4年ぶりの『FNS27時間テレビ』前回は歴代最低…現場に漂う“これで最後”感

 フジテレビが7月22日から23日にかけて『FNS27時間テレビ』を放送する。同番組はフジテレビが1987年から放送してきた超大型特番。コロナ禍もあって2020年から放送が途切れていたが、今年は4年ぶりに復活し、千鳥、かまいたち、ダイアンの3組が総合司会を務める。

「『27時間テレビ』は、たけし・タモリ・さんまのいわゆる“BIG3”を軸にスタートし、テレビ業界の真夏の一大イベン…

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フジ『27時間テレビ』の目玉「逃走中」、参戦者33人が“地味”すぎ?

 7月22~23日放送のフジテレビ系大型特番『FNS27時間テレビ』。スペシャル企画として、ゲームバラエティ番組『逃走中』とのコラボ企画「FNS逃走中」が開催されることが発表され、ネット上で賛否を呼んでいる。

 同年のメイン番組となる『千鳥の鬼レンチャン』とのコラボ回として行われる「FNS逃走中」は、総合MCの千鳥、かまいたち、ダイアンの6人を含む、『逃走中』史上最多となる総勢…

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フジ『27時間テレビ』千鳥、かまいたち、ダイアンがMCで“大物”避けた切実理由

 コロナ禍で休止していたフジテレビ系『FNS27時間テレビ』が4年ぶりに復活する。今回MCを務めるのは、千鳥、かまいたち、ダイアンの3組。『千鳥の鬼レンチャン』をベースとして、さまざまなチャレンジ企画を実施していくという。

 現在もっとも勢いのある3組ともいえるが、一方で「少々小粒だ」という声も聞こえてくる。とあるバラエティ番組関係者はこう話す。

「過去の『27時…

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フジ『27時間テレビ』たけしと関ジャニ村上降板でオール吉本の“力学”

 フジテレビが『FNS27時間テレビ』を4年ぶりに復活させることを発表した。今年の夏に放送が決定し、MCは千鳥、かまいたち、ダイアンが担当する。しかし、この布陣に違和感を覚えるテレビ関係者は多かった。

「これまで『27時間テレビ』は、タモリさんやビートたけしさん、SMAPのメンバーがメインで作り上げてきた。明石家さんまさんやダウンタウン、ナインティナインもMCを担当してきました…

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関ジャニ村上『27時間テレビ』大惨敗でフジ局内から「中居五輪キャスター」待望論が再燃

 11月2~3日に放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS 27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』の平均視聴率が歴代ワーストの5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となったことで、関ジャニ∞・村上信五への評価がダダ下がりとなっている。

 番組の総合司会はビートたけしだったが、実質的に番組を仕切っていたのは“キャプテン”の村上だった。

「低視聴率だったのは、たけしのフガフガした滑舌の悪さが原因との声も多く聞かれます。しかし、村上が『数字を持っていない』ことははっきりしてしまった。実際、ネット上では『村上にセンスがない』『ただ騒いでいるだけでトークが全く的を得ていない』との声が聞かれたが、とりわけ多かったのが中居正広との比較。中居が大御所との絡みでも自然なのに対し、村上の場合は『失礼』に映り、視聴者に嫌悪感を持たれてしまった。村上は『ポスト中居』と持ち上げられていましたが、MCとしての力量の差は明白です」(テレビ関係者)

 この結果に、慌てふためいたのはフジの上層部だという。

「村上といえば、同局の2020年東京五輪キャスターに決まっており、『27時間テレビ』のテーマがスポーツになったのも、その予行練習的な意味合いもあったはずですが、視聴率の爆死で落第となってしまった。ネット上では『村上が出るからフジの五輪番組は絶対見ない』との書き込みが飛び交ったことで、局員たちも東京五輪関連の番組でも惨敗するのでは、との危機感を募らせています」(スポーツ紙記者)

 そこでにわかに持ち上がってきたのが中居待望論のようだ。

「今回、中居は全局から五輪キャスターを外されていますが、最後まで可能性があったのがフジでした。局内外からの声を受け、何らかの形での『中居復活』が検討されるかもしれませんよ」(前出・テレビ関係者)

 このままでは時を待たずして完全に負け戦になりそうなフジテレビ。果たして、どんな手を打つのだろうか。

松岡茉優、村上&有岡密会報道は関係なし! 『27時間テレビ』での有能っぷりに世間の評価一変

  3年ぶりの生放送となったフジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(11月2、3日放送)。3年連続となる総合司会のビートたけしとキャプテン・村上信五を差し置いて、存分に存在感を発揮したのが、マネージャーという役割で出演した松岡茉優だった。

「松岡はほぼ出ずっぱりでしたが、ビートたけしの発言をフォローしたり、進行を担当したりと、完璧にサブMC的役割を全うしていましたね。本来の進行役である永島優美アナの出番を奪うかのような活躍でした」(テレビ局関係者)

 最近は、出しゃばりすぎだなどと叩かれることも増えている松岡だが、今回はむしろ有能ぶりが再確認されたともいえそうだ。

「ビートたけしや爆笑問題の太田光といった大物芸人が暴走しそうなタイミングでさらっとフォローするなど、バラエティーにおける見事な立ち回りを見せていました。女優なのだから、黙って座っていろよという批判もわかりますが、あれだけ臨機応変に対応できるタレントなんて、そう滅多にいるものではない。制作サイドが信頼して起用するのも当然です」(同)

 ネットでは、アンチも少なくない松岡だが、今回の『27時間テレビ』についてSNSでは、「松岡茉優、進行にそつがない…素晴らしい…」「27時間テレビの松岡茉優さん可愛いすぎる」「松岡茉優ちゃんの主張し過ぎない存在感すごい」など絶賛の声も多い。

「どちらかというとテンションも高めで、前のめりなイメージがある松岡なので、そういった部分が鼻につくという視聴者は少なくないと思います。ただ、今回の『27時間テレビ』では長丁場の生放送ということもあってか、そこまでテンションも高くはなく、松岡の悪い部分はあまり出ていなかったといえるでしょう」(メディア関係者)

 今回の放送の直前となる11月1日には、文藝春秋が運営する『週刊文春デジタル』が、村上とHey! Say! JUMPの有岡大貴との会食に松岡が参加していたと報じている。

「そもそも最近の松岡茉優バッシングの起点となったと言われているのは、昨年12月の『女性セブン』(小学館)による有岡との熱愛報道。ジャニーズの女性ファンを敵に回してしまったことで、アンチが急増したといわれています。そして、『27時間テレビ』を前にして、また有岡との密会報道があったということで、いわば“バッシングの種”は十分にまかれていたわけです。にもかかわらず、バッシングはそこまで酷いものにはなっていないのは意外でした。松岡茉優バッシングムードも収束しつつあるのかもしれません」(同)

 最初の熱愛報道から1年近く経とうとしているが、松岡と有岡の交際は継続中だといえそう。いわば真剣交際中の2人に、ジャニーズファンたちも諦めてしまったか?

関ジャニ・村上信五が中居正広との差を痛感!? 『27時間テレビ』で歴代最低5.8%の大惨事

 来年のフジテレビ系東京五輪中継でメインキャスターを務めることが決定している、関ジャニ∞の村上信五が、大御所・ビートたけしとともに、2日から3日に放送された同局の特番「FNS 27時間テレビ」の総合司会をつとめた。

 1987年のスタートから33回目を迎えた同特番だが、今年は史上初の11月放送。「にほんのスポーツは強いっ!」をテーマに、たけしが3年連続8回目の総合司会をつとめ、村上と3年連続のタッグを組んだ。

「来年いっぱいで嵐が活動を休止するジャニーズだが、その後釜は関ジャニ。中でも事務所は村上を猛プッシュして、元SMAPの中居正広のようなMCに成長させようと場数を踏ませている」(テレビ局関係者)

 5日に同特番の視聴率が判明したが、平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、昨年の平均視聴率7.3%を大幅に下回り、歴代最低を記録してしまったのだ。

「結局、スポーツをテーマにしたコーナーに視聴者は注目していなかった。話題になったのはたけしやさんまら大御所が出演した部分だけ。今回が五輪キャスターの“予行演習”的な位置付けとなる村上をブッキングし、さんまのコーナーには大量に吉本芸人を投入するなど、ジャニーズ&吉本頼みの状態から抜け出せないままでした」(スポーツ紙記者)

 そんな番組を仕切った村上に対し、ネット上では辛辣な意見が渦巻いている。

『村上は、自分は大御所を遠慮なくツッコめるキャラと勘違いしてる』『村上だとMC能力にムリがある』『村上だから見なかった。面白いと勘違いしててうるさいだけなのは見なくても分かるし』などなど、厳しい声が続々とあがってしまったのだ。

「目立つのは中居と村上の力量を比較した意見が多かった。中居は緩急の付け方を分かっているが、村上にはそれがなく、その状態では関西弁がただやかましく聞こえてしまう視聴者も多かった様子。現時点では五輪つとめられる力量には達していないのでは」(前出の記者)

 果たして、村上は来年の五輪本番までどのぐらい成長できるだろうか。

3年ぶり生放送『27時間テレビ』が示唆する「村上信五の猛プッシュと中居正広の落日」

 フジテレビで放送される「27時間テレビ」が、今年は『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』として、お笑いタレントのビートたけしが総合司会、ジャニーズ事務所の人気グループ・関ジャニ∞の村上信五がキャプテンを務め、11月2日、3日に放送されることが発表された。

 今年は3年ぶりに“生放送”中心の形式で放送され、来年に東京五輪を控えていることもあり、2人がスポーツをさまざまな角度から掘り下げていくというが、それ以上に世間の話題となっているのが、総合司会のたけしとともに3年連続でキャプテンに抜擢された村上の存在だろう。

「村上さんといえば、近年は同番組や日本テレビの『月曜から夜ふかし』など、MCとして活躍。今夏にはフジの東京五輪キャスター就任が発表されたばかりですし、今回の『27時間テレビ』MCも、当然既定路線でしょう」(スポーツ紙のテレビ担当記者)

 ジャニーズ事務所がフジテレビとタッグを組み、村上のMCの猛プッシュするのは今に始まったことはとではなく、ここ数年の流れなわけだが、そうした中で気になるのは、最近その活躍に陰りが見えるかつての“ジャニーズのMC王”こと、中居正広の存在だ。

「中居さんはつい最近、有力視されていたTBSの五輪キャスターに“落選”したばかりですし、近年は冠番組の打ち切りやCM出演の減少が続いていますからね。それに、『27時間テレビ』に関しては過去の貢献度も高く、ましてスポーツが題材となれば、村上さんよりも大の野球好きで知られる中居さんがキャプテンを務めた方が視聴者もしっくり来ると思うんですけどね」(同記者)

 実際、業界内からもこうした声も。

「傍から見ても、近年の事務所サイドによる村上さんの猛プッシュは“ポスト中居”を意識しているとしか思えませんし、ここ数年のフジの『27時間テレビ』の人選がまさに象徴的ですが、業界内の見方もしかりです。正直、村上さんが活躍を見せればみせるほど、中居さんの今後の動向が気になりますよね」(別の芸能事務所のマネジャー)

 SMAP解散以来、いまだに噂がくすぶり続けている中居の事務所独立だが、果たして……。

2019年『FNS27時間テレビ』はどうなる? ビートたけしの事務所移籍で風雲急!

 4月でビートたけしが古巣のオフィス北野から、新事務所T.Nゴンへ移籍して1年となる。今年の動向で気になるのは、新メンバー加入とともに『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の行方であろう。

『27時間テレビ』は、2017年にこれまでのお笑い色を排して、ビートたけしが関ジャニ∞の村上信五をパートナーに「にほんのれきし」を取り上げた。翌年も「にほんの食」をテーマとする教養バラエティ路線を踏襲している。お笑いファンには物足りないが、今年はどうなるのだろうか?

「昨年はたけしの独立直後ということもあり、番組内容に何かしら変化があるのではと期待されましたが、やはり従来の路線でした。お笑い色の強い『27時間テレビ』をやるには、過去の『笑っていいとも!』『クイズ! ヘキサゴン』回のように、メーンとなる人気番組が必要になります。今のフジテレビにそうした番組があるかといえば疑問符がつきますので、やはり同じ路線となるのではないでしょうか?」(業界関係者)

 ならば19年の放送は、どのような内容が予想されるだろうか。

「翌20年には東京オリンピック・パラリンピックが控えていますから、やはりスポーツの歴史といったものになるのではないでしょうか。スポーツつながりで、ダウンタウンの浜田雅功による『ジャンクSPORTS』や、とんねるずの石橋貴明とのカラミなどは予想されます。さらに、新元号となって最初の放送ですから、平成30年史を振り返る企画や、明治以降の近現代史などにも注目が集まりそうです」(同)

 教養バラエティ路線の『27時間テレビ』はどうしてもやりたいわけではなく、ほかにメーンとなる番組やMCが不在のための「消極的企画」といえるかもしれない。
(文=平田宏利)

2019年『FNS27時間テレビ』はどうなる? ビートたけしの事務所移籍で風雲急!

 4月でビートたけしが古巣のオフィス北野から、新事務所T.Nゴンへ移籍して1年となる。今年の動向で気になるのは、新メンバー加入とともに『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の行方であろう。

『27時間テレビ』は、2017年にこれまでのお笑い色を排して、ビートたけしが関ジャニ∞の村上信五をパートナーに「にほんのれきし」を取り上げた。翌年も「にほんの食」をテーマとする教養バラエティ路線を踏襲している。お笑いファンには物足りないが、今年はどうなるのだろうか?

「昨年はたけしの独立直後ということもあり、番組内容に何かしら変化があるのではと期待されましたが、やはり従来の路線でした。お笑い色の強い『27時間テレビ』をやるには、過去の『笑っていいとも!』『クイズ! ヘキサゴン』回のように、メーンとなる人気番組が必要になります。今のフジテレビにそうした番組があるかといえば疑問符がつきますので、やはり同じ路線となるのではないでしょうか?」(業界関係者)

 ならば19年の放送は、どのような内容が予想されるだろうか。

「翌20年には東京オリンピック・パラリンピックが控えていますから、やはりスポーツの歴史といったものになるのではないでしょうか。スポーツつながりで、ダウンタウンの浜田雅功による『ジャンクSPORTS』や、とんねるずの石橋貴明とのカラミなどは予想されます。さらに、新元号となって最初の放送ですから、平成30年史を振り返る企画や、明治以降の近現代史などにも注目が集まりそうです」(同)

 教養バラエティ路線の『27時間テレビ』はどうしてもやりたいわけではなく、ほかにメーンとなる番組やMCが不在のための「消極的企画」といえるかもしれない。
(文=平田宏利)