菅野美穂『砂の塔』8.6%自己最低……EXILEファン以外「見てるのつらすぎ」!?“残鬱感”に脱落者続出か

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 今クール最“鬱”ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)の第4話が28日にオンエアされました。平均視聴率は自己最低の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。一度も2ケタに到達しておりません。  ネット上では、「サスペンスが主体かと思って楽しみにしてたのに、ママ友イジメがメインで、本当に気持ちが鬱々としてくる」「事件の犯人は気になるけど、イジメが見ていられない」「毎週、同じところをグルグル回っているようなストーリーで、疲れる」「3話でイライラがMAXになりました。脱落します」といった声ばかり。多くの視聴者が、鬱シーンの連続にグッタリしているようです。  第2話で最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)にすっかり嫌われてしまった25階の住人・亜紀(菅野)ですが、第3話ではイジメが本格化。何やら、亜紀の部屋に以前住んでいたママも、寛子に追い詰められた挙げ句、姿を消してしまったといいます。ひーっ。  そんな中、寛子にハロウィンパーティーの手伝いを押し付けられた亜紀。会場で流す動画の編集に苦戦し、航平(EXILE・岩田剛典)を頼ります。ああ、また寛子に見つかるよ!  ハロウィンパーティーの当日、仮装行列に参加するため、亜紀は娘のそら(稲垣来泉)を連れて会場へ。しかし、居酒屋から電話があり、店で酔いつぶれた航平を引き取ってほしいと言われます。すぐさま、そらを他のママに任せ、航平の元へ向かう亜紀。その間に、そらが怪しい“仮面の男”に連れ去られてしまいます。  男がそらをスーツケースに入れようとしたところ、こちらも負けじと怪しい雰囲気を漂わせながら、おもむろに弓子(松嶋菜々子)が登場。男が手にするナイフで、わざと自分の腕を切りつける弓子。その気のふれた行動にドン引きした男は、その場から立ち去りますが、すぐに御用に。男は、「ハーメルン事件」の犯人ではなく、模倣犯だったようです。何それ! 予告映像であんなに煽ってたのに……。  そんな事態とはつゆ知らず、航平といい雰囲気になる亜紀。「なんで結婚しちゃったんだ!」と抱きしめる航平を振りほどき、仮装行列に戻ると、弓子に助けられたというそらと合流します。  そらが無事に戻ってきたことにほっとする亜紀ですが、自身が編集したVTRに、見に覚えのない梨乃(堀内敬子)の学歴詐称映像を加えられていたことで、恨みを買うはめに。もちろん、あれもこれも弓子の仕業ですが、亜紀はまだ気付いていません。第4話も、ひたすらどんよりしました……。  居酒屋の店員が客のスマホを勝手にいじって電話したり、主人公が子どもを街中に置いて酔っ払いに会いに行く毒親っぷりを見せるなど、ツッコミどころ満載だった第3話。いや、決してつまらないわけじゃないんですよ。ただ、イジメ系ドラマに欠かせない“ほっこりシーン”や、サスペンスの謎解き要素が弱すぎて、後味として不快感だけが残ってしまうんです。『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)までとは言いませんが、寛子のキャラを笑っちゃうほどコミカルに見せるとか、サスペンスにもうスピード感があるとか、ワクワクする要素があれば視聴者も見やすくなるかも!? まあ、EXILEファンは、岩田のシーンにワクワクしてるんでしょうけど……。  また、公式サイトによれば、第3話までが“第1章”で、次回から“第2章”が始まるらしいです。ん? どういうこと? そらが誘拐されるまでが第1章で、そらが誘拐されてからが第2章ってこと? とりあえず、次回のドンデン返しに期待したいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

菅野美穂『砂の塔』8.6%自己最低……EXILEファン以外「見てるのつらすぎ」!? “残鬱感”に脱落者続出か

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 今クール最“鬱”ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)の第4話が28日にオンエアされました。平均視聴率は自己最低の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。一度も2ケタに到達しておりません。  ネット上では、「サスペンスが主体かと思って楽しみにしてたのに、ママ友イジメがメインで、本当に気持ちが鬱々としてくる」「事件の犯人は気になるけど、イジメが見ていられない」「毎週、同じところをグルグル回っているようなストーリーで、疲れる」「3話でイライラがMAXになりました。脱落します」といった声ばかり。多くの視聴者が、鬱シーンの連続にグッタリしているようです。  第2話で最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)にすっかり嫌われてしまった25階の住人・亜紀(菅野)ですが、第3話ではイジメが本格化。何やら、亜紀の部屋に以前住んでいたママも、寛子に追い詰められた挙げ句、姿を消してしまったといいます。ひーっ。  そんな中、寛子にハロウィンパーティーの手伝いを押し付けられた亜紀。会場で流す動画の編集に苦戦し、航平(EXILE・岩田剛典)を頼ります。ああ、また寛子に見つかるよ!  ハロウィンパーティーの当日、仮装行列に参加するため、亜紀は娘のそら(稲垣来泉)を連れて会場へ。しかし、居酒屋から電話があり、店で酔いつぶれた航平を引き取ってほしいと言われます。すぐさま、そらを他のママに任せ、航平の元へ向かう亜紀。その間に、そらが怪しい“仮面の男”に連れ去られてしまいます。  男がそらをスーツケースに入れようとしたところ、こちらも負けじと怪しい雰囲気を漂わせながら、おもむろに弓子(松嶋菜々子)が登場。男が手にするナイフで、わざと自分の腕を切りつける弓子。その気のふれた行動にドン引きした男は、その場から立ち去りますが、すぐに御用に。男は、「ハーメルン事件」の犯人ではなく、模倣犯だったようです。何それ! 予告映像であんなに煽ってたのに……。  そんな事態とはつゆ知らず、航平といい雰囲気になる亜紀。「なんで結婚しちゃったんだ!」と抱きしめる航平を振りほどき、仮装行列に戻ると、弓子に助けられたというそらと合流します。  そらが無事に戻ってきたことにほっとする亜紀ですが、自身が編集したVTRに、見に覚えのない梨乃(堀内敬子)の学歴詐称映像を加えられていたことで、恨みを買うはめに。もちろん、あれもこれも弓子の仕業ですが、亜紀はまだ気付いていません。第4話も、ひたすらどんよりしました……。  居酒屋の店員が客のスマホを勝手にいじって電話したり、主人公が子どもを街中に置いて酔っ払いに会いに行く毒親っぷりを見せるなど、ツッコミどころ満載だった第3話。いや、決してつまらないわけじゃないんですよ。ただ、イジメ系ドラマに欠かせない“ほっこりシーン”や、サスペンスの謎解き要素が弱すぎて、後味として不快感だけが残ってしまうんです。『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)までとは言いませんが、寛子のキャラを笑っちゃうほどコミカルに見せるとか、サスペンスにもうスピード感があるとか、ワクワクする要素があれば視聴者も見やすくなるかも!? まあ、EXILEファンは、岩田のシーンにワクワクしてるんでしょうけど……。  また、公式サイトによれば、第3話までが“第1章”で、次回から“第2章”が始まるらしいです。ん? どういうこと? そらが誘拐されるまでが第1章で、そらが誘拐されてからが第2章ってこと? とりあえず、次回のドンデン返しに期待したいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

菅野美穂『砂の塔』番宣で“異例”言及したヘアヌード写真集と、20年前の「涙のワケ」とは?

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 10月14日に放送が始まった菅野美穂主演の連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話目も9.6%と、2ケタには乗っていないものの、前クールの向井理主演『神の舌を持つ男』の全話平均視聴率が5.6%だったことから、TBSも胸をなで下しているという。 「前クールは向井が主演を務めたことで、女性視聴者がメインターゲットとなっていました。しかし、アイドル出身の菅野の支持層といえば、やはり男性。それも、青春時代に菅野に夢中になった40代以上の層を取り込む必要があった。菅野自身もそれはよくわかっていて、6日放送のNHKの『あさイチ』に出演した際には、1997年に出版したヘアヌード写真集『NUDITY』(インディペンデンス)について自ら言及。19歳の頃はやさぐれて、その時の精神的なねじ曲がりが出版理由だと明かしていました」(週刊誌記者)  くだんの写真集は、衝撃度としては宮沢りえ以来といっていい「現役トップアイドルのヘアヌード写真集」。菅野にとって“黒歴史”だと思われていたヌード写真集だが、それを堂々と語った彼女に感心した人も多かったようだ。  しかし当時、出版理由と共に謎だったのが、記者会見で見せた菅野の涙の意味だった。 「彼女が会見で突如号泣したことで話題を呼び、10万部限定をうたっていた写真集は50万部の大ベストセラーとなりました。実は、写真集に関わったスタッフが『会見で泣いたら効果的じゃないか』とアドバイスしたところ、菅野は『私、泣けますよ』と答え、その約束通り、演じてみせたというのが真相なんです。緻密な戦略だったというわけです」(出版関係者)  ドラマの番宣も、すべて計算ずく。さらに、自在に泣ける演技力で、3話目以降の視聴率をどこまで上げることができるのか注目だ。

菅野美穂『砂の塔』不幸シーン連発で視聴者が胸焼け? 8人のママ友に縛られる主人公に「現実味ない」

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 タワーマンションのネガティブキャンペーンのようだと話題の『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)。21日放送の第2話の平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の9.8%から微減。ネット上では、「やりすぎ感が面白い」「今クール、一番の見応え」という賛辞が見られる一方で、「最悪なシーンのオンパレードで、胸焼けしそう」「主人公夫婦がドン臭すぎて、イライラする」という声も。好みが分かれる脚本だけに、視聴率は期待できないかもしれません。  そんな『砂の塔』ですが、第2話は初回以上にやるせないシーンの連続。初回ではタワマン上層階のママ友グループとなんとかかんとかうまくやっていた亜紀(菅野美穂)ですが、今回はベビーシャワー(出産前の妊婦を祝うパーティー)の幹事を強引に任されたことで、身も心も疲弊。そこへ、自分を捨てた毒親がズカズカとやってきて、嫌味をぶつけて去っていきます。  さらに、イケメン体操コーチ・航平(EXILE・岩田剛典)の初恋相手が亜紀だと知ったボスママ・寛子(横山めぐみ)は、嫉妬から「こんなに侮辱されたのは初めて」と激怒。ベビーシャワー中に、亜紀の壮絶な生い立ちを次々と暴露したほか、亜紀が用意したケータリングの料理を床にぶちまけ、「亜紀さん、掃除してくださる?」と、『家なき子』(同)ばりのイジメをスタート。その光景を目にした5歳の娘は、「ママ、いじめられてるのぉ?」と痛烈な一言をかまします。  それでも「このおうち、大好き!」と瞳を輝かせる娘のため、「よし、わかった」と、耐えることを決意する主人公。地獄のタワマン生活が終わることはなさそうです、ああ……。  視聴者から「リアリティがなさすぎる」との指摘が相次いでいる同作ですが、一因にママ友グループのコミュニティの小ささがあるかもしれません。現段階で、ママ友と最初から気が合わない亜紀も、すでにハブられている綾香(ホラン千秋)も、「自分が浮いてしまったら、子どもたちに友だちができない」という一心で下品なママ友たちとつるみ続けています。しかし、例えば同作の撮影に使われている江東区のタワマン「アーバンドックパークシティ豊洲タワー」の戸数は約1,500戸。一方、劇中のママ友グループは、レギュラーメンバーが8人(ベビーシャワー時など、いきなり増えるケースあり)。数千人が住んでいるタワマンが舞台にもかかわらず、描かれているコミュニティが小っさいんですよね。  ただ、そこをいちいち気にしていては、一向に楽しめませんよ。フィクションですし。いっそのこと、階ごとに1世代ずつしか住んでいない50階建ての細~いマンションで、主人公が“引っ越せない呪い”にかけられていると思ったほうが、しっくりくるかも!?  さて、公式サイトよれば、第3話で衝撃の事実が明らかとなり、“第一章のクライマックス”が訪れるとか。ということは、第4話から第二章!? なんだかすごいドンデン返しが待っていそうです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か

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 菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。  同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。  初回では、冒頭から血まみれの浴槽を汗だくで洗う弓子(松嶋菜々子)が登場。もう怖い! それにしても松嶋は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)しかり、不気味な役がよく似合いますね。早くも当たり役になりそうな予感です。  そんな弓子が住む26階の真下の25階に引っ越してきた亜紀(菅野)一家。すかさず最上階の50階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)から「お宅は何階でしたっけ?」と聞かれ、ママたちの中に存在する“フロア差別”を目の当たりにします。“意地悪セレブ”といえば、横山! 安定のキャスティングですね。  そういえば昨年、島崎和歌子がバラエティ番組で「友達夫婦の話なんですけど、芝浦のタワーマンションとか今すごいじゃないですか。あんなすごいとこなのに、3階に住んでんの。普通はエレベーターなんだけど、階段で上るの。あそこレインボーブリッジ見えるじゃない? でもベランダ出たら、なんにも見えない。タワーマンションなのにねえ! でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの。あ~っはっはっは!」と発言して、「自分の価値観を押しつけるな」「頭がバブル時代で止まってる」などと炎上してたっけ……。まさにこれですよ! 島崎が『砂の塔』に出れば、リアリティ増したのに!  タワマン内のアクの強いママ友たちとの1回5,000円の高額ランチ会や、「強制ハロウィン」「ゴミ出しにも正装」「園バスは学費の順に並ぶ」といったローカルルールに縛られ、疲弊していく亜紀。しかし、子どもたちが新たな環境で浮いてしまわないよう、普段付けないアクセサリーを引っ張り出したりと、馴染もうと必死です。  同時に、タワマン周辺では、連続幼児失踪事件が。3人の幼児が失踪した現場には、「軽蔑」が花言葉の黄色いカーネーションが残されており、幼児の親はそれぞれ、育児放棄、ギャンブル依存症、不倫と問題を抱えていたことが判明します。  そんな中、弓子と偶然出会う亜紀。弓子の夫は海外赴任中で、子どもはなく、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いているといいますが、ひー、これ、過去に子どもが死んでたり、悲しい幼少期の思い出を引きずってたりするパターンのやつ~(推測)。もしや、ブリザードフラワーを応用して、誘拐した幼児で人体標本を作ってるんじゃ……。まるでエド・ゲインだ! 弓子怖い!  しかし、そんな弓子と亜紀の距離が縮まる出来事が。ある時、亜紀がママ友たちに対し「フロアが低いからって人間性まで低いみたいに言うのはどうなのかなあ」と反論したところ、寛子が「せっかくだから、これから亜紀さんの家にみんなでお邪魔しませんか~?」と提案。そうしましょう、そうしましょうと、バカにする気満々で押しかけるママ友たち。引っ越したばかりで散らかっている自宅に愕然とする亜紀ですが、タイミングよくやってきた弓子がテーブルコーディネートを手伝ったことで、ママ友の“押しかけチェック”を乗り切ります。  この一件で、弓子を慕うようになった亜紀。しかし、ドラマ終盤では、自宅に大量のモニターを並べ、他人の部屋を監視する弓子の姿が。どうやら、住人がスマホから室内をチェックできるセキュリティーシステムをハッキングし、他人の家を覗き見しているようです。不気味!  ほかにも、亜紀と幼なじみの航平(EXILE・岩田剛典)との再会に恋の予感を感じさせたり、男と蒸発した亜紀の母親(烏丸せつこ)が金をせびりに来たりと、初回から盛りだくさんだった『砂の塔』。取材を含め3年以上かけてプロットを練り上げたというだけあり、見応え十分でした。そんな『砂の塔』を、日刊サイゾーでは最終回まで勝手にレビューしていきます。

TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か

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 菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。  同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。  初回では、冒頭から血まみれの浴槽を汗だくで洗う弓子(松嶋菜々子)が登場。もう怖い! それにしても松嶋は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)しかり、不気味な役がよく似合いますね。早くも当たり役になりそうな予感です。  そんな弓子が住む26階の真下の25階に引っ越してきた亜紀(菅野)一家。すかさず最上階の50階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)から「お宅は何階でしたっけ?」と聞かれ、ママたちの中に存在する“フロア差別”を目の当たりにします。“意地悪セレブ”といえば、横山! 安定のキャスティングですね。  そういえば昨年、島崎和歌子がバラエティ番組で「友達夫婦の話なんですけど、芝浦のタワーマンションとか今すごいじゃないですか。あんなすごいとこなのに、3階に住んでんの。普通はエレベーターなんだけど、階段で上るの。あそこレインボーブリッジ見えるじゃない? でもベランダ出たら、なんにも見えない。タワーマンションなのにねえ! でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの。あ~っはっはっは!」と発言して、「自分の価値観を押しつけるな」「頭がバブル時代で止まってる」などと炎上してたっけ……。まさにこれですよ! 島崎が『砂の塔』に出れば、リアリティ増したのに!  タワマン内のアクの強いママ友たちとの1回5,000円の高額ランチ会や、「強制ハロウィン」「ゴミ出しにも正装」「園バスは学費の順に並ぶ」といったローカルルールに縛られ、疲弊していく亜紀。しかし、子どもたちが新たな環境で浮いてしまわないよう、普段付けないアクセサリーを引っ張り出したりと、馴染もうと必死です。  同時に、タワマン周辺では、連続幼児失踪事件が。3人の幼児が失踪した現場には、「軽蔑」が花言葉の黄色いカーネーションが残されており、幼児の親はそれぞれ、育児放棄、ギャンブル依存症、不倫と問題を抱えていたことが判明します。  そんな中、弓子と偶然出会う亜紀。弓子の夫は海外赴任中で、子どもはなく、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いているといいますが、ひー、これ、過去に子どもが死んでたり、悲しい幼少期の思い出を引きずってたりするパターンのやつ~(推測)。もしや、ブリザードフラワーを応用して、誘拐した幼児で人体標本を作ってるんじゃ……。まるでエド・ゲインだ! 弓子怖い!  しかし、そんな弓子と亜紀の距離が縮まる出来事が。ある時、亜紀がママ友たちに対し「フロアが低いからって人間性まで低いみたいに言うのはどうなのかなあ」と反論したところ、寛子が「せっかくだから、これから亜紀さんの家にみんなでお邪魔しませんか~?」と提案。そうしましょう、そうしましょうと、バカにする気満々で押しかけるママ友たち。引っ越したばかりで散らかっている自宅に愕然とする亜紀ですが、タイミングよくやってきた弓子がテーブルコーディネートを手伝ったことで、ママ友の“押しかけチェック”を乗り切ります。  この一件で、弓子を慕うようになった亜紀。しかし、ドラマ終盤では、自宅に大量のモニターを並べ、他人の部屋を監視する弓子の姿が。どうやら、住人がスマホから室内をチェックできるセキュリティーシステムをハッキングし、他人の家を覗き見しているようです。不気味!  ほかにも、亜紀と幼なじみの航平(EXILE・岩田剛典)との再会に恋の予感を感じさせたり、男と蒸発した亜紀の母親(烏丸せつこ)が金をせびりに来たりと、初回から盛りだくさんだった『砂の塔』。取材を含め3年以上かけてプロットを練り上げたというだけあり、見応え十分でした。そんな『砂の塔』を、日刊サイゾーでは最終回まで勝手にレビューしていきます。

松嶋菜々子が2期連続ドラマ出演も、脇役に降格!「W主演」を断られていた!?

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 女優の松嶋菜々子が10月スタートの連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)に出演。主演の菅野美穂が演じる平凡な主婦を恐怖に陥れる“最凶の隣人”を演じるという。  松嶋は現在、主演している『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)から2期続けての連ドラ出演。さらには、17年ぶりの悪女役、菅野とは16年ぶりの共演と話題は尽きない。  しかし、松嶋といえば今や「主演」以外やらないことは業界の常識。それがなぜ菅野の主演作品に出演することとなったのか。その裏では、松嶋とTBSの暗闘が繰り広げられていたようなのだ。 「当初、松嶋サイドはTBSに対して『W主演』にすることを要求。“『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の続編オファーを断って、そっちに出演してやる”といった強気な態度を見せていた。実際、日テレからはそんなオファーはなかったのですが、それでTBSもいったんはW主演を了承する構えを見せていたんです。ところが、『吉良奈津子』はふたをあけてみれば、初回から右肩下がりの視聴率で8月18日放送の第5話はなんと5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。打ち切り濃厚の状況となっている。そこでTBSとしては、もはや松嶋に主演のパワーはないと判断し、菅野単独主演にすることになりました」(テレビ関係者)  これには、松嶋サイドもおかんむりだったというが、それでも出演辞退とならなかったのには、松嶋の厳しい懐事情があるという。芸能記者が言う。 「夫の反町隆史は10月から『相棒』(テレビ朝日系)に出演しますが、出演は今シリーズまでというのが規定路線。さらに、“ドーベルマン裁判”や子どものお受験、別荘の維持費など、とにかく出費がかさむため背に腹はかえられない。事務所としても稼ぎ頭だった井上真央が独立することがほぼ決まっており、松嶋に頑張ってもらうしかないのが実情です」  落ち目のフジテレビに出演してしまったため、商品価値が暴落した松嶋。ついには「主演女優」の肩書までなくなってしまうようだ。

菅野美穂が次期朝ドラ『べっぴんさん』で3年ぶりに本格復帰! そのからくりとは……?

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 菅野美穂が約3年ぶりに、次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演/10月3日放送開始)で女優として本格復帰する。菅野が朝ドラに出演するのは、『走らんか!』(1995年度後期)、『ちゅらさん』(2001年度前期)以来、15年半ぶり3度目。  2013年4月2日に堺雅人と結婚した菅野は、家庭生活を優先するため、女優業をほぼ休業。おもな活動はCM出演に限定していた。昨年8月13日には第1子となる男児を出産している。  結婚後は連ドラへのレギュラー出演は控え、ドラマにゲストで登場したのは、昨年7月期『ナポレオンの村』(TBS系)第2話、今期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)第1話のみ。連ドラへのレギュラー出演は、12年10月期『結婚しない』(フジテレビ系)以来となる。  映画には、結婚直後の13年6月に公開された『奇跡のリンゴ』に出演しているが、『べっぴんさん』は約3年ぶりの本格的な女優復帰作となる。  菅野の役どころは、主人公・坂東すみれ(芳根)、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の母・はな役。夫・五十八(いそや)役は生瀬勝久が演じ、五十八の母・トク子役で中村玉緒が登場する。  そのほかの主要キャストとして、高良健吾(すみれの幼なじみ=野上潔)、ネプチューン・名倉潤(潔の父=野上正蔵)、谷村美月(坂東家女中・マツの娘=小野明美)、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(すみれの女学校時代の同級生=多田良子)、土村芳(つちむら・かほ、同=田坂君枝)、市村正親(坂東家出入りの靴職人=麻田茂男)の出演が決まっている。  5月下旬にはクランクインする予定だが、とかく朝ドラは撮影がハードなことで知られる。0歳児を抱える菅野が関西での撮影についていけるかどうか、はなはだ疑問だが、そこにはある“からくり”があるようだ。 「菅野の本格的な復帰作ともなれば、当然それだけで話題を集めるはずで、菅野目当ての視聴者も増えるはずです。ですが、今回は実質的には女優としてというより、“語り”でのオファーです。第何回まで出るかは明らかになっていませんが、菅野が演じる役は、主人公が9歳の時に亡くなる設定なので、その出演はあっさり終わってしまうはずです。『とと姉ちゃん』では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の父・竹蔵(西島秀俊)が、第1週で早くも亡くなってしまいましたが、それと同じような形になりそうなんです。菅野の演技を期待している向きには、かなり残念な格好になるでしょう」(テレビライター)  ヒロインの芳根より、菅野の本格復帰のほうが、はるかに注目度が高い『べっぴんさん』だが、どうやら、菅野に過度な期待はできそうにない。女優としての真の意味での“本格復帰”は、いつになることやら。 (文=森田英雄)

菅野美穂に120万円!? 日テレ『お迎えデス。』破格待遇の裏に“『半沢』潰し”の思惑が……

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 4月16日に15分拡大で初回を迎える予定だったが、熊本地震の緊急報道特番のため延期となっていたドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)。タイトルが不謹慎との批判が出るも、お蔵入りとはならず、23日に放送されることが決まった。  その初回放送で、主演の福士蒼汰やヒロインの土屋太鳳以上に注目を浴びているのが、サプライズゲストの菅野美穂だ。昨年8月に出産後、初の連ドラ登場となる。 「菅野が演じるのは、くしくも妊婦役。父親役の伊東四朗からは『妊婦さんの演技がうまいんですよ』と絶賛されていました。本人も『お産はそれぞれなので、どうかな……と考えながら演じました』と、出演を楽しんだようです」(テレビ誌ライター)  しかし、日本テレビが菅野をゲスト出演させた裏には、別の思惑もあったようだ。 「今回、菅野には破格のギャラが提示されていた」と明かすのは、ドラマ関係者だ。 「通常、ドラマのゲスト出演は1本20万円程度です。しかし、菅野には120万円という破格の金額が用意されたと聞いています。というのも、日テレの本命は今年の秋以降のドラマに堺雅人をブッキングすること。現在、堺が主演するNHK大河『真田丸』は8月にクランクアップ予定で、実はそのタイミングでTBSが『半沢直樹』の続編に乗り出そうとしていたんです。日テレはそれを先回りして潰し、自局ドラマに出演してもらうための、いわば“ゴマすり”として、妻である菅野を起用したというわけです」(同)  ドラマのキャスティングの裏には、かくもキナ臭い思惑が潜んでいるようだ。

稲垣吾郎「結婚考えていた」発言のイマサラ感……幸せな家庭を築いた菅野美穂との“明暗”

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 SMAPの稲垣吾郎が8日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で30代前半の時に「結婚を考えていた」と明かした。  この発言をしたのは、メンバーがビストロSMAPのゲストになる「シャッフルビストロ」のコーナー。オーナー役に木村拓哉が扮し、稲垣に質問を投げかけていた。その中での結婚に関する発言である。  これに関し、ネット上で騒がれたのはその「結婚相手」だ。稲垣は1999年より10年近くもの間、女優の菅野美穂と交際していた。稲垣の語る「30代前半」は、まさに菅野との交際時期と合致する。2人は2008年に破局した。 「子どもを作りたい菅野と、子どもを作らないのが結婚条件だった稲垣というのが破局の直接的な原因だったようですね。菅野は知り合いに長い交際期間の結論がそれか、と嘆いたそうです」(芸能記者)  01年、道路交通法違反、公務執行妨害などの容疑で逮捕された稲垣だったが、その後も交際は継続していた。最終的に、稲垣は菅野に振られた形となった。  2人が別れてからすでに8年近くが経過しているが、今この瞬間の状況を考えれば、2人の“明暗”はクッキリとしている。  菅野は13年に俳優の堺雅人と結婚。その後、堺はドラマ『半沢直樹』(TBS系)でドラマ視聴率の歴史を塗り替え、一躍スターダムに。妻となった菅野は完全に「アゲマン」扱いである。15年8月には第1子となる男児を出産。今は仕事に家事に育児にと、幸せなのは想像がつく。  一方、稲垣はドラマ出演などもあるが、脇役での出演が中心で、他のSMAPメンバーと比較するとパンチが足りない印象。長く同グループを支えた飯島三智氏のジャニーズ事務所退社に端を発する「SMAP解散騒動」では、仮にSMAPが“空中分解”した場合、香取慎吾とともに「仕事に困る」メンバーであるとも指摘されている。結局SMAPはジャニーズに残留することとなったが、そのギクシャク感はいまだ拭えないという話もある。5人全員が出演する『スマスマ』にも、どことなくハリボテのような印象を受けてしまう状況だ。 「今さらになって『結婚を考えていた』なんて話を持ち出されて、菅野がこの事実を知ったらいい迷惑でしょうね。自身の仕事の“岐路”となる出来事が起こって、過去を思い返すことが増えたのか……。現在は中年男性『ひろくん』と同棲しているなんて話もありますが、やっぱりどことなく暗いですよね」(同)  今になって「幸せってなんだっけ」と考え始めたということだろうか。