16歳長男DNA鑑定の大沢樹生は「知っていた」可能性も……マスコミの“父親探し”は続く

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『さわこの恋2 1000マイルも離れて』(ケイエスエス)
 大沢樹生が16歳の長男についてDNA鑑定の末、自分の子どもではなかったことが判明した騒動。元妻・喜多嶋舞の“相手”をめぐり、芸能記者たちはその割り出しに動いているが、年明けにも続報が出るという見方は強い。 「何しろ、父親疑惑で名前の挙がった者は何人もいますからね。ある人気俳優からは、所属事務所を通じてテレビ局に出入りする芸能リポーターや週刊誌などに“絶対に自分ではない”とわざわざ連絡があったほど、気が気じゃない人は少なくない」(週刊誌記者)  夫妻は1996年の結婚当時“できちゃった婚”と伝えられたが、実際はそうではなかったということになる。喜多嶋は独身時代、かなり奔放な恋愛を繰り広げており、その相手には奥田瑛二や石田純一、香川照之、西島秀俊ら大物俳優のほか、ミュージシャンの池田政典、さらには政治家や力士らの名前が挙がった。石田にいたっては、松原千明と離婚の際、喜多嶋との不倫が原因だと報じられたほどだ。  さらに喜多嶋は、大沢との入籍から1カ月で50代の歯科医とのキスシーンを写真誌に報じられ、その後も不倫疑惑が絶えず存在、結局は05年に離婚している。  2年後の07年、大手出版社・小学館に勤めていた編集者と再婚。このときも直後に妊娠を明かしていた。この夫はグラビアや写真集を手がける東大卒のエリートで、イタリア製の外国車に乗って高級マンションに住むプレイボーイ。喜多嶋のヌード写真集を手がけたことがきっかけで交際に発展したが、長男は大沢の実家に預けたままで、親権も当初の喜多嶋から大沢に移っていた。  大沢のほうは、08年に一般人女性と再婚。長男の親権などをめぐって喜多嶋とは家庭裁判所でバトルを繰り広げているが、現在は喜多嶋に親権が渡り、アメリカにいる女優の母、内藤洋子のもとで育てられている。  実のところ、大沢がDNA鑑定に踏み切ったのは「自分の子ではないことを知っていたからだ」と話す芸能関係者がいる。 「泥酔することが多い喜多嶋が結婚時代に大沢と口論になった際、子どもの父親の名前を漏らしたという話を耳にしたことがあった。これは今から2年前ぐらいの話。相手が誰かは知りませんが、大沢さんが長く苦悩していたのは確かなのでは。公にしたのは、長男のDV告白がきっかけでしょう」(同)  今年9月、長男は週刊誌に両親からのDVを告白。「小さい頃、ママからひどいことをされていたのが、僕に残る最初の記憶」として、喜多嶋から包丁を突きつけられたり、髪をつかまれ頭を風呂に沈められるなどの虐待が日常的にあったとし、小学3年生のときにはハイヒールで殴られ大出血。このことで両親がケンカになり、喜多嶋が家を出たとしている。  一方、大沢からも「おまえがいると家族が壊れる」と言われ、日本刀を喉に突きつけられたことがあったという。「このままだと間違いなくパパに殺されます。記事にしてもらうことで暴力が止まるかもしれない」と話している。  これについて大沢は、「模造刀を突きつけたのは事実で行き過ぎだった」としたものの、ほかの虐待については一切否定。ただ、夫妻が住んでいた家の近隣住民は「いつも喜多嶋さんの怒号と子どもの泣き声ばかり聞こえていた」という証言があり、また長男が児童相談所を訪れたこともあるという。  こうした虐待は「子どもが夫妻の子ではなかったというところから発していたのではないか」と話す関係者も多く、DNA鑑定をせずとも、大沢の子ではなかったことが周囲に知られていた可能性は高い。  最近はエロティックな演技が評価される喜多嶋だが、奔放な私生活がこうしたトラブルを生んだという部分は否定できない。喜多嶋本人はDNA鑑定の話に「なぜ今このようなことが書かれるのか。非常に憤りを感じる」としたが、父親が大沢でなかった事実は否定していない。本人の明確な説明でもない限り、記者たちの“父親探し”は続く。 (文=鈴木雅久)