【ソチ五輪】過熱する韓国報道陣に、“銀盤の女王”キム・ヨナは……?

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『キム・ヨナ~銀盤の女王』(ユニバーサル ミュージック クラシック)
 100人近い韓国報道陣が大挙して詰め掛けた、キム・ヨナのソチ入り。深夜のその一幕からもわかるように、韓国におけるキム・ヨナの人気は絶対的だ。アスリートとしての人気だけではなく、スポーツ紙が人気芸能人など237人を対象に実施した「恋愛したいスター」調査でも2年連続1位を記録するほど。それどころか、1月8日にはパク・クネ大統領がわざわざ彼女を訪ね、「後悔なく実力を発揮してほしい」と激励までしているのだから驚きだ。韓国でのキム・ヨナはアスリート以上の存在であり、彼女の一挙手一投足が韓国メディアを沸かす。  そんな韓国の絶対的な支持とは対照的に、日本ではしばしばキム・ヨナに懐疑の目が向けられる。“疑惑の高得点”“不可解な採点”、果てには“八百長”とまで言われるありさまだ。地元ロシアの“ホームアドバンテージ”がささやかれ始める中、彼女自身はフィギュアの採点についてどう考えているのだろうか? ソチに到着したキム・ヨナは、韓国メディアにこう語っている。 「審判の採点はどうにもならないことで、受け入れるべきこと。私が努力できる問題ではない。フィギュアは記録として成績が出るスポーツではないので、毎回同じ基準で審査されることもないと思う」  どうやらキム・ヨナ自身は、あまり気にしないというスタイルのようだ。 「選手やコーチの努力で、採点が変わるということもない。採点も競技の一部分であるし、不公平な採点を受けたとしても試合は終わる。抗議したとしても修正されるわけでもない。最善を尽くすことができれば、それが一番の満足」  韓国では不公平採点だけでなく、地元ロシアへの大声援を問題視する見方も出ている。12日のフィギュアペアでは、ロシア最大のライバルとされていたドイツの選手がミスすると、大歓声と拍手が巻き起こったという。中には、ブブゼラのような楽器を鳴らす観客もいたとか。 「選手に影響はないのだろうかとは思う。それでも、これまでいろんな観衆の前で演技してきた経験がある。全世界の人が見守るオリンピックだから、私を応援する人は少ないはず。特別な意識はしていない」  あくまでも自分の演技に集中するだけと、淡々と話すキム・ヨナ。彼女にはプレッシャーはないのか? スポーツ紙フィギュア担当の韓国人記者は、キム・ヨナについてこう話す。 「最近のキム・ヨナは、本当に負担を感じていないようですね。試合を心底楽しんでいるという感じが受け取れます。バンクーバーと同じく、ソチ五輪でも優勝は間違いなしですよ」  過熱気味にも見える韓国メディアをよそに、氷のように冷静なキム・ヨナ。ラストダンスをどう演じるか――。浅田真央とのライバル対決とともに、注目したい。

マスコミ恐怖症も……? “お子様扱い”され続けたフィギュア浅田真央が電撃引退を決めたワケ

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『浅田真央公式写真集 MAO』
(徳間書店)
 フィギュアスケートの浅田真央が13日、ソチ五輪が開かれる来季限りで現役を引退することを電撃発表した。  14日、報道陣の取材に応じ、引退を考えた経緯について「今年に入って徐々に思い始めた。自分の気持ちがふと来た時があった」などと説明。続けて「体力面ではない。いろんなことがあり、ちょっとずつ『そうなのかな、そうなのかな?』という感じ」と述べた。  事前に相談したのは姉とマネジャーで、コーチ陣やスケート連盟は寝耳に水。浅田は「五輪の舞台を集大成にして、スケート人生で最高の演技をしたい。あと1年もない短い中で、そこへ向けて全力を尽くせるんじゃないかと思う」と語り、引退後については「今までスケート一本でずっとやってきたので、今後はどうするか考えていかなきゃいけないと思う」と話した。  日本のフィギュア界を牽引してきたスター選手の突然の引退発表に、今もなお衝撃が走っているが、ある人物は浅田の胸中を次のように代弁する。 「10代の頃からフィギュアだけに打ち込み、青春を捧げてきた。その間に最愛の母親が亡くなり、彼女は『もう少し、一緒にいてあげればよかった』と、こぼしたといいます。マスコミにも追いかけ回され、毎日が『怖い……』と訴え、連盟側がマスコミ各社に取材の自粛を求めることもあった。プレッシャーもあり、心身ともに限界だったのだと思う」  別の関係者は、浅田の女性的な部分にも言及する。 「彼女は今年で23歳になるが、浮いた話は皆無。マスコミのインタビュー取材では『どんな恋愛がしたいですか?』など、“お子様扱い”した質問しかされない(笑)。『普通の女の子に戻りたい』と彼女が思っても、仕方がないところ」  最後の五輪で、表彰台の頂点に立つ浅田の姿を期待したい。

「本命は浅田真央だった!?」体操金メダル内村航平 電撃結婚の裏で駆け巡ったウワサとは

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「ロンドンオリンピック総集編
2012年 8/30号」(朝日新聞出版)
 ロンドン五輪の男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平が27日、日本体操協会を通じ、今月11日に婚姻届を提出したと発表した。お相手は23歳の一般女性で、同じ日体大出身。 「学年は1つ下ですが、彼女も体操選手で、かなりの美女。内村がコナミに入社した昨春以降に急接近して、昨年10月ごろに交際がスタートしたそうです」とは内村を知る関係者。頂点を極めたことを示すように、「1」が4つ並んだ11月11日に夫人の出身地・千葉県内で婚姻届を提出したという。  内村は「ここ数年来の最大の目標であった国際大会が終了し、新しいスタートを切る良いタイミングと考えた。今後は公私にわたり生活を充実させ、新しい目標に向けて努力する」とコメント。  とはいえ、唐突感も否めない。  ワイドショー関係者は「最初に情報が流れたのは26日の深夜。状況から見て、28日の水曜に一斉に早刷りが届く『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)、『女性セブン』(小学館)、『フライデー』(講談社)の4誌のいずれかが、このネタを入れていると踏んでいた」と明かす。  だが、この4誌に「内村結婚」のスクープは入っていなかった。「実は、そのうちのA社がここ1~2カ月、ずっと内村を張っていた。それは内村本人も気付いていた。ただ、A社は女性とのツーショットを押さえていたものの、それが恋人とは思わず、掲載を見送っていた」とはスポーツ紙デスク。というのも、A社が本線とニラんでいたのは、なんと、女子フィギュアの浅田真央だったというのだ。  舞台裏を知る人物は「ある筋から『内村と浅田が付き合っている』という情報がもたらされ、取材を進めている最中だったそうです。事実なら、今年1番の大スクープ。しかし、2人の接点どころか決定的な写真すら出てこなかった。そうこうしているうちに、内村が結婚を発表したんです」と話す。  内村にしてみれば「週刊誌に写真を撮られたから、先に発表を」と先手を打ったつもりが、A社が狙っていた“本命”は浅田だったというわけだ。A社の関係者は「浅田じゃないなら、別にいいか」とポツリ。末永くお幸せに……と言うしかないだろう。

わがままタレントと編集者の仁義なき闘いの行方は!? 「発禁本」で泣いた浅田真央ちゃんの”真意”

【プレミアサイゾーより】 ──今年2月8日にポプラ社から発売予定だった浅田真央の『大丈夫、きっと明日はできる』が発売中止になったことは記憶に新しい。人知れずひっそりと出版されずに終わっていく「お蔵入り本」はなぜ発生してしまうのか?
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『浅田真央、20歳への階段』
 広告収入がある雑誌と違い、基本的には売り上げだけが頼りの書籍は、コツコツ売っていくことが前提となっている。ところが、何か不備があり回収騒ぎなんぞになっては、出版社も著者も実入りはゼロ。それどころかマイナスになってしまうケースも。よって、できる限りそのような事態は避けなければならない。そのために日夜努力しているわけだが、それでも、なんらかの事情によって発売前に出版中止に追いやられるケースがまれにある。それが「お蔵入り本」である。実際にどういった経緯でお蔵入りとなったのかを分析していくと、いくつかのパターンがあるようで……。  最も多いのは、著者と出版社の間にトラブルが発生して発売中止になるという、わかりやすいケース。最近の例としては、ポプラ社から2012年2月8日に発売予定だった、浅田真央の著書『大丈夫、きっと明日はできる』がある。一部報道では、先行予約用として書店に配布したポスターに書かれた「ママ、ありがとう。何度ありがとうと言っても足りません」というコピーに本人が憤慨したと伝えられた。 「浅田には、前年12月に亡くなった母親をビジネスの道具にしたくないという思いがあったので、宣伝コピーが決定打になったことは確かです。でも、ただそれだけが理由ではない。制作段階から彼女は、出版社と意思疎通がうまくいかないことに不信感を募らせていたようなんですよ。浅田が所属する事務所、IMG日本支社は、安藤美姫や室伏広治らスポーツ選手を多く抱えているんですが、中でも浅田はお姫様扱いされていて、本人が『もうやめた』と言えば、それ以上マネージャーや社長が出版を強いることは難しかった」(大手出版社編集A) 「タレントが本を出版する場合、印税はもちろん、話題性やイメージアップも目的としているので、多少の食い違いが起きても、できる限り歩み寄って出版しようとするでしょう。しかしアスリートの場合、本業はあくまで競技。当時、浅田は四大陸選手権を控えており、何よりも試合優先でした。浅田は普段からインターネットなどの誹謗中傷にとても敏感なタイプで、試合前に『母親の死で同情を買っている』といった悪口を書かれたくなかったようです。そういうさまざまな要因が重なったための結果で、ポプラ社は相手が悪かったという印象がありますね。その後浅田サイドには、多くの出版社重役から『ウチから出させてもらえないか』とのオファーが殺到したとか(笑)」(中堅出版社編集B)  実際、ポプラ社内部でも担当編集者に対するペナルティは特になかった模様。大御所芸能人、世界レベルのアスリートを相手にする際は、当人の機嫌を絶対に損ねないよう慎重に慎重を重ねる必要があるといえる。  ほかに芸能関係で多いパターンは、仲介者によるトラブルである。そのひとつに、08年7月に発売予定だった小室哲哉の自伝本『小室4年間の空白(仮)』がある。そもそもは、同年春に小室の事務所と某出版プロデューサーが組んで出版社に企画書を送ったことが始まり。複数の出版社が権利獲得に動いたが、この情報を嗅ぎつけたある媒体が小室サイドを直撃。金銭問題などについて質問したため、小室が激怒し、出版そのものを中止にしてしまったという。当時小室はかなり金に困っており、同年11月に詐欺容疑で逮捕された。自伝本の話はかなりナーバスな時期に出てきたことが、今となってみればわかる。 「本の中でも小室の経済状況に触れていて、それに小室側が難色を示したようです。企画会社や出版ブローカーが間に入ると、タレント側には『これだけの契約金が入ります』、出版社側には『あの大物タレントが告白する企画権利を持っています』と、どちらにもいい顔をして交渉がこじれることは多いですね。落ち目女性タレントの写真集なんかもこういうトラブルが発生しがちで、出版社には『脱がせます』と言っておいて、本人には詳細が伝わっていない……なんてことも」(中堅出版社編集C)  96年に起きた藤田朋子のヌード写真集『遠野小説』の出版差し止め騒動などは、まさにそのパターンであろう。また、昨今の韓流ブームの影響で、編集者のこんな嘆きもあった。 「最近、韓国系出版エージェンシーから『韓流スターの写真集を出さないか?』というオファーが結構来ますね。でも、よくよく尋ねると権利関係が曖昧だったりして不明点が多いし、とても手を出す気にはならない。実際、詐欺まがいに遭った編集者もいるとか」(中堅出版社編集D)  怪しい人のうまい話には要注意である。 ■さしこ報道”で青ざめた文春の担当者  内容によっては、どこか”上のほう”から圧力がかかり、中止に追い込まれることもある。  男性誌などで「売春島」として知られる三重県志摩市・渡鹿野島における黙認買売春の実態を論じた研究書『近現代日本の買売春』は、04年6月に発売予定だったが、出荷直前に志摩市から抗議を受けて出版中止になった。  社会的に問題となるようなこうした例は別として、個人からのクレームや告訴が予想される暴露本などの場合、そもそも大手出版社では初めから避けられる傾向にあるようだ。 「週刊誌を発行している出版社には、『タレントや政治家と寝た』なんていうネタの持ち込みは多い。でも、よほど重大な人物や事件を扱ったものならまだしも、私怨レベルでは、大した売り上げは見込めません。それでモメて騒動になっても、損するだけ。暴露本は、鹿砦社さんみたいな暴露本系の小さな出版社にお任せしますよ(笑)」(大手出版社編集E)  話題性と瞬発力が要求される週刊誌ならともかく、やはり書籍は長く販売され読まれることにこそ意味がある。なるべくリスクを回避するのは当然のことのようだ。  さらに、一度お蔵入りになった書籍が、別の会社から出るケースも。  幻冬舎から01年6月に発売予定だった中村うさぎの『屁タレどもよ!』は、著名人を辛辣に批判した毒舌本。発売5日前、見城徹・幻冬舎社長の判断により出版中止に。中村によれば「『内田春菊と北川悦吏子を外してくれ』と要請され、『嫌です』と断ったら刊行中止となった」とのこと。同社から単行本を出していた北川への配慮と、同社編集者による内田への”ある行為”を隠蔽するためではないかと報じられた。中村は同年10月にネットで販売を開始、04年には文春文庫より発売された。  08年に発売された、弊誌でもおなじみ町山智浩の『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』は、「週刊現代」(講談社)の連載を中心としたコラム集。町山と講談社の間でトラブルとなり、太田出版から上梓。その後、文春文庫からも発売され、あとがきにそのトラブルの様子が綴られている。 「売れっ子作家は編集者にファンが多いため、トラブルがあっても他社で受け皿を探しやすい。著者と編集者の結びつきが強いからこそなせるワザですね」(中堅出版社編集F)  ちなみに、この中村&町山のワケあり物件を引き取った文藝春秋は、今年8月にAKB48の公式本を出版予定。もしや、「週刊文春」による指原莉乃のスキャンダル報道の手打ちか? などと思われたが……。 「もともと、例の”さしこ記事”とは関係ないところで企画が進んでいたんですよ。同社のAKB本担当編集者は『お蔵入りかも……』と青ざめたそうですが、『週刊文春は、ウチの中でも別会社のようなものですから』と言って乗り切ったらしい。先日の巨人・原辰徳ネタの時も、同社発行のスポーツ誌『Number』の編集者は、巨人関係者にやはり『週刊文春は別会社』と言い張っているとか(笑)」(大手出版社編集G)  文芸系では、こんな話も。 「作家の単行本が文庫化される際、新潮文庫に持っていかれるというのはよくある話。書店の売り場面積も広く、またなんといっても歴史的に”格”の高い新潮文庫を好む作家は多いんですよ。特に中堅の出版社から出た作品だと、どうしてもそういうことが多くなる。例えば、05年に扶桑社から出て200万部を超える大ベストセラーとなったリリー・フランキーの初の長編小説『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』なんかも、結局文庫化は新潮でしたからね」(中堅出版社編集H)  書籍は、読まれてこそ意味を持つ。読まれずに消えるお蔵入り本は、出版社にとって経済的なダメージを、制作した著者や編集者にとっては精神的ダメージをもたらす。「絶対に避けたい、避けなければいけない」のが、お蔵入り本の世界なのである。 (文/安楽由紀子) 【「サイゾーpremium」ではタブーな書籍の裏側が満載!】「月刊サイゾー」のご意見番(笑)高須基仁氏も参戦で徹底分析! やがて悲しきお蔵入り本列伝芸能界と出版界がニラミを利かす金脈コンテンツ――暴力団も関与した!? 芸能人暴露本の”顛末”昭和の歌姫から事故物件まで――出せばドル箱? 出版が噂される芸能人暴露本リスト
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浅田真央との熱愛もウワサされたフィギュア男子・高橋大輔に"ゲイ説"が浮上!

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『高橋大輔 [2012年 カレンダー]』
(ハゴロモ)
 最愛の母を亡くすも、25日の全日本選手権に復帰し優勝した浅田真央。その気丈な姿に多くの人が感動したが、一方で気になるのが真央の"恋愛事情"だ。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が興味深い記事を載せている。  同誌は母・匡子さんの生前最後となるインタビューを掲載しているが、その中で過去に一部で報じられた男子フィギュアスケートの高橋大輔との熱愛説について触れているのだ。  匡子さんいわく「(高橋)大ちゃんとは小さい時から一緒。尊敬できる先輩だけど、なんというか女の子の友達みたいな感じよ。だから手をつないだり、ハグもできるの。あの子たちの話を聞いてると、ホントに女子会みたいで面白いよ」。  一見すると、娘との熱愛をうまく否定しているようにも思えるが、フィギュア関係者は次のように述べる。 「この記事には業界が騒然となりました。真央ちゃんとの熱愛なんて、最初からありえないことは分かっていましたから。理由? 週女の記事に濁して書かれているでしょ。彼は以前から"ソッチ系"とウワサされていたんです」  高橋は"ゲイの聖地"といわれる東京・新宿二丁目界隈でも目撃されており、ソッチ系の方たちの間では「限りなく黒に近いグレー」と評判だった。週刊誌記者は「都内にあるソッチ系の店に行くとマスコミにバレる危険が高いので、最近は京都のほうの店によく行っているそうです」と話す。  確かに、高橋のインタビュー時の仕草やリアクションが女の子っぽく見えてしまうことはあるが......。真相はフィギュアという"女の園"でしか分からない!?
高橋大輔 [2012年 カレンダー] や・っ・ぱ・り! amazon_associate_logo.jpg
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