24時間マラソンランナーを発表した『イッテQ』に大ブーイング! 不祥事続きで崖っぷちに

『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーが、7月14日放送の『世界の果てまでイッテQ!』内で発表された。

 今回のチャリティーマラソンは、4人のランナーがそれぞれ42.195kmを走って襷をつなぐ駅伝方式。『イッテQ』では、4人のランナーのうち、2人がいとうあさことガンバレルーヤ・よしこであることが、番組MCの内村光良から発表された。

「このところ不祥事が続いたこともあって、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にずっと視聴率で負けている『イッテQ!』にとっては、注目されるマラソンランナーの発表は起死回生の一手だったということでしょう」(テレビ局関係者)

 そのおかげもあってか、この日の『イッテQ!』は平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字をマークしたが、『ポツンと一軒家』はそれを上回る19.3%だった。

「マラソンランナーの発表は番組の最後まで引っ張ったせいでウンザリしてしまい、『ポツンと一軒家』にチャンネルを変えた視聴者も多かったと思います。重大発表を最後にするのは常套手段ではあるけれど、それで視聴者を騙せるほど甘くはないのではないでしょうか」(ベテラン週刊誌記者)

 また、4人のランナーのうち2人しか発表しなかったことについても、批判的な意見が多い。とある構成作家はこう話す。

「もう一度、今回のように『イッテQ』内で発表し、視聴率を稼ぎたいと思っているのでしょうが、さすがに姑息すぎますね。こういう古臭い手法を使っているから、『ポツンと一軒家』に視聴者を取られてしまうんです」

 それにしても、どうして今回、「駅伝方式」となったのだろうか。前出の構成作家はこう分析する。

「かつてはチャリティーランナーに無茶な距離を走らせて、番組内でゴールできるかどうかというチャレンジをさせていましたが、ここ数年はランナーの健康のことも考慮して、走行距離はかなり控えめに設定。実際問題としては、ゆっくり歩いてもどうにか番組内にゴールできるくらいのイメージです。つまり、『チャレンジ』という要素で演出できないがゆえに、別の切り口が必要となる。それが今回『駅伝』だったのでしょう。ランナー同士の絆や、あるいは『イッテQ』メンバー同士の絆という部分にスポットを当てて、感動的に見せていくのだと思います。

 一連のヤラセ疑惑問題のほか、みやぞんやバービーがロケ中に負傷するなど、不祥事が相次いでいることも影響しているようだ

「あまりにもやらかしすぎていて、『イッテQ』はBPOにも目をつけられているし、日テレ社内でも終わらせるべきではないかという意見も出ているそうです。次に何らかの不祥事が起きたら、即終了だとも言われている。そんな中でのチャリティーマラソンは、いわばラストチャンスのようなもの。絶対に成功させなければならないし、どうにかして事故は避けなければならない。リスクを負えない状況であるがゆえに、駅伝方式というヌルいものになったのではないでしょうか」(同)

『イッテQ』は、24時間テレビの“チャリティー駅伝”を成功させて再び浮上できるのか、それとももうここまでなのか。人気番組が崖っぷちに立たされている。

24時間マラソンランナーの目玉候補が特定! 木村佳乃以上に期待されている人物とは?

 24時間テレビのマラソンランナーの目玉は誰になるのか?

  7月14日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、日本テレビ夏の風物詩『24時間テレビ』(8月24~25日)のチャリティーランナーの発表が行われた。

 今年は異例の4人での駅伝方式となるという。

「番組で名前を告げられた、いとうあさこ、お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』のよしこは呆然。2人共にマラソンとは無縁そうなだけに、視聴者の中には『あんなカメラの前で言われたら断れないだろうしパワハラみたいなもん』『いとうあさこなんてオバチャン走らせてどうする気だよ』『虐待を見せられても感動なんかするか?』と眉をひそめた人も多かった」(テレビ誌ライター)

 気になるのは、近日中に発表される見込みの残り2人だ。ネット上では予想で盛り上がっているようだが、前出のテレビ誌ライターはこう語る。

「残りの2人の名前を聞いた、いとうらのリアクションから、一人は太めの芸人であることはほぼ確定。もう一人は『頼もしい』とのヒントから吉田沙保里や、元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈の名前も浮上しています。そんな中、有力視されてきているのが木村佳乃です。『イッテQ』では体を張り過ぎるため“芸人殺し”の異名を持っており、出演した回は軒並み高視聴率を記録しています。『イッテQ』ファミリーで固め、サプライズ感もあるので有力です」

 一方、『イッテQ』ファンの中には“あの男”のサプライズを期待する声も多い。

「出川哲朗です。とはいっても、彼は腰に爆弾を抱えており、長時間のマラソンは難しいのはわかっています。おそらく、視聴者が観たいのはどっきり。昨年も出川はランナーに自分の名前が書かれているどっきりを仕掛けられ、『ひえー!えっ、いや違う違う、出川って書いてあるー!』と絶叫。『無理だー!無理!無理!無理!無理!ほんとに俺はヘルニア持ちの小デブ!』と慌てふためき、大爆笑を呼んでいました。また今年もその顔が見たいというわけです」(芸能関係者)

 一部では、番組のやらせ問題に辟易した内村が、『イッテQ』のMCを出川に譲るという情報も飛び交っており、ゴールと共にバトンタッチ……なんて演出もあるかも?

ギャラ500万円で東京五輪の密約も? 浅田真央『24時間テレビ』出演の舞台裏

「試験」を無事にパスできるだろうか。

 東京五輪まで1年余りとなる中、各局とも番組リポーターや現地での取材を担当するアスリートの選定を始めている。

「『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)や『衝撃のアノ人に会ってみた!』(日本テレビ系)のようなスポーツバラエティーは、アスリートたちにとっては事実上の“オーディション”。卓球の平野早矢香やバドミントンの小椋久美子などはここで認められて、今や競技に欠かせない存在になっています」(テレビ関係者)

 そうした“予選”免除でいきなり大役を授かったのが8月24日、25日に放送される日本テレビ系恒例のチャリティ番組『24時間テレビ』のパーソナリティを務めるフィギュアスケートバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央だ。

「ロケや海外取材なども含めてギャラは500万円だそうです。タレントとしては新人の浅田が起用されたことには驚きの声が上がりましたが、日テレとしては当然、東京五輪を見据えてのこと。メインパーソナリティーの嵐との絡みを含めたトーク力をチェックし、五輪でレポーターが務まるかテストしたかったのは間違いない。現役時代は『ハーフハーフ』『ノーミスしたい』といった“真央語”の印象が強い浅田ですが、天然キャラは昔の話。アイスショーで全国を回り、行く先々の地元放送局の生番組にゲスト出演するうちにトーク力はかなり身についているようです」(前出・テレビ関係者)

 テストに合格すれば、晴れて東京五輪は日テレでレポーターを務めることになりそうだが、そんな浅田を巡っては引退直後からフィギュア中継を長年担当してきたテレビ朝日とフジテレビの間で争奪戦が繰り広げてきたと伝えられていたものだが……。

「フジは引退会見を仕切っていたし、テレ朝は『報道ステーション』で松岡修造との二枚看板を検討していたが、結局、両局とも浅田を専属キャスターに招聘できなかった。というのも、実は浅田はスポーツキャスターには興味がなく、姉の舞のようなタレント活動がしたいようなんです。人気バラエティを多く抱える視聴率『三冠王』の日テレが選ばれたのも、今後の活動を見越してのことなのでしょう」(芸能記者)

 浅田が、トークでも高得点をマークするのか楽しみだ。

ギャラ500万円で東京五輪の密約も? 浅田真央『24時間テレビ』出演の舞台裏

「試験」を無事にパスできるだろうか。

 東京五輪まで1年余りとなる中、各局とも番組リポーターや現地での取材を担当するアスリートの選定を始めている。

「『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)や『衝撃のアノ人に会ってみた!』(日本テレビ系)のようなスポーツバラエティーは、アスリートたちにとっては事実上の“オーディション”。卓球の平野早矢香やバドミントンの小椋久美子などはここで認められて、今や競技に欠かせない存在になっています」(テレビ関係者)

 そうした“予選”免除でいきなり大役を授かったのが8月24日、25日に放送される日本テレビ系恒例のチャリティ番組『24時間テレビ』のパーソナリティを務めるフィギュアスケートバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央だ。

「ロケや海外取材なども含めてギャラは500万円だそうです。タレントとしては新人の浅田が起用されたことには驚きの声が上がりましたが、日テレとしては当然、東京五輪を見据えてのこと。メインパーソナリティーの嵐との絡みを含めたトーク力をチェックし、五輪でレポーターが務まるかテストしたかったのは間違いない。現役時代は『ハーフハーフ』『ノーミスしたい』といった“真央語”の印象が強い浅田ですが、天然キャラは昔の話。アイスショーで全国を回り、行く先々の地元放送局の生番組にゲスト出演するうちにトーク力はかなり身についているようです」(前出・テレビ関係者)

 テストに合格すれば、晴れて東京五輪は日テレでレポーターを務めることになりそうだが、そんな浅田を巡っては引退直後からフィギュア中継を長年担当してきたテレビ朝日とフジテレビの間で争奪戦が繰り広げてきたと伝えられていたものだが……。

「フジは引退会見を仕切っていたし、テレ朝は『報道ステーション』で松岡修造との二枚看板を検討していたが、結局、両局とも浅田を専属キャスターに招聘できなかった。というのも、実は浅田はスポーツキャスターには興味がなく、姉の舞のようなタレント活動がしたいようなんです。人気バラエティを多く抱える視聴率『三冠王』の日テレが選ばれたのも、今後の活動を見越してのことなのでしょう」(芸能記者)

 浅田が、トークでも高得点をマークするのか楽しみだ。

24時間テレビに「ジャニーズ祭り」案が浮上…リレーマラソンを通じて、ジャニー喜多川氏へのメッセージも?

 2020年をもって活動休止となる嵐がメインパーソナリティーを務める、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)に仰天プランが持ち上がっているという。

「ジャニーズ事務所のタレントを総出演させて、番組全体をジャニーズ祭りにしようという構成案があるというのです」(テレビ局関係者)

 売れっ子ばかりのジャニーズタレントが総出演するとなれば、たしかにかなり豪華なものになるのは間違いない。

「実際問題として、人気ジャニーズのスケジュールを押さえるのは、相当難しいが、ジャニーズ事務所としては今年のうちに大きな花火を打ち上げたいという思いがあるとも」(同)

 平成から令和になった2019年は、ジャニーズ事務所にとっても大きな節目となる1年なのだという。

「滝沢秀明が昨年で芸能界を引退、今年からジャニーズ事務所傘下のジャニーズアイランドの社長に就任し、主にジャニーズJr.のプロデュースや育成を手がけています。そもそもジャニーズJr.はこれまでジャニー喜多川社長が直々に担当していたのですが、その役割を滝沢が引き継いだ形。カリスマであるジャニー社長が一線を退いたいうことで、これはとても大きな節目と言えます。滝沢としても、ジャニーズ事務所内での世代交代をしっかりと印象づけたいと目論んでいるようで、その場として『24時間テレビ』が一つの候補となっているというわけです」(女性週刊誌記者)

 仮に『24時間テレビ』が“ジャニーズ祭り”になるとして、一体どんな内容になるのだろうか。

「まず、滝沢が現在プッシュしているジャニーズJr.のSnow ManやSixTONES、Travis Japanといったあたりのグループが、何らかの形で出演し続けるでしょう。それこそアシスタント代わりにずっと嵐をサポートするとか、会場で披露されるいろいろなアーティストの楽曲にバックダンサーとして登場するなんてこともありそうです」(同)

 そして、チャリティーマラソンも“ジャニーズ祭り”になる可能性があるという。

「ジャニーズの各グループから1人ずつ選抜し、リレー形式で走るという案も浮上しているとか。そこで、ジャニー喜多川さんに対して何らかのメッセージを送るのでは、という予測もあります」(芸能事務所関係者)

 さらに、嵐と中居正広との共演という目玉企画も。

「これまでであれば、嵐と中居は基本的に共演しなかったんですが、中居がMCを務める『音楽の日2019』(TBS系、7月13日放送)に嵐が出演することが発表されており、ここで“共演NG解除”となります。嵐の活動休止に向けたカウントダウンが始まっているということもあり、後輩を盛り上げるために中居が一肌脱ぐ形。そのお返しということではないんですが、今度は嵐が『24時間テレビ』に中居を招き入れるという展開がありそうなんです」(前出・テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所内では嵐こそが本流であり、かつて“飯島派”だった中居正広は傍流。特に16年のSMAP解散騒動以降の嵐と中居の関係はかなり微妙だった。

「嵐と中居が共演すれば、飯島派を冷遇していたジャニーズ事務所の悪しきイメージを払拭することにもつながる。変革をアピールしたいジャニーズ事務所にとって、かなり有効な策となるはず。この共演は是が非でも実現させたいと考えていると思います」(同)

 果たして、『24時間テレビ』での“ジャニーズ祭り”は実現するのか、嵐と中居の共演はあるのだろうか。

24時間テレビのマラソンランナーに吉田沙保里が急浮上!個人事務所のシビアな金銭感覚が鍵に

 毎年恒例となった『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソン。放送まで2カ月あまりとなった今、改めて2019年の有力のランナー候補を整理してみたい。

 メインパーソナリティーは嵐が担当することが発表された2019年の『24時間テレビ』。同番組の目玉企画といえば、1990年代にスタートした24時間マラソンだ。ここ数年は、マラソンランナーの発表自体が一大イベントと化しているが、本命は誰もが知るアノ人だ。週刊誌の芸能担当記者が語る。

「すでに各所で報じられていますが、本命は吉田沙保里です。彼女なら知名度は申し分ありませんし、体力的にも心配ないでしょう。吉田は日テレの朝の情報番組『ZIP!』のレギュラーもやっていて、系列の中京テレビでも5月にミニ番組がスタートしていますし、来年の東京五輪を前に、五輪実績抜群の吉田を囲い込めるというメリットもあります。

 吉田本人は金に執着するタイプではありませんが、24時間マラソンのランナーのギャラは1000万円と言われており、身内が経営する個人事務所がシビアなので、オファーがあれば100%受けるでしょう」(芸能担当記者)

 過去のランナーを見ても、イモトアヤコ、みやぞん(『世界の果てまでイッテQ!』)、TOKIO城島茂(『ザ・鉄腕DASH!!』)、林家いっ平(『笑点』)など、局と関係が深い人物が選ばれている。しかし、キー局関係者は、業界人ならではの予想をする。

「8月後半の『24時間テレビ』の時期、日テレが一番盛り上げたいイベントは、翌月に控えたラグーW杯です。これまで中々結果が出なかったラグビー日本代表ですが、前回大会で南アフリカを撃破して世界的な話題となりました。

 今回の開催地は日本で、日テレは20試合近く放送しますから、絶対にラグビーを盛り上げたいはず。元ラグビー部だったサンドウィッチマン、中川家あたりを引っ張り出せれば最高ですが、元ラグビー部だったDJ KOOあたりだと意外性もあって面白いんじゃないでしょうか」(キー局関係者)

 一方、制作関係者はまったく別の観点から企画変更の可能性を指摘する。

「視聴率が取れるため、局としてはチャリティーマラソンを続けたい意向ですが、年々増える『酷暑の中を走らせるなんて』という批判の声は上層部にも届いています。ここ最近、看板番組の『イッテQ』で出演者の事故が相次ぎ、これでランナーに万が一のことでもあれば、批判どころでは済みません。

 一方、SNSで情報が出回り、現場の混乱やランナーの安全の確保が年々大変になっており、現場からは『もう限界』との声も上がっています。そのため代替策として、小学生ないしはパラリンピックの候補選手などによる“リレー形式”というプランもあるようです」(制作関係者)

 24時間マラソンにも“働き方改革”の波は押し寄せているようだ。

嵐のパートナーは浅田真央! 24時間テレビの主要キャスティングに見え隠れする”大人の思惑”

 8月24・25日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ42』に、チャリティーパーソナリティーとしてフィギュアスケーターの浅田真央が出演することが決定した。近年の24時間テレビでは、若手女優がチャリティーパーソナリティーを担うことが多かったが、今年は国民的人気のアスリートがその役を務めることとなる。

「今年のメインパーソナリティーはまさに“国民的アイドル”である嵐なので、その人気に匹敵するくらいの知名度ということになると、若手女優ではちょっと物足りない。そういう意味では、多くの国民に愛されてきた浅田真央は適任とも言えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 その一方で、2020年いっぱいでの活動休止を発表している嵐を引き立てるための浅田真央だとの見方もあるようだ。

「人気急上昇中で話題性が高い若手女優を起用すると、そちらの方ばかりに注目が集まってしまう可能性もあります。でも、浅田真央はすでに現役選手ではないし、いわば過去の人なので、そこまで注目が集まることもない。さらに、番組の司会などしたこともないわけで、現場ではおそらくお人形さんのように“ただいるだけ”の時間も長くなりそう」(同)

 浅田のキャスティングにはこうした”大人の思惑”が多分に絡んでいるという。

「そういう意味では、ちょうどいい“嵐の引き立て役”になってくれるわけです。特に今年は嵐を強くプッシュする番組内容になりそうだから、妙に気合が入っている若手女優だと、嵐のファンからブーイングが起きる可能性もある。何もできないアスリートくらいの方が、丸く収まるんでしょう」(同)

 また、そもそも浅田真央が第一候補ではなかったとの説もあるようだ。

「嵐の隣に綺麗な若手女優がいたら、嵐ファンたちの嫉妬で、SNSなんかではその女優に対するバッシングが起きてしまうかも。若手女優にとって嵐のファンを敵に回すことは得策ではないですからね。もしかしたら、何人かの女優にオファーしたものの、嵐ファンに嫌われるリスクを避けるために断られた……なんてこともあったかもしれませんよ」(同)

 フィギュアスケーターと言えば、熱狂的なファンが多い反面、強烈な“アンチ”の存在も取り沙汰される。

「スケーターのファンはそれぞれお気に入りの選手がいて、そのライバル選手に対しては“アンチ”になることも多い。浅田真央は比較的アンチが少ないスケーターですが、どうなるやら。日本テレビとしてはどうにかして盛り上げたいところでしょうが」(週刊誌記者)

 国民的人気のアイドルとアスリートが共演する今年の24時間テレビ。どんな展開になるのか、注目したい。

キンプリ岩橋が感動の復帰も!? 水面下で『24時間テレビ』のサプライズ企画が進行か

 ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐が、8月24~25日に日本テレビ系で放送される『24時間テレビ42 愛は地球を救う』のメインパーソナリティーを務めることが明らかになる中、今月15日には大野智がデザインを手掛ける“チャリTシャツ”の発売が開始されて話題となっている。

「発売開始当日には汐留の日本テレビの屋内にある“チャリTシャツ”の特設会場に、早朝から『嵐』のファンをはじめとする購買希望者が全国から集まり、大盛況に。すぐに完売し、現在も品薄状態が続いています」(スポーツ紙デスク)

 嵐といえば、2020年をもっての活動休止を発表。来年も同番組のメインパーソナリティーを務めるかどうかは定かではなく、ファンとしては是が非でも今回の“チャリTシャツ”は手に入れておきたいところなのだろう。

 そうした中、同番組に関してはあの事務所の後輩グループの扱いにも注目が集まっているという。

「メインパーソナリティーの有力候補としても取り沙汰されたKing & Princeです。メインの座こそ嵐に決定しましたが、同番組とジャニーズ事務所との蜜月関係、過去にもメインを務める先輩たちを後輩グループが盛り上げるというパターンは数多く見られたことから、今年はキンプリについても出演が濃厚と目されています」(同スポーツ紙デスク)

 キンプリは事務所の次世代を担うエース候補と目されるグループだけに、ジャニーズファンだけでなく、老若男女幅広い視聴者層へのアピールを期待できる同番組への出演が有力視されるのも自然な流れだ。

 実際、同局内ではすでにキンプリのメンバーをメインにした番組企画も水面下で進行しているようだが、その一方である難題が浮上しているとか。

 同局関係者が声を潜めてこう明かす。

「当初、番組では現在パニック障害の治療のために休養中の岩橋玄樹さんのサプライズ復帰や岩橋さんを絡めた企画も検討されていました。ジャニーズ事務所サイドも乗り気だったのですが、岩橋さん本人が自身の病気を番組企画として前面に押し出されることに抵抗を示しているという話がウチの局の方にも入ってきて……。直接、ジャニーズ事務所からそうした話を伝えられたわけではないのですが、近年は番組に対して『偽善番組!』や『障がい者を利用するな!』といった厳しい意見もあって。局上層部も慎重に検討する必要があると、頭を悩ませているようです」

 今年2月に一部制限付きで芸能活動を再開する予定だったものの、その後に再度不安定な状態に陥ったとして活動再開の見送りが発表された岩橋だが、果たして同番組での復帰はあるのか!?

嵐のメンバーに募金を渡す最後のチャンス!?『24時間テレビ』初の国技館開催で危ぶまれる壮絶修羅場

 嵐がメインパーソナリティーを務める今年の『24時間テレビ42』(日本テレビ系、8月24・25日放送)。嵐のメンバー5人でのメインパーソナリティーは6年ぶり5回目となる。

「2020年いっぱいでの活動休止を控えているということで、例年にも増して大いに盛り上がりそう。しかし、今年は日本武道館が改修工事に入るために使用できず、会場は番組史上初めて両国国技館となります。この点については不安要素がとても多いようです」(テレビ局関係者)

 例年『24時間テレビ』では、一般視聴者が武道館まで募金を持ち寄り、会場では出演者が直接受け取ってくれたり、さらには握手をしてくれたりすることもある。

「とにかくジャニーズタレントに募金を渡せるということで、毎年多くのジャニーズファンが武道館に押し寄せます。そして、武道館周辺には募金を待つジャニーズファンたちの長蛇の列ができるわけです。しかし、両国国技館には武道館に比べると周囲の待機スペースも少なく、初の開催なので警備の点に不安が残る。ありえないような混乱が生じてしまうのではないかと、心配されています」(同)

 また、2020年いっぱいで活動休止となる嵐が『24時間テレビ』に出演できるのは、しばらく今年と来年のみ。アラシックと呼ばれる嵐の熱狂ファンたちにとっては、至近距離で嵐のメンバーたちと会う残り少ないチャンスということになる。

「2020年の『24時間テレビ』に出演するかどうかはわからないので、もしかしたら今年が嵐のメンバーに募金を渡す最後のチャンスとなる可能性もある。そもそも嵐の場合、こういった形での至近距離でのファン交流は皆無に等しく、今年の『24時間テレビ』を逃したら、本当に一生会えないかもしれない。そういう意味では、アラシックたちは相当気合いを入れて、両国国技館に集まるでしょう」(女性週刊誌記者)

 一部ファンによる迷惑行為が改善されないということでHey! Say! JUMPのツアーが中止になるなど、ジャニーズファンたちのマナーの悪化がしばしば問題視されている昨今。嵐ファンたちは大丈夫なのだろうか。

「今年の24時間テレビがラストチャンスになるかもしれないとなれば、現地を訪れるアラシックの数も多いだろうし、その全員が嵐のメンバーに募金を渡せるわけでもないでしょう。そうなると、渡せなかったアラシックたちが荒れてしまい、壮絶な修羅場になる可能性も。現場は大混乱となってしまうかもしれません」(同)

 今年も例年通り、出演者による“募金受け取り”が行われるかどうかはまだ発表されていない。嵐ファンの暴走の危険性を鑑みると、会場での受け取りを実施しない可能性もありそう?

嵐・大野智、「あの疑惑」払拭するべく健康アピール? 24時間テレビのマラソン候補に急浮上

 6年ぶりに嵐がメインパーソナリティーを務めることとなった今年の『24時間テレビ42 人と人 ~ともに新たな時代へ~』(日本テレビ系、8月24・25日放送)。番組全体を通して、嵐を大々的にフィーチャーしたものとなりそうだとの声も。

「2020年いっぱいで活動を休止すると発表している嵐にとって、24時間テレビに出演する機会は、今年と来年の2回のみ。日本テレビと嵐の強い関係性を考えると、あと2回の24時間テレビは、嵐一色になるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 チャリティーマラソンランナーについても、嵐のメンバーが担当するのではないかという説が流れている。

「せっかく嵐だらけの24時間テレビにするなら、当然ランナーも担当することとなる可能性が高い。中でも有力視されているのが、リーダーの大野智です」(同)

 大野と言えば、今年の24時間テレビのチャリティーTシャツをデザインしたものの、そのデザインがあまりにもシュールでグロテスクなものだったため、妙な疑惑も浮上している。

「かつて週刊誌で大麻使用疑惑を報じられているということで、大野の薬物疑惑がネットなどでは再燃しています。そういう意味では、チャリティーマラソンで走れば、健康的であるとのアピールにも繋がる。妙な疑惑を払拭するためにも、チャリティーマラソン挑戦はいい機会のような気もします」(同)

 嵐のメンバーがチャリティーマラソンを走るならば、今年しかないとも言われている。

「ラストイヤーとなる2020年は、最後の全国ツアーなどもあるだろうし、オリンピック関連の仕事もたくさんあるはず。そうなると、マラソンのためのトレーニングに時間を割くのが難しくなる。ということで、走るなら今年しかないわけです」(同)

 果たして、嵐のメンバーがチャリティーマラソンに挑戦することはあるのだろうか──。仮に実現したら、応援するファンたちで走行ルート周辺はとんでもない騒ぎとなるはずであり、そちらの方も大問題となりそうだ。