とんねるずの不人気ぶりが、いよいよ“危険水域”に達しようとしている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率が、2週続けて5%以下を記録したのだ。3日放送の視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月27日の放送回が4.7%と惨憺たるもの。 「3日は文化の日で祝日だったし、27日は裏のテレビ朝日でプロ野球日本シリーズ第5戦『日本ハムVS広島』が延長中継されていたし、と言い訳はあるのでしょうが……。そもそも最近の『みなさん』の視聴率は6~10%と低く、改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されてきましたからね。これまでとんねるずがフジテレビに果たしてきた貢献度と、彼らと局上層部との親密な関係のおかげで、番組存続がなんとか首の皮一枚でつながってきたという経緯があります」(芸能ライター) 同番組が低視聴率にあえいでいるのは、言うまでもなくマンネリだから。最近のとんねるずの芸風は、後輩芸人たちに体を張らせて自分たちはそれをイジって大笑いするだけ。27日に放送された、かつての人気コーナー「モジモジくん」の特別版「生き残りをかけたバラドル戦争勃発! 今が旬 VS ちょい前」などは、その典型だろう。 「石橋貴明がピンで司会を務めた『オール芸人お笑い謝肉祭’16秋』(TBS系、10月9日放送)も、後輩芸人40人が体を張って過激にクイズ対決を繰り広げるという内容でした。同番組の収録に際して、『こうやったらまずいなって考えちゃうような閉塞感が、すべてにおいてテレビをつまんなくしている』と、石橋は勇ましいことを語っていましたが、結果は7.9%という低視聴率に終わった上、内容が下品だと放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象になってしまうという体たらく。もはや、とんねるずのお笑いや番組の方法論が通用しないことを露呈した格好です」(同) 一時代を築いたとんねるずも、いよいよ終焉のときを迎えつつあるということか。
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バラエティ番組“閉塞感”の象徴!? とんねるず石橋貴明に「お前が言うな!」の大合唱!
とんねるずの石橋貴明の発言がヒンシュクを買っている。 自身が司会を務める特番『オール芸人お笑い謝肉祭’16秋』(TBS系)の収録に臨んだ石橋は、スポーツ紙のインタビューに答える形で、「『こうやったらまずいな』って考えちゃう閉塞感が全てにおいてテレビをつまらなくしている」と、現在のテレビ業界やバラエティ番組を批判。だが、これに対し、「お前が言うな!」の声が相次いでいるのだ。 「それはそうでしょう。改編期のたびに打ち切りがささやかれる『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)こそ、つまらない番組の最たるもの。落とし穴に落ちる出演者を笑い者にしたり、女性ゲストにセクハラまがいの振る舞いをしたりと、それこそ『こうやったらまずいな』ということばかりしでかして、笑いが取れればまだいいです。一向に笑えず、低視聴率に喘いでいるわけですからね。その上、とんねるずのギャラが2人で1,000万円と高コストであるにもかかわらず、番組が打ち切られずに続いていることこそ、閉塞感以外の何物でもない」(テレビ情報誌編集者) 肝心の特番の内容はというと、石橋の司会のもと、アンガールズ田中卓志やバイきんぐ小峠英二、オードリー春日俊彰ら芸人40人が、体を張って過激にクイズ対決を繰り広げるというもの。 「後輩芸人たちに体を張らせて自身は高みの見物を決め込む、という『みなさん~』でもよく見られる、いつものパターンです。今の石橋には、もはや自ら笑いを取る力などないのでしょう。それどころか、最近の『みなさん~』では始終ガラガラ声で聞き取りづらいといった放送が数回続くなど、石橋の健康を心配する声さえありました。今年で55歳ですから、無理もないのでしょうが」(同) 石橋の言う閉塞感の正体とは、意欲も体力も衰えているのにもかかわらず、業界の頂点に居座り、中堅や若手芸人の活躍の場を奪う老害の存在ではないのか。
松本人志が「総理大臣になってほしい芸能人」3位! 一方、石橋貴明は「一番嫌いな芸人」に……
ダウンタウンの松本人志が、“キャラ変”に大成功したようだ。 7月31日放送の『アッコにおまかせ!』では、18~25歳の若者100人に聞いた「総理大臣になってほしい芸能人」のランキングを発表。1位に坂上忍、2位にマツコ・デラックスと、毒舌系タレントが続く中、松本が3位にランクイン。なお、4位は池上彰、5位は櫻井翔、6位は林修だった。 「数年前、ダウンタウンの番組が軒並み低視聴率を記録。松本が監督を務める映画にも酷評が相次ぎ、笑いのセンスが疑われると同時に、芸能界での立ち位置が揺らいだ。そんな中、2013年に『ワイドナショー』(フジテレビ系)がスタート。松本の正義感の強さが目立つ内容となり、攻撃的な意見よりも“正しい意見”を好む若者の間で好感度が急上昇した」(芸能記者) 11~13年、ダウンタウンの冠番組が続々と打ち切りに。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の視聴率も急落し、松本渾身のコント番組『松本人志のコント MHK』(NHK)も大コケ。“時代の終焉”などといわれたが、『ワイドナショー』での“ご意見番キャラ”がピンチを救った。 また、松本が「バイトするならタウンワーク」と連呼するCMが、15年度の“企業別CM好感度ランキング”でトップテン入り。それまで松本をあまり知らなかった10代が「タウンワークのおじさん」として注目し、好感度がさらに上昇。その結果、5月に発表された「タレントパワーランキング」(アーキテクト調べ)において、“10代男性”への調査で首位に輝いた。 加えて、6月に発表された『タレントパワースコア』(アーキテクト調べ、認知度と関心度を調査)のお笑い芸人ランキングでも、ダウンタウンが、内村光良や明石家さんま、有吉弘行らを抑えて3位にランクイン。昨年の13位から大幅に飛躍した。 そんな中、先月31日放送の『ワイドナショー』で松本は、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の視聴率不振の話題で「(来年は)とんねるずとダウンタウンでやらせるとか」と共演を提案。長らく“共演NG”とウワサされた2組だけに、話題となっている。 「とんねるずの石橋貴明は、暴力的なキャラが時代に合わず、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が先月発表した『一番嫌いなお笑い芸人』ランキングで、江頭2:50を抑えて首位になってしまった。長らく芸風の変わらないとんねるずですが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率も1ケタ続きで、数年前のダウンタウンと似たような状況に陥っている」(同) ダウンタウンととんねるず、ほぼ同じ時代にスターダムにのし上がった2組だが、今の石橋は好感度回復のためにも、松本から何かを学ぶべきかもしれない。
石橋貴明“公然セクハラ”に広がる波紋……韓国でも悪名高き『みなさんのおかげでした』に、未来はあるのか
終わる終わるとささやかれ続けながらも、今秋の改編でも継続が決定した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、韓国でも注目を集めている。 きっかけはスポーツ新聞、スポーツ・ソウルのネット版の報道だ。同メディアは10月22日のトップニュースとして、「女性歌手の胸に手を? 日本で“セクハラ放送”論争」という大見出しを掲載。ヒュー・ジャックマンと西内まりやが出演した同番組の「食わず嫌い王決定戦」(10月15日放送分)を問題視している。 石橋貴明が西内の胸元にボディタッチするそぶりを見せたことに、ヒュー・ジャックマンも驚いたことを報じながら、「いくら芸能人であっても、ひどすぎる」という非難の声が日本の視聴者から上がっていることを子細に紹介。「日本の人気お笑いコンビ、とんねるずの石橋がセクハラ論争に巻き込まれている」と報じたのだ。スポーツ・ソウルは1985年創刊の人気スポーツ紙だけに、今回の報道で韓国ネット民たちの間で『みなさん』は再び物議を醸しそうだ。 というのも、同番組は過去にも韓国で何度も問題視されているのだ。 例えば2009年8月。韓国の人気俳優チョン・ウソンが「食わず嫌い王決定戦」に出演した際、キムチを紹介する英語表記が正しい「kimchi」ではなく「kimuchi」となっていたことにネット民たちが大激怒。ウソンの所属事務所は「本人が書いたのでなく、番組スタッフが書いたもの」と釈明したが事態は収まらず、ウソン自身が謝罪文を発表し、それが一般紙や経済紙でも報じられたほどである。 また、12年2月には“グンちゃん”ことチャン・グンソクが同じく「食わず嫌い王」に出演したことで“身長詐称”疑惑にさらされ、話題になったこともある。 プロフィール上では身長182cmとしていたが、日本のネット民たちの間で「公称177cmとされる木梨憲武と並んでも、さほど背が変わらない。ウソつきグンソクだ」という非難を受けていることが韓国で報じられ、韓国のネット民たちは大激怒。「グンソクを見たことあるけど、実物も大きいぞ」「5cmの違いは、パッと見ただけではわからないはず。日本人のねたみだ」と、日本のネット民への対抗心をむき出しにした反応が相次ぎ、ついにグンソクの事務所が「実際の身長は182cmだ」と公式発表したほどなのだ。 こうした過去の事例から、韓国でも何かと有名だった『みなさん』。今回の石橋セクハラ疑惑報道で、さらにその悪名をとどろかせてしまった格好だが、日本で放送打ち切りとなった際には、韓国進出を考えてもいいかもしれない!?
とんねるず『みなさん』来期終了で確定? フジ局内には「ノリさんが“うつ”だから仕方ない」の声も
低視聴率とコストパフォーマンスの悪さから、終わる終わるとささやかれ続けた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が当初の予想を外れ、継続を決定したこの秋の改編。番組終了と同時にとんねるずも解散すると一部スポーツ新聞に報じられたが、これを石橋貴明が今年の『27時間テレビ』(同)で「大丈夫!? 俺たち解散するって(笑)」とネタにすることで一蹴。無事に改編期を乗り切ったものの、依然として番組打ち切りの危機は去ったワケではないようで……。 「終了するのは既定路線。コストパフォーマンスの悪さもさることながら、大きな原因のひとつは、ノリさんの“うつ”にある」 そう語るのは、フジテレビ関係者のM氏。同氏によると、お笑い芸人としてまだまだ活動したい石橋と、個展を開催するほどアートに傾倒し、内なる表現を見いだそうとする木梨憲武のコンビ仲は、ずいぶん前から悪かったという。 「とんねるず唯一のレギュラー番組である『みなさん』を続けたがっているのはタカさんのほうで、ノリさんは芸人としての仕事はまるでやる気がない。局内では『うつなんだから仕方ない』とまでいわれている」(M氏) やる気がないイコールうつ病とは、なんとも短絡的な発想だが、春の改編期に合わせて番組が終了するのは決定事項の様子。 「そもそも秋の改編期に終わらせるはずだったのが、上の一言で流れた。レギュラー放送はマンネリでしかないから、春の改編期で終わらせて、今後は全落・水落シリーズや細かすぎて伝わらないモノマネ選手権など、視聴者人気の高いコーナーを組み合わせた単発の特番として放送される予定」(同) このところのフジテレビはゴールデンで新番組を立ち上げても不調が続き、秋には終了&深い時間帯へ移動と、お通夜状態。なんとしても「当たる」コンテンツが必要だが、果たして今のフジテレビにそれを生み出す力はあるのか、はなはだ疑問である。
教団デビューした高島彩の娘、「俺は中途半端」石橋貴明が弱音、犬を散歩する稲葉浩志……芸能人「本当の顔」
ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。
高島彩の1歳娘、新興宗教デビューか
デスクT ゆず・北川悠仁と、元フジテレビアナウンサー・高島彩の1人娘が、ついに“教団デビュー”したんだって? 記者H 発売中の「女性自身」(光文社)は、山梨にある北川の母親・慈敬さんが教主を務める宗教団体「かむながらのみち」の本部道場に入っていく北川と、娘を抱っこする高島をキャッチ。この日は早朝から信者が集まり、娘の1歳の誕生日を祝っていたようですが、道場からは時折、お祈りのような声が漏れていたとか。 デスクT どんなお祈りかな? 記者H 「かむながらのみち」の公式サイトによれば、「私たちは、霊界もこの世も、両方の世界を大切にし、両者が一体となってこの世を救うという観点から、ご先祖やすべての御霊を鎮魂・成仏し、そのために祈り…… デスクT たんまたんま。頭に入ってこないよ。 記者H じゃあ、公式の紹介動画でも見てくださいよ! デスクH 見たことあるフリー素材画像がいっぱい出てきたよ。 記者H Hさんは煩悩が多すぎるから、フリー素材にしか目がいかないんですよ。ちなみに昨年5月、高島は、北川の母が住む実家の隣に、推定価格1億8,000万円の豪邸を、自腹で購入したと報じられました。現在は、北川の姉一家が暮らしているようですが、北川の1人娘は教主候補といわれていますから、ゆくゆくは教主修行も兼ねて家族3人で移り住むのでは? デスクH 高島も義母に気に入られてるみたいだし、将来安泰だね!
石橋貴明が50代大御所の悩みを吐露
記者H 26日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のコーナー「石橋温泉」で、石橋貴明が「俺は中途半端」と悩みを打ち明ける一幕がありました。 デスクT あのタカさんが!? 記者H 「石橋温泉」は、有名人が石橋に悩みを打ち明けるお悩み相談企画。オアシズの大久保佳代子、森三中の黒沢かずこ、椿鬼奴ら、悩みを抱える5人の女芸人が登場しました。今回、「男に貢いでしまう。なにが幸せかわからない」と打ち明けた大久保に対し、石橋は「人間の運の量は決まっちゃってる気がする。芸人として売れちゃったわけだから、女性としての幸せが入る量は人よりちょっと少ない気がするんだよね」と持論を展開。これに大久保が「自分は芸人でイケてて、いい嫁(鈴木保奈美)もらって、めっちゃ幸せやん!」と反論すると、石橋は「だから俺は、中途半端じゃん。ああ、やっぱダメだなって。すげえ若いうちに売れちゃって、50歳過ぎて『俺はやっぱ、このぐれえなのかな』って」と、逆に悩みを吐露しました。 デスクT 冠番組を持つ大御所でも、そんなこと考えてるんだね。 記者H また、大久保が「バラエティは男芸人だけで成り立つ。女芸人の役割って?」と投げかけると、石橋は「そんなことより、今のテレビの状況のほうが危ない」「女芸人だ、男芸人だ、東京だ、関西だって言ってる場合じゃなくて、本当に面白いことを作っていかないと、次のフィールドがなくなっちゃう」「テレビをまったく見ないやつが増えてきちゃってる中で、テレビを面白くすることを考えないと、『俺いつか、テレビの世界に関わってみたい』とかっていう目標が、どんどん小さくなっちゃう」と真面目に語り、最後には酔っぱらった大久保とキスしていました。 デスクT いいこと言うな~。このコーナーのおかげで、好感度上がったんじゃない? 記者H そのようですね。ネット上では、「自分のことをちゃんと分かってるんですね。応援したくなりました」「タカさんが御隠居みたいになるのは早すぎる! もっとテレビで暴れてほしいです」「タカさんのメッセージは、芸能人やテレビ関係者に響いたと思う」といったコメントが寄せられています。 デスクT なんか最近、ノリさんの存在感がどんどん薄くなってる気がしてならないんだけど……。 記者H 木梨憲武のボケは、突飛でシュールですからね。 デスクT 正月に放送された『夢対決2015 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)では、錦織圭に向かって「ケイとミーは今、活動していません」「7万円ちょうだい」とかって、独特なギャグを繰り返して、視聴者から「意味不明」「水差すな」と反感を買ってたよ。 記者H 木梨のようなフワッとしたギャグは、今の時代だと好き嫌いが別れそうですね。 デスクT 今思えば、「仮面ノリダー」時代から、突飛なボケを連発してたよね。あれとスタッフの笑い声が、バブル時代のフジテレビのアッパー感を醸してたんだけど。それより、次は「木梨温泉」も見てみたいね。なんか、ヤバそう!!
稲葉浩志がプードルをお散歩
デスクT 今週、一番ほっこりした芸能ニュースといえば、「女性自身」(光文社)が掲載したB'z・稲葉浩志の“プードルのお散歩”写真だよね。これは、ニューアルバムの宣伝かな? 記者H 今月中旬の早朝、2匹の愛犬を連れて散歩している稲葉をキャッチ。記事によれば、プードルは流行の「テディベアカット」に刈られており、トリミングには1回1万円程度かかっているそうです。 デスクT 犬のお散歩が記事になっちゃうとは、さすが日本が誇るロックスター! そういえば、B'zの特典商法が話題になってるよね。 記者H B'zは、3月4日に3年8カ月ぶりのオリジナルアルバム『EPIC DAY』(VERMILLION RECORDS)をリリース。「通常盤」のほか、ライブDVD付きの「初回限定盤」、パソコン用の“ダウンロードカード”が付いた「アナログレコード盤」、オリジナルグッズが同梱された「LIVE-GYM 2015盤」の4種を発売。1週間後にジャニーズのSexy Zoneがアルバムを発売するため、オリコン対策ではないかとウワサされています。 デスクT 天下のB'zもついに特典商法に手を出したのか……。 記者H いやいや、B'zの特典商法は今に始まったことではありませんよ。2011年にシングル「Don't Wanna Lie」をリリースした際にも、初回限定盤と通常盤を購入すると、もれなくスペシャルCDが当たる特典や、初回限定盤購入者に直筆サイン入りグッズが当たるキャンペーンを行っていました。これは、発売日がAKB48の「Everyday、カチューシャ」(キングレコード)の2週目とかぶったためといわれています。B'zは、“シングル総売り上げ3,544万枚”という首位記録を持っていますが、AKB48が3,111万枚で後を追っており、早ければ今年中に抜かれる可能性も。なりふり構っていられないのでしょう。 デスクT うう、これが商業ロッカーの現実なの……か……(ガクッ)。B'z公式サイトより
「ももクロから笑顔が消滅……」石橋貴明が、AKB48総支配人の“脱法ハーブ疑惑”をおちょくった!?
12日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した石橋貴明が、AKB48総支配人・戸賀崎智信氏の脱法ハーブ吸引疑惑を“おちょくった”と話題になっている。
同番組では、楽天・田中将大と、ももいろクローバーZが対決した「食わず嫌い王決定戦」を放送。カメラに向かって「私たちはいつでも会える、どすグロZ!」などとふざける石橋に、ももクロが「酔ってます?」とツッコミを入れると、石橋は「酔っちゃいないけど……、ちょっと言っちゃダメだよ。ちょっと×××」と発言。さらに、手で何かを持つしぐさをし、それを口元へ近づけた。
途端にももクロは、冷めた表情のまま言葉を失い、その様子に木梨憲武は「意外に真顔になっちゃった」と笑っていた。
「×××」の部分は効果音で消されていたため、石橋が何を言ったかは分からないが、これを見ていた多くの視聴者から、「『ちょっとハーブ吸ってきた』と言ったのでは?」「パイプを吸引しているジェスチャーに見えた」という臆測が浮上。タイミング的に、戸賀崎氏をネタにしているという見方が広まった。
これにネット上では、「さすが貴さん!」「これをネタにできるのは、貴さんだけだな」といった声のほか、同番組はAKBのプロデューサー・秋元康氏が“構成”として参加していることを挙げ、「エンドロールにやすす(秋元の愛称)の名前あるのにww」「(とんねるずと秋元が)盟友だからこそ、おちょくれるのかも」といった声も。
「石橋さんはかつて、『オールナイトフジ』(同)や『ザ・ベストテン』(TBS系)でカメラを破壊。『ザ・ベストテンin静岡』(同)では、観客にもみくちゃにされ激怒し、観客に暴言を吐き続けたのち、『雨の西麻布』を怒鳴り声で熱唱するなど、大人を怒らせるような“悪ふざけ”も持ち味としてきた。昨年には、先輩芸人の島田紳助さんの引退会見を模したギャグを披露し、本人を激怒させたことも。今回の臆測が本当だとしたら、大マスコミが完全スルーしているネタに手を出すとは、さすがですね(笑)」(芸能記者)
戸賀崎氏をネタにしたか否かは定かではないが、もしそうであれば、石橋イズムの“尖った笑い”は健在のようだ。
ビートたけしと石橋貴明のTBSバラエティ『日曜ゴールデン』が、ひっそりと打ち切られていた!
“お笑い界の2大巨頭”であるビートたけしと、とんねるず・石橋貴明の共演で昨年10月からスタートしたTBS系『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(日曜午後7時57分~)が、ひっそりと打ち切りになっていたことが分かった。 原因は言うまでもなく、視聴率の低迷。初回こそ8%台だったが、その後は5%前後を推移。今年3月3日が最後のオンエアで、その視聴率も3.2%と散々なものだった。 テレビ関係者は「公式にはアナウンスしていませんが、3月3日放送をもって打ち切りになったそうです。ゴールデンタイムでこの数字は、ひどすぎますからね。本来なら3月末で打ち切りとなるところを、3日で強制終了して、以降は『さんまのスーパーからくりTV』などのスペシャル番組でごまかしていたんです」と明かす。 低迷の理由として多く挙げられるのは、たけしと石橋のギクシャク感だ。お笑い関係者は「石橋さんがたけしさんに気を使いすぎたことで、彼の個性を消してしまっていた。石橋さんは暴れてこそナンボの人ですからね。また、たけしさんの“鶴の一声”で、懇意にしている島田洋七さんの特集を組むなど、強引なキャスティングも目立った。さらに、裏番組にたけしさんが出演したことで、石橋さん1人で番組を進行していた回もあった。TBSから『何をやってもいい』と言われたとはいえ、さすがにやりすぎた感がある」と分析する。 TBSにとって、たけしと石橋は別格で、たけしの1本のギャラは500万円クラスといわれているが、今回ミソをつけたことで「いくらか下がるのではないか?」という声も聞かれる。終わってみれば“両雄並び立たず”だったようだ。TBSの公式サイトには、まだ番組のページが残っているが……。
「やっぱり大苦戦……」ビートたけしが“男気”だけで引き受けたTBS『日曜ゴールデン』の負け戦
「今の状況が続くようなら、最悪、1年での打ち切りもあるかもしれないと言われています。ただ、上層部も『こちらが頭を下げて始めてもらった以上、打ち切りとは言えない。できれば、自分から辞めてほしいんだけど……』と、相当苦悩しているようでした」(TBS関係者) ビートたけしと、とんねるずの石橋貴明が初タッグを組んだ『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)。鳴り物入りで始まった初回視聴率も8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまさかの2桁を割り込み、現在も5%前後と“大苦戦”中だ。 「もともと日曜夜の8時台は、何をやっても視聴率が取れないと言われていました。この番組以前は、制作費も安くて無難なクイズ番組がほとんどでしたからね。それでも数字が取れなくて、上層部がたけしさんに泣きついたそうです」(同) ある意味、勝ち目のない戦いを“男気”だけで引き受けたビートたけし。その相方にとんねるずの石橋を選んだのも、たけしなりの理由があったのだという。 「たけしさんには、関西芸人に独占されているお笑い番組を東京芸人で巻き返したいという“芸人魂”があるんです。そこで、東京芸人の代表格でもある、とんねるずが選ばれたそうです」(芸能関係者) ところが、石橋の持ち味である“勢い”はたけしの前では発揮されず、そのもくろみはいまだ形になっていない。 「おまけに、先日はたけしさんが裏番組に出ているため、石橋さんひとりの番組になりました。たけしさんも、そろそろ飽きてきているのかもしれませんね。もしかすると、当初のコンセプトも無視して、関西芸人も出演するかもしれませんよ」(番組スタッフ) 下手したら、わずか1年で終わってしまうかもしれない、この番組。TBS局内のあちこちから、「何やってんだ」という声が聞こえる!?TBS『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』
「健康美人」「意志の強い女」はガセ!? “元祖トレンディ女優”鈴木保奈美は“お騒がせ女”だった?

『東京ラブストーリー DVD BOX 』
(フジテレビ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
とんねるずの石橋貴明の妻で、女優の鈴木保奈美が、9月30日に放送されるTBS系の特別企画ドラマ『リセット~本当のしあわせの見つけ方~』で14年ぶりの民放ドラマ主演を果たすことが話題になっている。この間、保奈美に関する情報がほとんどなかったこともあり、彼女については「健康的な美人」「意志の強い女」などというようなポジティブなイメージを抱いている人がいるかもしれないが、そもそもは相当な“お騒がせ女”だった。
大手芸能プロである「ホリプロ」に所属していた保奈美は、フジテレビのトレンディドラマ『東京ラブストーリー』の主演に大抜擢されて一躍脚光を浴びたが、その一方で、今年5月にフジテレビ常務に昇格した、当時番組プロデューサーだった大多亮氏と“不倫”のウワサが立った。このウワサは根も葉もないものではなかったようで、売り出し中の女優に手を出されたことにホリプロが激怒。フジの上層部に抗議する一方、メディアに対しては、大多氏と共に必死に否定した。しかし、大多氏が公衆電話に保奈美とのプライベートのツーショット写真が挟まった手帳を忘れてしまうという大失態を犯したのだ。
その手帳が、どういう経路かわからないが、女性誌「微笑」(祥伝社/すでに休刊)編集部の手に渡り、不倫の事実は確定的になったが、手帳も写真も大多氏の私物ということもあり、同誌はその動かぬ証拠を表に出すことはなかった。
その直後から、保奈美は『東京ラブストーリー』で共演した俳優の江口洋介との熱愛が発覚。筆者をはじめ、大多氏との不倫を取材していたマスコミ関係者の間では、“不倫スキャンダル”を回避するために江口が身代わりになった、というのが一致した見解だった。というのも、江口は大多氏によって“トレンディ俳優”として売り出してもらったという恩義があり、恩人を守るために一肌脱いだのではないかと思えたのだ。
結局、保奈美は離婚する気がない大多氏をあきらめて、94年にF1解説者の川井一仁氏と結婚するが、いくら取材しても結婚生活の実態が見えてこない。“偽装結婚”のウワサも流れたほどだが、案の定、3年後に離婚。その後、保奈美は川井氏の友人だったとんねるずの石橋貴明と“電撃でちきゃった婚”を発表したが、周囲からは祝福されるどころか、大ひんしゅくを買ってしまった。
なぜなら、保奈美は翌年1月から放送されるNHK大河ドラマ『元禄繚乱』の収録中だったからだ。「女優としての自覚が足りない」と事務所の先輩の和田アキ子にもバッシングを受けて、大河終了後に芸能界から消えた。休業扱いではあったが、事実上の芸能界追放といっても過言ではない状況だったのだ。
石橋との間には3人の女子が生まれて、保奈美は育児に専念した。筆者は偶然、ハワイのマウイ島のホテルで、保奈美と石橋が子どもを連れているところを目撃したことがある。後輩タレントには偉そうにしている石橋が、保奈美の前では頭が上がらず、保奈美に言われるがまま子どもの面倒を一人でみていた。保奈美の尻に敷かれた石橋のだらしなさもさることながら、“女って、子どもを産むと強くなるんだ”とつくづく感じたものだ。
子育てがひと段落した保奈美は、石橋の事務所「アライバル」に所属。昨年の大河ドラマ『江』で女優復帰。そして、今年の秋にはNHKよりギャラが数段高い民放のドラマに14年ぶりに出演することになった。
ここ数年、レギュラー番組が増えない石橋が、家庭内でますます肩身が狭くなるのではと老婆心ながら危惧する次第だ。
(文=本多圭)








