事務所退社の“のん”こと能年玲奈、文春インタビューの狙いは「訴訟対策」か

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 芸能界引退報道も飛び出した“あまちゃん女優”こと能年玲奈が「のん」に改名したことで話題を集めているが、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の名物コーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、現在の心境を語っている。  かつての所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約は6月に終了。再スタートを切るにあたり、一連の独立騒動で能年を擁護し続けてきた文春の取材を受けたというわけだ。  同誌の中で能年は「心機一転、またお仕事を頑張っていけたらなと思っています」と決意表明。しかし、芸能界のタブーを犯しての独立だけに、阿川から「今後は女優業をバンバンやっていくぞ、という感じ?」と聞かれ「できる範囲で」と短い言葉で返すなど、厳しい現状もうかがわせた。  今後は当サイトで既報通り、女優業を継続しながら絵や音楽などの創作活動も行っていくという。一部で洗脳や引退がウワサされたことに対しては「洗脳報道もそうですけど、いろんな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました」と告白。師事する“生ゴミ先生”こと魅力開発トレーナーの滝沢充子氏との“関係”は、今も健在のようだ。  ファンにとっては久しぶりの能年の肉声はうれしい限りだが、このタイミングで文春の取材に応じたのには、別の狙いもあるという。舞台裏を知る関係者の話。 「現在、能年をめぐっては2つの裁判が進行しています。1つはレプロ VS 文春。能年サイドの主張に乗っかる形で、文春はレプロの労働環境の悪さや能年への仕打ちを記事にした。これにレプロが『事実無根』と激怒し、名誉毀損で文春を訴えました。もう1つは滝沢氏VS一部メディア。『洗脳』というワードを使って独立問題を報じたことに滝沢氏が激怒し、損害賠償を求めています」  どちらの裁判も、ポイントは能年本人の証言。別の関係者は「このタイミングで能年がしゃべることで、2つの裁判を有利に進めようとする意図が見えます。彼女が洗脳を否定すれば、そういうことなのですから。実はどちらの裁判も能年サイドは劣勢で、裁判にめっぽう強い文春も、今回は負ける可能性がある。係争中なのに彼女を自分の雑誌に引っ張り出すのですから、焦っている証拠でしょう」と話す。  裏を返せば、文春と滝沢氏が抱える裁判に“新証拠”として提出するために、能年のインタビューがセッティングされた感もある。「能年玲奈」の名前が法廷でしか聞けないのは寂しい限りだ。

事務所退社の“のん”こと能年玲奈、文春インタビューの狙いは「訴訟対策」か

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 芸能界引退報道も飛び出した“あまちゃん女優”こと能年玲奈が「のん」に改名したことで話題を集めているが、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の名物コーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、現在の心境を語っている。  かつての所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約は6月に終了。再スタートを切るにあたり、一連の独立騒動で能年を擁護し続けてきた文春の取材を受けたというわけだ。  同誌の中で能年は「心機一転、またお仕事を頑張っていけたらなと思っています」と決意表明。しかし、芸能界のタブーを犯しての独立だけに、阿川から「今後は女優業をバンバンやっていくぞ、という感じ?」と聞かれ「できる範囲で」と短い言葉で返すなど、厳しい現状もうかがわせた。  今後は当サイトで既報通り、女優業を継続しながら絵や音楽などの創作活動も行っていくという。一部で洗脳や引退がウワサされたことに対しては「洗脳報道もそうですけど、いろんな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました」と告白。師事する“生ゴミ先生”こと魅力開発トレーナーの滝沢充子氏との“関係”は、今も健在のようだ。  ファンにとっては久しぶりの能年の肉声はうれしい限りだが、このタイミングで文春の取材に応じたのには、別の狙いもあるという。舞台裏を知る関係者の話。 「現在、能年をめぐっては2つの裁判が進行しています。1つはレプロ VS 文春。能年サイドの主張に乗っかる形で、文春はレプロの労働環境の悪さや能年への仕打ちを記事にした。これにレプロが『事実無根』と激怒し、名誉毀損で文春を訴えました。もう1つは滝沢氏VS一部メディア。『洗脳』というワードを使って独立問題を報じたことに滝沢氏が激怒し、損害賠償を求めています」  どちらの裁判も、ポイントは能年本人の証言。別の関係者は「このタイミングで能年がしゃべることで、2つの裁判を有利に進めようとする意図が見えます。彼女が洗脳を否定すれば、そういうことなのですから。実はどちらの裁判も能年サイドは劣勢で、裁判にめっぽう強い文春も、今回は負ける可能性がある。係争中なのに彼女を自分の雑誌に引っ張り出すのですから、焦っている証拠でしょう」と話す。  裏を返せば、文春と滝沢氏が抱える裁判に“新証拠”として提出するために、能年のインタビューがセッティングされた感もある。「能年玲奈」の名前が法廷でしか聞けないのは寂しい限りだ。

篠田麻里子インスタで“久々登場”の能年玲奈、バーニング内での「横流し移籍」へ?

mariko0704
篠田麻里子公式インスタグラムより
 女優の能年玲奈が、久々に元気な姿を見せた。といっても、元AKB48の篠田麻里子のインスタグラムでのこと。篠田が1日に更新した自身のインスタグラムの中で、能年と渡辺えりとのスリーショットを披露しているのだ。  能年は5月10日以降、自身のブログを更新しておらず、久しぶりの露出にファンも喜びのコメントを寄せている。能年といえば、この6月末で所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約が切れたとされている。“フリー”になって最初の露出が、篠田のインスタグラムというのは微妙なところだが、これを勘ぐる向きもある。 「実際に能年とレプロの契約が切れたのかどうかは、双方から正式な発表がないので、なんとも言えません。しかし、2カ月近くもブログを更新せず、露出を避けていた能年が7月に入った途端、篠田のインスタグラムに登場したのには、なんらかの意図がありそうです」(週刊誌記者)  これまで契約の更新を望むレプロに対して、頑なに拒んできた能年だけに、契約が満了しても事務所の圧力で芸能界から干されてしまう可能性が高く、独立後の芸能活動が危ぶまれていた。 「ほかの芸能人仲間からしても、能年は腫れ物扱いなわけで、事務所の契約が切れたからといって突然、篠田が能年と一緒に写った画像をSNSにアップするのは、いかにも不自然。普通なら、そんな火中の栗を拾うような真似はしないはず。篠田が所属するのは、能年のレプロと同じバーニング系列のサムデイですが、グループ内の序列でいえばレプロより上。芸能界で強大な権勢を誇るバーニングだけに、“能年横流し”のシナリオが存在するのかもしれません」(同)  契約が満了したとしても、長らく続いた能年と所属事務所との確執は、新たな波乱含みの展開とともに、第2ラウンドのゴングが鳴らされようとしている。

どうなる、能年玲奈! 事務所に干されて消えた“広瀬すず以上の逸材”の二の舞いに……?

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「いまだに事態はどうなるかわからないですね。契約自体は6月末で切れますが、契約を更新したとも独立が決まったとも聞かないですからね。ここ2週間くらいで動きはありそうですけど、彼女にとってはどちらに転んでも茨の道が待っていそうですよ」(テレビ局関係者)  所属事務所との契約トラブルに揺れている女優・能年玲奈。事の発端は2015年1月、能年が所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことだった。 「芸能界では、事務所に所属中に個人事務所を立ち上げるのは基本的に御法度です。事務所が認めれば別ですが、それはあくまで“節税”対策としてのものだけです。彼女の場合、“独立”を視野に入れていたのがまずかったということです」(芸能事務所関係者)  実際、能年以外にも一時的に売れたことで独立を企てて干された芸能人は、これまでごまんといる。 「広瀬すずさんがブレークしたことで、彼女が過去に出演していた『幽かな彼女』(フジテレビ系)という番組が話題になったんです。実は、そこでは彼女よりも番手が上で注目されていた女優がいたんです」(同)  その女優は未来穂香で、エヴァーグリーン・エンタテイメントという芸能界でも屈指の大手事務所に所属していたのだが――。 「能年さん同様、事務所とモメて契約を打ち切られたそうです。彼女の場合は親が出てきて、待遇について文句をつけたのだとか。もし、あのままずっと事務所に所属していたら、広瀬さんよりもブレークしていたともっぱらです。今は穂香と名前を変えて活動しているようですが、目立った活動はないですね。それだけ“独立”とういうのは難しいんです。能年さんも早く騒動が収まって、女優活動ができればよいのですが」(ドラマ関係者)  6月末には、すべてが明らかになりそうだ。

どうなる、能年玲奈! 事務所に干されて消えた“広瀬すず以上の逸材”の二の舞いに……?

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「いまだに事態はどうなるかわからないですね。契約自体は6月末で切れますが、契約を更新したとも独立が決まったとも聞かないですからね。ここ2週間くらいで動きはありそうですけど、彼女にとってはどちらに転んでも茨の道が待っていそうですよ」(テレビ局関係者)  所属事務所との契約トラブルに揺れている女優・能年玲奈。事の発端は2015年1月、能年が所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことだった。 「芸能界では、事務所に所属中に個人事務所を立ち上げるのは基本的に御法度です。事務所が認めれば別ですが、それはあくまで“節税”対策としてのものだけです。彼女の場合、“独立”を視野に入れていたのがまずかったということです」(芸能事務所関係者)  実際、能年以外にも一時的に売れたことで独立を企てて干された芸能人は、これまでごまんといる。 「広瀬すずさんがブレークしたことで、彼女が過去に出演していた『幽かな彼女』(フジテレビ系)という番組が話題になったんです。実は、そこでは彼女よりも番手が上で注目されていた女優がいたんです」(同)  その女優は未来穂香で、エヴァーグリーン・エンタテイメントという芸能界でも屈指の大手事務所に所属していたのだが――。 「能年さん同様、事務所とモメて契約を打ち切られたそうです。彼女の場合は親が出てきて、待遇について文句をつけたのだとか。もし、あのままずっと事務所に所属していたら、広瀬さんよりもブレークしていたともっぱらです。今は穂香と名前を変えて活動しているようですが、目立った活動はないですね。それだけ“独立”とういうのは難しいんです。能年さんも早く騒動が収まって、女優活動ができればよいのですが」(ドラマ関係者)  6月末には、すべてが明らかになりそうだ。

「能年玲奈の話題を扱うな」ついに所属事務所から民放各局に“圧力”めいた申し入れが……

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 独立問題でモメて活動休止状態の能年玲奈が、本当にヤバい。この話題を取り扱ったテレビのワイドショーに、現在の所属事務所「レプロエンタテインメント」から連絡が入り、今後はこの話を報じないよう申し入れを受けたというのだ。  能年はレプロと6月末まで契約があるが、更新しない場合、レプロ側の強硬策によってメディアから姿を消す可能性が出てきた。 「大きな芸能プロには、それぞれ何かあったときの対応に違いがあって、番組に強いクレームを入れてくるのとそうでない事務所、クレームはせず、別のタレントをゴリ押しする事務所などがあります。レプロはそんな中で、かなり強気にクレームを入れてくる事務所で、ここを怒らせると怖い印象がありますよ」とテレビプロデューサー。  実際、ある情報番組にも、レプロ側から能年に関した話題を扱わないよう連絡があったという。  そうした申し入れに従うかどうかは番組側次第だが、レプロは新垣結衣や菊地亜美、池内博之、高田延彦ほか、フリーアナウンサーや女子プロゴルファーなど多数の有力タレントを抱えており、前出プロデューサーも「ドラマ、バラエティ、スポーツ、情報番組、すべてのジャンルに関係していて、トラブルを起こすわけにはいかない」と気を使う事務所として認識していることを認め、そのため、「たとえ圧力めいた話であっても、無視できない」と話す。 「情報番組は、タレントとモメると関連イベントの取材ができなくなるから、従う可能性が高い」(同)  一方、当の能年には、NHK朝ドラ『あまちゃん』で親子役を演じた女優、小泉今日子が助け舟を出しているといわれる。  5月10日、能年はブログで、小泉の出演舞台を観劇に訪れ、ツーショット写真も掲載。これに反応した一部メディアが「小泉の個人事務所が、能年をバックアップするのではないか」と報じている。  しかし、同プロデューサーに言わせれば「小泉さんが付いたところで、レプロ側が納得しなければ何も変わらない」と否定的だ。  小泉は1年前、雑誌のインタビューで「日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」と発言。芸能プロがタレントを不当に拘束する旧時代的な手法を批判する“掟破り”をやってのけ、個人事務所を作っている。  これは業界内で「大手芸能プロのど真ん中で育ってきた小泉だからこそ許された」と、特例扱いされているのだが、さらに独立トラブルの能年を拾うとなれば、さすがに大きな軋轢を生むのではないだろうか?  前出プロデューサーは「ブログへのツーショット写真を許したのは、むしろ本気でバックアップするつもりがないということだろうと見ています。本気で能年を助けようとするなら、関係者の顔を潰さないよう、水面下でひそかに動くはず」と語る。  能年はすでに演出家女性と個人事務所を作っているが、一部で報じられた「演出家に洗脳されている」という記事は、レプロ側が情報提供して書かせたものだと見る向きも強く、芸能関係者によると「実際には、能年自身のワガママが主な原因。演出家に責任をかぶせるような話が出ているうちは、まだ修復の目はある」という話だ。  ならば、逆に決裂が決定的になったとき、洗脳騒動よりも怖い能年バッシング記事が続出する可能性もあるわけだ。いずれにせよ『あまちゃん』のヒットから、すでに3年。時流の早い芸能界では、モメているうちに過去の人となってしまう。“タイムリミット”は、そう遠くないだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「能年玲奈の話題を扱うな」ついに所属事務所から民放各局に“圧力”めいた申し入れが……

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 独立問題でモメて活動休止状態の能年玲奈が、本当にヤバい。この話題を取り扱ったテレビのワイドショーに、現在の所属事務所「レプロエンタテインメント」から連絡が入り、今後はこの話を報じないよう申し入れを受けたというのだ。  能年はレプロと6月末まで契約があるが、更新しない場合、レプロ側の強硬策によってメディアから姿を消す可能性が出てきた。 「大きな芸能プロには、それぞれ何かあったときの対応に違いがあって、番組に強いクレームを入れてくるのとそうでない事務所、クレームはせず、別のタレントをゴリ押しする事務所などがあります。レプロはそんな中で、かなり強気にクレームを入れてくる事務所で、ここを怒らせると怖い印象がありますよ」とテレビプロデューサー。  実際、ある情報番組にも、レプロ側から能年に関した話題を扱わないよう連絡があったという。  そうした申し入れに従うかどうかは番組側次第だが、レプロは新垣結衣や菊地亜美、池内博之、高田延彦ほか、フリーアナウンサーや女子プロゴルファーなど多数の有力タレントを抱えており、前出プロデューサーも「ドラマ、バラエティ、スポーツ、情報番組、すべてのジャンルに関係していて、トラブルを起こすわけにはいかない」と気を使う事務所として認識していることを認め、そのため、「たとえ圧力めいた話であっても、無視できない」と話す。 「情報番組は、タレントとモメると関連イベントの取材ができなくなるから、従う可能性が高い」(同)  一方、当の能年には、NHK朝ドラ『あまちゃん』で親子役を演じた女優、小泉今日子が助け舟を出しているといわれる。  5月10日、能年はブログで、小泉の出演舞台を観劇に訪れ、ツーショット写真も掲載。これに反応した一部メディアが「小泉の個人事務所が、能年をバックアップするのではないか」と報じている。  しかし、同プロデューサーに言わせれば「小泉さんが付いたところで、レプロ側が納得しなければ何も変わらない」と否定的だ。  小泉は1年前、雑誌のインタビューで「日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」と発言。芸能プロがタレントを不当に拘束する旧時代的な手法を批判する“掟破り”をやってのけ、個人事務所を作っている。  これは業界内で「大手芸能プロのど真ん中で育ってきた小泉だからこそ許された」と、特例扱いされているのだが、さらに独立トラブルの能年を拾うとなれば、さすがに大きな軋轢を生むのではないだろうか?  前出プロデューサーは「ブログへのツーショット写真を許したのは、むしろ本気でバックアップするつもりがないということだろうと見ています。本気で能年を助けようとするなら、関係者の顔を潰さないよう、水面下でひそかに動くはず」と語る。  能年はすでに演出家女性と個人事務所を作っているが、一部で報じられた「演出家に洗脳されている」という記事は、レプロ側が情報提供して書かせたものだと見る向きも強く、芸能関係者によると「実際には、能年自身のワガママが主な原因。演出家に責任をかぶせるような話が出ているうちは、まだ修復の目はある」という話だ。  ならば、逆に決裂が決定的になったとき、洗脳騒動よりも怖い能年バッシング記事が続出する可能性もあるわけだ。いずれにせよ『あまちゃん』のヒットから、すでに3年。時流の早い芸能界では、モメているうちに過去の人となってしまう。“タイムリミット”は、そう遠くないだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

“独立騒動”で芸能界引退危機の能年玲奈、法廷闘争に向けて勉強中!

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 NHK朝の連ドラ『あまちゃん』でブレークした女優・能年玲奈が6月に所属事務所との契約を更新せず、独立の意思を固めたことで、引退危機が伝えられている。「週刊女性」(主婦と生活社)が「事実上芸能界を引退へ」と伝え、サンケイスポーツなどスポーツ紙もこれに追従したが、業界事情に詳しい芸能プロダクションの関係者によると「引退という報道は、所属事務所のレプロエンタテインメントの意向をくんで垂れ流されたもの」だという。 「その前に東京スポーツで出た“洗脳騒動”も同じ。こうした媒体は、能年がブレーク後に天狗になって仕事をより好みし始め、助言した親しい演出家の言いなりになっているという話を基本線にしていますが、実際には彼女自身の言い分もあって、拘束時間やギャラに関して、あまりに一方的な事務所ペースになっていることに不満を持っていたという話。マネジャーがコロコロ替わったり、三流アイドルみたいな客寄せイベントの仕事をさせられたりで、女優業に集中できなかったりもしたそうですが、こういう待遇面の問題から目をそらすために、能年が身勝手でおかしな奴だという話を広めているんでしょう」(同)  一説には、能年は最近、事務所移籍すら“ルール違反”とされる芸能界の特殊な縛りを法律に照らし合わせ、労働基準法や独占禁止法、不正競争防止法などを勉強中だという。 「能年は、ドラマで共演した小泉今日子に芸能界の独裁的なシステムの弊害を聞いて、被害者意識を強めたらしいです。ある後援者からは、彼女が将来的に大学に通って社会保険労務士の資格を取り、同じ境遇のタレントのための労働アドバイスをしたらどうかという話も出ていたそうです。当然、われわれ芸能プロの人間にとっては、耳の痛い話ではあります。業界内の反発は、なお強まるかもしれません」(同)  ただ、能年が所属事務所に無断で個人事務所を設立、事務所が与えた仕事を拒否したり、勝手にグッズ販売をしてみたりという、法的に契約違反と見なされかねない行動を取っていたのは事実。業界のルールに歯向かった者には容赦しないのが芸能界で、先に待遇改善を求めてタレント組合の結成を叫んだ俳優の小栗旬は、後に業界の大物に謝罪させられたというウワサもある。その話をネット番組で暴露していた女性リポーターも、内定していたレギュラー番組の出演候補から外されたほどだ。 「正直、キャリアの浅い能年が業界改革を唱えても、誰もついていかず無謀な戦いになるでしょう。“芸能界のドン”にもモノが言えるキョンキョンの影響があったんでしょうが、あくまで彼女は長年の功績がある別格のタレントですから。それでもレプロ側も、法廷闘争にはしたくないんじゃないかとは思います。能年から、待遇の不満を公にされて困る部分も、たくさんあるはずですよ」(同)  芸能界では現状、報酬の基準すらあってないようなもので、ある女性タレントはドラマ8本と番組宣伝用のイベントに12回に出演しても報酬の総額がわずか3万円だったという例もある。情報番組でリポーターをやっている若手芸人コンビは、いまだノーギャラ。顔の売れる仕事はPRと称して「やらせてもらえるだけありがたいと思え」というのが業界の姿勢で、さらにほかで副業を禁じられてしまうことに不満を持つタレントは多い。  そんな独自のルールが存在する日本の「芸能村」と戦って勝った者はほとんどいないが、22歳の若手女優がこれに立ち向かうのなら、まさに「じぇじぇじぇ」な出来事だ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

“独立騒動”で芸能界引退危機の能年玲奈、法廷闘争に向けて勉強中!

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 NHK朝の連ドラ『あまちゃん』でブレークした女優・能年玲奈が6月に所属事務所との契約を更新せず、独立の意思を固めたことで、引退危機が伝えられている。「週刊女性」(主婦と生活社)が「事実上芸能界を引退へ」と伝え、サンケイスポーツなどスポーツ紙もこれに追従したが、業界事情に詳しい芸能プロダクションの関係者によると「引退という報道は、所属事務所のレプロエンタテインメントの意向をくんで垂れ流されたもの」だという。 「その前に東京スポーツで出た“洗脳騒動”も同じ。こうした媒体は、能年がブレーク後に天狗になって仕事をより好みし始め、助言した親しい演出家の言いなりになっているという話を基本線にしていますが、実際には彼女自身の言い分もあって、拘束時間やギャラに関して、あまりに一方的な事務所ペースになっていることに不満を持っていたという話。マネジャーがコロコロ替わったり、三流アイドルみたいな客寄せイベントの仕事をさせられたりで、女優業に集中できなかったりもしたそうですが、こういう待遇面の問題から目をそらすために、能年が身勝手でおかしな奴だという話を広めているんでしょう」(同)  一説には、能年は最近、事務所移籍すら“ルール違反”とされる芸能界の特殊な縛りを法律に照らし合わせ、労働基準法や独占禁止法、不正競争防止法などを勉強中だという。 「能年は、ドラマで共演した小泉今日子に芸能界の独裁的なシステムの弊害を聞いて、被害者意識を強めたらしいです。ある後援者からは、彼女が将来的に大学に通って社会保険労務士の資格を取り、同じ境遇のタレントのための労働アドバイスをしたらどうかという話も出ていたそうです。当然、われわれ芸能プロの人間にとっては、耳の痛い話ではあります。業界内の反発は、なお強まるかもしれません」(同)  ただ、能年が所属事務所に無断で個人事務所を設立、事務所が与えた仕事を拒否したり、勝手にグッズ販売をしてみたりという、法的に契約違反と見なされかねない行動を取っていたのは事実。業界のルールに歯向かった者には容赦しないのが芸能界で、先に待遇改善を求めてタレント組合の結成を叫んだ俳優の小栗旬は、後に業界の大物に謝罪させられたというウワサもある。その話をネット番組で暴露していた女性リポーターも、内定していたレギュラー番組の出演候補から外されたほどだ。 「正直、キャリアの浅い能年が業界改革を唱えても、誰もついていかず無謀な戦いになるでしょう。“芸能界のドン”にもモノが言えるキョンキョンの影響があったんでしょうが、あくまで彼女は長年の功績がある別格のタレントですから。それでもレプロ側も、法廷闘争にはしたくないんじゃないかとは思います。能年から、待遇の不満を公にされて困る部分も、たくさんあるはずですよ」(同)  芸能界では現状、報酬の基準すらあってないようなもので、ある女性タレントはドラマ8本と番組宣伝用のイベントに12回に出演しても報酬の総額がわずか3万円だったという例もある。情報番組でリポーターをやっている若手芸人コンビは、いまだノーギャラ。顔の売れる仕事はPRと称して「やらせてもらえるだけありがたいと思え」というのが業界の姿勢で、さらにほかで副業を禁じられてしまうことに不満を持つタレントは多い。  そんな独自のルールが存在する日本の「芸能村」と戦って勝った者はほとんどいないが、22歳の若手女優がこれに立ち向かうのなら、まさに「じぇじぇじぇ」な出来事だ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

テレビ局関係者8人に聞いた「このまま、能年玲奈を干しますか?」結果は……

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 テレビ業界は、このまま女優・能年玲奈を干してしまうのか? 主要テレビ各局のプロデューサー、ディレクター、放送作家ら関係者8人に、非公式に「今後、能年を起用するつもりがあるか?」と聞いたところ、「はい」と答えた者はひとりもいなかった。 「『使うな』と圧力をかけられたわけじゃないですよ。ただ、なんとなく事務所でゴタゴタしているタレントを使って、余計な揉めごとを起こしたくないだけ。所属事務所から起用の打診があったら、そのときに検討しますが、こちらから声をかけることはなさそう」  こう話すのは民放のドラマプロデューサー。「自分がすべてキャスティングをしているわけではない」と前置きしながらも、能年の起用には否定的だった。“本業”のドラマではなく、バラエティ番組での単発ゲストではどうかと聞いたが、こちらもディレクターが「独立騒動の影響で、正直、今は使いにくいです。オファーしようにも、どういう契約状況かわからないですし」と首を振った。みな、触らぬ神にたたりなしといった感じだ。  NHK朝ドラ『あまちゃん』で人気を博した能年は先ごろ、所属するレプロエンタテインメントから独立することが伝えられた。6月まで契約は残っているが、レプロからの更新、延長交渉には応じず、「生ゴミ先生」と呼んで慕う演出家女性と作った個人事務所「三毛andカリントウ」で再出発するとみられる。  レプロとのギクシャクから、出演作品は14年12月の映画『海月姫』以降、途絶えたまま。昨年、無断で個人事務所を設立したことが伝えられ、ラジオ番組やCM出演が続々と終了。最近は、ブログでしか、その様子がわからない状況になっている。  独立を後押ししたといわれる「生ゴミ先生」との同居は、一部で“洗脳状態”とも伝えられているが、これに対する業界内の見方も厳しく、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の宮根誠司が「最後に守ってくれるのが所属事務所。事務所に無断で事務所を作るというのはルール違反」と能年に非があることを示し、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)ではコメンテーターのテリー伊藤が「大きな事務所に入って、健康的な仕事を取ったほうがいい」と、個人事務所からの脱却を勧めていた。  ある情報番組のディレクターによると「たとえばテレビ外の仕事、舞台とかに出たとして、それを番組で取り扱うかどうか検討されるはず。そこでNGが出てしまうと、本当に日の目を見ない存在になる」というから、やはりこのままではメジャーな仕事の再開はかなり厳しそうな印象だ。 「レプロの関係者から聞いたんですが、『過去、映画やドラマの出演を取りつけても、能年サイドにこれをハネつけられた』と言ってましたから、ヘタすれば契約違反の裁判になってしまうのでは」(同)  実際、三毛andカリントウが能年の関連グッズを販売していたことに、レプロ側は猛抗議していたという話もある。万が一、法廷闘争となれば、能年の起用に後ろ向きな関係者は、さらに増えていくだろう。  有力事務所と揉めても生き残れるタレントはごく少数……という事実が物語っているように、ヤクザ的常識にいまだ支配され続けている芸能界。過去には浅香唯や鈴木亜美、絢香、沢尻エリカ、セイン・カミュら、独立騒動を機に露出が減って人気急落したタレントは少なくない。根強いファンがたくさんいる能年だが、まさにタレント生命の危機にある。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)