世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。 名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。 ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。 それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。 店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。 特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。 一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。 19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。 1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。現地台湾メディアの報道
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【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜
世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。 名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。 ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。 それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。 店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。 特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。 一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。 19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。 1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。現地台湾メディアの報道
約3年半ぶりの日韓首脳会談も……日韓関係改善を阻む、慰安婦像の“デカすぎる”存在感
日本と韓国、ウソをついているのはどちらだろうか――。 11月2日、約3年半ぶりの日韓首脳会談が行われたことで両国は関係改善の方向に進むと思いきや、またもや慰安婦問題が大きなネックとなっている。在韓日本大使館前に設置されている“慰安婦像”が争点だ。 19日、朝日新聞は先の日韓首脳会談の際、慰安婦問題を早期に妥結する条件として、安倍晋三首相が「慰安婦像の撤去」を直接求めたと伝えた。しかし、その報道を受けて韓国政府は「事実と異なる」と否定。より詳細に述べれば、チョ・ジュンヒョク外交部報道官が同日の定例会見で、「単独会談で安倍首相が慰安婦像の撤去を要求したということは、事実と異なる」と話したのだ。 安倍首相が本当に慰安婦像の撤去を要求したのか、していないのかは不明だが、安倍首相と朴槿恵大統領が首脳会談で慰安婦問題を議論したことは間違いないことから、早くも両国の意思疎通には亀裂が入ったように感じざるを得ない。 そもそも慰安婦像が設置されたのは、2011年12月のこと。設置したのはあくまで民間団体、というのが韓国側の主張だ。実際、慰安婦像設置の際に中心となったのは、韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊)といわれている。 同団体は1990年11月16日に、慰安婦問題を解決するために37の女性団体が集まり、発足。韓国では知らない人がいないほど有名で、毎週水曜日に日本大使館前で行われる慰安婦問題解決のための「水曜集会」は、通算1,000回を超える“定例行事”だ。今年で創立25周年を迎え、去る11月13日には記念式が行われている。 その場で、挺身隊の常任代表は「過去25年間、挺身隊は罪人のように生きてきた元慰安婦たちに“被害者”という認識を与えた。今後も日本政府から謝罪や賠償など、長い間主張してきた要求を実現するまで活動を続けていく」と宣言している。ちなみに、元慰安婦に対する補償を目的に、95年に設立された「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」の“償い金”を拒否したのも同団体だ。これまでの強硬姿勢を見る限り、仮に同団体に慰安婦像の撤去を提案したとしても、首を縦に振ることはないだろう。 韓国政府関係者も、次のようにメディアに語っている。 「在韓日本大使館前の慰安婦像は、すでにひとつの大きな象徴になっている。日本側が撤去を要求するものでもないし、韓国政府がどうにかしたり、できたりするようなものでもない」 いずれにせよ、慰安婦問題の早期解決において、早くも新たな困難が発生したようにも見える日韓関係。今後、好転は見られるのだろうか?
「虫混入は安全性の証し」!? 中国・相次ぐ“毒食品問題”で消費者の感覚が完全にイカれた?
中国で食品絡みの不祥事が続発する中、大手食品企業による不祥事が発生した。 中国・山東テレビは、武漢市食品薬品監督管理局が行った飲食店への立ち入り調査に密着。その模様を11月13日に放送した。 同局が立ち入り調査に踏み切ったのは、中国の即席麺市場で5割以上のシェアを占める「康師傳」が経営する、同市内のファストフード店だ。テレビクルーと共に“強行突入”した食品薬品監督管理局の職員たち
この調査はまったくの抜き打ちで、当日、同局担当者とテレビクルーがこの店の厨房に入ろうとすると、店長は本社の許可を得てから調査を行うよう要求。しかし、同局はそれを無視して“強行突入”したのだった。 厨房内のスタッフは、全員が衛生帽やマスクを着用。検査の結果、食品の消費期限や賞味期限も基準の範囲内であることがわかり、「さすが大手ブランド」といったところだった。 しかしその後、テレビカメラは衝撃的な物体を映し出すことになる。厨房内に保管されていた乾燥食品の袋の内部に、生きている蛾の成虫と幼虫、さらに虫の卵を発見したのである。この瞬間、くだんの店長はテレビカメラのレンズを必死に手で遮ったが、この醜態は白日の下にさらされることとなった。 ところが、放送から数日がたった現在も、この店舗は通常通り営業しているというのだ。抜き打ち検査を受け、虫混入が報じられた武漢市のファストフード店
その陰には、相次ぐ食品問題によって感覚がマヒしてしまった人民たちの姿がある。広東省在住の日本人男性は、こう話す。 「中国人は、もはや虫の混入くらいではまったく驚きません。最近ではむしろ、虫が生きていたということで、『安全性の証し』と捉える向きもあるほどです」乾燥食品が入ったビニール袋の中でうごめく幼虫
一方で、中国事情に詳しい吉井透氏は、山東テレビの報道自体に懐疑的な姿勢を示す。 「食品への虫混入くらいのホコリは、どこの企業を叩いても出てくる中国では、メディアを帯同した大企業への立ち入り検査は、なんらかの謀略であることが多い。台湾発祥で、現在は天津市に本部を置く康師傳は、2012年の反日暴動の際、日系企業だというデマが流れ、その商品が不買運動と対象にされた。仕掛けたのは。ライバル関係にある即席麺メーカー『統一』だったというのが定説になっています。今回も、統一の仕業ではないかという見方が、ネット上で広がっている」 消費者はいったい、何を信じればいいのだろうか……。卵も産み付けられていた。
うつ病は気合と根性で乗り越えろ!? 韓国“自殺率世界第1位”も、抗うつ剤服用率が低いワケ
韓国統計庁が発表している最新データによると、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均自殺者数は10万人当たり12人。加盟国中、自殺者数が3番目に多いフィンランドが15.6人、2番目に多い日本が18.7人、韓国は群を抜いて多く、28.7人で世界第1位となっている。 そのほかの資料と照らし合わせてみても、韓国は世界主要国の中で最も自殺率が高い国となるわけだが、自殺を予防するうつ病の治療については遅れているということが、このたび明らかになった。 18日、OECDは「一目で見る保険医療2015」というレポートを発表。韓国での1日当たりの抗うつ剤の平均服用量は、1,000人あたり20 DDD(defined daily dose=1日投与量)で、統計がある28カ国のうち、2番目に低い結果となった。なお、OECD加盟国の平均服用量は1,000人あたり58 DDD。韓国の約3倍の水準となる。抗うつ薬の服用量が韓国より低い国はチリ(13 DDD)。一方、アイスランド(118 DDD)、オーストラリア(96 DDD)は高い服用量をマークした。 韓国における風邪にかかった場合の抗生物質、糖尿病薬などの服用量は、他国と比べて相対的に多いという。が、精神薬の服用量のみ、唯一低いそうだ。背景に、うつ病患者が精神治療を受けることに関する否定的な認識があると、専門家たちは分析している。 韓国「聯合ニュース」が国立中央病院キム・ヒョンジョン教授に取材したところ、「精神科に対する否定的な認識のために、病気を抱えた患者が10年近く我慢しているケースもある」そう。患者の中には「薬を服用せずに、精神力で乗り越えることはできないのか」と、相談してくる人たちも少なくないという。 韓国政府は近年、世界的にも例を見ない自殺率の高さという不名誉について問題視している。そのため政府や各メディアは、うつ病治療のために社会的認識を改善し、患者が早期治療を受けられるように積極的にアナウンスしている。 前出のキム教授も「自殺の原因は、独居、離婚、病気、失業などさまざま。貧富の格差など大きな問題を解決するのは難しいが、うつ病の治療を受けるなど個人レベルで対処する必要がある」と強調した。 気合や根性など精神論が社会の隅々まで浸透している韓国だが、自殺率を高めるうつ病に関しては認識の変化が求められそうである。 (取材・文=河鐘基)韓国警察ブログより
「国家公務員試験で“愛国心検証”」「幼稚園児に思想教育」韓国の右傾化が止まらない!
韓国の国家公務員試験で、受験者の政治思想や愛国心を測ろうとしたとして、大問題になっている。問題視されているのは、「5級公務員」と呼ばれる国家公務員(行政職)の採用試験。複数の韓国メディアによると、同試験の最終面接で面接官らが「歴史教科書の国定化についてどう思うか」「“漢江の奇跡”(1960年代以降の韓国の高度経済成長)の原動力は何か」などと質問したという。 周知の通り、歴史教科書の国定化は朴槿恵大統領の悲願ともいえる政策であり(参照記事)、もうひとつの「経済成長の原動力」という質問も、朴正煕大統領を連想させる誘導尋問のようなもの。同公務員試験は、最終面接で受験者の30%が落とされるといわれており、当落を左右する最終面接において受験者が朴親子の政策を否定するような答え方はできないだろう。つまるところ、政治思想を強要しているようなものだ。ある受験者は「試験結果に影響が及ぶと思って、本当の自分の考えを答えられなかった」と明かしている。 受験者が韓国メディアに明かしたところによると、ほかの公務員試験の面接においても、「愛国歌(韓国の国家)の3番と4番を歌ってみろ」「太極旗(韓国の国旗)を描いてみろ」といった質問があったという。愛国心を試されるような質問が繰り返されており、事実上の“愛国心検証”が行われているというわけだ。 公務員試験で時代錯誤な検証が実施されているのは、「人事革新処」の“ガイドライン”に従った結果と考えられる。「人事革新処」とは、2014年11月に設立された国務総理室傘下の中央行政機関で、公務員の人事や採用試験など人材開発関連の業務を担っている。同機関は去る4月、「国家公務員の面接試験を大幅に強化する」と予告しており、また「今年から実施される面接試験は、国家観・公職観・倫理観などの公職価値観と人間性を検証するために、その比重を拡大する」と伝えていた。つまり韓国政府、ひいては朴槿恵大統領の意図によって、公務員受験者の愛国心検証が実施されたというわけだ。 公務員だけではない。韓国政府は来年から、幼稚園児に思想教育を施そうと画策しているという話もある。中央行政機関「国家報勲処」が予算決算特別委員会に提出した資料によると、政府は「愛国精神継承・発展」事業の一環として、愛国教育を実施する幼稚園のために予算を確保し、全国17の広域市に1園ずつ“愛国教育幼稚園”を設置する方針だ。ちなみに、当初は全国の幼稚園の10%を愛国教育幼稚園にするべく約100億ウォン(約10億円)の予算を要請していたそうだが、ひとまず17園だけで実践することになったという。最近の韓国の右傾化には、目を見張るものがある。 不適切な試験によって、現政権・保守政権の支持者だけを国家公務員に採用するような動きを見せている韓国。“行政の中立性”から最も程遠い国家といわざるを得ない。
小日本には負けられぬ! 中国“自称”国産旅客機お披露目も、国民は「絶対に乗りたくない……」
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。 11日、日本では国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が初飛行に成功し、話題となりましたね。中国でもこのニュースは報道され、ネット上で話題を呼んでいました。 初飛行が成功した翌日12日、中国の新聞、南方都市報にて「宇宙開発、新幹線市場に進出する中国、今度は国産飛行機!」と銘打たれた記事が掲載されました。それによると、2015年11月2日よりジェット旅客機「中国商用飛機有限公司(COMAC)」C919の製造が正式に開始され、16年に初飛行を予定しているとのことです。このタイミングで記事が掲載されたというのは、中国政府がMRJを意識しているのは明らかです。なおかつ製造の翌年には初飛行という急ピッチの仕上げに、中国のメンツを感じ取ることができます。 では、このC919がどういう飛行機かというと、168~174座席で、最大5,555キロの航行が可能とのこと。15年10月までに、すでに国内外の航空会社から21機の発注を受けているようです。ですが、調べてみたところ、そのうちの9割を中国の会社が占めていました。 また、C919の部品は「50%が国産」と主張していますが、その内訳は飛行機の胴体、座席と翼。要するに、50%というのは体積だったのですね。エンジンはアメリカ製のCFM56で、また、電子機器類などは、ほぼ外国製が占めているようです。技術部分に限っていえば、中国製は10%にも満たないのではないでしょうか。 そんな“自称”国産旅客機であるC919は、MRJに負けじと、現在、中国メディアで絶賛されています。ですが、国民の反応はというと、実に冷ややかなものです。なぜなら、近年はエレベーターの急下降やエスカレーターの陥没による死亡事故が頻発。また、新幹線の衝突や客船「東方之星」の沈没など、乗り物の事故が多発しており、中国人は自国の技術をまったく信頼していないためです。しかも、政府はこうした事故の際には報道規制を敷いて、その被害実態を隠すため、余計に不信感が高まっています。 中国人に「日本製と中国製の旅客機、どっちに乗る?」と尋ねたら、ほぼ全員が日本製と答えるのではないでしょうか。命の安全と愛国心を天秤にかけたら、前者が勝ってしまうのも当たり前。 なお、今回のMRJのニュースにおいて、ネット上では次のような声が上がっていました。 「完全日本製なら安心だな。真面目な日本人が作った乗り物だから。中国の“自称”国産は、国民をだます手品だよ」 「MRJの受注は、欧米と中東諸国が多い。C919の受注は、ほとんど中国。実力は一目瞭然だな」 「ゼロ戦を作った三菱か。その技術は評価しよう」 「MRJの“20%省エネ”は評価に値する。その上、不安定な気流に遭遇した際の対策をきちんと考えている」 このように、素直に技術に敬意を払っているコメントが多数を占めています。ですが、中には愛国心あふれるコメントもあったので、こちらもご紹介しておきましょう。 「C919は大型旅客機で、MRJは小型! 小日本とは比べるまでもない」 「日本の完全国産旅客機の次は軍用機だ! 警戒すべき!」 今回のMRJの初飛行を機に、日本の軍用機開発に対する強い警戒を抱く人もいました。日本初の国産ステルス戦闘機「先進技術実証機“ATD−X”」(通称・心神=しんしん)は、 16年1月に初飛行することが決定しているようです。戦闘機マニアの僕としては、こちらもどうなるのか興味津々です。三菱航空機公式サイトより
●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>
旅館街が風俗街に? 都心に潜む、ちょんの間旅館「ヨガンバリ」
(前号、モラン市場から続く)
「ああ、とうとうヤッテしまった」
地下鉄でソウル中心部に戻る途中、軽い自己嫌悪に陥る根っからイヌ派の筆者。ポシンタンを食べたことで、以前飼っていたミニチュアダックスの愛犬「カブ」の位牌を思い浮かべ、そっと合掌するのでありました。
ピョ氏と向かっているのは、南大門市場のすぐ近くにある小さな旅館街だ。旅の最終日にゲストハウスから旅館に引っ越し? というわけではなく、そこは「ヨガンバリ」と呼ばれるちょんの間旅館の集まる路地である。
が、その前に、ピョ氏の用事に付き合って一旦下車した新沙駅で見た光景に驚いてしまった。いくらブームだからといって、美容整形のビフォーアフターのポスターが駅構内に張り出されるなんて、日本ではあり得ないんじゃない。なんでこんな巨大ポスターが?
そう思ったら、 「新沙は、美容整形外科が集まってる街なんです。週末には若者で賑わう、ソウルの代官山とか表参道ですかね」 ピョ氏はそう説明してくれた。 「オシャレな街で美女に生まれ変わった成れの果てが、オーパルパルのサイボーグちょんの間街ってこと?」 「たぶん、彼女たちもここでしょうね(笑)」 韓国では、大学入学のお祝いに両親が娘に整形美容をプレゼントするってくらい一般的とはいうが……。ポスターの真ん中には驚愕のビフォーアフターが!!
そして、夕方到着したのが南大門市場と大通りを境にした反対側にある「会賢(フェヒョン)」の路地だった。中規模のホテルもあるが、狭い路地にはなるほど、温泉マークの簡易旅館がポツポツと点在していて、そこが風俗店になっているようだ。「カロスキル」と呼ばれる並木道には人気のショップが並び、夜になるとバーのネオンが輝きだす路地も近くに。
「だいたい1回8万ウォン(8,000円)くらいです。新林(シンリム)にもヨガンバリはあるけど、あっちはおばさんが多いです。こっちのほうが少し若いです。でも、ピキ(客引き)がいるところはダメですよ。ブスかデブかおばさんです(笑)」 遊び方は、旅館に入っておばちゃんに女のコのタイプを伝え、やって来たコとちょんの間遊びとなる。が、果たして本当にタイプのコがやって来るかは、 「誰にもわかりません(笑)」(ピョ氏) らしい。そのヨガンバリも摘発が増え、明洞や南大門市場に隣接している立地から、旅行者用のゲストハウスに変わる旅館も出始めている。次回は、ここらの旅館やゲストハウスに泊まってみるのもいいかもしれない。狭い路地にホテルと民宿、温泉マークが並んでいる。
そうこうしているうちに、滋養強壮に効果があるといわれるポシンタンを食べたせいか、体が火照ってきた。合流したチョ氏と共に向かったのは、今回、一番お楽しみのルームサロンだ。果たしてポシンタンの効果を発揮することはできるのか? 続く……。 (写真・文=松本雷太)そういえば、以前入った釜山の旅館も同様の“ところ”だった。3人で入って、時間差で3兄弟にされてしまった……。
旅館街が風俗街に? 都心に潜む、ちょんの間旅館「ヨガンバリ」
(前号、モラン市場から続く)
「ああ、とうとうヤッテしまった」
地下鉄でソウル中心部に戻る途中、軽い自己嫌悪に陥る根っからイヌ派の筆者。ポシンタンを食べたことで、以前飼っていたミニチュアダックスの愛犬「カブ」の位牌を思い浮かべ、そっと合掌するのでありました。
ピョ氏と向かっているのは、南大門市場のすぐ近くにある小さな旅館街だ。旅の最終日にゲストハウスから旅館に引っ越し? というわけではなく、そこは「ヨガンバリ」と呼ばれるちょんの間旅館の集まる路地である。
が、その前に、ピョ氏の用事に付き合って一旦下車した新沙駅で見た光景に驚いてしまった。いくらブームだからといって、美容整形のビフォーアフターのポスターが駅構内に張り出されるなんて、日本ではあり得ないんじゃない。なんでこんな巨大ポスターが?
そう思ったら、 「新沙は、美容整形外科が集まってる街なんです。週末には若者で賑わう、ソウルの代官山とか表参道ですかね」 ピョ氏はそう説明してくれた。 「オシャレな街で美女に生まれ変わった成れの果てが、オーパルパルのサイボーグちょんの間街ってこと?」 「たぶん、彼女たちもここでしょうね(笑)」 韓国では、大学入学のお祝いに両親が娘に整形美容をプレゼントするってくらい一般的とはいうが……。ポスターの真ん中には驚愕のビフォーアフターが!!
そして、夕方到着したのが南大門市場と大通りを境にした反対側にある「会賢(フェヒョン)」の路地だった。中規模のホテルもあるが、狭い路地にはなるほど、温泉マークの簡易旅館がポツポツと点在していて、そこが風俗店になっているようだ。「カロスキル」と呼ばれる並木道には人気のショップが並び、夜になるとバーのネオンが輝きだす路地も近くに。
「だいたい1回8万ウォン(8,000円)くらいです。新林(シンリム)にもヨガンバリはあるけど、あっちはおばさんが多いです。こっちのほうが少し若いです。でも、ピキ(客引き)がいるところはダメですよ。ブスかデブかおばさんです(笑)」 遊び方は、旅館に入っておばちゃんに女のコのタイプを伝え、やって来たコとちょんの間遊びとなる。が、果たして本当にタイプのコがやって来るかは、 「誰にもわかりません(笑)」(ピョ氏) らしい。そのヨガンバリも摘発が増え、明洞や南大門市場に隣接している立地から、旅行者用のゲストハウスに変わる旅館も出始めている。次回は、ここらの旅館やゲストハウスに泊まってみるのもいいかもしれない。狭い路地にホテルと民宿、温泉マークが並んでいる。
そうこうしているうちに、滋養強壮に効果があるといわれるポシンタンを食べたせいか、体が火照ってきた。合流したチョ氏と共に向かったのは、今回、一番お楽しみのルームサロンだ。果たしてポシンタンの効果を発揮することはできるのか? 続く……。 (写真・文=松本雷太)そういえば、以前入った釜山の旅館も同様の“ところ”だった。3人で入って、時間差で3兄弟にされてしまった……。
“あの人は今”状態のSHIHOが夫、愛娘に続き、韓国でブレーク中! 韓国で一番有名な日本人ファミリーに!?
人気モデル・SHIHOが、韓国で急速にファンを増やしている。 11月12日、韓国で放送されたトーク番組『ハッピートゥゲザー3』に出演。韓国でいま注目の日本人であるSHIHOが現地のトーク番組に初登場とあり、放送されるや否や大きな反響を呼んだ。ブレークのきっかけは、やはり本業のモデルかと思いきや、どうやら韓国でスター級の人気を集める夫と娘の存在がひと役買っていたようだ。 「日本では“あの人はいま”状態のSHIHOですが、現地では旧姓の矢野志保の名前で知られています。彼女の夫である格闘家の秋山成勲は、韓国でチュ・ソンフンの名前で芸能活動をしていて、超が付くほど有名人。彼は日本に帰化していますが、在日韓国人4世なので韓国語も堪能で、CMやドラマに出演するなど、高い人気を得ています。そんな秋山のハートを射止めたSHIHOは、“チュ・ソンフンの妻”として、結婚当初、熱い関心を注がれました。その関心を人気に変えたのは、2011年に生まれた愛娘サラン(紗蘭)ちゃんです。秋山は13年末から、現地のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演中で、娘の育児を中心にリアルな家庭生活を公開しています。この番組でサランちゃんは爆発的な人気を呼んで、同時にSHIHOも“サランのママ”として知名度がハネ上がりました」(現地芸能記者) 韓国で何本ものCMに出演する超売れっ子となった娘のママとして注目を浴びたSHIHO。次第に、SHIHO本人を熱烈に支持するファンも増えていったようだ。 「SHIHOは170cmを超える長身とバツグンのスタイルを兼ね備えたトップモデルですが、『スーパーマンが帰ってきた』で見せる素顔は飾り気がなく、自然体。愛嬌があり、くるくると変わる喜怒哀楽にあふれた表情が韓国の視聴者にはとても新鮮に映ったようで、好感度はうなぎ上りです。8月末に出版したエッセイ本『SHIHO 愛がきらりと光るとき』のサイン会にも多くのファンが集まりましたし、ファッション誌などでモデルとしても活動しています。やはり同性からの支持が厚いですが、笑顔を絶やさないSHIHOに癒やされる男性ファンも結構います。滋賀県出身なので、秋山と関西弁で話している姿もかわいらしく見えるみたいですね」(同) 韓国で多方面に活躍の場を広げつつある中、今回のトーク出演はまさに“満を持して”となったわけだ。番組内でSHIHOは、娘の顔マネをしたり、夫・秋山の日本での人気について「韓国の3分の1」とあっけらかんと答えたりして笑いを誘う一方、夫からのビデオレターに涙を見せるなど、日本ではあまり見せたことがない素顔を披露。韓国のファンはさらに親近感を抱いたようで、「良きママ、良き妻として尊敬します!」「とってもカッコよくて憧れる」「久しぶりにテレビを見ながら爆笑した。ほかの番組にも、もっと出てほしい!」と、好意的なコメントがネット上に続々と寄せられている。 韓国語もめきめきと上達中のSHIHO。夫と共に、韓国でタレントとして本格的な活動を始める日は近いかもしれない。SHIHO公式サイトより














