みのもんたが土下座・接待漬け・高額プレゼントで延命成功へ “汚職”まみれのテレビ局は恥を知れ

PA2620318.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  みのもんたが、日本テレビの次期社長候補といわれているK専務の還暦祝いのパーティーにアポなしで現れ、土下座謝罪したと、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)と東京スポーツが報じた。筆者も、パーティーに出席していた芸能プロの幹部からこの話を聞いて、みののなりふり構わぬ延命作戦にあきれた。というのも、みのは昨年末から、テレビ局の幹部や番組スタッフを自身の行きつけの銀座のクラブへ招待するという、接待攻勢を続けていたからだ。  日テレ社員だった次男の“窃盗事件”が発端で、TBS系『みのもんたの朝ズバッ!』を降板。その後も、次々に舌禍事件を起こしメディアのバッシングがやまなかったことから、一時は「引退」とまでいわれたみのが、テレビ界延命のために巻き返しを図っているのだ。 昨年末には、港区・青山の骨董通りにある高級料理店で、TBSの役員や幹部3人と飲食して、帰りにエルメスのお土産を手渡した現場を「週刊新潮」(新潮社)に報じられた。結果、早ければ今秋からTBSの情報報道番組にみのが起用されるという情報が流れている。  さらに1月には、先ごろ、4月以降の出演続行が決まった読売テレビの『秘密のケンミンSHOW』の久本雅美やプロデューサー、番組スタッフを連れて、銀座7丁目のクラブ『B』で大盤振る舞い。その後も、テレビ局の幹部やスタッフを、銀座の行きつけのクラブで“接待漬け”にしている。  それにしても、これって、おかしくないだろうか?  テレビ局員が、芸能プロから過剰な接待を受けて、特定のタレントの番組出演を決めていたとしたら、普通の社会では汚職に当たる。少なくとも、公共の電波を私物化したことで道義的責任が問われるのは間違いない。だが、そのような行為が日常茶飯事なのが、この業界だ。テレビ局の人間は鈍感なのか? 過剰な接待を受けることに麻痺しているのか? 今回も、みのの術中に見事にはまっている。  さらに、冒頭に書いた通り、“出禁”処分を食らっている日テレに対しては、土下座謝罪までするという“浪花節”も繰り出した。  みのは「文藝春秋」(文藝春秋)の手記で、次男が日テレに入社したいきさつについて「入社する時の筆記試験で住所と名前しか書けなかった」と、当時の故・氏家斉一郎会長に便宜を図ってもらったと“コネ入社”を認めた。日テレからしてみれば、とんでもない暴露だ。もちろん、日テレの大久保好男社長は「コネ入社」を全面否定。非公式ながら、みのを“出禁”処分にした。  ところが、招待もされていないパーティーに押しかけ、K専務に土下座謝罪。それにより、日テレの“出禁”は解除され、事実上和解したという。  テレビ局のスタッフへの高価なプレゼントや接待攻勢で、タレント生命を延命するというのはフェアではない。そんな男が情報報道番組に復帰、土下座謝罪で日テレに新番組を持てたとしても、視聴者から反感を買うばかりだ。  情けないのは、みのの延命作戦にまんまと乗って、それにたかっているテレビ局の幹部やプロデューサー連中。恥を知れと言いたい。 (文=本多圭)

みのもんた“温情”文化放送でラジオ新番組も、拭えない「スポンサー不安」問題

minomonta1226.jpg  次男・御法川雄斗氏の逮捕や、共演女性への“セクハラ疑惑”などで芸能活動が縮小していた、みのもんた。18日には27年間続いたラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)が、3月末で終了することが報じられた。 「『ウィークエンド』は騒動以降、スポンサーの明治とロッテがCMを自粛したまま放送が続くという異常事態だった。文化放送はタイミングを見計らいながら落としどころを探っていたが、みのが番組内で故・島倉千代子さんの葬儀を“(自分の)復帰にふさわしい舞台”と発言するなどして、リスナーから抗議が殺到。結局、2社がCM復帰しないまま番組が終了することになった」(芸能記者)  すでにテレビ番組からは次々に降板し、レギュラー番組は、久本雅美と共にMCを務める『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)だけとなっているみのにとって、“古巣”である文化放送でのラジオ番組は最後の砦。同局の三木明博社長と旧知の仲であることからも、「打ち切り」には業界から驚きの声が上がっていたが……。 「4月から新番組を始める方向で調整が進んでいるようです。みのにとっては、文化放送の“温情”に救われる形になりそうですよ。ただし、リスナーからの厳しい目線は変わっていない。最近では、番組に対するクレームを提供企業に“電凸”するのがトレンドになっていることもあって、スポンサー探しには苦労することになるのでは?」(ラジオ関係者)  とはいえ、ラジオ番組の制作費自体は、テレビとは比較にならないほどリーズナブルなもの。みの自身のギャラさえ折り合いがつけば、番組を継続することに障害はない。みのと文化放送の“蜜月関係”は、しばらく続きそうだ。

みのもんた『朝ズバッ!』枠で“再登板”報道「10月にもなれば、次男の件は忘れられる?」

minomonta1226.jpg  今月22日、今春での番組終了が発表された『朝ズバッ!』(TBS系)。後番組には、元日本テレビアナウンサーで、現在フリーの夏目三久と、明治大学の齋藤孝教授が司会を務めることが発表された。そんな中、同枠で今年、みのもんたが復活する可能性があると、30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。  『朝ズバッ!』は、それまで司会を務めていたみのが、次男の逮捕により『みのもんたの朝ズバッ!』を降板したことで、急きょリニューアルした番組。記事中のTBS幹部の話によれば、功労者であるみのに恩義を感じているTBSは、新番組の視聴率が低迷次第、早ければ今秋にも、みのに“再登板”してもらうことを検討しているという。さらに、未発表の新番組名について、「○○朝ズバッ!」という形で、みのの印象の強い“朝ズバッ!”の言葉を残す案が有力なのだとか。  また、みのをよく知る芸能レポーターの須藤甚一郎氏は、記事中で「10月にもなれば、次男の一件なんて視聴者の頭の片隅にもなくなっているんじゃないかな」とコメントしており、みの復活の可能性をうかがわせる。 「例えば、新番組で司会を務める夏目三久は、4年以上前に週刊誌に掲載された“コンドーム熱愛写真”のイメージが拭えず、ネット上では未だに“コンドーム女子アナ”と揶揄されている。現在出演中の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)の視聴者からも、『夏目アナを見ると、コンドームを思い出してしまう』『胸がザワつく』という声は多く、一度付いてしまったイメージの払拭に難航している様子がうかがえる。それでも、夏目が次々と起用されるのは、タモリや堺雅人が所属する田辺エージェンシーの強力な後ろ盾があるから。個人事務所な上に、今年70歳を迎えるみのが、あれほどの騒動を起こし批判を浴びながらも、帯番組で復活できるかというと、微妙な気もします」(芸能記者)  ともあれ、テレビ局は批判がいくら来ようと、視聴率がすべて。かつて“視聴率男”と呼ばれたみのが、完全復活を遂げる日は訪れるだろうか?

自叙伝、講演会、アナウンサー学校創設も!? みのもんた“引退濃厚”も、業界に未練たっぷりで……

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 セクハラ疑惑や息子の逮捕などでイメージが地に落ちて番組降板が相次ぎ、すっかりその姿を見かけなくなったタレント・みのもんただが、再浮上を狙った動きがあるようだ。  残っている出演番組では、スポンサー降板という異例の事態になっている文化放送の『ウィークエンドをつかまえろ』があるが、スタッフ間で「長くはなさそう」という声がささやかれる半面、本人は「逆に注目が集まっていいじゃないか」と平然としているという。  3月終了が伝えられた日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』は、関係者が「後番組にみのさんが起用されることはなさそう」と話すが、こちらも、みの本人は仕事継続の意思が強いようで、有力な関係者には新年に入って挨拶回りのアポがあったという。 「中でも日テレ関係者には、例年なら挨拶に回っていないような下のクラスにも連絡を取ったようです。当然、ただの挨拶だけで終わるわけがなく、起用のお願いがあるはず。それでもみのさんは基本的に出演料が高く、昨今の経費削減の流れの中では、起用すること自体のハードルが高いですよ。そもそも、これまで番組側に対して条件交渉も強気でやってきた人ですし、もしみのさんを起用したい人がいても、スポンサーをつなげにくいので営業サイドからの反発は必至」(日テレ関係者)  逆風は変わらず、このまま引退状態に追い込まれそうな気配もあるのだが、確かに先日は一部夕刊紙で、業界の有力者が、みのと板東英二の共演番組の企画を提案したという話も報じられた。これも、みのに頼まれた人物が動いたという話で、本人は復活に至って積極的のようだ。  その中で浮上しているのが、イメージ回復のための自叙伝の出版プランだ。中堅出版社の編集者が「小耳に挟んだ」として明かしたのは「本人が親しい編集者に、テレビ界の内幕も含めた自叙伝なら面白いんじゃないかという話をしていた」というもの。 「みのさんは交友関係は広いので、歴代の首相など大物とのエピソードも数知れず、さらに問題の息子をどう育ててきたかなども入れれば厚みのある本にはなりますね」と編集者。  さらに、みのにはアナウンサー養成学校の創設や、独自の経済論をテーマにした講演会など、新たな活動のウワサも聞こえてくる。みのの個人事務所はこれについて「書籍の話も含めて、そういった話はない」と否定したが、業界に未練たっぷりなうちは、いずれなんらかのアクションを起こしそうだ。 (文=鈴木雅久)

「年収減るから政治家はやらない」都知事選出馬情報も……みのもんたが1年前に語っていた本音とは

minomonta0105.jpg  次男の不祥事を機に、一気に「テレビ界の帝王」の座から転がり落ちてしまったみのもんた。現在のレギュラー番組はわずか2本。そのうちのラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)の中で、今年2月9日に行われる東京都知事選への出馬をにおわせ、話題になっている。  先月21日放送の同番組で都知事選について触れたみのは、小池百合子衆議院議員、舛添要一元厚生労働大臣、橋本聖子参議院議員といった出馬候補者を鼻で笑いながら「誰かの名前忘れてない?」とニヤリ。番組アシスタントの南波糸江アナウンサーに、誰が都知事に相応しいか? とたずねた。これに南波アナが東国原英夫氏の名前が出すと、突然みのが「『石松の三十石船』という有名な浪花節がある。森の石松は自分の名前が出るまで頑張った」と語り出し「寿司くいねぇ! って言いたいところだね。誰か忘れちゃいませんか、ってんだよう!」と絶叫。さすがの南波アナも気付き「まさか、私の、目の前にいる?」と“合いの手”を入れた。  結局、最後まで確固たる出馬宣言は飛び出さなかったが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)の2014年1月3日・10合併号の中では、都知事選について聞かれ「話が来たら都知事選に立候補しますよ。僕は徳洲会から5,000万円もらったりしませんよ(笑)」とノリノリで語っている。  仮にみの出馬となれば、話題性は十分。今年も本業の苦戦が予想されることから、政治の道に進路を切り替えることも十分考えられる。  だが、みのを知る関係者は「得意のリップサービスだよ。彼はレギュラー番組が減り、自分の発言が取り上げられる機会が少なくなっていることに危機感を感じている。それであのような“大言”を吐き、存在感をアピールしているんだよ」と語る。  事実、1年ほど前にみのと政治について語ったという男性記者は「その時も『みのさん、出馬すればいいじゃないですか?』と聞いたが、みのさんは『年収が下がるから嫌だよ。割に合わないよ』と笑いながら否定していました。政治家の年収はせいぜい数千万円。当時のみのさんは10億円は最低でも稼いでいましたからね。本心から出た言葉だな、と思いましたね」と明かす。  仕事激減が叫ばれるみのだが、それでも年収は億単位あるとされる。政治の世界に足を踏み入れることはなさそうだ。

みのもんた非難から一転、歓迎ムードへ!?『珍プレー好プレー』伝説のナレーション8年ぶり復活か

minomonta1226.jpg  次男の逮捕を受け、『みのもんたの朝ズバッ!』などTBSのレギュラー番組2本を降板したみのもんた。レギュラー出演中の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)も来年3月で契約が切れるとみられ、唯一残るラジオ番組もスポンサーがCM自粛を続行中だ。  そんな窮地のみのが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)の取材に対して、フジテレビから『プロ野球珍プレー好プレー大賞』のナレーションの仕事が舞い込んだことを明かし、「何年ぶりですかね。よく僕を思い出してくれたスタッフがいたな、と感謝しています」と語っている。 「これは、29日に放送されるSMAP・中居正広の番組『たまッチ!Presentsプロ野球珍プレー好プレー大賞2013伝説のナレーション完全復活 いつ見るの?いまでしょ!SP~』のことでしょう。番組サイトにみのの名前はありませんから、サプライズ企画なのかもしれません。『プロ野球珍プレー好プレー大賞』は、1983~05年に年2回放送され、みのの名調子で人気を博しました。しかし、Jリーグ人気に押されて視聴率が低迷し、野球ファンが惜しむ中、番組は終了。近年、『たまッチ!Presents』という形で数回復活しましたが、ナレーションはアンタッチャブル・山崎弘也やフジの局アナが務めていました。悪くはないんですが、結局は“みののモノマネ”なんですよね」(芸能記者)  『プロ野球珍プレー好プレー大賞』は、初回放送から22年間にわたりみのがナレーションを務め、計43回放送された。みのに台本はなく、すべてアドリブで収録を行っていたといわれている。ゆえに、「さあ、いらっしゃいよ」「ちょっとちょっと~、審判~」「一発決めてやろうじゃないの~」「伸びて伸びて伸びて伸びて~」など、みの節全開の名言が誕生したのだろう。  しかし、次男逮捕騒動から間もない今、みのの復活に難色を示す視聴者もいるのではないだろうか? 「確かに、騒動後もKY発言連発のみのへのバッシングは、未だに止みません。しかし、『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』ともなれば、話は別ですよ。8年ぶりの復活を聞きつけ、野球ファンからは『やっぱりあの声じゃないと』『あのナレーションは、みのにしかできない!』『本当に嬉しい!』と喜びの声が上がっています。多くの野球ファンの心に染みついているのでしょう」(同)  世間の猛バッシングから一転、野球ファンからの歓迎ムードが漂っているみの。はたして伝説のコメディリリーフは、本当に復活するのだろうか?

みのもんたラジオアシスタントのスキャンダル発覚で番組消滅危機も、なぜかKY発言連発で……

minomonta_choja1211.jpg  次男の逮捕を受け、レギュラーを務めていたTBSの2つの情報番組を降板したみのもんた。残るレギュラーはテレビが『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)、ラジオが『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』と、それぞれ1本ずつとなってしまったが、「週刊新潮」(新潮社)12月12日号が、みのが『秘密の~』を3月いっぱいで降板し、4月から大幅にリニューアルされる予定であることを報じた。 「みのは『週刊文春』誌上で、次男が日テレに“コネ入社”したことを暴露。同社の大久保好男社長は定例会見で『正規の手続きで入社している』と弁明したが、大久保社長以下の幹部は、みのに激怒。みのは自らの発言で墓穴を掘ってしまった」(日テレ関係者)  となると、残るは古巣である文化放送のラジオ番組のみとなってしまうが、早ければ『秘密の~』に先立って、打ち切りとなる可能性が浮上しているという。  次男の逮捕以後、同番組の2大スポンサーである明治とロッテがCMの出稿を自粛していることが各メディアで報じられているが、「CMの出稿を再開するメドがまったく立っておらず、単発のCMやAC、自社番組のCMでなんとか埋め合わせしている。両社がこのまま撤退すれば、みののギャラや放送の制作費が払えず、番組が成り立たない」(文化放送関係者)  そんな同局のそろばん勘定などお構いなしとばかりに、みのは先月23日の放送でスポンサー2社がCMを自粛中であることについて「こんなにいい番組なのに、なんでかなぁ……」と、かなりのKY発言。  そんな中、今度は同番組のアシスタントでフリーアナウンサーの南波糸江が写真誌「フライデー」(講談社)12月20日号で、プロ野球・千葉ロッテの伊志嶺翔大と熱愛中であることを報じられてしまった。  同誌が発売された翌日の7日の同番組、みのは「週刊誌」という単語を出した南波アナに対し「そういう話題にしていいの?」「バラしちゃうよ、君の恋人」と“言葉責め”。南波アナが「それはちょっと……」と困惑すると、みのは「プロデューサーが次(の話題)に行けって」と話を終わらせたが、この南波アナのスキャンダルもまた、みの自身にダメージを与えそうだ。 「みのとの親密すぎる写真をブログにアップしていた南波アナは、一部でみのの“恋人”とも書き立てられた。南波アナもさすがに反省したのか、9月末からブログの更新をストップ。ところが、みのと南波アナとの密会をキャッチしようとして張り込んでいたフライデーに、まったく無防備で撮られてしまった。メーンとアシスタントの2人ともがスキャンダルを抱えた番組に、メジャー2社がスポンサー出稿を再開する可能性はほとんどないだろう」(芸能デスク)  いよいよ、みのがテレビ・ラジオから消えそうだ。

「街宣車もやまず……」日テレ社長の“コネ入社完全否定”で、みのもんた完全リタイア秒読み段階に

minomonta1206.jpg  弱った相手にドドメの一撃だ。次男の不祥事を機に、大半の仕事を失った“元・テレビ界の帝王”みのもんた。またしても自らの失言を否定されてしまったのだから、シャレにならない。  2日、日本テレビの大久保好男社長が定例会見で、一部週刊誌でみの自身が語った次男の“コネ入社疑惑”について「正規の手続きで承認して入社している」と完全否定。中には次男が名前しか書かなかったという報道も出ているが、これについても「そんな人は日本テレビにも大学にも入れないと思う」と一蹴した。  テレビ局のトップが自局の“コネ入社”に言及するのは極めて異例。みのが同局で司会を続ける『秘密のケンミンSHOW』の打ち切りについては「これまでと変わりはありません。制作である読売テレビの方針に従っている」としたものの、同局関係者の間では「視聴率も悪いし、何より、みのさんが週刊誌でコネ入社を暗に認めたことに上層部は怒り心頭。来年3月にも打ち切る方向で話が進んでいます」という。  ラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)もスポンサー2社がCM出稿をストップしている状態が続いており、みのにとってはまさに踏んだり蹴ったり。さらにこんな話もある。 「みのさんが朝番組を降板したのに、いまだ右翼の街宣活動がやまないんです。主導しているのは『週刊文春』で芸能界のドンを糾弾した民族派団体のK氏。K氏はドンだけではなく、みのさんとも水道メーター会社の談合トラブルの過程で揉めている。裁判所から街宣活動停止の仮処分命令が下りましたが、同団体は臆する気配なし。これまでは『朝ズバッ!』を放送していたTBSに街宣をかけていましたが、現在は『ケンミンSHOW』を放送する日テレに流れています」(テレビ関係者)  みのが行く先に街宣がかかるとなれば、それこそ復帰は遠のくばかり。いよいよ芸能界からの完全リタイアも秒読み段階に入ったようだ。

ノーギャラ出演も!? スポンサーCM自粛が続くみのもんた、さらなる窮地に――

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文化放送『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』
 一度狂った歯車は、簡単には戻らないようだ。次男・御法川雄斗氏の不祥事で一気に引退危機に追い込まれてしまったみのもんた。ライフワークのTBS系『みのもんたの朝ズバッ!』を降板し、ミソギが済んだかと思いきや、今度はラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)が打ち切り危機という。  次男逮捕後、番組スポンサー2社が「騒動の経緯を見守りたい」として、広告出稿を自粛。その後、次男は不起訴となり、騒動もようやく収まるかに見えたが、今度はみのが番組内で、8日に亡くなった島倉千代子さんの葬儀を「(自分の)復帰にふさわしい舞台」と評して大炎上してしまった。 「文化放送には、リスナーから相当数の抗議が殺到したそうです。これを見て、せっかく自粛を解こうとしていたスポンサー2社も態度を硬化。『もう、みのさんでは限界』という声が上がっています」(スポーツ紙の放送担当記者)  19日、同社の三木明博社長は定例会見を行い、現在もスポンサー2社がCM出稿を自粛していることを明かし「現状やこれからの考え方を広告主に丁寧に説明して、出稿をお願いしたい」とコメント。みのについては「OBですし、私との付き合いもアナウンサー時代から非常に長い。今の番組も一人のパーソナリティーが続けている番組の中では文化放送の中でも最長寿番組で、我々にとって非常に大切な番組。みのさん個人も、自分の原点はこの番組にあるんだと、ずっと続けてこられた。お互いにそういう思いがあって、現在の状況になっている」と擁護し、現時点での番組打ち切りは「考えていない」とした。  だが、芸能プロ関係者は「ラジオはテレビに比べてコストはかからないし、極論を言えばスタジオにタレントとMCさえいれば成立する。現状はじわじわと兵糧攻めを食らっている感覚ですね。このままCM出稿が再開されなければ、来春にも打ち切りでしょう。それまでは、みのさんにノーギャラ出演してもらうしかないのでは?」と語る。  今年もあとわずかで終わりだが、みのにとっては寂しい年越しになりそうだ。

“でたらめばかり”みのもんたに民族派団体総裁が激怒!「引退するまで街宣をかけてやる」

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  みのもんたが、自身がパーソナリティーを務める文化放送の『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』で、11月14日に東京・青山葬儀場で開かれる島倉千代子さんの葬儀に出席することを明らかにした上で「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と発言。各方面から批判が相次ぎ、葬儀への参加を取りやめるという騒動を起こした。  みのは降板会見で「僕はしゃべるのが天職」と自負したが、しゃべればしゃべるほど、墓穴を掘っているとしか思えない。  会見後、みのにはマスコミのインタビュー取材が殺到。彼もそれに応じて、息子がコネ入社だったことやら、自身へのバッシングへの愚痴やらを吐露し、世間からひんしゅくを買っている。  そんなみのに対するメディア側の追及もイマイチだ。“みのバッシング”の急先鋒といわれる「週刊文春」(文藝春秋)にも登場したが、汚名返上を図ることが目的だというのが見え見えのロングインタビューで、みのは言いたい放題。そして、ここでも自分の都合がいいことしか言わないために墓穴を掘って、民族派団体「大日本新政會」を激怒させてしまった。  みのと大日本新政會との関係は、以前このコラムでも書いている通り(記事参照)。談合問題の責任を追及すべく、みのに対してある右翼が街宣活動を起こした際、バーニングプロダクションの周防郁雄社長の要請を受け、大日本新政會がその右翼と交渉し、事態を収拾したという経緯がある。しかし、みのは「文春」のインタビューで、こうした事実を否定している。  「文春」が「ニッコクが談合で摘発された件で、右翼の街宣をされたことがありましたね」と質問したことに対して、みのは「毎日目の前に街宣車が来るんですよ。ですから麻布署と赤坂署に頼みました。バーニングプロダクショの周防郁雄社長を介して、右翼の大物とかヤクザの親分に頼んで街宣をやめてもらって解決した、と『週刊文春』に書かれましたが、想像を絶しますよ。大阪の島田紳助まで引き合いに出して、みのもんた叩きにしか見えない。周防さんに頼んでいないし、彼にそんな力があると思えない」と答えている。  これに対して、大日本新政會の笠原和雄総裁は「自分に都合のいい、でたらめばかり言ってんじゃない。みのに相談された周防は、自分では右翼の街宣トラブルを処理する力がないからワシに頼んできた。周防が勝手に頼み込んできたとでも言うのか。こちらは街宣を収めるために、ケガ人まで出ている。今さら何を寝言を言っているんだ。我々をウソつき扱いするというのなら、それについても断固として抗議活動をする。みのが引退するまで街宣をかけるよ」と語気を強める。  2年前に大日本新政會のホームページ(http://www.dainipponshinseikai.com)が、「みのが、右翼とのトラブル処理に我々を利用した」と暴露した時、島田紳助が暴力団との関係を認めた直後だったこともあって、問題の拡大を恐れたみのは、一度はテレビ番組で“引退”を口走っている。その男が、今になって、「頼んだ覚えはない」とは、開いた口がふさがらない。  次々に“舌禍事件”を起こしてバッシングされるくらいなら、潔く引退したほうが、これ以上、晩節を汚さずに済むと思うが。 (文=本多圭)