芝生部分」を歩いたり、「大学前で買い食い」しただけで体罰を加えて構わないとする、某大学の“体罰マニュアル”の、ネット上への流出騒ぎなども起きている。  実際、体罰は、どれくらい起きているのか? 1月末に発表された「2016年京畿道学生人権実態調査報告」によると、同市内の小中学生の15%以上が、学校で「年に1~2回体罰を受けた」と告発している。直接的な体罰はもちろん「悪意のある指導」や「性的発言」など、言葉の暴力を訴える生徒も多い。こうした精神的体罰を受けた生徒は、小学生で10.3%、中学27.8%、一般高校28.7%と、非常に多い。  長幼の序を尊ぶ精神は素晴らしいが、上の人間が模範にならなければ、その思想に意味はない。本当に生徒のことを思うなら、真摯な態度と言葉で、指導を行ってほしいものだ。