小学生が将来なりたい職業ランキングの上位に食い込むほど人気となっている「YouTuber」。年間数億円稼ぐYouTuberも登場し、まさに夢の職業となっているわけだが、そのバブルがはじけるのも時間の問題だという。 YouTuberの収入源は動画に掲載される広告料と企業からのタイアップ報酬だ。再生回数が増えるほど広告料は増え、またチャンネル登録者数が多いほど、企業からのタイアップ報酬も高くなる。当然のことだが、人気が高いYouTuberほど1本の動画当たりに得られる収入が多くなるというわけだ。しかし、この状況も徐々に変わりつつあるという。 「YouTubeにおける広告料がどんどん安くなっているようですね。広告料は時期やチャンネル登録者数などによって変動するので、一概には言えないのですが、かつて1再生当たり0.1円と言われていたものが、1再生当たり0.01円くらいまで下がっています。一部の人気YouTuber以外は十分な収入を得られない状況ですね」(IT業界関係者) YouTuber人気の波に乗る形で、複数のYouTuberを取りまとめて映像制作などをサポートする事務所なども増えているが、広告収入が見込めなくなりつつある現状を打開するため、各社新たなビジネスモデルを模索している。 「単純に再生回数を増やすということ以上に、YouTuberになって儲けたいと思っている人々を相手にビジネスを展開する方向に向かっているようです。たとえば、YouTuberになる方法に関する情報商材を販売したりとか、YouTuberになりたい人々を呼んで有料のセミナーを開いたりとか、そういった商売がどんどん増えていくと予測されています」(同) かつて自身の成功体験をエサに情報商材を販売するネオヒルズ族と呼ばれる人々がいたが、何やらそれに近い雰囲気が……。 「ネオヒルズ族のやり口としては、実際にそこまで儲けていなかったとしても、とにかく話を盛ってとんでもなく儲けているとアピールすることで、楽してお金を儲けたいと思う人々を騙すというものでした。実際、昨今のYouTuberたちも“○億円儲けてた”みたいな話をしていますが、実際にはそうでもないことも多いとか。要するに、情報商材の宣伝文句のために“儲かっている感”を演出しているYouTuberも少なくないということのようです」(同) そして、今後のYouTuberビジネスにおいて、カギとなってくるのが、広告塔としての有名人だという。 「情報商材ビジネスのターゲットとなるのは、その業界の事情をよく知らない人々です。つまり、常日頃からYouTubeを見ているような人ではなく、テレビなどでYouTuberが儲けているということをなんとなく知って、そこで初めて興味を持ったような人。そういう人は、よく知らないYouTuberだけでは半信半疑でも、名前を知っているタレントが儲け話をしていたり、広告に出ていたりすると、信用しやすいんです。いわば有名人の広告塔ですよね。たとえば、最近元猿岩石の森脇和成や元AKB48の高城亜樹などがYouTuberになりましたが、その後の“広告塔”としての展開を見越しているのではないかともささやかれています」(同) 過去には、落ち目になったタレントやすねに傷を持つタレントが、パチンコの攻略法や怪しげな情報商材の広告に登場していたケースもあったが、今後はYouTuberがその受け口となるのかもしれない。『400万人に愛される YouTuberのつくり方』(日経BP社)
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落ち目タレント続々参入……広告料減少の“YouTuber稼業” ネオヒルズ族的怪しげな展開へ
小学生が将来なりたい職業ランキングの上位に食い込むほど人気となっている「YouTuber」。年間数億円稼ぐYouTuberも登場し、まさに夢の職業となっているわけだが、そのバブルがはじけるのも時間の問題だという。 YouTuberの収入源は動画に掲載される広告料と企業からのタイアップ報酬だ。再生回数が増えるほど広告料は増え、またチャンネル登録者数が多いほど、企業からのタイアップ報酬も高くなる。当然のことだが、人気が高いYouTuberほど1本の動画当たりに得られる収入が多くなるというわけだ。しかし、この状況も徐々に変わりつつあるという。 「YouTubeにおける広告料がどんどん安くなっているようですね。広告料は時期やチャンネル登録者数などによって変動するので、一概には言えないのですが、かつて1再生当たり0.1円と言われていたものが、1再生当たり0.01円くらいまで下がっています。一部の人気YouTuber以外は十分な収入を得られない状況ですね」(IT業界関係者) YouTuber人気の波に乗る形で、複数のYouTuberを取りまとめて映像制作などをサポートする事務所なども増えているが、広告収入が見込めなくなりつつある現状を打開するため、各社新たなビジネスモデルを模索している。 「単純に再生回数を増やすということ以上に、YouTuberになって儲けたいと思っている人々を相手にビジネスを展開する方向に向かっているようです。たとえば、YouTuberになる方法に関する情報商材を販売したりとか、YouTuberになりたい人々を呼んで有料のセミナーを開いたりとか、そういった商売がどんどん増えていくと予測されています」(同) かつて自身の成功体験をエサに情報商材を販売するネオヒルズ族と呼ばれる人々がいたが、何やらそれに近い雰囲気が……。 「ネオヒルズ族のやり口としては、実際にそこまで儲けていなかったとしても、とにかく話を盛ってとんでもなく儲けているとアピールすることで、楽してお金を儲けたいと思う人々を騙すというものでした。実際、昨今のYouTuberたちも“○億円儲けてた”みたいな話をしていますが、実際にはそうでもないことも多いとか。要するに、情報商材の宣伝文句のために“儲かっている感”を演出しているYouTuberも少なくないということのようです」(同) そして、今後のYouTuberビジネスにおいて、カギとなってくるのが、広告塔としての有名人だという。 「情報商材ビジネスのターゲットとなるのは、その業界の事情をよく知らない人々です。つまり、常日頃からYouTubeを見ているような人ではなく、テレビなどでYouTuberが儲けているということをなんとなく知って、そこで初めて興味を持ったような人。そういう人は、よく知らないYouTuberだけでは半信半疑でも、名前を知っているタレントが儲け話をしていたり、広告に出ていたりすると、信用しやすいんです。いわば有名人の広告塔ですよね。たとえば、最近元猿岩石の森脇和成や元AKB48の高城亜樹などがYouTuberになりましたが、その後の“広告塔”としての展開を見越しているのではないかともささやかれています」(同) 過去には、落ち目になったタレントやすねに傷を持つタレントが、パチンコの攻略法や怪しげな情報商材の広告に登場していたケースもあったが、今後はYouTuberがその受け口となるのかもしれない。『400万人に愛される YouTuberのつくり方』(日経BP社)
故・尾崎豊さんの遺品詐欺でも暗躍か……ミニスカポリスの“ギャラ未払い騒動”黒幕とされる「N氏」とは?
元メンバーから告発されているミニスカポリスの給与未払い騒動で、グループの運営者が過去、故・尾崎豊さんの遺品を遺族に無断で転売する詐欺で逮捕された人物である可能性が出てきた。 「最近の若い女性は事件を知らないだろうから当人を信じちゃったんだろうけど、古い関係者は距離を置く問題人物ですよ」 そんな話が関係者から聞かれるのだが、一体どういうことか。 ミニスカポリスは1996年に、プロデューサーの高橋紀成氏がテリー伊藤とテレビ東京系の番組『出動!ミニスカポリス』を立ち上げてスタートしたもの。初代からさとう珠緒、3代目からは大原かおりを輩出した人気ユニットだが、2月下旬、17代目の元メンバーである橘しおんが給料未払いを告発。事情を知る人物は「現在の責任者は、過去の運営者とは別のN氏」と話す。 「Nさんは90年代にZARDやT-BOLANなどが生まれた通称“ビーイング”世代の音楽関係者で、本人はTUBEのプロデューサーだったと名乗り、絵本から人気キャラとなった『すしあざらし』の産みの親だとも言っていました。実際のところはわかりませんが……というのも、尾崎豊の遺品詐欺事件で、すっかりうさん臭い人だと見られてしまっているからです」(同) こう証言するのは、N氏と過去にアイドルユニットを共同プロデュースしていたこともある音楽関係者だ。その事件は、映画プロデューサーだったN氏が98年、故・尾崎豊さんの遺品を遺族に無断で譲渡するとして1億4,500万円を騙し取ったという詐欺で、東京地裁では裁判官に「不合理な弁解をして反省していない」と、懲役5年の実刑判決を下されていた。 「それでもNさんは懲りずに芸能界で仕事をしていて、ミニスカポリスの前に『アイドル☆ピット』というキャバクラ嬢で構成されるユニットに関与していました。少し前には、ミニスカポリスのメンバーたちを集めて説教をしたりと、プロデューサーとして振舞っていました。ただ、大久保のコリアンタウンに住んで質素に生活しているみたいで、お金には困っている様子でしたね。昔はウェスティンホテル東京など高級ホテル住まいで、優雅な生活を送っていたんですけどね」(前出音楽関係者) 被害を訴えた橘は、昨年8月からメンバーとして活動していたが、Twitterで「本来ならギャランティをいただいた時点で速やかに卒業発表するつもりでした。しかし、その支払いが延滞に延滞を重ね現時点で全額の3分の1にも達していません」と暴露。未払いをしているのはプロデューサーだと明かしており、これがN氏である可能性はある。 話によると、運営側からは今年1月末には支払いをすると説明していたというが、後に「支払いが困難」と通知、現在まで支払われていないとされる。 妙なのは、公式Twitterではこの告発直後に「ミニスカポリスの騒動の責任をとって、プロデューサーが運営から退きました。今後、ミニスカポリスとは関係なくなります。(中略)スタッフ一同」などと、まるで逃亡と受け取られるようなつぶやきがあったこと。これがN氏による発言かどうかはわかっていないが、N氏が責任者であれば、問題の追及を受けるとは思われる。 「今回の事態には『あいつがまたやったか』と言う人もいます。プロデューサーを辞任したことになっていますが、私は降りていないと思いますね。気の弱そうなマネジャーに罪をなすりつけ、表向きプロデューサーが降りたという風に見せているだけでは。そして、ほとぼりが冷めたらまた登場する……というのが彼のやり方なので」(前出音楽関係者) N氏が本当にミニスカポリスの責任者であるのか、聞かれる悪評がすべて事実かどうかは定かでないところもあるが、ミニスカポリス周辺では「あの業界ゴロが、次はどのアイドルを食い物にするのか」なんて声もささやかれる始末だ。 もっとも、アイドル戦国時代では、ブレークしきれず困窮する関係者は他にも多いと言われるが……。 (文=高岡宗介/NEWSIDER Tokyo)『出動! ミニスカポリス01』(ラブロス)
故・尾崎豊さんの遺品詐欺でも暗躍か……ミニスカポリスの“ギャラ未払い騒動”黒幕とされる「N氏」とは?
元メンバーから告発されているミニスカポリスの給与未払い騒動で、グループの運営者が過去、故・尾崎豊さんの遺品を遺族に無断で転売する詐欺で逮捕された人物である可能性が出てきた。 「最近の若い女性は事件を知らないだろうから当人を信じちゃったんだろうけど、古い関係者は距離を置く問題人物ですよ」 そんな話が関係者から聞かれるのだが、一体どういうことか。 ミニスカポリスは1996年に、プロデューサーの高橋紀成氏がテリー伊藤とテレビ東京系の番組『出動!ミニスカポリス』を立ち上げてスタートしたもの。初代からさとう珠緒、3代目からは大原かおりを輩出した人気ユニットだが、2月下旬、17代目の元メンバーである橘しおんが給料未払いを告発。事情を知る人物は「現在の責任者は、過去の運営者とは別のN氏」と話す。 「Nさんは90年代にZARDやT-BOLANなどが生まれた通称“ビーイング”世代の音楽関係者で、本人はTUBEのプロデューサーだったと名乗り、絵本から人気キャラとなった『すしあざらし』の産みの親だとも言っていました。実際のところはわかりませんが……というのも、尾崎豊の遺品詐欺事件で、すっかりうさん臭い人だと見られてしまっているからです」(同) こう証言するのは、N氏と過去にアイドルユニットを共同プロデュースしていたこともある音楽関係者だ。その事件は、映画プロデューサーだったN氏が98年、故・尾崎豊さんの遺品を遺族に無断で譲渡するとして1億4,500万円を騙し取ったという詐欺で、東京地裁では裁判官に「不合理な弁解をして反省していない」と、懲役5年の実刑判決を下されていた。 「それでもNさんは懲りずに芸能界で仕事をしていて、ミニスカポリスの前に『アイドル☆ピット』というキャバクラ嬢で構成されるユニットに関与していました。少し前には、ミニスカポリスのメンバーたちを集めて説教をしたりと、プロデューサーとして振舞っていました。ただ、大久保のコリアンタウンに住んで質素に生活しているみたいで、お金には困っている様子でしたね。昔はウェスティンホテル東京など高級ホテル住まいで、優雅な生活を送っていたんですけどね」(前出音楽関係者) 被害を訴えた橘は、昨年8月からメンバーとして活動していたが、Twitterで「本来ならギャランティをいただいた時点で速やかに卒業発表するつもりでした。しかし、その支払いが延滞に延滞を重ね現時点で全額の3分の1にも達していません」と暴露。未払いをしているのはプロデューサーだと明かしており、これがN氏である可能性はある。 話によると、運営側からは今年1月末には支払いをすると説明していたというが、後に「支払いが困難」と通知、現在まで支払われていないとされる。 妙なのは、公式Twitterではこの告発直後に「ミニスカポリスの騒動の責任をとって、プロデューサーが運営から退きました。今後、ミニスカポリスとは関係なくなります。(中略)スタッフ一同」などと、まるで逃亡と受け取られるようなつぶやきがあったこと。これがN氏による発言かどうかはわかっていないが、N氏が責任者であれば、問題の追及を受けるとは思われる。 「今回の事態には『あいつがまたやったか』と言う人もいます。プロデューサーを辞任したことになっていますが、私は降りていないと思いますね。気の弱そうなマネジャーに罪をなすりつけ、表向きプロデューサーが降りたという風に見せているだけでは。そして、ほとぼりが冷めたらまた登場する……というのが彼のやり方なので」(前出音楽関係者) N氏が本当にミニスカポリスの責任者であるのか、聞かれる悪評がすべて事実かどうかは定かでないところもあるが、ミニスカポリス周辺では「あの業界ゴロが、次はどのアイドルを食い物にするのか」なんて声もささやかれる始末だ。 もっとも、アイドル戦国時代では、ブレークしきれず困窮する関係者は他にも多いと言われるが……。 (文=高岡宗介/NEWSIDER Tokyo)『出動! ミニスカポリス01』(ラブロス)
「まるで浜崎あゆみ!?」有村架純“悪評”噴出の裏に、闇勢力の影も……?
女優・有村架純に悪評がささやかれている。まずは、出演作品のドタキャン騒ぎ。有村は、来春公開予定の花沢健吾原作の人気コミック『アイアムアヒーロー』(小学館)劇場版にヒロイン役で出演するのだが、同時並行で製作するスピンオフ作品への出演を、クランクイン直前になって辞退したのだという。 「このスピンオフ作品は、ただでさえ7月にクランクイン予定だったのが有村のスケジュールに振り回され、撮影が延期になっていたところに、直前のドタキャンですからね。関係者は怒り心頭です。彼女は仕事を選ばないことで知られており、ドラマや映画への出演オファーが引きも切らなかったわけですが、売れっ子になった今、仕事を選ぶようになったということなのでしょう。まあ、当然といえば当然なのですが、一方で『調子に乗っている』という声も、業界の間で上がり始めています」(スポーツ紙記者) また、出版業界からも悪評が聞こえてきている。ある雑誌で有村のグラビア撮影とインタビューを行ったところ、所属事務所からの修正の指示が執拗で細かすぎ、あわやトラブルになりかけたのだそう。 「有村のコメント部分は言うまでもなく、インタビュアーのコメントの修正まで求めてきたそうです。さらに画像修整ともなると、シワを消したり、エラの部分を削ったりする指示が何度も事務所から届き、数え切れないぐらいの数のゲラ刷りを提出させられたとか。まるで、ひと頃の浜崎あゆみを思わせるような、常軌を逸した修整の要求ですね(笑)。有村の所属事務所は広末涼子や戸田恵梨香などを擁していますが、所属タレントは少数精鋭で1人ひとりを大事に育てていくスタンスなので、ここまで過剰な対応をするのでしょうか。しかし、ここへきて、有村の悪評が相次いでいるのは意図的なものも感じられます。『ストロボ・エッジ』や『ビリギャル』と次々と映画主演を飾り、ドラマやCM出演のオファーが絶えない彼女を面白く思わない勢力もあるのでは」(同) 『あまちゃん』出身者の中では、一番の勝ち組ともいえる有村だが、こうした悪評も超売れっ子ならではの有名税なのだろうか?『深呼吸-Shin・Kokyu-』(集英社)
E-girls・石井杏奈主演映画が“記録的大コケ”!「ほとんど誰も見ていない状態」で……
E-girlsの石井杏奈が主演する現在公開中の映画『ガールズ・ステップ』(東映)が、記録的な不入りで話題になっている。 全国143スクリーンとそれなりの規模で公開された同作だが、公開初週の9月12、13日の土日で座席販売率が5%前後、14日以降の平日に至っては約2%という惨状。E-girlsといえばEXILEの妹分的な存在だが、同作は主題歌もGENERATIONS from EXILE TRIBEだけに、まさに“EXILEムービー”と言っていいだろう。だが、そんな今をときめくEXILEの看板をもってしても大爆死ということか。 「100席程度のシネコンなら、2人とか5人の観客数ですからね。ほとんど誰も観ていないと言っていいほどの惨状です。ストーリーは地味な女子高生5人組がダンスに目覚めて成長していくというものですが、ダンス初心者という設定なのに、いかんせん石井のダンスのスキルの高さが隠し切れていませんでした。しかし、そうした演技上の問題を抜きにしても、EXILE一派がこれまで主演したドラマの視聴率を見れば、彼らが数字を持っていないのは明らか。石井の映画が大爆死なのも、予想できたはず」(映画ライター) これまでEXILEのメンバーが主演したドラマとしては、MAKIDAI主演の『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)やAKIRA主演の『GTO』『HEAT』(ともにフジテレビ系)、TAKAHIRO主演の『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)など数多くあるが、視聴率的にはどれも振るわず、彼らの稚拙な演技力は視聴者の失笑を買うほど。 「『HEAT』なんて、第6話の平均視聴率が2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と、テレビ東京を除くプライム帯(19~23時)の民放連続ドラマの中で、“今世紀最低”を記録したわけですからね。それでも映画化が決まっているというから、恐れ入りますよ」(同) ゴリ押しもここに極まれり、といった格好だが、さすがに今回の石井の映画の大コケぶりには、関係者も頭を抱えているに違いない。『ガールズ★ステップ』(東映)公式サイトより
きゃりーぱみゅぱみゅは“オワコン”!? フジテレビ新番組が抱える「三重苦」とは
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、10月スタートのフジテレビ系新番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(毎週水曜後7:57~8:54)で、地上波ゴールデン初MCを務めることが発表されたが、この新番組、なんともツッコミどころが満載なことで話題となっている。 編成企画を担当する南條祐紀氏は、「世界中を飛び回り、ミステリーの現場を直撃していきます。(略)現地取材したからこそ分かった、不思議なミステリー現象をお楽しみいただければ幸いです」とコメントしたが、まずこの企画に対し「『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)との住み分けがよくわからん」「『THE世界仰天ニュース』(日本テレビ系)×アンビリバボー」など、既存番組との差別化が図られていないとの厳しい指摘が相次いだ。 それだけではない。『世界の何だコレ!?ミステリー』は、きゃりーとお笑いコンビ「雨上がり決死隊」とダブル司会を組むことになっているが、初MCとなるきゃりーに対しても手厳しい意見ばかりが目立つ。「司会できないでしょ」「雨上がりに司会任せる“お飾り”だろうね」など彼女の司会を不安視する声や、「もうオワコンだろ」「オーラなくなった」「ごり押しだっただけ」と、きゃりー自身のタレントとしての価値の下落を指したコメントも多い。 「きゃりーの場合、まず“オトコ”関係のスキャンダルが多すぎましたね。2013年9月にバンド『SEKAI NO OWARI』のFukaseとの半同棲生活をスクープされ、その後関係を公にして世間の注目を集めますが、翌年に『NEWS』の手越祐也との“浮気”が発覚。今年8月にはFukaseとも破局したとされています。一連のスキャンダルでファンも冷めたようで、CDの売上や動画再生回数も下落しています。恋愛禁止のAKB48に『恋愛禁止って大変だな~。 いいじゃない女の子なんだから』と発言したこともありましたけど、それが人気低下の引き金になってしまっては本末転倒ですよね(笑)」(芸能記者) これまでも堂々と恋愛宣言を繰り返したきゃりーだが、結果的に自身の恋愛感に首を絞められた格好ということか。 「きゃりーは9日のTwitterで『運命というのは努力した人に偶然という橋を架けてくれる。』とツイート。ファンからは絶賛の声があがったようですが、韓国映画『猟奇的な彼女』からの引用であると、ネットユーザーから指摘されてしまいました。同日には『オリンピックのロゴを考えてみた』と写真を投稿しましたが、小学生の落書きレベルの絵柄に『あざとい』『誰も得しない』などマイナスイメージの増幅にすらなっています。行動が全て裏目に出てしまうあたりが、今のきゃりーの現状を表していますね。こんな状況で新番組のMCとは、少しかわいそうです」(同) 補足とはなるが、『世界の何だコレ!?ミステリー』が放送されるのは「毎週水曜8時~」。最終的にコンセプトも崩壊させたテコ入れを繰り返しながらも低視聴率を連発し、“深夜降格”となった『水曜歌謡祭』の後番組なのである。 「企画」「キャスト」「放送時間」と、全てにおいて“スキだらけ”な『世界の何だコレ!?ミステリー』。果たして何クール持つだろうか?『KPP-MV01』(ワーナーミュージック・ジャパン)
「世界一ださい男」清水圭 本田圭佑批判のブログ削除に非難轟々
信念や覚悟など何もないのかと、ネット上では非難の大合唱だ。 タレントの清水圭が、サッカー日本代表FW本田圭佑を自身のブログで批判し、バッシングの末に批判部分を削除したことが大きく取り上げられている。 今月6日のスポーツ紙に掲載された、2009年のオランダ戦でのFKキッカーをめぐる、本田と当時日本のエースだった中村俊輔の衝突に関する記事から話は始まる。本田は中村の方がFKはうまかったと敬意を示した上で、「あの時は蹴りたかったから主張した」と当時を振り返ったようだ。 サッカーファンの間では、未だに当時の動画が残るほど有名なエピソードであるが、この一件に噛み付いたのが、なぜか清水圭だったのだ。 清水は「実際はそんなキレイ事ではおまへん」と6日のブログでこの話題に噛み付いた上、「本田選手が中村選手に吐いた『ありえないセリフ』をワタシは知ってまんねん」と、本田が中村に発した別の言葉があると語った。さらに「絶対言うべきではない『捨てゼリフ』」「ありえへん一言」と、鬼の首をとったがごとくまくしたて、「『敬意』なんてカケラも感じまへん」と続けた。 中村と交流のある自分しか知らない情報があると語り、勇者がごとく本田を批判した清水。しかし、清水は8日に本田批判をしたブログの文章を削除し、「本田選手の件 削除します エライすんまへん」と謝罪した。 ブログを出した当初はこの発言に賛否両論だったのだが、清水が文章を削除した瞬間にネット上では怒りのコメントが相次いだ。「消すぐらいなら書くな」「えらいすんまへんて、謝ってねーのと一緒だろ」「又聞きでえらそうなこといいやがって」「世界で一番ださい男」と辛らつすぎるほどのコメントがズラリと並んでいる。 「無関係な横やりもいいところな上に、清水はもともと視聴者やネットユーザーに好かれるタイプではありませんからね……。この反応も当然でしょう。勇猛果敢に本田というスターを攻めたのに、批判されたらあっさり削除。清水の覚悟のなさ、底の浅さが浮き彫りになりました」(芸能記者) それにしても、なぜわざわざこんな発言をしたのか。サッカー界の人間ではない清水が発言すれば、批判がくることなど簡単にわかるものだが……。 「近年の清水は、地上波のテレビ番組にほとんど出演していません。所ジョージなど大物に取り入ることで生き残ってきた典型的な例でしたが、それだけで出演番組をキープできるほど世の中甘くはないですよ。今回の騒動で『清水圭』の名前がまた世の中の表舞台に出てはきましたが、マイナスイメージをさらに強めただけでしたね。炎上商法も不発です(笑)」(同) かつては何本ものレギュラー番組を保持し、お茶の間に定着していた清水圭。しかし、もし再起をかけた行動が“サッカー裏話”の炎上狙いだとしたら、なんとも芸がない。やはり、大物タレントの後にまとわりつく“寄生虫”に過ぎなかったのか。『清水圭オフィシャルサイト』
西山茉希のキス顔に「需要ないから!」と総ツッコミ 山田優とともに“ダメママ”の見本に?
モデルの西山茉希が2日、自身のインスタグラムに「黒っぽかったから赤めのリップちゃんで」というコメントとともに、赤いリップを塗った唇を強調するようなキス顔写真をアップ。たちまちネット上では「は? 需要ないからやめてくれ!」と総ツッコミが入る始末。本人的には当然「かわいい!」と褒めちぎってもらいたかったようだが……。 「西山はモデルであるにもかかわらず、ファッションセンスがないことで有名です。インスタグラムで私服姿をアップするたびにファンにガッカリされてますし、今年6月に挙式のためハワイへ向かう時の私服姿も、一緒にいた夫・早乙女太一を含めて、『田舎のヤンキーのようだ』と酷評されていました。西山の場合、バラエティ番組に出演した際の言動などもヤンキーっぽいので、それが嫌われる原因ともなっているようです」(芸能関係者) 早乙女太一とのデキ婚やDV騒動から、即離婚するのでは? といわれていた西山だが、意外にも結婚生活は続いている。しかし、母親業に関しては、ファッションセンス同様、世間から疑いの目で見られているようだ。 「今年の2月、モデル仲間の山田優とともに、子連れで夜の居酒屋へと繰り出していたことが報道され、世間の主婦層を中心に大バッシングを受けてしまいました。“ダメママ”のイメージは、もはや覆すことができないでしょうね。まあ、世間に騒がれるだけ、タレントとしての需要はまだ残っているという見方もできなくはないですが……」(同) かつては、女性ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとして、OLを中心に人気があった西山と山田だが、ママモデルとしては全く人気がないようだ。いつまでも離婚秒読みといわれ続ける早乙女との関係も含め、西山にはこの先、イバラの道が待っているかもしれない。『西山茉希 ファースト写真集』(ground)
月9『恋仲』生放送に「余計なことすんな!」視聴者に“おんぶにだっこ”のフジテレビが情けない
せっかくの盛り上がりに、自ら水を差すような行動に出るとは……「開いた口がふさがらない」とは、まさにこのことだ。 福士蒼汰・本田翼主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00)は、7日放送の第8話を含めラスト2回となったが、14日放送の最終回が、放送時間を15分拡大し一部“生放送”となることが発表された。 「ん? ドラマで生放送?」と、誰もがこの発表に首をかしげたに違いない。プロデューサーの藤野良太氏(フジテレビドラマ制作センター)によれば、「最終回では生放送ならではの仕掛けを計画しております」と語り、「ネットと連動した演出」も盛り込まれるということらしいのだが、この発表にポジティブなイメージを持つ視聴者はほぼいないのではと、関係者は見ている。 「初回9.8%とドン底のスタートを切ったものの、3話以降は1ケタ数字が一度だけと、同ドラマは尻上がりに視聴率を上げてきました。TwitterなどSNSを利用して盛り上がる“リアルタイム視聴”と、甘酸っぱい三角関係の青春ストーリーが若い世代にマッチしたということでしょう。『ネット×テレビ』の新たな可能性を見出せたという点で、フジテレビにとってこのドラマは“成功”と思っていたんですが、まさか“生放送”とは…。“リアルタイム視聴”色をより強める方策なんでしょうが、視聴者からは『意味あるの?』『メリットがない』『そんなの求めてない』とネガティブワードのオンパレードですよ」(芸能関係者) SNSとドラマによる“相乗効果”が、これほど顕著に出たドラマは珍しい。『恋仲』は視聴率以上に、今後のドラマの新たな道筋を示したとも言える。しかし、だからといってその新たな方法に“おんぶにだっこ”するのが良いとは限らない。視聴者が求めているのは「『恋仲』が面白いかどうか」であり、浮き足立った制作陣による「企画」ではないのだ。 「以前、木村拓哉主演の『PRICELESS』(フジテレビ系)最終回でも同様に一部生放送を行いましたが、視聴率の大幅増には結びつきませんでした。視聴者が『生ドラマ』を求めていないという良い例です。何より、生放送で万が一NGを出してしまったら、これまで積み重ねた感動すら全てひっくり返ってしまう。『PRICELESS』はキムタク、香里奈、中井貴一と、役者として十分なキャリアを積んだキャストだったので安心できましたが、主演の福士蒼汰、本田翼、野村周平に『難なくこなしてくれる』と言えるほどの信頼は置けませんよ。まあ、上り調子なのに余計なことをしてバタバタするのが、今のフジらしいといえばらしいんですがね(笑)」(同) 「百害あって一利なし」にも思える今回の「生放送決定」。ネット上では「ネット投票で、本田翼がどっちの男を選ぶか決めさせてから、それに合わせて演技するのでは」との憶測も飛んでいる。もし結末まで視聴者に委ねるとすれば、今のフジがいかに自信を失っているのかがわかる。情けない話だ。『恋仲』公式サイト(フジテレビ)







