再婚相手の義実家は全てが狂ってる! 別居中なのにほかの女を孕ませて同居って何事よ?

【作品名】『あまりにも愚かな結婚』(後編) 【作者】井出智香恵『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】再婚相手の実家で見たのは、胎児のミイラだった。やっと幸せを掴んだと思ったのに、まさかこんな異常な家族だったなんて! ブリーダーをしている姑の手伝いをしても、夫に暴力をふるわれる日々……。もう限界と別居に踏み切った時、ある一本の電話が。家に帰ると、知らない妊娠中の女が出てきて――!?

【サイゾーウーマンリコメンド】前編のミイラショックが一切冷めやらぬ中、後編も怒涛の展開ですよ~。主人公の女性・みよ子が「えーーーっ えええーー ええーーーっ」「狂ってる」「あんたたちおかしいわ」「クソババア」など、生涯で一度は声に出して言いたい罵詈雑言を叫びまくり。ここ一番の悲壮顔を決め込んで、心の中で一緒に「えーーーっ」と叫ぶと、ストレス解消になるかも?

(前編はこちら)

年下イケメン夫と再婚したのに、彼の実家は問題だらけ! まさかミイラが出てくるなんて!!

【作品名】『あまりにも愚かな結婚』(前編) 【作者】井出智香恵『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】30代で離婚、40代で不倫を経験した私が、絵の会で知り合った29歳の年下イケメンと再婚! この幸せを離すまいと決めたのに、彼の実家は問題だらけの一家だった!? 部屋には100匹の犬、糞尿は垂れ流し状態の地獄絵図……前の女が残していったという荷物にはまさかのミイラが!?

【サイゾーウーマンリコメンド】「ごき悪」の十八番である、義実家を舞台にした血なまぐさい物語。今までも、独身女性を「絶対に嫁ぎたくない」と震撼させ、既婚女性を「うちはまだまだマシ」と安堵させてきた、凄惨な義実家エピソードがたくさんありましたが、これはその中でも異彩を放つ義実家です。なんてったって、ミ・イ・ラ! その一言に尽きるかも。

近づいてきた男性の狙いは、美人の姉だった……私が卑屈デブスなのは全部姉のせいだ!!

【作品名】『姉の刺と妹の刺』(後編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】美人の姉の結婚式で、「わたしに恥をかかせたいの?」と容姿をバカにされたけれど、そこで出会ったファッション誌編集部の男性といい感じに……ダイエットに励み、ファッションにも気をつかうようになった。でも、その男の真の狙いは、「姉を専属モデルにすること」だった!!

【サイゾーウーマンリコメンド】このファッション誌編集部の男が、パーマ×ヒゲ×広めのデコ(ハゲ?)×黒縁メガネという、絵に描いたようなクリエイティブ系スケベオヤジ。「いるいる~!」と両手を上げて賛同したくなりました。姉妹の確執より先に、妹がこの男に騙されずに済んでよかったという思いで胸がいっぱい。

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超美人の姉とデブスの私! 「あんたなんかがメイクしてもキモイ」ってひどすぎる!!

【作品名】『姉の刺と妹の刺』(前編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】姉は子どもの頃から美人、一方私はデブス……。姉の化粧品を借りて、こっそりメイクをしていたら、姉に「あんたなんかがメイクしてもキモイ」と罵倒されてしまった。でも一念発起して就職活動を頑張り、無事内定をゲット! 両親に報告しようと家に行くと、そこにはふんぞり返る姉がいて――。

【サイゾーウーマンリコメンド】姉と妹というのは、とかく比較されがちなもの。どこの姉妹にも、大小あれど確執は存在するもの。安田祥子・由紀さおり姉妹が、聴衆に聞かせる絶妙なハーモニーの裏にも、きっとなんらかの姉妹問題があるかと思うと、あの「トルコ行進曲」もまた違って聞こえそうです。

あこがれの家に住みたいのに、住めない……欲望と嫉妬が“泥棒”騒動を巻き起こす!?

【作品名】『アンの夢の家』(後編) 【作者】宮崎明子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ずっと夢見ていた『赤毛のアン』のアンの家のような一軒家を見つけた私。この家に住む真理さんと知り合うことができ、家の掃除を任されることになった。だけど、どれだけ節約してパートをしても、うちの夫の稼ぎでは、到底あんな家に住むことはできない……。

【サイゾーウーマンリコメンド】「ごき悪」編集部が、今回もやってくれてます。表紙ページに踊る「住みたい…住みたい…住みたい…住みたい…」の怨念キャッチコピーがおぞましすぎ~! それはまるで言霊のよう。「お家ストーカー」なる斬新な造語も、作品に華を添えています。

(前編はこちら)

私は『赤毛のアン』大好きな主婦……いつか絶対「アンの家」に住んでやる!

【作品名】『アンの夢の家』(前編) 【作者】宮崎明子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】『赤毛のアン』が大好きな私は、同じ趣味の主婦友・江口さんと意気投合。いつかアンの家のような一戸建てに住もうと、夢を語り合う仲に。せっせとパートに精を出す中、ひょんなことから、まさに「アンの家」という理想通りの家を発見して――!?

【サイゾーウーマンリコメンド】美容、ジャニーズ、手芸など、主婦がハマりがちなものは数あれど、『赤毛のアン』に取り憑かれるというのはまったくの盲点でした。女の欲望の多様性には目を見張るものがありますよね。ぶっちぎりの“不思議ちゃん”ぶりが最高にホラーな作品です!!

私が「うつ」? 外見も体力も20代なのに、「若作りをやめろ」ってどうしてよ!

【作品名】「私って美魔女うつ…!?」(後編) 【作者】川島れいこ『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】46歳でも見た目は20代、しかも現役CAなことが自慢の私。中年体形のだらしない同級生を見下し、美魔女を謳歌してたのに「うつ」と診断され……。医者は「若作り」をやめるように言うけど、そんなんじゃないんだから!

【サイゾーウーマンリコメンド】若い、キレイとちやほやしてくれる年下の部下や嫁より、持つべきものは同年代の女友だちですね~。女、母、会社員、全ての面で称賛を浴びようとする女たちに「あんたはもういい年なの!! 頑張らない自分も認めなよ!」とガツンと行ってくれる肝っ玉ババアの存在ね。現在の日本には足りてませんよ~。

見た目は20代、46歳でCA復帰よ! みんなが褒め称える優越感で気分最高~

【作品名】「私って美魔女うつ…!?」(前編) 【作者】川島れいこ『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】年の割りに若々しくてキレイと言われ、老けている女を軽蔑している私。ある時はジムで汗を流し、そしてまたあるときは孫と全力で遊ぶ! 46歳にして華々しくCAに復職したけど……。

【サイゾーウーマンリコメンド】今年46歳になる女っていったら、杉本彩に菊池桃子、森口博子に生稲晃子、松野明美にカヒミ・カリィ……かなり酸味走った顔ぶればかりの世代ね……。この並びじゃあ主人公・陽子さんの美への執着心はかわいい方かも!

ダサいママ友とはおさらばよ! おしゃれブロガーにふさわしい友達は美人じゃなきゃ!

【作品名】「黒い出会い」(後編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】名実ともに人気ファッションブロガーの私。田舎に引っ越してからはダサい人ばかりに囲まれてウンザリしてたけど、センスがバッチリ合う友人ができた! 私たちって一緒にいるだけで美しいしイケてるわ~。

【サイゾーウーマンリコメンド】こいつぁまた大どんでん返しですゼ。伏線ビンビン、とんでもない黒幕を桐野先生は送り込んでましたよ~。そうですね、主人公にアドバイスするなら、今後はファッションとか雑貨の趣味が合うことより、ドリフのコントで一緒に笑えるかどうかでジャッジするといいと思う!

前編はこちら

おしゃれ主婦ブログのカリスマが都落ち! 「みんなダサくて私までダサくなりそう」!

【作品名】「黒い出会い」(前編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】おしゃれ主婦ブログを立ち上げ、カリスマ的人気を博している私。けれど都会の洗練された暮らしから一変、田舎に引っ越したら周囲のママ友はあまりにダサくてうんざり……。私のセンスがわかるママ友はいないの!?

【サイゾーウーマンリコメンド】ブログやTwitterで芸能人気取りしている人のウォッチって楽しいですよね~。まるで便所の如く、日頃の「自慢したい!」「スゴイっていわれたい!」「羨ましがられたい!」欲求をネットに垂れ流してる様を見ると、ああ自然体って虚構ってなんやろな~なんて気持ちになりますよね~。