“セクハラ株主”みのもんた復活で、女子アナ恐怖!? 空振り三振確実の「策」を練るアノテレビ局

mino07265468.jpg
需要ある?
 3日に放送され、平均視聴率が17.8%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した『学校へ行こう!2015』(TBS系)。表向きはV6の20周年記念ということだったが、視聴者を騒がせたのは、みのもんたの“TBS復帰”である。  2013年、自身がメインMCを務めた『朝ズバッ!』(同)で、同局の吉田明世アナウンサーに対する“セクハラ行為”の映像が流れたこと、ほぼ同時期に次男が逮捕されたことを受けて仕事は激減。現在のレギュラーは『みのもんたのニッポンdiscover again』(文化放送)と『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)という有様だが、『学校へ行こう!』に出演し、高視聴率を獲得したことで“完全復活”の声が多く上がっている。 「みのはTBSの個人筆頭株主ということで、局側としてもみのの“出演願望”を無視するわけにはいかなくなった、ということではないでしょうか。『学校へ行こう!』が高視聴率だったのは、過去の人気番組の久々の復活という注目度と、最近レギュラー番組がなく、6人揃って出演する機会の減ったV6への興味だと思われますが、みの司会で結果を残したという事実は確か。近年視聴率が伸び悩むTBSとしてもありがたかったでしょうし、他局のオファーが増える可能性も……」(芸能記者)  これまでも、何度となく「セクハラ疑惑」が持ち上がり、女性アナウンサーなどとの「距離の近すぎる」写真が出回るなど、完全に“スケベジジイ”のイメージが定着しているみの。本当に完全復活となれば、共演の女性としては戦々恐々かもしれないが、その復活を早くも後押しする“安直”なテレビ局の動きがあるという。 「フジテレビです(笑)。12月5日の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』で、徳光和夫とみの、中居3人が登場するということです。昨年までみのはナレーションだけの出番でしたが、今回はスタジオに顔を出すとのこと。TBSのみの復活に乗っかった格好です。フジとしてはこのまま朝や夕方の情報番組を持たせたいのかもしれません。特に夕方は『直撃LIVE グッディ!』が全く振るいませんからね。その手始めということではないでしょうか」(同)  視聴率低迷・赤字転落のフジとしては、もはやワラにもすがる思いなのかもしれないが、みのをバッシングする中心である主婦層はもちろん、全体でもみのを求める視聴者が多いかは謎である。出演が激減してから2年間、一度として「みのもんた待望論」が叫ばれていないのがその証明だろう。『学校へ行こう!』の視聴率も、結局のところV6の功績というのが大方の見解だ。  フジも必死なのはわかるが、大局を見る冷静さは必要ではないか。

みのもんた復活への布石か? 7年ぶりTBS『学校へ行こう!』に“呼ばれなかった”タレントたちの現在

goschool1030
TBS系『学校へ行こう!2015』公式サイトより
 TBS系の人気バラエティ番組『学校へ行こう!』が、7年ぶりに復活する。これは、レギュラーメンバーだったV6の活動20周年を記念したもので、3日に3時間スペシャルとして放送される。収録スタジオには、みのもんた校長のほか紗栄子、渡辺満里奈、夏帆など歴代メンバーが結集したが、すべてのレギュラーが集まったわけではない。 「呼ばれていない歴代メンバーは、加藤あい、上野未来、ビビアン・スー、つぶやきシローの4名ですね。加藤を除いては、“あの人は今?”状態なので、仕方ないかもしれません」(放送作家)  番組のスタートは1997年4月。当初のレギュラーはV6と渡辺、つぶやきシローであった。その後つぶやきは、99年3月にひっそりと降板。それと入れ替わるように、加藤とビビアンがレギュラーになる。両者の降板後は、上野、紗栄子と続く。およそ2年で、レギュラーが入れ替わっている。 「その時々で、注目される人がキャスティングされていたということでしょう。番組自体が10年以上続きましたし、芸能界の入れ替わりの構図がそのまま表れているともいえます。現在、ビビアンはシンガポール、加藤はアメリカ在住で、今年出産しました。上野は、当時は正統派美少女として活躍していましたが、現在は芸能界を引退。呼ぼうにも呼べない事情があったのでしょう」(同)  そうなると、最も奇妙なのは、校長であるみのもんただろう。セクハラ騒動と次男の盗難事件を受け、2013年11月に『みのもんた朝ズバッ!』をはじめとするTBSのレギュラーを追われた彼が、しれっと古巣へ戻ったことになる。今回の出演は、今後のテレビ復帰への布石となるのだろうか? (文=平田宏利)

“不倫サイト”ハッキング被害で実名タレント続々!? みのもんた、市川海老蔵、石原さとみ……

mino07265468.jpg
“世界最大の不倫サイト”をうたう既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に遭い、世界48カ国、約3,800万人いるといわれる会員の一部個人情報が流出したことが判明したが、その会員情報内に日本人タレントの名前が多数あるという怪情報が飛び交っている。  海外サイトでは、すでに歌手やセレブの名前が取り沙汰されており、R&B歌手のクリス・ブラウンは流出した名簿に自身の名前があったというウワサを逆手に取って、「アシュレイ・マディソン」のロゴを印刷したシャツで出歩く始末。ただ、ブラウンはこの流出以前にPVでもロゴを登場させるおふざけを披露しており、世間的には「クリス・ブラウンなんてよくある名前だし、彼は独身。あんな金持ちなら、出会い系サイトなんかやらなくても女は選び放題のはず」という見方で、おおむね一致している。  ただ、やたら同姓同名が多い欧米と違い、日本人の名前となると比較的、珍しいものもある。流出リストには「Norio Minorikawa」という記載があったと一部で話題になっており、これはタレントみのもんたの本名「御法川法男」と同じだ。  実際、同名の日本人は複数存在しているようで、「みのりかわ・のりお」は、Facebookなどでも散見される。みの本人が出会い系サイトをやっていたとは考えにくいが、みのと長年仕事をしたTBSのディレクターによると「SNSなどに詳しい感じではないけど、パソコンは使えるし、『エロサイトを覗いちゃった』なんてジョークも言っていた」というから、可能性はゼロではなさそうだ。  ほかに流出リストの一部といわれるものには、市川海老蔵の本名「Takatoshi Horikoshi」や石原さとみの本名「Kuniko Ishigami」、不倫略奪婚といわれる篠原涼子の本名「Ryoko Ichimura」や、安藤優子と同じ「Yuko Ando」というのもあった。  これらも同姓同名もしくは偽名による登録の可能性が高いが、余計な詮索をされそうな話だ。  カナダの運営会社が明らかにしたところでは、日本の会員は約180万人とされている。ただし、この利用者数には“水増し”疑惑がある。開設時に情報番組で「アシュレイ・マディソン」を取材したジャーナリストの片岡亮氏が明かす。 「専門家によると、有料SNSというのは会員数が増えると反比例して料金を値下げ、普及をさらに拡大する傾向があるというのですが、アシュレイは無料会員登録できるサイトながら、実質的に利用するには最低でも5,000円程度は必要で、退会時に1,900円を請求される割高なシステム。実際に3,800万人も会員がいれば、会社の規模がもっと大きくなっていないとおかしいという見方があります。実際、元社員からは数千人規模で架空プロフィール作成をしていたという暴露もあるので、その数字はマユツバでは?」  ただ、今回の流出に関しては倫理観からサイトの閉鎖を要求するハッキングチームによる犯行といわれ、「利用者も同罪」というニュアンスの犯行声明まであったため、個人情報流出自体はガチな話。 「これがもしクレジットカードの支払い記録から出てきた名簿の流出であれば、偽名という線は消える」と片岡氏。 「怖いのは、その個人情報から不倫者の名簿が出来上がることで、ゆすりなどに悪用される危険性もあります。信用第一の会社役員であれば、高額な買い取りをすることも考えられます」(同)  過去、中国・上海のネットマフィアが、流出情報をもとに恐喝事件を起こした例もある。「アシュレイ・マディソン」は、そもそも世界各国から非難を受けて広告掲載を拒否される例が続出中。日本では創設イベント時に不倫タレントの矢口真里らを広告塔に起用しようという動きがあったが、さすがにこれに応じるタレントは皆無だった。  ビジネスモデルとして長くは続かないという見方も多かったが「不倫文化を推奨する投資家が匿名支援している」というウワサもあり、しぶとく運営が続くようでもある。  捜査当局によると、今回の流出には内部の人間が関わっている可能性があるということだが、いずれにせよ、うさん臭いサイトだ。タレントが、これに巻き込まれないことを祈りたいが……。 (文=白予情)

TBS久保田智子アナ、結婚で思い出される“盗撮事件”『みのもんたの朝ズバッ!』スタッフが……

kubotatomoko0520.jpg
『日日猫猫』(ワニブックス)
 TBS『あさチャン!サタデー』のメーンキャスターで、記者職も兼務する久保田智子アナが、今月上旬に結婚していたことがわかった。お相手は、日本テレビの敏腕政治部記者だという。 「久保田アナとこの日テレ記者は数年前に取材先の会合で知り合い、友人関係を続けていたが、今年初めに再会し交際に発展。春ごろ、日テレ記者のニューヨーク支局への赴任が決まったことから、ゴールデンウイーク中に両家の顔合わせを済ませ、入籍した」(芸能記者)  久保田アナといえば、Perfumeの“のっち”似ともいわれる美貌の持ち主ながら、浮いた話もない堅実派だった。そんな彼女の唯一ともいえるゴシップが、2007年に起きた「トイレ盗撮事件」だ。 「TBSのアナウンス室近くの女子トイレの個室に久保田アナが座っていたところ、天井から携帯電話で狙われているのが見えた。久保田アナは『何やってんの! 出てきなさい!』と隣のトイレの戸を叩いて叫び、携帯電話を引っ張り合った。久保田アナの悲鳴を聞いた青木裕子アナや秋沢淳子アナらが駆け付けてみると、トイレ内に大柄な男がおり、TBSの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』のスタッフであることがわかった。久保田アナを盗撮しようとトイレに侵入したとして、建造物侵入容疑で逮捕されましたが、彼女は“盗撮行為”自体が法律で裁かれないことへの憤りをブログでつづっていました」(週刊誌デスク)  今度は新妻の寝室を覗かれなければいいが、もしそんなことがあったら、敏腕記者夫がスクープしてくれる!?

『秘密のケンミンSHOW』に打ち切りのウワサ……みのもんたが完全にテレビから消える日

minomonta03s30.jpg
顔色はいいみたいだけど。
 かつては“テレビ界の帝王”と呼ばれ、プライベートでは“夜の銀座の帝王”と異名を取った、みのもんた。しかし、かつての帝王も、4月からのキー局のレギュラー番組のオファーは1本もなく、同時に、最近は夜の銀座でも目撃されなくなっている。 「テレビの仕事がなくて、みの自身が社長を務める水道メーター製造販売会社の『ニッコク』も経営危機だというウワサがありますからね。銀座で飲んでいる場合ではないと思いますよ」(みのを知るクラブ関係者)  昨年10月に、都内のホテルで「古希の祝い」のパーティーを開いたみの。パーティーには政財界人をはじめ、各界の著名人約1,000人が出席。同会の発起人が「田辺エージェンシー」の田邊昭知社長、「イザワオフィス」の井澤健社長、それに“芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」の周防郁雄社長だったことから、各テレビ局の役員クラスが顔をそろえた。  みのは、パーティー終了後、“古希祝い特需”で何本かの番組に立て続けに出演。フジテレビの亀山千広社長も出席し、同会の運営もフジがバックアップしていたことで、4月から始まるフジの昼の情報番組にみのの名前が浮上。さらに、次男の不祥事を受けて降板したTBSの『朝ズバッ!』の後番組『あさチャン!』にも、この4月から出演という情報も流れた。しかしフタを開けてみると、フジやTBSだけでなく、他局からもレギュラー番組のオファーはなかった。  それどころか、現在の唯一のレギュラー番組『秘密のケンミンSHOW』の打ち切り話も出ている。理由は、視聴率は悪くないが、番組のマンネリ化が否めないこと。放送している日本テレビが、番組を制作する読売テレビに新番組の企画を打診しているという情報もある。しかし、実際のところは、次男の不祥事の際に、次男の日テレへのコネ入社を暴露したことへの意趣返しともいわれている。  このままの状態が続けば、みのが社長を務める「ニッコク」が経営危機に陥るのは目に見えている。なぜなら、ニッコクは水道メーターだけでなく、みのの芸能マネジメントも兼ねている会社だからだ。次男の不祥事が起きる前のニッコクの年商は、約30億円。内訳は水道メーター関連が6割、みののタレント業は4割と、かなりの比重を占めていた。ところが、最近はみののタレント業が激減、ニッコクは経営危機に直面している。  次男の不祥事が持ち上がったときは、さすがに銀座遊びは自粛したみのだが、その後、しばらくして復活。ニッコクの水道関係者と飲み歩いていた。ところが、今年に入って、夜の銀座から姿を消したという。さすがに、銀座で飲めるだけの余裕がなくなってきたということかもしれない。  一方、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で“薬物疑惑”が報じられて以来、仕事が激減した元プロ野球選手の清原和博は、今も銀座のクラブをハシゴする姿が頻繁に目撃されている。しかも、カリスマモデルの亜希さんとの離婚原因になった銀座のクラブママと2人で歩いているところが目撃されたかと思えば、別のクラブホステスを次々に口説き回っているという情報もある。どこにそんな金があるのかと思えば、自宅の高級マンションを売却した金で飲み歩いているとのウワサだ。  もはや、清原の暴走を止める者は誰もいないらしい。みのは会社のために銀座遊びを自粛したが、自暴自棄になって飲み歩いている清原は、とことん自滅するしか、自分に置かれている立場に気づく手段がなさそうだ。 (文=本多圭)

キャスター復帰のはずだったのに……みのもんた『敗者の報道』安倍政権批判で“内定”取り消し中!?

mino210.jpg
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  今年こそ“キャスター復活の年”と意気込んだはずの、みのもんた。一部では、4月から情報番組のキャスターに復帰するのではないかとウワサされていたが、古巣のTBSの番組にも、本命といわれたフジテレビの午後の情報番組にも、キャスターとしてはリストアップされていないことが明らかになった。  某民放関係者は「少なくとも、12月初めころまでは、この2局でキャスターをすることが内定という情報が流れていたんです。ところが、同月中旬以降も話は具体化せず、今年に入ってからは名前すら聞かなくなった。12月半ばに出版した『敗者の報道』(TAC出版)の影響が大きかったんだと思いますよ」という。  昨年10月、都内のホテルで「古希の祝い」のパーティーを開催したみの。パーティーには政財界人をはじめ、各界の著名人ら1,000人が出席。発起人には、芸能界の重鎮である田辺エージェンシーの田邊昭知社長やイザワオフィスの井澤健社長。それに、“芸能界のドン”と呼ばれているバーニングプロダクションの周防郁雄社長らが名前を連ねたこともあって、各テレビ局の役員クラスもずらりと顔をそろえた。  中でも目立ったのは、フジテレビの亀山千広社長。彼が出席したことで、4月から“打倒ミヤネ屋”を掲げてスタートする同局の昼すぎの情報番組の司会に、みのの名前が浮上。その後、みのが『SMAP×SMAP』にゲスト出演したため、内定情報が流れた。  ところが、新番組のメインMCには安藤優子と高橋克実、泉ピン子らが内定。みのの名前は一向に聞こえてこない。一方、次男の不祥事で降板したTBSの『朝ズバッ!』は、昨年3月末から『あさチャン!』と名前を変えて、明治大学の齋藤孝教授とフリーアナの夏目三久のコンビをメインに据えてスタート。齋藤教授は、みのが復帰するまでの1年間のワイポイントリリーフとまでいわれていた。さらに、『あさチャン!』は視聴率3~4%と苦戦。今年4月には、大幅なテコ入れをするという情報が流れて、夏目の降板話も上っている。ところが、TBSの上層部と復帰の密約があるともウワサされたみのの名前はこちらでも聞かれない。前出の某民放関係者は「原因は『敗者の報道』だと思いますよ」という。  みのは、第一次安倍内閣時から安倍晋三総理と会食をするほど仲のいい友人関係だったことは知られているが、『敗者の報道』では、安倍総理に敵対するかのように護憲派をうたい、集団的自衛権にも秘密保護法にも反対。さらに、「ジャーナリストとしての立場」として、原発の再稼働にも反対するという主張をしている。  しかも、不祥事を起こした次男の日本テレビへのコネ入社を、同著で認めている。筆者も含めて、マスコミ関係者は、みのをジャーナリストだと考えたことはないと思うが、もし今、情報番組にみのを起用したら、何を言いだすかわからない。ただでさえ、放言癖があるみの。特に現体制におもねりたいテレビ局としては、みの起用は大きなリスクを伴う。だから、オファーの声がかからないのだ。口ではなく、筆が滑りすぎて、キャスター復帰に失敗したようだ。(文=本多圭)

みのもんた“報道番組復帰”熱望も、需要なしで恨み節「敗者だとは思ってない!」

mino1212.jpg
 タレントのみのもんたが10日、著書『敗者の報道』(TAC出版)刊行記念公開記者会見に出席した。「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」のギネス記録を持つみのだが、昨年9月に次男が窃盗容疑で逮捕されたことをきっかけに、TBS系『みのもんたの朝ズバッ!』など情報番組を降板。本書ではバッシングの渦中に考えたこと、週刊誌との攻防、次男との会話などを赤裸々に語り、「驕って、負けて、立ち上がる」ことの繰り返しだったという自身の人生を振り返っている。  現在、報道番組への復帰がウワサされているのみのだが、「オファーはどこからも来ていない」と完全否定。「東スポに“『報道ステーション』の後釜にみの浮上”とかと書かれてたけど、そんなことはない」「1年以上たつんだから、(オファーが)来ると思ってたんですけど。なんでだろう」と笑いを誘った。  その上で、もしオファーがあればすぐにでもやりたいと意欲を見せ、「やるならやっぱり報道番組をやりたい。今のワイドショーは品がよすぎて、理路整然としている。けれど、報道っていうのは、裏に何かあるんじゃないかって、突っつくような感じでやらないとダメ。どっちかっていうと、品が悪い部分がないといけない。僕はそれが報道の原点だと思います。そういう意味で、今のワイドショーはつまらないし、冒険心がない。ハラハラするキャスターがいない」とチクリ。  また、14日に行われる衆議院選挙に関しては、「(テレビの)選挙速報が少ないのが疑問。なぜ選挙をするのか、もっと伝えなければ」とし、「報道番組をやるなら、やっぱり原発問題をやりたい」と意気込んだ。  現在のレギュラーは読売テレビ『秘密のケンミンSHOW』と文化放送『みのもんたの ニッポンdiscover again』の2本で、それ以外は自身が社長を務める水道メーター製造販売会社に出勤しているというみの。「17時過ぎくらいに退社して、それから行きつけのクラブで飲む。1軒30分で、多い時は6軒。ほとんど毎晩行きます」と、一足先に、夜の帝王には復帰したことを明かした。  10月には「古希の祝い」を盛大に執り行い、現役をアピールしたみの。だがそんなみのを尻目に、この日報道陣からの質問は少なく、物寂しそうな表情が印象的だった。

これぞ「THE芸能界!」みのもんたの古希パーティーに隠された“業界力学”とは

minomosnta1104.jpg
 8月に70歳の誕生日を迎えたタレントみのもんたが10月24日、東京・ホテルオークラで「古希の祝い」を開催した。  目を引いたのは、出席者のそうそうたる顔ぶれ。トヨタ自動車の豊田章男社長やプロ野球・ソフトバンクの王貞治球団会長、プロゴルファーの青木功、自民党総務会長の二階俊彦など政財界から1,000人あまりが来場し、テレビ各局も取締役クラスがズラリと顔をそろえた。  ご満悦のみのは「僕はしゃべることしか能がない。まだ人生半ばという感じです」と意気軒昂。昨年9月に次男が窃盗事件で逮捕されたことを受け、翌10月にTBS系『朝ズバッ!』など情報番組を降板したが「朝の番組が気になる。最近は報道より娯楽性を取り入れていて、つまらない。政治や健康を取り上げる報道・情報系の番組で、日本の未来を牽引するようなものをやりたい」とアピールした。  これにテレビ関係者は「『俺に新番組をやらせろ!』というメッセージでしょう。以前ならそれもうまくかわすことができたが、今回はちょっと違う。各局、真剣にみのさんの新番組を検討しなければいけなくなっている」と話す。  というのも、パーティーの発起人に芸能界のトップである田辺エージェンシーの田邊昭知社長、イザワオフィスの井澤健社長、そしてバーニングプロダクション周防郁雄社長の3名が名を連ねていたからだ。  事情を知る関係者は「3名の中でも事実上、パーティーを仕切ったのは“芸能界のドン”である周防社長です。周防社長とみのさんは旧知の間柄。息子の不祥事で仕事がなくなったみのさんが、周防社長に泣きついたというのが真相でしょう。周防社長がパーティーを全面バックアップしたことで『(みのの)ミソギは終わった。おまえらわかってるだろ?』と、テレビ各局に無言の圧力をかけた形。年内は無理にしても、来年4月の改編期にはみのさんの新番組が始まるはずです」と読みとく。  裏を返せば、周防社長はみのに多大なる“恩”を売ったことになり、いずれなんらかの形でハネ返ってくるだろう。テレビの映らないところで、さまざまな思惑が交錯するのが芸能界。今回の古希パーティーは、まさにその典型例といえそうだ。

みのもんたが“都落ち”加藤晴彦を連れて銀座を大豪遊中!?「加藤がみのを利用して……」

minomonta1001.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  みのもんたが日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』の収録後、“都落ちタレント”と呼ばれている加藤晴彦を連れて、銀座のクラブで豪遊している現場が、最近たびたび目撃されている。 「以前から、みのは加藤を連れて、銀座7丁目のクラブ『B』に来ていました。次男の事件以降は一時姿を見せなくなっていたんですが、今年に入って、再び加藤を連れて飲み歩いています」(親しいクラブ関係者)  加藤を知る制作会社プロデューサーによると「現在、加藤のレギュラー番組は、出身地の名古屋ローカルのスポーツ番組1本ですからね。復活したみのにたかって、キー局への再起を狙っているんだと思いますよ」という。  1990年代から2000年代にドラマやバラエティ番組で活躍した加藤は、06年3月にフジテレビの恋愛バラエティ番組『あいのり』のMCを降板後、仕事が激減。所属していた大手芸能プロ・アミューズとの契約もいつの間にか切れて、“都落ちタレント”と呼ばれるようになった。  凋落の原因は、加藤の女癖の悪さと、テレビ局のスタッフに対する傲岸不遜な態度だといわれている。加藤は今年7月に、名古屋のテレビ局に勤める30代の一般女性と結婚したが、それまでは女優の内山理名をはじめ、気に入った女性は片っ端から口説いたという。しかも、口説き文句は「俺、福山雅治と友達だから」。なんとも卑劣でしょぼいやり方だ。  確かに、加藤は全盛期に福山と同じマンションに住んでいて、仲が良かった。当時、加藤はロングブリッジという事務所に所属していたが、その前はサンミュージックに所属していたことはあまり知られていない。昨年5月に亡くなったサンミュージックの相澤秀禎会長は「加藤はうちにいたんだよ。いつの間にかいなくなったと思っていたら、清水美沙を連れて独立した女マネジャーの事務所にいた。マネジャーもそうだけど、平気で不義理をする男だ」とあきれていた。  そのロングブリッジから福山が所属するアミューズに移ったのは、福山の紹介であることは想像に難くない。一見世渡り上手に見えるが、女を口説くのに他人の名前を利用したり、テレビ局のスタッフに対して横柄な態度を取るようでは、周囲から信頼は得られない。結果、アミューズをお払い箱になり、今の惨状があるのではないか。 みのが社長を務める水道メーター製造販売会社「ニッコク」は昔、名古屋にあったこともあって、加藤をかわいがっているようだ。  みのはちょうど1年前、次男の事件が原因で自身のタレント生命が危ぶまれたが、持ち前のリップサービスと、テレビ局のスタッフへの接待攻勢が功を奏して復活した。特に『ケンミンSHOW』のプロデューサーやスタッフを銀座のクラブ接待で籠絡、力を取り戻した。加藤が『ケンミンSHOW』に準レギュラー出演しているのは、みのの後押しがあるからだ。結婚し、ここ数年は苦渋も味わってきた加藤が、みのの力で復活できるかは、女癖の悪さと不遜な態度を改められているかにかかっている。 (文=本多圭)

みのもんた次男が映画監督デビュー!? 仰天計画頓挫の裏事情

minomonta0922.jpg  みのもんたの次男に、映画監督デビューする話があったというから仰天だ。  みの次男といえば、親のコネで日本テレビに入社しながら、昨年9月に路上で寝ていた男性のカバンを盗み、入っていたキャッシュカードで現金を引き出そうとした窃盗容疑で逮捕された人物。当初は容疑を否認していたが、最終的には「カバンに金があったら盗もうと思った」と認め、被害者と示談が成立していることや、勤務先の日本テレビから諭旨解雇されたことを考慮した東京地検が不起訴(起訴猶予処分)としていた。  この影響でみのは、キャスターを務めていたTBS系の報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』などを降板し、表舞台での仕事をほとんど失う事態となっていたが、次男は現在、みのが経営する会社の関西支店に勤めているという。  事情を知る関係者は「都内に住む家族を残して和歌山県内のホテルに単身赴任、研修のような感じで関西支店に務めていて、いずれは都内に戻って要職に就くようだ」というが、そんな中で映画監督になるという突拍子もない話があったというのだ。  人気テレビドラマに多数携わってきたテレビ関係者によると「みのさんと親しい映画プロデューサーが“力になれるなら”と次男の起用を提案した」という。 「ちょうどこのプロデューサーが手掛ける予定の新作があり、実際には自分が監督もやるけど、肩書上は別の人を立てる予定だということで、次男の監督デビューが立案されたんです。次男は性格的にタレント向きではないけど、制作側なら日テレ時代の仕事も生かせるだろうという話でした。映画には、みのと親しい神田うのも関わるということで、これもちょうどいいじゃないかということだったんですが、この話を父親のみのさんに通せば“きっと親バカだから、必要以上に援助しようとして裏目に出る”と、別のルートで次男の同意にこぎつけようと動いたんです」(同)  しかし、話は急に頓挫。間に入った“別のルート”の人物がまったく別件で「みのもんたに腹を立てることがあった」ということで仲介役を拒否してしまったのだという 「プロデューサーは次男と直接話をしようとしたんですが連絡がつかず、そのまま話は立ち消えになりました。でも、次男起用のウワサは出演予定の役者たちの耳にも入っていて、“そんな話になるなら降板する”という人もいたので、結果的にはこれで良かったんですけどね」と関係者。  周囲が勝手に持ち出した、みの次男の映画監督デビューという話は幻と消えたわけだが、みのいわく「全国2位」という水道メーター会社に勤務しているとなれば、将来の社長候補。映画界に行くよりは、大手を振っていられそうだ。 (文=鈴木雅久)