妹の夫は高収入オタク、私の夫は無職のDV男……こんな生活から抜け出すにはアレしかない!

【作品名】『逆転』(前編) 【作者】つるたえみこ『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】無職でパチンコ三昧、しかもDV夫のいる私と、オタクだけどエリートの夫の元で優雅な生活を楽しんでいる妹――。血のつながりはないものの、姉妹なのにその生活は雲泥の差。妹はそんな私を笑いものにしている。ある日、家に見知らぬ男たちがやって来て、服を脱がされた私は……。

【サイゾーウーマンリコメンド】まれに見る胸糞夫の登場に、読んでるこっちもカーッと頭に血がのぼります。一体どんな天罰が下るのか、もはや1コマ目から気になってしょうがない! 妹のオタク夫も、動作の擬音が「ポツン」「のそ…」「ヌウ」の3つというなかなかのキワモノキャラ。まともな男はおらんのか! と心の底から叫びたくなります。

小姑がついに結婚……なのにまた同居!? しかも不妊治療費くれって何様よ?

【作品名】『ゆとりガール』(後編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ニートの小姑にデザイン会社を紹介したものの、あっけなく不採用……。お見合いをさせても、相手の年収に文句ばかりつける。そんなある日、突然小姑が結婚前提の彼氏を連れて来た! これでやっと小姑から解放されると思ったら、不妊治療費を負担しろだって!?

【サイゾーウーマンリコメンド】このマンガを読んで、「ポジティブ」という言葉をあらためて考えさせられましたね。ポジティブ思考をやたら押してくる人って、なんも考えてないだけなのでは……? と。ベッキーのポジティブはビジネスだからいいとして、やたら前向きな人には注意が必要かも。

(前編はこちら)

同居の姑に家事と育児をおまかせ! 仕事ははかどるけれど、ニート小姑の小言に爆発寸前

【作品名】『ゆとりガール』(前編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】某出版社に勤務して12年目。一生この仕事を続けていこうと、結婚する気もなかったけれど、ある日突然妊娠! 仕事と育児の両立は無理と困り果てていたところ、姑と同居することに。家事も育児も姑に助けてもらい、順風満帆の生活と思っていたけれど、トラブルメーカーの夫の妹が急に仕事を辞めてしまって……!?

【サイゾーウーマンリコメンド】ゆとりガール……一見サ○リオの新キャラクターのような名前ですが、その実態は実家依存のめんどくさ~い小姑。全っ然可愛くないんだな、これが! 就職面接で提出したイラストに、原稿料を要求するというウルトラCには恐れ入りましたが、「でもちょっとあり得そう」とヒリヒリするエピソードが満載です。

理想の夫は異常性癖者だった! 妻を太らせることに満足を覚える“Feeder”って――?

【作品名】『Feeder』(後編) 【作者】綾野ゆうい『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】太りやすい体質がコンプレックスだった私の前に現れたのは、「たくさん食べる女性が好き」という理想の男。幸せな結婚を果たしたものの、夫に勧められるがまま食べ続けたら、ますます太っていき……久しぶりに会った元同僚が教えてくれたのは「Feeder」という異常性癖者だった。

【サイゾーウーマンリコメンド】「Feed」とは、エサの意味。私もストレスが爆発すると、深夜に怒涛の“食パン一気食い”をかましますが、もう何を食べてるかわからない状態に。それこそまさにエサ!! 理想の夫が徐々にヤバい一面を出していくくだりは、エサ食い常習者の我々に警鐘を鳴らしてくれます……。

(前編はこちら)

「ダイエットしろ」といわない理想のエリート社員に見初められ……私は最高の幸せ者!!

【作品名】『Feeder』(前編) 【作者】綾野ゆうい『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ぽっちゃり体形ゆえに彼氏に振られてしまった私。「せっかくダイエットを頑張っていたのに!!」とやけ食いしていたところ、女性社員あこがれのエリート・立花さんに声をかけられた。「君みたいにたくさん食べてくれる女性と一緒の方が楽しい」って本当!?

【サイゾーウーマンリコメンド】「たくさん食べるキミが好き~」なんてCMもありますが、そんなほっこりした夢見がちな内容ではございません! だいたいこのCM、ダイエットサプリのCMというどんでん返し!! 「Feeder」とは一体なんなのか? 太りすぎて、夫や彼氏に出荷されないか心配なアナタは要チェックの一作。

再婚した父親と連絡が取れない! 遺産狙いの“あの女”、絶対なにか隠してる!

【作品名】『女狼の虜』(後編) 【作者】川崎三枝子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】
父と再婚相手&連れ子が3人で暮らし始めて1カ月。気になって自宅に電話を掛けてみると父は旅行中で不在、宿泊先も知らないと返答された。悪い予感がして実家に向かうと、父は監禁・暴力を振るわれていた……。

【サイゾーウーマンリコメンド】
後編マジやべーッス……。1Pから2Pへの展開が衝撃的すぎて、思わずページ送りを確認しましたがこれで正解ですので! やはり奴らは遺産目当てで、父親を殺しにかかるんですが、そこでの熟女の連れ子・牧子の言葉「脳ミソ爆発アハハハハ!」が、恐ろしゅうて恐ろしゅうて……。字面だけだとちびまる子ちゃんの山田みたいなのに、まるでポップさ皆無。こえ~~。

色香に溺れた父親が“再婚相手”の熟女を連れてきた! 目を覚まして、女は“後妻業”よ!

【作品名】『女狼の虜』(前編) 【作者】川崎三枝子 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】
母の三回忌を目前に控えたある日、家にやってきた美しい熟女。彼女の色香に溺れた父は突然、再婚したいと言い出して……。信じてお父さん、あの女、財産狙いなのよ!

【サイゾーウーマンリコメンド】
これは実にタイムリー、うわさの“後妻ビジネス”の到着ですよ~。独り身の老人男性を籠絡していくという「プロ後妻」の手腕が、この作品でも伝わってきます! また、女の連れ子・牧子の容姿が“バリバリ工藤静香ファン”的で実にノスタルジック!

宝くじが2億円当選!! 半分もらう約束なのに、「宝くじをなくした」なんてウソよ!

【作品名】『踊る宝くじ』(後編) 【作者】あかしまや『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】
電気屋でもらった宝くじが2億円当選したことがわかり、宝くじを譲った友人・鈴子に連絡したものの、ホームレスのおばさんに渡して行方がわからないという。その後、宝くじはさまざまな人々の手を渡り、一組の家族に行き着いた――。

【サイゾーウーマンリコメンド】
前編では人情エピソードにホッコリしましたが、後編は虐待や倒産に材を取った、あかしまや先生ならではの社会風刺が効いています。読み終わったらぜひ、みなさんの手元にある宝くじや年賀状ハガキを確認してみてください。当選してるかもですよ!

電気屋でもらった宝くじを友人にプレゼント。運命はそこから欲望にまみれて変わった――

【作品名】『踊る宝くじ』(前編) 【作者】あかしまや 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】
みゆきが電気屋からもらった宝くじは次々に人の手に渡っては離れていく。親友の鈴子、ホームレスの女、虐待をうける少女……2億円を手にするのは一体誰なのか!?

【サイゾーウーマンリコメンド】
サイ女からのお年玉にふさわしい、大巨匠・あかしまや先生の新作がお目見え~~☆今作はいつものホラーテイストから一転、宝くじをめぐる摩訶不思議な女たちのストーリーになっています。元社長夫人のホームレスのおばちゃんがイイ味出してるんで、読まないと損ですよ!

偽造売春メールのばら撒き、化粧品の中身入れ替え!“美容部員”の本当にあった怖い世界

【作品名】『腐った花園』(後編) 【作者】青菜ぱせり 『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】
同僚からの容赦ないイビリで、ついには会社に行くのが怖くなってしまった。唯一優しいチーフのために頑張っていたけど、売春メールをばらまく嫌がらせや他ブースのBAさんにもうわさが広がり、もう会社にはいられない……。

【サイゾーウーマンリコメンド】
ドッヒャ~~。一番の理解者が最大の敵だった、というオチ。最大ダメージを与えるには効果的ですが、やられた方が人間不信に陥るでしょうね……。それらを踏まえて、とりあえず弱者は常に会話を録音する心持ちで! なんでも密録して、証拠として準備しておきましょう(誰目線)!