高級バーガー大コケ? マクドナルド、客数増加でも売上減続く

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) もし“マジメ人間”桑田佳祐がサラリーマンだったら成功するか? 「両雄並び立たず」ソフトバンクとイーアクセスの提携は吉とでるか? 元裁判官が語る「なぜ、どのように逆転無罪が生まれるのか?」 ■特にオススメ記事はこちら! 高級バーガー大コケ? マクドナルド、客数増加でも売上減続く - Business Journal(10月10日)
日経新聞」10月10日1面より
10月10日の日経新聞朝刊から気になるニュースを拾い読み。ビジネスシーンで使えるまじめな1面記事から、飲み屋談義に花咲く変わりネタまで日替わりでピックアップしちゃいます! 【注目記事】 マクドナルド、既存店売上高6カ月連続減 9月は3.6%減  注目は、企業面から「マクドナルド 売上高3.6%減」の記事。マクドナルドの9月の既存店売上高が、前の年の同じ月に比べて3.6%減少したという内容だ。ちなみに、客数は前年同月比1.3%増。昨年より休日が1日多いとはいえ、こちらは5カ月連続でプラスとのこと。つまり、客単価が減ったということだ。  記事によると、低価格バーガーやドリンクは売れたが、高価格帯のバーガーの売り上げが不振だったことが原因とのこと。期間限定でメニューを次々と替えるなど、結構な力を入れて売り出していた300円台の“高級バーガー”「世界のマック」シリーズは、どうやら不発だったようだ。  高価格バーガーも売りたいマックの気持ちは、とてもよく分かるが、やっぱり客からすれば、「安くなければマックじゃない」という感じなのかも。 【1面】 レアアース 脱中国進む  1面トップは「レアアース 脱中国進む」の記事。自動車や家電に使われるレアアースの中国依存の割合をさらに低下させるべく、トヨタや三菱がレアアースを使わない磁石の開発に乗り出す、という内容だ。  かつては供給の大半を中国からの輸入に頼っていたレアアースだが、10年9月に起きた尖閣沖での中国漁船と海保巡視船の衝突事件をきっかけに「チャイナリスク」が顕在化。以降、懲りた日本はレアアースの脱中国依存を進めている。  その結果、レアアース全体では依存の割合を約5割にまで低下させることができた。その甲斐もあってか、現在の尖閣をめぐる摩擦の中でも、国内でレアアースの不足は起きていないのだという。  しかし、ハイブリッド車やエアコン用の高性能モーターに使う磁石に必要なレアアース「ジスプロニウム」は、今も約9割を中国からの供給に頼っているなど、一部の鉱物はいまだに脱依存が進んでいないのが現状。今のところは代替の物質を使ったり、使用量を抑える技術が開発されたりで不足分を補ってはいるが、将来的にはこちらも脱中国依存を進める必要があるという。  そこで今回トヨタや三菱が開発に乗り出したのは、この「ジスプロニウム」を全く使わないで作れる強力磁石。すでに学術研究で、理論上では、「ジスプロニウム」を使った磁石以上の強力磁石を生み出せることが確認済みなのだという。実用化されれば、脱中国依存がさらに進むことになり、日本経済の不安定要因の一つが解消されることになる。  中国の強気な姿勢は、好景気に支えられた旺盛な消費と豊富な資源を背景にしたものだったが、今やその両方が失われつつある。中国が外交姿勢の転換を迫られるのも時間の問題か。 【企業総合面】 鹿児島に時価1300億円の金鉱床発見 住友鉱  企業総合面からは、「金、新たな鉱床確認」の記事。住友金属鉱山が、鹿児島県の菱刈鉱山に、新たな金の鉱床を確認、2018年から採掘を開始すると発表した、という内容だ。  今回発見された鉱床の、金の埋蔵量は約30トンとのこと。この菱刈鉱山には、すでに調査が終わった分だけでも埋蔵量150トンの金が確認されており、今回の発見で計180トンの採掘が可能になったのだという。今回見つけた30トンの金の時価総額は、なんと約1300億円。しかも、世界的な金融不安から金相場は上昇傾向にあるということで、今後ますます価値が高まる可能性もある。  しっかり調査した上での発表なので、よもや起こらないとはないと思うが、徳川埋蔵金や国の埋蔵金みたいに、「実際に掘ってみたら、ありませんでした!」みたいなことになりませんように。 ☆その他の注目記事☆  ・ハマグリ「絶滅危惧」指定、産地は困惑  ・中国、社会統制強める 検索制限や活動家監視 ■おすすめ記事 もし“マジメ人間”桑田佳祐がサラリーマンだったら成功するか? 「両雄並び立たず」ソフトバンクとイーアクセスの提携は吉とでるか? 元裁判官が語る「なぜ、どのように逆転無罪が生まれるのか?」 朝日新聞売り上げ低迷で社員も給料減…でも、年収1300万円! 早大、写真から数十年後のシワもくすみも予想するソフト開発

マックのキャンペーン期間がざっくりで騙されてないですか?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ピース綾部・若貴母熱愛から“スゴい” 美魔女ブームに迫る! 金メダルは損?オリンピックと税制の知られざる関係 最大手生協を潰してネットスーパーを制すのはセブンか楽天か? ■特にオススメ記事はこちら! マックのキャンペーン期間がざっくりで騙されてないですか? - Business Journal(8月22日)
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パラッパッパッパ〜♪(「マクドナルド」HPより)
 人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行本となって発売中!)が、ビジネスジャーナルにて復活!  今週は、林賢一氏が、マックのお得なキャンペーンが末永く続くように祈って、物申した! [回答者]マクドナルドお客様サービス室 様  禁煙してから、よくマクドナルドに行くようになった。これまでは喫煙できる喫茶店を頭の中にインプットしていたのだが、もうその必要はない。堂々と禁煙のマクドナルドに入って100円のプレミアムローストコーヒーを飲む日々が続いている。100円なのに“プレミアム”と冠するのはどうか、という疑問はさておき、ちょっと休憩したいときに100円は助かる。5分休憩するだけなのに、老舗の喫茶店で700円もするこだわりの深煎りコーヒーを飲む必要はない。むしろ5分で退席したら、そんな気は毛頭ないのに「コーヒーがまずかった」感を醸し出してしまう恐れもある。やはり、マクドナルドは使い勝手が良い。  というわけで、夏になってもホットコーヒーをちびちび飲んでいたのだが、暑くなってから一気に客層が変化した。Lサイズのジュースを飲む男子高校生の姿が急増したのだ。原因は明らかだ。  【炭酸ドリンクALLサイズ100円キャンペーン】である。  年頃の男子は炭酸飲料をガブガブ飲む。つられてLサイズを頼んでみたが、飲みきれなかった。翌日はMサイズを頼んでみたが、ちょっと多かった。翌々日、Sサイズを頼んでみるとちょうどよかった。若いってすごいなと思った、という話ではなく──気になったのはキャンペーン終了日時のざっくり感である。  【8月上旬まで】  これじゃあ夏休み後半、高校生がガブ飲みできないじゃないか。8月後半はどうすればいいんだ。しかも、なんでこんなにざっくりしているのか。とても気になる。  そこで【マクドナルドお客様サービス室】に直接聞いてみた。 「【炭酸ドリンクALLサイズ100円キャンペーン】の終了日時が、【8月上旬まで】とざっくりしているのはなぜですか?」 担当者 もちろん、決まっているものの場合に関しましては表示させていただいているんですが、例えば商品がなくなってしまって終わる場合もございますし、好評いただいたら延長させていただく場合もございますので。 ──炭酸飲料の在庫がなくなることがあるんですか? 担当者 在庫が終わる場合には、本当に終わってしまいますので、そのキャンペーン開始時点での状況では決められないというわけです。 ──この【上旬まで】や【下旬まで】の区切りは、マクドナルドではよくあるんですか? 担当者 はい、ございます。例えばバーガーに関しましても、好評いただきましたら、期間限定のものから通常のレギュラーメニューに変わります。ですので、あらかじめ終了日時が決まっているものはお伝えできるんですけど、こちらでもお客さまからいろいろな意見をいただいて検討しておりますので、もしも評判が悪ければ商売ですので、早く終わってしまいます。 ──新製品の場合は分かるのですが、この、「炭酸ドリンクALLサイズ100円」は、どうしてざっくりした終了日時なんですか? 担当者 今回は終了日時が、後から決まりましたので……。 ──え!? 今は決まってるんですか? 担当者 7月13日から始めさせていただいた100円ドリンクに関しましては、8月2日に終了しております! ──知りませんでした……。 担当者 はい、ただですねお客さま! 好評いただきましたので、第2弾をやらさせていただきますので、もしよろしければそれでご利用していただけないでしょうか? ──第2弾はいつから? 担当者 8月17日の10時半からです。 ──終わるのはいつなんですか? 担当者 はい! 予定では9月の6日の木曜日までを予定しております。 ──なぜ、今回は終了日時が決まってるんですか? 担当者 まぁ、あのー、こちらの方も事情がいろいろかと思います。 ──ちなみに、Lサイズ100円って原価割ってませんか? 担当者 大丈夫でございます。4種類だけですので。 ──炭酸ドリンクALL100円なのに、炭酸ではないジュースの「Qooすっきり白ブドウ」も入ってますよね? 担当者 はい、これは炭酸をお飲みいただけないお客さまへのサービスでございます。  まさかの第2弾キャンペーンをプッシュされるという展開に舌を巻いたが、謎が多い。第1弾はざっくりしていて、第2弾は終了日時が決まっているというのは、やはり「いつまでなのか」という問い合わせが多かったのだろうか。  とはいえ、最大の懸念だった「高校生が夏休み後半、ガブ飲みできない問題」は解決した。夏休み後半をさらに超えて、9月6日まではガブ飲みできるのだ。ってなぜ私は高校生の心配をしているんだ? コーヒーしか飲まないくせに。 (文=酒平民 林賢一) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ピース綾部・若貴母熱愛から“スゴい” 美魔女ブームに迫る! 金メダルは損?オリンピックと税制の知られざる関係 最大手生協を潰してネットスーパーを制すのはセブンか楽天か? NYオフィスを“開設せざるを得なかった”フェイスブックの憂鬱 まるで探偵!? 新オレオレ詐欺は家族情報を調べあげて実行 【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「仕事がデキない人の条件」 ゼネコンを次々とのみ込む大和ハウスが鹿島を超える日

「ジャンクフードは食べたくない」!? マック高価格路線の失敗

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「マクドナルド」HPより
 デフレを象徴する存在だったマクドナルドの業績が思わしくない。8月2日に発表された上半期の経常利益は、昨年比14.7%減の122.9億円と、大幅な減益となっている。 マクドナルドは上期経常大幅減益発表で下げ幅を拡大し3日続落、一時200日線割れ - Kabutan(8月3日)  計画では145億円の経常利益となっていたものの、20億円以上も下回り、経営戦略の見直しを余儀なくされている状況だ。特に4月〜6月にかけてはドル高の影響で、前年比32.3%と苦しい戦いを強いられた。そのため、慌てて5月に値下げキャンペーンに踏み切ったが、客単価の減少によって売上高が2%減と裏目に……。本記事によれば、原田社長は「客単価が下がるのは、避けられないプロセスで、客単価が戻れば業績アップに寄与する」と説明しているが、一度下がった客単価を回復させるのは至難の業だ。 マクドナルド、「ル・グラン」セットを値下 - マイナビニュース(8月3日)  現在「世界の★★★マック」として、各国で販売されているハンバーガーを提供しているが、「ル・グラン ソーセージ」のMサイズセットは710円~720円。味としては何の問題もないものの、これまでのマクドナルドの印象からすると、やや割高感は否めない。結局、同セットは「特別価格」として590円に値下げされることとなった。8月10日からはインドの「ゴールドマサラ」、8月下旬からはオーストラリアの「オージーデリ」が投入予定だが、高価格路線に戻るのか、それとも“特別価格”が継続されるのか、客単価に大きな影響を与えそうだ。 マクドナルドがスタバと激突!? 「本格カフェ」併設の狙い - 日経トレンディネット(7月23日)  低迷する客単価回復の起爆剤として期待されているのが、7月23日にマクドナルド原宿表参道店内にオープンした「マックカフェ バイ バリスタ」。専任のバリスタが本格的なコーヒーなどのドリンク19種類と、スイーツなど15種類のフードを提供してくれるサービスだ。カフェラテが230円、カプチーノが240円と、これまで「マックカフェ」として提供していた商品に比べるとやや値段は高くなっているが、スターバックスなどのコーヒーチェーンに比べれば優位な価格。年内に全国30店舗にオープンさせたい考えのこのサービスが、復活の起爆剤となることを願うばかりだ。 改心した?マック元社長が健康的なファストフード店をオープン - GOW Magazine(8月4日)  苦しい戦いが続くマクドナルドだが、海の向こうでは、元社長がマクドナルドに見切りをつけてしまった。アメリカのマクドナルド元社長マイク・ロバーツ氏は、健康的なファーストフード店「LYFE KITCHEN」をシリコンバレーにオープン。遺伝子組み換え食品を排し、ハンバーガーに使用される肉は放牧飼育された牛・鶏のみ。全メニュー600kcal以下に抑えるというこだわりのファーストフードだ。本記事によれば、ロバーツ氏の哲学は「不健康なジャンクフードは食べるべきではない」。30年間マクドナルドで働き、表も裏も見てきたロバーツ氏が出した結論だからこそ、圧倒的な説得力を持っている。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) PTAが「子供に見せたくない番組」を発表するワケ 消費増税反対のメディアに財務省国税庁が“報復的”税務調査? シチズン、ブランド化を阻む経営トップと広報部のお寒いマインド 週刊文春の日経新聞社長不倫スクープで出回る怪文書一挙公開! スタバ無線LANサービス、メールやIDパスがダダ漏れ? バカリーマン伊藤喜之「こんなウルトラC級クレームってアリ…」 トヨタ、ダイキン、朝日新聞…企業を衰退に追いこむ側近政治の実態