ガリガリ君でスタミナアップ!?「ガ~リガ~リック♪」(しょうがとニンニクのチャーハン) 

IMGP7985.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー。いやー、今日も暑かった」  「おかえりなさい。あら、ガリガリ君買ってきたの?」  「今日のご飯、これでいいや。食欲なくて……」 IMGP7951.jpg  「アイスもいいけど、それだけじゃ夏バテしちゃうわよ。そうだ、スタミナたっぷりのガリガリ君を作ってあげる!」  「え、何それ?」  「まずは、ごま油でたっぷりのニンニクを炒めるの」 IMGP7961.jpg  「いいね、なんだかこの匂いだけで元気になりそう!」  「ニンニクが色づいてきたら、ご飯を入れて炒めまーす」  「なるほど。ガリガリ君の代わりにガーリックライスか。ダジャレのレベルとしては低いけど、これ好きなんだよね」 IMGP7967.jpg  「あら、これだけじゃないわよ。ここに甘酢しょうがを刻んで加えるの」  「え、甘酢しょうが?」 IMGP7971.jpg  「塩、こしょうで味を調えて、しょうゆをチョロリ。さあ、できたわよ」  「甘酢しょうがって、お寿司屋さんで出てくるガリのことだよね」  「そう、ガリとガーリックよ。ということは?」  「ガリとガーリック……」 父&母 「ガーリガーリック♪ ガーリガーリック♪ ガーリガーリック♪(ガリガリ君のジングルで)」 IMGP8004.jpg  「ガリガリ君だけに、うまソーダ。炒めた甘酢しょうがって、甘酸っぱくて不思議な味だね。でもクセになりそう。うまいよ、コレ!」  「アイスばっかり食べていないで、ライスも食べないとね!」 ■材料  ・ご飯 ・ニンニク ・甘酢しょうが ・ごま油 ・調味料(塩、こしょう、しょうゆ) ■作り方 1、フライパンにごま油とみじん切りにしたニンニクを入れ、キツネ色になるまで加熱する。 2、ご飯を加え、ほぐすようにしっかりと炒める。 3、甘酢しょうがを軽く絞って刻んだものを加えて、軽く混ぜ合わせる。 4、調味料で味を調えたら完成。 ■玉置メモ ・甘酢しょうがを炒めるということはあまりしませんが、東南アジアっぽい不思議な味に仕上がります。焼きそばやパスタで作ってもおいしいですよ。 ・今回はシンプルにガリとガーリックだけで作りましたが、お好みでしそ、かつお節、卵などを加えてください。 ・ガーリーな女装をして、「ガーリーガーリー君」と言おうかと思いましたが、ひげが濃いのでやめました。 ・もしお口に合わなかったら、「ガリガリ君だけに、この味はナシだな」と、ダメ出ししてください。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第28回】生レバー難民必見! 食感と滑らかさの絶妙ハーモニー「生レバー丼」 【第27回】新感覚スウィーツ!?  夏はICECREAMで「アイススーパーカップヌードル」 【第26回】初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」 【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン 【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP) 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 」(女子の忘年会) 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身」(最強の相性はキミ) 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン!」(イッコン、ニコン、サンコン) 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯 」(まつたけご飯) 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました」(味占めちゃいました) 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水」(クールビス) 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう」(梅と麦とアルコール) 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め」(O型レンコン牛牛詰め) 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹」(目には青葉 山ほととぎす 初鰹) 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん」(ゴホンと言えば、龍角散) 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った」(ありがとう、君と逢えて、よかった) 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋」(サバキムチ鍋) 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ」(バレンタイン・キッス) 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!」(志望校合格) 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥」(胃が痛いなら七草粥) 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!」(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう) 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース」(サンタクロース) 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり」(『いきものがかり』のいきものばかり) 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天」(タンカレー No.10) 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ」(ミスタードーナツ)

生レバー難民必見! 食感と滑らかさの絶妙ハーモニー「生レバー丼」

IMGP8366.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「今日の晩飯は、レバーば買ってきたけん、オイが作るバイ!」  「どうしたの、急になまっちゃって」 IMGP8327.jpg  「おいどんがなまっている理由は、後まわしでごわす。このレバーでうまか丼を作るでがんすよ」  「私、生レバーが好きだったんだけど、もう食べられないのよね。それも加熱用でしょ?」  「牛のレバ刺しは国家権力によって規制されたばってん、加熱すればよかでっしゃろ。一口サイズに切ったレバーを、63度のお湯で中までしっかり火を通してみんしゃい」  「沸騰したお湯じゃなくて、63度のお湯を使うのがポイントなのね!」 IMGP8345.jpg  「低温殺菌牛乳にヒントを得た、『低温の魅力』でごわす」  「何それ、フランク永井みたい」  「今日は“食感の牛レバー”と“滑らかさの鶏レバー”の、ダブルレバーたい。これをたっぷりの薬味と好みの調味料で和えんしゃい。味は濃いくらいがよかよ」 IMGP8359.jpg  「あら、かなりおいしそうじゃない。焼酎のツマミに合いそうね」  「ツマミにもよかばってん、ご飯に味付けしたレバーを盛り付け、生卵の黄身を乗せれば、生卵乗せレバー丼、略して、生レバー丼の完成ですたい!」 IMGP8393.jpg  「なんだか紛らわし略し方ね。でもおいしい! 生のレバーとはやっぱり違うけれど、低温で茹でたレバーって柔らかいのね。これに卵の黄身が絡むと最高!」  「そげに褒められると、おいどん、うれしかばい」  「もう、なんなのよ、その変ななまりは。今まで『おいどん』なんて、言ったことないじゃない」  「ほら、言葉がなまれば、どんとなり申す」  「なまれば、どん…」 父&母 「生レバー丼!」 ■材料  ・レバー(鶏がおすすめ) ・薬味(シソ、ネギ、ニンニクなど) ・調味料(ごま油、塩、こしょう、しょうゆ) ■作り方 1、レバーを一口サイズにカットして、水で洗って血抜きをします。 2、鍋に63度のお湯を沸かし、レバーを入れて、再度加熱して63度をキープします。 3、低温でしっかりと火を通したら、よく水分を切って、薬味と調味料を混ぜ合わせます。 4、茶碗にごはんを盛り、味付けしたレバーと生卵の黄身を乗せたら完成。 ■玉置メモ ・厚生労働省の通知によると、牛レバーは中心部を63℃で30分間加熱すると安全なようです。 ・牛レバーが生で食べられなくなったのは残念ですが、低温で茹でたレバーもおいしいですよ。でも牛より鶏が圧倒的にオススメです。 ・デタラメな方言で失礼しました。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第27回】新感覚スウィーツ!?  夏はICECREAMで「アイススーパーカップヌードル」 【第26回】初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」 【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン 【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM(SMAP×SMAP)」 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

新感覚スウィーツ!?  夏はICECREAMで「アイススーパーカップヌードル」

IMGP5845.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー。頼まれたもの買ってきたよ。はい、カップヌードルライト」  「ありがとう。テレビでCMを見て、一度食べてみたかったのよ。アイスカップヌードルっていうのを」 IMGP5785.jpg  「冷たいカップヌードルなんて、なんだか気持ち悪そうだけどな」  「そんなことないわよ。AKB48がおいしいっていってんだから、間違いないわ。さあ、はやく作って」  「はいはい。まずは麺がギリギリ浸かるくらいにお湯を入れるんだよね」 IMGP5835.jpg  「3分たったらアイスを投入。うーん、やっぱり気持ち悪いと思うんだけどな」 IMGP5805.jpg  「え! ちょっと、何を入れようとしているのよ!」 IMGP5842.jpg  「いや、アイスカップヌードルだからバニラアイス。カップヌードルだけにスーパーカップね。あ、もしかして、チョコミントがよかった?」  「アイスを入れるんじゃなくて、氷を入れて冷やすからアイスなの! アイスコーヒーにアイスは入れないでしょ! もー、それはあなたが食べてね!」  「なんだよ、紛らわしい。まあいいや、どれどれ……う、うまい! カップヌードルのしょっぱさとアイスクリームの甘さのコントラスト、そして猫舌でも余裕で食べられる生ぬるさ。これは夏の新感覚スウィーツラーメンやー!」 IMGP5858.jpg  「え、おいしいの? ちょっと食べさせて……ズルズル……意外とイケる! 女子高生に絶対ウケる味! AKB48だったら、こっちのほうが好きなはず!」  「でしょ!アイスのスーパーカップとカップヌードルライトで作ったから、名付けて、『アイススーパーカップヌードル』でどうだろう。カロリーはぜんぜんライトじゃなくなったけど」  「おいしすぎて全然足りないわ。もっとないの?」  「じゃあ、次はカップヌードルのカレーでいってみようか」  「それはさすがにアイスには合わないわよ。ライトタイプじゃないし」  「だからアイスじゃなくて、ライスに乗せて……」 IMGP5887.jpg 父&母 「ライスカップヌードル!」 ■材料  ・カップヌードルライト レギュラーかチリトマト ・スーパーカップ 超バニラ ■作り方 1、カップヌードルライトに、麺がギリギリ浸かるくらい熱湯を入れます。 2、バニラアイスをドカドカと入れます。スーパーカップなら、半分くらい。 3、軽くかき混ぜていただきます。 ■玉置メモ ・自分でもドキドキしながら試食しましたが、とてもおいしくて驚きました。なんだかクセになる味です。 ・アイスは完全に混ぜないで、少し塊が残るくらいが、口の中で楽しいです。 ・ライスカップヌードルは、カップヌードルひとつでは物足りない人にオススメです。これもお湯はできるだけ少なめで作りましょう。ちょっと具が長いカレーだと思えば、意外と違和感なく食べられますよ。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第26回】初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」 【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン 【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM(SMAP×SMAP)」 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」

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料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー! 頼まれた買い物してきたよー」  「ありがとう。カツオのタタキは買ってきてくれた?」 IMGP2759.jpg  「うん。なかなかウマそうなのがあったよ」  「やった! この季節はやっぱり初カツオよね。どれどれ……コラー! ちょっと何これ!?」  「何って、カツオのタタキだよ」  「違うじゃない! これはカツオの刺身でしょ!」 IMGP2772.jpg  「あ……。まあ、いいじゃん」  「よくないわよ! 私が食べたかったのは、皮と身が香ばしく焼かれたカツオのタタキ! あなたをタタキにしてやろうか!?」 IMGP2780.jpg  「スパルターン! ご、ごめん。こんな悪いカツオは、包丁で100タタキにしちゃおう!」  「ちょっと、あなたが間違えたのが悪いのに、なんでカツオに八つ当たりしているのよ」 IMGP2794.jpg  「えいえい! カツオのタタキの特徴である『焼く身』の代わりに、『薬味』を入れてと……」  「え、これってまさか……」  「はい! カツオの100タタキ! タタキはタタキでも、アジのタタキ風にしてみました。どうかこれでご勘弁を……」 IMGP2834.jpg  「どれどれ、あら、おいしいじゃない! 普通のカツオのタタキよりも、アジのタタキよりも好きかも!」  「よかったー。じゃあ、許してくれる?」  「まあ今日のところは、このおいしさに免じて許してあげるわ。カツオだけに武士(ブシ)の情けよ!」 ■材料  ・カツオの刺身 ・タマネギ ・シソ ・生姜 ・ニンニク ・味噌 ■作り方 1、タマネギ、シソ、生姜、ニンニクをみじん切りにします。 2、カツオの刺身を包丁で叩き、1の薬味と味噌を加えて混ぜながら叩きます。 3、ポン酢かしょうゆをちょっとかけていただきます。 ■玉置メモ ・アジのタタキ(ナメロウ)をカツオで作るという、新発想のカツオのタタキです。違いをわかりやすくするため、「カツオの100タタキ」と名付けました。 ・ネギではなくタマネギを使うのと、隠し味に味噌を加えるのがポイントです。オリーブオイルやバルサミコ酢で洋風にしてもいいですね。 ・ご飯の上に乗せてカツオのタタキ丼にしたら最高です。そこにお茶をかけてお茶漬けにしてもいいでしょう。ハンバーグのように焼いて、サンガ焼き(アジのナメロウを焼いたもの)風にするのもアリですね。 ・とてもおいしかったのですが、せっかく買ってきたミョウガを入れ忘れたのが心残りです。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン 【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP) 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

初夏の新定番! スパルタンな「カツオの100タタキ」

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料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー! 頼まれた買い物してきたよー」  「ありがとう。カツオのタタキは買ってきてくれた?」 IMGP2759.jpg  「うん。なかなかウマそうなのがあったよ」  「やった! この季節はやっぱり初カツオよね。どれどれ……コラー! ちょっと何これ!?」  「何って、カツオのタタキだよ」  「違うじゃない! これはカツオの刺身でしょ!」 IMGP2772.jpg  「あ……。まあ、いいじゃん」  「よくないわよ! 私が食べたかったのは、皮と身が香ばしく焼かれたカツオのタタキ! あなたをタタキにしてやろうか!?」 IMGP2780.jpg  「スパルターン! ご、ごめん。こんな悪いカツオは、包丁で100タタキにしちゃおう!」  「ちょっと、あなたが間違えたのが悪いのに、なんでカツオに八つ当たりしているのよ」 IMGP2794.jpg  「えいえい! カツオのタタキの特徴である『焼く身』の代わりに、『薬味』を入れてと……」  「え、これってまさか……」  「はい! カツオの100タタキ! タタキはタタキでも、アジのタタキ風にしてみました。どうかこれでご勘弁を……」 IMGP2834.jpg  「どれどれ、あら、おいしいじゃない! 普通のカツオのタタキよりも、アジのタタキよりも好きかも!」  「よかったー。じゃあ、許してくれる?」  「まあ今日のところは、このおいしさに免じて許してあげるわ。カツオだけに武士(ブシ)の情けよ!」 ■材料  ・カツオの刺身 ・タマネギ ・シソ ・生姜 ・ニンニク ・味噌 ■作り方 1、タマネギ、シソ、生姜、ニンニクをみじん切りにします。 2、カツオの刺身を包丁で叩き、1の薬味と味噌を加えて混ぜながら叩きます。 3、ポン酢かしょうゆをちょっとかけていただきます。 ■玉置メモ ・アジのタタキ(ナメロウ)をカツオで作るという、新発想のカツオのタタキです。違いをわかりやすくするため、「カツオの100タタキ」と名付けました。 ・ネギではなくタマネギを使うのと、隠し味に味噌を加えるのがポイントです。オリーブオイルやバルサミコ酢で洋風にしてもいいですね。 ・ご飯の上に乗せてカツオのタタキ丼にしたら最高です。そこにお茶をかけてお茶漬けにしてもいいでしょう。ハンバーグのように焼いて、サンガ焼き(アジのナメロウを焼いたもの)風にするのもアリですね。 ・とてもおいしかったのですが、せっかく買ってきたミョウガを入れ忘れたのが心残りです。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第25回】勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン 【第24回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP) 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン

IMGP1843.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー! ほーら、お土産買ってきたよー」  「あら、ケンタッキー。ありがとー。これ、たまに食べたくなるのよね」 IMGP1752.jpg  「このまま食べてもおいしいけれど、今日はこれでラーメンを作りまーす」  「え、ケンタッキーでラーメン?」  「そう、チキンラーメン!」 IMGP1807.jpg  「まず、冷めてしまったフライドチキンを、お湯で3分煮ます」  「フライドチキンを煮るって、なかなか斬新ね……」 IMGP1835.jpg  「次に、丼にチキンラーメンを入れて、この煮汁を注いで3分待ったら完成!」 IMGP1875.jpg  「名付けて、『ケンタッキーフライドチキンラーメン』!」  「なるほど、フライドチキンでダシを取って、さらにそれを具にしたのね」  「そう! ケンタッキーで、具とダシを兼ねる算段っす」  「兼ねる算段っす……」 父&母 「カーネルサンダース!」 ■材料  ・ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキン ・チキンラーメン ・水 ■作り方 1、鍋にお湯を沸かして、フライドチキンを3分程煮ます。 2、そのお湯でチキンラーメンを作ります。 3、お湯で煮たフライドチキンをトッピングします。 ■玉置メモ ・フライドチキンでダシを取ることで、チキンラーメンのスープに、コクとスパイシーさが加わります。 ・冷えてしまったフライドチキンも、煮込むことで肉が柔らかくなって一石二鳥。さらにフワフワになった衣と麺の相性もばっちりです。 ・フライドチキンを煮るのはもったいないという人は、食べ終わった後に残った骨でダシを取る方法もありますよ。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第25回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP) 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」