SMAPファンの猛批判が香取慎吾を追い詰める!? “隠し子騒動”今度は隣人が証言「3人で住んでた」

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香取くんがベッキーの二の舞いに!?
 元SMAP・香取慎吾の隠し子騒動に関し、今度は11日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、「隣に住んでいた」と語る人物の証言を掲載している。  同誌は、2014年頃まで“香取一家”が住んでいたという六本木のマンションの“隣人”に取材。この人物は、「私の隣に家族3人で住んでいました」と話しているほか、「小学生くらいのお子さんも一緒でしたよ」「マンション内では2人が仲よくしている姿をよく見ました」などと“謎の少年”について証言している。  しかし、香取といえば、8日に生出演した情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、「僕、お花見挑戦したいんですよ。今まで(経験が)ないから。友だちの子どもと行きたいの。隠し子だと言われてる友だちの子どもと」「隠し子じゃないんです。友だちの子どもなんです。困ってます!」と疑惑を完全否定している。  いくら人気商売の香取であっても、実の息子を「友だちの子ども」と生放送で連呼するような非人道的な行為をするとは思えない。だとすると、隣人の証言は“虚言”なのだろうか……? 「6日、香取の隠し子疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)が報じると、SMAPファンは『慎吾の子どもだったらいいなあ』『事実なら、素直におめでとうって言いたい』と“祝福ムード”一色だった。しかし、2日後に香取が否定すると一転、ファンは『文春』を猛烈に非難。どんな続報があっても、香取の言葉を信じようと誓っているようです」(芸能記者)  現在、「文春」の公式Twitter宛てには、SMAPファンから「謝罪してください」「一般人の12才の少年を無断で記事に掲載した罪をどう償うつもりですか」「廃刊してください」といったコメントが大量に寄せられている。 「ベッキーの不倫騒動時、『文春』は当初、LINE画面を掲載するつもりはなかったようですが、ベッキーが会見で記事を否定したために、載せざるを得なかった経緯がある。また、乃木坂46・松村沙友理の不倫報道も同様。松村がラジオで『事実じゃない』と発言したために、同誌は『記事の真実性を裏付けるため』として、有料サイト上に動画や会話を記録したメモを公開した。もし、同誌が香取の疑惑を裏付けるような素材を掴んでいるとしたら、同様の事態になりかねない。要は、ファンのバッシングが結果的に香取を追い詰める可能性もありうるということです」(同)  SMAPファンから「謝罪しろ」との声が集中している同誌。同誌が掲載するのは「お詫びと訂正」か、それとも……?

関西テレビが復帰に「NO」! 飲酒解禁・夜遊び三昧のベッキーに現場から「まず謝れ」の大合唱

関西テレビが復帰に「NO」! 飲酒解禁・夜遊び三昧のベッキーに現場から「まず謝れ」の大合唱の画像1
 関西テレビが23日に大阪市内で春の番組改編会見を行い、同局制作で出家騒動で女優・清水富美加が降板したフジテレビ系『にじいろジーン』に関して、今後も当面の間は後任は置かず、川島壮雄アナウンサー、山口智充、お笑いコンビ・ガレッジセールの“男4人MC体制”で継続する方針を示した。  また不倫騒動を起こして休演中のベッキーは、4月以降も司会の立場で休演が続くという。このところ徐々にメディア露出が増えてきているベッキーだが、地上波レギュラー番組への返り咲きはいまだない。 「日テレでは今でも出禁状態です。3月19日放送の元レギュラーだった『人生のパイセンTV』最終回に出演したように、ベッキーに対していちばんユルかったのがフジテレビ系。ですから、ベッキーはひそかに4月から『にじいろジーン』への返り咲きを期待していたはずです。関西テレビの発表は、相当ショックだったことでしょう」(テレビ関係者)  主婦層からのバッシングは収まりつつあるように見えるが、ベッキーがかつての仲間たちに迎えてもらえないのには、ある理由があるという。キャスティング関係者が耳打ちする。 「このところ彼女は飲酒も解禁し、夜遊びや合コンにふけっているという話をよく耳にします。一方で、不倫騒動で迷惑をかけたスタッフや、スポンサーに頭を下げて回った広告関係者には、いまだ謝罪をしていない。そんな中で、“調子コイている”様子を聞いたスタッフは、とても応援しようという気になれないというわけです。先月末に『東スポ映画大賞』の授賞式に出席していましたが、あれも“出ておけば東スポに悪口を書かれないだろう”という、浅はかな目論見があったといいます。そういう腹黒さが、スタッフウケの悪さにつながっているんですよ」  ベッキーは、本気でレギュラー復帰する気があるなら、合コンより先にスタッフへきちんと謝罪したほうがよさそうだ。

“完全復帰”遠いベッキー、「多少の自虐」も逆効果に!? お茶の間を納得させるには……

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 タレントのベッキーが、不倫問題以降、完全復帰できずにいる。イベントや深夜番組、地方局の番組からは声がかかるものの、レギュラー出演していた全国放送の主要番組には敬遠され続けている。  以前、ベッキーがMCを務めていた情報番組『にじいろジーン』を制作している関西テレビは「現状のところ、ベッキーの復帰はない」と明言。さらに『世界の果てまでイッテQ!』『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)などへの復帰のメドは、まったく立っていない。  その理由について、芸能関係者は「ネットなどではベッキー批判がいまだに根強く、制作側が二の足を踏んでいるのが現状です」と解説する。  ベッキーは先日、ラジオでの公開収録で「以前、番組(『イッテQ!』)の企画でひとりオーケストラをやって、クラリネットの響き吹き加減がよかった」と、最近クラリネットを始めたことを明かした。ところが、その直後、「『イッテQ!』への復帰をアピールしているのか」などとネット上で炎上した。  前出の芸能関係者は「何を言っても、何をやっても、批判のターゲットになってしまっている状態です。こうなった以上は、すべてをさらけ出すしか、生き残る道はありません。イベントでは、多少の自虐トークこそするものの、不倫問題の核心を話さずにいるので、むしろ逆効果になっている。その背後では、ベッキーについている女性マネジャーが発言をコントロールしているともいわれていますが、これからは『ゲスの極み乙女。』『川谷絵音』というフレーズを出したり、不倫のいきさつなどについて話したりするくらい振り切ってしまわないと、お茶の間は納得しませんよ」と話す。  芸能界で生き残るために、どんな戦略を採っていくのか――。ベッキーは今、正念場を迎えている。

他局は敬遠も、出演続々……フジテレビだけが「ベッキーを寵愛」する背景とは

他局は敬遠も、出演続々……フジテレビだけが「ベッキーを寵愛」する背景とはの画像1
 不倫騒動で長らく休業していたタレントのベッキーが、地上波のレギュラー番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)へ復帰した。ただし、番組は3月で終了するため、ラスト2回の限定出演となる。  年が明けてから、ベッキーは『ワイドナショー』『ノンストップ!』『ボクらの時代』など、フジテレビの番組に多く出演している。1月から始まった地方局のレギュラー番組『北海道からはじ○TV』(北海道文化放送)も、フジテレビ系列だ。 「2016年1月に不倫が発覚して以降、すべてのレギュラー番組を休演。4カ月後の5月に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)へ出演しますが、『時期尚早』と批判が殺到しました。そのため、各局ともレギュラー復帰にはおよび腰になったといわれています」(業界関係者)  確かに、『天才!志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)など、かつてのレギュラー番組への復帰の見込みは立っていない。いずれもファミリー向けの番組のため、“不倫”のイメージはふさわしくないだろう。その中で、フジテレビへの露出が目立っている。これは何を意味するのか? 「周知の通り、フジテレビは低視聴率に苦しみ、新企画は“何を打っても響かない”状態です。そこでベッキーを、起爆剤として起用したい意図もあるのではないでしょうか。実際、1月に放送された『モシモノふたり』では、妹のジェシカと共演し話題となりました。ギャラも相当安く抑えられているでしょうから、知名度の割に使いやすい人材だといえるでしょう」(同)  フジテレビのベッキー寵愛は果たして、吉と出るか凶と出るか──今後の展開を待ちたい。 (文=平田宏利)

他局は敬遠も、出演続々……フジテレビだけが「ベッキーを寵愛」する背景とは

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 不倫騒動で長らく休業していたタレントのベッキーが、地上波のレギュラー番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)へ復帰した。ただし、番組は3月で終了するため、ラスト2回の限定出演となる。  年が明けてから、ベッキーは『ワイドナショー』『ノンストップ!』『ボクらの時代』など、フジテレビの番組に多く出演している。1月から始まった地方局のレギュラー番組『北海道からはじ○TV』(北海道文化放送)も、フジテレビ系列だ。 「2016年1月に不倫が発覚して以降、すべてのレギュラー番組を休演。4カ月後の5月に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)へ出演しますが、『時期尚早』と批判が殺到しました。そのため、各局ともレギュラー復帰にはおよび腰になったといわれています」(業界関係者)  確かに、『天才!志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)など、かつてのレギュラー番組への復帰の見込みは立っていない。いずれもファミリー向けの番組のため、“不倫”のイメージはふさわしくないだろう。その中で、フジテレビへの露出が目立っている。これは何を意味するのか? 「周知の通り、フジテレビは低視聴率に苦しみ、新企画は“何を打っても響かない”状態です。そこでベッキーを、起爆剤として起用したい意図もあるのではないでしょうか。実際、1月に放送された『モシモノふたり』では、妹のジェシカと共演し話題となりました。ギャラも相当安く抑えられているでしょうから、知名度の割に使いやすい人材だといえるでしょう」(同)  フジテレビのベッキー寵愛は果たして、吉と出るか凶と出るか──今後の展開を待ちたい。 (文=平田宏利)

一気にメーンMC2本! “ギャラ激安”メイプル超合金・カズレーザーは、ベッキー復帰まで「浮かばれない」!?

一気にメーンMC2本! ギャラ激安メイプル超合金・カズレーザーは、ベッキー復帰まで「救われない」!?の画像1
 3月に入り、各テレビ局で4月の改編番組が次々と発表された。そんな中、特に注目されているのが、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーだ。  カズレーザーといえば、金髪に赤い服というド派手な外見とは対照的に、同志社大学出身という高学歴が話題を呼び、人気を博している。  そして今回の改編では、なんとレギュラーでメーンMCを務める2番組が始まるというのだ。  ひとつ目は、水曜午後10時のバラエティー番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)だ。バカリズム、劇団ひとり、ハライチ・澤部佑とともに、愛ある毒舌を交えてゲストの有名人をイジるトーク番組。  そしてもう1本は、火曜深夜放送に『絶対!カズレーザー』(テレビ朝日系)もスタート。こちらは、カズレーザーのためだけのさまざまな企画に本人が挑戦していく番組だ。  テレビ業界で重宝され、大抜擢が続く理由について、芸能関係者は「所属するサンミュージックはベッキー不倫騒動のせいで、収支状況が厳しく、職員の給料も下がってしまいました。そのため人気急上昇中のカズレーザーを、スケジュール上無理を承知の上で、フル回転させています。その上、ベッキー騒動で事務所が各所に迷惑をかけまくったこともあり、物申す立場ではなくなっています。当然、事務所が『メイプル超合金のギャラを上げてくれ』と言えるはずもなく、1本当たりの単価が抑えられている現状です。だから使いやすいようなんです」と声をひそめる。  昨秋にはバラエティー番組で月給を113万円であることを自ら暴露したが、確かに出演本数からするとギャラは安い。 「カズレーザー本人は、もともと仕事を楽しんでやるタイプ。お金に無頓着でそこまで執着しないし、いまだに1万7,000円の家賃のアパートに住んでますが十分満足している様子です。でも、そんな調子ですから、まだまだ事務所に低ギャラで酷使される日々が続きそうですよ」(同)  ベッキーの完全復帰こそが、カズレーザーのギャラアップにつながる唯一の道なのかもしれない。

一気にメーンMC2本! “ギャラ激安”メイプル超合金・カズレーザーは、ベッキー復帰まで「浮かばれない」!?

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 3月に入り、各テレビ局で4月の改編番組が次々と発表された。そんな中、特に注目されているのが、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーだ。  カズレーザーといえば、金髪に赤い服というド派手な外見とは対照的に、同志社大学出身という高学歴が話題を呼び、人気を博しているが、今回の改編では、なんとレギュラーでメーンMCを務める2番組が始まるというのだ。  ひとつ目は、水曜午後10時のバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)。バカリズム、劇団ひとり、ハライチ・澤部佑とともに、愛ある毒舌を交えてゲストの有名人をイジるトーク番組だ。  そしてもう1本は、火曜深夜放送に『絶対!カズレーザー』(テレビ朝日系)。こちらは毎回、カズレーザーのためだけの企画に本人が挑戦していく番組だ。  大抜擢が続く理由について、芸能関係者は「所属するサンミュージックはベッキーの不倫騒動のせいで収支状況が厳しく、社員の給料も下がってしまいました。そのため、人気急上昇中のカズレーザーをフル回転させています。各所に迷惑をかけまくったこともあり、当然『メイプル超合金のギャラを上げてくれ』などと言えるはずもなく、1本当たりの単価が抑えられている。だから使いやすいんです」と声をひそめる。  昨秋にはバラエティ番組で月給113万円であることを自ら暴露したが、確かに出演本数からするとギャラは安い。 「カズレーザー本人は、もともと仕事を楽しんでやるタイプ。お金に無頓着でそこまで執着しないし、いまだに1万7,000円の家賃のアパートに住んでますが、十分満足している様子です。そんな調子ですから、まだまだ事務所に低ギャラで酷使される日々が続きそうですよ」(同)  ベッキーの完全復帰こそが、カズレーザーのギャラアップにつながる唯一の道なのかもしれない。

清水富美加の出家で『にじいろジーン』に“格安”ベッキーが電撃復帰!?

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 いまだ収まらない、清水富美加の出家騒動。ギャラ問題に始まり、所属事務所レプロエンタテインメントに対する清水の口撃はとどまるところを知らないが、関係各所はその対応に追われ、てんてこ舞いだという。 「映画の公開をどうするのか、DVD化の際には出演シーンをどうするのかなど、話し合わなければならないことが山積みなのですが、清水がMCを務めていた『にじいろジーン』(フジテレビ系)では、後任を誰にするか、関係者は頭を悩ませているそうです。そんな中、一番手に浮上しているのがベッキー。現在は番組出演も徐々に増えてきて、CMも再開しているので、フジテレビ側は『みそぎは済んだ』と考えているようです。また『どうせ視聴率は悪いんだから、話題性のあるほうがいい』といった声もあります」(芸能事務所関係者)  今のベッキーなら、格安でオファーできるのも魅力だという。 「サンミュージックは現在、ベッキーのギャラに関しては、ほとんど言い値でオファーを受けているようです。事務所によって異なりますが、ギャラの取り分はたいてい事務所が6割、タレントが4割のところがほとんど。二次使用に関しては事務所が全部取るというところもあります。レプロのように若手の頃には薄給で、売れてきたら給料を上げる事務所もあれば、研音のように先行投資で、あまり売れていない俳優にも月50万円以上払っているところもあります。サンミュージックは事務所が4割、タレントが6割といわれていますが、ベッキーさんはあれだけ迷惑をかけたので、しばらくはギャラに対して文句を言えないでしょう」(同)  まさかの電撃復帰なるか――。

『東スポ映画大賞』ビートたけしとベッキーがツーショット「ないことばかり書かれましたが……」

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 2月26日、東京都港区のグランドプリンス高輪にて「第26回東京スポーツ映画大賞」および「第17回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が行われた。  ビートたけし審査委員長の「独断と偏見だけで決める」というコンセプトのもと行われる本映画賞も、早くも26回目。邦画・洋画ともに話題作が多かった2016年だけに、今年はどのような作品が受賞したのだろうか?  まず新人賞は、『湯を沸かすほどの熱い愛』(監督:中野量太)で、宮沢りえの娘役を演じた杉咲花が受賞。同作はたけしお気に入りに映画だったのか、宮沢も主演女優賞を受賞している。  また、今回は「特別功労賞」に、今年1月3日に87歳で亡くなった俳優の神山繁さんが受賞した。神山さんは北野武監督の『アウトレイジ ビヨンド』(12年)で暴力団の会長を演じており、同作が最後の映画出演作となった。 「本当は最終章にも出てほしかったんだけどね。高齢だし普段はヘロヘロのおじいさんなんだけど、いざカメラが回るとシャキッとするんだよね。あれはすごかった」と故人を偲んだ。
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 助演男優賞は『怒り』(監督:李相日)で個性的な若者を演じた綾野剛、『ディストラクションベイビーズ』(監督:真利子哲也)で狂気あふれる演技を見せた菅田将暉が受賞したほか、主演男優賞は、本映画祭ではすっかりおなじみの三浦友和が受賞した。  三浦は『葛城事件』(監督:赤堀雅秋)にて、無差別殺人犯の息子の父親を好演したことが受賞のきっかけだったという。  たけしいわく「美男俳優のイメージだった三浦友和に悪役(『アウトレイジ』の二代目会長役)をやらせたのは、オイラが最初だからな」と、自身の慧眼ぶりをあらためて強調した。  また監督賞は、2016年夏の話題を独占した『シン・ゴジラ』の庵野秀明総監督・樋口真嗣監督が受賞した。  たけしは「昔はゴジラもたくさんギャグにしたけどね。今回のゴジラは自衛隊の動きとかすごいリアルでね」と感心しきりであった。  続けて作品賞は、アニメ映画『この世界の片隅に』が受賞。たけしは本作を認めつつも「昨年は『君の名は。』もあって、アニメに人が集まったよね。アニメにはアニメにしかできないこともあるし、実写には実写にしかできないこともあるけど、もしかしたらわれわれ、監督も含めて役者も一度考え直さなくちゃいけないかもしれない」と語り、映画大賞を締めた。  また、これに続き「ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が行われた。
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 今回も候補者多数の混戦と化しており、激励賞には柴田英嗣、狩野英孝、努力賞には三遊亭円楽と、女性絡みの騒動が話題になった3名が受賞したが、3名とも会場には登場せず。また、話題賞もピコ太郎、RADIO FISH、平野ノラの受賞となったが、会場に現れたのはピコ太郎のみ。  その一方、「会場に来たヤツにだけあげる」と発表した日本芸能賞のハリウッドザコシショウ、ライス、銀シャリの3組は、まさかの全員登場で、たけしを驚かせた。
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 そのほか日本芸能大賞には「東西含めて今、一番落語がうまい」と、たけしが太鼓判を押す桂文珍、日本芸能特別賞には「ものすごい努力をしている」という理由で林家正蔵が選ばれたほか「カムバック&激励賞」では、まさかのベッキーが会場に現れ、たけしと一緒のツーショット撮影に応じた。 「東スポさんには、あることないこと……ないことばっかり書かれましたが、賞をもらえてとてもうれしいです」と笑顔でコメントし、深々と頭を下げた。  16年も話題豊富だった「第26回東京スポーツ映画大賞」および「第17回ビートたけしのエンターテインメント賞」。よもや「芸能スキャンダル大賞授与式」と見間違うほどにトンデモない式典になってきたが、来年も毒々しい授賞式を期待したい限りである。 (写真・文=穂積昭雪[山口敏太郎事務所])

芸能記者“激ヤバ”座談会! 世間を揺るがした「2016年」とはなんだったのか

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■「解散」ではなく「5人で独立」だったはずのSMAP騒動 匿名記者X 2016年を振り返ると、芸能ニュースが盛況でしたね。SMAP解散とベッキーの不倫で盛り上がった1月なんて、遠い過去に思えます。 ハイセー SMAP解散は実際には「独立騒動」ですけどね。スポーツ紙がそこをズラして伝えてました。キツい言い方すれば「ジャニーズにサヨナラしようとした」話。それを解散と伝えて、メンバー内の亀裂をメインに差し替えた。 片岡 僕は表になる半年も前に独立の動きを確認して夕刊紙に記事を出してたんですけど、でかすぎる話なんでゴーサインが出なくて。11月になって、あるメンバーが親しい業界人に「決まった」と漏らしていたことが裏付け取れて、あとは時期だけだな、と思ってたんですが。 ハイセー でも、あの年明けに出るとは思わなかった。 片岡 契約が9月までありましたからね。ジャニーズ事務所の姿勢を思えば、早くにそういう流れになるのは予測できたはずでしたね。読みが甘かった。それと、まさかの分裂。一番驚いたのは木村(拓哉)以外4人のメンバーだったんじゃないか、と。結局は本当に独立じゃなく解散になってしまったんですが……(苦笑)。 匿名記者X ワイドショーやスポーツ紙の報道とか記事が、ジャニーズ事務所の書いてほしい流れになっていたのは、ファンも気付いてましたよね。で、独立を画策した飯島三智さんが悪者な感じで。 片岡 そこは各関係者の立ち位置によって見方が変わると思いました。話す人によって変わるんですよ。SMAPに思い入れある側の人は、「飯島さんは歌って踊るジャニーズから抜け出た革新的な人」ってことを言いますし、ジャニーズと良好な方々は「彼女が自由にやれたのは、ジャニーズの威光があったからだ」と。あと、テレビマンは飯島さんの気難しさに長年、困ってきた人が多い感じでした。そこは当の飯島さんを直撃しようと頑張ったんですが、ダメでした。 ハイセー 飯島さんが住んでいたマンション前にも記者がたくさんいましたけど、もうそこにはいなかった。ああいう女帝タイプは、メディアに出たがらないですもんね。 匿名記者X キムタク(木村拓哉)の造反は、工藤静香の工作っていう話はどこまで本当なんだろうか。 片岡 むしろジャニーズに近い側から聞こえてたので、堅い話なんじゃないかと思いますけど、この問題はメンバーの不仲が核じゃなくて、飯島さんの独立にメンバーが恩を示した中、キムタクだけ腰が引けた流れで、決定的な亀裂は後付けだと思いますけどね。 匿名記者X 会社の役員が独立すると言って、かわいがられた部下がついていくってのは一般社会でもあることですけどね。 片岡 でも、裏切り者をテレビで謝罪させる公開処刑なんてのはないですよ。 匿名記者X 中居(正広)クンが独立して新事務所を立ち上げるとかいう話はどうなんでしょう。 ハイセー すでに事務所内で独立させてもらっているんだから、変な話ですけど、歌の権利をジャニーズ側のマネジメント会社に抑えられていても、中居クンはメインが司会業だから、それ捨てていけますよね。 匿名記者X そうなったときのジャニーズの報復がありそう? ハイセー その恐れからバックアップしてくれる大物を取り付けようと飯島さんが奔走中とのウワサ(笑)。
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■ベッキー不倫の本質は「LINE流出」の経路 匿名記者X ベッキーのゲス不倫は、「センテンススプリング」とか「文春砲」が流行語大賞にノミネートされるほど大騒ぎとなりました。 片岡 この問題、僕は正直、不倫なんかどうでもよくて、LINEのやり取りがどうやってリアルタイムで流出したのか、だと思いました。それこそ不法行為の可能性が高いわけで。ああいうのは入手しても表には出さないで記事で伝えるってのが本来の手法だと思うけど、今のメディアはえげつないところまで来たなあ、って。実話ナックルズでやるならわかるけど、文春のような大手がやるというのは。 ハイセー でも、ベッキーの優等生キャラを破壊するには、これしかなかった気も。 片岡 彼女が優等生キャラに反発を覚えていたのは、彼女が後輩グループに書いた曲の歌詞に出てるんですけどね。「トゲトゲ」という曲。 ハイセー でも、いざキャラ破壊されたからといって開き直らなかったですね。 匿名記者X 公衆の面前で平然とウソ言えるのって、すごい神経とは思いましたが。 片岡 いや、でも、それが芸能人の仕事なので、僕は逆に見えます。プライベートの想像がつかないほど大物タレントだと思うんですよ。ハリウッドスターとか、ゴシップは山ほど出るけど、実際にどんな人かは把握しにくいミステリアスな部分があるでしょう? ■熊切、紀香、加藤紗里……女たちの戦い ハイセー そういうので言うと、僕は熊切あさ美がちょっと怖い(笑)。片岡愛之助に捨てられて同情票を集め、メディア露出が増えたと思ったら、いつのまにかヤクルトの山田哲人と関係していて、健気なお涙キャラを見事に乗せた。 匿名記者X じゃあ、その熊切からかっさらった藤原紀香はどうなるんだ!(笑) ハイセー その自己愛キャラはすっかり世間に伝わってますから、むしろ開き直りのレベルでしょう。 片岡 彼女と仕事したがらないテレビマンとか多いですもんね。 匿名記者X モテるといえば、6股報道があった狩野英孝。交際を宣言した発端の川本真琴はどこへやら。後から出てきた加藤紗里が川本をストーカー呼ばわりする凄い展開に。 片岡 加藤の強烈なキャラが全部持っていきましたね、あれは。世間はいかにも売名行為って大嫌いだろうけど、売名行為が堂々できる人は強いと思います。 ハイセー あのとき狩野サイドからは加藤の悪口も流されてたんですからね。週刊女性の記者がネット番組で「バリバリ整形している。300万円かけた」とか断言しちゃって、そこまでいくと報道じゃなくて中傷じゃないのかと。 片岡 でも、有吉弘行までもが加藤について、「俺はああいうのとは絡みたくない」って(笑)。 ■有吉と夏目三久に、本当は何があったのか…… 匿名記者X その有吉は、夏目三久との結婚報道が……。 片岡 夏目がキャスターを務めるTBS内の反応が一番面白かったです。夏目自身が報道直後に肯定も否定もしなかったから、みんな「どっちなんだよ」って戸惑ってて。本当に全部ガセなら、そんな曖昧な態度はありえなかった。でも、ややこしいのは日刊スポーツにスクープさせた背後がいたことで……。 ハイセー 妊娠って入れたのがまずかったですね。結局日刊スポーツは「事実誤認でした」と訂正する結果に。 片岡 そもそも記事どおり妊娠なら、降板が「来年3月」っておかしいわけで。おなか大きいままやるわけなく……。 ハイセー かといってまったくのガセでもなかった……。有吉が記者から逃げるように自宅にも戻らず。ある芸人からは、一部マスコミに「有吉さんが来てます」とリークされていました。そこを直撃されて、本人は「なんで俺の居所がばれるんだろう」って。友人に裏切られてたとは知らずに……。本当にガセなら、逃げることはまずなかったですよね。 匿名記者X 夏目が“事務所のドン”のお気に入りだというのは業界でも有名でしたからね。有吉はその手前、何も言えなくなっていた。すぐ謝罪したから許されたものの、あれ3日ぐらい遅れていたら、芸能界から“消されていた”可能性もあった気がします。誰も得をしなかった騒ぎでしたね。ショーンKの学歴詐称もそうだった。 ハイセー ショーン・マクアードル川上って名前も本名かどうかわからなくなったという……(笑)。僕はテンプル大学ジャパン出身なので、マスコミから問い合わせがかなり来ましたよ。金を払えば誰でも授業が受けられるオープンキャンパスなんですけど、早稲田大学の社会人講座を受けて「早大卒」と言い張ったようなものかな。 匿名記者X そんなデタラメな履歴を「身体検査」しなかったフジテレビ側も甘い……報道番組のキャスターにしようとしてたんですからね。 片岡 やりすぎちゃったのはコンプレックスの裏返しだったんでしょうけど、それぐらい必死だったことでもあるんで、ちょっと可哀そう。だって詐称で叩くのなら芸能界にはたくさんいるわけで。メディアでかっこよくしゃべるスキルがあるのに、もったいない。僕は彼をよく知りませんけど、苦労した人生をバネにまた頑張ってほしいです。 ハイセー それこそ美男美女に変身させるコンサルタントだったら需要あると思いますよ。
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■清原、ASKA、成宮……薬物で騒がれた人々 匿名記者X 変身といえば元プロ野球選手の清原和博も釈放後、久々にテレビインタビューに出ていて、七・三分けでスーツというサラリーマン風になってた(笑)。 ハイセー もう番長キャラは無理ですよ。「自分だけでやめることなんか不可能」とか留置場での惨めな生活も本音だったでしょうね、あれは。 片岡 会えない子どもたちへのメッセージになることが出演を決めた理由だと聞きましたよ。 ハイセー 一方、後援者が相変わらず会員制バーに連れだって酒を飲ませてるなんてウワサも。 匿名記者X ニューハーフ美女と今も交際中って説もありますよね。 ハイセー そういや逮捕直前、僕が手伝っている実話誌にはそのニューハーフ美女とも知り合いだというフリーの編集者が「番長の遠吠え」という清原の連載企画を持ってきていたんですが、逮捕後は、その編集者が海外に高飛び。何かやましいことでもあったのかとささやかれちゃってます。清原に前金を渡したとか言ってたので、本当なら、むしろ清原に会いに行くはずなのに。 片岡 当局のマークがいまだにあるという説も。ASKAは不当な方法で再逮捕されましたけど、清原も動向を見ていないってことはなさそう。 ハイセー 警視庁担当の新聞記者もそれ言ってましたよ。ただ、清原を辿っても薬物を扱うヤクザは出てこないのでは。売人が暴露本を出したように、表に出て平気な奴が取引していたのは、逆にそのルートにとっては好都合。 匿名記者X 清原は入れ墨を消すと言っているそうですね。 片岡 別に入れ墨はしててもイイと思うんですけどね(苦笑)。更生と関係ないです。 匿名記者X いまだグレーなのが成宮寛貴。告発者が広告を貼りまくったブログで商業活動しだして、変な展開になっちゃいました。 片岡 それまで成宮は直接、彼と接している人から態度が悪かったっていう些細な話だけ入ってて、何かあったらそのネタを差し入れようと思って、本サイト記事にも反映させたんですけど、まさか薬物疑惑に入れることになるとは思いませんでした(笑)。事務所が即日「事実無根」と言い出したことで逆に「ああグレーなんだな」と思いましたが。「事実無根」かどうかは当人しかわからない話ですし、本当にシロなら弁護士が出てきて細部をきっちり説明しますよ。 ハイセー ただ、吸引が事実でも法的には「今はもうやっていません」と言えば、今回の件に限っては罪に問われないので推定無罪。テレビ朝日もそれで『相棒』の再放送を断行してましたね。そこは高樹沙耶とは違う、と。 片岡 あとは同性愛の話にすり替えられたところありますね。世間はあまりそこには関心ないと思うんですけど……。 ハイセー でも、成宮の「友人に裏切られた」っていう声明は本音っぽい。そういう人と付き合うってのは交際相手に見る目がなかったってことでもありますね。 片岡 なんかいかにもアウトローっぽいというか、誠実そうなタイプじゃないですもんね。 匿名記者X そういう視点では、思いっきり売名行為に利用したグレート・サスケが一番、不良だと思いました(笑)。 片岡 大半のプロレスラーは目立ちたくて仕方ない人種ですからね。息子の被害でも利用しちゃう、という。 匿名記者X ASKAの逮捕を利用して無断で未発表曲を公開した井上公造さんも「目立ちたくて仕方なく」見えました。 片岡 逮捕時、僕はラオスにいたので一歩、引いて見てましたが、連絡くれたテレビマンが「ASKAやっぱり薬物やってた!」って興奮気味に話してたところ、マスコミに逮捕情報が出ている異様さの方がニュースだよって反論したんですよ。だから本サイトでも、ASKAハメられた説を真っ先に伝えたんです。ASKAの親しい音楽関係者も「絶対におかしい」って言ったんで。あと、ASKAが言う盗聴被害は事実の可能性も十分あります。あの文春だってLINEをハッキングする時代ですから(笑)。でも、盗聴被害って被害者がそれを叫ぶと世間に異様な目で見られやすいっていうのは、過去の裏社会系の取材でよく分かりましたし。あのイ・ビョンホンだって同じ被害を周囲に漏らしているのをキャッチしたばかりなんです。 ハイセー 薬物事犯だと入手ルートの監視って線もありますからね。でも、結局はその被害を言ってもヤク中ってことで片付けられちゃう。同じように警察までも強引な再逮捕をやってくる。刑務所にはいまだ「俺は本当に2度目はやってないんだ」って言い続ける受刑者がいっぱいいますよ。 匿名記者X 警察が手柄を立てるために冤罪やってるってことですかね。 ハイセー それと入手ルートの捜査に人員や予算を割いてもらうため、ってのもあると聞きます。 片岡 実際、僕もASKAの逮捕騒動も警察が狙っている本丸が別にいたと見てます。そのルートと見られるところが摘発されたら、もうひとり大物ミュージシャンの逮捕もありうるんじゃないかと。 ハイセー でも、今回の件で年末、「CHAGE&ASKA」の曲が歌われる回数が激増したという話をカラオケ配信会社の人に聞きましたよ。「余計な粉などないよね?」とか忘年会で替え歌を歌った編集者もいましたし(笑)。 匿名記者X たしかにゲス不倫でのファンキー加藤とかカールスモーキー石井の替え歌よりはわかりやすいかも。 片岡 不倫ネタは飽きるほどあったもんなあ。 匿名記者X 育休議員だった元自民党の宮崎謙介、乙武洋匡、とにかく明るい安村、中村橋之助、小倉優子の夫、三遊亭円楽、浦沢直樹、ジュビロ磐田の藤田義明、テレ朝の矢島悠子アナ、田中萌アナ&加藤泰平アナ、そして安田美沙子の夫。高知東生の逮捕も、元タレントのホステスとの不倫でもあった。 片岡 名前の羅列でもうお腹いっぱいになりそう。この中のひとりは時間が経ってから各マスコミに弁護士を通じて記事削除を求めて抗議しまくってたそうで(笑)、その直後にテレビ復帰してたから、なんともしたたか。イメージアップに躍起ということです。 ハイセー 不倫は文化……の石田純一の都知事出馬会見ってのもあった。言葉の上手なタイプじゃないから政治家には向かないと思いましたけどね。記者会見も下手な印象を受けました。 片岡 直撃してもその場で本音をパッと話す方だから、記者としては取材しやすいんですけどね(笑)。逆に謝罪会見が上出来なタイプって僕は信用できないですよ。ウソがうまいってことですもん。 ハイセー 事件よりも記者会見の賛否で話題になってたのが、レイプ事件で出てきた母親、高畑淳子でした。 片岡 あれは海外ではとても異様な話として伝えられていました。大の大人が犯した罪に母親が出て謝罪、という。ちょっと気持ち悪い現象ですが、親子のコネがモノ言う社会ならでは、なのかも。あの母親がいなかったら、裕太はあそこまで売れてなかったと思うので、ある意味ではゴリ押ししちゃった業界人への謝罪って気も。 匿名記者X というわけで、今年もまた芸能ニュースの取材に出なくてはなりません。 片岡 1月5日だけ見ても、主要な芸能イベントだけで20ぐらいあるんですよ。そのひとつに出るタレントには、あるゴシップのウワサがあるので、周辺を探るチャンス……って、新年早々なんとも物悲しい職業ですね(苦笑)。 ハイセー そういう役割なのでしょうがない。こっちはこっちで大メディアが伝えない真実のかけらや「へえ、そうなんだ!」と読者を楽しませられるような情報を集めていきましょうよ。