「お前がそれをいうか」と、ネット上は呆れ果てる声であふれている。 ナインティナインの岡村隆史が26日、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)10周年スペシャルに出演。左官職人、リンゴ農家、歌舞伎俳優と、その道のプロ3名と対談し、真のプロフェッショナルとはなにかを探った。 もちろん、岡村が番組のパーソナリティになってはいけないということはない。長く芸能界の第一線に立つなかで「プロ」とはなんであるかを考える機会も多いに違いない。その点は理解できる。だが、番組内で岡村が発した“ある言葉”からは、とてもプロフェッショナルとして自分と向き合っているとは思えない「違和感」があった。 「番組冒頭、岡村は『お笑いの世界、上も詰まっている。活躍してる人がずっといて』と発言し、いっそ辞めたほうがかっこいいのではないかと語りました。事実の部分もあるのでしょう。ただ、端から聞けばナインティナインと同等以上の知名度を持つウッチャンナンチャンやダウンタウンなどの先輩、果ては『お笑いビッグ3(ビートたけし・タモリ・明石家さんま)』など、大御所がテレビ出演や人気を牛耳っているせいで“オハチ”が回ってこないと言い訳しているようにしか思えません。以前に千原ジュニアも同様の発言をしましたが、はっきりいって、ベテラン勢からポジションを奪えないのは彼ら自身の人気・力量不足が最大の原因でしょう。人気停滞の原因を“外”に求める人間のどこが『プロフェッショナル』だと、失笑ものでしたよ」(芸能記者) ネット上でも「人気ないの自覚しろ」「引退しろ」「岡村がいらない」など辛らつなコメントで溢れている。何より多かったのが、「上が詰まっている」と発言した岡村自身もまた、「上」の人間の一人であるという指摘だ。 「岡村の代名詞でもある『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)は、番組内容の劣化によって視聴率低下に歯止めがかからない状況で、ここ数年、打ち切り説も頻繁に飛び交っています。今の岡村は、つまらない番組の代表格となってしまった『めちゃイケ』にすがっているようにも見えますし、それによって若手、売り出し中の芸人の出番がなくなっているのも事実でしょう。岡村自身がそこまで『上が詰まってる』を問題視するならば、まずは自分が、ベテラン勢に身を引く“お手本”を示してもいいレベルです」(同) ラジオでは問題発言、自身の番組は打ち切り寸前、「お笑い芸人」というわりに、得意とするのはダンスにDJ……。今、岡村の活躍を求める視聴者やネットユーザーは極めて少ない状況にある。もともと思いつめてしまう性格なのだから、元気なうちに身を引くのも一つの選択だと思うが……。あなたもベテランでしょ
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“無個性”タカアンドトシ レギュラー番組が軒並み下降中!「芸人」としての力量に指摘も
お茶の間に完全に浸透していたはずだが、やはり、時の移ろいの中で変わらないものなどないらしい。 お笑いコンビ・タカアンドトシが苦境に立たされている。レギュラー番組10本、うちMC番組8本と好調をキープしているように見えるが、その中身は確実に下降線を描いていた。 フジテレビ系の『ペケ×ポン』は一時20%に届くかという勢いだったが、今では2ケタも遠のく有様。人気番組だった『お試しかっ!』(テレビ朝日系)も今年に入って終了と、いわば“代名詞”ともいえる番組が相次いで沈んでいる。だが一番の問題は、最近になって始まった新番組がことごとく“コケ”ている点だろう。今年春に始まった『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(TBS系)は4%台、3月から放送開始した『タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ』(テレビ朝日系)にいたっては2%台を叩く回もあるほどで、まさに惨状だ。 「これまでのタカトシは、番組の企画に恵まれていた部分は大きかった。『お試しかっ!』の『帰れま10』などはその最たるものでしょう。ただ、タカトシ自身の芸人としての“カラー”があるかといえば、他のMCや人気芸人と比較して大人しいと言わざるを得ません。企画がマンネリ化するのは制作サイドの責任ですが、それを覆す個性や番組の方向性を示すことができていれば、状況も変わったかもしれませんが……。“毒”にも“良心”にもなりきれない弱さでしょうね」(芸能関係者) 「欧米かっ!」のギャグなどでテレビの人気者になってから、タカアンドトシは長い間、軽やかに芸能界をわたってきた。凋落の原因はどこにあるのだろうか。 「まず、2013年に打ち切りになった『ほこ×たて』(フジテレビ系)の“やらせ疑惑”によるところが大きいでしょう。タカトシに直接的な責任はないかもしれませんが、あの一件で波風が立ってしまいました。ネット上でも『ほめるところがない』『タカは無理して面白い話をしようとしていて痛い』『ネタもずっと同じ』など、芸人としての力量を指摘する声も多くあります」(同) まさに芸能界の“栄枯盛衰”を体現してしまいそうなタカアンドトシ。常にコンビでテレビ出演する点には一定の好評価を得ているものの、たまにはピンで活動し、新たな方向性を模索してもいいのではないか。 東京で活躍できなくなれば、かくなる上は故郷である北海道に拠点を移すのも一つの手段かもしれない。そこはそこで、大泉洋を中心とした「TEAM NACS」が幅を利かせていて大変かもしれないが……。『吉本興業公式サイト』
有吉弘行“悪態芸”も限界か!? 番組視聴率ガタ落ちで「時代が終わる……」
3日、AKB48の高橋みなみが、Twitterにて「マッサージも美容院も最高!」とツイートし、マッサージ師とのツーショット写真を掲載した。これに対し「口、イラっとくるね」とリツイートしたのが毒舌芸人の有吉弘行だったが、高橋の顔を非難するコメントにファンから批判が殺到。「おい有吉!たかみなさんに謝れよ!」という怒りのコメントに、有吉は「ああ、そうなの。ごめんね。2度と絡まないわ」とそっけない謝罪をして、以降は沈黙した。 この出来事に「対応あっさりしすぎてワロタ」「本当に反省しているのか」など、ネットでは賛否両論の意見が飛び交っているが、それ以上に多かったコメントが「有吉さん落ち目ですよ」「どうしてマツコと差がついた」「こいつの何が面白いんだ」という、有吉の芸能活動そのものに対する非難だった。 「最近の有吉が以前の圧倒的な勢いを失っているのは明らかです。ゴールデン帯の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)は視聴率10%を獲得できない週が増えました。『おーい!ひろいき村』(フジテレビ系)にいたっては、6月20日放送回が3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか獲得できないなど“超低空飛行”を続けており、10月改編の打ち切り対象というウワサも流れていたほどです」(芸能記者) 『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)が深夜枠ながら2ケタ視聴率をキープしている点は明るい材料だが、今や視聴率の帝王と化したマツコ・デラックスと、人気コーナーである「新・3大○○調査会」の根強い人気のおかげと考えることもできる。『おーい!ひろいき村』の“爆死”は企画倒れの部分もあるのかもしれないが、もはや有吉1人で数字を取れる時期は終わったのかもしれない。 「有吉は2007年、お笑いコンビの品川庄司・品川祐に『おしゃべりクソ野郎』と名づけるなど、あだ名の命名を中心とした毒舌・辛口コメントで再ブレークしました。11年には『テレビ番組出演本数ランキング』で堂々の1位を獲得。まさにテレビが有吉を中心に回っていたと言っていいでしょう。しかし、今回の高橋みなみの件もそうですが、有吉の毒舌は非常にドライで、冷たい印象を受ける瞬間も少なくない。何度となくそんな光景を見せられたら視聴者だって辟易しますし、人格への疑念も生まれます。“芸人いじり”や“悪態”だけで長続きできるほど、テレビは甘くないということでしょうか」(同) 高橋のTwitter騒動でも「俺にいじってもらえればたかみなも喜ぶのに、とか考えてそう」「有吉偉くなったもんだなあ」など、有吉のおごりに関する指摘も出ている。転落から芸能界のトップランナーに舞い戻った有吉の今後はどうなるのか。少なくとも、今の“悪態芸”では通用しなくなるのは明白だろう。『オレは絶対性格悪くない!-有吉弘行』(太田出版)
傷害・恐喝事件の楽しんごが整体「優しんご」を開院! 次に「ラブ注入」するのは“睾丸”!?
元付き人男性O氏(33)への傷害容疑で1月に書類送検されたおネエ芸人・楽しんご(34)。所属事務所の吉本興業サイドも、事件を重く捉えているのか、騒動以前は頻繁に入っていた営業の仕事も、現在出演が決まっているのは、今月15日に愛知県豊田市で行われる興行くらいのもの。テレビ出演などの予定もなく、本人のTwitterも1月7日を最後に更新が途絶えている。
すっかり影を潜めてしまった彼だが、現在も意外とアクティブに過ごしていることが分かった。今月18日夜には、東京・六本木の700名収容できるレストランバーで、一般人も入場OKのバースデーパーティーを開催。テレビでおなじみの有名人も駆けつけるという。
さらに4月上旬には、東京・赤坂に楽しんごがプロデュースする整体院「優しんご」をオープン。完全予約制で、2月からプレオープンしている。
これまでも、整体院「癒しんご」、リラクゼーションサロン「たなごころ」など、各地に店舗をオープンさせている楽しんご。45分2万1,000円と高額ながら、一時は、数カ月先まで予約で埋まっていた。しかし昨年、なんらかの理由で従業員が次々と辞めてしまい、突如として全店舗閉店。昨年10月に、「優しんご」と同じ場所に新サロン「極上ほぐしんご」をオープンしたものの、騒動真っただ中だったためか、宣伝している様子もなく、ひっそりと閉店してしまった。
「優しんご」のメニューは、全身マッサージ(60分1万500円)のほか、足裏マッサージ、耳つぼダイエット、ブラジリアンワックスなど。ただし、楽しんごを指名した場合、メニューは全身マッサージのみ。料金は60分で2万1,000円だという。楽しんごは週2~3日程度出勤。1日で多くて3人程度の施術をするという。
また一部地域新聞が、男性限定の「睾丸マッサージ(価格未定)」というメニューの存在を報道。現在ネット上では、「どんなマッサージだよww」「風俗店じゃないの?」などと話題になっている。
「睾丸マッサージは『ジャップカサイ』と呼ばれ、タイ古式マッサージではオーソドックスなもの。睾丸や周辺のリンパを刺激することで、精力増強や腎機能回復などに効果があるといわれています。施術では、手のひらで陰嚢を包み込み、睾丸を転がしたり絞ったりを繰り返します」(美容ライター)
効果は人それぞれだというが、どうやらタイではメジャーな施術のようだ。だが、「優しんご」に実際に問い合わせた楽しんごファンによれば、店舗にはタイ古式マッサージの資格を持っているスタッフはいるものの、「(世間に)誤解を与える可能性があるため、メニューとして採用するかはまだ分からない」と説明を受けたという。残念ながら、採用については検討中のようだ。
昨年、出席したイベントでは、「来年には、(自身プロデュースの)サロンを100店舗くらいにしたい」と目を輝かせていた楽しんご。芸人としての再ブレークよりも、現実味があるかもしれない。
オリラジ・藤森慎吾が田中みな実と結婚宣言も、“浮気・中絶報道”圧殺されたマスコミに漂うシラケムード
TBSアナウンサーの田中みな実と交際中のオリエンタルラジオ・藤森慎吾が5日、料理投稿サイトのPR会見に出席し、事実上の結婚宣言をした。
昨年のバレンタインデーには、田中から「手作りのクッキーと、チョコをもらった」という藤森。記者から「バレンタイン入籍は?」と聞かれると、「まだタイミングではない」としながらも、「先輩たちの背中を見て……矢部(浩之・ナインティナイン)さん、大竹(一樹・さまぁ~ず)さんと、それぞれ素敵な道を歩んでいる。その時が来たら、ちゃんとお知らせします」と女子アナと結婚した芸人を列挙し、「(田中アナを)幸せにします!」と宣言。
さらに、二股交際疑惑が報じられたばかりの先輩芸人・陣内智則に絡めた質問も飛び、「僕は一途ですから!」と自身の浮気はきっぱりと否定した。
藤森と田中の交際が発覚したのは、2012年11月。「フライデー」(講談社)に、互いの自宅を行き来する姿が掲載され、藤森も交際を認めた。また、まもなく出演した生番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも、「ご報告があります。彼女ができました。赤坂方面のほうに」と交際宣言。過去には、女優の上野樹里や加藤夏希、栗山千明、堀北真希など名だたる芸能人と浮き名を流し、“女優食い”などといわれた藤森だが、その潔い交際宣言に、「チャラ男キャラは嘘だった?」「意外とマジメ」などの声が上がった。
しかし、交際宣言から約1カ月後の12月、「週刊文春」(文藝春秋)に、藤森がモデル女性を妊娠・堕胎させたと報じられた。記事によれば、藤森は同年6月、田中と交際中にもかかわらず、大阪のクラブで知り合った佐々木希似のモデルを妊娠させ、中絶手術費・慰謝料として計350万円を支払ったという。
この一件で田中とは破局したものとみられていたが、2人は話し合いの末に「交際継続」を選択したようだ。
「所属事務所・吉本興業の圧力で、藤森の浮気報道は大きく報じられませんでしたが、これを境にCMやバラエティの仕事は激減。本人のショックも相当だったようで、突然“チャラ男”キャラを封印。テレビに出ても、明らかに静かになってしまった。いっそのこと数カ月間の謹慎でもすれば、芸人として完全復活できたかもしれませんが、吉本がスキャンダルを封殺した流れもあり、そうはいかなかった。今回の結婚宣言も、本来ならおめでたいニュースなんでしょうけど、藤森さんの口から『僕は一途ですから!』という言葉が出た瞬間、現場の記者の間にはシラケムードが漂いました」(芸能記者)
浮気報道後も、たびたびデートする姿が報じられている2人。はたして無事、ゴールインとなるだろうか?
『はねる』終了で東京のレギュラーはゼロに……キングコング・西野亮廣を再浮上させる“嫌われ力”
お笑い芸人のキングコング・西野亮廣(33)が、“嫌われ芸人”として大活躍している。
かつて、約5年間にわたり毎日書き続けたブログ「西野公論」での自己陶酔的な発言や、ストレートすぎる物言いがバッシングを受けてきた西野。
ブログ休止後も、Twitterで放送作家・鈴木おさむの著書に対し「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とかみつき騒動となったほか、「NGK(なんばグランド花月)のエレベーターに乗ろうと思ったら、『まもなく(千原)ジュニアさんが来られますので、待ってください』と吉本の社員。知らねーよ」「僕は太宰治が(いかがわしいから)大嫌いなのです」などとツイートし、そのたびに謝罪に追い込まれている。それでも、「ツイッター上で『死ね』とか言われるのは全然平気です。ただ、批判する人に舵を取られるのは嫌ですね」と発言するなど、強気のスタンスを貫いてきた。
また、表沙汰になっていない“舌禍事件”は相当数あるといい、現場でも「とにかく、すべてが上から目線。番組内で気に入った演出があると、ディレクターに対して『俺はお前を認めるよ』なんて言って、変に大御所ぶる」(お笑い関係者)ため、本気で慕う後輩芸人やスタッフは“ほとんどいない”といわれている。
そんな“嫌われ芸人”の西野が、先月30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」という企画に出演した。
同期のNON STYLE・石田明は、西野に対し「簡単に人を裏切りそうなので、信用していない」「スターっていうものを勘違いしてる」などと発言。平成ノブシコブシ・吉村崇も、「誰も聞いてないのに『俺、何人抱いたかなあ~』とか言ってくる、超イヤな奴」などと言い放ち、客席の女性たちは「えー……」と、西野を軽蔑するような反応を見せた。
また、今月2日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、5人の女性の中から、西野のことを“マジで嫌い”と思っている人を当てるクイズ企画を放送。「絡めばお前も嫌われる。呪いの嫌われパンデミック」という紹介で登場した西野は、「(嫌われ度合いは)俺の人生の中で、今がピーク」と認めたものの、その理由を「僕自身では、なんで嫌われてるか分かってない」とした。
登場した女性たちは、西野の嫌いなところを「部屋のインテリアを自慢してきそう」「自分のこと好きすぎる」「服がいつもパントマイムの人みたい」「応援してるファン無視して、ネットの悪口ばっか意識してる」などと次々と挙げ、MCの劇団ひとりも「(嫌われてるのは)調子に乗ってっからだよ!」と毒づいた。
「よしもとには、南海キャンディーズ・山里亮太や、ウーマンラッシュアワー・村本大輔など、“嫌われキャラ”をウリにしている芸人は少なくないが、西野の場合はマジもんの“ヤバさ”が漂っているだけに、バラエティでもイジリづらい部分があった。しかし、昨年9月に『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終了し、東京でのレギュラーがゼロになったことをきっかけに、よしもと側が今まで以上に『“嫌われ芸人”として、どんどんイジッてください』と売り込むようになったそうです」(お笑い関係者)
昨年8月には、絵本作家として『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』(宝島社)という著書も発売した西野。ネット上では、「暴言を吐かれてる西野を見てるとスカッとする」「ネット上での西野は嫌いだけど、バラエティで直接イジられてる西野は好き」という声も多いだけに、“嫌われ芸人”としてあらためて地位を築きそうだ。
(写真=長谷英史)
『はねる』終了で東京のレギュラーはゼロに……キングコング・西野亮廣を再浮上させる“嫌われ力”
お笑い芸人のキングコング・西野亮廣(33)が、“嫌われ芸人”として大活躍している。
かつて、約5年間にわたり毎日書き続けたブログ「西野公論」での自己陶酔的な発言や、ストレートすぎる物言いがバッシングを受けてきた西野。
ブログ休止後も、Twitterで放送作家・鈴木おさむの著書に対し「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とかみつき騒動となったほか、「NGK(なんばグランド花月)のエレベーターに乗ろうと思ったら、『まもなく(千原)ジュニアさんが来られますので、待ってください』と吉本の社員。知らねーよ」「僕は太宰治が(いかがわしいから)大嫌いなのです」などとツイートし、そのたびに謝罪に追い込まれている。それでも、「ツイッター上で『死ね』とか言われるのは全然平気です。ただ、批判する人に舵を取られるのは嫌ですね」と発言するなど、強気のスタンスを貫いてきた。
また、表沙汰になっていない“舌禍事件”は相当数あるといい、現場でも「とにかく、すべてが上から目線。番組内で気に入った演出があると、ディレクターに対して『俺はお前を認めるよ』なんて言って、変に大御所ぶる」(お笑い関係者)ため、本気で慕う後輩芸人やスタッフは“ほとんどいない”といわれている。
そんな“嫌われ芸人”の西野が、先月30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」という企画に出演した。
同期のNON STYLE・石田明は、西野に対し「簡単に人を裏切りそうなので、信用していない」「スターっていうものを勘違いしてる」などと発言。平成ノブシコブシ・吉村崇も、「誰も聞いてないのに『俺、何人抱いたかなあ~』とか言ってくる、超イヤな奴」などと言い放ち、客席の女性たちは「えー……」と、西野を軽蔑するような反応を見せた。
また、今月2日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、5人の女性の中から、西野のことを“マジで嫌い”と思っている人を当てるクイズ企画を放送。「絡めばお前も嫌われる。呪いの嫌われパンデミック」という紹介で登場した西野は、「(嫌われ度合いは)俺の人生の中で、今がピーク」と認めたものの、その理由を「僕自身では、なんで嫌われてるか分かってない」とした。
登場した女性たちは、西野の嫌いなところを「部屋のインテリアを自慢してきそう」「自分のこと好きすぎる」「服がいつもパントマイムの人みたい」「応援してるファン無視して、ネットの悪口ばっか意識してる」などと次々と挙げ、MCの劇団ひとりも「(嫌われてるのは)調子に乗ってっからだよ!」と毒づいた。
「よしもとには、南海キャンディーズ・山里亮太や、ウーマンラッシュアワー・村本大輔など、“嫌われキャラ”をウリにしている芸人は少なくないが、西野の場合はマジもんの“ヤバさ”が漂っているだけに、バラエティでもイジリづらい部分があった。しかし、昨年9月に『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終了し、東京でのレギュラーがゼロになったことをきっかけに、よしもと側が今まで以上に『“嫌われ芸人”として、どんどんイジッてください』と売り込むようになったそうです」(お笑い関係者)
昨年8月には、絵本作家として『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』(宝島社)という著書も発売した西野。ネット上では、「暴言を吐かれてる西野を見てるとスカッとする」「ネット上での西野は嫌いだけど、バラエティで直接イジられてる西野は好き」という声も多いだけに、“嫌われ芸人”としてあらためて地位を築きそうだ。
(写真=長谷英史)
「養成所NSCでは英語のネタ見せも……」イオンと提携で“吉本芸人”がついに海外へ本格進出か!?
お笑い業界最大手の吉本興業が、長年にわたり標榜してきた“世界進出”。社内に「アジア・海外事業センター」という部署を設置し、中国での「上海吉本新喜劇」定期公演のほか、今夏、韓国での「第1回釜山国際コメディフェスティバル」の開催、タイやアメリカでのお笑い番組の制作など、ノウハウを生かしたコンテンツの輸出を行ってきた。 「これまでの海外事業は、日本の芸人には無関係のものばかりだった。しかし、いよいよ、日本の吉本芸人が海外でステージを踏む可能性も出てきました」(関係者) 今月20日には、千葉県幕張に新劇場「よしもと幕張イオンモール劇場」をオープン。「なぜ、あんな不便な場所に!?」という声が相次いでいるが、イオンとの業務提携も海外進出の一環。イオンは来年以降、ベトナム、カンボジア、インドネシアにオープンを予定しており、そこに吉本が乗っかる形になるという。 「海外の劇場には、現地のコメディアンではなく、日本の芸人を送り出すつもりだとか。近年、47都道府県に芸人を住まわせる『あなたの街に“住みます”プロジェクト』を行っている同社ですが、今後は海外に芸人を移住させる計画もあるとか。突然『カンボジアでお笑いやれ』と言われた芸人は、大変でしょうね」(同) だが、いくら海外に劇場ができたとしても、日本の漫才やコントは外国人に通用するのだろうか? 「吉本の養成所・NSCでは、すでに英語のみを使ったネタ見せの授業を取り入れ、ネタのグローバル化を図っている。また、同社所属芸人のチャド・マレーンによる講義の授業もスタート。NSCの生徒からは『こんなの役に立つの?』と不評のようですが……」(同) 昨年、創業100周年を迎えた吉本興業。今後、日本の笑いを海外に届けることはできるだろうか?吉本興業サイトより
ダウンタウン・松本人志のマッチョすぎる体型に「笑えない」「寺門ジモンみたい」の声
ダウンタウン・松本人志の体が「またすごいことになっている」と話題だ。
約10年前に司会を務めたスポーツドキュメンタリー番組『サイボーグ魂』(TBS系)で、ボクシングを通じ肉体改造に成功した松本。番組終了後も、「せっかく成功したのに、途中でやめたくない」という思いからジム通いを続け、体型を維持。2011年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)でも“隠れマッチョ”ぶりが話題となり、松本の裸を見た司会のSMAP・中居正広が「顔と体のバランスが悪い。CGみたい」と言い放つなど、たびたびテレビでもネタにされてきた。
これまで、「脱ぐとカッコいい」「ギャップがたまらない」という女性視聴者も多かったが、昨年頃から「松本の体がさらに進化してる」「マッチョ度が増して、おかしな体型になってる」「服を着ても隠せなくなってる」といった声が急増。
また、先月22日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、松本が白のタンクトップ姿を披露。以前にも増して盛り上がった僧帽筋(首から肩にかけての筋肉)や、三角筋、大胸筋の変化に、視聴者から「肩が盛り上がりすぎて、首がなくなってる」「寺門ジモンみたい」「こんな松ちゃん、見たくない」といった声や、「何を言っても、体型のせいで笑えない」という、お笑い芸人として致命的な意見まで噴出した。
「ここ1~2年の筋肉の変化は歴然。特に、愛娘が生まれてからは健康に気を遣うようになり、トレーニングに費やす時間も増しているとか。しかし、松本さんのクールな笑いと、熱いイメージの筋肉は、相性が悪い。さらに、昔からお笑い界に“筋肉バカ芸人”というジャンルが確立されているせいか、『最近、松本さんが天然ボケに見える』と冗談交じりに笑う吉本関係者もいます」(吉本興業関係者)
確かに、筋肉芸人といえば、品川庄司の庄司智春や、なかやまきんに君、レイザーラモンHGなど、飛び道具的な芸人が多く、松本の笑いのイメージからはほど遠い。
近頃は、「お笑いに対するモチベーションをすっかり失っている」ともっぱらの松本。4歳になったばかりの愛娘のため、若い肉体を保とうとするのは人として正しい気もするが、芸人としてはどこへ向かおうとしているのだろうか?
松本人志監督『R100』の大コケは“松本映画=カルト”が世間に浸透した表れか?
松本人志監督の4作目となる映画『R100』が、公開2週目を過ぎても、相変わらず不入りに悩まされているという。 全国225スクリーンで大規模に公開したものの、初日の5日と翌6日の興収は5,282万円と大惨敗。初週7位だった映画ランキングも、2週目では10位まで落ち、トップテンぎりぎりの状態だ。 公開前のプロモーションでは、「未体験ファンタジー・エンタテインメント」というコンセプトや、キャスト、簡単な設定以外の内容をひた隠しにしてきた同作。5月に盛大に行われた製作発表では、SM作品であることは明らかにもかかわらず、製作サイドが報道陣に「SM映画」がNGワードであることを繰り返し伝えるなど、謎の行動も。今思えば、吉本もこの特殊な作品をうまくプロモーションするため、四苦八苦していたのかもしれない。 公開初日からTwitter上には、上映館の悲惨な客入りを伝える投稿が相次いだが、現在も「客、俺だけなんだけど」「貸切状態」などと状況は変わらない。また、観客からは「理解できなかった」「こんな面白くない映画初めて」「こりゃ客入らないわ」と酷評も目立つ。 「この状況は、“松本映画”というものが世間に広く定着した表れといえるかもしれません。これまでは、『お笑い芸人の松ちゃんが作る映画って?』と、何も考えずに興味本位で見に行く人も多かった。しかし、松本映画が“松本にしか理解できない世界”であることが浸透し、最初から見に行かないことを選ぶ人が増えたのでしょう。ジャンルでいえば『カルト』ということ。一部で『吉本のプロモーションミス』という報道もあるようですが、果たしてそうでしょうか? 本当に面白い映画には、客は入りますよ」(映画ライター) 松本映画史上、最低の客入りとなった同作。吉本興業は公開後も、同社所属のアイドルグループ・NMB48のメンバーらに鑑賞会を開き、ブログに感想を書いてもらうなど宣伝に躍起だが、効果は上がるだろうか?『R100』来場者特典のカード



