
マライア・キャリーとジェームズ・パッカー
歌手のマライア・キャリーが、先日破局が伝えられた婚約者のジェームズ・パッカーとの関係改善を試みているようだ。
昨夏、熱愛が報じられ、今年1月に婚約したマライアとジェームズ。世界の歌姫とオーストラリアの有名テレビ局やカジノなどを経営する推定個人資産およそ38億ドル(約4500億円)の億万長者との婚約は世界中のメディアで伝えられ、多くのファンが行く末を見守っていた。
しかし、約ひと月前にバカンス中のギリシャで大ゲンカ。以降、距離を置いていると言われ、このまま破局するのではないかとの一報が世界中を駆けめぐった。だが、このほどマライアの代理人が、「(ケンカの原因は)ウワサされているような浮気や散財などではありません。2人は関係の修復を試みています」と声明文を発表。今後については不明としながらも、話し合いを続けているという。
一方、マライアらの関係者は「すべて終わりました」と、修復の可能性がほとんどないと言わんばかりのコメントを出している。そもそもふたりに亀裂が入ったワケとは…。
14年に共通の知人である映画監督ブレット・ラトナーの紹介によって出会ったふたり。ブレットの映画『ヘラクレス』プレミア上映会でのことで、このときマライアは前夫のニック・キャノンとの離婚手続きを開始したばかりだった。しかしジェームズがマライアの大ファンだったこともあり、あっという間に意気投合。ジェームズの猛アタックにより、そのまま交際に発展した。
今年1月には、ジェームズがマライアに8億円とも言われる35カラットの巨大ダイヤの婚約指輪を贈ってプロポーズ。夏には超豪華ヨットでのバケーションなどがパパラッチされるなど、スーパーゴージャスなデートが目撃されていた。しかし、ギリシャ旅行で大ゲンカしたふたりには破局報道が続出した。
さまざまなメディアが挙げている破局の理由はいくつかある。中でも有力と言われているのが、マライアの散財グセだ。
ニューヨークポストの付録誌「Page Six」によると、マライアは「ディーヴァ・スタイルを貫き続けている珍しいタイプ。髪形とメイクに大金を払い、朝から優雅にシャンパンを飲む」「愛犬のスパ代に年間4万5000ドル(約470万円)を使っている」とのことで、そんな彼女にジェームズが嫌気をさしたのではないかと報じている。
また、マライアの浮気が原因だという声も大きい。相手は彼女のバックダンサーを務めるブライアン・タナカ。マライアより13歳年下のイケメンダンサーだ。以前からマライアは、ステージを共にする仲間とはプライベートでも親密な関係を築くと言われていた。それはブライアンも例外ではなかったのだが、ジェームズには特に気になる存在として映っていたようだ。アメリカの有名ゴシップサイト「TMZ」は、ブライアンがマライアにモーションをかけているとジェームズが疑っていたと伝えている。
現在、マライアは自身のリアリティ番組『マライアズ・ワールド』のことで頭がいっぱいだという報道も。この番組は12月4日にアメリカの芸能チャンネル『E!』で放送予定だが、果たしてふたりはそれまでに関係を修復できるのだろうか。