男子トイレに侵入し、ミニスカで立ちション! 女子大生の悪ふざけ卒業写真に批判集まる

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男子トイレの小便器の前に立つ女子学生たち。小便をしているという演出なら、スカートをまくり上げたほうがリアリティは増すのだが……
 9月に新学期が始まる中国では、間もなく卒業シーズンを迎える。この時期になると仲間内で卒業写真を撮る習慣があるが、近年は趣向を凝らした写真がはやっている。  とにかく目立とうという、若者の奇をてらった写真は後を絶たないが、そんな中、四川省成都市にある成都中医薬大学の卒業生が撮った写真が物議を醸している。  問題の写真を見てみると、同大の女子学生5人が日本の女子高生風のコスプレでミニスカートをはき、男子トイレの小便器で立ちションポーズを取っている。また別のカットでは、小便をしている男子学生を取り囲んで眺めている。この男性はきまりが悪そうで、まるで羞恥プレイである。
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小便をしている男子学生を囲む、羞恥プレイ
 ネット上では「思い出作りなんだから、別にいいじゃないか」「なかなかの美脚揃 い」などと擁護する声もあるが、「ふしだら極まりない」「もし逆に男が女子トイレで撮影してたらどうなるの?」といった批判的な意見まで、さまざま。中には「日本のAVを見すぎだろ!」と、お決まりの日本責任論を展開する者も……。  しかし、記念とはいえ、なぜここまで卒業写真にこだわるのだろうか? 上海の大学に在籍する日本人留学生は、こう指摘する。 「政権批判につながることへの懸念から、集会が禁止されている中国では、若者が集って騒げるようなベントはあまりありません。日本のハロウィンのように、繁華街に若者が集まるなんていうこともできないわけです。そんな中国人にとって、卒業写真は ハメを外せる数少ないイベントなのです」  息苦しい社会に放たれる前の、最後のバカ騒ぎというわけか。  ちなみに2012年には、江蘇省蘇州市の若者が自殺を連想させる写真を撮影し、社会問題となったこともある。たわいのない思い出作りとはいえ、度が過ぎると、お上の逆鱗に触れて取り締まりの対象となってしまう可能性もある。卒業生たちには、節度をわきまえて楽しんでもらいたいものだ。 (文=中山介石)

偽バドワイザーにご用心! 中国「偽ビール製造工場」の内部映像が流出

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ネットに流出した映像の一部。女たちが次々と缶にビールを入れている
 キリンビールによると、2015年の世界のビール消費量は約1億8,378万キロリットルで、うち約24%を中国が占めるという。そんな中国で、偽ビール工場の映像がネットで話題となっている。  映像には、流れ作業でアルミ缶をやりとりしている複数の男女が映っている。その工程の一部では、素手で液体を缶に流し込んでおり、缶の表面をよく見ると「バドワイザー」と書かれているではないか!  世界的ビールブランドのバドワイザーは、かくも手作りにこだわっていたとは……。そうではない。これは、先日摘発された偽ビール工場で撮影されたものなのだ。 「新浪新聞」(6月2日付)によると、この業者はインターネットなどでバドワイザー社のプリントがされている缶を1つ当たり数円で購入し、ビールを詰めた後、格安で販売していたという。偽ビールの入手経路や、どの程度市場に流通していたかなどについては、現在捜査中だという。  バドワイザーは中国語の公式ホームページで、偽ビールを見分ける方法として、缶の表面の凹凸・缶のプリントの色合い・炭酸の量・味の薄さなどを挙げ、注意喚起を行っている。  広東省在住の日本人男性(39歳)は、中国の偽ビール事情についてこう話す。    「この手の偽ビールは、水や炭酸水を多く入れて量をごまかしていることがほとんど。主にカラオケやクラブなどで、客が酔っ払ってきたころを見計らって出されるんです。アルコール度数が低いので客の消費量も増え、店側も利益が大きい。私も日本のビールやギネスなどを頼んだ際、ニセモノをつかまされたことがあります。単価の高い海外ブランドのビールは、特にニセモノが多いようです。ただ、これまで出回っていた偽ビールは、拾ってきた空き瓶に注入して栓がされたものがほとんどで、ニセモノに警戒して瓶ビールは避けるという人もいましたが、缶ビールにまでニセモノが登場するとは……」  昨年9月には、バドワイザー社のロゴをプリントしたビール缶を販売していた業者が摘発されており、業者はこの缶を偽ビール製造業者に卸していたことを認めている。こんな国では、うかつに酔っぱらうこともできない……。  (文=青山大樹)

林で用を足すつもりが、ついうっかり……中国で未成年の「野外出産」が増加中

林で用を足すつもりが、うっかり……中国で未成年の「野外出産」が増加中の画像1
林の中で出産した15歳少女
 経済発展とともに都市部では晩婚化が進む一方で、農村部では少女たちの出産が後を絶たない。 「北京青年報」(5月30日付)などによると、5月26日、浙江省の公安局にタクシー運転手から通報があったという。タクシーは病院に向かっていたが、客の少女は乗車して早々「トイレに行きたい」と言いだし、運転手が車を止めると、林の中に入っていった。運転手は乗車賃を受け取っていなかったため、外で立って待っていたが、少女はなかなか戻ってこない。そして十数分が経過した頃……なんと、赤ん坊の泣き声が聞こえてきたというのだ。  通報を受け、すぐさま消防隊員が駆けつけると、少女がうずくまっているのを発見。手と足は血だらけで、地面には生まれたばかりの赤ん坊が横たわり、激しく泣いていた。
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へその緒は、自分で切断したのだろうか……
 少女いわく、用を足すつもりが、赤ん坊が出てきてしまったのだという。消防隊員は家族と連絡を取ろうとしたが、少女は多くを語らない。とにかくこのままでは赤ん坊によくないので、ひとまず病院へ。命に別状がなかったのは幸いだが、少女は父親が誰なのか、口を固く閉ざしたままだという。  こうしたケースは珍しくない。2016年には、同省湖州市で開催されていたU18女子バレーボール大会の試合中に、選手が出産するという珍事件も起きている。「捜狐体育」(2016年3月28日付)によると、観客が体育館横のエリアで、生まれたばかりの赤ん坊を発見した。そばにいた少女の足は血で汚れていたが、一目でバレーボール選手ということがわかった。  この少女は、遼寧省のバレーボールチームに所属。同チームといえば、オリンピック出場選手を輩出するほどの強豪だ。少女は、別のチームの試合を録画する担当で、その最中に便意を催しトイレに駆け込むと、赤ん坊を出産したという。その後、赤ん坊を体育館横のエリアに移すと、試合が行われていたコートに戻り、引き続き撮影を行っていたのだという。この少女も少女だが、妊娠に気づかなかった監督や親もすごい。  中国では長年続けてきた一人っ子政策を撤廃したことで、出産のハードルが下がっている。未成年少女たちの出産は、これからますます増えていくかもしれない。 (文=中山介石)

「女体盛り」海鮮レストランでご乱行! 客がお箸で女性器をつまみ……

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女体盛りイベントの様子
 近年、インフレによる物価や賃料の上昇に人件費の高騰と、中国の外食産業は経営環境が厳しさを増している。生き馬の目を抜くような世界で生き残っていくことは容易ではない。経営者たちはあの手この手で客を引きつけようとしているが、時には肝心の料理の質とはまったく関係ないことも……。 「紅餐網」(5月28日付)などによると、山西省太原市の海鮮レストランでは、客寄せを目的に“女体盛り”イベントを行っているという。同店はビュッフェ形式なのだが、食材が並べられているのは横たわる女性の体の上。その光景に、男性客の目はくぎ付けだ。そんな中、トラブルが発生した。  一人の客が、箸でつまんだ寿司を女性の股間の上まで移動させ、わざと落とすと、それをつまみ上げた。まるで「バカ殿様」のコントのような行為だが、これに女性が激怒。立ち上がると、男に猛抗議。どうやらどさくさに紛れ、箸で女性器の“割れ目”をつついたようなのだ。周りが男性客だけだったことが幸いし、男はほかの客たちに守ってもらうような形で、なんとか難を逃れた。
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男性客が箸で女性器をつまんだことからケンカに発展するが、ネットではヤラセを疑う声も
 これに対してネットでは「食べ物で遊ぶと罰が当たるって母親に言われてたけど、やっぱりそうなんだね」「女体盛りって、そもそも体に触っていいんでしょ? このモデルはプロ精神に欠ける」「日本から学んだようだけど、日本のそれは文化だ」など、さまざまな意見が寄せられたが、「レストランが仕組んだんじゃないの?」「この男女は実はカップルで、店が300元(約4,800円)を出して雇った」などとヤラセを疑う声も多く、「店がヤラセを認めた」という書き込みもあった。いずれにせよ、この騒動によって店の注目度が上がったことは確かだ。  先日は、ビキニ客優遇のレストランをお伝えしたが(参照記事)、中国では最近、男心をくすぐるエロを利用した炎上商法が後を絶たない。その過激さは増す一方だが、当局から規制されないことを願うばかりだ。 (文=中山介石)

ブラジル農村部が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡

ブラジル農村が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で 40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡の画像1
イメージ画像(足成より)
 ブラジル北東部・バイーア州の農村部で、まるでパニック映画のような事態が巻き起こっている。  州都サルバドール市を中心に、吸血コウモリに襲われ、狂犬病感染の恐怖に苛まれる人が続出しているのだ。事態を受け、同州の保健衛生当局は非常事態宣言を発令。野外での就寝を控え、吸血コウモリの家屋への侵入を防ぐこと、かまれた際にはすぐに医師の診察を受けることを市民に呼びかけている。    3月には、同州中南部パラミリムの牧場で働く46歳の男性が吸血コウモリにかまれたものの、手当てを受けることなく放置していたところ、数週間後に狂犬病を発症して命を落としている。そのほかにも、吸血コウモリにかまれた40人が、狂犬病感染の疑いがあるとして、病院で処置を受けた。  2005年には、マランホン州で吸血コウモリが相次いで人を襲う事件が発生。1,000人以上がかまれ、少なくとも23人が狂犬病を発症して命を落としている。その後は全国的に吸血コウモリの駆除が行われたが、再び死者を出す結果となってしまった。    ブラジルで狂犬病を媒介している吸血コウモリは、「ナミチスイコウモリ」とされているが、本来このコウモリは鳥の血を好み、人を含め、哺乳類を吸血のターゲットとすることはなかったという。ところが、最近の調査では、ナミチスイコウモリの糞の分析によって、鳥と人間の血液を定期的に吸っている痕跡が確認されている。    原因として指摘されているのが、アマゾンの乱開発だ。森林の減少によりすみかを奪われたナミチスイコウモリが都市部に移動してきていることや、吸血のターゲットだった野鳥の数が減ったことで、その代用として人間の血を吸うようになった可能性があるという。  狂犬病を発症して死亡した被害者は気の毒だが、吸血コウモリによる襲撃は、おごり高ぶる人間への報復というべきかもしれない。

便秘に悩む中国人が、またまたアナルに異物挿入! 今度は直径約5cmの徳利を……

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 中国で、便秘を自力でなんとかしようと、さまざまなモノを肛門に挿入してしまった挙げ句、病院に担ぎ込まれるという事故が続発している。  4月には広州市の病院で、便秘解消の民間療法として生きているタウナギを肛門に挿入したところ、奥深く入りすぎて取り出せなくなった男性の開腹手術が行われたことは、本サイトでも既報の通り(参照記事)。  そして今回は、徳利を自ら肛門に挿入してしまった男性のトホホ話である。 「南方網」(5月21日付)によると、広東省中山市に住む李さんは、数日前に食べた激辛料理の影響により、ひどい便秘に悩んでいた。そこで李さんは肛門を拡張して排便しようと考えていたところ、自宅にあったミニサイズの徳利が目に入ったという。徳利の直径は5cmほどで、大きさ的にも自分の肛門に挿入できると思った李さんは、徳利を手に取ると、早速肛門に入れてしまった。ところが徳利はどんどん奥に入ってしまい、排便どころか、徳利までもが腸に詰まってしまったのだ。  李さんはすぐに地元の病院へ搬送され、検査が行われた。担当医はX線写真を確認すると、すぐに摘出手術が必要だと判断した。  医師によれば、「通常、人間の腸の直径は2~3cmほどですが、徳利は李さんの腸に、完全に詰まってしまっていました」とのことで、かなり危険な状態だったようだ。  幸い、徳利の摘出手術は無事成功した。    中国ではタウナギや徳利だけでなく、肛門への異物挿入事故が数々起きている。ここ数年の報道だけを見ても、これまでに、歯ブラシ、哺乳瓶、鳥の骨、ゴルフボールなどが中国人の直腸から摘出されているのだ。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、珍事件が続発する背景についてこう話す。 「中国では、野菜中心から肉中心となった食生活の激変や、ストレス社会、運動不足など、さまざまな要因から便秘に悩む人が急増している。そんな中、中国人持ち前のDIY根性を発揮し、荒唐無稽な民間療法を実践してしまう人も少なくないんでしょう」   “穴”に入れてしまって抜けなくなり、“穴”があったら入りたい思いをする人は今後も続出しそうだ。 (文=青山大樹)

韓国人は日本人より浮気しやすい? 15人の“ご近所さん”と不倫した人妻 

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イメージ画像(Thinkstockより)
 不倫劇を描いたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)が話題を呼んでいるが、お隣・韓国ではとんでもない不倫劇が注目を集めている。  韓国MBNのドキュメンタリー番組が特集したこの事件は、夫(39)の海外出張中に妻(34)が起こしたもの。妻はもともと性欲が強く、夫が家を空けるたびに、近所に住む男性たちを次々と誘惑、自宅へ連れ込んでいた。そんなある日、夫が妻を驚かそうとこっそり帰国すると、そこには驚くべき光景が広がっていた。男性用下着やコンドームなどが、家中に散乱していたのだ。  激怒した夫は、妻に「不倫相手の名前を紙に書け」と要求。すると、妻から手渡された紙には15人もの男性の名前が記されていた。しかも、そのほとんどが“ご近所さん”だった。夫は不倫相手全員に慰謝料を求める裁判を起こし、結局、夫婦は離婚した。    もっとも、この事件は氷山の一角にすぎない。    最近も妻の不倫を疑った夫が、妻を鈍器で殺害するという事件が発生。芸能界でも女優キム・ミニと映画監督ホン・サンスとの不倫関係にスポットライトが当たっている。そもそも韓国は、浮気率が高い国なのである。  2016年にライナ生命とカン・ドンウ性医学研究所が20歳以上の男女1,090人を対象に行ったアンケート調査によると、「不倫/浮気の経験がある」と答えた男性は50.8%。一方、女性は9.3%にとどまった。  日本では、2013年に相模ゴム工業株式会社が20~60代男女1万4,100人に実施した調査によれば「交際相手以外にセックスをする人がいる」と答えた男性は26.9%、女性は16.3%だったが、日本と比較しても韓国人、とりわけ男性の浮気率は高いという印象を受ける。  韓国では、年齢が上がるにつれて浮気率も上昇する傾向にある。  50代以上男性の53.7%、女性の9.6%が浮気を経験したことがあるという。また、平均不倫人数は、男性12.5人、女性4.3人だった。  所得も浮気率に関係している。  月の所得が350万ウォン(約35万円)以下の家庭の浮気率は25.4%だったのに対し、所得が500万ウォン以上の家庭では34.1%だった。職業別に見ると、トップは自営業者(40.6%)で、事務職(39.3%)、現場労働者(33.8%)がそれに続く。  かつて韓国では、配偶者がいる者が配偶者以外の異性と肉体関係を持った場合、「姦通罪」として2年以下の懲役に処されていたが、2015年に廃止されて以降、不倫に対する罪の意識が薄れつつある。とはいえ、不倫は社会的に許される行為ではないといことを肝に銘じてほしいものだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・ベルリン映画祭主演女優と有名監督との恋は「韓国版ゲス不倫」なのか (http://s-korea.jp/archives/13737?zo) ・“不倫共和国”になりつつある!? 姦通罪廃止から丸2年、韓国社会に現れた変化とは (http://s-korea.jp/archives/13699?zo

産婦人科医から横流しされたヒト胎盤を鍋で煮て……中国で闇プラセンタ工場が摘発!

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鍋でゆでた胎盤をか加工作業の後、カプセルに詰めている
 日本でも、ヒトの胎盤から生成された薬品、いわゆる「プラセンタ」が、美容クリニックなどでアンチエイジングを目的に処方されている。一方、中国では、ヒト由来のプラセンタの取引は法律で厳しく制限されているものの、古来より漢方薬として親しまれた歴史もあり、お上が厳しく取り締まるほど、闇市場での取引価格は高騰するというジレンマに陥っている。  そんな中、北京市内の住宅街でプラセンタを非合法に製造していた組織が摘発された。 「新京報」(5月23日付)によるとこの組織は、2013年ごろから住宅の地下室で違法に収集したヒト胎盤を加工し、プラセンタを製造していた。主犯格の女は、産婦人科医院の関係者から、分娩時に排出される胎盤を横流ししてもらっていたという。  警察の調べによって明らかとなった彼らの“製造工程”も、ずさんそのものだった。
産婦人科医から横流しされたヒト胎盤を鍋で煮て……中国で闇プラセンタ工場が摘発! の画像2
胎盤の売買が行われている実際の中国のネット掲示板
 まず、手に入れた胎盤を手作業で水洗いし、熱湯で約8分間ゆでた後、調理用のまな板と包丁を使って胎盤を細かく刻む。さらに鍋で煮込んで着色料で色を整え、カプセルに詰めて、ネットなどで販売していたのだ。  特筆するべきは、その利幅の大きさだ。この組織は病院からひとつ400元(約6,400円)で買い取った胎盤から、約110錠のプラセンタを製造していた。これは卸値にすると、1,344元(約2万1,500円)に相当するという。つまり、仕入れた胎盤に素人料理のような加工を加えただけで、仕入れ値の3倍以上で販売していたというわけだ。  警察はこの組織が毎月10万元(約160万円)以上の利益を得ていたとみている。組織が原料として使用したヒト胎盤の中には、肝炎や梅毒、エイズウイルスに感染していたものがあった可能性も否定できないという。  また、体の一部である胎盤が横流しされ、知らないところで消費される女性の側からしても、気持ちのいい話ではないだろう。

産婦人科医から横流しされたヒト胎盤を鍋で煮て……中国で闇プラセンタ工場が摘発!

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鍋でゆでた胎盤をか加工作業の後、カプセルに詰めている
 日本でも、ヒトの胎盤から生成された薬品、いわゆる「プラセンタ」が、美容クリニックなどでアンチエイジングを目的に処方されている。一方、中国では、ヒト由来のプラセンタの取引は法律で厳しく制限されているものの、古来より漢方薬として親しまれた歴史もあり、お上が厳しく取り締まるほど、闇市場での取引価格は高騰するというジレンマに陥っている。  そんな中、北京市内の住宅街でプラセンタを非合法に製造していた組織が摘発された。 「新京報」(5月23日付)によるとこの組織は、2013年ごろから住宅の地下室で違法に収集したヒト胎盤を加工し、プラセンタを製造していた。主犯格の女は、産婦人科医院の関係者から、分娩時に排出される胎盤を横流ししてもらっていたという。  警察の調べによって明らかとなった彼らの“製造工程”も、ずさんそのものだった。
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胎盤の売買が行われている実際の中国のネット掲示板
 まず、手に入れた胎盤を手作業で水洗いし、熱湯で約8分間ゆでた後、調理用のまな板と包丁を使って胎盤を細かく刻む。さらに鍋で煮込んで着色料で色を整え、カプセルに詰めて、ネットなどで販売していたのだ。  特筆するべきは、その利幅の大きさだ。この組織は病院からひとつ400元(約6,400円)で買い取った胎盤から、約110錠のプラセンタを製造していた。これは卸値にすると、1,344元(約2万1,500円)に相当するという。つまり、仕入れた胎盤に素人料理のような加工を加えただけで、仕入れ値の3倍以上で販売していたというわけだ。  警察はこの組織が毎月10万元(約160万円)以上の利益を得ていたとみている。組織が原料として使用したヒト胎盤の中には、肝炎や梅毒、エイズウイルスに感染していたものがあった可能性も否定できないという。  また、体の一部である胎盤が横流しされ、知らないところで消費される女性の側からしても、気持ちのいい話ではないだろう。

身長109cmの日本人AV監督兼男優「にしくん」、世界各地で話題沸騰中!

身長109cmの日本人AV監督兼男優「にしくん」、世界各地で話題沸騰中!の画像1
にしくんFacebookより
 身長109cmのAV監督兼男優の「にしくん」が世界各地のニュースサイトで取り上げられ、話題になっている。  5月18日にアメリカのニュースサイト「VICE」でインタビュー記事が掲載されたのをきっかけに、イギリスやスペイン、ドイツ、イタリア、タイ、台湾など、各地のニュースサイトが続々と取り上げている。  ただでさえ、欧米人からは幼く見られる日本人。そこに、本当に小学生にしか見えない男がAVで女性と絡んでいるシーンは、かなりの衝撃だったのだろう。
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ニューヨーク・ポスト紙のサイト。アメリカでは低身長の男女が出演するポルノも作られているというが、それでもにしくんの登場は衝撃的だったようだ
 にしくんの本名は西晃平(24)。3歳のときに小児がんを発症し、6歳のときには難病「ムコ多糖症モルキオ病」と診断され、骨髄移植によって病気の進行は抑えられたものの、骨が成長しないため、小学生ほどの身長で止まってしまっている。  プログラマーなどの仕事を経て、昨年12月にAV監督兼俳優としてデビューしたにしくん。1本目の『はじめまして、109cmのAV監督 にしくんです feat.浜崎真緒』を皮切りに、現在までに7本のAVでメガホンを取っているが、小学生のような背丈と容姿という自らの特徴を生かし、怪しげなクスリを飲んだら体が小さくなってしまい、子どものフリをして大人の女性たちと絡んでいくというストーリー展開の作品を中心に作っている。
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イタリアのニュースサイトでも大きく取り上げられている
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もともと日本のAVの人気が高い台湾でも
 「VICE」のインタビューによると、病気の影響で自分の足では5分程度しか立っていられないというが、AVの撮影はほとんどがベッドの上なので大きな影響はないという。また、「『本物の子どもにしか見えないから、AVは(児童性的虐待を助長する可能性があり)危ない』と言われたことがあるが、戦争映画やシューティングゲームが平和に貢献しているように、自分の作品は子どもを性的虐待から守ると思っている」とも答えている。  将来は日本だけでなくアメリカのポルノ映画に、さらにはAV以外の普通のドラマや映画にも出演したいというにしくん。これだけ注目を集めているだけに、世界デビューも夢ではないのかもしれない。