2日に放送された、フジテレビの看板音楽番組『FNSうたの夏まつり~アニバーサリーSP~』の第1部(午後7時~8時50分)の平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2部(午後8時50分から11時18分)も9.7%と2ケタに届かず、同番組のゴールデン帯で初の1ケタとなってしまった。 元SMAP・草なぎ剛が司会を務めていた2012~14年の放送では、14%台を記録していた同番組。しかし、司会が渡部建と森高千里に替わった15年以降は数字が低迷。なお、10時間以上に渡り4部制で放送された昨年は、午後7時から9時までの第3部が10.9%、午後10時から11時24分までの第4部は10.5%だった。 今年の目玉企画は、アニバーサリーイヤーのアーティストによるコラボステージ。トップバッターは、デビュー25周年の大黒摩季。「まきぞう」「のりぞう」と呼び合う仲だという親友・藤原紀香が花束を手に駆けつけ、2人で「ら・ら・ら」を歌った。 その後、生誕80周年の加山雄三、デビュー30周年の工藤静香と森高、デビュー5周年のEXILE THE SECONDと乃木坂46などが登場。大トリは、フジの音楽番組では約30年ぶりの歌唱だという萩原健一が務め、1984年の楽曲「SHOKEN TRAIN」を歌った。 しかし、瞬間最高視聴率の12.7%を記録したのは、アニバーサリー企画ではなく、企画「ディズニー映画スーパーヒットメドレー」で、山崎育三郎がディズニー映画『美女と野獣』の楽曲を披露したシーン。ちなみに、先月15日の超大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)で瞬間最高を記録したのも、山崎の登場シーンだった。 ネット上では「アニバーサリー特集がつまらなかった」「芸能人同士で祝い合うとか、勝手にやれって感じ」「芸能人のなれ合いとか見たくない」といった声や、「ジャニーズ少なすぎ」「ディズニーはよかった」「視聴者が見たいものを無視してる」といった声も。 「萩原の大トリは、昨年12月の『FNS歌謡祭』の大トリで独特すぎるステージを披露した長渕剛的な話題性を狙ったのかもしれませんが、全く話題にならず。全体的に見ても、『音楽の日』や『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系)と比べると出演者や楽曲がマニアックで、『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でも見ているような感じでした」(テレビ誌記者) また、昨年まで出演していた嵐やTOKIO、関ジャニ∞といった人気ジャニーズグループは出ていなかった。 「今年は、タッキー&翼、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Zの3組のみ。同番組の嵐の出演シーンは高視聴率が取れていたため、これも数字に影響したのでは? さらに、おととしまで大トリを務めていたSMAPと入れ替わるように、キムタクの嫁である工藤が初出演。これには、ジャニヲタも放送前から不快感を露わにしていました」(同) 過去の『FNSうたの夏まつり』や『FNS歌謡祭』に比べ、盛り上がりに欠ける今回。2ケタに返り咲くには、全体的な見直しが必要なのかもしれない。
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「芸能人の馴れ合いは見たくない」!? ジャニーズ枠縮小の『FNSうたの夏まつり』7.7%急落
2日に放送された、フジテレビの看板音楽番組『FNSうたの夏まつり~アニバーサリーSP~』の第1部(午後7時~8時50分)の平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2部(午後8時50分から11時18分)も9.7%と2ケタに届かず、同番組のゴールデン帯で初の1ケタとなってしまった。 元SMAP・草なぎ剛が司会を務めていた2012~14年の放送では、14%台を記録していた同番組。しかし、司会が渡部建と森高千里に替わった15年以降は数字が低迷。なお、10時間以上に渡り4部制で放送された昨年は、午後7時から9時までの第3部が10.9%、午後10時から11時24分までの第4部は10.5%だった。 今年の目玉企画は、アニバーサリーイヤーのアーティストによるコラボステージ。トップバッターは、デビュー25周年の大黒摩季。「まきぞう」「のりぞう」と呼び合う仲だという親友・藤原紀香が花束を手に駆けつけ、2人で「ら・ら・ら」を歌った。 その後、生誕80周年の加山雄三、デビュー30周年の工藤静香と森高、デビュー5周年のEXILE THE SECONDと乃木坂46などが登場。大トリは、フジの音楽番組では約30年ぶりの歌唱だという萩原健一が務め、1984年の楽曲「SHOKEN TRAIN」を歌った。 しかし、瞬間最高視聴率の12.7%を記録したのは、アニバーサリー企画ではなく、企画「ディズニー映画スーパーヒットメドレー」で、山崎育三郎がディズニー映画『美女と野獣』の楽曲を披露したシーン。ちなみに、先月15日の超大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)で瞬間最高を記録したのも、山崎の登場シーンだった。 ネット上では「アニバーサリー特集がつまらなかった」「芸能人同士で祝い合うとか、勝手にやれって感じ」「芸能人の馴れ合いとか見たくない」といった声や、「ジャニーズ少なすぎ」「ディズニーはよかった」「視聴者が見たいものを無視してる」といった声も。 「萩原の大トリは、昨年12月の『FNS歌謡祭』の大トリで独特すぎるステージを披露した長渕剛的な話題性を狙ったのかもしれませんが、全く話題にならず。全体的に見ても、『音楽の日』や『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系)と比べると出演者や楽曲がマニアックで、『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でも見ているような感じでした」(テレビ誌記者) また、昨年まで出演していた嵐やTOKIO、関ジャニ∞といった人気ジャニーズグループは出ていなかった。 「今年は、タッキー&翼、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Zの3組のみ。同番組の嵐の出演シーンは高視聴率が取れていたため、これも数字に影響したのでは? さらに、おととしまで大トリを務めていたSMAPと入れ替わるように、キムタクの嫁である工藤が初出演。これには、ジャニヲタも放送前から不快感を露わにしていました」(同) 過去の『FNSうたの夏まつり』や『FNS歌謡祭』に比べ、盛り上がりに欠ける今回。2ケタに返り咲くには、全体的な見直しが必要なのかもしれない。
『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
