『おじゃマップ』のローラいじめ、寝顔自撮り芸能人の不自然さ、協栄ジムが創価学会漬けか……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

ハーフ芸能人親子企画で、ローラだんまり

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デスクT 8日放送の『おじゃマップSP』(フジテレビ系)見た? ハーフ芸能人の親子特集を放送している間、スタジオにいたローラがカメラに抜かれなかったって話題になってるよ。 記者H この日は、同番組の人気企画「親の顔が見てみたい!」を放送。「ハーフ芸能人SP」と題し、VTRではラブリとその両親、IVANとメキシコ人の母、ダレノガレ明美と両親がそれぞれ登場。MCの香取慎吾に波乱万丈なエピソードを語り、企画は盛り上がりました。しかし、常に2枠設けられていたワイプには、共演者の土屋アンナや速水もこみち、ヒロミなどが映るばかりで、ローラは一度も映りませんでした。 デスクT 唯一、IVANのVTRが終わった後のスタジオトークで、山崎弘也がローラに話を振ってたけど、IVANや自身が参加してる「ハーフ会」のメンバーを「SHELLYちゃんとか~、ベッキーちゃんとか~、ウエンツくんとか~……」って紹介しただけだったよ。番組冒頭では「ヤッホー!」とか言ってたのに、突然、存在感消しちゃって、どうしたのかな? はにゃ? 記者H いや、わかってるでしょ(既報)。結局、2時間スペシャル中、ハーフ芸能人の企画は、半分以上の時間を使って放送。ローラの目立ちどころといえば、後半でラーメンを食べて「ん、熱ぅー! ん! さっぱり。ほんとに好き!」とコメントしたことくらいでした。 デスクT ローラって、よくこの番組出てるけど、別にレギュラーってわけじゃないんでしょ? 番組側は、なんで出したのかな? 記者H 放送中、ネット上では「これはローラへのいじめだ」「ローラがかわいそう」といった声が相次ぎました。 デスクT さすが、好感度No.1タレントだね! ローラは、あの有吉弘行だってヨイショするほど(既報)敵に回しちゃいけない存在なんだから、『おじゃマップ』も扱いには注意してほしいよね!!

芸能界に寝顔&寝起きブーム到来

記者H フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を運営するアスカネットが7日、撮り方を参考にしたい芸能人を順位づけした「自撮り(セルフィー)マスターランキング」を発表。以下の結果となりました。 1位 ざわちん 2位 ローラ 3位 ミランダ・カー 4位 きゃりーぱみゅぱみゅ 5位 市川海老蔵 6位 梨花 7位 水原希子 8位 紗栄子 9位 中村アン 10位 桃 デスクT ざわちんとローラの投票理由は、まったく違う気がする! 記者H まあ、そうでしょうね。ざわちんは、制止画と動画の顔がまるで別人であることから、「自撮り芸人」「自撮り詐欺師」なんて呼ばれてますから(既報)。 デスクT ふーん。あと、3位のミランダ・カーって自撮りするんだ! 記者H 先日、インスタグラムにキス顔を載せて話題になりましたが、どちらかというと自分を撮るというよりは、背景やほかのスタッフと写りたいがために、たまに自撮りをしてるって程度ですね。 デスクT それより最近、芸能界で寝顔&寝起き自撮り写真ブームが起きてるらしいじゃん。あれって、何度も撮り直してるところを想像すると、ナンダカナ~って思っちゃうんだけど、みんななんとも思わないわけ?
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戸田恵梨香インスタグラムより
記者H 寝起きはともかく、寝顔自撮りは、明らかに不自然な行為ですから、芸能人がいかに「自分大好き」じゃないと務まらない職業なのかっていうのが、よくわかりますよね。しかし、自撮り文化が身近な若者は、あまり違和感を覚えないそうですよ。 デスクT ローラも9日に寝起きの自撮りをインスタグラムに投稿して、「寝起きでも美人!」「すっぴんかわいい!」って称賛されてたよね。あと、自撮りが大好きな菜々緒も、先月に「zzz」っていう絵文字と共に、目を閉じて横になっている写真を投稿したけど、「メークばっちり」ってツッコまれてたよ。 記者H 元AKB48の板野友美も以前、「今のわたし。寝起きw」と寝起き風写真を投稿しましたが、こちらは自撮りじゃなかったことから、「誰が撮ってるんだ?」「TAKAHIROか?」と話題になりました。 デスクT すっぴん写真が飽きられたから、芸能人も必死で新しいアピール方法を探してるんだろうね。でも、夢を与える商売として、「芸能人ってすごぉーい。睡眠中、ヨダレもたらさないし、目やにも湧かないんだ~」って思われるのはいいことかもね!

「協栄ジム」若きホープが創価学会漬けでダウン?

記者H 具志堅用高や亀田興毅など、多くの世界チャンピオンを輩出したボクシングの名門・協栄ジムが、若手ホープの前川龍斗選手(19)を“創価学会ノイローゼ”にしたと、「週刊新潮」(4月9日号)が報じています。 デスクT え~、やだ~、なにそれー、こわ~い。 記者H 前川は、兄と2人の弟もボクサーだったことから“前川四兄弟”と呼ばれていたことも。おととしには、東日本ライトフライ級新人王を獲得。将来が有望視されていました。
デスクT 襟足がいいね! 戦いっぷりを見る限り、ノイローゼには見えないよ。 記者H 記事の前川本人の証言などによれば、彼は15歳で北海道の実家を離れ、憧れの協栄ジムへ。その後、同ジムの社長を務める金平桂一郎会長の妻から食事に誘われ、同席。社長は帰り際に突然、仏壇の前でお経を唱え始め、「創価学会をやってみる気はないかな?」と誘ってきたそうです。 デスクT 来たね! 記者H 15歳の前川は断れず、軽い気持ちで入会届にサインをすると、その1週間後、自宅アパートに小型冷蔵庫くらいの大きさの仏壇が運び込まれ、洗脳生活が始まったそうです。 デスクT 一度会員になると、毎日の勤行やら、集会やら、結構忙しいんでしょ? ボクシングって減量とかで大変なんだから、どうせなら断食を取り入れてるイスラム教とか、ジャイナ教とか、バハーイー教とかにしとけばよかったのに。 記者H そういう問題じゃないでしょ。結局、周囲の強引さに心身ともに疲れ果てた前川は、昨夏に北海道へ戻ってしまったそう。入信していたことをずっと知らなかった父親は、現在「宗教をやるために上京させたんじゃない」とやりきれない思いのようです。 デスクT 創価学会公式サイトにも、「入会希望者が未成年の場合は、親権者の承諾が必要となります」って書いてあるのにね。これが本当だったら、池田先生もオコだよ! 記者H そんなことより、将来有望な若い選手が1人、業界から消えてしまったことが悲しいですね……。 デスクT 同じようなことで悩んでいるボクサーが、ほかにもいるかもね。みんな、新興宗教に入る時は、よーく考えよっ!

“第2のローラ”のはずが……「父逮捕」でもローラ健在で、水沢アリーがパチンコ営業行脚中

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ニューラッキー亀田店 スタッフブログより
 タレントの水沢アリーが、パチンコ店でファンサービスをする、いわゆる“パチンコ営業”に意欲的だ。  これまで、全国のパチンコ店でたびたび来店イベントを開催してきた水沢だが、今月7日にも千葉県内のホールを3軒回る予定。イベントでは、トークショーやライブ、サイン争奪じゃんけん大会、ツーショット写真会などが行われ、昨年は島根県や都内のホールでイベントを開催していた。 「パチンコ営業での水沢さんは、トークもうまく、ノリもいい。ツーショット会でも愛想を振りまいてくれるので、『ファンになった』と言って帰っていくお客さんも多いようです。現役テレビタレントの水沢さんの場合、1日3ホール回ってギャラは200万円ほどでは?」(パチンコ情報サイト関係者)  水沢といえば、おととし、声や話し方がローラと酷似していることから「第2のローラ」としてテレビに出演。以降、露出を増やしていった。  また、おととし6月に“本家”ローラの父親であるジュリップ・エイエスエイ・アル氏が詐欺容疑で国際手配された際には、ローラと入れ替わるかのように、水沢のテレビ出演が急増。その後、1年ほど、バラエティ番組に引っ張りだこだった。 「ローラの露出が一時的に減った際、ニュースメディアなどがこぞって『ローラのポジションが、水沢に替わるか?』などと囃し立てたが、その後のローラ側の素早い対応や、彼女の好感度の高さから、世間はローラに同情の目を向けるように。そんな流れと共に、昨春頃から水沢のメディア露出が減少。水沢がパチンコ営業を本格的に開始したのも、そんな時期です」(芸能記者)  1月にも、“落ち目”といわれる芹那が手を出したことで話題となったパチンコ営業。“ほぼNGなし”で、現場での評判もいい水沢だけに、再ブレークに期待したいところだが。

反省の色ナシ!? ローラパパに「また詐欺をはたらくのでは?」と当局が警戒する理由

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ローラ公式ブログより
 まったく「オッケー」じゃない!?  タレントのローラの父で、詐欺罪で起訴され、来月5日に判決公判を控えるジュリップ・エイエスエイ・アル被告(55)が不審な動きを見せている。  起訴状によると、ジュリップ被告は2007年4月、母国バングラデシュの病院で診療を受けたとする虚偽の申請書を作り、東京・多摩市に提出。海外療養費約98万円をだまし取ったとされる。  昨年12月22日に東京地裁で開かれた初公判で、ジュリップ被告は起訴内容を認めた。検察側は被告に対し、中古車を扱う仕事がうまくいかず、生活費に困窮していたと指摘。先月30日に行われた第2回公判で、ジュリップ被告は追起訴された07年と12年の2件の保険金詐欺も認めた。「子どものことを考えると、恥ずかしくて言えなかった」と、逮捕直後に容疑を否認していた理由を涙ながらに語る場面もあった。  だが、この姿を“演技”と見る捜査関係者、芸能関係者は少なくない。検察側も意に介さず、「あなたがほかの人に詐欺を持ちかけたことは?」と厳しく追及。ジュリップ被告は「ノー! ノー!」と、声を荒らげて否定したという。検察側は懲役2年6月を求刑した。  捜査関係者は、ローラパパの悪質性を厳しく指摘する。 「当初から当局はジュリップ被告が詐欺グループで指南役を務めていたと見て、捜査している。第2回公判で検察側は、都内のバングラデシュコミュニティーに住む同国人たちも詐欺行為をはたらいていないか追及していた。当局は、ジュリップ被告への捜査を皮切りに、バングラデシュコミュニティーにはびこる詐欺の壊滅を狙っているとみられる」  一般紙社会部記者も同じような見解だ。 「ジュリップ被告は先月26日に保釈され、息子が身元引受人となったが、『住居制限』(保釈された被告人に対し、住居を制限すること。監視下に置く意味合いが含まれる)から反するような不審な動きを見せた。保釈直後に『東京・江東区に住居変更したい』と、地裁に申し出たそうです。当局は当然、『保釈直後の住居変更申請は意味不明。詐欺グループに接触するのでは』と警戒を強めています。反省の色が薄いとみられても仕方ない」  ジュリップ被告は詐欺に手を染めたきっかけとして、「ハヴィブ」なるバングラデシュの知人から手口を教わったと供述しているという。  今から10年以上前、ジュリップ被告がバングラデシュの病院に病気で入院していた際、見舞いに訪れた「ハヴィブ」から「医療費申請書類の偽造で金儲けできるぞ」と言われたという。 「要は“俺は手口を教わっただけで、詐欺グループの指南役ではない”という主張。でも、当局はこれに懐疑的です」(前出の記者)  第2回公判では、計3件の詐欺の賠償金200万円以上、保釈金300万円の計500万円以上をローラが負担したことが明かされた。ジュリップ被告は「帰国してバングラデシュで車の仕事を始めて(500万円以上のお金を)子どもたちに返す」と誓った。だが、本当に更生できるかは不透明だ。 「ローラは昨年末に、芸能界トップの14社のCMに出演したと発表され、“新CM女王”の称号を手にした。でも、父親の愚行の影響からか、テレビ番組のレギュラーは消滅。これからが正念場です。にもかかわらず、ジュリップ被告が帰国して再び詐欺に手を染め、日本を騒がせるようでは、今度こそ芸能活動自粛も否定できない。彼女も、おちおち安心して眠れないでしょう」(テレビ関係者)  第2回公判で弁護側は、ローラの心境を「以前のように尊敬できる父親に戻ることを切望している」と代弁し、量刑の考慮を求めたという。娘の悲痛な思いが、この愚かなオヤジに届けばいいが……。

ハーフタレント戦国時代、ローラの後釜は誰だ!? ホラン千秋が一歩リードのワケとは

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『ホラン千秋』(宝島社)
「ここ数年、外国人ハーフタレント枠は群雄割拠の時代を迎えているといっても過言ではないでしょう。その中でも頭ひとつ抜けているといわれているのが、ホラン千秋さんです。彼女はバラエティにMCにドラマにキャスターと、幅広くこなしていますからね」(テレビ局関係者)    もはや“ハーフ枠”を超えた存在となったベッキーは別として、各番組にハーフ枠はひとりというのが定番になってきている。 「少し前まではローラが筆頭でしたが、父親が詐欺容疑で逮捕された影響もあり、現在はレギュラー番組ゼロ。その後は、周知の通り、ホラン千秋やマギー、ラブリ、ダレノガレ明美と、雨後の筍のように続々と出てきました」(広告代理店関係者)  そんな中で、ホラン千秋は多ジャンルの仕事をこなせることから、重宝されるようになったという。 「彼女のギャラは1時間の番組で20~30万円くらいといわれており、かなり破格です。また、本人も売れない時代を経験しているからか、スタッフに対する礼儀や挨拶がしっかりしていて、現場の評判も上々です。今は年末年始の特番の収録でほとんど休みがないみたいですね。先日は話題のドラマ『リーガル・ハイ』に出演していましたが、来年は女優の仕事も増えそうです」(芸能事務所関係者)  ハーフタレントの戦国時代を生き抜くのは、果たして誰か――。

ローラはなぜ自由に生きられるのか? フジテレビ系『SMAP×SMAP』(12月8日放送)ほかを徹底検証!

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ローラ オフィシャルブログより
 2014年はローラの年であった。今月11日にニホンモニターが発表した「2014タレントCM起用社数ランキング」によると、ローラの起用社数は男女合わせて単独トップとなる14社。『あまちゃん』効果で人気が跳ね上がった有村架純が13社、CM女王の呼び声も高い上戸彩や堀北真希がともに12社ということを考えると、驚くべき数字といえるだろう。  ローラの最大の武器といえば、ともかく彼女の「自由さ」に尽きる。本業はモデルであり、美貌もスタイルも抜群でありながら、そのイメージにとらわれない奔放な言動。いわゆる「天然キャラ」ともまたひと味違う、独特の存在感がある。枠にはまらない自由な生き方。どこを見ても窮屈で締め付けの多いこんな時代だからこそ、ローラの自由さを人々は求めている。  そんなローラが自らの素顔を語ったのが、8日に放送されたフジテレビ系『SMAP×SMAP』だ。普段はテレビであまり見せることのないトップモデルとしての一面や日常生活を語ったわけだが、そこにはローラの生きる哲学が隠されていた。ローラはなぜ自由に生きられるのか? 多くの人のヒントにもなるであろう3つのポイントを紹介したい。 【1】ローラは自分の居場所を持っている  トップモデルとして活躍するローラは、今年だけでも実に25回も雑誌の表紙を飾っている。ランウェイを歩く姿も映像で流されるのだが、いつもテレビで見せる笑顔は一切なく、キリッとした表情だ。テレビで見ることはないが、ローラの本業とはあくまでもモデルであり、そのプロ意識は高い。そしてこの、本来の居場所を持っているということが、タレントとしてのローラの自由さを担保していることは間違いないだろう。  我々視聴者がここから学ぶことは多い。一つの場所しか持っていない人間は、ときにそのことによって追い詰められがちである。SNSによるコミュニケーション空間や、職場や学校などのリアル空間、あるいは母親の子育てにしてもそうだが、一つの場所に捉われすぎるのは危険なのだ。仕事でも趣味でも行きつけのバーでもなんだっていいが、本来の自分を出せる場所を一つ持っているだけで選択肢が増える。帰る場所がなくて自由に生きられるほど、大抵の人間は強くはないのだ。 【2】ローラは決して無理をしない  中居正広からモデルっぽい顔をやってくれと頼まれたローラは、一瞬挑戦しようとするが「ダメだ。今日はスイッチが入らない」とあきらめてしまう。それが見せどころであるかどうかは関係ない。できないことはやらないのだ。また、好きな異性はできないのかと尋ねられたローラは「たまに一瞬思うことはあるけど、次の日には忘れちゃう」と答える。これがおそらく、彼女の本質だろう。好きな異性に限らず、悲しいことやつらいことなども「次の日には忘れちゃう」というのがローラという人間なのだ。  ローラは過去や未来にとらわれることなく、今を生きている。だからこそ、圧倒的に自由だ。自分自身を把握することさえ放棄し、ただ、今この瞬間を楽しんでいる。あたかも生まれたての赤ん坊が世界を見るように。確かに生きていれば、嫌なことも多い。だが世界には、それでも楽しさが溢れている。ローラにはそのことが分かっている。彼女の生き方とは、人生讃歌そのものである。 【3】ローラはいつも笑っている  そういえば、ローラはいつも笑っている。なので、数えてみた。中居正広と二人でしゃべる8分01秒間で、彼女は実に25回も笑っていた。19.2秒に1回は笑っているという計算になる。この頻度で、笑っているのだ。ほほえむのではなく、声を上げ、ときに手を叩いて笑っている。林家パー子でも、これほどは笑っていないのではないか。相手の話を聞き、そして自分の話をしながら、ローラはくるくると笑っている。  ローラはたぶん、生きていること自体が楽しくて仕方ないのだろう。そしてそれは他人事ではなく、我々にもできることだ。難しい顔をするのは簡単である。だけど、それはひどくつまらない。ローラのようにかわいい顔で笑うのはちょっと難しいかもしれないが、それでも真顔よりは笑顔のほうがずっとマシに見える。笑ってみよう。それは人間だけに許された、とびきりの歓びなのだから。 【検証結果】  ローラはいつでも今を生きている。今を生きることそのものを楽しんでいる。テレビにおいて、それをやり続けた先人が一人だけ存在する。彼は、今年の4月からはお昼の顔ではなくなったが、いつでも今を肯定していた。彼が毎日お茶の間に向かって新宿アルタから呼びかけた「いいとも!」というかけ声は「オッケー!」という口癖に形を変えて、ローラの中でいまだ生き続けている。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

ローラを嵐・櫻井&有吉がおみこし、マリエの顔が激変、水嶋ヒロの現在……芸能界、あの人は今?

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ローラ インスタグラムより
 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT ローラに密着した今週の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)見た? カリスマ性、見せつけてたね! 記者H 番組冒頭から、ローラのCM契約社数が現在21社であること、昨年のテレビ出演本数が196本であったこと、ローラが表紙のファッション誌は、売り上げが1.5倍になることもあるということ……などを紹介。さらにVTRでは、プライベートや、雑誌の撮影現場に密着し、最終的に撮影衣装を決めるのがローラ本人であることや、通常1着に8分はかかるファッション誌の撮影が、ポージングのうまいローラなら4分で終わることなどを紹介していました。 デスクT 司会の嵐・櫻井翔や有吉弘行も、「すごいねえ」「かっこいい」と、終始ローラを絶賛してたよ! 記者H ネット上でも、「かっこいい!」「憧れる!」という声が相次いでいます。また、ジムでのローラの谷間全開のトレーニングウエア姿が「エロすぎた」と話題です。ちなみに、ここまでカメラがローラに密着したのは、これが初だとか。 デスクT ローラがすごいのは伝わったんだけど、番組の“みこし感”もハンパなかったよね~。『櫻井有吉アブナイ夜会』って、いつもはタレントの粗ばかり見せて、面白がってるような番組なのに。やっぱ、好感度タレントは持ち上げといたほうが、視聴者から支持を得やすいのかな? 記者H ローラといえば、先月23日に父親のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が、海外療養費として約98万円をだまし取った疑いで逮捕されたばかり。同容疑者は、7月にも同様の詐欺容疑で逮捕されており、釈放時には報道陣の前で、ローラを模した「OKポーズ」で「パパ、もう大丈夫だから。何も問題ないから。OK!」とアピール。再逮捕は、この挑発行為が捜査員に火をつけたから、ともいわれています。 デスクT あらま! 記者H 世間からは、ローラに同情する声が圧倒的ですが、バラエティ番組の出演本数は激減。MCを務めていた『クイズ30~団結せよ!~』(フジテレ系)は9月で打ち切りとなり、10月の目立ったテレビ出演は、28日放送の『そうだ旅に行こうSP』(テレビ東京系)や、29日放送の『水トク!「世界の怖い夜」』(TBS系)くらいのものでした。
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渡辺直美 インスタグラムより
デスクT もっとローラの“たこ焼きポーズ”見たいよ~。え~ん。 記者H もうやってませんよ。今回、このタイミングで、ローラサイドがモデル業の順調さや、あらためてカリスマ性を見せつけたのは、テレビ露出減によるイメージダウンを懸念した動きかもしれませんね。 デスクT へ~。確かに「あれ? 仕事順調じゃん!」って思ったし、「ローラちゃんみたいに、なりた~~い☆」って叫んじゃったもん。ハーフタレントといえば、最近めっきり見なくなったマリエの激変ぶりが話題だね! 記者H 6日、お笑いタレントの渡辺直美が、インスタグラムに里田まい、マリエとのスリーショットを公開。マリエに日本で活躍していた頃の面影はなく、ネット上では「別人」「素朴になった」とザワザワしています。 デスクT より外国人っぽくなったね。マリエのぶっちゃけキャラはマジで危なっかしかったから、今、バラエティに出たら、炎上しまくりかもね。 記者H 2011年の東日本大震災の際には、Twitterで「こっちはいろんなところから募金です金下さいって連絡が絶えなくて困ってんだよ」「世の中チャリティ産業かよ」(原文ママ)と毒づき、大炎上しました。その後、逃げるようにニューヨークへ渡った印象です。 デスクT ふ~ん。それより、水嶋ヒロが、自身のインスタグラムに、妻・絢香とのラブラブ写真を投稿したんだって? 記者H 水嶋が、鏡越しに一眼レフで撮影した写真で絢香は、水嶋の肩に手を掛け、唇を突き出しています。コメント欄には、「理想の夫婦です」「幸せが伝わってくる」といったメッセージが寄せられていますね。 デスクT 中山美穂&渋谷慶一郎のツーショット以降、こういうのがはやってるのかな? ところで、水嶋って今、何やってるの? 確か芸能界引退して、小説家になったんだよね? なんかよく分かんない経緯でポプラ社から賞もらった『KAGEROU』以降、小説書いてるの? どうなの?
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水嶋ヒロ インスタグラムより
記者H 水嶋は、夫婦で立ち上げた新事務所に移籍。3年前に創刊された雑誌「GLOBAL WORK」(講談社)の編集長に就任し話題となりましたが、売れなかったのか2号で休刊。水嶋は、クリエイターや、コンテンツプランナー・ディレクターを自称していますが、普段、何をクリエイトしているのかは謎。そして今年、1月に公開された映画『黒執事』で、3年ぶりにあっさり俳優復帰しました。 デスクT ズッコケー! 記者H 結婚時には、前所属事務所の研音に不義理をしていますし、テレビ番組の演出にいちいち口を出すなど、面倒くささが目立ち、何かと使いづらい。それでも綾香が、『花子とアン』(NHK)の主題歌や、ソチ五輪の中継テーマ曲を手掛けたりと、需要がありますから、リッチな夫婦生活を送っていることでしょう。 デスクT うらやま~。KAGEROU~。

本丸は海外療養費ではない!? 再逮捕のローラ父をめぐる当局の攻防とは――

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ローラ オフィシャルブログより
 バングラデシュでデング熱の診療を受けたと偽り、海外療養費をだまし取った詐欺の疑いで、タレントのローラの父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が23日、警視庁組織犯罪対策1課に逮捕された。  同容疑者は2007年にバングラデシュでデング熱にかかり、病院で約1カ月診療を受けたとする虚偽の申請書を、当時住んでいた東京都多摩市に提出。海外療養費約98万円を同市からだまし取ったとされる。  組対1課によると、ジュリップ容疑者は「入院したのは間違いない」と容疑を否認している。  一方、バングラデシュ警察は、警視庁の照会に「病院には来ていない」と回答。申請書の医師のサインやゴム印は偽造されたものだったという。  同様の手法で、07年に民間保険会社2社から計約54万円、12年に別の1社から約49万円の保険金を詐取した疑いがあるとみられている。  ジュリップ容疑者は7月にも同様の海外療養費を世田谷区からだまし取った詐欺容疑で逮捕されたが、東京地検が8月「現時点では起訴するに足る証拠がない」として処分保留で釈放していた。  その際、同容疑者は待ち構えた報道陣に向かって、娘ローラのトレードマークの「OKポーズ」を頬で作り「ローラ、頑張ってね。パパ、もう大丈夫だから。何も問題ないから。OK!」などと勝ち誇っていた。  これに大激怒したのが当局だ。警察関係者は「再び捜査員をバングラデシュに飛ばし、徹底的に調べ上げた。今回は有罪に持っていける証拠をそろえている。OKポーズで“挑発”された警察が、メンツをかけて反撃に出た」と話す。  今後は余罪を含め、当局の厳しい追及が待っている。 「疑惑は今回の海外療養費の問題だけではない。当局はジュリップ容疑者をパキスタン系マフィアの幹部と見ていて、外国人の不法就労にも関わっていると踏んでいる。実際、過去に親族に不法就労疑惑が浮上し、ジュリップ容疑者の関与がささやかれた。本人は全否定していたが、その後、逃げるように日本を去った」(週刊誌デスク)  さすがのローラも、今回ばかりは仕事面でダメージを負いそうだ。テレビ関係者は「親の罪を娘に背負わせるのは酷ですが、やっぱりイメージが悪い。現に父親の1回目の逮捕以降、彼女のレギュラー番組は減り続けている。堅調だったCMについても、2回目の逮捕を受け、契約見直しの検討に入ったクライアントもあるそうだ。父親が本当にマフィア幹部だったらなおのこと」と話す。  ローラの憂鬱な日は続きそうだ。

「警察ナメてんのか!」当局激怒……ローラがパパの釈放にも大喜びできないワケとは

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『THE ROLA!! 』講談社
 東京地検は15日、詐欺の疑いで逮捕されたタレント・ローラの父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏を、処分保留で釈放した。  ジュリップ氏は、2008~09年に知人男性がバングラデシュの病院で治療を受けたとする虚偽の診療内容明細書などを世田谷区役所に提出し、海外療養費と高額療養費の約87万5,000円を詐取したとして、警視庁に逮捕された。  同氏は逮捕時に「そんな事実はありませんし、私は100%関係ない」と容疑を否認。地検は「現時点では起訴するに足る証拠がない」としている。  ジュリップ氏は同日午後7時20分、弁護士を伴って警視庁荻窪警察署の正面玄関から現れ、マスコミに向かって「ローラ頑張ってね。パパ帰るから」と返答。娘をまねて右指でOKマークを作って「問題ないから。OK」と叫び、迎えのタクシーに乗り込んだ。  この様子を見て、捜査当局が激怒したのは言うまでもない。 「釈放はしたが、今後も捜査は継続する。テレビカメラの前であんなことされたら、警察のメンツは丸潰れ。いずれ尻尾をつかんでやる」とは捜査関係者。  テレビ画面を見ていた警察官の中には「あの野郎、ナメやがって!」とブチ切れる者もいたという。そもそもジュリップ氏は、逮捕状が出る前に危険を察知し、国外逃亡。日本の捜査員の度重なる説得を無視し、国際手配されても約1年間、出頭を拒み続けた。  ワイドショー関係者は「世間を騒がせた上に、娘にも迷惑をかけたのだから、あの場では頭を下げて反省の言葉を述べるのが正解。あんなガッツポーズまがいのことをされては、視聴者に不快感を与えてしまう。メッセージを送られたローラも素直には喜べないでしょう」と話す。  ノリノリで車に乗り込んだパパとは対照的に、再びローラが騒動を謝罪するハメになりそうだ。

娘は「あんまり覚えてない」けれど……? “国際指名手配中”ローラ実父の現在

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「Memories」(ユニバーサル インターナショナル)
 タレントのローラが5日、今年最も美しく輝いた女性に贈られる「2013年ベストビューティストアワード」を受賞し、都内で行われた授賞式に登場した。  ストライプとチェックのワンピース姿で登場したローラは、マイクなしで「ありがとー!」と絶叫。ところが、今年1年の感想について聞かれ「すっごいバタバタいっぱいしていたから、あんまり覚えてないような1年だった。でもすっごく楽しかった」と言い切ると、報道陣はザワザワ……。  ローラといえば今年6月、実父のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が国民健康保険の海外療養費制度を悪用して不正受給する方法を指南したとして、詐欺容疑で国際手配された。ジュリップ容疑者は警察の捜査を逃れるべく、祖国バングラデシュに逃亡。半年経過した現在も、逮捕に至っていない。 「それどころか、ジュリップ容疑者はバングラデシュで普通に生活しているんです。日本の警察が現地に行って出頭するよう説得するも、本人にまったくソノ気はなし。日本の警察にとっては、赤っ恥以外の何ものでもないですよ」(捜査関係者)  にもかかわらず、ローラはこの1年を「覚えていない」というのだ。これには取材したスポーツ紙記者も「親の犯罪を子どもが背負う必要はまったくないけれど、未解決事件ですからね。もう少し配慮した発言をしてもよかったのでは」と苦言を呈す。  ローラ自身のテレビ仕事の激減が伝えられる中、このまま父親の事件は風化していくのだろうか?

娘は「あんまり覚えてない」けれど……? “国際指名手配中”ローラ実父の現在

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「Memories」(ユニバーサル インターナショナル)
 タレントのローラが5日、今年最も美しく輝いた女性に贈られる「2013年ベストビューティストアワード」を受賞し、都内で行われた授賞式に登場した。  ストライプとチェックのワンピース姿で登場したローラは、マイクなしで「ありがとー!」と絶叫。ところが、今年1年の感想について聞かれ「すっごいバタバタいっぱいしていたから、あんまり覚えてないような1年だった。でもすっごく楽しかった」と言い切ると、報道陣はザワザワ……。  ローラといえば今年6月、実父のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が国民健康保険の海外療養費制度を悪用して不正受給する方法を指南したとして、詐欺容疑で国際手配された。ジュリップ容疑者は警察の捜査を逃れるべく、祖国バングラデシュに逃亡。半年経過した現在も、逮捕に至っていない。 「それどころか、ジュリップ容疑者はバングラデシュで普通に生活しているんです。日本の警察が現地に行って出頭するよう説得するも、本人にまったくソノ気はなし。日本の警察にとっては、赤っ恥以外の何ものでもないですよ」(捜査関係者)  にもかかわらず、ローラはこの1年を「覚えていない」というのだ。これには取材したスポーツ紙記者も「親の犯罪を子どもが背負う必要はまったくないけれど、未解決事件ですからね。もう少し配慮した発言をしてもよかったのでは」と苦言を呈す。  ローラ自身のテレビ仕事の激減が伝えられる中、このまま父親の事件は風化していくのだろうか?