第二世代・恵比寿★マスカッツに三上悠亜と市川まさみが加入! 夏の全国ツアー盛り上げる!

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「国民的アイドルグループのグラビアプリンセス」こと元アイドル出身の三上悠亜と、かつてはSOD宣伝部に所属、現在はSODstarとして活躍するセクシー女優の市川まさみが、恵比寿★マスカッツ(第二世代)に加入することが決定した。2人はすでに同グループの冠番組『マスカットナイト』(毎週水曜深夜2時35分~)の初回収録や、5月25日に発売される2ndシングル「Sexy Beach Honeymoon」のレコーディングにも参加。6月より全国10都市で行われる全国ツアーへ向け、歌やダンスの猛特訓を開始しているという。応募総数約5,000人のオーディションで選ばれた精鋭メンバー29名に、強力な助っ人が2人。今回はそんな三上と市川を直撃。今後の意気込みなどを聞いてきた。
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──加入の知らせを聞いて本当にびっくりしているんですが、またいったいなぜ、マスカッツに参加することになったんですか? 三上悠亜(以下、三上) わたしは第2世代の恵比寿★マスカッツができるとなったときに、その情報を知って、自分も入りたいなって事務所の方に相談していたんです。そうしたら今回のチャンスをもらえて、オーディションを受けることができたんです。入れるとなってすごくうれしいんですけど、やっぱり入ったからにはマスカッツのみんなに必要とされるような存在になりたいです。 市川まさみ(以下、市川) わたしはSODstarとして再デビューした後、会社の人間とか先輩からお話をいただいたんです。もちろん、古川いおりさんとか白石茉莉奈さんとか、同じSODstarのメンバーも参加しているのを聞いていたので、応援はしていたんですけど、まさか自分にそんな話がくるなんて思ってもいなかったので、びっくりしました。今は顎が外れそうな勢いです……はい(笑)。なかなかこんな場に参加するチャンスもないので、やるからには頑張りたいなって思っています。でも、まだ、オーディションを受かってからも現実味がわかなくて……。ここにいるのも不思議な気持ちです。 ──三上さんは元国民的アイドル。なんとなく参加したかった理由もわかるのですが、市川さんはどうなんですか? アイドルには憧れはあったんですか? 市川 もともとアイドル番組とかはよく見ていたんですけど、自分がなるとは正直全然思ってもいなかったです(笑)。どう見てもアイドルタイプではないし、現在加入しているメンバーも、みんな個性の立った方ばかり。自分はこの中でどういう存在でいればいいんだろうって。それが楽しみでもあり、不安でもあります。 ──市川さんは一会社員だったわけですから、もちろん今回ダンスも歌も初めての経験ですよね。 市川 初めてです。ライブをするなんてことも初めての経験です。SODの宣伝部にいたので、ステージで女優さんのサポートをしたり、司会をやったことはあるんですけど、歌ったり、踊ったり、パフォーマンスをしたりなんていうのは、できるのかなって(笑)。大丈夫かなって(笑)。
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──三上さんはアイドルを引退後、やっぱり少し未練があった? 三上 わたしはそもそも昔からアイドルが本当に大好き。自分がアイドルになる前からアイドルのファンをしていて、辞めてからもアイドルさんたちを見ていたので、もう一度活動できるんだったら絶対入りたいって気持ちがありました。 ──アイドルをするのは何カ月ぶり? 三上 2年ぶりくらいですかね。以前やっていたアイドル活動とはまた全然雰囲気の違った環境だし、今まで以上に面白いことを求められることになると思うので、振り切ってやっていきたいと思っています。 ──以前のアイドル活動と今回のアイドル活動、どっちが自分に合っていますか? 三上 基本的にはアイドルとして活動していると、暗黙の了解で恋愛禁止とかがあって、ほかにもいろいろ決まりごとが多いんです。そこがわたしはあんまり向いていなかったために、前回辞めることになってしまったんですけど(笑)。自分の欲情……欲情じゃないや(笑)、欲に勝てなかったという部分もあったので、まだ入ったばかりで恵比寿★マスカッツの場合はわからないですけど、その点、今回は自由に自分らしくできるんじゃないかなって期待しているんです。 ──アイドルはやっぱりモラルについて、かなり口うるさく言われたりするんですか? 三上 いや、口うるさくはないですけど、タブーというか、絶対ダメというのが大前提にあることが多いんです。たとえば、恋愛の話なんて一切しなかったし、男性と遊んだというだけでも「えー!」みたいな(笑)。今思えばたいへんだったです。 ──アイドルしながらも、やっぱり恋愛したい衝動を抑えるのは難しいものなのですか? 三上 基本的にアイドルをする子は、年齢的にも多感な年頃で、まわりの学校の友達が恋愛をしたり、彼氏ができて、初体験とか初キスを済ませたなんて話を聞いて、自分はできないというもどかしさや、「わたしも恋愛したい!」「普通の女の子になりたい」って思う気持ちを、どこか胸に抱えている子が多いと思いますよ。 ──前回恋愛の諸事情からアイドルを一旦卒業。その後、ちょっとした恋愛恐怖症になったりしなかったですか? 三上 全然(笑)。わたしちょっと、やっぱりおかしいんでしょうね(笑)。メンタルが強くて、ポジティブさもハンパなくて(笑)。そのときはそのときで反省しましたよ、大人にもメンバーにも、たくさんの人にも迷惑をかけてしまったので。でも、やっぱり年頃だし、違法ではないし、そういうところで活動を続けるのは難しいなって自分自身が思いました。ダメなものはダメ、それを守れる人だけが上に行ける世界なので。素直に引き下がったほうがいいのかなって考えたんです。 ──売れているアイドルたちの恋愛事情って、実際はどうなんでしょうね。恋愛禁止は本当に守られているのでしょうか? 三上 守っていると思いますよ。成功している人たちは、まじめな人が多いです。仕事に対しても、プライベートに対しても、アイドルに関してのプロ意識が高い人が多いんです。バレないようにうまくやっている人もいるのかもしれないですけど、さすがにそこまではわたしにもわからない領域です。
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──市川さんは逆にもともと一般会社員。以前、インタビューさせてもらったときに、忙しくて恋愛どころじゃなかったっておっしゃっていましたけど、女優が本業になり、会社員に比べて少し時間にゆとりができた今、どうですか? 恋愛事情のほうは? 市川 少し前は時間はあって喜んでいたんですけど、露出が増えてくると、やっぱり時間のなさからは逃げられない感じです。以前と環境はあまり変わっていないですね。声をかけられやすいタイプではあると思うので(笑)、チャンスは多いのかもしれないですけど、わたしのほうがそこまで貪欲でもない部分があって、今はまだ仕事のほうが楽しいかな。 三上 わたしも、モテたいなみたいな気持ちは当然女の子として持っています。だって、女の子に生まれたんだし、かわいくは見られたいじゃないですか。でも自分からはいけないタイプで……今は恋愛からは遠くなっているかな。 ──そんなお2人が、これからは人気アイドルグループのメンバーで一緒に活動。お互いの印象をどんなふうに感じていますか? 三上 オーディションのときもお会いしたんですけど、「頑張ってください」って声かけてもらって、いい人だなって。 市川 うれしい(笑)。 三上 ライバル心とか持たれていたら恐いなと思っていたので、あんまりそんなふうにオーディションの場所で話をすることは少ないんですけど、その後、番組の収録のときにきちんとお話をしてみて、すごいしっかりしていて、わたしが頼っちゃいそうな人だなって(笑)。気配りもすごくて、女子力も高いんです。気を使える優しい人だなって思っています。 市川 ありがとう! わたしのほうは、すれ違いざまにめちゃくちゃかわいい子がいるって思ったんです。わたし、かわいい子にすごく敏感で(笑)。この方があの三上さんなんだって。その後もお会いするのを楽しみにしていて、三上さんのDVDも見させてもらったんですけど、お話をしてみるとまた印象が違っていて。もっとキャピキャピッてしているのかなって思っていたら、意外と落ち着いていて、わたしときっとうまくやっていけそうな人だって感じました。すごく癒し系ですよね。 ──今回、『マスカットナイト』の収録を終え、メンバーの中に入ってみて、今、どんな心境ですか? 三上 まだ探り探りですけど、いろんな個性の方がいるなって。わたし変わっているし、経歴とかも特殊なので(笑)、今までの人生のいろんな荒波を生かして頑張っていけたらいいなって思いました。昔から争いごとは嫌いだけど、意外と負けず嫌い。前のアイドル活動でできなかったこと、悔いの残っていることもあるので、リベンジとして、ここでもっともっと頑張っていきたいなって思いました。 市川 わたしは、今まではサポートが当たり前の立場。今もその癖が全然抜けないのですが、今までのまじめな感じでいくか、それを崩して破天荒さを出していくか、すごく迷っています。自分の引き出しは決して少なくないと思っているので、ファンの皆さんにその引き出しの鍵を開けていってもらえたらうれしいです。
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──セカンドシングルのレコーディングも、すでに終えられたと聞いています。 市川 のどから血が出るかと思いました(笑)。わたし歌を歌うなんて仕事ではしたことがなかったので、正しい発声の仕方が全然わからなくて。みんなに教えてもらいながら挑戦しました。古川さんとやらせてもらって、古川さんに逆にサポートしてもらいながらやりました。先日やっと踊りも参加させてもらって、少し筋肉痛です。背筋にきています。これをヒールで踊るのはすごいなって感じています。 三上 わたしはダンスと歌はもともと好きな分野だったし、5年間のキャリアもあったので、覚えるのは速いとか自信がありますけど、みんなもパフォーマンスのレベルが上がってきているので、負けられないですね。当面は体力勝負でいきます。体力は意外と自信があるんです。 ──最後に恵比寿★マスカッツとして活動していく上での今後の目標を。 三上 ツアーもありますし、CDのリリースも2枚目がありますので、わたしたちはそこからの参加になるんですけど、わたしは恵比寿★マスカッツをすごく大きなグループにしたいという気持ちがあるので、今年はやりますよ! 自分でも飛躍の年にしたいんです。ライブも大きな場所でできるように頑張ります。わたし、前にアイドルをしていたときより、今のほうがファンが増えた気がするんです。新しいファンが多いんです。騒動以後、確かに一時ファンは減りましたけど、差し引きはプラスです。今後もたくさんの人に知ってもらえるようになりたいです。 市川 全国をまわって、いつかは世界的に有名なグループとして飛躍したいなって思っています。力になれるように一生懸命頑張ります! みなさんの一番近い存在になりたいな。 ●TV番組『マスカットナイト』 毎週水曜深夜2時35分~テレビ東京他にて放送中 ※DMM動画にて無料見逃し配信中 (http://www.dmm.com/digital/video/muscatnight/) ●1stツアー「全国暴走ツアー2016タイホしちゃうぞ」 2016年6月~全国10都市11公演開催 ●2ndシングル「SexyBeach Honeymoon」 ポニーキャニオンより2016年5月25日(水)発売 (取材・文=名鹿祥史)