トニセン「喫茶二十世紀」オープン、活動継続のジャニーズ発表めぐりファンから懐疑的意見も

 中居正広がMCを務めるバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系、8月11日放送)に、20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がゲスト出演。4人で初めての“サシ飲みトーク”を行い、貴重なエピソードが飛び出した。そんな中、一部視聴者の間ではV6解散後の事務所の対応について、疑問の声が漏れたという。

 V6は、2021年11月1日をもって解散。ツアーの最終公演をもって26年の歴史に幕を閉じ、メンバーの森田剛は同日付でジャニーズ事務所を退所した。一方、21年3月にジャニーズサイドがグループの解散を発表した際、「V6のグループ内ユニット20th Centuryは存続する」(原文ママ、以下同)と報告。現在までに、20th Century(以下、トニセン)は3人で音楽活動などを行っている。

 一方、今回の番組では、トニセンの今後について語る中で、中居が「トニセン解散ってこともあるのか」と発言。これを受けて、坂本は「それも、V6が解散した時に『うちらどうしようか?』っていう会話をしてない。実は」「『トニセンとしてどうしようか』っていう会話もしてなくて。で、『解散、V6はします、トニセンとしては活動をいたします』っていうのをニュースかなんかで見たんだよね?」と意外な事実を明かした。

 続けて井ノ原は、「事務所のなんか、文面で知って。『そうなの? 誰かやるって言ったの?』って確認したら、『言ってない』って。たぶん事務所は『どうせあの人たちやるでしょ』みたいな感じだったと思う」とコメント。中居が「会社は臆測でリリースしたの?」と驚くと、長野は「本人確認がない(まま発表された)」と笑った。

 しかし、「やらない雰囲気はなかったからね」(坂本)「やめる理由がないから……」(井ノ原)と、当人たちもトニセンの活動は継続するつもりだった様子。事務所のリリースをきっかけに初めて話し合いの場を持ち、「じゃあ、やろうか」という結論に至ったそうだ。

 このトークに対し、ネット上では一部視聴者から「トニセン存続、勝手にリリースされてたの? 本人たちの意思は聞かないの?」「V6レベルでもいろいろなことを勝手に事務所が決めているんだ」と驚く声が上がったほか、「本人たちの許可なくリリースしたのは怖すぎる」「普通の会社なら大問題になる」と否定的な声も寄せられた。

20th Century、喫茶店開店で事務所の対応に納得の声も……

 そんな中、放送2日後の13日には、トニセンの新たな動きが明らかに。彼らは今年11月1日に「喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)」を東京・渋谷区の神宮前にオープンするという。8月13日配信の「ORICON NEWS」の記事によれば、「3人は小さな頃から身近な存在で、どこか居心地のよい喫茶店が少しずつ減ってきている現状を寂しく思い、そんな喫茶文化を絶えず未来に残していきたいという思いに駆られ、2021年の夏から約2年の歳月をかけて準備をしてきた」とのこと。

 21年の夏といえば、すでにV6の解散を報告している段階だ。SNS上のファンの書き込みによると、トニセンのファンクラブが開設された21年11月初旬、ファンクラブ会員のもとには「喫茶 トニセン」というロゴが入ったグラスが届いていたとか。

 こうした経緯もあり、「喫茶トニセンのグラスは、伏線だったんだ……」「ファンクラブ開設前から『喫茶二十世紀』のプロジェクトが始まっているのなら、そりゃ事務所はトニセン継続のリリースをするよね」「事務所がトニセン継続の本人確認をしなかったのも納得」といった声が出ている。

 なお、21年の夏からトニセンが喫茶店準備を始めていたという情報を受け、「3月にV6の解散とトニセン継続の発表があって、その後に喫茶店のプロジェクトが動き始めたってこと?」との邪推も。事務所側がユニット活動継続を決めたことで、喫茶店等の活動が決定していたようにもとらえられるため、ファンからは懐疑的な意見も見受けられた。

 いずれにせよ、トニセンの3人には、今後もファンを喜ばせるような活動を展開していってほしいものだ。

『特捜9』最終回にツッコミ続出のワケ! 視聴率は2ケタ割れでシリーズ最低

 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。5月31日に放送された最終回(第9話)に登場した“メモ”に対し、「なんで?」と疑問の声がネットユーザーから相次いだ。

 テレ朝と東映が制作する同シリーズは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)と、その仲間たちが難事件に挑む物語。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀、津田寛治、元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二がレギュラー出演している。

※以下、『特捜9』最終回のネタバレを含みます。

 最終回では、データサービス企業を営む社長・三倉陽平(イワゴウサトシ)が刺殺される事件が発生。特捜班が捜査を進めると、昨年、この会社でデータ流出騒動が起き、犯行を疑われた社員・橋倉ゆかり(友利恵)が自殺していたことがわかる。

 まもなく、青柳靖(吹越)と矢沢英明(田口)が、ゆかりの婚約者・小島裕太(永岡佑)を確保すると、彼の所持品から血のついたナイフが見つかる。その後、小島が留置所に入る際、ペンとメモを借りたいと訴えたため、青柳が渡すと、その夜、小島は留置所内で自殺してしまう。

 死んだ小島の手には「警察は無能だ」と書かれたメモが握られていたが、後にこの筆跡が、留置担当官・真田雅弘(佐戸井けん太)のものと一致。

 結局、三倉の会社で働く志崎圭一郎(喜多村緑郎)が、ゆかりと三倉を殺していたことが発覚。ゆかりのお墓を建てるために金が必要だった小島に、志崎は300万円を渡し、罪を着せていたのだ。

 さらに、真田はかつて、ヒートショックを懸念しながらも「風呂に入る」と言い出した認知症の父親を止めず、亡くしてしまった過去が。この時、ヘルパーとして訪れていたのが小島であった。

 留置所に入った小島は、真田宛てにゆかりの遺骨を託す内容の手紙を書き、それを手に握って死んでいたが、見回りの際にこれを読んだ真田が、自身の過去の罪がバレることを恐れ、咄嗟に「警察は無能だ」と書いたメモと交換していたのだった……。

 最終回では、同局ドラマ『刑事7人』の主人公・天樹悠(東山紀之)がサプライズで出演。天樹は警視庁捜査支援分析センター分析官・三ツ矢翔平(向井)のもとを訪れており、浅輪に声をかけられると、「暴露チャンネルの件で、投稿者の特定を頼みに」と返答していた。

 このシーンに、ネット上では「浅輪と天樹が、同じ警視庁内で勤務してたなんて!」「『刑事7人』と『特捜9』って、同じ世界線だったんだ!」と驚きの反応が続出。加えて、6月7日からスタートする『刑事7人』シーズン9に井ノ原や向井が出演することを期待する声も見られた。

 一方で、メモをすり替えた真田の行動に対し、「代わりのメモなんて握らせなければよかったのに。筆跡鑑定されることくらい、警察官ならわかるだろうに」「死後硬直があるから代わりのメモを入れないと不自然だったのかな? だとしても、何も書かなくてよかったのでは?」と疑問視する声が続出。

 また、今シーズンでは、浅輪夫妻が、妻・倫子(中越典子)の勤め先のアルバイト女性から“宗ちゃん”という乳児を預かっているという設定がたびたび登場していたが、最後まで事件に絡むことがなかったため、「宗ちゃんって、結局なんだったの?」「他人に子どもを何日も預ける宗ちゃんの母親が、一体何者なのか最後までわからなかった」といった反応も見られる。

 なお、最終回は世帯平均視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均は9.9%で、同シリーズ史上初の1ケタとなってしまった。

 最終回は、レギュラーキャストでありながら、今シーズンで出番がほとんどなかった山田や津田も登場し、大団円で幕を閉じた『特捜9』。来週から始まる『刑事7人』には、ファンの期待通り井ノ原と向井は登場するだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

『特捜9』第8話、井ノ原快彦の過去とリンクで話題も……最終回“拡大なし”のナゼ

 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。5月24日に放送された第8話では、井ノ原の少年時代とリンクするようなエピソードが登場し、ジャニーズファンを喜ばせた。

 テレ朝と東映が制作する同シリーズは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)と、その仲間たちが難事件に挑む物語。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀、津田寛治、元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二がレギュラー出演している。

※以下、『特捜9』第8話のネタバレを含みます。

 第8話では、都内のニュータウンに暮らす小学6年生・篠原吉宏(嶺岸煌桜)が下校中に何者かに誘拐され、父・信一郎(金子岳憲)に身代金500万円を要求する脅迫メールが届く事件が発生。

 特殊事件捜査係からの緊急応援要請を受けた特捜班が、手分けをして小学生に聞き込みを行うと、複数の怪しい人物が浮上する。

 一方、少年時代にこの街に暮らしていた浅輪は、吉宏の部屋の引き出しから錆びた鉄の輪を発見。さらに、窓の外に鎖の切れ端を持っている謎の少年が現れ、浅輪が彼を追いかけるも、その姿はいつの間にか消えてしまう。

 その後、吉宏を探すため、自身が少年時代によくいた場所をめぐる浅輪。すると、自身が彫った「刑事になる」という文字が残る柱を発見し、昔を懐かしむ。

 その後、吉宏の鉄の輪から「そうだ、秘密基地じゃん」とピンときた浅輪は、少年時代、ケンカばかりしていた両親から逃げるように訪れていた資材置き場へ。鉄の鎖が巻かれた入口を抜けると、そこには身を隠す吉宏の姿が。彼は不仲な両親に会話をしてほしいと願うあまり、自作自演の誘拐事件を起こしていたのだった。

 浅輪が少年時代の幻影を追うという、情感豊かな演出が印象的だった今回。ネット上では、「刑事になる」と彫られた柱が登場するシーンに、井ノ原ファンが次々と反応している。

 というのも、井ノ原自身、子どもの頃に同局で放送されていた刑事ドラマシリーズ『西部警察』(1979年~84年放送)にあこがれるあまり、“警察官”になりたいと思っていたそう。

 しかし、父親から「(警察は、西部警察のように)ショットガンをぶっ放せない」と教わり、演技でそれが実現できる“芸能人”に夢を切り替えたのだとか。

 井ノ原は、5年前の『特捜9』のPR会見でもこの話を披露しており、ファンから「西部警察に憧れてた井ノ原少年と重なるね」「浅輪の『刑事になる』って彫ったエピソード、中の人のエピソードじゃん」という書き込みが相次いでいるようだ。

 なお、次回(第9話)で最終回を迎える同ドラマだが、放送時間は通常通りの午後9時~9時54分で、前シーズンまで通例となっていた最終回の10分ないし15分の放送時間拡大はなぜか行われない様子。

 同作は、第8話の世帯平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、視聴率は決して悪くないものの、13~49歳を対象としたコア視聴率となると、回によっては1%台と苦戦。前シーズンから若い層に人気の深川と向井がレギュラーに加わったが、効果はイマイチのようだ。

 また、見逃し配信サービス「TVer」のお気に入り数も33.2万人(25日現在)と振るっていないため、次回の放送時間が拡大されないのも致し方ないかもしれない。

 最終回の予告映像には、レギュラーでありながら、なぜか登場シーンの少ない津田や山田の姿も映っており、ドラマファンを湧かせている『特捜9』。ネット上では「最終回、拡大版じゃないの!?」と驚きの声も見られるが、果たして有終の美を飾れるだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

『特捜9』第5話、「適当すぎる」「名探偵コナン並み」と物議醸した犯行動機とは?

 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。5月3日に第5話が放送され、「設定が適当すぎる」と指摘するネットユーザーが続出した。

 テレ朝と東映が制作する同シリーズは、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)と、その仲間たちが難事件に挑む物語。羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀、津田寛治、元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二がレギュラー出演している。

※以下、『特捜9』第5話のネタバレを含みます。

 第5話では、居酒屋チェーン「城川フーズ」の社長・城川太一(戸井勝海)が「殺された」との通報が入り、特捜班が現場へ。だが、路地裏に血だまりと城川の携帯電話はあるも、肝心の遺体が見つからない。

 捜査を続けると、生物学者・小田嶋博史(水橋研二)が注力する不老不死の研究に興味を持っていた城川は、生前、自身の体の冷凍保存を望んでいたことが判明。

 事件当時、何者かに殺された城川を発見した小田嶋は、遺体をスーツケースに入れて冷凍室へ運び、人体の冷凍保存サービスを提供するアメリカの企業に輸送するまでの間、保管しようとしていたのだ。

 このことを突き止めた特捜班は、小田嶋を運んだスーツケースの中から血液が付着したナイフを発見。その持ち主であった城川の妻・早紀(片岡礼子)が容疑者として浮上するも、実際は仕事のプロジェクトから外されたことで城川に恨みを抱えていた「城川フーズ」の専務・槇村俊平(大迫一平)が殺害していたのだった……。

 同シリーズはこのところ、容疑者が二転三転する展開が定番化していることから、ネット上では「怪しい人は軒並み犯人じゃないと相場が決まってる。たいてい“ちょっとだけ出たやつ”が犯人」「『特捜9』の犯人は当たった試しがない」という声が相次ぐことに。

 加えて、槇村の犯行動機が“プロジェクトを外されたから”という浅はかなものであったことから、「複雑に入り組んだ話は面白いけど、犯人の動機が適当すぎて笑えた」「最近の『特捜9』は、動機が通常回の『コナン』並みに軽くて適当!」との指摘も見られる。

 なお、過去の『名探偵コナン』(日本テレビ系)では、「ハンガーを投げつけられたから」「茶髪の女性を見ると腹が立つから」などの犯行動機が描かれ、「くだらない」「シュール」「あり得ない」と視聴者からツッコミが飛ぶことも珍しくない。

 一方、第3話で、浅輪の妻でパティシエの倫子(中越典子)が、勤め先のアルバイト女性から“宗ちゃん”という乳児を預かっていることが判明。第5話のラストでは、母親が「実家でいろいろ手続きが終わらない」との理由から、浅輪夫妻がもうしばらく預かることがわかった。

 この展開に対し、ネット上では「赤ちゃんを預かってる設定、変じゃない? 大事な赤ちゃんを、仕事先の同僚夫婦に何日も預けるなんてあり得ない」「長期なら普通、親とか身内に預けるよね」と疑問の声が噴出。

 ただ、詳しい経緯など不明点も多いため、次回以降で新事実が描かれる可能性もありそうだ。

 第5話は世帯平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、かろうじて2ケタだった『特捜9』。全話2ケタだった前シリーズまでと比べると少々勢いに欠けるが、今後の推移を見守っていきたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

井ノ原快彦『特捜9』第2話、犯人がバレバレだったワケ! 視聴率はシリーズ最低更新

 ジャニーズ俳優・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)。4月12日に放送された「season6」の第2話が世帯平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の9.4%から1.6ポイントダウンした。

 同作は、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決する物語。

 今シーズンも、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、前シーズンだけなぜかゲスト扱いだった津田寛治がレギュラーに復帰。さらに、前シーズンから加入した元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二も続投している。

※以下、『特捜9』第2話のネタバレを含みます。

 第1話から続く“爆破予告事件”の後編にあたる第2話。国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)を脅す謎の爆弾魔の捜査を進める特捜班だが、諏訪部の秘書・高石沙月(知念里奈)から3通目の脅迫メールが届いたと知らされる。

 そのメールには「こちらは本気だ。残り999人を救いたければ、明日の17時までに過去の罪を認め辞任しろ」と書かれており、“過去の罪”とはなんのことかと謎は深まるばかり。

 そんな中、新たな爆破事件が発生。浅輪は諏訪部をかばって爆発に巻き込まれてしまう……。

 第1話放送後、ネット上では「知念里奈が出てる! 久々に見たけど相変わらずキレイ」「昔、好きだったなあ。確か井上芳雄と結婚してたよね?」とゲスト俳優の知念に反応する視聴者が続出。

 ミュージカルを中心に活動する知念がテレビドラマに出演するのは、2020年9月~21年8月放送の『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)以来、約2年半ぶりとみられる。昨今の連ドラでは非常にレアな知念の登場に、視聴者からは、「絶対に犯人だろ」「犯人バレバレ」といった指摘も目立ったが、案の定、第2話の終盤では、知念演じる高石が浅輪に自供する流れとなった。

 そんな第2話は、前述の通り世帯平均視聴率8.8%を記録。これまで“同シリーズ最低”だった「season5」の第5話および第7話が記録した9.3%を、0.5ポイント下回る数字だ。

 「season1」(2018年4月期)~「season4」(21年4月期)は“全話2ケタ”で好調が続いていた同シリーズだが、もし今後も上昇が見られず、「season6」が“全話1ケタ”で終わった場合、シリーズ終了の危機に瀕する可能性もありそうだ。

 今回、自己最低視聴率を更新してしまった『特捜9』。ネット上では「脚本がイマイチ」との声も目立つが、今後の視聴率推移を見守りたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

 

井ノ原快彦『特捜9』初回、視聴率大幅ダウン――山田裕貴のセリフが反響呼んだワケ

 ジャニーズ俳優・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」が4月5日よりスタート。初回は世帯平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同シリーズ初の“1ケタ発進”となってしまった。

 同作は、警視庁捜査一課特別捜査班の主任・浅輪直樹(井ノ原)が、仲間とともに事件を解決する物語。今シーズンも、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中村梅雀といったおなじみのキャストに加え、前シーズンから加入した元乃木坂46・深川麻衣、Snow Man・向井康二が続投。

 さらに、前シーズンではなぜかレギュラーから外れ、ゲスト扱いとなっていた津田寛治が、再びレギュラーに復帰している。

 一方、山田演じる新藤亮巡査は、前シーズンの第3話で闇カジノの摘発時に連行され、“謹慎”という展開に。当時、別作品の撮影を掛け持ちしていた山田のスケジュールに配慮したものと思われるが、第4話以降、最終回までまとまった出演がなかったため、視聴者から不満の声も多かった。

 そんな山田は現在、またもや同ドラマに加えて、今月21日スタートの主演ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)と、放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)を掛け持ちしている状況だが、「season6」の第1話に“警察庁科学警察研究所で研修中”という設定で登場。

 この回では、新藤が「あ~あ、俺も早く、皆さんと捜査したいな」「俺、心はいつもここにありますから」と語ると、浅輪が「知ってるよ」と返す場面があり、ネット上で「現実の山田とシンクロしている」「イノッチの『知ってるよ』に涙」という声が上がるなど、大反響を呼んだ。

 なお、初回の放送直前には、山田が自身のTwitterで「井ノ原さんや、特捜チームのみなさんが 今の僕のために ある言葉を喋らせてくれました シーンを作ってくれました こんな愛のある人たちとお仕事ができて 本当に感謝です」とツイート。やはり、これは山田の現状を汲んだセリフだったようだ。

 新メンバーの投入や、津田のゲスト扱いが物議を醸した「season5」と比べると、キャストが安定しているせいか、ネット上で好意的な声が目立つ「season6」。

 しかし、第1話の世帯平均視聴率は、「season5」第1話の12.4%から3.0ポイントも大幅ダウンしており、厳しいスタートと言わざるを得ない。

 16.0%を獲得した「season1」第1話以降、シリーズを追うごとに初回視聴率が下降している同作。今後、数字が上昇することを祈りたいが……。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

 

井ノ原快彦こそジャニーズの“顔”にふさわしい――トニセンコンサートに見た“やさしい世界”

 昨年10月末に退社したタッキーこと滝沢秀明氏(現TOBE社長)の後を受け、ジャニーズアイランドの社長に就任したのが、イノッチこと井ノ原快彦だ。突然の大抜てきに、世間は大きな衝撃を受けたが、筆者はなるほど、確かにイノッチこそジャニーズの“顔”にふさわしいと感じた。

「ジャニーさんの面倒をみる」井ノ原快彦はかつての誓いを果たしている?

 イノッチがジャニーズアイランドの社長にふさわしい理由を述べる前に、なぜ彼がこの大役を引き受けたのかについて考えてみたい。

 イノッチといえば、ジャニー喜多川元社長との間に、いくつもの“鉄板ネタ”がある。入所間もない頃、アイドル雑誌のグラビア撮影に参加したイノッチ少年。満面の笑みを浮かべた写真が掲載されるが、これを見たジャニーさん、その仕上がりに納得がいかなかったのか、

「誰が出ていいって言ったの!?」

と大激怒。次にお声がかかるまで、それなりの期間を要したという。

 ほかにも、イノッチが連れていた犬を、「カワイイねえ(はぁと)」と褒めたものの、「こんな不細工な飼い主に飼われてかわいそうにねぇ」と、屈託なく言ったこともあったそうだ。

 ルッキズムに厳しい今の時代でなくても、かなり問題アリな見た目イジリだが、ジャニーさんだからこそなのか、なぜか“許され”、イノッチ鉄板の面白ネタになっている。

 そんなイノッチは、ジャニーさんに嫌われていたのかといえば、そんなことはない。Jr.時代から仲が良く、しょっちゅうつるんでいたTOKIO・松岡昌宏の運動会に、ジャニーさんと一緒に駆け付け応援するなど、仲良しエピソードは豊富にある。あの見た目イジリも、2人の仲がいいからこそ、笑いのネタになった面もあるのだろう。

 そんなイノッチは、松岡と「俺たちで将来ジャニーさんの面倒みような」と誓い合ったこともあったという。そう、イノッチは、ジャニーさんが亡くなってしまった後ではあるものの、このときの誓いを、ジャニーズアイランドの社長になることで、いま果たしているのではないだろうか。

 きっとサプライズ好きなジャニーさんも、「まさかユーが社長になるなんてねぇ、面白いよ、ソレ!」と喜んでいそうな気もする(だけどやっぱり「不細工な社長だねぇ」というのかもしれないが)。

 それにしてもイノッチは、ジャニーズタレントとしては稀有な存在だ。NHK朝の情報番組『あさイチ』の司会を長きにわたり務め、現在は『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の二代目宣伝部長(MC)を担当するなど、すっかり大物タレントに。一方、俳優業も好調で、主演するテレビ朝日系の刑事ドラマ『特捜9』シリーズは、4月からシーズン6が放送予定だ。人当たりのいいニコニコした笑顔が印象的なイノッチは、ジャニーズファンの枠を超え、お茶の間に愛される存在として、広く親しまれてきた印象が強い。

 とにかくコンプラが重視され、何かあればすぐ炎上するデリケートな今の時代。ジャニーズを取り巻く環境にも逆風吹く中、このイノッチの好感度――もっと言うと“いいひと”そうな感じは、ジャニーズの“顔”として適切だったのかもしれない。

 真面目な万年好青年というイメージが強く、かつタレント時代から長年Jr.と仕事をしてきたタッキーが“顔”だったことも、適切だったはずである。しかし、彼自身が個人的に大事にするタレントを重用しているのではないかと、ファンを疑心暗鬼にさせ、「タキニ」という言葉まで生んでしまった一面はスルーできない。

 もちろんジャニーさんだって、同じようにオキニに甘いところがあったのは有名な話だし、タッキーはそういう意味ではジャニーイズムをきっちり継承していたのかもしれないが、当たり前ではあるものの、タッキーはジャニーさんではない。

 その審美眼まで受け継いだわけではないし、オキニ贔屓疑惑でファンを紛糾させたのも、ジャニーさんのような“許されキャラ”ではないからだ (絶対にそんなことするわけないけれど、タッキーがJr.に「ユー、不細工だね、HAHAHA」なんて言っても、それは面白エピソードに昇華されないだろう)。

 そういった意味でも、これまでの活動で、Jr.たちとの接点があまりなかったイノッチは、彼らをフラットな視点で見ることができると思うのだ (「Jr.たちのことを知らないのに社長が務まるの?」という声ももちろんあると思いますが……)。

 イノッチが社長に向いていると思う理由はほかにもある。

 彼は言うまでもなく、21年11月に解散したV6の元メンバー、そして年長組である「20th Century(トニセン)」のメンバーだ。トニセンは、これも本人たちがよくネタにしているが、当初は年少組の「Coming Century(カミセン)」との格差が激しく、あらゆる場面で格下扱いされていた。

 V6解散後、そんなトニセンだけがグループとして存続するという変則的な“その後”をたどることになった。このトニセンを“残した”というところも、注目したいポイントだ。というのも、解散後、メンバー全員がソロ活動に移行せず、兄組だけではあるものの、グループとしての形を残したのは、これはもう、ファンのためというほかない気がするのだ。

 トニセンという箱を残し、V6解散後も楽曲を発表し、コンサートも開催してくれる。さらには、今年5月の退所を発表した三宅健に明るくエールを送り、すでに退所した森田剛の誕生日にはお祝いのメッセージを発信してくれる――こうしたトニセンの行動には、ファンへの思いやりが感じられ、そのメンバーであるイノッチこそまさに、 “みなさまに愛される”ジャニーズの“顔”にもってこいだと思うのだ。

 ちなみに、トニセンファンもまた、ギスギス度が低いというか、平和な印象がある。先日のコンサートの際にも、銀テープを多く取ったファンが、取れなかったファンのために「ご自由にお持ちください」というような状態で、置いていくという光景が見られた。こうした“やさしい世界”を生み出せるのもまた、トニセン、そしてイノッチの魅力だろう。

 中居正広やTOKIOはもういない。ヒガシ(東山紀之)やKinKi Kidsは王子様感が強く、Jr.にとっては近寄りがたいところがあるかもしれない。 そんな中、落ち着いた大人の男性の雰囲気を持ちつつ、 いい意味での普通さ、ちょうどいい庶民さを持つイノッチは、やはりジャニーズアイランドの社長になるべくしてなったのではないか。

「そんなこと、僕は最初からわかってたんだよ。50歳近くになったら、ユーがもっと愛されるようになるって。不細工だったユーも、いい顔になるよって。そうだ、今ならアイドル誌に出ていいよ! ユー、撮られちゃいなよ! 」

 天国からジャニーさんの声が聞こえたような気がした。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

V6元メンバーの番組が怒涛の“終了ラッシュ”! 露出激減でファン落胆

 2021年11月1日をもって解散し、以降はそれぞれタレント活動を続けているV6の元メンバーたち。今年5月2日には三宅健がジャニーズ事務所を退所するため、複雑な思いを抱えている人々も多いだろう。そんな中、V6元メンバーのレギュラー番組が相次いで終了することとなり、ファンは深い悲しみに暮れているようだ。

 1995年11月1日にCDデビューしたV6は、21年11月1日に26年のグループの歴史に幕を下ろし、同日付で森田剛がジャニーズを退所。残る5人はジャニーズに残り、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による「20th Century」(以下、トニセン)は3人で音楽活動を展開中。三宅も個人で歌手業やドラマ・舞台に出演するなどマルチな活躍を見せる一方、岡田准一は俳優業をメインに活動している。

 しかし今年2月21日、三宅がジャニーズ退所を発表。事務所を離れた者と現役タレントが共演する機会はほとんどないため、ファンは元メンバー同士の絡みが見られなくなるのではないかと憂いている状態だ。

 また、三宅に関しては退所に先駆けて、テレビとラジオのレギュラー仕事が終了。9年にわたってナビゲーターを務めてきた『NHK みんなの手話』(NHK Eテレ)を卒業し、4月からは同番組にSnow Man・佐久間大介が出演する。冠ラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)は、3月25日に最終回を迎えた。

 そんな中、事務所を去る三宅だけでなく、ほかのV6メンバーの出演番組にも変化が起きている様子。22年11月にスタートした、坂本、長野、井ノ原の料理番組『トニセンのおいしくロスめし食堂』(TBS系)が、今月30日で終了する。

「そのほか、坂本と長野が個人で出演していた番組やコーナーもなくなってしまうんです。坂本は約11年にわたり、情報エンターテインメント番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内の金曜日コーナー『One Dish』を担当していました。しかし、同コーナーは今月31日で最終回を迎えるといい、坂本の後任は後日発表されるそうです。また、長野が13年4月から出演していた生活バラエティ『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム)は今月28日に幕を下ろしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、岡田がMCを務めるドキュメンタリー番組『ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~』(NHK BSプレミアム)のシーズン11も、23日放送回がラストだったとか。ただ、同番組は毎年10~3月にかけて放送されているため、今秋に新シーズンが制作される可能性も考えられる。

 なお、ジャニーズ退所後、妻で女優・宮沢りえと設立した新事務所「MOSS」に所属している森田は、今年1月期の連続ドラマ『インフォーマ』(関西テレビ/フジテレビ系)に出演。移籍後初のドラマ出演作となったが、こちらも23日に終了したばかりだ。

 こうした怒涛の“終了ラッシュ”に、ネット上のV6ファンは「トニセンの『ロスめし』『ファーム』『One Dish』も終わっちゃうなんて、何があったの!?」「『ファーム』に続き、『ロスめし』と『One Dish』まで終わっちゃうのは寂しい」「健くん、岡田くんの番組も一旦終了……。『インフォーマ』も最終回を迎えたし、4月から一気に寂しくなる」と嘆いている。

「とはいえ、年長組の音楽活動は続いており、4月期の井ノ原主演ドラマ『特捜9 season6』の主題歌には、トニセンの新曲『あなたと』が起用されます。3人はレギュラーラジオ番組『S.I.N NEXT GENERATION』(JFN系)も持っていますが、ジャニーズ公式サイト・Johnny's netの番組情報欄では、4月1日の放送内容について『ネクジェネ放送開始から28年目にして、ついに東京進出!トニセンから嬉しいお知らせも♪』(原文ママ)との記載があるんです」(同)

 奇しくも、同時期にV6元メンバーの番組などが続々と終わってしまうものの、ファンの中には「新しい番組待ってます」「大きな仕事が来ると信じてる」「“トニセンからの嬉しいお知らせ”って何? 気になる!」とポジティブに受け止めている人も。

 一時的に露出が減るだけに、ファンにとってはつらい時期となるが、4月以降も6人が新たな場所で活躍してくれることを願いたいものだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

井ノ原快彦、特定Jr.グループの“贔屓”に配慮? HiHi Jetsが明かした『カウコン』裏話

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsのメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組『HiHi Jets のラジオだじぇっつ!』(JFN系)。1月27日放送回では『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、『カウコン』)のステージ上で見せた演出の1つについて言及。現在、Jr.の育成・プロデュースを手掛けているジャニーズアイランドの社長・井ノ原快彦との打ち合わせでのやりとりを明かした。

 昨年12月31日に東京ドームで行われ、井ノ原とTOKIO・国分太一がMCを担当した『カウコン』。コンサートの模様はフジテレビ系にて31日午後11時45分~1月1日午前0時45分まで生中継され、放送が始まる前にはJr.たちがパフォーマンスを披露し、客席を盛り上げた。

 ジャニーズJr.6組が参加するYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」では、その一部を公開。1月15日公開のHiHi Jetsの動画「HiHi Jets【ジャニーズカウントダウン2022-2023】 in 東京ドーム」には、冒頭で高橋優斗が「はいはいじぇっつ」と書かれた紙を見せ、「どうも~! HiHi Jetsです!」とあいさつする様子や、作間龍斗が無言で「イノッチみてるぅ?」という手書きのメッセージを掲げる姿が収められていた。

 そんな中、今回のラジオでは、リスナーから届いた「あの演出をしようとした経緯」が聞きたいとのリクエストメールを紹介。作間が「思い切ったことしたね、あれね」と振り返ると、猪狩蒼弥は「そうそう。『なんかインパクト残したいね』ってなって。これ実は最初ね、井ノ原さんに書いてもらおうとしてたんだよ」と、裏話を語り始めた。

 新型コロナウイルスが感染拡大して以降、コンサート中の観客の発声は制限されていたが、ジャニーズ事務所は昨年11月15日に“声出し”の一部解禁を発表している。HiHi Jetsは『カウコン』で披露する楽曲の中にコール&レスポンスが含まれていたため、井ノ原に「声出しOKです イノッチ」などと記してもらおうとしていたとか。

 猪狩によると、本番2週間ほど前に「やりましょうよ」と提案したところ、井ノ原も「結構乗り気だった」とか。しかし、その後、井ノ原は「いやこれさ、俺、テンションでさ、『OK』って言っちゃったけどさ。よく考えたらさ、社長としてそんなやっぱHiHi Jetsにそこまでやるのはやっぱおかしい気がする」などと主張して発言を取り下げ、結果的に、“社長”から直筆コメントをもらうことはできなかったという。

 とはいえ、「井ノ原さんとせっかく関係性があるから、やろう」となったそうで、「(井ノ原が)『「イノッチみてるぅ?」ぐらいだったらいいんじゃない?』って言ってくれたから、『じゃあそれにしよう』って。で、『はいはいじぇっつ』って自分たちの名前出してから『イノッチみてるぅ?』っていうのをやった」とあらためて説明。

 文字の見え方にもこだわったといい、作間は「あれさ、めっちゃ直前に書かなかった? すっごい東京ドームの端っこのところの床にみんなで座って。『いや、なんか字体が違うな~』みたいな」と当時を思い返した。

 そうして、「もっとマヌケな感じがいいよな~」(猪狩)「もっとゆるい感じがいいんだよね」(作間)と話し合いながら準備を進め、「吟味に吟味を重ねた、最高の一筆だった」(猪狩)と、満足げに語ったのだった。

 このエピソードを受け、SNS上のHiHi Jetsファンは、「あの紙は5人で考えながら書いたんだね」「真相が知れてうれしいし、東京ドームの端っこで試行錯誤してたHiHi Jetsが可愛すぎる」と盛り上がっていたほか、「イノッチみてるぅ?」がまさかの井ノ原本人のアイデアと知り、「2週間前からイノッチさんとどうするか話してたんだ(笑)」「井ノ原社長の案だったとは!」などと驚いた人も少なくないようだ。

 滝沢秀明氏の退任に伴い、昨年11月1日にジャニーズアイランドの代表取締役に就任した井ノ原は、20th Centuryや個人のタレント業と並行しつつ、Jr.たちの面倒を見ている。なお、ジャニーズ事務所は当時、公式サイト上に発表した声明文で、井ノ原を抜てきした理由について、長らくV6内で“年齢の異なるメンバーの調整役”を務めた点を挙げていた。

「また、『Jr.時代には同世代の仲間が次々とデビューしていく姿を見送る側の立場も経験』したとして、『そのような辛い時期を乗り越え、V6としてデビューするに至った人間力を高く評価しております』と説明していたんです。猪狩がラジオで明かした『社長としてHiHi Jetsにそこまでやるのはおかしい気がする』という井ノ原の判断は、“特定のグループを贔屓している”と思われないか懸念し、彼なりに配慮したのかもしれませんね。とはいえ、突き放すことなくできる限り協力する姿勢を示しているあたり、Jr.にとっても頼りがいのある存在なのではないでしょうか」(ジャニーズに詳しい記者)

 今後、井ノ原が若手をどう育てていくのか、Jr.たちの動向にも注目していきたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン