『世界一難しい恋』最終回は視聴率爆上げ! 嵐・大野智の初キスシーンはファン予想が的中

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“小さいおじさん”こと嵐・大野智が主演を務めるラブコメディ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の最終話。自己最高となる平均視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、有終の美を飾りました。  さて、前回、美咲(波瑠)とハグすることに成功した零治(大野)ですが、その先に進めるでしょうか? <前回(第9話)の内容はこちら> ■大野くん初の(女性との)キスシーン!  次の日、零治がキスもせずに別れたことに眉をひそめる秘書の舞子(小池栄子)ですが、零治は「汚れきったこの日本で、純愛を守る最後の砦」だと自画自賛。  後日、美咲がホテルを建てようとしている土地を、2人で見に行くことに。着くやいなや、雑草をプチプチと抜きながら、しりとりをする2人。「レミゼラブル→ルミノール反応→ウィンストン・チャーチル→ルクセンブルク→唇」。美咲が「唇」と言った途端、頭がキスのことでいっぱいになる零治。「ルービックキューブ→武士道→ウコンエ“キス”→スマホ→ホッチ“キス”→砂場→梅肉エ“キス”→スリランカ→カナダ→大英帝国→口づけ→警戒態勢→いさなみすやお→汚名返上→ウルグアイ→いさなみしほ→本音→寝癖→接吻!」と、零治がしりとりに負けた勢いで「んー!」とチューしちゃいました。開始10分でチューとは、不意をつかれました。うっかりトイレに行くところでした。  大野くんのキスシーンについては、相手役が発表された1月時点で、キスシーンの有無がファンの間で話題となっていました。なぜなら、彼はこれまで女性とのキスシーンの経験がなかったからです(男性とは経験済み)。当時のファンの予想では、「キスシーンはありそうだけど、ライトなキス止まりでは?」というのがあらかたの予想で、これが見事的中する結果となりました。また、大野は昨年9月に、女優・夏目鈴との同棲疑惑が「フライデー」(講談社)に報じられたばかりのため、これを思い起こさせるような生々しいラブシーンはしばらくないだろう、というのが多くのファンの見解のようです。これを踏まえると、『セカムズ』で描かれるピュアな主人公は、ジャニーズによるイメージ回復戦略の一環といえるかもしれません。  ちなみに、来夏公開予定の主演映画『忍びの国』の相手役は石原さとみのようですが、「抱擁シーンはあるのですが、キスシーンまではないようです」(テレビ局関係者)とのこと。波瑠との貴重なキスシーン画像は今後、有名画像「チャリで来た」並みにベタベタ貼られそうですね。 ■美咲にコロコロ転がされる零治  別の日、美咲の家に初めてお泊まりする零治。2人は手をつなぎながら寝ますが、そのまま暗転。あらー。これはどっちでしょう? 視聴者の想像にお任せするってやつでしょうか? あらあらー。  あくる日、ホテル業界をドロップアウトした和田(北村一輝)と、婚約者のリリコ(中村アン)が零治の元へ。来年オープンする零治のホテルで、最初に結婚式を挙げたいと頼まれますが、和田への対抗心から「自分が先約だ」と断ってしまいます。それより、北村と中村のカップルは、何度見てもお似合いですね。北村のいつでも射精しそうな“男性ホルモン過多”ぶりには、中村くらい下品(いい意味で)な女でないと太刀打ちできない気がします。あくまでも画的に。  その後、なんだかんだあって同棲を始める2人。零治は、思い通りならないと我慢できない自分の性格を封印するため、生活の中での美咲への不満を溜め込みます。  同棲から1週間後、みるみる不機嫌になる零治。美咲に「思っていることを全部言ってください」と言われ、「いつまで敬語のままでしゃべる気だ」「ご飯は固めがいい」「目玉焼きは半熟がいい」「洗った靴下は全部くるんとしなくてもいい」などと吐き出します。そんなことまで我慢していたのかと呆れつつも、美咲がうまく歩み寄ることで、零治も次第に同棲のコツを掴み始めます。  さらに1年後、零治の新しいホテルで結婚式を挙げる和田とリリコ。一方、自分たちのペースで同棲生活を送る零治と美咲。ラストシーンは、帰宅中に美咲から「帰りに牛乳買ってきてもらえないかなあ?」と電話で頼まれた零治が、運転手の石神(杉本哲太)に「ちょっと喉かわいたな。牛乳でも買って帰るかな」と寄り道を頼んだところで『セカムズ』は終了です。 『世界一難しい恋』と言いながら、思い返せば恋愛のイニシアチブは、最初から最後まで美咲が握っていました。フランス人と過去にどんな恋愛をしていたのかわかりませんが、美咲はとんだ恋愛上級者だったのかもしれません。もしくは、サディスト。さて、『セカムズ』ファンの間では、早くも続編の話題で持ちきり。かなり余韻の残る終わり方だったので、これは続編はなくても、スペシャルドラマはありそうな臭いがプンプン! それまでは、「セカムズロス」に悩まされそうです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

嵐・大野智『世界一難しい恋』ハグだけでヒクヒク……嵐ファンがスウィンギー着ぐるみ貸出に熱視線!?

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 嵐・大野智主演のラブコメディ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の第9話。最終回直前の今回は、平均視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.9ポイントアップしました。  さて、前回、自分の欠点を受け入れ、美咲(波瑠)の欠点を許すことを心に決めた零治(大野)ですが、美咲を再び振り向かせることは叶うでしょうか? <第8話の内容はこちら> ■「バカげている」とわかっている零治  前回、かわいいシーンが少なかった零治ですが、今回は仕事そっちのけで美咲を追い回すストーカー気質が復活! 部下の三浦が、自転車通勤中に「美咲と毎日すれ違っている」という情報を聞きつけ、慣れないママチャリ通勤をスタートさせます。しかし、「(美咲と)すれ違いざまにハイタッチした」などと報告する三浦とは裏腹に、まったく出会えません。 美咲を追う自分を、ダイオウイカを10年間追い続けたNHKの取材班になぞらえ、「彼らから学ぶべきは、一つの作戦の固執しなかったことだ」と、作戦を変更。今度は、美咲の勤務先が見えるビルにオフィスを借りようとします。そんな無意味な行動を繰り返す零治に、呆れる秘書の舞子(小池栄子)。しかし、零治は「俺だって、バカげてないとは思っていない」と言い放ちます。  そう、なんと零治は、これらのストーカー行為を「バカげている」とわかっていながらやっているんです。過去にも、実は美咲が最初から零治の好意に気付いていたり、零治の部下たちも、実は零治と美咲の関係に気付いていたりしましたが、このドラマは一見、零治が大ボケを繰り返すコントのようでありながら、登場人物の心中はかなりリアル。それを、劇中で小出しにされるたびに、視聴者はこの世界の奥行きにハッとさせられるのです。 ■アラシックの行動力に脱帽  どうしても美咲に近づきたい零治は、横浜市中区の公式キャラクター・スウィンギーくんの着ぐるみに入ることを思いつき、着ぐるみアクターの男・藤田(上島竜兵)に金を払い頼み込みます。自主練のかいもあり、スウィンギーくんの動きをマスターした零治。着ぐるみに寄ってきた美咲に抱きつかれ、ツーショット撮影に成功。しかし、「着ぐるみを着ていない俺にも、あんな笑顔を向けてくれる日が来るのか?」と、オセンチに……。1人で行動して、勝手に暗くなっているだけのヤバイ奴ですが、応援したくなるから不思議です。  ちなみに、9年前から実在するこのスウィンギーくんですが、横浜の大さん橋のお土産屋さんで販売しているぬいぐるみは、放送直後に完売したとか。アラシックの行動力、恐るべし……。なお、中区役所のサイトでは、条件付きながら着ぐるみの貸出の申し込みが可能。過去には、新宿駅の嵐の看板前で土下座をしたり、北海道のCMロケ地に不法侵入したりと、暴走系アラシックも出没しましたから、「大野くんの汗が染み込んだ着ぐるみを、嗅ぎたい!」と、何かにかこつけて借りようとするアラシックも出てくるかもしれませんね。 ■視聴者の思いを完全に代弁する和田  空しさから、社長室で体育座りを決め込む零治ですが、ステイゴールドホテルの和田社長が、ホテル業界からドロップアウトするというニュースが飛び込んできます。慌てて和田に会いに行くと、そこにはC.W.ニコルよろしく、山小屋で薪を割る和田の姿。「今の自分は、茶碗のぬくもりだけで、十分幸せを感じられる」と本当の幸せを語る和田。彼に感化され、「みささんを追いかけているうちは、幸せには辿りつけない」と正論に辿りついた零治ですが、「お前だけは、あの女を絶対にあきらめちゃいけないんだよ!」と、なぜか和田から強烈なビンタが。 「どうしてですか!」と目を白黒させていると、「面白いからだよ! お前が彼女を追い掛け回して、右往左往してるのが面白いからだよ! 期待を裏切るようなことするんじゃないよ!」と、ムチャクチャなタイミングながら、視聴者の気持ちを完全に代弁する和田。そうそう、和田はいつだって、零治の心を操っては『セカムズ』が面白くなるよう仕向けてきたんです。 ■ハグだけでヒクヒク……  美咲の夢が、祖父が残した土地に自分のホテルを建てることだと知った零治は、「応援はするが、手助けはしない」ときっぱり。その言葉をまひろ(清水富美加)伝いに聞いた美咲は、「そんなこと言ってくれる人だと思ってなかった」とびっくり。「零治さんのこと、何も知らないのかも……」と、零治の父親(小堺一機)の元へ。ここで零治の経営者としての素質に触れ、感銘を受けます。  その後、偶然会った美咲から「社長にとっての夢とは?」と聞かれ、「絶対に消えないものだ」「つまり、君にそっくりだ」と思いを打ち明け、ぎこちなく美咲を抱きしめる零治。絶対にキスする雰囲気ですが、ハグだけというのがなんとも『セカムズ』らしいですね。零治も鼻をヒクヒクさせて、幸せそうです。  まだ関係は微妙ながら、お互い歩み寄ろうとしていた第9話。最終回がまったく読めません。そんなことより、次回の放送後、零治の社長室に飾られている「社訓」の額縁が1人に当たるプレゼントクイズが行われるようです。このレアグッズの提供にアラシックが歓喜しているかと思いきや、「これプレゼントしちゃうってことは、続編はないってこと?」と、心配する声が続出しています。果たして、次回で完全に終わってしまうのでしょうか……? (文=どらまっ子TAMOちゃん)

『世界一難しい恋』嵐・大野智のおじいちゃんキャラ本領発揮! 主人公が童貞か否か、ついに判明!?

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日本テレビ『世界一難しい恋』公式サイトより
 “キュン死”必至の嵐・大野智主演ドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)も、折り返しの第6話。2ケタをキープしている同作ですが、今回は第5話より微増の平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。  さて、前回のラストでは、美咲(波瑠)と鮫島社長(大野)がついに付き合うことに! どんなカップルぶりを見せてくれるのでしょうか?

水族館デートにキュンキュン!

 今回は、美咲がなぜ、鮫島社長に心惹かれたのか、美咲目線で描かれる珍しい展開から始まります。確かに、なんでこんなにコミュ障で、ヤバイ言動の目立つ鮫島社長の告白をOKしたのか、気になりますね。普通だったら、金目当てでもない限り断りますよ……。  で、その理由は、「おじいちゃんに似ているから」でした。ホテルマンの祖父に男手一つで育てられた美咲。仕事へのストイックさと、小学生のような茶目っ気を持つ祖父が、鮫島社長と似ているんだとか。ちなみに美咲は、随分前から鮫島社長に想いを寄せられていると気付いていたようです。まあ、これまでの鮫島社長の言動、正気の沙汰じゃないですもんね……。  視聴者が初めて美咲の心情がうかがい知れたところで、2人は水族館で初デートをすることに。これは見る限り、横浜・八景島シーパラダイスっぽいですね。中学生のデートみたいで、キュンキュンします。  キノコや魚に詳しい鮫島社長ですが、美咲に「これは、キイロハギだ。エサでレタスを食べる草食系の魚だ」「これは、キンギョハナダイだ。すべてメスとして産まれてくるが、群れにオスがいないと性転換するんだ」……と飼育員のごとく説明して回り、博識ぶりを披露。お互いを「社長」「君」と呼び合っていた2人ですが、イワシの水槽の前で、お互いを「れいさん」「みささん」と呼び合うことが決まります。あー、あー、甘酸っぱいわぁー。なんか、こういうの見てると、今の自分の置かれてる状況がすべて嫌になってきますね……。  さらに、デートの最後には、美咲に「ケータイ、1台だけ?」と所持数を気にする鮫島社長。どうやら、「連絡先教えて」の一言が言えないみたいです。あー、あー、あー。  美咲のアシストにより、無事連絡先を交換した2人。メールのやり取りが始まり、幸せすぎて悶絶する鮫島社長。視聴者がそんな鮫島社長に萌えていると、どこからともなく「お尻の穴がかゆい!」と叫ぶ女性の声が。小林製薬の肛門用軟膏「オシリア」のCMでした。ドラマの世界に入り込んでいる最中に衝撃的なCMが登場すると、一気に現実に引き戻されますよね。なんだか肛門がかゆい気までしてきました。

不思議系カップルが誕生

 2度目のデートは、美咲の趣味である落語鑑賞へ。おじいちゃんの素質がある鮫島社長は、「もっと聴きたいと思ったなあ」と一発で落語がお気に入りに。  落語が好きで、大衆食堂とか行っちゃって、語学にも長けてて、性格は男っぽいんだけど、見た目は清楚系美人で……って、美咲って完全にサブカル野郎が憧れるタイプですね。今なら市川紗椰、一昔前なら本上まなみラインってところでしょうか。こういう女性って、なぜか一部の女性たちから猛烈に攻撃されるんですよね……。  さて、元を辿れば「ホテル協会のパーティーまでに恋人を作る」と宣言したところから始まったこのお話ですが、いよいよ美咲をパーティーに誘う鮫島社長。しかし、「歯医者と美容院の予約を入れてしまった」と、普通に断られます。慌てた鮫島社長は、思わず「これは仕事だ!」「最初から、俺の言う通りにすればいいんだよ」と命令口調に。2人にとって、初めてのケンカです。ああ、こうして初めてが積み重なって、愛が育っていくんですね。あー、あー。  後日、美咲に「おやすみなさい」を言いたくなっちゃった鮫島社長は、美咲に初めて電話。しかし、照れくささからか、「おやすみなさいを逆から読んだことあるか? いさなみすなお。小説家の名前みたいだな」と、不思議なことを言いだします。どうした!?  普通なら電話を切られるところですが、さすが市川紗椰系女子の美咲、「いさなみすなお先生って、コミカルな短編小説が得意そうですね」と乗っかり、架空の小説家の話題を広げていく不思議系カップル。さらに、いさなみすなおと、その妻のいさなみしほのイラストを色鉛筆で描き、写メで送りつける鮫島社長。それを見て、「いさなみ先生には、長生きしてほしい」と言いだす美咲。なんだか、すごい展開になってまいりました。

“下品な女”中村アンのはまりっぷり

 しかし、ホテル協会のパーティーで悲劇が。鮫島社長の“恋愛の師匠”である和田社長(北村一輝)が、美咲に「(鮫島社長は)このパーティーに女を連れてくるために、君と付き合ったんだよ~」と失礼なことを言っちゃいます。和田社長の隣では、リリコ(中村アン)がニヤニヤ……。中村アンって、こういう“下品で高飛車な女”の役が似合いますね~。このドラマって、脚本が俳優にぴったりなんですよね。原作モノにはない、オリジナル脚本の底力を感じます。  この和田の余計な一言により、「最低です!」と怒って帰ってしまった美咲。その夜、鮫島社長は電話で「いさなみすなお先生がね、謝罪会見を開いたらしい」「本当に好きな人とパーティーに出たかっただけだと、涙ながらに釈明してたよ」と、遠まわしな謝罪をかまします。もはや多重人格者のような鮫島社長ですが、仲直りできました。  相変わらずキュートすぎる鮫島社長ですが、やはり片思いの時とは質の異なるかわいさに変化したような。美咲の気を引こうとする鮫島社長がもう見られないと思うと、一抹の寂しさもありますが、次回はどうやら、初キッスを試みるみたいです。人物設定上、「ほとんど恋愛経験がない」とされてきた鮫島社長ですが、次回でいよいよ童貞か否かが判明しそうです。見るしかないですね! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

嵐・大野智がかわいすぎる! 水10『世界一難しい恋』13.1%で右肩上がりも、ライバル消滅でどうなる!?

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日本テレビ『世界一難しい恋』
 福山雅治主演の月9『ラヴソング』(フジテレビ系)が爆死状態のようです。ミュージシャンという設定である主人公・神代広平(福山)にリアリティを持たせすぎた結果、タレントの色が演技によって消えるというドラマの醍醐味を失わせてしまいました。つまり、ネットでいわれているように、福山が劣化したわけではありません。『ガリレオ』(同)の湯川教授演などとは違い、演じた役ではなく、等身大の福山を見せられたから。視聴者ががっかりするのは当然なのです。  一方、『世界一難しい恋』(日本テレビ)は好調です。嵐のリーダーではあるものの、どこか頼りない大野智が仕事のできる社長を演じるというギャップがあります。零治は、大野っぽさもありながら、アンビバレンスな一面もあるハマリ役ですね。  そんな『世界一難しい恋』の第3話は、いきなり『NEWS ZERO』(同)の密着取材依頼から入ります。企画書には、インタビュアーとしては櫻井翔くんの名前が! 残念ながら今回は断りましたが、ドラマの視聴率次第では、2人の共演もあるかもしれませんね。  さて、零治が「俺はもう美咲(波瑠)と付き合っているんじゃないか?」と、とんちんかんなことを言いだすのが本当のスタートです。恋愛偏差値の低い零治は、今までの行動で美咲に好意が伝わっていると思っています。そして、嫌がられていないことから、愛されていると感じる“ストーカー的理論”を語り始めます。もちろん、舞子(小池栄子)がそれを否定し、「愛を伝えなければ(社長と従業員の関係は)何も変わらない」と切り捨てます。そんな中、零治の憎きライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村一輝)と美咲が、ビジネスの話とはいえ、2回も食事をしたことが発覚します。零治は激怒し、美咲を呼び出します。  が、美咲は引き抜きの事実は認めたものの、「鮫島ホテルの方が素晴らしいから入社した」と話すと、気を良くする零治。さらに、「『トトロ』が好きな人は宮崎駿監督が好き。ということは、鮫島ホテルが好きな美咲は俺が好き」と、意味不明な理論をブチ上げます。すかさず舞子が否定しますが、零治の運転手・石神(杉本哲太)は支持します。この石神の空気読めなさ感は、『あまちゃん』(NHK)の大向大吉(杉本)を思い出させますね。  零治は、美咲を振り向かせるためにも仕事に集中するべきというマインドに駆られ、6カ所目のホテルを手掛けることを決め、第1話で美咲に会う前のようにあくせく働きます。しかし、ここで違和感に気づきます。 「仕事を頑張ることで、本当に好きな人に愛してもらえるのか?」  とはいえ、愛の告白は恥ずかしい。そんな折、イケメンではない社員に、美人な妻がいることを知ります。その社員が言うには、「嫁よりも、連れ子を愛したことが結婚のきっかけだった」とのこと。ということで、零治は、6カ所目のホテルの下見に美咲を連れていき、メインとなるフレンチレストランに、第2話で美咲が考えていた犬の名前を付けます。このあたりの伏線の回収の仕方、さすがです。  自分が考えた犬の名前がレストラン名になることに驚く美咲に、零治は経営者らしく雄弁に語り、「この名前が……好きなんだ」と告白っぽく言います。深い意味を感じていない美咲は、名前が選ばれたことにほほえみ、石神の運転する車内では、いつものシャレた音楽が流れます。この曲のチョイス、毎回、音楽好きをシビれさせます。  しかし、そう簡単にハッピーエンドにならないのが、ドラマです。その後の打ち上げで、他社の話を聞いた美咲は「入社1カ月の新入社員を社長が口説くのは気持ち悪い」とバッサリ切り捨てます。この発言に零治はショックを受け、一人傷心キャンプに出掛けますが、そこに舞子からお願いされた和田が駆けつけます。モテ男の和田は、キャラ通りのアドバイスを送り、零治が和田に心酔して3話は終了します。  ドラマというのは、主人公と視聴者が“共通の敵を持つこと”で視聴者の胸をつかみます。いま、頭にクエスチョンが浮かんだ読者の皆様も、『半沢直樹』(TBS系)を思い浮かべてください。最たる例ですよね。月9全盛期のラブコメも、恋を邪魔する嫌なキャラがいました。それが、『ラヴソング』にはいないんです。そして、『世界一難しい恋』も、ライバルだった和田が零治の味方になったことでいなくなりました。この展開が、今後どうなるか? 毎回、違った印象を持たせてくれる『世界一難しい恋』。視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とグっと上がったのも、当然といったところでしょう。 (文=@hayato_fbrj)

嵐・大野智『世界一難しい恋』好調キープ! “ジャニーズ俳優の新星”登場に期待

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日本テレビ『世界一難しい恋』
 嵐・大野智の“顔芸”も話題の『世界一難しい恋』(日本テレビ系)。初回の平均視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々の滑り出しを見せ、第2話でも12.9%をキープと、好調のようです。  さて、第1話は、美咲(波瑠)に彼氏がいるという情報を秘書・舞子(小池栄子)がつかんだところで終わりました。第2話の冒頭は、その情報が気になって仕方がない「鮫島ホテルズ」の変人若社長・零治(大野)が、美咲の先輩社員・三浦家康(小瀧望)を利用することを思いつきます。この三浦、お調子者でチャラい男なのですが、「社長に気に入られている」と勘違いします。  三浦役の小瀧クンはジャニーズWESTのメンバーで、連ドラ出演は今回が初。グループ最年少ながら、堂々とした立ち居振る舞いが人気だそうです(「サイゾーウーマン」によると)。昨年11月には、舞台『MORSE‐モールス‐』で単独初主演を務めるなど、目下、売り出し中のジャニーズ俳優の新星といったところでしょうか。  さて、三浦は、美咲の元カレがベルギー人で、現在は彼氏がいないことをつかみます。それを聞いた零治は喜ぶかと思いきや、外国人の元カレがいたことにプレッシャーを感じて、美咲のことはあきらめると言いだします。すると、見かねた舞子はこう言います。 「女は男性に器の大きさを求めます。常に自信と余裕に満ちあふれた、懐の大きい広い男性に身も心も委ねたい」  またまた“モテない男”の烙印を押されてしまいました……。まぁ実際のところ、零治は器が小さいんです。第1話でクビにした松田(美保純)が、ライバルホテルの和田(北村一輝)のところに再就職すると聞き、あっせんした美咲を呼びつけますが、逆に「ご自分でクビにされたんですよね?」と、一喝されてしまいます。  そんな零治に、舞子は再び“器の小ささ”を指摘します。第2話は、器の大きさを見せることで、美咲に好意を持ってもらう作戦のようです。  零治は早速、美咲へのポイント稼ぎを始めます。今までは激高していた社員の遅刻も大目に見て、拾った子犬の散歩と称して美咲を待ち伏せしたり、その子犬に名前を付ける“極秘プロジェクト”を依頼し、無理やり話す機会を作るなど、不器用ながらも徐々に美咲との距離を縮めていきます。  ちょっとベタな展開ですが、ここで一波乱。子犬は捨てられていたわけではなく、迷い犬で、飼い主が見つかってしまうのです。美咲との約束がなくなって困っていると、飼い主を見つけた子どもたちに「次の手を考えればいい」「その女の人が喜ぶことを知っているのは、おじさんでしょ」とアドバイスを受けます。子どもからアドバイスされるって、どれだけ恋愛偏差値低いんでしょうか……。  となると、松田さんの登場です。零治は社員たちを連れてランチに行き、美咲に「松田次第だが、戻ってきてほしいと伝えてくれないか」と、告げます。  こうしてクビになった松田やドアマンが復帰し、それに喜ぶホテルスタッフたち。それを見つめる零治の表情も今までにないほど穏やかです。社員たちの零治への評価はうなぎ登りですが、そうなると「なぜ零治は変わったのか?」という疑問が社員の間に湧き上がります。零治が美咲を好きなことがバレてしまうかもしれない! ここで活躍するのが、三浦です。三浦は、自慢げに「社長は俺とランチして変わった。徳川家康は『泣くまで待とう(ホトトギス)』ですけど、三浦は『泣いたら抱きしめる』。社長、泣いた松田さんを抱きしめたんです」と、社員に力説します。三浦のおかげで、しばらくは零治が美咲を好きなことを社員に知られずにいれるでしょう。どうやら三浦は、物語のキーマンとなりそうですね。  第2話はやや落ち着いた展開でしたが、次回はライバル和田が美咲の引き抜きを画策するようで、一波乱がありそうですね。役者がそろった『世界一難しい恋』、これからに注目です。 (文=@hayato_fbrj)

打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!

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日本テレビ系『世界一難しい恋』
 ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。  そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。  ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。  お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」  それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」  これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。  この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。  一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。  なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。  零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。  この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。  ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。  事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。  そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。  誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)

打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!

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日本テレビ系『世界一難しい恋』
 ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。  そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。  ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。  お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」  それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」  これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。  この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。  一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。  なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。  零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。  この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。  ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。  事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。  そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。  誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)