リオ五輪・サッカー手倉森ジャパンは呪われている? 異常なケガ人の数と、その原因は……

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JFA公式サイトより
 リオ五輪アジア予選では背番号10を背負い、準々決勝のイラン戦では劇的なゴールをあげたFC東京のMF・中島翔哉が、右膝内側側副じん帯損傷のケガを負った。全治には5~6週間かかると見られており、5月のガーナとの親善試合と、トゥーロン国際大会の欠場が決まった。8月に始まるリオ五輪本番には間に合う見込みだが、手倉森ジャパンには他にもケガ人が続出しており、それが今、問題になっている。 「アジア予選を終えてからケガした選手は、DFだと山中亮輔、松原健、室屋成、奈良竜樹の4人。MFは今回の中島翔哉、大島僚太、そしてFWの浅野拓磨、鈴木武蔵で、合計8人です。23人中の8人ですから、ちょっと考えられない多さですよね。『さすがに多すぎないか?』『手倉森ジャパン呪われてんだろ』『ケガ人イレブン作れそうだな』と、ファンからは心配の声が上がっています」(スポーツライター)  予選では23人だったが、本番は18人しか招集できない。親善試合などで試すことができない選手がこれだけいると、手倉森監督もそうとう頭を悩ますことになるだろう。では、一体なぜこんなことになってしまったのだろうか? 「2015年は11月の後半までJリーグの試合があり、12月は天皇杯がありました。さらに五輪予選が1月半ばから1月末まで。そして2月の後半には、もう今シーズンのJリーグが開幕。選手たちはまったく休む機会がなかったんですよ。しかも五輪予選なんて、日本から遠く環境の悪いカタールで、中2日や中3日でやってましたから。激闘ばかりで見ている方は盛り上がりましたけど、選手たちは限界だったんでしょうね。おそらくそれが響いてケガしてしまったんだと思います。所属クラブでも代表でも、定位置が約束されている選手なんていませんし、無茶してしまったのかもしれませんね」(同)  ケガから復帰しても、選手たちはオリンピックに出るためにアピールをしなければならない。遅れを取り戻すために、今まで以上に必死になるだろう。しかし、そこでケガの再発なんてことになったら、目も当てられない。一生に一度のチャンスだということは重々承知だが、選手たちには焦らずゆっくりとケガを治してほしい。 (文=沢野奈津夫)

サッカーロシアW杯予選A組は、ある意味“世界最悪”?「アジアの悪いところを全部集めたグループ」

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『サッカー日本代表オフィシャルカレンダー壁掛け 2016 』(ぴあ)
 12日、2018年ロシアW杯最終予選組み合わせ抽選会が行われた。組み合わせは以下の通りだ。 ●A組 イラン、韓国、ウズベキスタン、中国、カタール、シリア ●B組 オーストラリア、日本、サウジアラビア、UAE、イラク、タイ  A組とB組に別れホーム&アウェイで総当たり戦を行い、それぞれ2位までがW杯出場決定。各組3位がプレーオフを戦い、勝者方が北中米カリブ海(4位)との大陸間プレーオフに挑むかたちとなる。  この組み合わせを見る限り、日本は間違いなく抽選に恵まれたといえるだろう。A組は、その実力もさることながら、ピッチ外での“めんどくささ”も最悪と言えるからだ。 「日本は本当にラッキーだったと思いますよ。まず、A組のイランは、今アジア最強ともいわれるチームで、単純に実力が高いですね。次の韓国は、日本への過度なライバル意識で実力以上のものを出してきます。しかも、2002年W杯での審判買収の八百長が明らかになり、言うなれば前科持ち。絶対にやりたい相手ではありません。中国は、反日感情からアウェイでの戦いは危険です。過去のアジアカップでは、君が代にブーイング、ピッチに物を投げる、バスを取り囲む、日の丸を燃やすなど、W杯予選で当たったら何をされるかわかりませんよ。カタールは、2022年のW杯自国開催をお金でなんとかした国。自国開催まで出場経験なしでは示しがつかないので、審判への圧力をかける可能性があります。そして、シリアは御存じの通り二次予選で日本の山口蛍の顔面を破壊したラフプレーに走る国です。もうあんな悲劇は二度と繰り返したくないですよね。ファンからは『A組は札束の闘い』『ある意味世界最悪』『アジアの嫌な部分を詰め込んでみましたってグループだな』と、A組に日本が入らなかったことに安堵する声であふれていますよ」(スポーツライター)  アジアは、世界で最もサッカーのレベルが低い地域といわれている。確かに、欧州や南米はもちろん、北中米とアフリカにもアジアは劣っているだろう。しかし、気温やピッチ外の環境の悪さ、世界最低レベルの審判、洗練されていないがゆえのラフプレー、さらに極東の日本からすれば、移動距離の長さなど、ほかの地域にはない厳しさがアジアには存在する。だが、今回はそういった面倒な要素が圧倒的に少ない。日本代表には、しっかりと実力を発揮してもらって、気持ちよくW杯出場を決めてもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

【時代の終焉】なでしこジャパン五輪予選敗退の裏にある「超絶グダグダ」事情とは!?

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 サッカー女子日本代表なでしこジャパンの、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選での敗退が決定した。一応繰り返すが、本戦ではなく“予選”である。  このニュースは海外にも衝撃をもたらしたらしく、世界中のサッカーファンがネット上で驚きのコメントを残している状況だ。  2011年のドイツ女子W杯で初の世界制覇、12年のロンドン五輪でも銀メダルを獲得するなど、完全に「世界最高レベル」であった日本女子サッカーが、まさかアジア予選で姿を消すとは驚きだった。代表の中心だった澤穂希氏の引退もあって不安の種はくすぶってはいたが、ここまで一気の凋落を想像した人は少なかったのではないか。  カリスマであった澤氏がいなくなったことによって、主将である宮間あやと若手選手の溝が埋まらなかったという話もあるし、澤に代わって10番を背負った大儀見優季がチームメイトを感情的に批判したという話もあるが、要は澤氏という精神的支柱がいなくなったことによる「グダグダ」が原因というわけだ。  また、ロンドン五輪で勇退するはずが残留した佐々木則夫監督と選手との溝も指摘されている。末期には選手が佐々木監督を「ノリオ」と呼び捨てにしていたという話もある。アジア予選での敗退も、近しい人物からすれば「想定内」だったということだろうか。  今回の代表の主要メンバーも、やはり“黄金期”の選手たちだった。過去の栄光を知る選手たちを切り捨てて若返りを図るのはなかなか難しいというのは想像できるが、それによって選手が増長したようにも感じられるエピソードばかり。  一言でいえば「時代が終わった」といったところか。絶対的存在の澤氏が抜け、黄金期のメンバーに代わる選手たちが出てこず、チーム内に軋轢が生まれてチーム崩壊……絵に描いたような転落っぷりである。  ネット上では「もともと調子に乗っていただろ」「ロンドン五輪の表彰式の姿見ればわかる」というコメントもあるが……。 「ロンドン五輪で銀メダルを獲得した際の表彰式のハシャギッぷりは一部で物議を醸しましたから、覚えている人も多いのかもしれませんね。なんにせよ、女子サッカーの“火”がこれで消える可能性も十分にあります。女子サッカーを唯一絶対的に支えていた代表の敗北はあまりにも痛い」(記者)  これでまた、日の目を見ない日々が続くことになってしまうのかどうなのか……。

サッカー五輪出場を決めたメンバーの半分はリオに行けない? 本戦に滑り込む新戦力は誰だ!

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『日本代表 激闘録 U-23日本代表&なでしこジャパン ロンドンオリンピック2012 サッカーアジア地区最終予選』(ジェネオン・ユニバーサル)
 最終予選では23名中22名が試合に出場するという、文字通り総力戦でリオへの切符を勝ち取ったU-23日本代表。日替わりでヒーロ―が誕生する熱い展開で、日本のファンを歓喜の渦に巻き込んだ。前評判が低く“谷間の世代”といわれたこのチーム。最終予選が始まるまで、ほとんどの選手の名前を知らなかった人も、今となっては名前と顔が一致する選手も増えたのではないだろうか? しかし、せっかく覚えたお気に入りのメンバーも、8月に開催されるリオ五輪本戦では、見ることができない可能性が少なからず発生してしまう。 「まず、予選では23名で戦いましたが、本戦ではたったの18人しか登録できないんです。しかも、本戦からは24歳以上を3人使用できる“オーバーエイジ”というルールがあります。これを採用すると、23歳以下からはたったの15人しか選ばれないんですよ。せっかく苦労して勝ち取った出場権ですが、本当に厳しい戦いはアジアの他国ではなく、実は仲間とのポジション争いだったんです」(スポーツライター)  さらに残った15枠も、予選を戦った23名がすべてを埋めるわけではない。惜しくも最終予選メンバーから外れた選手や、ケガで出場を辞退した選手も、メンバー入りを虎視眈々と狙っている。 「パっと思いつくのは、浦和レッズのMF関根貴大とサガン鳥栖のFW鎌田大地ですね。この2人はなぜ予選のメンバーに選ばれなかったのかが不思議なほどの実力者です。昨年まで香川と同じ独・ドルトムントに所属していたセレッソ大阪のMF丸岡満も五輪出場は諦めていないみたいですね。櫛引政敏との正GK争いをしていた柏レイソルの中村航輔のケガもそれほど長引かなそうです。さらに、日本サッカー協会はオランダ2部ドルトレヒトに所属するオランダ人とのハーフ、DFファン・ウェルメスケルケン・際(さい)をリストアップしたとも報じられています。これから開幕するJリーグで活躍し、大抜擢される選手が現れる可能性はいくらでもありますよ。下手したら予選の23人中半分くらいはリオに行けないんじゃないですかね?」(同)  毎試合のように日替わりヒーローが誕生するということは、裏を返せば絶対的なスターが存在しないということ。主役になれる存在と期待されていた南野拓実もノーゴールに終わり、オーバーエイジの使い方によっては、選出されないことも十分にありえる。決勝で2ゴールをあげた浅野拓磨でさえも、膝のケガが再発したら手術を免れない状況だ。アジア予選を終えて、オリンピックの切符をようやく手にした日本代表だったが、実は、選手たちは誰もその切符を持っていないのだ。 (文=沢野奈津夫)

日本を苦しめた、あの「アジジ作戦」発動! イラクがついたバレバレのウソと、見破れない真実とは?

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『日本代表 激闘録 U-23日本代表&なでしこジャパン ロンドンオリンピック2012 サッカーアジア地区最終予選』(ジェネオン・ユニバーサル)
 今月26日、サッカーU-23日本代表は、同世代アジアNo.1との呼び声高いイラクを、試合終了間際にMF原川力(川崎フロンターレ)の豪快なミドルシュートで2-1と下し、見事リオ五輪出場を決めた。  この試合、イラクのエースストライカーであるモハンナド・アブドゥルラヒームが出場できるか否かが、注目を集めていた。というのも、イラクのアブドゥルガニ監督は、このエースストライカーの欠場を日本メディアの前でハッキリと明言していたからだ。しかし、エース欠場という日本にとっての朗報が、いわゆる“アジジ作戦”なのではないかと、試合前からファンの間で騒がれていた。 「“アジジ作戦”というのは、フランスW杯予選のアジア第三代表を決める日本対イラン戦で、イラン代表FWアジジがメディアの前に車椅子で現れるも、当日は当たり前のようにスタメンに名を連ねたという、メディアを利用した情報戦のことを指します。この試合、結果としては日本が延長戦でイランを下すも、アジジは1得点を挙げて日本を苦しめました。今回、国は違えど同じ中東のイラクは、エースのアブドゥルラヒームを欠場と見せかけるも、出場させてきました。つまり“アジジ作戦”を発動させたんです。しかし、いつものことなので、日本は誰一人この情報を信じてはいなかったみたいですね。『やっぱり出た! アジジ作戦だ!』『中東のやることはいつも一緒!』と、日本のファンは逆に盛り上がってましたよ」(スポーツライター)  しかし、日本を本当に混乱させたのは、このアブドゥルラヒームではなかった。イラクの中盤の要であるMFサイフ・サイマンもまた、「娘が病気で生死の境をさまよっている」という虚偽の主張を続け、イラクサッカー協会から無期限の代表活動停止処分を受けていた。こちらも、例のアジジ作戦とみられていたが、実はそうではなかった。 「完全にアジジ作戦と思われたサイフは、結局試合には出てきませんでした。なぜそんな誰も得しない虚偽の主張を続けたのかはいまだにわかりませんが、活動停止は真実だったんです。アブドゥルラヒームのアジジ作戦は見抜けましたが、サイフの欠場は、日本チームを困惑させたでしょうね。ファンも『サイフはほんとかい!』『これは二重アジジ作戦か?』『ウソと真実が錯綜してわけがわからなくなってる』と、混乱してました」(同)  もし、日本が過去にアジジ作戦を仕掛けられた経験がなければ、アブドゥルラヒームの欠場を誰も疑わなかっただろう。今回の一件は、ピッチ内でもピッチ外でも、日本サッカーがたくましく成長しているという証明のように思える。谷間の世代といわれるこの世代だが、本選でも十分期待が持てる強い世代なのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

プレミア12に視聴率で惨敗! サッカー関係者がいら立つ、ハリルジャパンの「深刻な事態」とは?

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 サッカー2018年W杯ロシア大会アジア2次予選にて、シンガポール、カンボジアに2連勝したサッカー日本代表。大手メディアは「本田圭佑、日本代表初の5試合連続ゴール」「6試合無失点は史上初の快挙!」「日本のピルロ、柏木陽介を発掘」と、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表を称賛している。  しかしそんな報道に、多くのサッカー関係者たちは眉をひそめている。最も辛らつなのは、元日本代表で、日本サッカー協会公認のS級ライセンスを持つ武田修宏氏だ。東スポWebのコラムにて、「良い選手がいても監督がダメなら機能しない。ハリルホジッチ監督ではアジアはおろか、本大会に出られても勝てない」とバッサリと切り捨てた。  とはいえ、武田氏やセルジオ越後氏以外から批判的な意見は聞こえてこない。実際に、ハリルホジッチ監督の手腕はどうなのだろうか? サッカー関係者に聞いた。 「批判が出てこないのは、まだよくわからないというのが正直なところかもしれません。現時点では、かなりレベルの低い監督ですが、最終予選までにチームをどのように持っていくかがポイントなので、厳しく批評しづらいのはあります。さらに、大手メディアは毎度おなじみの“煽って盛り上げる手法”ですし、とりあえずはそこに乗っかるしかない」  だが、そんな“煽って盛り上げる手法”にも陰りが見えている。シンガポール戦の視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まり。同時刻中継となった世界野球プレミア12の日本代表×ドミニカ共和国戦の15.4%に負けてしまった。カンボジア戦はプレミアの日本代表戦がなかったため、16.8%を獲得したが、高視聴率の鉄板だったサッカー日本代表ブランドの牙城が野球に崩されてしまった感は否めない。  この状況に、危機感を募らせているサッカー関係者は多い。というのも、日本代表はオシム監督が率いた07年時にも、10%程度の低視聴率を連発している。その後、オシムは病気を理由に退任となるのだが、「一般層に面白いと思われる試合ができていなかったのは事実です。実際に、日本代表のビジネス側の人たちは、オシムに懐疑的でした。それでもオシムが愛されたのは、サッカー専門誌がバックアップしていたから」(同)だという。ゆえに、オシム解任論は噴出しなかったのだが、ハリルホジッチ監督はそこまでサッカー専門誌のハートをキャッチできていないのが現状だ。  このまま低視聴率が続けば、関係者からの解任要求にもつながる。低視聴率が、ハリルホジッチ監督の置かれた深刻な事態を物語っている。 (文=TV Journal編集部)

闘莉王の批判は的を射ている? サッカー日本代表GKのレベルは本当に低いのか

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名古屋グランパス公式サイトより
 サッカー日本代表の中東遠征が終わった。  FIFAワールドカップ2018年ロシア大会アジア二次予選、天王山となったシリア戦を3-0で制し、首位の座を奪った日本代表は、アウェイでの親善試合となったイラン戦では引き分け。一応の結果を残したことで、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督の首はつながった。だが、ハリルホジッチ監督の作り上げたチームが、過去の日本代表と比べて優れているとは言い難い。特に問題とされているポジションがGKだ。  シリア戦で解説を務めた元日本代表で、現在は名古屋グランパスでプレーする田中マルクス闘莉王は、GK西川周作がFKを止めたシーンで、そのプレーに苦言を呈した。 「楢崎(正剛)選手ともよく話すけど、この位置のFKで壁を超えるシュートが入るのはわかる。けど、この位置からGKサイドには決められたらダメです」  このシーンで西川は、自らのサイドに直接飛んできたシュートを、間一髪止めている。闘莉王からすれば、自らのサイドに飛んできたシュートなのだから、余裕を持ってセーブしてほしいという思いがあったのだろう。  実は、闘莉王は以前から、日本のGKに対して苦言を呈している。元日本代表であり、名古屋グランパスのGKである楢崎がJ1通算600試合出場した時には、「申し訳ないけど、今の日本代表GKはナラ(楢崎)さんと比べものにならないし、比べたら失礼。俺もいろんなGKと対戦したことあるけど、ナラさんと争っているレベルでもない」とバッサリ。  実際に日本のGKはレベルが低いのだろうか? フィジカルトレーナーに聞いた。 「闘莉王の指摘は的を射ていると思います。歴代の日本代表選手で最も優れていたのは楢崎です。日本だと、横っ飛びした、いわゆる“ファインセーブ”の多い選手が称賛されます。でも、本当に一番良いのは、飛ばずに体に当てること。川口能活のように、腰を落として飛び込むよりも、楢崎のようにコースへ入り、体に当てるほうがGKとして優れている。元ドイツ代表のオリバー・カーンや、現ドイツ代表のマヌエル・ノイアーも、川口より楢崎にプレースタイルは近い」  また、あるサッカーライターは「大ベストセラーとなった『決戦前夜』(金子達仁、新潮社)では、<楢崎が川口より優れている>とするメディアの論調が批判気味に書かれており、それによって川口のほうが評価された部分もある」と分析する。確かに、楢崎をたたえる声を、テレビなどで耳にすることはない。  優れた者が評価されなければ、廃れていくのは、どこの世界も同じ。だからこそ、闘莉王は警鐘を鳴らしたのだろう。 (文=TV Journal編集部)

サッカー・本田圭佑の香水が「大賞受賞」!? 日本代表イマイチでも副業で追いかける“憧れ”って……

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『ロードダイアモンド バイ ケイスケホンダ オードトワレ 50ml』
 サッカーW杯アジア2次予選で、アフガニスタン代表に6-0と大勝した日本代表。ようやく本領発揮といったところかもしれないが、明らかな格下相手にモヤモヤした試合が続いたここ数試合を考えれば、まだ予断は許さない状況だろう。  そんな状況下で、日本代表の象徴的存在であるFW本田圭佑(ACミラン)が11日、サッカー“以外”でちょっとしたニュースになった。自身がプロデュースした香水「ロードダイアモンド」が、10日に行われた日本フレグランス協会主催の『日本フレグランス大賞』で、<フレグランス・オブザイヤー>と<ベスト・ボトルデザイン>の2部門で大賞を受賞したのである。  この「ロードダイアモンド」は、普段から香水を愛用する本田が「自分の好きな匂いの香水があればいいなと思っていたので」と自らテイスティングに参加してできた商品。発売時には予約が殺到したらしい。  これはこれですごい(らしい)のだが、アジア予選での中途半端な戦いぶりを見ている視聴者やネットユーザーからは「本業で賞を取ってください」「胡散臭いやつ」「どうせ出来レース」「『日本フレグランス大賞』てなんだ」など、呆れ果てたコメントが相次いでいる。 「FIFAランキング157位のシンガポールに引き分け、同180位のカンボジアにも内容の悪い勝利、アフガニスタン(同130位)に対してようやく“同58位”らしい試合と、今の日本代表は次回のワールドカップ出場を果たせるか微妙と考えるファンも多い。そんな中で支柱である本田の“副業”に好イメージが湧かないのは当然でしょう。所属するACミランでは好調を維持し評価も急上昇しているようですが、少し前までは“放出要員”とすら言われていたんです。評価の上下が激しい海外サッカーですから、今後どうなるかはわかりません。緊張感がないように見えるのかもしれませんね」(スポーツ記者)  スター選手がバーや飲食店、ディスコ、不動産会社を経営するのは海外サッカーでは一般的だが、本田は欧州サッカーにおける“スター”とはまだ呼べないだろう。そんな中での副業に疑問を呈されるのも仕方がないのかもしれない。 「本田は以前より、元日本代表の中田英寿氏に憧れているといわれています。中田氏は現役当時から菓子メーカー・株式会社東ハトの非常勤執行役員を務めたり、ニューヨークにビルを購入して部屋のレンタルを計画したりと実業家の側面がありました。本田もそこを意識しての副業なのかもしれませんが、中田はあのジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)にも認められ、世界選抜の試合に8回も出場できるほどの評価を受けていました。本田にはそれだけのネームバリューもオーラもありません。それに、中田ですら『ビジネスが胡散臭い』と非難されている今、たとえ周囲から誘われたとしても、サッカー選手は安易なサイドビジネスには走らないほうが無難かもしれませんね」(同)  今回の香水は「名前貸しをしただけ」ともいわれている本田だが、“プロデュース”と表記されている以上、世間はそれ相応の扱いをしてしまうのは当然。本田も、中田のような本物の“世界的サッカー選手”になることがどうやら先決のようだ。

サッカー・本田圭佑の香水が「大賞受賞」!? 日本代表イマイチでも副業で追いかける“憧れ”って……

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『ロードダイアモンド バイ ケイスケホンダ オードトワレ 50ml』
 サッカーW杯アジア2次予選で、アフガニスタン代表に6-0と大勝した日本代表。ようやく本領発揮といったところかもしれないが、明らかな格下相手にモヤモヤした試合が続いたここ数試合を考えれば、まだ予断は許さない状況だろう。  そんな状況下で、日本代表の象徴的存在であるFW本田圭佑(ACミラン)が11日、サッカー“以外”でちょっとしたニュースになった。自身がプロデュースした香水「ロードダイアモンド」が、10日に行われた日本フレグランス協会主催の『日本フレグランス大賞』で、<フレグランス・オブザイヤー>と<ベスト・ボトルデザイン>の2部門で大賞を受賞したのである。  この「ロードダイアモンド」は、普段から香水を愛用する本田が「自分の好きな匂いの香水があればいいなと思っていたので」と自らテイスティングに参加してできた商品。発売時には予約が殺到したらしい。  これはこれですごい(らしい)のだが、アジア予選での中途半端な戦いぶりを見ている視聴者やネットユーザーからは「本業で賞を取ってください」「胡散臭いやつ」「どうせ出来レース」「『日本フレグランス大賞』てなんだ」など、呆れ果てたコメントが相次いでいる。 「FIFAランキング157位のシンガポールに引き分け、同180位のカンボジアにも内容の悪い勝利、アフガニスタン(同130位)に対してようやく“同58位”らしい試合と、今の日本代表は次回のワールドカップ出場を果たせるか微妙と考えるファンも多い。そんな中で支柱である本田の“副業”に好イメージが湧かないのは当然でしょう。所属するACミランでは好調を維持し評価も急上昇しているようですが、少し前までは“放出要員”とすら言われていたんです。評価の上下が激しい海外サッカーですから、今後どうなるかはわかりません。緊張感がないように見えるのかもしれませんね」(スポーツ記者)  スター選手がバーや飲食店、ディスコ、不動産会社を経営するのは海外サッカーでは一般的だが、本田は欧州サッカーにおける“スター”とはまだ呼べないだろう。そんな中での副業に疑問を呈されるのも仕方がないのかもしれない。 「本田は以前より、元日本代表の中田英寿氏に憧れているといわれています。中田氏は現役当時から菓子メーカー・株式会社東ハトの非常勤執行役員を務めたり、ニューヨークにビルを購入して部屋のレンタルを計画したりと実業家の側面がありました。本田もそこを意識しての副業なのかもしれませんが、中田はあのジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)にも認められ、世界選抜の試合に8回も出場できるほどの評価を受けていました。本田にはそれだけのネームバリューもオーラもありません。それに、中田ですら『ビジネスが胡散臭い』と非難されている今、たとえ周囲から誘われたとしても、サッカー選手は安易なサイドビジネスには走らないほうが無難かもしれませんね」(同)  今回の香水は「名前貸しをしただけ」ともいわれている本田だが、“プロデュース”と表記されている以上、世間はそれ相応の扱いをしてしまうのは当然。本田も、中田のような本物の“世界的サッカー選手”になることがどうやら先決のようだ。

「遭遇率が高いのは試合終了1時間後」元サッカー日本代表たちが電車通勤!?

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イメージ画像(「足成」より)
「サッカー元日本代表の○○を電車内で見た」  近年、サッカーファンの間で、このようなツイートが散見している。ほかのスポーツの有名選手や芸能人を電車内で見かけることもあるため、別に驚くようなことでもないように思えるかもしれない。しかし、彼らが目撃されているのは多くの場合、新幹線のホーム。一方、サッカー元日本代表選手たちが目撃されているのは、都内や埼玉の普通電車なのだ。  これに、ファンたちは驚愕しているようだ、「元代表選手なのに、普通の電車移動なんだ……」「ポルシェじゃないのね」などと悲しげな声が上がっている。 「元日本代表選手とはいえ、民放以外の解説者のギャラは2桁に届かないことがほとんど。しかも、交通費が含まれていることも多い。そのため、電車移動しているんでしょう」(サッカー関係者)  確かにファンに発見されているのは、スカパー!の解説陣ばかり。民放の解説を務めることの多いゴンこと中山雅史氏などが電車に乗っている姿は発見されていない。というよりも、前出のサッカー関係者いわく「ゴンさんは、マネジメント会社の車がありますから」とのこと。同じ元日本代表、解説者とはいえ、待遇には雲泥の差があるようだ。それにしても、なぜ、近年になって電車移動が多く見かけられているのだろうか? 「今までのサッカー解説者たちは、“ドーハの悲劇”より前の世代だったため、サッカーファンにもあまり知られていなかった。それが、近年は1998年W杯フランス大会や2002年日韓大会を経験した元日本代表選手たちに替わったため、ファンたちが気づくようになった。近年になって待遇が悪くなったというわけではなく、今までは電車通勤する解説者に気づいてなかっただけです。スカパー!の解説者ならば、ほとんどがスタジアムの最寄り駅で会えると思いますよ。狙い目は、試合終了から1時間後の電車ですね」(同)  好きな解説者に電車内で会えるというのは、ファンからすればお得かもしれない!? (文=TV Journal編集部)