水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝の激走に視聴者が「スッキリ」しなかったワケ

 日本テレビ『24時間テレビ42』の24時間駅伝で、総合司会として番組史上初めてチャリティーランナーを担当した同局の水卜麻美アナ)が、25日の『行列のできる法律相談所』に生出演した。

 今年はハリセンボン・近藤春菜、ガンバレルーヤ・よしこ、水卜アナ、いとうあさこによる駅伝方式となり、水卜アナは総合司会を務めつつも、第3走者として42・195キロを6時間9分で走破。番組では最終走者のいとうにたすきをつないでゴールできたことがうれしいと明かしたうえで「最高のメンバーです」と4人の絆をアピールしていた。

 24日の同番組では、シークレットとされていた4人目の走者が水卜アナであることを発表。しかし、視聴者からは苦情が殺到したという。

「18時30分に放送がスタートした同番組は、出演者らのアップを映し、『4人目のランナーは誰?』とCMを挟みながら煽る演出を繰り返していました。20時頃とされた発表も結局、20時30分頃まで引っ張ったことで視聴者のイライラが爆発。ネット上では『チャリティー番組でやる演出じゃない!』『あからさまな視聴率稼ぎ!』と批判コメントが飛び交っていました」(芸能ライター)

 さらに、水卜アナの激走にも、視聴者はモヤモヤを募らせていたようだ。

「美女アナのマラソンとあって、男性視聴者の多くがお約束の“おっぱいユサユサ”を期待していました。ところが、彼女の胸が前から横からしっかり見える角度で映っている場面がほとんどない。生足も出していなかったため、いささか盛り上がりにかけました。また、水卜アナを待ち構えていた第4走者のいとうは、フィニッシュラインを指差しながら、“あと少し”を強調しながら応援。しかし、感情が先走ってしまったのか、フィニッシュラインの手前に出て彼女と抱擁したため、水卜アナがフィニッシュラインを越えていないとの指摘もされています」(週刊誌編集者)

 水卜アナの頑張りには心から拍手を贈りたいが、一部の視聴者の中には「スッキリ」しないものもあったようだ。

水卜麻美アナの24時間駅伝、サプライズなく肩透かしで「日テレ退社の準備説」も浮上

 8月24日、25日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ〜愛は地球を救う〜』。毎年恒例のチャリティーマラソンは、「24時間駅伝」として4人のランナーがたすきを繋げる形で開催し、当日発表となった最後の1人のランナーは日本テレビの水卜麻美アナだった。

「予め発表されていたのが、『世界の果てまでイッテQ!』に出演しているいとうあさことガンバレルーヤよしこ、そして『スッキリ』MCのハリセンボン近藤春菜でした。いずれかの番組の関係者が有力ではないかとの話もあって、『スッキリ』レギュラーの水卜アナはいわば大本命だったわけです。

 結局その水卜アナが走ったということで、サプライズ的な盛り上がりはまったくなく肩透かし。もったいぶって当日発表なら、大物が出てきても良かったと思うんですが、当日までにキャンセルが相次いだ可能性もあります」(テレビ局関係者)

 今年のランナーは4人となっているが、“ギャラ”の面では例年よりも安く抑えているとも言われている。

「チャリティーマラソンのギャラは1,000万円とか2,000万円とか言われていますが、それはあくまで番組を通してかなり長い距離を走った場合。今回は1人あたり32~42km程度で、しかもそれぞれのタレントの“格”も正直そこまでではないので、かなり安く抑えられている。そのうえ水卜アナは日テレ社員なので、多少の手当は出たとしても微々たるもの。かなりの経費節減となっています」(同)

 ちなみに、水卜アナのチャリティーランナー構想は以前からあったという。

「日本テレビの歴史の中でも、トップクラスの人気アナですからね。『24時間テレビ』には総合司会として関わっていましたが、盛り上がりを考えると、やはりチャリティーランナーをやってほしいという声は大きかった。しかし、ランナーをやるとトレーニングなどの負担も大きく、ほかのレギュラー番組への影響が出てくる。日テレとしては、看板アナの水卜アナにそういったリスクを負わせたくないという思惑もあり、これまで実現しなかった。でも、今回は駅伝で体力的な負担も小さいということで、水卜アナに白羽の矢が立ったのでしょう」(同)

 さらに、水卜アナの“今後”を見据えてのランナー起用だという見方もある。

「日テレとしては、水卜アナの人気があるうちにいつかチャリティーランナーをやらせたいという考えはあったはず。もし、今度水卜アナが退社してフリーになったら、オファーしても断られる可能性がありますしね。そんな事情を考えると、今このタイミングで水卜アナが走ったのは、そろそろフリーになる予兆が見え始めていると邪推もできる。それこそ年内で退社なんていう展開もありえます」(同)

 結果的には微妙な盛り上がりとなってしまった水卜アナのチャリティーランナー。日テレとしたら、もっと豪華な“置き土産”が欲しかった?

水卜麻美アナの24時間駅伝、サプライズなく肩透かしで「日テレ退社の準備説」も浮上

 8月24日、25日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ〜愛は地球を救う〜』。毎年恒例のチャリティーマラソンは、「24時間駅伝」として4人のランナーがたすきを繋げる形で開催し、当日発表となった最後の1人のランナーは日本テレビの水卜麻美アナだった。

「予め発表されていたのが、『世界の果てまでイッテQ!』に出演しているいとうあさことガンバレルーヤよしこ、そして『スッキリ』MCのハリセンボン近藤春菜でした。いずれかの番組の関係者が有力ではないかとの話もあって、『スッキリ』レギュラーの水卜アナはいわば大本命だったわけです。

 結局その水卜アナが走ったということで、サプライズ的な盛り上がりはまったくなく肩透かし。もったいぶって当日発表なら、大物が出てきても良かったと思うんですが、当日までにキャンセルが相次いだ可能性もあります」(テレビ局関係者)

 今年のランナーは4人となっているが、“ギャラ”の面では例年よりも安く抑えているとも言われている。

「チャリティーマラソンのギャラは1,000万円とか2,000万円とか言われていますが、それはあくまで番組を通してかなり長い距離を走った場合。今回は1人あたり32~42km程度で、しかもそれぞれのタレントの“格”も正直そこまでではないので、かなり安く抑えられている。そのうえ水卜アナは日テレ社員なので、多少の手当は出たとしても微々たるもの。かなりの経費節減となっています」(同)

 ちなみに、水卜アナのチャリティーランナー構想は以前からあったという。

「日本テレビの歴史の中でも、トップクラスの人気アナですからね。『24時間テレビ』には総合司会として関わっていましたが、盛り上がりを考えると、やはりチャリティーランナーをやってほしいという声は大きかった。しかし、ランナーをやるとトレーニングなどの負担も大きく、ほかのレギュラー番組への影響が出てくる。日テレとしては、看板アナの水卜アナにそういったリスクを負わせたくないという思惑もあり、これまで実現しなかった。でも、今回は駅伝で体力的な負担も小さいということで、水卜アナに白羽の矢が立ったのでしょう」(同)

 さらに、水卜アナの“今後”を見据えてのランナー起用だという見方もある。

「日テレとしては、水卜アナの人気があるうちにいつかチャリティーランナーをやらせたいという考えはあったはず。もし、今度水卜アナが退社してフリーになったら、オファーしても断られる可能性がありますしね。そんな事情を考えると、今このタイミングで水卜アナが走ったのは、そろそろフリーになる予兆が見え始めていると邪推もできる。それこそ年内で退社なんていう展開もありえます」(同)

 結果的には微妙な盛り上がりとなってしまった水卜アナのチャリティーランナー。日テレとしたら、もっと豪華な“置き土産”が欲しかった?

水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝ランナーに担ぎ出した日本テレビの社内事情

 当日発表となる“最後のランナー”に注目が集まる中、今月25日~26日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」の名物企画のチャリティーマラソンは結局、事前に告知されていたお笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜、「ガンバレルーヤ」のよしこに加えて、同局の水卜麻美アナウンサーが第三走者として登場し、4人の女性ランナーによる“駅伝形式”でゴールを決めた。

 今年、この駅伝形式となった背景には、「チャリティー番組なのに出演者にギャラを払うのか?」や「障がい者を番組に利用するな!」といった近年の同番組に対する世間の厳しい声による逆風が色濃く影響していることは、以前に当サイトでも報じた。

 かつては、たとえ練習時間も含めて多大なスケジュールを拘束されても、チャリティーマラソンランナーを務めればタレント好感度も上がりCMなどの大きな仕事に結びつく、日テレとのパイプが強化されるといったプラス面の大きさがあった。

 タレントサイド、芸能事務所サイドからの売り込みも多かったというが、「正直、芸能人にとって今の番組に昔ほどの魅力があるかというと微妙。結果、今年はウチの局の番組にレギュラー出演するなど元々縁の深いタレントさん、自局の女子アナを登用し、それぞれの負担をできるだけ軽減するべく“駅伝方式”が採用されたのでしょう」とは同局の情報番組スタッフ。

 その一方で、今年の「24時間テレビ」は何としても高視聴率を獲得せざるを得ない事情も同局にはあった。

「何と言っても『令和』最初の放送ですし、6月にはかつて『24時間テレビ』のリニューアルを成功させた小杉(善信)さんがウチの新社長に就任したばかりですからね。今年ウチが例年以上に番組に力を入れているのは、懇意のジャニーズ事務所さんに頼んで来年いっぱいでの活動休止を発表している『嵐』をメインパーソナリティーに担ぎ、現役時代の実績にも優れ、好感度も高く、来年の東京五輪に向けて目玉キャスターの一人として激しい争奪戦が繰り広げられるチャリティーパーソナリティーに浅田真央を引っ張り出したことにも表れているでしょう」(前出の番組スタッフ)

 チャリティーマラソンランナーについても人選に苦労する中でも、タレント好感度の高い女芸人3人に加えて、自局のエースアナである水卜アナを投入して勝負に出た観はあるが……。

「老若男女からウケが良く、当代きっての人気アナの水卜アナは下手なタレントよりもマンパワーがあるし、ウチの切り札ですからね。さすがに、他のタレントさんの手前アンカーには起用しませんでしたが、当日のサプライズ発表という演出面も含めて最大の目玉であったことは間違いない」(同番組スタッフ)

 そのうえで、こう続ける。

「小杉社長と水卜アナは昔から親交が深く、水卜アナの独立が浮上した際、慰留交渉に努めたのも当時副社長だった小杉さんです。今年、水卜アナが多忙の中、負担の大きいチャリティーマラソンランナーのオファーに応じたのも、これまで世話になっている小杉さんの新社長就任に対する御祝儀なんじゃないかと局内ではもっぱらです。当然、小杉社長をはじめとする局の上層部も今回の水卜アナの貢献に対して、幹部ポストや待遇面など何らかの見返りを将来的に用意しているでしょうね」

「令和」最初の「24時間テレビ」で勝負に打って出た日テレだが、果たして思惑どおり高視聴率を獲得することはできたのだろうか? 水卜アナの激走が視聴率にどれだけ貢献したのか気になるところだ。

水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝ランナーに担ぎ出した日本テレビの社内事情

 当日発表となる“最後のランナー”に注目が集まる中、今月25日~26日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」の名物企画のチャリティーマラソンは結局、事前に告知されていたお笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜、「ガンバレルーヤ」のよしこに加えて、同局の水卜麻美アナウンサーが第三走者として登場し、4人の女性ランナーによる“駅伝形式”でゴールを決めた。

 今年、この駅伝形式となった背景には、「チャリティー番組なのに出演者にギャラを払うのか?」や「障がい者を番組に利用するな!」といった近年の同番組に対する世間の厳しい声による逆風が色濃く影響していることは、以前に当サイトでも報じた。

 かつては、たとえ練習時間も含めて多大なスケジュールを拘束されても、チャリティーマラソンランナーを務めればタレント好感度も上がりCMなどの大きな仕事に結びつく、日テレとのパイプが強化されるといったプラス面の大きさがあった。

 タレントサイド、芸能事務所サイドからの売り込みも多かったというが、「正直、芸能人にとって今の番組に昔ほどの魅力があるかというと微妙。結果、今年はウチの局の番組にレギュラー出演するなど元々縁の深いタレントさん、自局の女子アナを登用し、それぞれの負担をできるだけ軽減するべく“駅伝方式”が採用されたのでしょう」とは同局の情報番組スタッフ。

 その一方で、今年の「24時間テレビ」は何としても高視聴率を獲得せざるを得ない事情も同局にはあった。

「何と言っても『令和』最初の放送ですし、6月にはかつて『24時間テレビ』のリニューアルを成功させた小杉(善信)さんがウチの新社長に就任したばかりですからね。今年ウチが例年以上に番組に力を入れているのは、懇意のジャニーズ事務所さんに頼んで来年いっぱいでの活動休止を発表している『嵐』をメインパーソナリティーに担ぎ、現役時代の実績にも優れ、好感度も高く、来年の東京五輪に向けて目玉キャスターの一人として激しい争奪戦が繰り広げられるチャリティーパーソナリティーに浅田真央を引っ張り出したことにも表れているでしょう」(前出の番組スタッフ)

 チャリティーマラソンランナーについても人選に苦労する中でも、タレント好感度の高い女芸人3人に加えて、自局のエースアナである水卜アナを投入して勝負に出た観はあるが……。

「老若男女からウケが良く、当代きっての人気アナの水卜アナは下手なタレントよりもマンパワーがあるし、ウチの切り札ですからね。さすがに、他のタレントさんの手前アンカーには起用しませんでしたが、当日のサプライズ発表という演出面も含めて最大の目玉であったことは間違いない」(同番組スタッフ)

 そのうえで、こう続ける。

「小杉社長と水卜アナは昔から親交が深く、水卜アナの独立が浮上した際、慰留交渉に努めたのも当時副社長だった小杉さんです。今年、水卜アナが多忙の中、負担の大きいチャリティーマラソンランナーのオファーに応じたのも、これまで世話になっている小杉さんの新社長就任に対する御祝儀なんじゃないかと局内ではもっぱらです。当然、小杉社長をはじめとする局の上層部も今回の水卜アナの貢献に対して、幹部ポストや待遇面など何らかの見返りを将来的に用意しているでしょうね」

「令和」最初の「24時間テレビ」で勝負に打って出た日テレだが、果たして思惑どおり高視聴率を獲得することはできたのだろうか? 水卜アナの激走が視聴率にどれだけ貢献したのか気になるところだ。

水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝の”激ヤセ”であの後輩アナにブレイクチャンス到来か

 8月24日、日本テレビ系特番『24時間テレビ』の「24時間駅伝」4人目のメンバーが同局の水卜麻美アナであること発表され、翌25日、第3走者としてみごとに激走した。 

 いとうあさこ、ガンバレルーヤ・よしこ、ハリセンボン・近藤春菜に続く4人目のメンバーは最後まで明かされてなかったが、実は最初に決まっていたのが水卜アナだったという。 

「水卜アナは6月から週3でトレーニングを続け、総練習距離は265キロにも及んだそう。筋トレも毎日行ったため、筋肉量が増えて体重の数値はそこまで落ちていないものの、本人いわく『史上最高の数“痩せた”と言われた気がします』と胸を張っていました。24日の会見では、ラーメンを控え、焼き肉はタレとご飯を抜いているとも明かしており、確かに6月以前の姿と比べれば、胸の周りの肉が取れ、二の腕はほっそり。顔もシャープになっている。早い段階から4人目が水卜アナだと感づいてきた人も多かったようです」(テレビ誌ライター)

 ネット上では「水卜アナ、痩せてキレイになったなあ」という声が飛び交う一方、「やっぱりぽっちゃりしていてこそのミトちゃん」と、以前のふっくら体形を支持する声も多い。

  そんななか、週刊誌記者はあの女子アナの「ブレイクチャンス」と言ってこう指摘する。

「同じ大食いキャラで、“ポスト水卜”として期待されている尾崎里紗アナですよ。彼女は水卜アナを“師匠”と慕っていて、『肉活』と称しては一緒に食事をしてグルメリポートの秘訣を学んでいました。しかし、愛されキャラではあるものの、知名度と華が足りないことでブレイクには至っていいなかった。しかし、最近はMCを務める『バケット』で、8月29日に行われる東京ドームの巨人対広島戦でチアダンスを披露するべく猛特訓を受けており、そのダンスシーンがエロいと注目を浴び始めています。そこに加えてぽっちゃり好きの層を独占できれば人気が急上昇して、大きな番組を任せられるようになるかもしれません」

  一部の視聴者からは「駅伝完走後、水卜アナから結婚、もしくはフリー転身発表があるのでは」と予想する人もいるが、尾崎アナが日テレの看板アナになる日は意外と早いかもしれない?

24時間テレビの裏で「嵐vs.元SMAP」の直接対決が実現も各メディアで”忖度”が発動か

 8月24日と25日に日本テレビ系で「24時間テレビ 愛は地球を救う」が放送される。

 今年の「24時間テレビ」は、これまで開催されていた東京・日本武道館が2020年の東京五輪に向けた改修工事に入るため、両国国技館で開催。メインパーソナリティーをジャニーズ事務所の人気グループ・嵐がつめとめ、チャリティーパーソナリティーは女子フィギュアの五輪銀メダリスト・浅田真央が務める。

「嵐は来年いっぱいで活動を休止。そのため、来年も続投が内定していると言われている。終了後、メインパーソナリティーの囲み取材は毎年恒例。番組内では先月亡くなったジャニー喜多川さんの追悼企画も放送されるだけに、発言が注目されています。26日の日テレの各情報番組は、『24時間テレビ』の舞台裏を大々的に放送するのが既定路線です」(テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所といえば、先月、ジャニーズを退所した元SMAPの3人に対する“圧力問題”で公正取引委員会から注意されていたことが発覚していたが、嵐と元SMAPの“直接対決”が実現するというのだ。

「元SMAPの3人は25日、日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターをつとめている関係で、都内で行われるパラ五輪の1年前カウントダウンイベントに登場予定です。その模様は各スポーツ紙が26日付けの紙面で扱うことになりそうですが、嵐の記事と並べないようにしたり、スペースで上回らないようにするなど、あれこれ忖度が強いられるでしょう。先日、日テレの『スッキリ』が稲垣吾郎の登場イベントを取材した映像を使い話題になりましたが、元SMAPのイベント取材にはさすがにカメラを出さないのでは」(週刊誌記者)

 各メディアが両方の案件をどう報じるかが非常に注目される。

日本テレビ、「フジテレビの方がマシ」? 視聴者から「浮ついてる」と嫌悪感上がるワケ

 チャンネルをつければ、食べてばかり。朝から夜まで出ずっぱりのジャニーズ勢。これを聞いただけで勘のいい方は、もうおわかりだろう。そう、日本テレビだ。

 近頃は『世界の果てまでイッテQ!』が裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に負けが込むことが多くなったと報じられている。直近の対決でも、お盆休みの最終日8月18日放送は、『イッテQ』が18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し、『ポツンと一軒家』は20.7%と、2.4ポイント差で競り負けている。

 とはいえ、視聴率はまだまだ好調といえるだろう。今や大食い番組と化している『有吉ゼミ』の8月5日放送分は11.1%と、いつもより低調ながら同時間帯トップ、『しゃべくり007』は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が終了してからというもの、月曜午後10時を完全独走している。ほかにも、同15日放送の『THE突破ファイル』は2時間特番を組んで10.7%を獲得し、裏の人気番組『プレバト!』(TBS系)を9.9%と1ケタに沈め、僅差ながら初めて勝った。

 そんな日本テレビについて、NOを唱えるユーザーも多い。『24時間テレビ』の偽善性、ジャニーズの露出の多さ、りんごちゃんや土屋太鳳など、特定タレントの番組またぎでの起用……。ネット上では、「フジテレビのほうが最近はマシ」「ノリが浮ついてる」などの苦言が後を絶たない。

「それも全ては視聴率のためです。日テレは、徹底した視聴率ファーストとも言えるでしょう。そうした図太さを、“ファミリー感”を重視したパプリックイメージで中和させているのです。しかし、それも最近は『内輪ノリ』といった具合で視聴者に見透かされつつあるようですが」(業界関係者)

 また、8月12日に放送された『はじめまして!一番遠い親戚さん』は、一部からパクリ番組だと槍玉に挙げられている。これは家系図をたどっていくと、親類縁者に意外な有名人がいるのではないかというドキュメントバラエティだったが、NHKで放送されている有名人の祖先を辿る『ファミリーヒストリー』の焼き直しだというのだ。

「日テレのずる賢いところは、他局の人気番組をアレンジし、新しい形で見せる手腕です。『行列のできる法律相談所』も、もとをたどれば、暮らしのトラブルを漫才師がネタの中で紹介し、弁護士などの相談員に回答してもらう『バラエティー生活笑百科』(NHK)ですし、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の『ダーツの旅』にしても、もとは『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の『ダーツを投げ、刺さった地域に行く』コーナーがルーツ。こうした企画のパクリは他局もしていますが、日テレは一時的な人気でしかないコンテンツなのかを見極めるのがとにかくうまいのです」(同)

 そんな中、日テレがネット上で反感を買う季節がやってきた。『24時間テレビ』の放送だ。

「『やらない善より、やる偽善』という言葉もありますし、チャリティー金額も1億円を超える社会的意義も高い番組ですが、一方で視聴者からは『健常者ではない人の苦労と頑張りを見せて泣かせてナンボの番組』といった批判も毎年噴出。チャリティーマラソンについても、走る意味が問われ続けています。さらには、日テレ特有の出演者や制作スタッフの“ファミリー感”も『24時間テレビ』だと露骨に押し出されますから、嫌悪感は助長されることでしょう」(芸能ライター)

 にわかに増殖している日テレを煙たがる視聴者にとって、今年の『24時間テレビ』は最後通告を突きつけるきっかけとなってしまいそうだ。
(村上春虎)

また放送事故寸前に? 土屋太鳳が『24時間テレビ』の登山企画を引き受けざるを得ないワケ

 女優の土屋太鳳が8月24・25日に放送される日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』内で、氷河に覆われたスイスの4,000メートル峰ブライトホルンに登頂することがわかった。

 ブライトホルン(標高4,164メートル)は、スイスとイタリアの国境にあるヴァリス山群の山。万年雪と氷河で覆われ、頂上からは4,000メートル級のアルプスの山々をぐるりと臨む絶景を見ることができる。

「アルプスの4,000メートル級の中では最も登りやすい山とされていますが、イタリア側の標準ルートは35度の雪の斜面を登るまで氷河の高原が続き、慣れていない登山者が雪庇や悪天候に遭遇すると、厳しい困難に直面する場合があります。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でのイモトアヤコの登山企画に感動と元気をもらっていたという土屋は、『私も勇気をお届けできるように気を引き締めて臨みたい』と意気込みを語っています」(スポーツ紙記者)

 運動神経抜群の土屋だが、ネット上では「色々全力で頑張りすぎないで」「イッテQのスタッフかな?心配だな」「イモトがガンガン登ってるから山を甘く見てる人多くなってないか」「高山病に気をつけてほしい」などと、不安の声も多い。

「土屋は16年10月にTBS系『オールスター感謝祭』内の『赤坂5丁目ミニマラソン』に参加し、放送事故になりかねない失神寸前まで激走。最終的に女性トップの8位で入賞し、出演ドラマをアピールすると、“命がけの番宣”と視聴者の感動を呼びました。一方で、『イッテQ』といえば、最近は出演陣が体を張りすぎて、大けがをするタレントが続出している。無理をさせるスタッフと頑張りすぎる土屋の組み合わせですから、大事故につながらないか心配です」(芸能記者)

 人気女優の土屋がここまで過酷なロケを引き受けたのも意外だが、この芸能記者はこう続ける。

「5月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)の『私たちが“嫌いな女”アンケート』企画にて、土屋は女優部門で2位にランクインしています。最近は『頑張ってますアピールがすごい』『インスタに結構な頻度でイケメン俳優とのツーショットを載せる』といったところが鼻につくと、女性たちからの支持はダダ下がり状態。ここらでもう一度、好感度を持ち上げようという土屋サイドの戦略も感じます」

 土屋が“失神登頂”なんて放送事故を起こさなければいいのだが……。

『24時間テレビ』マラソンランナー候補者の辞退続出で”駅伝形式”は苦肉の策だった!

 日本テレビの毎年恒例のチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が今年も8月24日から25日にかけて放送される。今年は、メインパーソナリティーに来年いっぱいでの活動休止を発表しているジャニーズ事務所の人気グループ「嵐」を配し、局内でも高視聴率が期待されているという。

 そんな中、同番組の名物コーナーのチャリティーマラソンに関しては4人のランナーがそれぞれフルマラソンの距離を走る駅伝形式で催され、お笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこの2人の出演が発表されており、後日に残るランナー2人が発表される予定だ。 

「チャリティーマラソン」で複数の走者が走ったのは、2006年に「アンガールズ」がコンビ2人で、12年に佐々木健介、北斗晶夫妻ら“健介ファミリー”が一家4人でリレー形式で挑戦したケースがあるが、今回駅伝形式に至った背景には同番組に対する世間の逆風があるようだ。

 同局の関係者は「リレー形式といっても、コンビだったり、家族だったりした今までとは異なり、今回は縁の薄い複数のタレントによる駅伝形式ということで、意味合いは違いますよね」と前置きしつつ、その内情をこう語る。 

「以前は『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーといえば、本番前の練習期間も含めて拘束時間が長く、苦労も多いとはいえ、いざ出演すればタレント好感度も上がるし、ウチの局とのパイプも強まるということで、やりたがる芸能人も多かった。しかし、正直な話、近年はそこまでの魅力はない。候補者の辞退が続出するなど人選に苦労する中、今年は駅伝形式になったというのが実情です」

 かつては多くの視聴者から愛される国民的番組といっても良かった『24時間テレビ』。近年は出演者の高額ギャラ問題や『障がい者を食い物にした感動ポルノ』といった批判など、批判的な意見も少なくない。

 日テレを代表する看板番組の『24時間テレビ』も令和に入り岐路に立たされているようだ。