お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と結婚した女優の佐々木希が、近い将来、仕事をセーブして出身の秋田県に戻るのではないかというウワサがある。 ファッション誌の編集者によると「彼女は以前からスローライフ願望があって、何年か前にも地元(秋田)に戻ってゆっくり暮らしたい話していた」という。 実際、佐々木はかつて「芸能界を25歳で辞める」と公言していたことがあったが、現在29歳。最近の雑誌のインタビューでは「今は仕事ナシなんて考えられない。30代でやりたい仕事をするためにも、今が踏ん張りどき」と引退する様子はまったくないのだが、それでもこの編集者は「引退はなくても、近い将来に仕事をセーブするのでは?」と言う。 「彼女は故郷愛が強いんですよ。米は基本、実家から送ってもらう秋田米しか食べず、得意料理も秋田名物のきりたんぽ鍋。好物は母の作る秋田料理で、名物ハタハタ寿司も大好きという人。過去、秋田のPRをする『あきた美の国大使』になったほどで、地元の観光イベントは無理しても引き受けているそうです。渡部さんとの新居は、セカンドハウスを秋田に建ててもおかしくないのでは」(同) 渡部と佐々木は共通の知人を通じて交際に発展し、2015年には渋谷の高級レストランや、代官山の佐々木宅での密会が報じられた。互いの事務所は一貫して「友達の一人」と交際を否定していたが、芸人の間では「渡部が佐々木に夢中で、必死に口説いている」というウワサは絶えなかった。 そして、今年に入って2人の同棲が判明し「結婚秒読み」と報じられた中で明らかになったのが、佐々木が以前より仕事量を抑えていることだった。 そのため、これを根拠に一部では佐々木の2月8日の「誕生日入籍」がウワサされたほど。実際にはその2カ月後だったが、仕事のセーブは、故郷でのスローライフに向けた動きにも見える。 「佐々木さんは、よくお忍びで秋田に戻っていますし、地元の友人もいるようなので、簡単には休みは取れなくても、定期的に秋田で過ごせるように渡部さんが配慮してもおかしくはない」と前出編集者。 また、ある週刊誌記者は「夜景マニアとして、さまざまな地方を旅する渡部も秋田を気に入っている様子」という話もしていた。 佐々木は渡部と交際していたとみられる2年前、「週刊朝日」(朝日新聞出版)誌上の林真理子との対談で、過去の自分を振り返って、こんなやりとりをしている。 林「秋田で結婚して、ふつうのお母さんになろうと思ってたんですか」 佐々木「そう思ってましたね。それしか道はないと」 もともと結婚願望が強く、芸能人になっていなければ地元で主婦になっていた可能性が高かったという佐々木。秋田へのUターンが子どものころからの設計図なのであれば、それに近い形を実現させる可能性もあるということか。 所属事務所のトップコートは「プライベートなことは公表しておりませんので」と、こうしたウワサ話への明確な回答をしていないが、前出編集者は「以前より仕事を引き受けてもらいにくくなっている」とも言っている。果たして……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
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アンジャッシュ渡部建との新居は“地元”秋田に!? 佐々木希、仕事量セーブで「スローライフ」移行か
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と結婚した女優の佐々木希が、近い将来、仕事をセーブして出身の秋田県に戻るのではないかというウワサがある。 ファッション誌の編集者によると「彼女は以前からスローライフ願望があって、何年か前にも地元(秋田)に戻ってゆっくり暮らしたい話していた」という。 実際、佐々木はかつて「芸能界を25歳で辞める」と公言していたことがあったが、現在29歳。最近の雑誌のインタビューでは「今は仕事ナシなんて考えられない。30代でやりたい仕事をするためにも、今が踏ん張りどき」と引退する様子はまったくないのだが、それでもこの編集者は「引退はなくても、近い将来に仕事をセーブするのでは?」と言う。 「彼女は故郷愛が強いんですよ。米は基本、実家から送ってもらう秋田米しか食べず、得意料理も秋田名物のきりたんぽ鍋。好物は母の作る秋田料理で、名物ハタハタ寿司も大好きという人。過去、秋田のPRをする『あきた美の国大使』になったほどで、地元の観光イベントは無理しても引き受けているそうです。渡部さんとの新居は、セカンドハウスを秋田に建ててもおかしくないのでは」(同) 渡部と佐々木は共通の知人を通じて交際に発展し、2015年には渋谷の高級レストランや、代官山の佐々木宅での密会が報じられた。互いの事務所は一貫して「友達の一人」と交際を否定していたが、芸人の間では「渡部が佐々木に夢中で、必死に口説いている」というウワサは絶えなかった。 そして、今年に入って2人の同棲が判明し「結婚秒読み」と報じられた中で明らかになったのが、佐々木が以前より仕事量を抑えていることだった。 そのため、これを根拠に一部では佐々木の2月8日の「誕生日入籍」がウワサされたほど。実際にはその2カ月後だったが、仕事のセーブは、故郷でのスローライフに向けた動きにも見える。 「佐々木さんは、よくお忍びで秋田に戻っていますし、地元の友人もいるようなので、簡単には休みは取れなくても、定期的に秋田で過ごせるように渡部さんが配慮してもおかしくはない」と前出編集者。 また、ある週刊誌記者は「夜景マニアとして、さまざまな地方を旅する渡部も秋田を気に入っている様子」という話もしていた。 佐々木は渡部と交際していたとみられる2年前、「週刊朝日」(朝日新聞出版)誌上の林真理子との対談で、過去の自分を振り返って、こんなやりとりをしている。 林「秋田で結婚して、ふつうのお母さんになろうと思ってたんですか」 佐々木「そう思ってましたね。それしか道はないと」 もともと結婚願望が強く、芸能人になっていなければ地元で主婦になっていた可能性が高かったという佐々木。秋田へのUターンが子どものころからの設計図なのであれば、それに近い形を実現させる可能性もあるということか。 所属事務所のトップコートは「プライベートなことは公表しておりませんので」と、こうしたウワサ話への明確な回答をしていないが、前出編集者は「以前より仕事を引き受けてもらいにくくなっている」とも言っている。果たして……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
アンジャッシュ・渡部建と結婚の佐々木希が、女優引退でドッグブリーダーに転身!?
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、9日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP さんまVS怒れる美男美女軍団!』(日本テレビ系)の中で、佐々木希との結婚を発表した。 両者のゴールインはサンケイスポーツでスクープされたが、本人自ら結婚を認めたのは、同番組が初。2人の交際は2015年4月に報じられ、着実に愛を育んできた。 なれそめについて渡部は「共通の友人がいたんです。お友達グループで遊んでいて、自然と2人で遊ぶように……」と話し、佐々木は渡部を「わっくん」、渡部は佐々木を「のんちゃん」と呼び合っていることを明かした。 渡部は“グルメ芸人”として確固たる地位を築き、最近はお笑いだけでなく音楽番組などのMCにも起用されている。 「所属事務所は『おぎやはぎ』や『オアシズ』などがいるプロダクション人力舎。吉本興業よりもギャラの取り分はいいので、渡部さんクラスなら年収は軽く1億円以上でしょう」(お笑い関係者) 気になるのは、佐々木の去就だ。最近は女優業にも力を入れ始めているが、芸能プロ関係者は「彼女は先日芸能界引退を発表した堀北真希さんに近いタイプ。芸能界自体にそれほどこだわりはない。女優の仕事も『私なんかがやるのは、プロの方に申し訳ない』と謙遜気味。母親願望も高いだけに、いずれは家庭に入るのではないでしょうか」と推察する。 大の犬好きでもある佐々木。現在は3匹の愛犬と一緒に暮らしている。 「秋田の実家でも多くの犬を飼っているそうです。芸能界引退後はドッグブリーダーに転身するのでは? とささやかれています」(ワイドショー関係者) 2人の明るい前途を祈りたい。
アンジャッシュ・渡部建と結婚の佐々木希が、女優引退でドッグブリーダーに転身!?
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、9日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP さんまVS怒れる美男美女軍団!』(日本テレビ系)の中で、佐々木希との結婚を発表した。 両者のゴールインはサンケイスポーツでスクープされたが、本人自ら結婚を認めたのは、同番組が初。2人の交際は2015年4月に報じられ、着実に愛を育んできた。 なれそめについて渡部は「共通の友人がいたんです。お友達グループで遊んでいて、自然と2人で遊ぶように……」と話し、佐々木は渡部を「わっくん」、渡部は佐々木を「のんちゃん」と呼び合っていることを明かした。 渡部は“グルメ芸人”として確固たる地位を築き、最近はお笑いだけでなく音楽番組などのMCにも起用されている。 「所属事務所は『おぎやはぎ』や『オアシズ』などがいるプロダクション人力舎。吉本興業よりもギャラの取り分はいいので、渡部さんクラスなら年収は軽く1億円以上でしょう」(お笑い関係者) 気になるのは、佐々木の去就だ。最近は女優業にも力を入れ始めているが、芸能プロ関係者は「彼女は先日芸能界引退を発表した堀北真希さんに近いタイプ。芸能界自体にそれほどこだわりはない。女優の仕事も『私なんかがやるのは、プロの方に申し訳ない』と謙遜気味。母親願望も高いだけに、いずれは家庭に入るのではないでしょうか」と推察する。 大の犬好きでもある佐々木。現在は3匹の愛犬と一緒に暮らしている。 「秋田の実家でも多くの犬を飼っているそうです。芸能界引退後はドッグブリーダーに転身するのでは? とささやかれています」(ワイドショー関係者) 2人の明るい前途を祈りたい。
佐々木希に急接近のGACKT、アンジャッシュ・渡部建と共演NGに?
ミュージシャンのGACKTが佐々木希に急接近したことで、あの男との共演がNGになるかもしれない。 GACKTと佐々木は3月25日公開のハリウッド映画『キングコング:髑髏島の巨神』の日本語版声優として共演。17日に更新したGACKTのインスタグラムでは、佐々木とのツーショット写真が公開され、話題を呼んでいる。 「インスタでは、15日に佐々木とともに参加したジャパンプレミアでのことに触れ、『寒いのに薄着でよく頑張った!』とねぎらい、笑顔でピースサインの佐々木を『希ちゃん可愛いね。こういう笑顔はいいねぇ』と絶賛しています。映画の公開アフレコの際も緊張してトチりまくり、『ごめんなさい』を連発する佐々木に『かわいいな~』を連発。『僕はかわいい人には優しいですよ』と、サラリと“告白”していました。佐々木は、GACKTのどストライクの顔ですし、彼女を狙っている空気がアリアリ。今回のインスタで顔を寄せ合う様子は、まるで恋人のようです」(芸能記者) しかし、これにイライラを募らせているのが、一部で佐々木との同棲報道もあったアンジャッシュの渡部建だという。 「渡部は佐々木との交際ネタでイジられることはしょっちゅうですが、交際を公言していない。というのも、自分ではお笑い界のイケメン枠に入っていると思っており、公言すると女性人気が落ちることを懸念しているからです。それを知ってか、GACKTは『俺だったら認めるけどね』と言って、佐々木を口説いているといいます」(業界関係者) 渡部といえばグルメキャラで通っているが、GACKTのほうも正月特番で肉やワインの味を完璧に見分ける「一流芸能人」だ。 「さらに、高級車も所有しており、こちらも“元ヤン”佐々木へのアピールポイントになるでしょう。渡部はフジテレビで歌番組の司会に起用されることも多いですが、周囲が気を使って、今後2人の共演はNGとなりそうです」(同) 渡部とGACKT、佐々木のお相手としてしっくりくるのはどちらだろうか?
佐々木希、“渡部目線”写真集に「エロス特売?」の声 インスタ開始には「深田恭子の真似?」
女優の佐々木希が、デビュー10周年を記念した写真集『かくしごと』(講談社)を9月26日に発売することがわかった。公開されたビジュアルカットでは、入浴シーンで胸の谷間を見せるなど、大人の色気を漂わせていることから、ネット上では「ここへきて、エロスの特売?」「佐々木といえど、アラサーになると、エロを求められるようになってしまうのか」などと指摘する声が飛び交っている。 『かくしごと』のテーマは、“彼との2泊3日の旅行”。温泉での入浴や浴衣姿、ホテルでの下着姿などが随所に散りばめられ、まるで佐々木とプライベート旅行を楽しんでいるような錯覚を覚える内容となっているようだが、今までにない大人路線に複雑な想いを抱くファンも少なくないようだ。 「2006年に行われた、女性ファッション雑誌『PINKY』(集英社)主催の『第2回プリンセスPINKYオーディション』でグランプリを受賞し、芸能界入りした秋田出身の佐々木は、その類いまれな美貌から“スーパー秋田美人”と称され、たちまち人気モデルに。さらに、08年に公開された映画『ハンサム★スーツ』で女優デビューを飾ると、共演の北川景子をも食ってしまう程の輝きを放ち、『画面に映るだけで数字が取れる』と、たちまち映画やドラマに引っ張りダコになりました。しかし、そんな佐々木も今年で28歳。最近では、その美貌よりも演技がヘタと指摘されることのほうが多くなってきていますから、事務所としては新たにエロ路線の開拓を狙っているのでは? そういう意味で『かくしごと』は、女優・佐々木希にとって、大きな転換点となる作品となるかもしれません」(芸能関係者) 佐々木は、先月26日に自身のインスタグラムを開設したことを発表。今後、続々アップされるであろうプライベートショットにファンの期待は高まっているようだが、なぜか深田恭子ファンからは「写真集発売でインスタ開始って、深キョンと同じ流れ」と指摘されてしまっているようだ。 「深田は今月23日、写真集『This Is Me』『AKUA』(共に集英社)を2冊同時発売したのと同時にインスタグラムを開始しました。最近では、写真集や出演作の宣伝を兼ねてインスタグラムを開設するタレントは少なくありませんし、深田ファンの言いがかりといえなくもないのですが、アラサーになってからセクシー路線を前面に打ち出している深田ファンがかみつきたくなる気持ちもわからなくもない。しかし、深田といえば、グラビア顔負けのムッチムチボディの持ち主として知られていますが、佐々木は完全にモデル向きのスレンダーボディ。ネット上では『キャラかぶりする心配は皆無だろ』『闘うリングが違う』などと、深田ファンをなだめる声が寄せられています」(同) 一方、『かくしごと』の担当編集者によれば、「この本は“付き合って1年の彼との旅行”がコンセプト」とのことだが、佐々木とアンジャッシュ・渡部建の熱愛報道が流れたのは昨年4月で、約1年前ということから、「渡部目線がコンセプトってこと?」「渡部への嫉妬心が募るばかりなのだが」などと不満を抱く佐々木ファンもいるようだ。
『アメトーーク!』だけじゃない! “継続は力なり”で人気をつかんだ「高校野球大好き芸人」たち
「スポーツを語る」番組は年々増えている。だが、熱狂的なマニアやファンも多いだけに、ときに大きなバッシングを受ける。 12日深夜に放送された日本テレビ系『ナカイの窓』の「野球 VSサッカー企画」が、その顕著な例だ。 SMAP・中居正広を筆頭とする野球好き、ペナルティ・ヒデをはじめとするサッカー好きの芸能人、アスリートに分かれて「それぞれの競技の魅力」を語り合うというこの企画。いいとこ取りをしようとして内容が薄くなったばかりか、結果的に相手競技をけなす方向に走ってしまい、双方のファンから反感を買った。 中居は、芸能界きっての野球好きであるし、深い知識があるのは間違いない。今年からは「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)で連載コラムも始まった。披露すべきは、その深い野球愛と知識のはず。これは、中居の問題というよりも企画の問題ではあるのだが、実にもったいなかった。 一方、ネットを中心に好評だったのが、16日に放送されたテレビ朝日系『アメトーーク!』の「高校野球大好き芸人SP」。筆者は野球媒体での仕事もしているが、野球ライター、編集者といった専門の人間からも評価する声が多かった。 ひな壇に座ったのは、アンジャッシュ・渡部建、大友康平、長島三奈、TIM・レッド吉田、山崎弘也、いけだてつや、トータルテンボス・藤田憲右、バブルズマンション・池田和希、かみじょうたけし。 彼らが語る高校野球の話がなぜ面白いかといえば、普段から、そして何年も前からこの「高校野球トーク」に磨きをかけていたからだ。そして、世の高校野球マニアに負けず劣らず、芸人たちのマニア度、高校野球愛はすさまじい。その愛情をストレートに、出し惜しみすることなく披露するから、「高校野球大好き芸人」企画は毎回、好評を博している。 『アメトーーク!』で高校野球企画がスタートしたのは2014年。だが、彼らはそれ以前、10年頃から、どうすれば高校野球の魅力が伝わるのか、舞台や雑誌を中心に挑戦し続けてきた。だから、年期も違うし、必死さも違う。 今回の「高校野球大好き芸人SP」で彼らの話術に興味が湧いたとすれば、普段から続けている「高校野球トーク」にも目を向けてもらいたい。 たとえば、「芸人×高校野球」の旗印のような存在になった渡部は先月、『ワタベ高校野球の味方です。』(KADOKAWA/角川マガジンズ)を上梓。Amazonレビューは、驚くほどの高評価ばかりだ。 この渡部を筆頭に、いけだなどのプロダクション人力舎の面々が手弁当で始めたトークイベント「人力高校野球観戦部 高校野球大好き!!ナイト」はもう5年以上続く人気企画。今月のイベントはすでに終了しているが、甲子園大会終了後の8月26日には大会振り返りイベントが予定されている。 このイベント、来場者の半数が女性。しかも、しっかりと知識を備えたファンが多い。そんな来場者を満足させるため、渡部は忙しい今も地方大会を追いかけるし、いけだは甲子園期間中、球場そばで野宿をしながらベストポジションでの観戦を続ける。 トータルテンボス藤田は今月、『ハンパねぇ!高校野球』(小学館よしもと新書)を上梓。これを記念して、7月30日からの1週間、東京・神保町花月で高校野球がテーマのミュージカルやトークイベントを実施。また、今年公開された高校野球の伝説的監督にまつわるドキュメント映画『蔦監督』をプライベートで応援するなど、公私にわたっての高校野球漬けだ。 彼らの高校野球への深い知識量と愛情に目を向けたのが、夏の甲子園大会主催者である朝日新聞と、『熱闘甲子園』を制作する朝日放送。『渡部・ザキヤマの高校野球研究部』なる無料動画を、両社が手がける高校野球情報専門サイト「バーチャル高校野球」で公開。渡部と山崎、いけだの3人がAKB48・入山杏奈も交えて、高校野球のディープな話題を饒舌に紹介する。この企画は甲子園開幕の前日、8月6日にもABCテレビで放映予定だという。 高校野球の映像は、これまでバラエティで使用するのは御法度だった。それがここ数年、高野連の対応が急に軟化。テレビ朝日・ABC系列を中心に使用許可が下りるようになってきた。昨年の「高校野球100年」、さらには2年後に控える「第100回 記念大会」を前に、高校野球人気をより盛り上げようという狙いがあるのは明白。そこに、芸人たちの長年の努力がピタッとハマった形だ。 彼らを見ていると、「継続は力なり」という言葉を素直に実感することができる。それが、芸事の本来あるべき姿でもあるはずだ。 (文=オグマナオト)『渡部・ザキヤマの高校野球研究部』より
『アメトーーク!』だけじゃない! “継続は力なり”で人気をつかんだ「高校野球大好き芸人」たち
「スポーツを語る」番組は年々増えている。だが、熱狂的なマニアやファンも多いだけに、ときに大きなバッシングを受ける。 12日深夜に放送された日本テレビ系『ナカイの窓』の「野球 VSサッカー企画」が、その顕著な例だ。 SMAP・中居正広を筆頭とする野球好き、ペナルティ・ヒデをはじめとするサッカー好きの芸能人、アスリートに分かれて「それぞれの競技の魅力」を語り合うというこの企画。いいとこ取りをしようとして内容が薄くなったばかりか、結果的に相手競技をけなす方向に走ってしまい、双方のファンから反感を買った。 中居は、芸能界きっての野球好きであるし、深い知識があるのは間違いない。今年からは「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)で連載コラムも始まった。披露すべきは、その深い野球愛と知識のはず。これは、中居の問題というよりも企画の問題ではあるのだが、実にもったいなかった。 一方、ネットを中心に好評だったのが、16日に放送されたテレビ朝日系『アメトーーク!』の「高校野球大好き芸人SP」。筆者は野球媒体での仕事もしているが、野球ライター、編集者といった専門の人間からも評価する声が多かった。 ひな壇に座ったのは、アンジャッシュ・渡部建、大友康平、長島三奈、TIM・レッド吉田、山崎弘也、いけだてつや、トータルテンボス・藤田憲右、バブルズマンション・池田和希、かみじょうたけし。 彼らが語る高校野球の話がなぜ面白いかといえば、普段から、そして何年も前からこの「高校野球トーク」に磨きをかけていたからだ。そして、世の高校野球マニアに負けず劣らず、芸人たちのマニア度、高校野球愛はすさまじい。その愛情をストレートに、出し惜しみすることなく披露するから、「高校野球大好き芸人」企画は毎回、好評を博している。 『アメトーーク!』で高校野球企画がスタートしたのは2014年。だが、彼らはそれ以前、10年頃から、どうすれば高校野球の魅力が伝わるのか、舞台や雑誌を中心に挑戦し続けてきた。だから、年期も違うし、必死さも違う。 今回の「高校野球大好き芸人SP」で彼らの話術に興味が湧いたとすれば、普段から続けている「高校野球トーク」にも目を向けてもらいたい。 たとえば、「芸人×高校野球」の旗印のような存在になった渡部は先月、『ワタベ高校野球の味方です。』(KADOKAWA/角川マガジンズ)を上梓。Amazonレビューは、驚くほどの高評価ばかりだ。 この渡部を筆頭に、いけだなどのプロダクション人力舎の面々が手弁当で始めたトークイベント「人力高校野球観戦部 高校野球大好き!!ナイト」はもう5年以上続く人気企画。今月のイベントはすでに終了しているが、甲子園大会終了後の8月26日には大会振り返りイベントが予定されている。 このイベント、来場者の半数が女性。しかも、しっかりと知識を備えたファンが多い。そんな来場者を満足させるため、渡部は忙しい今も地方大会を追いかけるし、いけだは甲子園期間中、球場そばで野宿をしながらベストポジションでの観戦を続ける。 トータルテンボス藤田は今月、『ハンパねぇ!高校野球』(小学館よしもと新書)を上梓。これを記念して、7月30日からの1週間、東京・神保町花月で高校野球がテーマのミュージカルやトークイベントを実施。また、今年公開された高校野球の伝説的監督にまつわるドキュメント映画『蔦監督』をプライベートで応援するなど、公私にわたっての高校野球漬けだ。 彼らの高校野球への深い知識量と愛情に目を向けたのが、夏の甲子園大会主催者である朝日新聞と、『熱闘甲子園』を制作する朝日放送。『渡部・ザキヤマの高校野球研究部』なる無料動画を、両社が手がける高校野球情報専門サイト「バーチャル高校野球」で公開。渡部と山崎、いけだの3人がAKB48・入山杏奈も交えて、高校野球のディープな話題を饒舌に紹介する。この企画は甲子園開幕の前日、8月6日にもABCテレビで放映予定だという。 高校野球の映像は、これまでバラエティで使用するのは御法度だった。それがここ数年、高野連の対応が急に軟化。テレビ朝日・ABC系列を中心に使用許可が下りるようになってきた。昨年の「高校野球100年」、さらには2年後に控える「第100回 記念大会」を前に、高校野球人気をより盛り上げようという狙いがあるのは明白。そこに、芸人たちの長年の努力がピタッとハマった形だ。 彼らを見ていると、「継続は力なり」という言葉を素直に実感することができる。それが、芸事の本来あるべき姿でもあるはずだ。 (文=オグマナオト)『渡部・ザキヤマの高校野球研究部』より
“都落ち番組”『Love music』がスタート!同じ過ちを繰り返すフジテレビの迷走ぶり
16日の23時半より、アンジャッシュ・渡部建と森高千里が出演する新番組『Love music』(フジテレビ系)がスタートする。同時間帯にて長らく放送されていた『僕らの音楽』が2014年9月で打ち切られて以来、フジとしては約1年ぶりとなる同枠のレギュラー音楽番組ということになるのだが……。 「放送を前にして、ネット上でのポジティブなコメントはほぼ“皆無”といっても間違いはない状況です。恵俊彰(ホンジャマカ)が司会を務める『MUSIC FAIR』(同)と『何が違うんだ』という意見や『僕らの音楽』を打ち切りにしてこの番組を始めることへの疑問などが大半を占めています」(芸能記者) この『Love music』は、9月までゴールデンタイムで放送し、同じく渡部と森高が司会を務めた『水曜歌謡祭』(同)のいわば“都落ち番組”。今年4月にスタートした『水曜歌謡祭』は初回2時間スペシャルが平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と全く振るわず、その後も視聴率下降を止めることができなかった。余計な芸人の登場など、雑な演出も連続して「音楽番組」としての体すら成していなかったその迷走ぶりは、不振にあえぐフジを象徴しているようだった。その流れをくむ番組に期待できないのも当然だろう。 「『僕らの音楽』は、ゲストとアーティストのトーク、ライブなどが好評で、長年一定の視聴率を確保してきました。その中での突然の“打ち切り”には疑問の声も多かったのですが、同番組を手がけ、フジの名物プロデューサーだったきくち伸氏を表舞台から“追放”するためとされています。『口パク禁止令』などを断行し、大手芸能プロなどとトラブルの多かったきくち氏をフジとしても押さえ込みたかったんでしょうね。要は完全な“内輪モメ”。視聴者やファンを完全に無視したフジの愚行といえます。『水曜歌謡祭』でこれ以上ない“大失敗”をしたのに、同じ司会で音楽番組をやるあたり、フジが“ネタ切れ”なのか“ヤケクソ”なのか、判断が難しいところです」(同) 『水曜歌謡祭』と変わり映えしない番組であれば、視聴率など望むべくもないだろう。フジに何かしらの“秘策”があるのか、それとも単なる“玉砕”覚悟の特攻なのか。 初回は出演アーティストが斉藤和義と家入レオ、ゲストが俳優の小澤征悦とのこと。なんともシブいキャスティングである。不安だ。水曜歌謡祭公式サイト
「ドランク鈴木は群を抜いて性格が悪い」アンジャッシュ渡部が人力舎芸人の酒グセを暴露

撮影=尾藤能暢
アンジャッシュの渡部建が、下町の安くておいしい、でも意外と知られていない居酒屋を飲み歩くグルメバラエティ『ハシゴマン』(TOKYO MX/毎週木曜23:30~)。2011年10月にスタートした同番組がいよいよDVDとなり、11月21日に2巻同時リリースされる。
番組は、「ハシゴマン」と化した渡部が、芸人の「ハシゴボーイ」と、女性ゲストの「ハシゴガール」を引き連れ飲み屋をハシゴし、自由なペースで飲み、煮込みなどをつつき、会話をする。
それだけなのに、次第にたがが外れる出演者や、ひとクセある大将、突然話しかけてくるお客さん……それらが複合的に存在する空間が至極魅力的に感じられ、テレビの前で「今すぐ飲みたい!」とウズウズしてくることだろう。
いまやグルメ芸人としてもおなじみの渡部氏に、番組の魅力や、ブレイク中の相方について聞いた。
――自身のブログ「アンジャッシュ渡部建のわたべ歩き」で居酒屋を紹介されていますが、『ハシゴマン』はそれのテレビ版という感じでしょうか?
渡部建(以下、渡部) そうですね。休みの日に、町を決めてから、4~5軒下町の飲み屋に行くことがよくあって。それを番組にしちゃおうかって感じで始まりました。安くておいしい飲み屋を紹介するカタログ的番組であるのと、さらにほかでは見られないユルい展開や、出演者の酔っ払い具合なんかを楽しんでもらえればと思います。
――決まりごとは「1軒につき酒1杯と、おつまみ1品のみ注文」。とてもルールの少ない番組ですね。
渡部 最初は「女性ゲストがこれだけ飲んだら写真集が宣伝できる」とか、テレビっぽい企画も考えたんです。でも、それだと普通のバラエティになっちゃうし、空気感を楽しむ番組にしたかったのでやめました。それでも最初は「ただ飲むだけの番組が、面白いのだろうか?」っていう葛藤もあったんです。でも今は、もっと酔っ払って、もっと自由にやりたいと思ってます。
――そんな自由な番組が、いよいよDVD化されますが。
渡部 DVD1本に9軒分の飲み屋情報が入ってますし、お店情報のブックレットも付いてくるので、東京の飲み屋事情を知りたい方にはおすすめです。
――1、2巻に収録された6エリア中、町屋、北千住、鐘ヶ淵の3エリアにオアシズ・大久保(佳代子)さんがハシゴレディとして出演されてますね。
渡部 大久保さんは本当に酔っ払ってくれるし、この番組って男芸人が出ても、意外とセクハラみたいなことをしないんですけど、大久保さんはゲストのカワイコちゃんに、ぐいぐいエロく責めてくれるんです。男性視聴者の代わりをやってくれるという意味では助かってますね。ただあの人は、すっごい高いピンマイクをトイレに落として逆ギレしたりするし、もうめちゃくちゃでタチが悪いです。
――番組最多出演はドランクドラゴン・鈴木拓さんのようですが、今回のDVDには登場されてませんね。
渡部 もしかしたら、3巻以降に出てくるかもしれないですね。ただ、世間にあまりバレてないと思うんですけど、あいつって人力舎の中でも群を抜いて性格が悪いんですよ。番組では、そのへんがお酒の力で出ちゃってるので、DVDには入らないかもしれないですね(笑)。まあ、お酒の力でその人の意地の悪さや、逆に人のよさが出るところも『ハシゴマン』の魅力だと思うんですが。
――お酒の力といえば、ハシゴガールの緑川静香さんも、身の上話をしたあげく泣き出してましたね。
渡部 ほかにも、塚っちゃん(ドランクドラゴン・塚地武雅)が記憶をなくして、ハシゴガールに担がれて家に帰ったこともありますし、それに飯塚悟志(東京03)はいつもひどいですね。オンエアにはのってないですけど、とあるゲストとイチャイチャしすぎて、オールカットになった回もありましたよ。
――番組では、渡部さんは飲んでもしっかりされてますが、プライベートではお酒で失敗したこともあるんですか?
渡部 ありますよ。前に、お酒の席で「食にあふれ返ってる日本だけど、食べ物を残すのはよくない!」みたいなことで友達と口論になったんです。でもその後記憶がなくなって、家に帰ったらポケットにパンパンに唐揚げが入ってたことがありましたね。あとは、知らないおじさんのループタイとベストを着て帰ってきたり(笑)。一緒だった後輩に聞いたら、横にいたおっちゃんと「服を交換しよう!」ってなったみたいで。だから、僕の革ジャンやハットもなくなってたんですよ。
――(笑)。プライベートでは、誰と飲むことが多いですか?
渡部 人力舎の後輩を3人くらい連れていく感じですね。芸能界の友達は、芸人ばっかりなので。
――堀江貴文さんとも仲が良かったと聞きましたが。
渡部 昔は、堀江さんがしょっちゅうパーティーをやってたんで、そこに参加したり、おうちに行ったり、何度か遊んだことはあります。堀江さんは酔っ払うと穏やかになって、なんでも「いいよ」って言ってましたね。
――ところで、最近は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などに出演中ですが、芸能界での自分の立ち位置って、どこだと思いますか?
渡部 “便利屋”じゃないですかねえ。役割を与えられて、制作意図をくみ取りながら、役を一生懸命まっとうする。悪く言うと、“テレビ制作の犬”ですよね。月曜日に「僕、烏龍茶が大好きでねえ」って言ってたのに、火曜日には「僕、烏龍茶が苦手なんですよ」って言ってますから。それをやり始めてから仕事も増えましたしね。ただ、相方もあんな感じでテレビに出るようになっちゃったので、どうやら最近、世間ではアンジャッシュがコントをしてるイメージがないみたいで。なので、ネタ番組にいっぱい出られたらうれしいですけどね。
――相方の児嶋一哉さんのブレイクをどう見てますか?
渡部 いや~、彼の本質を世間に浸透するくらいまで知ってもらえたのは、ありがたいですよ。ホントに周りの芸人さんのおかげだなって思いますね。児嶋のおかげで呼んでもらえる番組も、たくさんありますから。
――仕事以外で、児嶋さんとしゃべることはあるんですか?
渡部 遊びにも絶対行かないですし、楽屋でも全然しゃべらないですね。でも、『ハシゴマン』の1周年記念企画で、19年ぶりに2人で飲んだんです。考えてみたら、ネタ作り以外で2人で飲みに行ったのって、それが人生で2回目だったんですよ。
――ちなみに弊社では「サイゾーテレビ」というのをやってまして。そこでは渡部さんの事務所の後輩のキングオブコメディを前面に押し出してるんですけど。キンコメ・高橋(健一)さんのあの“ダメさ”も、児嶋さんみたいに世間に認知されてブレイクしないかなあ~なんて。
渡部 児嶋も高橋もダメではあるんですけど、高橋は生い立ちが良くないですからねえ。嫌いじゃないんですけど、人間的に卑しいじゃないですか。だから、残念ながら愛すべきポイントがないんですよ(笑)。逆に、高橋の全部が世間にバレたら、テレビに出れないんじゃないんですかねえ。あいつ見てると、親の教育や愛情って大事だなって思いますよ。
――なんだか湿っぽい話になったので、話を戻して、最後に『ハシゴマン』についてPRをお願いします!
渡部 とにかくお酒好きな方や、飲み屋情報に困ってる方、あと東京観光をする地方の方に、ぜひ買っていただきたいです。家でお酒を飲みながら、映像付きカタログだと思ってラクに見ていただけたら一番うれしいですね。沿線やエリアごとに収録されてるので、これ通りに店を巡っていただくのも楽しいと思いますよ。
(取材・文=林タモツ)





