人気モデル・SHIHOが、韓国で急速にファンを増やしている。 11月12日、韓国で放送されたトーク番組『ハッピートゥゲザー3』に出演。韓国でいま注目の日本人であるSHIHOが現地のトーク番組に初登場とあり、放送されるや否や大きな反響を呼んだ。ブレークのきっかけは、やはり本業のモデルかと思いきや、どうやら韓国でスター級の人気を集める夫と娘の存在がひと役買っていたようだ。 「日本では“あの人はいま”状態のSHIHOですが、現地では旧姓の矢野志保の名前で知られています。彼女の夫である格闘家の秋山成勲は、韓国でチュ・ソンフンの名前で芸能活動をしていて、超が付くほど有名人。彼は日本に帰化していますが、在日韓国人4世なので韓国語も堪能で、CMやドラマに出演するなど、高い人気を得ています。そんな秋山のハートを射止めたSHIHOは、“チュ・ソンフンの妻”として、結婚当初、熱い関心を注がれました。その関心を人気に変えたのは、2011年に生まれた愛娘サラン(紗蘭)ちゃんです。秋山は13年末から、現地のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演中で、娘の育児を中心にリアルな家庭生活を公開しています。この番組でサランちゃんは爆発的な人気を呼んで、同時にSHIHOも“サランのママ”として知名度がハネ上がりました」(現地芸能記者) 韓国で何本ものCMに出演する超売れっ子となった娘のママとして注目を浴びたSHIHO。次第に、SHIHO本人を熱烈に支持するファンも増えていったようだ。 「SHIHOは170cmを超える長身とバツグンのスタイルを兼ね備えたトップモデルですが、『スーパーマンが帰ってきた』で見せる素顔は飾り気がなく、自然体。愛嬌があり、くるくると変わる喜怒哀楽にあふれた表情が韓国の視聴者にはとても新鮮に映ったようで、好感度はうなぎ上りです。8月末に出版したエッセイ本『SHIHO 愛がきらりと光るとき』のサイン会にも多くのファンが集まりましたし、ファッション誌などでモデルとしても活動しています。やはり同性からの支持が厚いですが、笑顔を絶やさないSHIHOに癒やされる男性ファンも結構います。滋賀県出身なので、秋山と関西弁で話している姿もかわいらしく見えるみたいですね」(同) 韓国で多方面に活躍の場を広げつつある中、今回のトーク出演はまさに“満を持して”となったわけだ。番組内でSHIHOは、娘の顔マネをしたり、夫・秋山の日本での人気について「韓国の3分の1」とあっけらかんと答えたりして笑いを誘う一方、夫からのビデオレターに涙を見せるなど、日本ではあまり見せたことがない素顔を披露。韓国のファンはさらに親近感を抱いたようで、「良きママ、良き妻として尊敬します!」「とってもカッコよくて憧れる」「久しぶりにテレビを見ながら爆笑した。ほかの番組にも、もっと出てほしい!」と、好意的なコメントがネット上に続々と寄せられている。 韓国語もめきめきと上達中のSHIHO。夫と共に、韓国でタレントとして本格的な活動を始める日は近いかもしれない。SHIHO公式サイトより
「43お騒がせ!東アジアニュース」カテゴリーアーカイブ
中国・富裕層相手にオープンカーで“セクシー出前” 月300万円稼ぐ、ヤリ手女実業家がバブリーすぎる!
湖南省の省都・長沙市で、ベンツのオープンカーで料理を出前するレストランの女社長が話題になっている。彼女の名前は楊詩麗さん。25歳という若さでレストランを構え、月の売り上げは15万元(約300万円)にもなっているという。「ホウハイ新聞」(11月4日付)などが伝えた。 学生時代に外国に留学していたという彼女。卒業後、中国に戻って会社の受付嬢として就職したが、間もなくして、出社した社長に笑顔を見せなかったという理由でクビに。仕方なく、金持ちが通う高級ディスコで働くことになった。 昼夜が逆転した生活だったため、暇な昼間におばあちゃん仕込みの料理の腕前を友人たちに披露したところ大好評に。そこで、まずは試しに、自慢の味付け卵を売ってみることにしたのだが、コストがかかってしまい、普通の店なら1個2元程度(約40円)の味付け卵が、1個5元(約100円)で売らないと元が取れない。そこで、富裕層が集まるクラブの客を相手に「微信」(中国版LINE)を通じて出前を始めたところ、その独特な味付けがウケて、注文が殺到。どんどん料理のレパートリーを増やしていき、1杯188元(約3,600円)もする麺料理まで出前するようになっていた。こんな車で出前に出たら、周囲の人から注目を集めること間違いなし
2カ月とたたないうちに一人ではやっていけなくなり、従業員を6人雇い、開業からたったの3カ月で、売り上げが15万元にまで達したという。受付嬢時代の月給は1,500元(約3万円)だったので、一気に100倍になったわけである。普通ならこのまましばらくは頑張ってお金をためていくところだが、彼女はなんと、そこでいきなりベンツのオープンカーを購入。しかも、色はド派手なピンク。彼女自身がこの車を運転し、出前しているという。外国料理を参考にした新しい料理の研究にも余念がない
「私が美人でスタイルがいいというのが、成功した決定的な要素ね」と、楊さん。実際、微信にアップされた写真は、おっぱいやボディラインを強調したものばかりだ。 この若さでここまで成功したのは立派というしかないが、気になるのは金遣いの荒さ。週1回は美容院に行き、見た目のお手入れに月数十万円費やすのだという。高級クラブにもしょっちゅう通っているようだ。確かに写真を見る限り、25歳にしてはかなり“手が入って”いるようだ。別のオープンカーで出前をする、楊さんの部下の女性たち。この衣装で男性客も大喜び
ちょっと成功した途端に金遣いが荒くなるという、ビジネスで失敗する成金の典型的なパターンだが、果たしていつまで続くのか見ものだ。 (文=佐久間賢三)ブランド品に囲まれた生活。100元札の枕は、さすがに品がないと思うが……
「対岸の火事ではない!」パリ同時多発テロ、ISの脅威迫る韓国のメディアはどう報じた?
パリ市内およびその近郊で起きたISによる同時多発テロ。銃乱射や自爆により、14日夜の時点で132人が死亡、349人が負傷する大惨事となった。その被害者のほぼ全員が無辜の市民であり、フランス国内だけではなく、国際社会でもテロに対する非難の声が高まっている。 韓国社会も大きな衝撃を受けているようだ。FacebookなどSNS上では、フランス国民に哀悼の意を表すために、自らの写真にトリコロールの透かし画像を重ねる国民が散見される。また、メディア各紙社説の報道スタンスも見逃せない。保守、進歩、右派、左派など、本来であれば論調がかみ合わない韓国メディアだが、今回のテロ事件については意見がほぼ一致している。 保守メディアである中央日報、東亜日報、朝鮮日報はそれぞれ、日ごとに増大するISの脅威に言及。米国の同盟国である韓国も決して無関係ではいられず、政府が主導して対応に乗り出さなければならないと強調した。一方、国内では進歩派および左派メディアとして知られるハンギョレ新聞、京郷新聞も、今回のテロ事件の残虐性を指摘。特にハンギョレ新聞は、2015年1月にフランスで風刺週刊新聞「シャルリー・エブド」が襲撃された事件とは、市民が直接の標的となったという意味で「次元が異なる」とし、「フランス版9.11テロと呼べるものだ」と痛烈に批判した。各紙でテロに対して取るべきだとする対応については意見の相違があるものの、ISのテロ攻撃が国際社会に対する未曾有の脅威であるという認識や、何かしらの対応を早急に取るべきという点は一致している。 なぜ、あまり交わることのない韓国メディアの論調が、ここまで似通ったものになるのだろうか? おそらく、韓国では今回のテロが“対岸の火事”ではないという認識が強いからだと思われる。 去る10月、韓国では大量殺人が可能な爆弾の原料を持ち出そうとしたとして、ISの協力者である外国人5名が摘発される事件が起きている。また同月には、ISと連携を取っていたとされる関連組織が、SNS上でテロ予告を出した。爆破予告が出されたのは、韓国有数の歓楽街・江南にある高層ビルCOEX付近だ。当時、国内は騒然となり、警察や公安が出動するなど厳戒態勢が敷かれた(参照記事)。 今回のテロ事件を受けて、朴槿恵大統領は「国際社会のテロ撲滅の努力に、積極的に賛同していく」との声明を発表している。今後、韓国社会がテロにどう向き合っていくのか――。隣国の反応は決して無視できるものではなく、日本でも注視する必要がありそうだ。 (取材・文=河鐘基)
トイレ専用車に、携帯用“おまる”まで!? 金正恩氏が一般人と同じトイレを使えないわけ
北朝鮮のトイレ事情は、どうひいき目に見ても、決してよいとはいえない。高級ホテルは総じて清潔だが、外国人が訪れるようなレストラン、観光名所のトイレもあまり清潔でなく、設備が破損していることが少なくない。さらに、高速道路にはサービスエリアが非常に少ないため、急に便意をもよおしたら、周囲の畑などを利用するしかない。 北朝鮮の最高指導者である金正恩第1書記でさえも、お国のトイレ事情に不便な思いをしているようだ。 護衛総局の事情に詳しい平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋が、「最高指導者のトイレ事情」を語ってくれた。護衛総局とは最高指導者を護衛する直属の「近衛兵」、いわば正恩氏に最も近い部隊である。 火気厳禁の化学工場の現地指導でもタバコを吸うなど、一見やりたい放題の正恩氏だが、たとえ急に便意を催したとしても、出先のトイレを気軽に使えない。その理由は、大きく分けて3つある。 1つ目は、神格化された存在である最高指導者が、用を足している姿を他人に見られてはならないからだ。正恩氏の乗る1号列車には、トイレ専用車が連結されているほどだ。トイレ専用車は“神聖不可侵”なスペースで「北朝鮮の実質的なナンバー2の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)氏ですら、このトイレを使ったら銃殺されかねない」(同)という。 2つ目は、警護上の理由だ。 正恩氏が外部のトイレを使うことは、絶対にありえない。普段とは違い、朝のトイレに行かなかったり、移動中にトイレに行くとなると、警護体制に変更が生じるため、護衛員たちは緊張状態に置かれる。 また、正恩氏は高速道路を使って移動する際にはベンツに乗るが、便意を催したとしても列車移動のときとは違って、トイレ専用車に移動するわけにはいかない。そこで、車内で「おまる」を使用するという。 3つ目は、正恩氏の健康上の理由だ。 最高指導者の健康をチェックするには、「便」の状態をチェックする必要がある。しかし、外部のトイレを使うと、それもできなくなる。 正恩氏のトイレ問題を全面的に取り仕切っているのは護衛総局だが、国家機密中の機密であるだけに、局員にとっても、非常に神経を使う問題のようだ。 (デイリーNKより<http://dailynk.jp/>)北朝鮮の公衆トイレにある、水を溜めておくところ。用便を流したり手を洗ったりするのに使う。
買春した男性をカモに「罰金払え!」 中国で多発する、偽警察による“売春取り締まり”詐欺
陝西省西安市で、警察官を装った男たちが、売春婦と遊んだ男性をターゲットにした脅迫容疑で逮捕された事件で、11月6日に初公判が開かれ、注目を集めている。 今年5月12日、40歳過ぎの男性が、西安の長距離列車が走る線路近くの民家で買春を行い、出てきたところを3人の男に捕まった。男たちは売春取り締まり中の警察官だと名乗り、警察手帳を見せられた男性は、買春を行ったばかりという後ろめたさもあってか、男たちに言われるまま、警察車両に乗せられた。そこで、家族の連絡先を教えることや、違反金5,000元(約9万5,000円)を支払うことなどを要求された。妻に買春がバレるのを恐れ、男性は結局、ATMで下ろせるだけの金額(4,000元/約7万6,000円)を引き出して渡してしまったという。 しかし、解放されたのち、警察官がなんの手続きも踏まずに違反金だけを取ることなどありえないと気づき、警察へ通報。その後、容疑者とみられる男たち4人が逮捕された。 犯人グループが使用していた警察手帳や車両は偽造を専門にしている業者に頼んだもので、捕まった男の中には以前強盗で3年間服役していた前科持ちもいた。男たちは「売春を行っている場所を見つけて、出てきたところを押さえるだけなので簡単だった。同様の方法で、ほかに2人の男性から金をだまし取ったが、警察に通報した様子がなかったので続けていた」と供述している。 偽警察に現金をだまし取られる事件は、ほかにも相次いでいる。 6月29日、内モンゴル自治区フフホト市に暮らす72歳の精力旺盛な老人が5月ごろ、性的サービスを行う浴場でお楽しみ中のところを、潜入捜査官を装った男に踏み込まれた。 男に、家族への連絡と留置所に勾留すると脅された老人は、偽警察ともつゆ知らず、男に9,500元(約18万円)を手渡した。その後、冷静になった老人の通報により、男は逮捕されたが、老人は一部始終を家族に知られ、息子と一緒に警察署で被害届を出すという恥ずかしい結果になってしまった。 また、10月27日には、湖北省荊州市の開発区で働くブルーカラーの男性が、白バイ隊員を装う2人の男に1,000元(約1万9,000円)をだまし取られた。オートバイで移動中に停車を促され、売買春に関する捜査だと告げられたのだという。男性は以前、友達とマッサージ嬢を買春したことがあったために、罰金5,000元(約9万5,000円)と15日間の勾留だと脅され、泣く泣く手持ちの1,000元を渡したという。犯人の男たちは、カモとする男性を見つけては「以前に買春したことがあるだろう」適当に声をかけていたようだ。 公安当局は「警察手帳で判断するのは難しいが、現場で違反金を徴収したりすることは決してない」として、安易に現金を渡さないよう注意を呼びかけている。 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏によると、頻発する偽警察による詐欺事件には、この国特有の事情があるという。 「手帳や制服といった偽警察グッズが容易に手に入るということもありますが、一番の理由は、ホンモノの警察官の素行が悪いこと。日本なら、警察官が罰金をその場で減額したり、罰金をチャラにする代わりに袖の下を要求したりすることはありませんが、中国ではよくある。そのため、偽警察官が同様のことを行っても、誰も怪しまないんです」 ニセモノは、ホンモノの写し鏡ということか……。 (文=牧野源)最近、逮捕された偽警察官
機関車、ヘリ、路面電車が貸切に! 北朝鮮マニア垂涎の「ここまでやる!?」ツアーが大盛況
金正恩第1書記の側近といわれる、朝鮮労働党の崔竜海(チェ・リョンヘ)書記の粛正説が持ち上がるなど、依然として不穏な政治情勢にある北朝鮮。一方で、首都平壌には続々と高級マンションが完成し、不自然かつ不必要な投資が続いている。この原資となる外貨不足を補うため、日本統治時代の蒸気機関車を引っ張り出したり、1960年代のレトロ旅客機や旧ソ連製のヘリで遊覧飛行を始めたりと、全世界の鉄オタや軍事・航空マニアの“夢”を実現させている。日本人も歓迎という、マニア垂涎の仰天ツアーの中身とは――。 「まさか、北朝鮮にまだ機関車があるとは思わなかった」とは、中国で古い日本の機関車を追う鉄道マニアの50代男性。今年10月、英国にある北朝鮮専門旅行会社「チュチェトラベルサービス」がFacebook上で、北朝鮮北東部の清津(チョンジン)で撮影した写真と動画を公開すると、瞬く間に全世界の鉄道マニアに写真がシェアされた。このマニアによると、日本統治時代に構内入れ替え用として導入された小型機関車だという。 「10年ほど前まで、北朝鮮では日本統治時代の蒸気機関車が走り回っていたが、相次いでスクラップになり、鉄として中国に売り払われたんです」(同) 絶滅したとみられていた機関車が、本場・英国の鉄道マニアらを招いたツアーで現存を確認され、大騒ぎとなったわけだ。北朝鮮当局は、鉄オタ向けツアーの目玉として起用する腹積もりで、来年春ごろから始まる旅行シーズンには日本人向けツアーも企画される可能性があるという。また、「チュチェトラベルサービス」は「来年は『ミカド』クラスの機関車もツアーに組み込む」としており、さらに大型の日本製機関車が復活して走り出す可能性がある。英国の旅行社が公開した機関車の動画
バスマニア垂涎のレトロな連結バス
日朝関係筋によると、このほか路面電車マニア向けに、平壌市内を走る路面電車の貸し切り運転、バスマニア向けに路線バス貸し切りも始めている。料金はいずれも1路線100米ドル(約1万2,000円)。航空マニア向けには、高麗航空が保有する「アントノフ24」「イリューシン18」といった60~70年代に導入されたプロペラ機の飛行、旧ソ連製ヘリコプター「ミル17」の遊覧飛行も新たに加わり、耐用年数をはるかに超えた機体のスリリングなフライトが楽しめる。 「遊覧飛行はそのレトロな機体もさることながら、北朝鮮トップクラスの美女が、スカイマークもびっくりのノースリーブ&ミニスカ制服でもてなしてくれること。通常のフライトでカメラを向けるとマジギレされるが、客がマニアのみのチャーターフライトなら笑顔で写真撮影に応じてくれる」(北朝鮮旅行のリピーター)路面電車も貸し切りが可能
こうしたマニアックなツアーの運営会社は、北京に事務所を置く欧米系の会社だが、日程を合わせて直接、北朝鮮の旅行受け入れ窓口にメールすれば、日本語の話せる案内員2人が付き、欧米客のツアーに同行させてくれるそうだ。マニアを手玉に取る北朝鮮観光、リピーターの男性は「美女軍団がテーマのツアーができればいいのに……」というが、今のところは無理そうだ。 (文=金正太郎)セクシーな高麗航空CA
ビキニ女性の素肌の上にウジャウジャと……中国のレストラン開店記念で「ザリガニ女体盛り」
11月6日、中国東北部の遼寧省瀋陽市で、とあるレストランのオープニングパーティーが開かれた。そこに登場したのが、テーブルの上に横たわったビキニ姿の女性。顔はマスクをしていてわからないが、若い女性のようである。 そして、そのカラダの上に載せられていたのが、数十匹のゆでたザリガニ。そう、このレストランはザリガニ料理の専門店で、オープニングパーティーの余興として、“ザリガニの女体盛り”を行ったのだ。ちなみにザリガニは、中国では非常にポピュラーな食べ物で、ゆでたザリガニを唐辛子などのスパイスの効いたタレと混ぜ合わせてから食べることが多い。ビキニ女性の上に盛られたザリガニ。かなりシュールな光景だ
女体盛りは日本発祥の性的道楽とされているが、今ではほとんど伝説のような存在だ。地方の温泉宿などで、宴会の余興としてこっそりと行われているという話がある程度である ところが、お隣の中国では、なぜか女体盛りが盛んのようだ。今年6月に同じく瀋陽市で行われたモーターショーでは、客集めのひとつとして寿司の女体盛りを行ったブースがあったほどだ。外国からのお客さんも大喜び?
中国語で女体盛りはそのまま「女体盛」となり、ネットで検索すると、実にさまざまな記事が出てくる。 「中国人の女体盛りに対する関心は、日本人が思っている以上に高い。たとえば中国版ウィキペディアともいえる『百度百科』では、女体盛りについて、実にこと細かに解説している。どこから調べてきたのかわからないが、“女体盛りの女性は処女でなければならず、血液型はA型が最もいい”とまで書かれているほど」(中国在住フリーライター・吉井透氏) そのうち、「わかめ酒」や「花電車」なども中国で流行するかもしれない……。 (取材・文=佐久間賢三)今年6月に瀋陽で開催されたモーターショーでは、寿司の女体盛りが振る舞われた
「前に捕まえた女の子には、裸写真を送らせた」韓国・15歳の万引少女に“性奴隷契約書”を強要した極悪店長
韓国で、まるでドラマのような事件が起き、賛否両論を呼んでいる。 先日、ソウルの化粧品売り場で、15歳の少女が700円相当の口紅を万引。その現場を、店長に押さえられた。憤慨した店長は、少女に対して「50万ウォン(約5万円)を弁償しろ」と恫喝。身分証明書を提出させた上で、反省文を書かせた。 ここまでは日本でもありそうな風景だが、問題はここからだ。警察に連絡され、家族へ連絡が行き、学校にも知れわたってしまうかもしれない――。そんな不安に駆られたであろう少女に対し、店長は驚きの行動を取る。 店長は少女を店の外に連れ出し、飲食店で食事をごちそうした。周囲から見れば、悪さをした少女を更生させるため、怒りはしたものの、きっちりフォローする人情味あふれる大人のようにも見える。しかし、店長はまったく別のことを考えていた。食事が一段落したのち、少女の目の前には1枚の書類が差し出された。“性奴隷契約書”である。店長は少女に対して、次のように言い放った。 「この前、捕まえた女の子には裸の写真を送らせた。お前はどこまで覚悟できている?」 その後、1カ月間、店長は少女に対して2回ほど性行為を要求したという。性奴隷契約書を早々に用意したり、以前のケースを話すあたり、その店長は同じような犯罪を繰り返していた可能性が高い。当然、店長は逮捕。児童・青少年保護法違反で、懲役1年を宣告された。ちなみにその裁判は、国民参与制(陪審制)で行われた。陪審員たちは「思春期の被害者たちに性奴隷契約書を差し出したという行為自体、性的な羞恥心を与えるものだ」として、有罪判決を下した。万引した少女もきっちりと反省すべきだと思うが、ドラマのような犯罪に走った店長がどのように更生するかも興味深い。 なお、最近韓国では、コンビニなどの小規模店舗を中心に万引が激増しているという。発覚しているだけでも、2011年に約2,900件だったコンビニ窃盗事件が、13年の段階で5,000件ほどまでに増えている。今年11月に入ってからは、度重なる被害を受けたとあるコンビニ店主が、動画サイトに犯罪の一部始終を公開するという一幕があり、テレビ番組などを通じて大きく取り上げられていた。 少女に性奴隷契約書を提示するような悪質な事件は別として、万引問題に苦しむ小規模店舗の店主が増えているという実態は、深刻だ。 (取材・文=河鐘基)イメージ画像(「Thinkstock」より)
価格表も流出した、台湾女性タレント集団売春疑惑 「一晩750万円」以上の最高額をつけたのは誰?
台湾の芸能界が今、揺れに揺れている。震源となっているのは、中華圏で活躍する38名の台湾出身女性タレントが関わっているとされる集団売春疑惑だ。 騒動は、今年初め、ひとりの台湾人の女が米国に入国する際、現地移民局の取り調べを受けたことに始まる。この女は頻繁に渡米を繰り返しており、さらに複数の若い女性を連れていたことから、組織売春に関与していることを疑われたのだ。その後、米国大使館に相当する米国在台湾協会を通じ、情報を得た台湾の警察が操作を開始。結果、女が中華圏や米国に住む富豪を顧客にした売春組織のトップであることが明らかになった。 さらに、警察は女の住居を家宅捜索し、売買春に関わった多数の人物の連絡先が保存されたノートパソコンを押収した。そしてその中に、売春婦として第一線で活躍する台湾人女性タレント38人の名前が、顧客として中華圏の男性著名人18人の名前が含まれていたというのだ。 ネット上には、彼らのものとされるイニシャルが続々と登場。それがいったい誰なのか、さまざまな臆測を読んでいる。 そんな中、11月4日発売の台湾誌「壹週刊」は、警察関係者からの情報を元に作成した38名の売春女性タレントの価格表を掲載している。 下は「5万台湾ドル(約19万円)以下」から始まるこの価格表のうち、最高級の「一晩200万台湾ドル(約750万円)以上」に分類されているのは4人。彼女たちはそれぞれ、「モデル出身で、映画から広告までを股にかけて活躍する超有名な『L』」「モデル出身で、テレビドラマで人気に火がついた後、多数の映画に出演している『S』」「映画で人気となり、新しい女神となった『C』」「モデル出身でテレビドラマへの出演多数、身内が社会的な事件を起こした『Y』」とされている。 ネット上では、Lは日本でも活動歴のある林志玲(リン・チーリン)、Sはテレビドラマでの人妻役が話題となり、映画化作品にも出演した隋棠(ソニア・スイ)、Cは「オタクの女神」と呼ばれる陳妍希(ミシェル・チェン)、Yはマフィアの弟が殺人を犯し懲役13年の刑を受けた、女優の楊謹華(シェリル・ヤン)ではないかという説が展開されている。 ちなみにこの4人は、いずれも30~40代。ネット民の勝手な臆測とはいえ、その年齢で最高級に分類されるのだから、大したもの?売春がウワサされるタレントたち。左上から時計回りに、林志玲、陳妍希、楊謹華、隋棠
違反すれば先輩からボコボコに!? 韓国の大学で強要される“軍隊並み”の生活規則に、下級生の不満爆発寸前
11月19日、東方神起チャンミンが入隊することが決まり、多くのファンが悲しみの声を上げている。韓国では、18歳以上の男性は約2年間、兵役を務める義務があり、身体的なハンデや母子家庭での家族扶養の義務がある場合など、一部例外を除いて全員が入隊しなければならない。20代の大事な青春時代を2年間も国家に捧げることになる兵役は、韓国人男性にとって深刻な問題だ。 それだけに、入隊前の学生時代をできるだけ楽しく過ごしたいと思うもの。しかし最近、一部の大学で、先輩が後輩に軍人のような規則を強要するケースが散見され、「まるで“軍規”のようだ」と波紋を呼んでいる。 チャットアプリ・カカオトークにアップされた、実際にある大学で先輩が後輩に送ったという生活規則をいくつか抜粋してみよう。 ・先輩と食事するときは、先に箸やスプーンに手をつけてはならない ・先輩から酒を注いでもらうときは、コップを空にして差し出さなければならない ・先輩と挨拶するときは必ず立ち止まり、背筋を伸ばした状態で先輩の目を見ないように挨拶すること ・ジャージ、エレベーターの使用禁止 ・先輩とのメールや電話を先に終わらせてはならない ・先輩とメールするときは、文章の最後に必ず「。」を打たなければならない このような大学内における、“行きすぎた上下関係”の強要が明らかになったのは、11月5日に光州(クァンジュ)市内のとある大学のSNSに公開された告発文がきっかけだ。そこには、規則を強要する先輩たちの横暴に耐えかねた学生の怨嗟の声が、延々と書き記されている。 掲載された文章を読むと、先輩が後輩を呼び出して暴力や暴言を加えることは日常茶飯事。さらに、規則に従わなければサークルや大学行事などから除外・除名するという、横暴の事実まで明らかになった。 特に目を引いたのが、上級生が企画する、新入生と卒業生の“対面式”だ。上級生は新入生を集めると、ある挨拶の定型文を叩き込んだという。 「申告します! ○○(学部)の○○○(名前)は、20××年に○○(学校名)高校を卒業して、20××年○○大学○○(学部)専攻に入れたことを光栄に思い、ここに申告します!」 この定型文を覚えられない新入生がいれば、連帯責任として、新入生全員に対する暴行が繰り広げられていたという。 インターネットを通じて発覚したこの一件に対して、当該大学の学生会は「多くの方々に心配をかけたことを深く謝罪します。事実究明していますので、結果が出るまでの非難や臆測を控えてください」とコメントしたが、同大学に限らず、韓国各地では類似事件が次々と告発される事態に発展している。 ある大学では、A4用紙1枚にビッシリと書き込まれた「生活規定」が配布される伝統があり、違反すれば先輩からの暴言・暴行が待っている。また、別の大学のサークルでは後輩の態度が気に入らないとして、80人余りの学生に「気合を入れる」という名目で、着席と起立を延々と繰り返させる罰まで与えている。 これには、ネット民の反応も冷たい。 「軍隊でも軍規を減らそうと努力しているのに、民間の大学でそれを強要するのか……。まったく理解ができない」 「大学にまで軍規を取り入れようとするバカは、そのまま軍に押し込んで永久に社会と隔離しておいてほしい」 一方、こうした現象が起こることに対して専門家は、「我が国の組織規範の多くは軍隊文化を参照してきた。現実的に、ほかの組織文化を習う機会がなかった」と、分析している。 上下関係を正しく身につけることは悪いことではないが、それが学生生活に支障を来すレベルだから話にならない。大学生には、ほかにやることがいくらでもあるのではないだろうか……。イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flick.

















