私の元カレとでき婚した妹……悔しい! そのセレブ生活を私に返してよ!

【作品名】『幸せを追う女』(後編) 【作者】生田悠理 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】妹の彼氏を奪って結婚したものの、市役所勤めの年下男って、一流の私にはどうにもつまらない……。妹は、私の元カレのリッチマンとでき婚して、セレブライフを送っているというのに! 悔しい! 本当は私がその生活を手にするはずだったのに!

【サイゾーウーマンリコメンド】前編に引き続き、姉妹間の「幸せ争奪戦」が繰り広げられていますが、そんな女の魂胆を1mmも見抜けていない男たちに脱力。「タネとお金だけ」なんて言われていることもつゆ知らず。一番の幸せ者は、そんな男たちなのかもしれません。

(前編はこちら)

恋も仕事も一流のはずの私が、婚活で失敗続き……こうなりゃ妹の彼氏を奪っちゃえ!

【作品名】『幸せを追う女』(前編) 【作者】生田悠理 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】アパレルメーカーの広報室リーダーを務め、彼氏はオシャレなファッション誌の編集長。仕事に恋に順風満帆だった私なのに、若い子の台頭で職場に居場所がなくなっちゃった……。専業主婦願望丸出しの妹を小馬鹿にしてたけど、私もそろそろ結婚かしら?

【サイゾーウーマンリコメンド】まず、『幸せを追う女』という直球のタイトルに感動。そして、「幸せを追う」=「妹の彼氏を奪う」というえげつなさに震えました! 「なんてことない幸せ」を感じて、ほっこりしている女にこそ、このホラーじみた幸せへの執念を見てもらいたい!

エステ通いのために手を出したサラ金……姑と夫にバレて、私はどうなるの?

【作品名】『夢のさめるとき』(後編) 【作者】三木内麻耶 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】同居中の姑、小姑にいじめられているのに、夫はかばってもくれやしない。でも、エステや美容院、ブティックの店員さんだけは、みんな私を褒めてくれるの! でも、貯金はあっという間になくなってしまった……。かくなる上は、サラ金でお金を借りるしかないわ!

【サイゾーウーマンリコメンド】いびられ嫁が、エステに現実逃避をして、ついにはサラ金にまで手を出してしまう……「どんだけ女を不幸にする気よ! 三木内先生!」と思ったけれど、そこはさすがの『ごき悪』。クソ姑とクソ亭主のひきつり顔で、今日も飯がうまい!

(前編はこちら)

エステ通いのために手を出したサラ金……姑と夫にバレて、私はどうなるの?

【作品名】『夢のさめるとき』(後編) 【作者】三木内麻耶 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】同居中の姑、小姑にいじめられているのに、夫はかばってもくれやしない。でも、エステや美容院、ブティックの店員さんだけは、みんな私を褒めてくれるの! でも、貯金はあっという間になくなってしまった……。かくなる上は、サラ金でお金を借りるしかないわ!

【サイゾーウーマンリコメンド】いびられ嫁が、エステに現実逃避をして、ついにはサラ金にまで手を出してしまう……「どんだけ女を不幸にする気よ! 三木内先生!」と思ったけれど、そこはさすがの『ごき悪』。クソ姑とクソ亭主のひきつり顔で、今日も飯がうまい!

(前編はこちら)

姑に「石女」と罵られ、夫も無関心……私のことをわかってくれるのは、エステティシャンだけ

【作品名】『夢のさめるとき』(前編) 【作者】三木内麻耶 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】結婚した時から、姑と二世帯同居! 小姑も毎日のように遊びに来て、子どものいない私をいびり倒してくる……。夫も家のことには無関心。そんなつらい境遇の私の話を聞いてくれたのは、エスティシャンだけだった……。

【サイゾーウーマンリコメンド】「自分を大事にしてあげないと」はい、でました! エステティシャンの常套句! これは裏を返せば「うちに金を落とせ」ですからね~。怪しげな宗教やマルチ界隈でも頻出なので、注意が必要。高額ローンを組むガッツがあれば、ストレスの元凶になってる相手を潰すことだってできるはず!

きれいになった私に嫉妬する娘……あなたの彼氏クンも、私がいただいちゃおうかな♪

【作品名】『ママだって女だもん!!』(後編) 【作者】桐野さおり 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】小太り老け女だった私は、一念発起してギャル系美魔女に華麗なる変貌を遂げた! 若い男の子からナンパもされちゃったし、私もまだまだイケてるってことよね! 娘が連れてきたイケメン彼氏クンも、私に惚れちゃったんじゃない?

【サイゾーウーマンリコメンド】「婦人公論」(中央公論新社)では、よくお姉様方の年下男性とのラブアフェアーが取り上げられていますが、世の中そんなにうまくいくわけないですよね~。勘違いババアには鉄拳が下る、そう決まってるんですよ。でもそう考えると、あらためて藤田紀子のすごさって一体……。

(前編はこちら)

小太りババアの私だって、昔はモテモテだったのよ! きれいになって見返してやる!

【作品名】『ママだって女だもん!!』(前編) 【作者】桐野さおり 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】出産を機にすっかり老け込み、さらに最近、太って醜くなってしまった私。夫と娘にバカにされ続けているけど、昔は結構モテたんだから……。ある日、娘がお洋服をプレゼントしてくれたけど、原宿で買った服なんて、私に似合うはずない! でも、髪をほどいて鏡の前に立った私は……アレ、案外悪くない?

【サイゾーウーマンリコメンド】「ママだって女だもん」という女性、最近増えてますよね~。いつまでもきれいでいたいという意気込みはアッパレですが、おばちゃんのカラコンは注意が必要かも。瞳が印象的になるというより、瞳孔が開いて見えて、うっすら死の匂いが漂っちゃうから!

香典泥棒がついに発覚! 町内イチの良い人なのに、動機はなに? 

【作品名】『お葬式のベテラン』(後編) 【作者】美紗登 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】町内のお葬式の手伝い現場で見てしまった、香典のネコババと葬儀屋へのピンハネ。町内でも良い人で知られているあの人がそんなことをしていたなんて! それどころか、悪さをしていたのは私の方だと非難されてしまった……。こうなったら、良い人の化けの皮をみんなの前で剥いでやる!

【サイゾーウーマンリコメンド】そっか……生まれながらに悪い人なんていないんだね、ちゃんと香典泥棒するのにも理由があったんだね、つらかったね、ばあさん……。なぁ~~んて、人情に訴えかければ許されるってもんじゃないから!! みんなも気をつけて、この手の“人情訴え”ばあさんはそこら中に生息してるわよっ。

(前回はこちら)

町内会のお葬式の手伝いで見た! 香典のネコババ&葬儀屋と癒着

【作品名】『お葬式のベテラン』(前編) 【作者】美紗登 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】引っ越してきたばかりの町で、急に命じられたお葬式の手伝い。不慣れな仕事でテンパッていた私を助けてくれたのは、町内でも良い人で有名な欲沢さん。でも、どうやら裏の顔があるようで……。

【サイゾーウーマンリコメンド】実写化決定!! サイゾーウーマン特別シナリオ大賞授賞! 葬式を題材に、町内会という独特な構造、葬式屋との駆け引き、そして“情”と“配慮”という実態なき事象で支配される葬式という現場を「下世話」というメスで鋭く切り取った意欲作! 山崎豊子に次ぐ才能がここに! (以上、批評家気分の店員がいる本屋のポップ風でした) 

玉の輿結婚の座を友人から略奪! 友人にも哀れみを分けてあげようかしら?

【作品名】『まさかのニート婚』(後編) 【作者】桜井まり子 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ブスな同級生の千代子から玉の輿結婚の座を奪い取った私。豪邸暮らし、家事は全部ハウスキーパー任せ、子どものおもちゃも年代物の高級品で幸せのセレブ生活を満喫! だったはずなのに……ブスの千代子が結局幸せになるの?

【サイゾーウーマンリコメンド】やっぱり、『ごき悪』はこうでなくっちゃ! 美人なセレブ暮らしの主婦の幸せを断固として許さない、庶民の心を代弁したかのような作品でございます。そうだそうだ、ブスでなにが悪い! 鼻がテカっててなにが悪い! 裸でなにが悪い!(これは草なぎさん) 

(前編はこちら)