お姑さま、生き地獄に堕として差し上げます……『修羅になる瞬間』

【作品名】『修羅になる瞬間』(後編)【作者】丹羽珠央 『ご近所の悪いうわさ』2012年12月号収録

【作品紹介】「胎の子を始末した時 あの女も一緒に死んで欲しかったわよ!」姑の電話を聞いてしまった私は、半年前の大雪の日を思い出した。物置に閉じ込め流産させたのは、やはり姑だった……! 同じ女、母として、いいえ人間としてあなただけは絶対に許さない!

【サイゾーウーマンリコメンド】思わず脳内でドラマ化のキャスティングを始めてしまうほどドラマティックな展開です! 今回のポイントは、ズバリ「電話」。得意げに嫁へのいびりを逐一報告するマメさ&ワキの甘さがたたって、廊下越しに話が筒抜け。ババア、携帯買った方がいいよ!

(前編はこちら)

嫁いで5年、1日だって姑にいびられない日はない――『修羅になる瞬間』

【作品名】『修羅になる瞬間』(前編)【作者】丹羽珠央 『ご近所の悪いうわさ』2012年12月号収録

【作品紹介】嫁いで5年、1日だって姑にいびられない日はない。デキ婚した私を殺したいほど憎んでいる姑は、私から息子・透を奪い「インバイ女」と教え込みわが子を使って数々の嫌がらせをし始めた……。

【サイゾーウーマンリコメンド】んまぁ~見事ないびりっぷりだこと! お姑さんの被害妄想も逞しいですね~、「嫁が家の中の実権を握ろうとしている!」とかね、彼女はそんなこと1ミリも考えてないっつうの! 多分、このお姑さんは暇だからいろんなイジメを思いついちゃうと思うんですね。だから、その溢れるクリエイター精神をハワイアンキルトに向けてみてはいかがかな! きっとキャシー中島超えできるよ!