KAT-TUN・亀梨和也の出世作と名高いほのぼの系コメディドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第3話。平均視聴率は前回より0.4ポイントダウンの9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。現時点での期間平均では、嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)をわずかに上回っています。 前回は、恋敵である定岡(満島真之介)の登場でピンチに陥った誠(亀梨)ですが、“運命の相手”晴子(木村文乃)と結婚できるのでしょうか? 早速、あらすじを振り返ります。
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亀梨和也の頭カラッポ系ドラマ『ボク、運命の人です。』、芸人だらけのキャスティングの意図とは?
KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第2話。平均視聴率は2.4ポイントダウンの9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、少々寂しい結果となりました。 30年後に誠(亀梨)と晴子(木村文乃)の子どもが地球を救うことから、神様(山下智久)が2人をなんとかくっつけようとするオモシロ設定の同作。早速あらすじを振り返ってみましょう。
恋のライバルに満島真之介登場!
運命の後押しによって誠との偶然が重なり、露骨に気持ち悪がる晴子ですが、第2話では誠の恋敵となる定岡(満島真之介)が登場。定岡は、高校時代に同級生の晴子に告白し、「受験に集中したいから」とフラれたことがあるんだそうです。 晴子といえば、彼氏が付き合った途端ヒモになったり、実は既婚者だったりと、男運のない人生を歩んできたものの、なぜか男を見る目には自身満々。正直、「こんな難解な性格の女、関わりたくね~」と思っていましたが、第2話では高校時代にモテモテだったことが発覚しました。だから自己評価高いのか? 一方、神様から、“晴子を振り向かせるためには、努力してお金を手にせよ”とのアドバイスを受けた誠は、ウォーターサーバーの営業に精を出し、会社から報酬金10万円をゲット。 そんな中、新規顧客に晴子の父・大地(杉本哲太)が。2人はすぐに仲良くなりますが、それを知った晴子は、誠に対し「本当に偶然ですか?」「偶然だとしても、運命なんて言わないでください。単なる確率の話です」と敵意剥き出し。ストーカー疑惑をかけられた誠は「運命が僕らを後押ししてる」と説明しますが、晴子は「うぬぼれるのはやめてください!」と高飛車発言で一蹴します。 食い下がる誠は、2人が初めて会った5歳のとき、晴子が虹を指さし「あそこを最初にくぐった人と結婚するんだ」と言っていたこと、さらにそれ以来、虹を見るたびに全力疾走していたことを伝え、「いまだにちょっと信じてます」とメルヘン発言。これに晴子は、「1人で楽しんでればいいじゃないですか」と冷たくあしらいます。田辺誠一のブラック上司ぶりが酷い!
10万円を手にした誠は、晴子に誕生日プレゼントを買おうとしますが、上司の烏田(田辺)に押し切られ、みんなに焼き肉をおごるはめに。なんたるブラック企業! 焼き肉後、誠がお釣りの小銭を握り帰宅する道すがら、雨宿りする晴子とばったり。コンビニに走り、その小銭で傘を購入。晴子に傘を渡した瞬間、近くで「ハッピバースデイトゥーユ~はるお~♪」と歌う男たちの集団が。さらに、誠が傘を買ったコンビニの店名が「Rainbow」であることに気づいた晴子は、思わず噴き出し、笑顔を見せます。まさしく山下主演『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)っぽい展開(脚本家同じ)! あくる日、晴子の勤務先のビルの前で待ち伏せし、飲みに誘う定岡。神様いわく、ノーマルな状況でも誠の3倍モテる定岡に、この春、人生最大のモテ期が訪れているのだそうです。 てな感じで、第2話は終了しました。芸人だらけのキャスティング
内容はどーってことはありませんが、週末にボンヤリとテレビを眺めるには都合のいいドラマじゃないでしょうか。回を追うごとに誠を応援したくなりますし、今回、部屋の飾りつけをしながら誠の帰りを待っていた山P神様も愛らしいですし。 中には、未来の地球で2人の子どもが地球を救っているのに、なぜ過去を変える必要があるのか? という疑問のドツボにはまっている視聴者も少なくないようですが、そこは考えるだけ野暮というものでしょう。 同作のためにロングヘアから“ゆるふわボブ”にイメチェンした木村ですが、ネット上では「かわいい」「ヅラみたい」「なんか不自然」「髪質に合ってない」などと賛否両輪が巻き起こっているようです。 どちらにせよ、作品によって髪型をコロコロと変える木村さんの姿勢は好感が持てます。それに引き換え、亀梨の万年にわたる“亀梨感”たるや。演技では冴えない営業マンの感じがよく出ているだけに、それを殺してしまっているように見えて残念。キムタクを見習ってほしいです。肌黒すぎるけど。 また、ここ2~3年で“芸人枠”が急増したと言われるドラマ業界ですが、同作には主人公の近くに同期役のハライチ・澤部佑、同僚役のオテンキ・のり、主人公を慕う女社長役の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子と3人もの芸人をがっちり配置。さらに、田辺以外はブサメン系の男性俳優を取り揃え、亀梨がくっきり引き立つキャスティングになっています。 確かに、主人公を際立たせる効果が抜群の状態なのですが、ジャニヲタ以外の視聴者が少々うんざりするポイントでもあるかと。1時間ずーーーっと亀梨を見続けないといけない苦痛というか、なんちゅーか、本中華……。そのため、亀梨が唯一登場しない晴子家の夕食シーンが、ホッとさせてくれます。すごく短いけど。 なお、今クールは、桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の3番手にブルゾンちえみが、藤原竜也主演『リバース』(TBS系)にバッファロー吾郎Aが出演しています。 そんな芸人満載の“頭空っぽ系ドラマ”の『ボク、運命の人です。』ですが、次回は再び2ケタに戻れるといいですね。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)亀梨和也の頭カラッポ系ドラマ『ボク、運命の人です。』、芸人だらけのキャスティングの意図とは?
KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第2話。平均視聴率は2.4ポイントダウンの9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、少々寂しい結果となりました。 30年後に誠(亀梨)と晴子(木村文乃)の子どもが地球を救うことから、神様(山下智久)が2人をなんとかくっつけようとするオモシロ設定の同作。早速あらすじを振り返ってみましょう。
恋のライバルに満島真之介登場!
運命の後押しによって誠との偶然が重なり、露骨に気持ち悪がる晴子ですが、第2話では誠の恋敵となる定岡(満島真之介)が登場。定岡は、高校時代に同級生の晴子に告白し、「受験に集中したいから」とフラれたことがあるんだそうです。 晴子といえば、彼氏が付き合った途端ヒモになったり、実は既婚者だったりと、男運のない人生を歩んできたものの、なぜか男を見る目には自身満々。正直、「こんな難解な性格の女、関わりたくね~」と思っていましたが、第2話では高校時代にモテモテだったことが発覚しました。だから自己評価高いのか? 一方、神様から、“晴子を振り向かせるためには、努力してお金を手にせよ”とのアドバイスを受けた誠は、ウォーターサーバーの営業に精を出し、会社から報酬金10万円をゲット。 そんな中、新規顧客に晴子の父・大地(杉本哲太)が。2人はすぐに仲良くなりますが、それを知った晴子は、誠に対し「本当に偶然ですか?」「偶然だとしても、運命なんて言わないでください。単なる確率の話です」と敵意剥き出し。ストーカー疑惑をかけられた誠は「運命が僕らを後押ししてる」と説明しますが、晴子は「うぬぼれるのはやめてください!」と高飛車発言で一蹴します。 食い下がる誠は、2人が初めて会った5歳のとき、晴子が虹を指さし「あそこを最初にくぐった人と結婚するんだ」と言っていたこと、さらにそれ以来、虹を見るたびに全力疾走していたことを伝え、「いまだにちょっと信じてます」とメルヘン発言。これに晴子は、「1人で楽しんでればいいじゃないですか」と冷たくあしらいます。田辺誠一のブラック上司ぶりが酷い!
10万円を手にした誠は、晴子に誕生日プレゼントを買おうとしますが、上司の烏田(田辺)に押し切られ、みんなに焼き肉をおごるはめに。なんたるブラック企業! 焼き肉後、誠がお釣りの小銭を握り帰宅する道すがら、雨宿りする晴子とばったり。コンビニに走り、その小銭で傘を購入。晴子に傘を渡した瞬間、近くで「ハッピバースデイトゥーユ~はるお~♪」と歌う男たちの集団が。さらに、誠が傘を買ったコンビニの店名が「Rainbow」であることに気づいた晴子は、思わず噴き出し、笑顔を見せます。まさしく山下主演『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)っぽい展開(脚本家同じ)! あくる日、晴子の勤務先のビルの前で待ち伏せし、飲みに誘う定岡。神様いわく、ノーマルな状況でも誠の3倍モテる定岡に、この春、人生最大のモテ期が訪れているのだそうです。 てな感じで、第2話は終了しました。芸人だらけのキャスティング
内容はどーってことはありませんが、週末にボンヤリとテレビを眺めるには都合のいいドラマじゃないでしょうか。回を追うごとに誠を応援したくなりますし、今回、部屋の飾りつけをしながら誠の帰りを待っていた山P神様も愛らしいですし。 中には、未来の地球で2人の子どもが地球を救っているのに、なぜ過去を変える必要があるのか? という疑問のドツボにはまっている視聴者も少なくないようですが、そこは考えるだけ野暮というものでしょう。 同作のためにロングヘアから“ゆるふわボブ”にイメチェンした木村ですが、ネット上では「かわいい」「ヅラみたい」「なんか不自然」「髪質に合ってない」などと賛否両輪が巻き起こっているようです。 どちらにせよ、作品によって髪型をコロコロと変える木村さんの姿勢は好感が持てます。それに引き換え、亀梨の万年にわたる“亀梨感”たるや。演技では冴えない営業マンの感じがよく出ているだけに、それを殺してしまっているように見えて残念。キムタクを見習ってほしいです。肌黒すぎるけど。 また、ここ2~3年で“芸人枠”が急増したと言われるドラマ業界ですが、同作には主人公の近くに同期役のハライチ・澤部佑、同僚役のオテンキ・のり、主人公を慕う女社長役の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子と3人もの芸人をがっちり配置。さらに、田辺以外はブサメン系の男性俳優を取り揃え、亀梨がくっきり引き立つキャスティングになっています。 確かに、主人公を際立たせる効果が抜群の状態なのですが、ジャニヲタ以外の視聴者が少々うんざりするポイントでもあるかと。1時間ずーーーっと亀梨を見続けないといけない苦痛というか、なんちゅーか、本中華……。そのため、亀梨が唯一登場しない晴子家の夕食シーンが、ホッとさせてくれます。すごく短いけど。 なお、今クールは、桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の3番手にブルゾンちえみが、藤原竜也主演『リバース』(TBS系)にバッファロー吾郎Aが出演しています。 そんな芸人満載の“頭空っぽ系ドラマ”の『ボク、運命の人です。』ですが、次回は再び2ケタに戻れるといいですね。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)亀梨和也『ボク、運命の人です。』お遊戯会レベルのEDダンスに一体なんの意味が……恋ダンスとは別物
KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)が15日にスタート。初回平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、好発進となりました。 亀梨といえば、2006年放送の“月9”『サプリ』(フジテレビ系)以降、『たったひとつの恋』(日本テレビ系)、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)、『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)といった恋愛モノをはじめ、数多くの連ドラで主演。ジャニーズきっての“主演俳優”です。 しかし、筆者は正直なところ、「亀梨の魅力って何?」と疑問に思い続けてきました。演技もそれなりにこなせて、きっといろいろ努力もしているだろうし、なんかヘンに真面目そうだし、少し残念なところを元KAT-TUNの田中聖にはバカにされてそうだったし、そういうとこも含めて世間の好感度は高いと思います。 ただ、突出したものがないというか、迫力に欠けるというか、プラスアルファが感じられず……。これまで主演作を見ても、「物足りない」「シーンが印象に残らない」「亀梨が主演か……」という感じでした。 というわけで、ここでのレビュー連載では、ドラマの魅力のみならず、俳優・亀梨和也の魅力に気付けたら、個人的にはこれ幸いです。では早速、初回のあらすじを振り返りましょう。
『プロポーズ大作戦』の焼き直し!?
この4月、静岡から都内の営業所に異動してきたウォーターサーバーの営業マン・誠(亀梨)。人をすぐに信じるお人よしで、女性を見た目で判断しない誠ですが、なぜか恋愛相手に恵まれず、元カノは「ヘンな女」ばかり。しかも、いつも最後はフラれてしまうといいます。 夜、誠が帰宅すると、部屋に土足で上がる謎の男(山下智久)が。男は、「神だよ!」「GOD right here!」と“神”を自称。その神から、同じビル内の隣の会社に勤める晴子(木村文乃)の写真を見せられ、「はい、ここ大事。彼女が君の運命の人!」と告げられます。さらに、年内に晴子と結婚し、来年に子どもを産まないと、30年後に地球に隕石が直撃して人類が滅亡するとか。2人の子どもは科学者になって、隕石の軌道を外すのだそうです。 また、誠と晴子にはこれまで、運命の後押しによってあらゆる接点が。しかし、お互い一度も気付けなかったため、2人とも不幸な恋愛が続いていたんだそうです。 ここまで見て、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)を彷彿をさせるなあ、と思っていたら、脚本家が同じ方でした。たしか『プロポーズ大作戦』は、山Pが天使の力で何度も過去をやり直し、長澤まさみと自分が結婚できるよう仕向ける話。時間軸的には逆転の発想とも言えますが、設定の使い回しというか、シリーズというか、ほとんど亀梨版『プロポーズ大作戦』と言っていいでしょう。これには、フジも内心「ムギギ……」となっているかもしれませんね。晴子の性格が地味にヤバい!
晴子とエレベーターで2人きりになった誠は、いきなり「驚かないで聞いてください。あなたは僕の運命の人なんです」と告げますが、不審者扱いする晴子。その夜も部屋にいた神は、今度会ったら、かつて大学受験で後ろの席だった晴子から借りたえんぴつを返すよう助言します。 次の日、出張先の山奥で晴子とばったり会った誠は、えんぴつを返却し、改めて「大変お待たせしました。僕があなたの運命の男です」と説明。しかし、晴子は「気持ち悪いです。ほんとうに、気持ちが悪いです」と一蹴します。 晴子って、地味にヤバい性格なんですよね……。運命に逆らってきたため、誠同様に男運は最悪。しかし、なぜか男を選ぶ力には自身満々。とんでもなく自己評価が高い女性なのでしょうか? 実際いたら、心配になる性格です。 すっかり自信をなくした誠は、美人局の元カノと行く予定だったクラシックコンサートへ。そこで、球児だった高校時代の思い出がフラッシュバックすると、そこには晴子らしき女性の姿が。高校時代にがっつり接点があったんじゃ……? と思わせて、初回は終了しました。「ボク運ダンス」はお遊戯会レベルだった
全く頭を使わずに見られるラブコメディとしては、人気が出そうです。晴子のサバサバ系女子ぶりも、ちょっとイタくていい感じですし、亀梨の上司役の田辺誠一の不思議ちゃんぶりや、女社長役の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子のデキる女風演技も、今後話題になりそう。山Pの神役も、『DEATH NOTE』のリューク的な愛されキャラで支持を集めそうです で、問題の亀梨ですが、誠が素の亀梨に近いのか、主人公のオタオタ感が演技でうまく表現されていました。が、欲を言うと、ルックスの部分で役作りをしてもよかったのでは、と思います。 髪型を少しもっさりさせるとか、色気を消すために目張りを弱めにするとか、細眉を隠すとか……この役を引き立てる見た目って、もっと他にあったと思うんですよ。キムタクだって、TOKIO・長瀬智也だって、出演作によって髪型変えてますから、もう少しお化粧っけを薄めてほしかったです。 また、散々「恋ダンス」のパクリと言われているエンディングの「ボク運ダンス」ですが、ダンスはサビだけなうえ、顔のドアップも多いので、視聴者に振付を覚えさせようという意図は感じられません。 しかも、その振りは幼稚園のお遊戯会並みに簡単ですから、「踊ってみたい!」という欲は刺激されません。要は、「恋ダンス」に並ぶようなものではないです。 だとすると、なぜパクリと言われるリスクを負ってまで、わざわざ「ボク運ダンス」を入れたんでしょう? 謎すぎます……。今後、その答えが明かされることを信じ、最終回まで見届けたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)日テレ“ボク運ダンス”は“恋ダンス”のパクリ!? 亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』が不安だらけ
日本テレビは14日、KAT-TUN・亀梨和也と山下智久が約12年ぶりに共演する連続ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系/15日スタート)のエンディングで、主要キャストが“ボク運ダンス”を披露すると発表した。 同ドラマは、サラリーマンの主人公(亀梨)が、隣の会社で働くOL(木村文乃)を運命の女性と信じ、“神様”を自称する謎の男(山下)の助言を受けながら告白し続けるラブコメディ。 2005年放送の同局連ドラ『野ブタ。をプロデュース』では、ユニット「修二と彰」として主題歌「青春アミーゴ」をヒットさせた亀梨と山下。今回はユニット「亀と山P」として、エンディングで自身が歌う主題歌「背中越しのチャンス」を木村とともに踊るという。 「ポップなメロディーに、わかりやすく覚えやすい振り付け。視聴者にも踊ってほしいとの狙いがあるようです。ただ、どうしても“恋ダンス”を彷彿とさせるだけに、冷ややかな声は多いよう」(テレビ誌記者) 昨年12月まで放送されていた連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のエンディングで披露された“恋ダンス”は、一大ブームに。放送中、“踊ってみた”動画をネットに投稿する一般人が絶えなかった。 その印象が強いだけに、“ボク運ダンス”に対しネット上では「恥ずかしいパクリ」「二番煎じ」「ドラマの内容で勝負して」といった揶揄が飛び交っている。 「日テレは、前期で放送された連ドラ『スーパーサラリーマン左江内氏』のエンディングでも、主題歌の三代目 J Soul Brothersの『HAPPY?』に合わせ、堤真一や小泉今日子に“左江内ダンス”を踊らせていた。この時、制作サイドは『ダンスは1年前から構想にあり、『観賞用』として計画されたもの』と“パクリ疑惑”を弁明。しかし、エンディングダンスがこうも続いてしまっては、おサムい空気が漂うのは当然です」(同) さらに、同作には“大コケ”を予感させる不安材料が……。 「ヒロインの木村は、同ドラマのターゲットである若い女性からの好感度がダダ下がり中。その原因は木村のインスタグラムで、ナルシスト臭プンプンの写真が不評のようです。そもそも、同ドラマのヒロインは上野樹里で話が進んでいた。しかし、脚本を見た上野が『これには出たくない』とドタキャン。要は、内容の面白さ以前に、日テレの“ジャニーズ接待”丸出しの企画というわけです」(同) 放送前から雲行きが怪しい『ボク運』。“ボク運ダンス”は、“恋ダンス”のように話題となるだろうか?

