道場破りを返り討ち!? 自称・元K-1ファイターの台湾人空手師範が、殺人未遂容疑で逮捕

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殺人未遂で逮捕された、師範の朱雪璋
 2月16日夜、台湾台北市で空手道場を経営をしている師範の男が、挑戦してきた他道場の武術コーチらを、待ち伏せしていた10数名に集団リンチさせるという事件が発生した。  同17日付の台湾誌「アップルデイリー」(電子版)によると、被害に遭ったのは20代と30代の武術コーチ2人と、試合の様子を中継するために同行した男性の3人。木刀やこん棒、ナタなどで暴行を受け、うち20代のコーチは頭部をこん棒で強く殴られ、30代のコーチは胸や脚をナタで切りつけられて重傷で、現在も病院で治療が続けられている。  暴行を主導したとみられる師範の男は、殺人未遂で逮捕された。
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事件が起きた朱の道場
 男の名前は朱雪璋(しゅせつじょう)。日本の空手流派、國際松濤館空手道連盟の最高師範である金澤弘和氏の、台湾人唯一の弟子だという。  また、これまでにも、自分の母親に対する暴力や、2人の息子に夜遅くまで試合のチラシを配らせたりといった行為が、メディアにたびたび取り上げられ、批判を受けていた“いわくつき”の人物でもある。男は常々「1998年には、日本のK-1に出場した」と主張していたが、当時の出場者名簿を前座選手まで見渡しても、朱の名前は見当たらないという。  同日夜11時頃、同市大安区の住宅街にある朱の道場を、被害者3名を含む10数名が訪ねた。朱はその中から被害者3名だけを門の中に入れ、ほかの同行者は外に残して門を閉ざした。これは「閉門切磋」と呼ばれる伝統にのっとったもので、文字通りの密室試合が行われることとなった。  ところが、門が閉ざされた直後、道場内からは「助けてくれ!」という叫び声と、物がぶつかるような大きな音が聞こえてきたという。
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被害者の武術コーチ。足の腱を切断される重傷を負った
 様子がおかしいと感じた同行者らは、すぐに警察へ通報。警察官と救急隊員が現場へ向かった。  救出された3人は「道場に入った途端、10数人に囲まれ、リンチを受けた。試合と呼べるようなものではなかった」と証言。また、道場の地下室に続く階段や床には、多くの血痕が残されていたという。  一方、朱は報道に対して「閉門切磋」を否定し、「木刀、こん棒、ナタは3人が道場に持ってきたもので、自分は子どもと妻を守るために必死で応戦した」と主張。現場に居合わせた妻と、3~4人の弟子たちが証人だといい、泣いている自分の子どもを指して「これは正当防衛だ」と話した。  しかし、警察は、道場付近の監視カメラの映像で、事件の起こる前後に不審な大勢の人間が行き来しているのを発見。一方、道場内の監視カメラには黒い靴下がかぶせられており、現場の映像は確認できなかった。  その後、医師による所見で、被害者のうちひとりは、同じ箇所を複数回攻撃されていたことがわかり、朱は殺人未遂で逮捕されることとなった。  まるでカンフー映画に出てくる、極悪道場のような話である……。 (文=牧野源)

ややこしすぎ! 2つの「数え年」と「満年齢」が併用される、韓国の“複雑”年齢事情

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イメージ画像「Thinkstock」より
「この子の誕生日は2015年12月27日です」 「では、今は2歳ですね」  日本の常識で考えると何を言っているのかまったく理解できないが、上の会話が成立してしまう国がある。お隣・韓国だ。  韓国は現在も年齢に「数え年」を使っており、しかも年齢が1歳加算されるのは誕生日ではなく、元旦。つまり冒頭の会話のように、昨年12月に生まれた子どもは生後1週間であっても、今年1月1月には「2歳」となるわけだ。    さらに「数え年」と一口に言っても、生まれた瞬間から1歳で新年にプラス1歳される純粋な意味での「数え年(セヌン・ナイ)」と、誕生日を無視して現在の年(西暦)から生まれた年(同)を引いた“ヨン・ナイ”というものもあるとか。そのため、かの国では実質的に1人が3つの年齢を持つ事態になっている。例えば、1986年8月生まれの人は16年2月時点で、数え年では「31歳」だが、“ヨン・ナイ”では「30歳」となり、誕生日を迎えていないので満年齢は「29歳」といった具合だ。実生活において非常に混乱が多いことは、想像に難くないだろう。  さらに異様なのは、現行法においても年齢の計算方法が統一されていないことだ。  例えば、「青少年保護法」では数え年が基準となっている一方で、「少年法」では満年齢が基準となっている。どういう問題が発生するかというと、本日(16年2月27日)の時点で97年2月26日生まれの人は、満18歳。そのため少年法では「少年」となり、罪を犯したとしても成人より処罰は軽く済む。しかし、数え年では19歳となるため、青少年保護法においては「青少年」とならず、「19歳未満禁止」の映画を見ても許されるのだ。もはや彼が、少年なのか大人なのか定かではない。    このややこしすぎる韓国の年齢事情について、最近とある世論調査専門機関がアンケートを実施。「数え年と満年齢、どちらがよいか?」という質問だった。その結果、「数え年を維持するほうがよい」が46.8%、「満年齢で統一」が44.0%で、ほぼ真っ二つ。年齢層別に見ると、30代は満年齢派が50.7%と過半数を占めたが、それよりも若い20代は、数え年派が52.8%となった。理由は不明だが、少しでも低く見られたい30代と、若く見られたくない20代で意見が割れたのかもしれない。  そもそも韓国が数え年を使っているのは、中国の影響だと考えられている。漢字の文化圏では0の概念が浸透しておらず、1から数え始めることが自然だった。それでも、日本では1902年から満年齢で統一しているし、中国も66~76年の文化大革命を通じて満年齢が定着したという。時代の趨勢から取り残されているのは唯一、韓国だけなのだ。  グローバル化の著しい現代において、韓国の年齢事情に変化は訪れるのだろうか? 訪日韓国人が増えている現状を考えると、日本にもまったく無関係な問題ではないかもしれない。

「前科者集まれ!?」掲示板で気軽に共犯者募集……韓国で“ネット発窃盗団”相次ぐ

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イメージ画像(Thinkstockより)
 日本では、SNSを通じて知り合った3人の少女による、仲間への集団リンチ動画が物議を醸したが、お隣・韓国でも、インターネットを通じて知り合った犯罪者集団が相次いで逮捕されている。  2月24日、首都圏一帯の高級住宅をターゲットに強盗や空き巣を繰り返してきたチョ容疑者(36)など、3人が逮捕された。彼らはネットを介して徒党を組むと、昨年12月から計15回にわたって、約6,700万ウォン(約670万円)相当の金品を盗んだという。  主犯格であるチョ容疑者のメンバー募集は、実に大胆だ。ネット掲示板で、強盗や窃盗の前科者を募集していたのだ。現在、彼らの容疑は空き巣や強盗などの強盗罪が主だが、ネット上に残された「誘拐するほうが気楽じゃないですか?」「誘拐も考えたけどね」などのやりとりを見る限り、叩けばホコリはまだまだ出そうだ。  前科者たちがネットで気軽に集まり、犯罪に手を染める――。この報道を受けた韓国ネット民からは「警察も検察も苦労するな。チョ容疑者は、刑務所に4年も入ってこれだからな」「あのネットのやりとりを見る限り、今度は釈放しちゃダメだろうな」などと、辛辣なコメントが多く寄せられている。  “前科者の窃盗団”というインパクトから大きな注目を集めたこの事件だが、その前日にも同じような事件が発覚し、別の窃盗団が逮捕されている。犯人は、ドリルや針金などを駆使して住居に侵入を繰り返し、計19回、総額約1億ウォン(約1,000万円)相当の金品を盗んだキム容疑者(52)やソン容疑者(26)らで、年齢も出身もバラバラの4人組だった。  彼らもまた、チョ容疑者たちと同じように、ネット掲示板を通じて同志を募っていたという。たった数日の間に起きた2組の“ネット発窃盗団”の逮捕。IT強国を自称する韓国だけに、同様の犯罪集団はまだまだ現れそうだ。

フェロモンムンムン! 韓国の美熟女ブームを牽引する、“美ケツ教授”とは

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 日本では、壇蜜や橋本マナミなどが世の中年オヤジを惑わせているが、韓国でも30代を過ぎた美熟女が人気を博している。その代表的なひとりとされているのが、パク・ジウンだ。美しく豊満な美尻は「アップル・ヒップ」「ピーチ・ヒップ」「スイカ・ヒップ」と呼ばれ、「オルチャン」(「顔が最高にイケてる」という意味の造語)ならぬ「オンチャン」(「お尻が最高にイケてる」という意味)の新造語まで生み出した人物だ。  生年月日未公表(今年で満44歳という説も)の主婦で、高校生の子どもを持ちながら、その美しいプロポーションに、30代はもちろん、40代の中年オヤジたちも釘付けに。しかも、スペックも完璧。韓国の最高学府というべきソウル大学の体育教育学部を卒業後、7年間のカナダ留学を経て、韓国芸術総合学校の演技芸術学部教授として教鞭を執っている。その傍ら、2010年からスポーツトレーナーとして、テレビのバラエティ番組や健康番組に引っ張りダコに。気がつけば“オンチャン教授”として、一躍有名になっていた。  しかも、健康管理法やトレーニング法、ダイエットメニューなどを記した著書も多く、彼女が監修したダイエット飲料「レモンデトックス」は50万本を売り上げたほど。そんな彼女のダイエット方法や美尻作りのノウハウを学ぼうと、“韓国のビヨンセ”の愛称で知られるソン・ダムビ、日本でも人気を博したドラマ『美男ですね』でヒロインを務めたパク・シネ、セクシースターから演技派女優に転身したチェ・ジョンアンなどが、彼女をパーソナル・トレーナーとして雇っている。  韓国で美人アジュンマ(おばさん)といえば、かつて2000年代に韓国でブレークし、07年には日本にも進出して“モムチャン・アジュンマ”(ナイスボディのおばさん)の愛称で一躍有名になったチョン・ダヨンを連想するが、そのチョン・ダヨンを隅に追いやってしまうほど、“オンチャン教授”は美熟女フェロモンを放っている。
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 ちなみにチョン・ダヨンは、日本で60万部を突破した『モムチャンダイエット プレミアム』(扶桑社)をはじめ数々の著書がベストセラーとなり、DVDはもちろん、家庭用テレビゲームWiiのソフトも発売されたほど。「韓国はもちろん、日本、中国、香港、台湾などの海外で稼いだ額を含めると、今までの総売り上げは1,000億ウォン(約100億円)くらいになる」と明かしたこともあった。そんな元祖韓流美熟女トレーナーのような“二匹目のドジョウ”を狙って、“オンチャン教授”も近い将来、日本に進出してくるかもれしれない。  美熟女ブーム真っ盛りの日本だけに、韓流美熟女もブレーク必至か!?

今度は便器が爆発!? 女性が下半身大ケガも、原因は「ハイヒールで便器の縁に立ったから?」

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病院に運ばれた女性の様子を伝えるテレビニュース
 中国の複数のメディアによると、湖北省の赤壁(三国志に出てくる、あの赤壁である)のカラオケ店でトイレの便器が爆発し、中にいた女性(30歳)が大ケガをしたという。  女性の話によると、友人たちとカラオケ店に入り、トイレで便器に座ったところ、いきなり大きな音とともに便器が爆発。床に投げ出され、下半身を負傷して大出血。音に気づいた友人たちによって病院へと運ばれたという。
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“爆発”後のトイレの様子。確かに、便器は爆発したというより壊れたように見える
 医師の話によると、下半身の傷口は深さ7センチにも達しており、十二指腸にまでダメージが及んでいるかもしれないと心配されたが、検査の結果、幸いにも傷は十二指腸をわずかにまぬがれていたという。  これまでも中国では、成長促進剤を注入されたスイカが爆発したり、不良品の充電池が爆発したりと、さまざまなものが爆発している“実績”があるが、それにしても、便器が爆発というのはどういうことなのか?  マスコミの取材に対し、カラオケ店の責任者は「もし爆発していたら、便器は粉々になるはず。でも実際は、便器は割れたようになっていた」と、爆発説を否定。「おそらく女性がハイヒールで便器の縁に乗ってしゃがんだため、便器がその重さに耐えられなくなって割れたのではないか」と語っている。  写真を見る限り、問題の便器は洋式のように見えるが、いったいどういう状態だったのだろうか?  
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修理後の便器。便器の縁に立っただけで壊れるというのも、さすがに“中国スタンダード”を感じさせるが……
 中国の中都市に在住経験のある日本人駐在員は、こう説明する。 「中国では、便座が汚いからという理由で、便器の縁に両足を乗せて、和式便所のようにしゃがんで用を足す人も多い。また、そもそも便座が壊れていて仕方なくというケースもある。さらに、田舎では洋式便器にまだ慣れていない人も多いため、やはり便座に座らない人が多いんです。ここまでの大事故は聞いたことがありませんが、便座から足がはずれ、自らの汚物が溜まった便器内に落下したなどという惨事は、わりとよく聞く話です」  一方、被害女性は「あれは絶対に爆発よ」と、否定している。ただ、本当に爆発したとなれば、壊れた便器に燃焼した跡が残り、下半身に多少なりともヤケドを負うはずだが、それについて報道では触れられていない。女性の名誉のためには、この一件は迷宮入りとしたほうがよさそうだが……。 (取材・文=佐久間賢三)

韓国芸能界の“性上納問題”がついに決着!? 有名女優の無罪判決に違和感

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 ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は2月23日、芸能人などの性売買をあっせんした容疑で、芸能プロダクション代表のカン容疑者(41)と社員のパク容疑者(39)を逮捕したと発表した。両容疑者は、同社所属の24歳女性など2人を在米韓国人Mにあっせんし、昨年5月に米ロサンゼルスで性行為をさせた容疑がかけられている。その際、カン容疑者らはMから2,200万ウォン(約220万円)を受け取ったという。  実はこのカン容疑者、性売買をあっせんしたとして2014年8月に懲役6月を言い渡され、15年2月に満期出所したばかり。同じ容疑で再逮捕となったわけだが、それよりも前科のほうに注目が集まっている。  カン容疑者が前回、とある資産家にあっせんしたのは、女優ソン・ヒョナ。1994年のミスコリア選抜大会で3位となり、芸能界デビューした女優だ。05年の映画『秘愛 Secret Love』などで主演を務めており、日本では時代劇『イ・サン』にも出演していた女優として知られている。そんなヒョナは、09~10年にかけて資産家と性的関係を持ち、5,000万ウォン(約500万円)を受け取ったとして、13年12月に起訴された。その資産家にヒョナをあっせんしたのが、カン容疑者だ。ヒョナは一審、二審で有罪判決を言い渡され、有名女優から一転、“売春芸能人”の汚名を着せられることになった。
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無罪判決が出たソン・ヒョナ
 しかし、ヒョナは売春を否認し続け、最高裁では「5,000万ウォンは受け取ったが、対価性はなかった」と主張。売春ではなく、結婚を前提にした付き合いだったという主張を押し通した。そして、カン容疑者が再逮捕される直前の今月18日、事実上の無罪を勝ち取っている。  最高裁の判決を見ると、ヒョナが無罪となった理由は「不特定多数」の男たちと性的関係を持つ意思がなかったからだという。この最高裁の判決を受けたある芸能プロダクションの代表は、韓国メディアにこう話す。 「現実として、芸能人とスポンサーの関係にはさまざまな形態がある。これまでは、芸能人とスポンサーが愛人契約を結んだ場合、性売買として罰せられてきたが、今回は“不特定多数”と関係を持っているわけではない。判決を見る限り、今後は売春とはならないのではないか」  カン容疑者が再逮捕されたことで、ヒョナの無罪判決は、より一層注目を集めている。もしかしたら、長らく韓国芸能界につきまとう“芸能人の性上納問題”は、「法律的に罰せられない」という違った意味での解決を迎えるのかもしれない。

韓国芸能界の“性上納問題”がついに決着!? 有名女優の無罪判決に違和感

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 ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は2月23日、芸能人などの性売買をあっせんした容疑で、芸能プロダクション代表のカン容疑者(41)と社員のパク容疑者(39)を逮捕したと発表した。両容疑者は、同社所属の24歳女性など2人を在米韓国人Mにあっせんし、昨年5月に米ロサンゼルスで性行為をさせた容疑がかけられている。その際、カン容疑者らはMから2,200万ウォン(約220万円)を受け取ったという。  実はこのカン容疑者、性売買をあっせんしたとして2014年8月に懲役6月を言い渡され、15年2月に満期出所したばかり。同じ容疑で再逮捕となったわけだが、それよりも前科のほうに注目が集まっている。  カン容疑者が前回、とある資産家にあっせんしたのは、女優ソン・ヒョナ。1994年のミスコリア選抜大会で3位となり、芸能界デビューした女優だ。05年の映画『秘愛 Secret Love』などで主演を務めており、日本では時代劇『イ・サン』にも出演していた女優として知られている。そんなヒョナは、09~10年にかけて資産家と性的関係を持ち、5,000万ウォン(約500万円)を受け取ったとして、13年12月に起訴された。その資産家にヒョナをあっせんしたのが、カン容疑者だ。ヒョナは一審、二審で有罪判決を言い渡され、有名女優から一転、“売春芸能人”の汚名を着せられることになった。
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無罪判決が出たソン・ヒョナ
 しかし、ヒョナは売春を否認し続け、最高裁では「5,000万ウォンは受け取ったが、対価性はなかった」と主張。売春ではなく、結婚を前提にした付き合いだったという主張を押し通した。そして、カン容疑者が再逮捕される直前の今月18日、事実上の無罪を勝ち取っている。  最高裁の判決を見ると、ヒョナが無罪となった理由は「不特定多数」の男たちと性的関係を持つ意思がなかったからだという。この最高裁の判決を受けたある芸能プロダクションの代表は、韓国メディアにこう話す。 「現実として、芸能人とスポンサーの関係にはさまざまな形態がある。これまでは、芸能人とスポンサーが愛人契約を結んだ場合、性売買として罰せられてきたが、今回は“不特定多数”と関係を持っているわけではない。判決を見る限り、今後は売春とはならないのではないか」  カン容疑者が再逮捕されたことで、ヒョナの無罪判決は、より一層注目を集めている。もしかしたら、長らく韓国芸能界につきまとう“芸能人の性上納問題”は、「法律的に罰せられない」という違った意味での解決を迎えるのかもしれない。

“魚肉ソーセージ衣装”で話題の韓国ガールズグループメンバーに、ピンク映画出演の過去発覚!

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 韓国のガールズグループのメンバーが過去、ピンク映画に主演していたことが明らかになった。渦中の人物は「SIX BOMB」のハンピッだ。  SIX BOMBは、2012年に6人組ガールズグループとしてデビューするも、メンバーの脱退が続き、15年1月に新メンバーを迎えて再出発。ソア、ダイン、ユチョン、ハンピッの4人組となり、同5月には「第1回忠州(チュンジュ)アジア・フェスティバル」の広報モデルを務めたり、中国で2カ月連続公演を実施したりするなど、着実にその知名度を上げていた。ファンが、ラッシュガードやレギンスを身に着けた彼女たちのセクシーな姿をSNSなどにアップすることが話題となり、“チッケン・ドル”(「ファンたちが直接アップするアイドル」という意味)としても知られている。  今月19日にはニューアルバム『10年だけ待ってよ、ベイベー』をリリース。だが、超密着型のタイトなピンクレオタードの衣装が「魚肉ソーセージみたい」と不評を買い、放送通信審議委員会からも「衣装が扇情的だ」として「着用放送不可」判定を受けるなど、何かと話題を集めていた。  そんな中で最年少メンバーのハンピッが、過去にピンク映画に主演していたことが発覚。波紋を呼んでいる。彼女が主演したのは、昨年に青少年観覧不可判定を受けた『悪い授業』という作品。父親との関係の悪さから世の中の男性たちを拒否するようになった娘と母、そして彼女たちと濃密な関係になる男子美大生を描いた映画だが、ハンピッは劇中で主人公の女子高校生役を演じ、黒いブラジャー姿で男性を誘惑したり、素足を舐めさせようとしたり、ベッドシーンもあったことから注目の的になった。所属事務所は「撮影はSIX BOMB加入前に行われた」と弁明しているが、現役アイドルがピンク映画に出演していたというニュースの破壊力は絶大だ。各メディアがこの事実を一斉に報じたことで、SIX BOMBとハンピッの名は、さらに有名になってしまった。
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くだんのピンク映画ポスター
 もっとも、ピンク映画に出演したガールズグループ出身者はハンピッが初めてではない。人気ガールズグループ「Dal★Shabet」のメンバーだったビキは、12年1月にグループから脱退、女優に転身後、14年からは精力的にピンク映画で主役を張っている。ビキは制作サイドから「役者として認知度を高めるキッカケに」と口説かれてピンク映画に進出したというが、「女優に転身するも伸び悩むガールズアイドルの最終手段」と見るネット民も多い。それだけに過去の仕事とはいえ、現役アイドルのピンク映画出演発覚は、韓国のファンたちに少なからずショックを与えている。  ちなみにSIX BOMBとハンピッは、「魚肉ソーセージ」と酷評された衣装をチェンジして活動を再開中。各テレビ局の歌番組に出演しているが……。

話題の美少女ゲーム『竹島だっかーん!』よりひどい!? 小泉元首相も登場する『不滅の李舜臣』とは

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『竹島だっかーん!』より
 2月22日の「竹島の日」を迎え、日本でユニークなPC用ゲームが発表された。その名も『竹島だっかーん!』。「竹島はるか」と呼ばれる美少女主人公を中心に、「リショーバン大王(韓国の初代大統領・李承晩のこと)」らを倒して竹島を制圧するという内容となっている。  ゲーム開始画面には、「この作品はフィクションニダ。実在する団体、人名、国家などとは一切関係ない純粋なコリエイトによるウリジナルニダ」などと注意書きが出るが、韓国の実在の人物や歴史との関連は深い。例えば、リショーバン大王は「亀甲船」という韓国の歴史上の戦闘船に乗っているし、朝鮮王朝末期の閔妃(びんひ=明成皇后)も登場している。  一時はアクセスが集中し、ダウンロードできない状況となったこのゲームに、韓国メディアは敏感に反応。「日本、“竹島奪還”ゲームを発表…内容を見ると“鬱憤”」「“竹島を奪え”…竹島の日を記念した日本のゲームに、議論」「日本の竹島侵略ゲーム」などと報じている。SBSニュースでは、「やるほどに怒りが沸くゲーム」として、露骨に批判。当たり前のことだが、韓国メディアにはいずれも否定的な論調ばかりが並んでいる。  韓国ネット民の反応を見ると、「アメリカの庇護を受けている奴らのくせに……。竹島は韓国のものだ」「竹島よりも尖閣に神経を使え!」「本当に歴史を知らないんだな」などとお怒りモードの人もいるようだが、また違った反応を示す人たちも多い。  それは、「『不滅の李舜臣』とは何が違うの?」という声だ。
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『不滅の李舜臣』より
 これは、2004~05年にかけて放送された全106話の時代劇『不滅の李舜臣』(KBS)を題材にしたフラッシュゲームのこと。内容は、竹島に侵攻してきた日本人たちを朝鮮王朝の将軍・李舜臣が成敗していくというものになっている。基本的にはアクションゲームだが、ザコを片付けた後に現れるボスとは、竹島に関するクイズで勝負する仕様となっている。  誰が作ったかもわからないフラッシュゲームであるため作りは粗く、幼稚なものだが、敵キャラが異様。小泉純一郎、高野紀元(元駐韓大使)などが次々と登場しており、しかも顔は実写の切り抜きというふてぶてしさ。建前でも「実在の人物とは関係がない」とうたっている『竹島だっかーん!』に比べると、露骨に日本を蔑視するゲームとなっているのだ。  日本の『竹島だっかーん!』によって、局所的に再注目を浴びているゲーム『不滅の李舜臣』。今後、対抗策として『不滅の李舜臣vol.2』が出るかもしれない!?

「韓国で整形するとヘビ女になる!?」中国“美容整形難民”たちが、今度は日本へ?

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中国国内で二重の整形手術を受けて失敗した女性。国内では、こうした事故が後を絶たない
 日本政府観光局の発表によると、2015年に日本を訪れた中国人観光客の数はおよそ500万人に達し、彼らが日本で消費した金額は約1兆4,000億円にまで膨れ上がったという。そんな中、中国人の爆買いブームの次に予想されるのが、ずばり日本での「美容整形ブーム」だ。
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韓国での整形手術に失敗し、顔がゆがんでしまった女性
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中国広州市内の病院で美容整形をした17歳の少女だったが、失敗して一気に老けてしまったという
「参考消息網」(2月16日付)によると、中国美容協会がこのたび、14年度の中国国内での美容整形市場のデータを発表した。同年、中国国内で美容整形を行った人数は約700万人に上り、市場規模は4,000億元(約6兆8,000億円)以上になることが明らかになった。香港紙「南華早報」によると、中国国内での美容整形業界は今後世界3位のビッグビジネス産業となることを予想、19年には8,000億元(約14兆円)市場にまで成長すると報じている。
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昨年、日本でも話題になった中国の15歳少女。整形を繰り返した末、ネット上ではヘビ女と揶揄されている
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韓国アイドルに憧れて整形を繰り返した中国人男性
「中国では、韓国アイドルの影響を受け、『オルチャン(韓国語で美女を指す)メイク』と呼ばれる韓国式化粧がブームとなっていました。それにより、韓国アイドルのような顔を求め、韓国への美容整形旅行も大人気でした。ところが、ここ2~3年で大きな変化が起こったんです。それは、韓国で美容整形を受けると、みんな同じような顔になってしまうこと。『蛇精女(ヘビ女)みたいな顔になる』と、ネット上でも広まりました。さらに、美容整形による死亡事故の多発もあり、技術的にも安全な日本で美容整形を受けようとする人が急増しているのです。今後、日本への美容整形ツアーも、多数登場するでしょう。日本の整形技術のほうが、韓国より自然な仕上がりになると、ネット上でも高評価です」(上海在住のフリーライター)  中国では美容整形は比較的新しい産業で、事故やヤブ医者も多い。今後、技術の高い日本の美容外科クリニックに中国人女性が押しかける日も近いだろう。 (文・写真=青山大樹)