
ジュピロ磐田公式サイトより
昨年、不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、また新たな疑惑が浮上している。その不倫相手の女性Aさんが「性病をうつされた」と怒っているのだ。
藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもありながら、昨年、女性誌で約半年間の交際があったというAさんから不倫関係を暴露され、チームから厳重注意処分を受けていた。
当時の記事によると、藤田はチームメンバー7名が参加した合コンで知り合った女性と月1ペースで肉体関係を持つようになったが、女性からカラダ以外の関係を持ちたがらないことに不満を漏らされた途端、「もう会えない」と一方的に別れを告げ、代理人の弁護士を通じ「藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ」と“口止め料”20万円を提示したという。
この報道には、“ゲス不倫”もさることながら、20万円というケチった口止め工作が失笑の的となったのだが、筆者がその後、女性の友人であるMさんに話を聞いたところ、「Aさんは、藤田から1円も受け取っていはいない」という話が聞かれた。
「彼女はお金が欲しくて告発したのではないので、金額を提示されただけで口止め料を実際にもらってはいないんです。それよりも、治療費を支払ってもらえずバックレられて、怒り心頭なんです」(同)
そこでわかったのが、先の女性誌では表に出ていなかった、もうひとつの疑惑。Aさんは、藤田に性病をうつされた可能性が高いと見て、性病の検査と治療費の支払いを求めているというのだ。
「彼女は『性病の陽性反応が出て、不特定多数の女性と関係を持っていた藤田からうつされた可能性が高いので、誠意をもって対応してほしい』と言っているんです。でも、ジュビロ磐田に電話して『代理人を通してでもいいので一報がほしい』と伝言を残しても、連絡ひとつありません。Aさんは藤田さんにも性病の検査を受けてほしいし、かかってしまった治療費も対応してほしいと言っています。いずれにせよ音沙汰ナシというのはあまりにひどいです」
藤田は交際時、Aさんに、他にも不倫している女性が多数いることを明かし「君が10人目の愛人だ」などと言っていたという。それだけにAさんは、性病の感染が藤田からのものではないかと疑っているという。
「Aさんは藤田と別れた後、男性不信になり、性病のこともあって、今も恋愛ができないまま傷ついているんです。突然、会えないと言って、それっきりはあまりにひどいでしょう」(前出友人Mさん)
こうした話について、ジュビロ磐田を通じて取材を申し入れてみたが、事業推進部部長である柳原弘味氏は「個人的なことですので、お答えしかねます」と回答した。
ただ、メディアに話が出ることには警戒心があるようで「もし事実と異なる点がありましたら、藤田の代理人から連絡がいきます」とも言っていた。
重ねて文書でも質問をしたが、「お問い合わせの本件に関して、一切のコメントはいたしません。尚、今後の取材もご遠慮ください」と対応を断られてしまった。
事実関係は当事者のみぞ知る話だが、いずれにせよ関係を持った女性が苦しんでいるのはたしかで、たとえ気まずくとも連絡に一切応答しないというのはひどいのではないだろうか。このままでは解決までの“ゴール”は遠いように思えるが……。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)