「ここまで偶然が重なることってあるんですかね……」 そうこぼすのは、老舗芸能プロダクションの幹部だ。11月10日――。いま芸能界で、この日付が話題騒然となっている。 11月10日といえば、昭和を代表する名俳優の高倉健さん(享年83)が悪性リンパ腫で亡くなった日だ。だが、これだけではない。2012年11月10日には、国民的女優の森光子さん(享年92)が心不全のため亡くなった。さらに09年11月10日には、森繁久彌さん(享年96)が老衰により亡くなっている。どの御三方も、芸能界のトップに長らく君臨した「超」の付く大物俳優だ。単なる偶然なのか、それとも……。 先のプロダクション幹部は「高倉さんが今月10日に亡くなっていたと聞いて、ゾッとしました。森さんが死去した時、その前に亡くなった森繁さんのことを思い出し『昭和の偉大なスターが、どんどんいなくなっていくね』と話していたんですから。まさか、健さんまでもが11月10日に亡くなるとは思いませんでした」と話す。 現在、芸能界では「11月10日の呪い」として、にわかに話が広がり始めているという。音楽関係者は「3人とも私生活で交流があった。次はどんな昭和の“大物”が11月10日に……と心配する声が上がっている」という。 森さんは生前、森繁さんは死後に国民栄誉賞を授与されている。健さんにも現在、国民栄誉賞の機運が高まり、来年早々にも正式に授与が決まる見込みだ。つまり国民栄誉賞クラスの功績がある者だけが、“運命の日”に旅立っていくのか……。単なる偶然であることを祈りたい。『鉄道員(ぽっぽや)』(TOEI COMPANY,LTD.)
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これが本当の都市伝説! 森光子さん、長寿の秘訣は「キンタマ食」だった!?
“ジーパン刑事”の愛称でおなじみのジャーナリスト・片岡亮が、集めるだけ集めたのに忙しすぎて記事にできないマル秘裏ネタ情報を、日刊サイゾー芸能担当と大放言! ここだけの話、かなりヤバいです……。
■森光子さんがキンタマを!?
サイゾー担当 片岡さん、24日にスピリチュアル女子大生CHIEのトークライブに出演されてましたね。
片岡 「都市伝説」がテーマだったんですが、やしろ優と交際中の笑撃戦隊・野村辰二が「森光子さんが生前、高齢でも元気でいられたのは、男性のキンタマを食べていたからだ」というトンデモ説を話して、場内をドン引きさせてました(笑)。
サイゾー担当 そもそも、キンタマを食べて長寿効果があるのか(笑)。
片岡 しかも、SMAPの草なぎ剛がひとつそれを提供したなんて話も!
サイゾー担当 あくまで都市伝説ってことですからね(笑)。
片岡 でも、そこまで突き抜けた話をしたのは、「都市伝説」を分かってますね。というのも、最近はテレビ番組なんかで「都市伝説」といっても、ただの舞台裏とか面白い話とか「都市伝説」とは違う話をしていますから。こういうウソみたいなウワサこそ、「都市伝説」でしょう。
サイゾー担当 でも、ウソすぎますよね。
片岡 ウソすぎると、ウワサとして広まらないってのはありますね。でも、森さんが何か長寿の秘訣を持っていたんじゃないかということ自体は、芸能界でウワサとしてありましたからね。森さんと親友の医師が100歳超えても現役だったりして、彼らには何かあるんじゃないかって。それぐらい、森さんが高齢でも元気だったという話ですね。
サイゾー担当 頑張った野村さんが、舞台裏で怒られたりしていないよう願ってます!(笑)
■伊藤英明がついに結婚へ
片岡 話は変わって、今週は伊藤英明の結婚を東京スポーツでスクープさせていただきました。
サイゾー担当 記事では「お相手は元モデルのAさん」ということですが。
片岡 6年ぐらい前まで活動していた方で、今もタレント時代のブログはそのまま残ってますよ。『芸能番リターンズ!』で共演している、さくらんぼ拓郎記者が2年以上前から彼女と非常に親しい方から話を聞いて追ってきたもので、それを伊藤さんの動きと照らし合わせてみて、ピタリ当てはまったものです。
サイゾー担当 でも、ビックリしたのが、交際当時は相手女性が既婚者だったとか。
片岡 店の経営者でもある元ホストとできちゃった婚で芸能仕事を辞めたような感じでしたけど、夫の浮気発覚で離婚協議になって、その間に伊藤との距離が縮まったという感じのようです。昨年に一度、2人は破局してるんですが、元サヤに戻ったと。
サイゾー担当 一方で、伊藤さんって、女遊びもよく耳にする俳優じゃないですか。
片岡 破局していた間にも、伊藤さんは別の女性とデートしていたという情報があったりしましたから、いったい誰が本命なんだという、記者泣かせの俳優さんですね。拓郎記者の話だと、Aさんのほうもそのとき別の実業家と交際していて、お泊まりもキャッチしたそうです。その実業家は過去にタレントと離婚、最近は別の女優と結婚秒読みなのでなんとも急展開ですよ。
サイゾー担当 結婚ネタってだいたい幸せな結末だけ出ますが、リアルなところではいろいろあったりするんですよね。
■福山雅治もついに結婚へ!?
片岡 結婚といえば、もっとすごいのがあります。8月25日放送の『芸能番リターンズ!』で、記者の松本佳子さんが「福山雅治が、ついに結婚」と断言しました!
サイゾー担当 え~っ! ホントですか!?
片岡 これまで福山情報をかなり追っかけていた松本さんが、信頼できる筋からの話として伝えたものです。
サイゾー担当 相手は……?
片岡 今からでも番組を見てくださいよ!(笑)
サイゾー担当 分かりました! それにしても、あのモテ男がついに結婚となったら、女性ファンの悲鳴が聞こえてきそう!
片岡 福山さんって、尾行をかわすのが最大級にうまい方で、ときに影武者まで出てくるほどですから、なかなか追うのが難しいんですよ。
サイゾー担当 それに、発表まで調整が大変そう。
片岡 前に僕がやった結婚スクープでは、報じてから正式発表まで1年かかったものとかありましたし、中にはモタついている間に破局したカップルもいて、そうなるとこっちがガセネタ扱いですよ。
サイゾー担当 CMやライブのスケジュールを考えて組み立てるのは、ハードでしょうしね。
片岡 福山さんは先日、住んでいたマンションの一部を賃貸に出したり動きがあったので、もしかすると結婚準備の動きかもしれないですね。
●かたおか・りょう
K-1にも出場した元格闘家で、芸能、スポーツからオカルトまで幅広く取材するジャーナリスト。過去に浜崎あゆみと長瀬智也の破局や、井岡一翔とソンミの熱愛など芸能スクープも多い。通称ジーパン刑事。
●『芸能番リターンズ!』
BPO放送倫理憲章委員会の審議対象となって打ち切られた『芸能★BANG+』(日本テレビ系)が帰ってきた! 毎週月曜21時からニコ生で放送中!
出演者は片岡ほか、市川海老蔵の隠し子、加藤茶の再婚など数々のスクープで知られる記者・松本佳子氏はじめ、政財界と芸能界の結びつきに詳しいベテラン記者・山田厚俊氏、女性ファン急増中のイケメン記者・安彦拓郎氏、逮捕直前のASKAを直撃した記者・神谷明良氏ら。
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「森光子さんの遺産は、少年隊・東山へ?」ジャニーズ事務所で勃発した新たな内紛

「恋人以上、夫婦未満」からの
贈り物にヒガシは――?
SMAP、嵐ら数多くの男性アイドルグループを抱えるジャニーズ事務所だが、ジャニ―喜多川社長が81歳と高齢なこともあり、注目されているのがその後継者争いだ。
「以前はマッチこと近藤真彦か少年隊の東山紀之といわれ、ジャニーズの実務を取り仕切っているジャニ―氏の姉・メリー喜多川副社長が東山を見込み、自分の娘で関連会社社長の藤島ジュリー景子氏と“政略結婚”させようとしていたので、東山が後継者争いでリードしていた。ところが、ジュリー氏はフジテレビの社員と結婚し、東山は女優の木村佳乃と結婚。そのため、メリー氏はジュリー氏をジャニー氏の後継者に据えようとしているが、そこに割って入ったのがSMAPの敏腕チーフマネジャーのI女史といわれている」(芸能プロ関係者)
ジュリー氏とI女史のバトルは水面下でかなり激しく繰り広げられており、「紅白の白組の司会にジュリー氏は嵐、メリー氏はSMAPを推したが、一昨年・昨年と務めた実績で嵐に決定。さらに、初出場の関ジャニ∞も押し込んだため、I女史はかなりご立腹だったようだ」(同)。
そして、そんなジャニーズで11月10日に心不全のために亡くなった女優の森光子さんの遺産をめぐって、新たな“内紛”が勃発しそうなことを「週刊文春」(文藝春秋)の12月20日号が報じている。
森さんといえばジャニーズの所属タレントたちにとって母親同然の存在だったが、同誌によると、森さんはメリー氏と半世紀以上にわたる親交があり、子どもがいなかった森さんは生前、メリー氏に財産の一部を「ジャニーズの若い子たちを育成するために使ってほしい」と話し、メリー氏はその意向に賛同。「ジャニーズ=森基金」として運用しようとしていたという。
ところが、今年に入って森さんの体調がすぐれなくなってから2人は疎遠になり、森さんが生前したためた遺書に「財産の一部を東山紀之に譲る」とあったため、メリー氏が激怒。今月7日の森さんの本葬ではジャニーズの代表として弔辞を読んだのは、かつて森さんの“永遠の恋人”と呼ばれた東山ではなくマッチ。東山は囲み取材も受けずに会場を後にしたが、その背景には森さんの遺産問題があったようだ。
「相変わらず儲かって仕方ないように見えるジャニーズだが、このところ新しく売り出したグループが不調。来年も新しいグループを売り出す予定なので、金はいくらあっても足りない。そこで、メリーさんが森さんとの“友情の証し”として森さんの遺産での育成をもくろんでいたが、このままでは大きくもくろみが外れてしまう。東山としては、森さんの遺書のせいで遺産を受け取ろうが受け取るまいが、メリー氏との関係が悪化することは必至。現在は事務所の登記簿に名前こそ出ていないものの、マッチらとともに“役員待遇”のようだ。新体制になったら、その待遇もなくなってしまうのではといわれている」(音楽関係者)
おそらく、天国の森さんは、メリー氏と東山の関係悪化に心を痛めているに違いない。
なぜ彼女は“芸能界のお母さん”と呼ばれたか? 大女優・森光子さんを偲ぶ

『女優 森光子』(集英社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
大女優の森光子さんが、11月10日に肺炎による心不全で亡くなっていたことが明らかになった。
筆者は、森さんが長年所属していた「吉田名保美事務所」の元マネジャーで、森さんを担当していたH氏と親しい間柄だった。現在のH氏は芸能界を離れ、医療関係の仕事をしているが、森さんの生前、同氏から「なぜ森さんが“芸能界のお母さん”と呼ばれて、誰からも慕われていたのか」という理由を聞いて納得した。
今から約40年前、マネジャーを担当していたH氏に長男が誕生。その際、森さんから10万円という、当時にしては相当な大金をご祝儀でもらったという。TBSドラマ『時間ですよ』に出演している時も、入りたてのADが結婚したことがわかると、同じように10万円のご祝儀を包んだという。
金銭の問題ではない。分け隔てなく、周囲の人間に気を遣う心配りの人だったから、あそこまで慕われたのだ。裏方だけではなく、後輩の女優たちにも慕われていた。当時、同じ事務所に所属した沢田亜矢子は、森さんから仕事のイロハを教えてもらっただけでなく、高価な着物を何着ももらったという。
森さんは、フジテレビの番組審議委員を務めていたが、フジのワイドショー『3時のあなた』の司会を長年務めていたこともあり、フジのドラマ関係者とも縁が深かった。東映にいた佐久間良子は、“不倫”がウワサされたフジのディレクターだったS氏を通じて森を紹介され、その影響で吉田事務所に移籍。日活に所属していた松原智恵子も、森さんを頼って日活から吉田事務所に移籍した。
その吉田事務所には一時、森さんをはじめ、佐久間、松原、和泉雅子、桃井かおり、沢田亜矢子、それに黒柳徹子といった、そうそうたる女優が所属。現在は黒柳しか所属していないが、20数年前は今の「研音」と同じように“女優の宝庫”と呼ばれた。これも森さんの陰の力があってこそだった。
そんな誰からも愛された森さんは、なぜか、男運には恵まれなかったようだ。
1959年に、TBSの名作ドラマ『私は貝になりたい』の演出を手掛けた演出家で、5歳年下の岡本愛彦さんと結婚したが、4年で離婚。その後、文豪の水上勉さんとの関係がウワサされたが、結ばれることはなかった。
森さんの関係者の間で鮮明に残っている“男性の記憶”としては、元TBSデイレクターで、その後、音楽家に転身したW・Tさんとの不倫だったという。『アタックNo.1』や『キューティーハニー』など、数々のアニメソングを手掛けたWさんは妻帯者だったが、それを解っていながら、森さんは、はたから見ていて気の毒なほどWさんに尽くして尽くして尽くし抜いた。森さんのマンションには、いつ来るか分からぬWさん用の部屋があり、そこにはピアノが置かれていたとか。そのWさんは、平成元年に56歳の若さで急死した。
Wさんの死後、46歳年下のジャニーズ事務所の東山紀之との関係が報道された。ヒガシが女優の木村佳乃(その後、結婚)と婚約を発表した際に、森さんはヒガシについて「プラトニックな恋ですが、この関係は死ぬまで続くと思います。友達以上、恋人未満」と、うれしそうに語った。離婚、不倫と男には恵まれなかった森さんは死ぬまで、ヒガシにプラトニックラブを抱き続け、女の幸せを噛みしめていたのかもしれない。
そんな“芸能界のお母さん”に、あらためて合掌!
(文=本多圭)
