嵐ファンは、気が気ではないだろう。かねて松本潤との交際がウワサされる女優の井上真央が近日中に所属事務所を退社し、独立すると、サンケイスポーツが報じたのだ。 同紙によると、来年1月に30歳となる井上が心機一転。このほど会社に独立の意向を報告し、事務所側も了承したという。 今月22日から宝酒造「松竹梅白壁蔵『澪』スパークリング清酒」のCMが放送されたばかりということもあり、契約内容を調整してから離れることになる。 ネット上では「松潤と結婚するのでは?」という臆測であふれ返り、早くも悲しみに暮れるファンが続出。だが、ジャニーズの稼ぎ頭である嵐メンバーの結婚が、やすやすと認められるはずがない。 「ジャニーズの結婚は年功序列。しかも彼らはCDやDVD、コンサートなどで年間100億円は売り上げる。ファン離れは、そのままジャニーズの経営に直結するので、事務所が認めるとは思えない」とは音楽関係者。 マスコミ界隈でも「今回の独立と結婚は無関係」と見る向きが多い。さらに踏み込めば、松本との将来的な結婚の可能性もゼロに近いという。ある芸能関係者が声を潜めて証言する。 「確かに2人は、ドラマ『花より男子』(TBS系)での共演以来、親しいのは事実だが、恋人同士というよりも戦友、同志といった感じ。さらに井上さんには、多くの芸能人が加入する宗教団体との“関係”もある。しかも上層部のお気に入りで、結婚となれば、それなりに許可が必要。一方の松本さんはそうした“しがらみ”が好きではなく、2人の結婚は『絶対にない』と断言する人もいます」 いまだ全貌が見えない井上の独立報道。円満退社ならまだしも、CM契約が残る中での出来事だけに、多くの謎が残る。今後も、波乱含みであることは間違いない。井上真央オフィシャルサイトより
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ドラマのオファーゼロ、嵐・松本潤との“破局勧告”も……井上真央が苦しむ「大コケ女優」のレッテル
井上真央の「女優生命」と「結婚」が大ピンチだ。 井上といえば、昨年主演したNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終わり、交際がウワサされている嵐・松本潤との結婚は秒読み段階と言われてきた。 昨年9月には、女性週刊誌のインタビューで結婚と女優の両立について聞かれると、「もし好きな人から『辞めてくれ』と言われたら辞めます」と発言。寿引退も辞さない覚悟を見せていただけに、「1月9日の井上の誕生日がXデー」「2月に挙式をすることで関係者に挨拶済み」といった報道も飛び交ったものだった。ところが……。 「『花燃ゆ』の視聴率が大河歴代最低視聴率のタイ記録となったことで、“女優としての価値が下がった”と判断したジャニーズからストップがかかったようです。ジャニーズサイドは“今後の井上の活動をもう少し様子見してから、もう一度検討する”としているようですが、事実上の“破局勧告”ですよ」(芸能記者) この証言を裏づけるかのように、テレビ関係者がこう続ける。 「4月スタートの新ドラマの発表が相次いでいますが、井上の名前は一切ありません。NHK大河に主演すると、その後、民放のギャラがアップするのが通例です。井上についても、1本150万円だったのが、現在は200万円に上がっている。それでいて“大コケ女優”のイメージがついてしまっているため、スポンサーからOKが出ないんです。4月クールどころか、今後しばらくはオファーがかからない状況に追い込まれています」 仕事がなくなり、松本との結婚も暗礁に乗り上げるなど、いいことが1つもなかった井上の大河ドラマ主演。今年はその呪縛に苦しむことになりそうだ。『花燃ゆ 完全版 第弐集』(ポニーキャニオン)
NHK大河ドラマ『真田丸』 まずまずのスタートを切ったが“不安要素”も……
16年のNHK大河ドラマ『真田丸』(堺雅人主演/日曜午後8時~)が1月10日、15分拡大でスタートし、視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惜しくも20%の大台超えはならなかった。 初回が20%に乗らなかったことで、「低い」とする向きもあるが、12年の『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降の大河ドラマで、初回視聴率が大台を超えたのは、13年の『八重の桜』(綾瀬はるか主演)の21.4%のみ。『平清盛』は17.3%、14年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)は18.9%、15年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は16.7%のスタートで、それらと比較すれば上々の発進といえる。 15年の『花燃ゆ』は、主人公が思想家・吉田松陰の妹・杉文(後の久坂美和)という極めて無名な人物。その上、主役の井上はトップ女優とはいえず、当初から視聴者の関心も低く、まったく盛り上がらぬまま幕を閉じた。全話平均視聴率は12.0%で、大河史上ワーストの視聴率となってしまった。 それだけに、視聴者の『真田丸』への期待感は高かまっていた。主役は、“新・視聴率男”の称号を得た堺。加えて主な出演者は、木村佳乃、長澤まさみ、草刈正雄、高畑淳子、大泉洋、草笛光子、黒木華、内野聖陽、近藤正臣、斉藤由貴、藤岡弘、吉田羊、高嶋政伸、遠藤憲一、小日向文世、桂文枝、鈴木京香、竹内結子、山本耕史、片岡愛之助、吉田鋼太郎と、超豪華。ストーリーはともかく、このメンバーで視聴率が取れなければ、大河ドラマも終わりといっていい。 だが、期待が大きかっただけに、不安要素もある。それは、初回の視聴率が“MAX”になってしまう可能性だ。事実、『八重の桜』『花燃ゆ』はどんどん下がっていき、初回の数字が番組最高となってしまった。『平清盛』も第2話(17.8%)が最高。11年の『江~姫たちの戦国』(上野樹里主演)も同じようなもので、第3話(22.6%)がMAX。 11年以降の大河では、このパターンが常態化しつつあり、第29話(19.4%)で自己最高をマークした『軍師官兵衛』は、もはや異例だ。つまり、『真田丸』も近年の大河同様、初回が期待度最高値で、その後、視聴率は落ちていくばかりということにもなりかねない。 ネット上の視聴者の反応を見てみると、脚本を担当する三谷幸喜に対する意見が多い。「三谷らしくていいと思う。毎年同じ型にはまったものじゃつまらないし、新しさを追求する姿勢は悪くない。若者も、この大河をきっかけに歴史を好きになればいい」「中途半端な時代劇より、三谷節の時代劇の方がよっぽど見ていておもしろい」「脚本家が想像を膨らませつつ、自分のヒーロー像を描くのは悪いことだとは思わない。大河ドラマ的なホームコメディでいいんじゃないかと思う」など、賛成派も多い。 一方、「三谷ファンのための大河になっているようで、そうではない視聴者からすれば苦痛」「言葉遣いが現代劇すぎる。時代劇にふさわしい言葉を書けない脚本家と演出家がタッグを組んでいるんだから、どうしようもない。登場人物の発想も現代劇そのもので、閉口する」「大河らしい重厚感がない。こんな軽い作品なら、大河じゃなく別の枠でいい」といった反対派も少なくないようだ。 完全に賛否両論に分かれてしまった『真田丸』。果たして、その行く末はどうなることやら……。 (文=森田英雄)NHK『真田丸』公式サイトより
『フラジャイル』主演が松本潤から長瀬智也に代わった裏事情「井上真央と結婚OKのはずが……」
TOKIOの長瀬智也が、2016年1月13日スタートのドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)で毒舌、偏屈、嫌われ者の天才医師という難役に挑む。ところが、同ドラマの主演については、昨年8月に「週刊女性」(主婦と生活社)が「嵐の松本潤が内定」と報じていた。それだけに、松本の「内定取り消し」に何があったのかと、ファンが騒然となっていた。 「これには、松本と交際中の井上真央が絡んでいるんですよ」と明かすのは、フジテレビ関係者。その内情を、こう耳打ちする。 「実は、ドラマのスタート直前の1月9日は、井上真央の29歳の誕生日。ジャニーズサイドとしても番宣として最高のこのタイミングで松本の結婚にGOサインを出すつもりだった。ところが、井上主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が歴代ワーストタイとなる壮絶な大コケとなり、おめでたい空気でなくなってしまった。井上が“落ち目”となったことで、ジャニーズとしては“結婚を容認するかは、次の作品を見てから決める”ということになり、急遽、主演も長瀬に交代となったのです」 NHK大河で成功すれば、その役者の「格」が上がり、民放でのギャラ相場も跳ね上がるといわれている。その代わり、ヒットしなかった時のダメージも大きい。もうひとりのワースト記録を持つ『平清盛』主演の松山ケンイチは「低視聴率男」のレッテルを貼られ、以降、仕事が激減していった。 「井上も、しばらくは主演で起用されることはないでしょう。正直、再びヒットドラマのヒロインに返り咲けるかどうかもわからない。当然、ジャニーズもそのことはわかっていて、『次の作品を見る』というのは建前で、暗に『別れろ』と松本に言っているわけです」(同) 2016年最初の大ニュースは「松潤・井上真央が破局!」なのかもしれない。フジテレビ系『フラジャイル』公式サイトより
「NHKのせい」の意見大半も……『真田丸』堺雅人の発言が低視聴率『花燃ゆ』井上真央の傷口をえぐる?
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の最終回が放送され、全50話の平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、2012年に放送された『平清盛』と並んで、史上最低タイを記録してしまった。 放送開始当初から低空飛行の視聴率ばかりが注目され、内容や出演者の演技などはほとんど語られることのなかった『花燃ゆ』。「幕末男子の作り方」という不可思議なキャッチコピーが「気色悪い」と非難され、吉田松陰の妹というほとんど知られていない存在を主役に据えた設定、『新選組!』や『龍馬伝』でさんざやった「幕末」への消化不良、大沢たかおの演技が『JIN-仁-』(TBS系)、伊勢谷友介が『龍馬伝』(同)の高杉晋作にしか見えないなど非難にはキリがなかったが、数字もその評判と比例したままだった。 「主演の井上真央は、回を追うごとに本来のオーラが消えて土色になっていった、なんて声もあります。ほとんど批判しかなかったような状況で、視聴率が1ケタになることもあった。精神的にまいっても仕方ありません。『いろんな原因があると思いますが、主演である以上、私の力不足ですとしか言えない』と責任も感じていたようですが、今年の大河は完全にNHKや制作側がスベッた結果。イケメン俳優をそろえればなんとかなるという浅はかな感覚がミエミエでしたよ。誰が主演をしても同じだったでしょう。一昨年の『八重の桜』も綾瀬はるか主演で数字はさほどでしたので、今後大河の女性主演は減少する可能性は大きいですね」(芸能記者) 主人公はおにぎりをにぎってばかり、吉田松陰のつまらないエピソードが前半の多くを占め、「イケメン大河」にもかかわらず東出昌大が演じた夫は優柔不断で浮気までしてしまう、しまいには乃木坂46の大量投入と、企画面のザルっぷりを露呈しまくった『花燃ゆ』。「大河の主役」に相応しかったかは疑問でも、決して井上真央のせいではない。それは視聴者の多くが認識しているところだろうし、ネット上でもなぐさめのコメントも多い。 だが、落ち込んでいるに違いない井上に、追い討ちをかけるような「発言」があった。 「来年の大河『真田丸』の初回完成試写会が14日に行われ、主演の堺雅人が出席したんですが、『やるからには皆さんに楽しんでいただきたいのですが、あまり損得ばかり考えると、縮こまった、つまらないドラマになってしまうと思います』と、視聴率は気にしない意向を示しました。堺としては、単にこの作品を成功させる意気込みだったのでしょうが、このセリフは井上にとっては痛いでしょうね。『花燃ゆ』では、回を追うごとに彼女自身が疲弊していくのがわかりましたから。堺が本当に視聴率を気にしないのかは注目ですが、見た目には出さないという決意の表れだったりして」(同) 日本有数の「視聴率俳優」の言葉はやはり重い。ただ、『真田丸』も脚本が映画『ギャラクシー街道』で大コケをかましたばかりの三谷幸喜、ナレーターがNHKの有働由美子アナなど、過去にない「ギャグ大河」になるという不安の声もある。『花燃ゆ』の下降を引きずらなければいいのだが……。いい人で有名とか
ナゼ綾瀬はるか!? 『紅白歌合戦』司会決定のダサすぎるワケと、唯一の“見どころ”とは……
今年の大みそか『NHK紅白歌合戦』の司会が正式に決定した。白組がV6の井ノ原快彦、紅組が女優の綾瀬はるか、総合司会は、同局の有働由美子アナウンサーが務める。 井ノ原と有働アナは、ともにMCを務める朝番組『あさイチ』(同)の好評もあるため、妥当なキャスティングといえる。だが、紅組の綾瀬はるかには疑問の声も多い。一応、NHKが来年3月から3年間放送する大型ドラマ『精霊の守り人』への主演が決まっているから、ということだが、一般の注目度はそれほど高くはないはずだが……。 「例年なら朝ドラか大河ドラマで活躍した女性が司会をやるものなんですが、9月まで放送していた朝ドラ『まれ』は評判が芳しくなく、主演の土屋太鳳は20歳と若すぎる。大河の『花燃ゆ』はいわずものがなの“大コケ”で、紅白司会経験もある井上真央が主演ながら、NHK側が完全にスルー状態です。苦肉の策で、まだ司会をやる“理由”も用意できる綾瀬に声をかけたというのが本当のところでしょう」(芸能記者) 2013年も司会を務めた綾瀬だが、「紅組トップバッターである浜崎あゆみの紹介のセリフを忘れる」「美輪明宏にコメントを求めるも、外国語に対処できずスルー」「ももクロのド派手な衣装に『すごいですねえ』の一言だけ」などの他、全編通して噛み倒しという迷司会ぶりでお茶の間を驚愕させた。「別の意味で面白かった」という声も多かったものの、やはり「ちゃんと司会してほしい」という声や、「ミスしても許されると思ってそう」という、綾瀬のあざとさに対する批判の声も同じだけあっただけに、不安は拭えないが……。 「今年の紅白は特に目玉や見所がないとささやかれており、NHKとしては綾瀬の“トチリ”が注目されて視聴率獲得ができればと考えているのかもしれません。綾瀬はいわば“お飾り”で、井ノ原と有働アナが司会として場を締める役割じゃないでしょうか。ただ、それだけで高視聴率とはいかないのでは? 前回綾瀬が司会を務めた際の視聴率は平均44.5%(2部 ビデオリサーチ調べ、関東地区)とここ10年で最高ではありましたが、それは『あまちゃん』のブームや北島三郎の引退など話題性があったからこそ。30歳の女性がトチッてニヤニヤする姿が“見所”の番組に、視聴者がついてくるかどうか……」(同) 20代ならまだしも、三十路を迎えても変わらぬ綾瀬の天然ぶりに、最近は多くの視聴者が「わざとなのでは?」と疑問を持っており、そんな中での今回の“地雷司会”。注目度はある程度上がるだろうが、紅白も綾瀬も、そろって価値をおとしめることにならないか不安だ。やはり、なんとしてもタモリの司会を快諾させるべきだったのでは……。大丈夫か……
「同じ幕末なのに……」 絶好調・朝ドラ『あさが来た』と比較され、ますます叩かれる『花燃ゆ』と井上真央
結果的に“仲間”からも攻められるとは、気の毒で仕方がない。 NHK・朝の連続テレビ小説『あさが来た』の視聴率が上昇気流にのっている。第4週の週間平均視聴率は22.3%を記録し、伸び悩んだ前クール『まれ』の流れを完全に払拭しつつある。 「アクティブで後先考えないあさ(波瑠)と、慎重で陰のあるはつ(宮崎あおい)の対比をうまく描いていると評判です。脇を固める玉木宏や近藤正臣、萬田久子、柄本佑の演技も期待通り。朝ドラ初の『幕末』が舞台ということで、開始前は心配もされましたが、視聴者を順調に増やしています。今後さらに視聴率が伸びる可能性も十分ですね」(芸能記者) 朝ドラ人気健在を証明した『あさが来た』。NHKもスタートダッシュを決めてまずは一安心といったところだろうが、「NHK・幕末」と聞くと、どうしても“あのドラマ”が頭をよぎってしまう。 現在放送中の大河ドラマ『花燃ゆ』である。『あさが来た』が高視聴率をキープする裏で、『花燃ゆ』は低空飛行を続けたまま終盤に突入。大きく浮上することのないまま番組終了を迎えそうなほど、勢いがない。 「放送開始から現在まで、ほとんど明るい話題のない『花燃ゆ』ですが、『あさが来た』の好調でその“明暗”はあまりにもクッキリと分かれてしまいました。今やトップクラスの人気を誇っているとはいえない井上真央に『大河の主役』は重責過ぎた、という意見も多いですが、そもそもこのドラマの『幕末男子の育て方』というキャッチコピーや、吉田松陰の妹が主人公という設定そのもので大河ファンも“食わず嫌い”した感があります。大河と朝ドラを一概に比べることはできませんが、『あさが来た』は『花燃ゆ』の反省を生かしてるようにも思えますね」 年末の『紅白歌合戦』では、来年の大河ドラマ『真田丸』を猛プッシュするというウワサもあるNHK。好調ぶりをみるに、『あさが来た』も多くの出番が与えられるはずだが、『花燃ゆ』は完全に“スルー”するという情報も。NHKも残酷な対応をするものだと思うが、ここまで視聴者の反応が明らかな状況では、致し方ないのかもしれない。 ただ、ひたすらに設定がスベッていた『花燃ゆ』のせいで、「松本潤との結婚に暗雲」「精神状態が不安定」「ギャラ高騰で今後出番なし」など、マイナスな情報ばかりが出てしまう井上真央は少しかわいそうだ。『花燃ゆ』の打ち上げでは、朝まで飲みまくっても全く変わらない「酒豪」っぷりを披露したというが、それがストレスからくるものでないことを願いたい。あさが来た公式サイト(NHK)
今年の紅白は『真田丸』一色!? 『花燃ゆ』惨敗で井上真央はテレビ観戦へ……
総合司会者選びが混迷を極めている、大みそかのNHK『紅白歌合戦』。一部でタモリの名前が報じられるも、すぐに立ち消えとなった。 「NHKサイドは9月末にタモリへオファー。タモリからは同局の有働由美子アナ、もしくは『ブラタモリ』の相棒でもある桑子真帆アナと一緒ならOKと内諾を得ていた。ところが、台本の量がハンパないことがわかり『こんなに覚えられないよ』と断念したようです」(業界関係者) タモリに注目が集まる中、肩身の狭い年越しとなりそうなのが、今年の大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務めた井上真央だ。2011年の紅組司会の実績と近年の傾向から、紅白を盛り上げる司会の一角を担うところだが、視聴率が惨敗したこともあって、井上の存在はなかったことになりそうな気配だ。 「NHK大河の主演を務めた女優はその後、民放に出演する際のギャラ相場は5倍になる。その一方で、数字が取れないというレッテルが貼られてしまうと、出演料アップどころかオファー自体がなくなってしまう諸刃の剣でもあります。井上本人も自分の価値が下がっているのを肌で感じており、いまだに『番宣に出たい』とか、『私、脱いでもよかったのに』と言いだす始末で、精神的に不安定になっているといいます」(同) そんな“黒歴史女優”などもう用済みとばかりに、今年の紅白は年明けスタートの大河ドラマ『真田丸』を徹底的に押していく演出になるという。 「大河ドラマには1本1億円の制作費がかけられていますから、2年続けてコケるわけにはいかない。脚本を務める三谷幸喜や主演の堺雅人を審査員に呼んで、これでもかと盛り上げていくようです」(同) 大河ドラマに主演しながら、早くも「あの人はいま」状態の井上。大みそかは、家で『紅白』を見ることになるのだろうか?
NHK『花燃ゆ』に乃木坂46がズラリ、今度は男性視聴者獲得に奔走も「バカ殿様のコント?」の声
先月28日の放送も視聴率2ケタを割るなど、不振続きのNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。NHKは8日、今月19日の放送にアイドルグループ・乃木坂46の“十福神”が出演すると発表した。 十福神とは、乃木坂46の生駒里奈や白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花ら、人気メンバー10名を指す名称。彼女たちが演じるのは、松坂慶子演じる奥の女帝・都美姫から重要な任務を受けている“美しい10人の女性たち”だという。 公式サイトで、そのビジュアルが公開されるやいなや、ネット上では「バカ殿のコントみたい」「これ、バカ殿の収録だよね? そうだよね?」といったコメントが殺到。どうやら、アイドルがゲスト出演することで知られる長寿コント番組『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)を彷彿とさせるとして、大河としては違和感を覚える人が少なくないようだ。 『花燃ゆ』といえば、先月21日放送分にもブレーク中のお笑い芸人・どぶろっくを登場させたりと、話題作りに余念がない。しかし、視聴率の回復は一向に見られず、早くも年間平均において大河史上最低となるのは確実だ。 「確かに、カツラを付けたアイドルが時代劇セットの室内に何人も並んでいると、大河というよりは『バカ殿』に見えますね(笑)。『花燃ゆ』は、色とりどりのイケメン俳優陣を取り揃えていることから、“イケメン大河”“少女漫画大河”などと呼ばれてきましたが、7月から女性が多く出演する『大奥編』が始まったことを機に、NHKは男性視聴者の獲得に乗り出した模様。もし、今回のアイドル作戦が成功したら、今後さらに“客寄せパンダ”的なキャスティングが増えるかもしれません」(テレビ誌記者) 『花燃ゆ』にとって、乃木坂46の出演は得策か? それともただの「バカ殿みたい」との評価で終わってしまうのだろうか?NHK公式サイトより
「おまえが言うな!」NHK籾井勝人会長の“『花燃ゆ』批判”で、井上真央がノイローゼに!?
撮影現場は、相当なプレッシャーだろう。NHKの籾井勝人会長が14日、都内で定例会見を開き、低迷する大河ドラマ『花燃ゆ』について「やはり低すぎるという気がしている」とダメ出しした。 同ドラマの視聴率は初回16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートし、4月12日放送分では9.8%と、1ケタの数字を記録してしまった。 これについて籾井氏は「配役も、俳優もいっぱいそろえていますし、幕末の面白い時代でもある。ただ若干、前半は話がバラけたかなという気がする。吉田松陰が中心だけど、いっぱい長州の人たちが出てくる。だから話が散漫だったかなという気がしています」と分析。続けて「これから上がっていくと期待している」と述べたものの、厳しい評価であることに変わりはない。 これに現場関係者は「主演の井上真央さんは低視聴率の責任を感じ、ノイローゼ状態になっている。局のトップがそれに追い討ちをかけるような発言をするなんて、ありえない!」と憤る。 そもそも、題材自体が「地味」といわれた今作を大河ドラマに抜擢したのは、籾井会長その人とも一部で報じられた。 「籾井さんが官邸寄りという話は有名です。吉田松陰の妹が主人公の今回のドラマは安倍晋三首相の地元・山口県が舞台の話。安倍さんの機嫌取りに地元を題材にしたと思われても仕方がありません」とは放送関係者。 主演の井上ですら、吉田松陰の妹・杉文(すぎ・ふみ)という役どころに「知らなかった」と1月の会見でこぼしたほど。業界では「大コケの原因をキャストに求めるのは酷」という声が圧倒的だ。 視聴率低迷を詫びるのは、まずは籾井氏という気がしないでもないのだが……。NHK大河ドラマ『花燃ゆ』公式サイトより








