福山雅治が『ラヴソング』惨敗でフジテレビに激怒! だが「自分のことは棚に上げて……」の声

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『ラヴソング』フジテレビより
 “視聴率男”福山雅治が崖っぷちに追い込まれた。フジテレビ系の月9ドラマ『ラヴソング』の初回視聴率(11日)が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いきなり“危険水域”からのスタートとなったのだ。  一方で、同時間帯に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『月曜から夜ふかし2時間スペシャル』は15.3%を記録。同番組で発掘され、すっかりお茶の間の人気者となった株主優待生活の桐谷広人さんを取り上げた企画が功を奏した形だが、福山のメンツは丸潰れだ。 「初回でこの数字ですから、1ケタ台は確実。ヘタすると、月9ドラマ史上最低視聴率を記録してしまうかもしれません」とは、テレビウォッチャー。  この惨状に激怒しているのが、福山の所属事務所だ。 「フジテレビに『どうなってるんだ!』と文句を言っているそうです。福山サイドは当初、同ドラマの脚本家に代表作『ガリレオ』シリーズの福田靖氏を希望していたが、他局に取られてしまった。結果、『ラブソング』は若手脚本家の倉光泰子氏が務めることになりましたが、福山サイドは不満なようです」(週刊誌記者)  とはいえ「自分のことは棚に上げて……」と、文句の1つも言いたくもなる。テレビ関係者が苦言を呈す。 「昨年、女優の吹石一恵さんと結婚したのは、やはり痛い。ヒロインに同じ事務所の新人女優・藤原さくらを抜擢したのも、完全に裏目。最近の視聴者はバーターやゴリ押しキャスティングに敏感ですからね。結婚したのに福山さんが相変わらず色男役なのも、ガッカリ感がありますね」  ここからどう立て直すのか? “スーパースター”福山の手腕に注目だ。

まるで“公務員”! 2010年、木村拓哉が宮根誠司に語った「キムタクの本音」はウソだらけ?

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 アイドルグループ・SMAP解散報道の第一報が流されてから、すでに半月ほどが過ぎた。ようやくSMAP一色だった報道も収まりつつあるように思える。メンバーである中居正広が、25周年を迎える9月にジャニーズ事務所を退社するという情報もあり、次に騒がれるのはその時期となりそうだ。  個人的には「ジャニーズじゃない、独立したSMAP」というのも見てみたかったが、グループ人気を牽引してきた木村拓哉がジャニーズ残留を決意、つまりは「イチ抜け」してしまった時点で、その実現度は極めて薄いものとなってしまったのだろう。ファンの間で「裏切り者」との認識があるのも仕方がない。  その木村拓哉。これまでのキムタクのイメージはひたすらに「カッコイイ」「クール」「オシャレ」とかそういうものだったはず。実際テレビ番組でのトークなどでの姿はやはり「キムタク」然としていた。余裕な物腰や仕草も、彼の人気とカリスマ性を支えた一端だったことは間違いがない。  2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司とキムタクの対談が行われた。キムタクは同時期に開始された月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(同)の主演であり、その番宣での出演だった。緊張しているのか、「日本中に注目されるなんてどうですか!?」なんてトンチンカンな質問をする宮根に対し、キムタクは戸惑いながらも丁寧に応対。対談場所は鉄板焼きの店だったが、焼いた料理を宮根に取り分けるなど、さりげない気遣いもあった。ここらへんはさすがキムタク、どう見られるかを意識しているのがよくわかる。  ただ、対談の後半、キムタクは宮根の質問に対し、今から思うと「ウソ」と思えるような回答をしている。  宮根はキムタクに「将来、20年後とか30年後、どうなってると思いますか?」という質問。彼は「とりあえず現場にはいたいですね」と答え、さらに「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」とストレートに語った。さらに宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答している。その場で聞いた限りでは「変化を恐れない、たくましい男」「ステキ」となるのだろうが……。 「正直、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えません。道なき道を行くわけではなく、ジャニーズという巨大かつ堅牢な豪邸に“永住”することを選んだんですからね。これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近くキムタクは演じ続けてきましたが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられます。挑戦し続けるスターではなく、安定を求める『公務員のお父さん』だったんですから」(同)  熱狂的なファンなら別かもしれないが、そうでない人からすると「そんなのアリかよー」という気分だ。

何を言ってるかわからない!? 月9『5→9』主演・山下智久の滑舌が悪すぎていよいよ“最後通告”!?

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ついにオシマイ?
 人気コミックを実写化した“月9”ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)が12日にスタート。初回視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)と、まずまずの滑り出しを切った。  しかし、「予断は全く許されない」というのがネット、そして記者陣の予測だ。石原さとみの既視感丸出しの役柄や、イメージの決してよくない紗栄子や速水もこみち、コメディーをうたいつつ、単に“軽い”ストーリー……「すぐ1ケタになる」という声も少なくない。  何より今、最も懸念されているのは主演の山下智久だ。彼の以前から指摘されている“問題”が、このドラマの足を引っ張っているという。 「山下の“滑舌”です。今回はクールな“エリート僧侶”ということで感情を表に出さずにセリフをしゃべっているのですが、ただでさえ滑舌がよくないのに、さらにボソボソと話すものですから、聞き耳を立てないと何を言っているのかわかりません。音量を上げようにも他のキャストの声は普通に響くので上げづらい。大事なシーンでもそうなのですから、あきらめてチャンネルを変えてしまった視聴者は少なくないと思いますよ。視聴率も2ケタを越えたとはいえ、初回視聴率としては月9歴代ワースト3位。来週以降も山下に改善が見られなければ、1ケタ台に落ちるのもすぐでは?」(芸能記者)  内容やキャストのみならず、肝心の主演の“セリフ回し”が聞き取れないとなれば、そもそもストーリー展開が伝わらないではないか。以前よりその“棒演技”が批判の対象になっていたが、今回の“月9”でもそのイメージを払拭しきれていないようだ。 「『SUMMER NUDE』(同)や『アルジャーノンに花束を』(TBS系)など、山下はコンスタントに連続ドラマに主演してはいるものの、演技力を酷評されて視聴率は回を重ねるごとに右肩下がり、という流れがパターン化しつつあります。“主演・山下智久”に視聴者が飽きている部分もあるとは思いますが……。これだけ評判が悪くても使われ続けている以上、やはりジャニーズ事務所の“ゴリ押し”という他ありませんが、『5→9』の結果次第で、いよいよ“最後通告”が下されるかもしれません」(同)  昨年には、東京・六本木の路上で口論になった相手の携帯電話を持ち去ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に書類送検された山下。プライベートのみならず、仕事でも人気絶頂だったころの勢いはとうになくなってしまった。いつの間にかドラマの“脇役”で出演している姿を見る日も近いのかも……。

「福士蒼汰は滑舌悪いが、いい体……」フジ『恋仲』月9史上最低発進も“ヌードシーン大量投入”に望み!?

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 福士蒼汰が主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ『恋仲』が20日にスタートし、初回平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2011年放送の『大切なことはすべて君が教えてくれた』の初回12.1%を下回り、“月9”史上初の1ケタ発進となった。 「放送前から『視聴者層が狭すぎる』と指摘されていた同作だけに、“やっぱり”といった印象。放送中の連ドラが軒並み1ケタに落ち込んでいるフジにとって、同作が“最後の砦”だったのですが……」(テレビ誌記者)  同作は、福士主演でヒットした映画『ストロボ・エッジ』(15年)の桑村さや香氏が脚本を手掛ける王道ラブストーリー。第1話では、福士演じる主人公と、本田翼演じる幼なじみのヒロイン、野村周平演じる転入生をめぐる、高校生の淡い恋愛模様が中心に描かれた。 「最近、女子中高生を中心に『別冊マーガレット』(集英社)系少女漫画を原作とした恋愛映画の需要が高まっており、それに当たる『ストロボ・エッジ』と、『アオハライド』(14年)でそれぞれ主演を務めた福士と本田を取り合わせた企画。しかし、この手の映画の客層は、7割が13~19歳のティーン層。男女比も15対85といわれ、『恋仲』もこれにドンピシャ。ここまで視聴者の偏りが明白なドラマをゴールデン帯にもってきたのですから、“月9”史上最低も致し方ない」(同)  ネット上では、脚本やキャストの演技への評価のほか、「福士くんは滑舌悪いけど、いい体」「また脱いだ!」「サービスショット多い」という声が多く見受けられる。 「初回では、開始数分で水泳部員役の福士の水着姿が登場。その後も、福士と野村がそろって川に落ちて上半身裸になるなど、男性キャストによるサービスカットが続いたため、一部女性視聴者が歓喜。これが話題を呼べば、今後さらに幅広い年齢層の女性視聴者を取り込めるかもしれない」(同)  第2話以降は、舞台が7年後の世界に移るようだが、再びイケメン俳優によるセクシーなヌードシーンは見られるだろうか?

北川景子ドラマ『探偵の探偵』1ケタ急落でフジ崖っぷち! 月9『恋仲』も絶望的か?「視聴者層が狭すぎて……」

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フジテレビ公式サイトより
 ワイドショーやバラエティ番組の低迷が話題のフジテレビだが、今期は連続ドラマも崖っぷちだ。  北川景子主演ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系/木曜22時~)は、初回こそ平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを記録したものの、16日放送の第2話は7.5%まで急落。初回7.0%と低調スタートの堤真一主演『リスクの神様』(同/水曜22時~)も、15日放送の第2話で6.0%とさらに数字を落とし、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(同/火曜22時~)に至っては、第2話で3.9%まで落ち込み、目も当てられない状態だ。 「もはや『フジテレビだから見ない』と、頑なな視聴者が大勢いるとしか思えない惨状。特に今期は潜在視聴率が高いとされる北川や、演技派の堤を主演に据えたほか、『HEAT』も佐藤隆太やSMAP・稲垣吾郎など豪華脇役陣を揃え、大きな期待が懸けられていたのですが……。そんな同局に残された最後の望みは、20日にスタートする福士蒼汰主演の“月9”『恋仲』。これがコケでもしたら、今期のドラマは全滅です」(テレビ誌記者)  しかし、王道ラブストーリーの『恋仲』は、放送前から「数字を取るのは難しいだろう」という声が相次いでいる。 「最近、女子中高生を中心に『別冊マーガレット』(集英社)系少女漫画を原作とした恋愛映画の需要が高まっており、それに当たる福士主演映画『ストロボ・エッジ』(2015年)や、本田主演映画『アオハライド』(14年)はヒットを記録。『恋仲』は、その風潮をそのままテレビに持ち込んだ企画ですが、この手の映画の客層は7割が13~19歳のティーン層。男女比も15対85といわれ、『恋仲』もこれに当てはまりそう。ここまで視聴者の偏りが予想されるドラマを、深夜帯ではなくゴールデン帯にもってくるフジテレビに、疑問が抱かれるのは当然です」(同)  最後の砦である『恋仲』は、もはや後がないフジテレビの救世主となるだろうか?

性的暴力&未成年喫煙飲酒報道のジャニーズWEST・藤井流星が“月9”に大抜擢「お咎めなし」の裏事情

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 4月13日にスタートする嵐・相葉雅紀主演の“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)の追加キャストが発表され、ジャニーズWESTの藤井流星が出演することが24日、明らかとなった。  原作は、『半沢直樹』シリーズの池井戸潤による同名小説。主人公の一家とストーカーの対決を通し、“家族”の意味を描くサスペンスタッチのホームドラマ。長男役の相葉や、ドラマ版オリジナルキャラクターの女性記者を演じる沢尻エリカのほか、有村架純、寺尾聰、南果歩、高田純次らが出演する。  昨年4月のデビュー以降、シングルやアルバムがオリコン首位を獲得するなど、順調ぶりをみせるジャニーズWESTだが、藤井のソロ活動は7月クールで主演を務めた深夜ドラマ『アゲイン!!』(TBS系)以来、約半年ぶり。今回は、主人公の妹(有村)を追い回すストーカーという物語のキモとなる役どころなだけに、注目を浴びそうだ。  藤井といえば、昨年4月に女性への性的暴力疑惑と、未成年時の飲酒・喫煙疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、名前が知れ渡ることに。記事では、被害を受けたという女性の告発と共に、指にタバコを挟んだ藤井がベッドにあぐらをかいている写真が掲載され、ベッドサイドのテーブルには缶ビールや酒瓶も映り込んでいた。 「女性への暴力はともかく、飲酒や喫煙に厳しいことで有名なジャニーズだけに、藤井への処分が注目されました。ジャニーズWESTのデビュー前から『ミス・パイロット』(フジテレビ系)や『SHARK』(日本テレビ系)など複数の連ドラに出演してきた藤井ですが、ファンからは『(ジャニーズ事務所の)退所は免れても、俳優としてのソロ活動はもう、させてもらえないのでは?』と心配する声も多かった。しかし、今回の“月9”出演で“お咎めなし”であることがはっきりしました」(芸能記者)  過去には、喫煙が原因で芸能活動を停止したHey! Say! JUMPの森本龍太郎や、飲酒が発覚し約1年半の謹慎となったNEWS・内博貴をはじめ、数多くの未成年者に処分を下してきたジャニーズ。藤井はなぜ、何事もなかったかのように活動を続けられるのだろうか? 「1つは、文春の報道時、藤井はすでに成人しており、掲載写真に未成年時であるという証拠がなかったこと。また何より、喫煙・飲酒を認めてしまうと、女性への性的暴力疑惑が否定しづらい状況になってしまうため。もし、喫煙・飲酒のみの報道だったら、ジャニーズの例にならい藤井をジャニーズWESTから外していたかもしれない。しかし、今回は性的暴力疑惑がセットになっていたため、処分されずに済んだのでしょう」(同)  疑惑が晴れぬまま、“月9”に抜擢された藤井。今回の出演に「相葉雅紀くんの背中を見ながら、一生懸命頑張りたい」とコメントしているが……。

小泉今日子のカメオ出演もむなしく……尾野真千子ドラマ『極悪がんぼ』月9史上最低視聴率を更新

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フジテレビ『極悪がんぼ』公式サイトより
 26日に放送された尾野真千子主演のフジテレビ系月9ドラマ『極悪がんぼ』の第7話が、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。期間平均において、月9史上最低を更新したことが分かった。 「これまでの最低記録は、2009年放送の中居正広主演『婚カツ!』で全話平均10.6%。苦戦続きの『極悪がんぼ』は、第7話までの期間平均で10.4%を記録し、『婚カツ!』を0.2%下回った。このままでは単話でも、月9史上最低視聴率8.1%を記録した剛力彩芽主演『ビブリア古書堂の事件手帖』を下回るかもしれません」(芸能ライター)  同作は、多額の借金を背負わされた主人公が、裏社会に飛び込み、どん底から這い上がろうと奮闘する“極悪エンタテインメント”。第7話で薫(尾野)は、本真(平田満)が社長を務める本真商事が、払えもしない手形を乱発しているという情報を入手。それを聞いた冬月(椎名桔平)が本真に会いに行くと、本間は銀行から受けた融資の返済を迫られる「貸しはがし」をされていると明かす……というストーリーが展開された。  ネット上の評判をうかがうと、「ストーリーは面白いし、豪華役者陣の演技もいい」「面白いのに、視聴率低いのが残念です」「いつもの月9より、よっぽど楽しめる」といった声のほか、「月9枠じゃなければ、もっと視聴率は取れたはず」「木曜10時の『続・最後から二番目の恋』と放送時間が入れ替われば、もっと受け入れられたと思う」という意見も目立つ。 「第7話では、同局の『続・最後から二番目の恋』主演の小泉今日子がカメオ出演。フジは、『小泉今日子が約19年ぶりに月9出演!』などと煽っていましたが、残念ながらほとんど話題になりませんでした」(同)  視聴者の評判は上々にもかかわらず、窮地に立たされている『極悪がんぼ』。起死回生はあるだろうか?

初回視聴率14.4%、松本潤主演“月9”『失恋ショコラティエ』に「おっさんの妄想が痛々しい」の声

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フジテレビ『失恋ショコラティエ』番組サイトより
 13日にスタートした嵐・松本潤主演“月9”ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の初回平均視聴率が14.4%だったことが分かった。  原作は、累計発行部数250万部を超える同名少女漫画。初回では、小動爽太(松本)が高校時代から片思いし続ける“天然系小悪魔女子”吉岡沙絵子(石原さとみ)と付き合うことになるが、間もなくフラれてしまう。ひどいフラれ方をしてもなお、彼女に執着し続ける爽太は、沙絵子が好きなパリのチョコレート専門店で修業。6年後、一流ショコラティエとなって帰国した爽太は、マスコミに「チョコレート王子」と持てはやされる。そんな中、爽太と沙絵子が再会。爽太は、彼女の思わせぶりな態度に有頂天となるが、後日、「来月、結婚するの」とウエディングケーキの制作を頼まれてしまう……。  劇中には、“妄想系男子”である爽太の妄想シーンが何度も挟み込まれるほか、「チョコレートの香りに包まれると、否応なく彼女のことが頭に浮かぶ。ありったけの情熱を注いだ俺の分身みたいなショコラを、彼女の口に含ませたい。彼女の体の中に注ぎ込みたい。そんな淫らな野心……」など、少女漫画特有の世界観を押し出したセリフも頻出する。  これに、視聴者から「松潤、めっちゃかっこいい!」「潤くんの健気さにやられた」「妄想のキスシーンにドキドキした」「ストーリーがぶっ飛んでて面白い!」「チョコレートを食べる石原さとみの唇がエロイ」といった感想が上がる一方で、現在30歳の松本に対し、「もっと若い子が演じるべき」「3~4年前の松潤なら……」「おっさんの妄想が痛々しい」「Kis-My-Ft2くらいならハマると思う」という意見が相次いでいる。 「松潤に持つイメージによって、印象が大きく変わるドラマのようですね。初回の視聴率がイマイチだったのは、韓流ドラマのような雰囲気が男性を引き付けなかったのと、家族で見られるような内容ではなかったからかもしれません。エロティックな妄想シーンも多いようですから、“ちょっとエッチな大人の恋物語”をキャッチフレーズにしていた篠原涼子主演『ラスト シンデレラ』(同)のように、徐々に評判を呼ぶ可能性も」(テレビ誌ライター)  昨今、視聴率の低迷が続いている月9。早くも視聴者の好き嫌いが分かれているようだが、今後、巻き返しはあるだろうか?

剛力に続き武井咲も……オスカー女優の低視聴率連発で“月9”ブランド崩壊危機

takeiemi1224_1.jpg  23日に放送された松田翔太主演の月9ドラマ『海の上の診療所』(フジテレビ系)の最終回が、平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。  初回こそ15.6%とまずまずのスタートだったが、第6話以降は1ケタまで低迷し、最終回直前の第10話では平均視聴率9.9%を記録。最終回で急上昇したものの、全話平均は11.3%で、SMAP・中居正広主演『婚カツ!』(全話平均10.5%)に続く、月9歴代2番目の低視聴率を記録してしまった。 「最終回は、平均視聴率30%を叩き出した『ソチ五輪日本代表最終選考会 全日本フィギュアスケート女子フリー』に続けて放送されたため、チャンネルを変えずにそのまま視聴した人が多かったようです。おかげで、全話平均における“月9史上最低視聴率”の難を逃れました」(テレビ誌ライター)  同作は、実際に存在する巡回診療船をモチーフにしたヒューマンラブストーリー。毎回、異なるマドンナが登場し、若手医師・瀬崎航太(松田)が恋に落ちては、ドタバタ劇の末にフラれる「1話=1島=1マドンナ」の1話完結作品となっていた。  同作には、一部で“オスカーゴリ押し女優”と呼ばれる武井咲が看護師役で出演しているが、オスカーといえば、同事務所の剛力彩芽も今年、月9『ビブリア古書堂の事件手帖』で主演。しかし、最終回で平均8.1%を叩き出し、各話における“月9史上最低視聴率”を記録し話題となった。 「武井や剛力は、ほぼ毎クールで何かしらの連ドラに出演しており、目新しさがない。月9は、特に事務所の力関係がキャスティングに強く反映されることで有名ですが、目を引くキャスティングができなければ、ますます月9のブランド力は落ちていくでしょう」(同)  1月からは、松本潤と石原さとみの恋愛ドラマ『失恋ショコラティエ』がスタートする月9。失ったブランド力を取り戻すことはできるだろうか?

沢尻エリカのドラマに惨敗! 松田翔太主演『海の上の診療所』視聴率8.9%“爆下げ”で月9史上最低記録に王手!?

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フジテレビ『海の上の診療所』番組サイト
 18日に放送された松田翔太主演の“月9”ドラマ『海の上の診療所』(フジテレビ系)の第6話が、平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。  初回の平均視聴率は15.6%と好発進であったが、徐々に数字を落とし、第4話では10.6%に。第5話で12.1%まで回復したが、第6話でまさかの急落を見せた。 「かつて高視聴率が当たり前だった“月9”も、いつしかブランド力を失い、フジの宣伝部でさえ“月9”を押し出さなくなってしまった。月9史上最低視聴率は、剛力彩芽主演で今年1月に放送された『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回8.1%。今回、同じ8%台を記録してしまったことで、フジも肝を冷やしていることでしょう」(テレビ誌ライター)  同作は、実際に存在する巡回診療船をモチーフにしたヒューマンラブストーリー。毎回、異なるマドンナが登場し、若手医師・瀬崎航太(松田)が恋に落ちては、ドタバタ劇の末にフラれる「1話=1島=1マドンナ」の1話完結作品となっている。  第6話で恋に落ちたのは、同僚の看護師・眞子(武井咲)の親友の泉(北乃きい)。泉は、鳴美島で訪問介護の会社を立ち上げたものの、悪いウワサを島中に流され、契約解除が相次いでいた。そんな時、航太は、泉たちが“航太に一目ぼれした”と話しているのを、偶然聞いてしまい……。 「裏では、沢尻エリカが1年半ぶりに主演を務めた特別ドラマ『時計やの娘』(TBS系)が、平均視聴率12.5%を記録。評判もよく、どうやらこれがジワジワと月9に影響したようです。『海の上の診療所』は、良くも悪くもワンパターンの展開が特徴。1話見逃しても後に響かないため、話題性の高い沢尻のドラマに流れてしまったのかもしれません」(同)  確かに、視聴者の評判をうかがうと、回を追うごとに「ワンパターンに飽きてきた」という声が増えている。また、看護師役の武井について、「武井さんの『ちゃんとして!』(というセリフ)が大好き」「きついキャラがぴったり」と“ハマリ役”とする感想が多い中、相変わらず「演技ヘタなのに、ゴリ押しでまた出てる」「事務所のゴリ押し女優だから嫌い」という声はなくならない。  次回のマドンナ役は、人気女優の戸田恵梨香。注目度は高そうだが、月9史上最低視聴率の記録は無事、免れられるだろうか?