実質“干されている状態”黒木瞳「女版・北野たけし」計画も、霧散で……

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『ひとみごちて―黒木瞳「阿修羅のごとく」』(角川書店)
 映画『嫌な女』(6月25日公開)で初監督を務めた黒木瞳だが、残念ながら作品の評価は芳しくないようだ。 「W主演の吉田羊と木村佳乃の演技力は称賛されているものの、映画としての評価は0点に近い。無駄なドアップや長回しが多く、照明も暗い。正直、レベルは低いと言わざるを得ない。興行収入は、ヘタしたら1億円もいかないのでは」(映画ライター)  そもそも女優が本業で、監督としての勉強をしてきたわけではないのだから、この結果は当然ともいえる。しかし、最近の黒木は、賭けに出ざるを得ない状況に追い込まれていたという。業界関係者が明かす。 「一見、以前と変わらず活躍しているように見えますが、黒木は今、業界では“干されている”といってもいい状況なんです。というのも、2011年に、長年二人三脚で歩んできた所属事務所の女社長が死去。黒木は、お世話になった事務所をあっさり見捨て、個人事務所を設立して出ていった。この義理を欠いた行動に、オファーが激減してしまったんです。電通マンの夫の力で、なんとかわずかばかりの仕事が回ってきますが、このままではジリ貧なことは彼女自身、よくわかっていた。そこで、映画監督として女版・北野たけしを目指し、『文化人』の肩書を得ようとしたわけです」  しかし、もくろみは見事に失敗。やはりファンが黒木に望むのは、映画監督ではなく女優……それも、代表作『失楽園』を超える過激濡れ場ではなかろうか?

現場でも、やっぱり『嫌な女』……黒木瞳に“監督失格”の烙印

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『嫌な女 DVD BOX』(NHKエンタープライズ)
 映画『嫌な女』(6月25日公開)で初監督を務めた女優の黒木瞳が、やたらとメディアに露出している。  公式サイトによると、今月に入り、公開前までに各局の情報番組をはじめ、宝塚時代の盟友・大地真央とトークを繰り広げた『ボクらの時代』(フジテレビ系)、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)など15番組に出演。紙媒体でも、ファッション誌から地方の情報誌まで、インタビューを受けまくって作品をPRしている。 「映画のW主演は吉田羊と木村佳乃だが、吉田はHey!Say!JUMP・中島裕翔との交際報道が原因でインタビュー取材はNG。木村は多忙で稼働できないため、黒木が自ら先頭に立って宣伝活動を展開しているようだ」(映画ライター)  今月15日に都内で行われたプレミアイベントでは、吉田と木村が黒のドレスで登場する中、黒木は純白のドレスで登場。「マスコミ向けのフォトセッションの後、舞台あいさつまで1時間ほど時間が空いたが、黒木監督の“お直しタイム”だった」(同)というが、自ら原作の映画化権を取りにいったという力作だけに、撮影中から、吉田と木村以上にハッスルしていたようだ。 「撮影現場ではメイキングのカメラを意識して、連日お化粧バッチリ。先日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)でもそれを公開していたが、カットのイメージは自分にしか判読できないようなヘタくそなイラストを元に行っていたので、現場のスタッフにうまく意図が伝わらなかった。演技力は明らかに吉田と木村のほうが上だが、やたら2人に芝居をつけたがる。2人はいい大人なので、黒木監督の要求をきちんと受け入れていたが、内心、穏やかではなかったはず。結局、監督としてしっかり勉強してきたわけではなかったので、カット撮りができず、長回しばかりが目立つ。あれじゃ、ヒットはしないだろう」(同昨の撮影スタッフ)  また今回、晴れて監督デビューを果たした黒木だが、ある出来事がきっかけで、ここ最近、業界内での評価が急落していたというのだ。 「2011年に、長年二人三脚で歩んできた所属事務所の女社長が死去。黒木は、お世話になった事務所を立て直すのかと思いきや、あっさり個人事務所を設立して出ていった。義理を欠いた行動をしてしまったために、いつの間にかオファーが激減。監督デビューでもして、話題を集めるしかなかった」(芸能プロ関係者)  初監督作品で、女優としての苦境を打開するのは難しそうだ。

ゲスLINE、主人公の首吊り、セルフ血抜き……視聴率低迷のフジ『僕のヤバイ妻』、強引展開に振り回されろ!

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関西テレビ『僕のヤバイ妻』公式サイトより
 伊藤英明主演の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(関西テレビ制作、フジテレビ系)の第2話が26日に放送された。  前回の初回2時間スペシャルでは、伊藤英明演じる浮気夫がいとも簡単に改心したり、警察に捕まりそうになった途端、突然首吊り自殺を図ったりと、強引すぎる展開が目立ったものの、このジェットコースター感はエンタメ作品として見応え充分といえます。  しかし、なかなかどうして初回平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回は7.7%と寂しい結果に。なぜ見ない!? フジだから!? 英明がチャラい主人公を地で演じてるから!?  何はともあれ、『僕のヤバイ妻』第2話の見どころを、木村佳乃の怪演ぶりと共に振り返ってみましょう。

ゲスLINEは、こうして見つかる

 愛人の杏南(相武紗季)と情事を繰り返すゲス不倫夫の幸平(伊藤)。それに気付いている妻の真理亜(木村)は、夫に懺悔させるために自作自演の誘拐事件を企てます。  初回では、2時間にわたり幸平目線で描かれた誘拐事件ですが、一転して木村目線でなぞっていく第2話。すなわち、視聴者はここで事件の真相を知ることになります。  注目すべきは、真理亜が夫の浮気に気づいた瞬間。なんと幸平ってば、LINEメッセージが待ち受け画面にピコッと表示される設定にしたまま、グーグーと寝ているではありませんか! なんと脇の甘いことよ。まあ実際、世の8割くらいの浮気がこんな感じでバレてるんだろうけど……。  その後、夫と愛人のゲスLINEなどのやり取りから、自分を毒殺しようとしていることを知った真理亜。その瞬間、ゲーッと嘔吐し、“ヤバイ妻”へと生まれ変わります。ゲロ吐いて変身って、ほんとヤバくていいですね!  真理亜は、自作自演の誘拐事件を実行へ移します。自ら血液を抜き、ベリッと生爪を剥がし、共犯者の画家・緒方くん(眞島秀和)に自分の頭を石で殴らせ、山中に置き去りにさせ……と、狂気に満ち溢れていますが、なんとも満足そうな真理亜の表情が恐い!

佐々木蔵之介が鍵!?

 山中で発見された真理亜は、傷も回復し退院。今回の一件で真理亜への愛情を取り戻した幸平は、「お帰り、真理亜!」と、自宅を色紙や風船でかわいく飾り付け。幸平の首に自殺の跡を見つけた真理亜は、計画の成功を確信。幸平がキッチンに向かうのを確認し、寝室のコンセントにしかけておいた盗聴器を外そうとします。  次の瞬間、カメラワークは何者かの視点に。カチャカチャと盗聴器を外す真理亜に、背後からどんどん近づいていきます。木村ー! 後ろー!!  「全部、お前がやってたのか」、肩を落とす幸平。ああ、こんなケアレスミスでバレちゃうなんて……。しかし、やはりヤバイ妻のほうが上手です。警察に連絡しようとする幸平を、密かに隠し持っていた手札で逆に追い詰めます。いいぞー! ヤバイ妻ー!  と、ここで第2話は終了。この夫婦、一体どうなってしまうのでしょうか? 仮面夫婦のまま冷戦が続く? はたまた、映画『Mr.&Mrs.スミス』(2005)ばりに激しすぎる夫婦喧嘩が繰り広げられる? とりあえず、佐々木蔵之介演じるバーのマスターがまだほとんど登場していないことからも、さらに驚きの新展開が待っていそうです。 (どらまっ子TAMOちゃん)

ゲスLINE、主人公の首吊り、セルフ血抜き……視聴率低迷のフジ『僕のヤバイ妻』、強引展開に振り回されろ!

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関西テレビ『僕のヤバイ妻』公式サイトより
 伊藤英明主演の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(関西テレビ制作、フジテレビ系)の第2話が26日に放送された。  前回の初回2時間スペシャルでは、伊藤英明演じる浮気夫がいとも簡単に改心したり、警察に捕まりそうになった途端、突然首吊り自殺を図ったりと、強引すぎる展開が目立ったものの、このジェットコースター感はエンタメ作品として見応え充分といえます。  しかし、なかなかどうして初回平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回は7.7%と寂しい結果に。なぜ見ない!? フジだから!? 英明がチャラい主人公を地で演じてるから!?  何はともあれ、『僕のヤバイ妻』第2話の見どころを、木村佳乃の怪演ぶりと共に振り返ってみましょう。

ゲスLINEは、こうして見つかる

 愛人の杏南(相武紗季)と情事を繰り返すゲス不倫夫の幸平(伊藤)。それに気付いている妻の真理亜(木村)は、夫に懺悔させるために自作自演の誘拐事件を企てます。  初回では、2時間にわたり幸平目線で描かれた誘拐事件ですが、一転して木村目線でなぞっていく第2話。すなわち、視聴者はここで事件の真相を知ることになります。  注目すべきは、真理亜が夫の浮気に気づいた瞬間。なんと幸平ってば、LINEメッセージが待ち受け画面にピコッと表示される設定にしたまま、グーグーと寝ているではありませんか! なんと脇の甘いことよ。まあ実際、世の8割くらいの浮気がこんな感じでバレてるんだろうけど……。  その後、夫と愛人のゲスLINEなどのやり取りから、自分を毒殺しようとしていることを知った真理亜。その瞬間、ゲーッと嘔吐し、“ヤバイ妻”へと生まれ変わります。ゲロ吐いて変身って、ほんとヤバくていいですね!  真理亜は、自作自演の誘拐事件を実行へ移します。自ら血液を抜き、ベリッと生爪を剥がし、共犯者の画家・緒方くん(眞島秀和)に自分の頭を石で殴らせ、山中に置き去りにさせ……と、狂気に満ち溢れていますが、なんとも満足そうな真理亜の表情が恐い!

佐々木蔵之介が鍵!?

 山中で発見された真理亜は、傷も回復し退院。今回の一件で真理亜への愛情を取り戻した幸平は、「お帰り、真理亜!」と、自宅を色紙や風船でかわいく飾り付け。幸平の首に自殺の跡を見つけた真理亜は、計画の成功を確信。幸平がキッチンに向かうのを確認し、寝室のコンセントにしかけておいた盗聴器を外そうとします。  次の瞬間、カメラワークは何者かの視点に。カチャカチャと盗聴器を外す真理亜に、背後からどんどん近づいていきます。木村ー! 後ろー!!  「全部、お前がやってたのか」、肩を落とす幸平。ああ、こんなケアレスミスでバレちゃうなんて……。しかし、やはりヤバイ妻のほうが上手です。警察に連絡しようとする幸平を、密かに隠し持っていた手札で逆に追い詰めます。いいぞー! ヤバイ妻ー!  と、ここで第2話は終了。この夫婦、一体どうなってしまうのでしょうか? 仮面夫婦のまま冷戦が続く? はたまた、映画『Mr.&Mrs.スミス』(2005)ばりに激しすぎる夫婦喧嘩が繰り広げられる? とりあえず、佐々木蔵之介演じるバーのマスターがまだほとんど登場していないことからも、さらに驚きの新展開が待っていそうです。 (どらまっ子TAMOちゃん)

迷走するフジ 期待できない『僕のヤバイ妻』を初回2時間スペシャルでオンエアの暴走で、予想通り爆死スタート!

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フジテレビ『僕のヤバイ妻』番組サイトより
 迷走するフジテレビが、信じがたい編成で自爆した。  伊藤英明主演の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(火曜午後10時~)が4月19日にスタートしたが、初回はなんと午後9時からの2時間スペシャル。民放連ドラの初回は15分拡大が通例で、同局の福山雅治主演『ラヴソング』(月曜午後9時~)でさえ、30分拡大止まり。今期の同局のプライム帯の連ドラは、ほかに『早子先生、結婚するって本当ですか?』(松下奈緒主演/木曜午後10時~)、『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)があるが、4つのドラマの中で最も視聴者の関心が低いと思われる『僕のヤバイ妻』がなぜ2時間スペシャルでスタートしたのか、疑問符がつきまくりだ。  演技力はともかく、伊藤が主役で視聴率を取るのが厳しいのは素人でもわかることで、伊藤の妻役で準主役の木村佳乃で数字が取れるとでも算段したのか?  弾き出された初回視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、予想通りの爆死。“お試し”で視聴されることが多い連ドラの初回視聴率としては、極めて厳しい数字となってしまった。  ストーリーは、広告代理店勤務だった主人公の望月幸平(伊藤)が、裕福な令嬢である真理亜(木村)と結婚し、脱サラしてカフェ経営を始める。一見、順風満帆な人生を送っているように見える幸平だが、裏では本音を隠した妻の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、カフェのシェフで不倫相手・北里杏南(相武紗季)と妻の殺害を企てていた。ある日、妻を殺そうと決心した幸平が家に帰ると、妻は何者かに誘拐され、犯人から2億円の身代金を要求される。そして、幸平のまったく知らない妻の恐るべき素顔が、徐々に浮かび上がっていく……というストーリー。  キーポイントとなっているのは、愛人役の相武だ。伊藤とキスシーンやベッドシーンも繰り広げたが、今後、相武がどこまで視聴者を引っ張っていけるか? 主役より、木村や相武頼みのドラマになりそうだ。  また、出演するドラマがことごとく低視聴率の佐藤隆太が、主要キャストの刑事役で出演している点も気になるところ。  常識で考えて、初回で8.3%しか取れないドラマが、この先、挽回してヒットするとは考えがたい。いみじくも、伊藤は「ヤバイ視聴率を取りたいと思います」とコメントしていたが、今後、悪い意味で“ヤバイ視聴率”にならなければいいのだが……。 (文=森田英雄)

迷走するフジ 期待できない『僕のヤバイ妻』を初回2時間スペシャルでオンエアの暴走で、予想通り爆死スタート!

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フジテレビ『僕のヤバイ妻』番組サイトより
 迷走するフジテレビが、信じがたい編成で自爆した。  伊藤英明主演の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(火曜午後10時~)が4月19日にスタートしたが、初回はなんと午後9時からの2時間スペシャル。民放連ドラの初回は15分拡大が通例で、同局の福山雅治主演『ラヴソング』(月曜午後9時~)でさえ、30分拡大止まり。今期の同局のプライム帯の連ドラは、ほかに『早子先生、結婚するって本当ですか?』(松下奈緒主演/木曜午後10時~)、『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)があるが、4つのドラマの中で最も視聴者の関心が低いと思われる『僕のヤバイ妻』がなぜ2時間スペシャルでスタートしたのか、疑問符がつきまくりだ。  演技力はともかく、伊藤が主役で視聴率を取るのが厳しいのは素人でもわかることで、伊藤の妻役で準主役の木村佳乃で数字が取れるとでも算段したのか?  弾き出された初回視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、予想通りの爆死。“お試し”で視聴されることが多い連ドラの初回視聴率としては、極めて厳しい数字となってしまった。  ストーリーは、広告代理店勤務だった主人公の望月幸平(伊藤)が、裕福な令嬢である真理亜(木村)と結婚し、脱サラしてカフェ経営を始める。一見、順風満帆な人生を送っているように見える幸平だが、裏では本音を隠した妻の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、カフェのシェフで不倫相手・北里杏南(相武紗季)と妻の殺害を企てていた。ある日、妻を殺そうと決心した幸平が家に帰ると、妻は何者かに誘拐され、犯人から2億円の身代金を要求される。そして、幸平のまったく知らない妻の恐るべき素顔が、徐々に浮かび上がっていく……というストーリー。  キーポイントとなっているのは、愛人役の相武だ。伊藤とキスシーンやベッドシーンも繰り広げたが、今後、相武がどこまで視聴者を引っ張っていけるか? 主役より、木村や相武頼みのドラマになりそうだ。  また、出演するドラマがことごとく低視聴率の佐藤隆太が、主要キャストの刑事役で出演している点も気になるところ。  常識で考えて、初回で8.3%しか取れないドラマが、この先、挽回してヒットするとは考えがたい。いみじくも、伊藤は「ヤバイ視聴率を取りたいと思います」とコメントしていたが、今後、悪い意味で“ヤバイ視聴率”にならなければいいのだが……。 (文=森田英雄)

大惨事!! フット・後藤&木村佳乃のグルメ番組『発見!なるほどレストラン』が視聴率4%台連発中

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関西テレビ公式サイトより
 14日にスタートしたフットボールアワー・後藤輝基と女優の木村佳乃がMCを務めるバラエティ番組『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(関西テレビ制作、フジテレビ系/火曜21時~)の平均視聴率が、早くも大惨事だ。  今春の改編で、1996年から続いた火曜21時台の連ドラ枠を廃止したフジテレビ。関西テレビ制作のバラエティ枠へと生まれ変わり、第1弾となる『発見!なるほどレストラン』は、全国の珍しい食材を集め、スタジオでアレンジ料理を披露。番組終盤、出演者らがそれを試食するグルメ番組だ。  初回では、レギュラーの中山秀征のほか、ゲストとして草野仁、あき竹城、田辺誠一らが出演。“春の炊き込みご飯”をテーマに、全国からタケノコや金目鯛を集め、究極の炊き込みご飯を調理した。また、“餃子”がテーマの21日の放送では、蛭子能収、YOU、AKB48・峯岸みなみ、中尾明慶らがゲスト出演。しかし、平均視聴率は初回4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回が4.5%とそろって惨敗。ゴールデン帯とは到底思えぬ数字に、テレビ関係者も驚きを隠せない。 「これだけのタレントを集めたゴールデン帯の新番組で、こんな数字は見たことがありません。前番組の中谷美紀主演『ゴーストライター』や、前々クールの武井咲主演『すべてがFになる』は、いずれも全話平均で8%台後半を記録していますから、“改悪”と言わざるを得ない。関西テレビ内は、すっかりお通夜ムードですよ」(テレビ誌記者)  ネット上の評判をうかがうと、「1時間もかけて、1品だけ!?」「中途半端な『どっちの料理ショー』(日本テレビ系、1997年~2006年放送)みたい」「タレントが多いばかりで、情報量が少ない」というネガティブ意見が見受けられる。  早くも打ち切り圏内の『発見!なるほどレストラン』だが、そもそも、フジテレビはなぜ、同枠のリニューアルに踏み切ったのだろうか? 「近年、ジャニーズ主演ドラマをたびたび放送してきた同枠ですが、おととし1月クールの相葉雅紀主演『LAST HOPE ラストホープ』を最後に、同枠からジャニーズが撤退。以降、視聴率は次第に落ち込み、昨年7月クールの柳葉敏郎主演『あすなろ三三七拍子』が同枠史上最低の全話平均5.2%を記録。これが決定打となり、フジテレビが連ドラ枠の廃止に踏み切ったとか。絶好調の日本テレビがプライム帯の連ドラ枠を2枠に絞っていることに倣い、フジテレビはさらに連ドラ枠を減らす方向で進めているようですが、今回の惨事を見ると不安が残ります……」(同)  初回から記録的な低視聴率を叩き出してしまった『発見!なるほどレストラン』。同局は今後、どんなテコ入れを行っていくつもりだろうか?

ジャニーズタブーが怖すぎる!? 『24時間テレビ』から木村佳乃が消えた“16分間”の怪

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「きものSalon2014春夏号」(世界文化社)
 8月30~31日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が、チャリティーマラソンランナー、TOKIO・城島茂の感動的なゴールでフィナーレを迎えた。そんな中、スペシャルサポーターを務めた木村佳乃について、ある不自然なシーンが指摘されている。  それは序盤、城島のスタート時の中継シーン。野外に設置されたスタート地点に、TOKIOのメンバーが集結したほか、ジャニーズ事務所の先輩である少年隊の東山紀之がスターターとして登場。これから101キロメートルマラソンに挑戦する城島のスタートを、約16分間にわたり盛り上げた。  その間、右下のワイプには、武道館にいるメインパーソナリティーの関ジャニ∞をはじめ出演者たちが代わる代わる映されたが、なぜか、東山の妻である木村だけが一度も映らなかった。 「この時、木村はほかの出演者らと並んで城島のスタートを見守っていた。この前後のコーナーでは頻繁にワイプに登場していたことからも、意図的な“排除”とみて間違いなさそうだ」(芸能ライター)  木村は2010年10月に東山と入籍し、昨年5月に第2子を出産。しかし東山は、入籍直後の記者会見でも木村の名前を言わなかったほど、家庭のイメージがつくことを避けている。 「もともと既婚者の少ないジャニーズ事務所ですが、既婚アイドルにとって家庭の話はご法度。SMAPが過去のスキャンダルについて赤裸々に語り話題となった今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)においても、木村拓哉の家庭の話はタブーだった。また以前、V6・井ノ原快彦の妻である瀬戸朝香が『笑っていいとも!』(同)に出演した際、タモリが『子どもはイノッチに似てるの?』『(家庭菜園は)イノッチがやってるの?』と、“イノッチ”を連発。瀬戸は、夫の話題から逸らそうと必死でした」(同)  今回、スペシャルサポーターとして出演しながらも、テレビ上では16分間にわたり画面から消えた木村。ジャニーズの夫婦には、特殊なルールが付き物のようだ。